イスラエル/パレスチナ和平

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Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/02/04 01:34 投稿番号: [12732 / 20008]
>当事者同士が平和を望んでいない以上我々部外者が何をいっても無駄ですよ。

反論したいけど止めておく。自分では良い提案だと思うけど、相手にされなければ諦めるしかないでしょう。つい先日大使に面会を求めましたが、面会すら不可能かもしれませんね。それすらできないなら、中東和平なぞムダな事を考えることは止め様と思っています。

>クリントン大統領は8年かかってオスロ合意まで取り付けたのに、パレスチナが一方的に拒否して決裂

「パレスチナ側の失った物、された事」を考えれば、決裂して不思議ではないよ。「パレスチナ側の失った物、された事」それに見合う将来の見通しだけでなく、中東全域の経済的政治的改善の見通しがなければ、和平は不可能だと思う。

レバノンのロックシーン (BBC)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/02/04 00:23 投稿番号: [12731 / 20008]
Music made of Beirut troubles (BBC)
(ビデオ映像 2分55秒)
http://news.bbc.co.uk/player/nol/newsid_6320000/newsid_6326600/6326633.stm?bw=nb&mp=rm

(JACKSON HEWETT:Beirut)

We were born like this kalashnikovs in our hands
dreaming of lebanon
suddenly we had enough

歌詞はレバノンの若者の絶望感を題材にしたものです。
ロック・グループ・ブレンドとラッパーのレア・スピックのコラボは、
レバノンのヒットチャートには載らないものの
熱心なファンがダウンロードしているものです。
レア・スピックは既にパリに逃れています。
政治混乱に嫌気がさした為です。
ブレンドは今もレバノンに残っています。
メッセージを発信し続けています。

(MIRAN GURUNIAN:Guitarist, Blend)
「この状況を生き残る唯一の方法だと思っています。
他の代替案は街頭に出て、政府打倒を叫ぶといったものです。
しかし建設的なオプションは殆どないのです」

(HAYTHAN CHALHOUB:Bassist, Blend)
「我々の音楽は問題からの逃避先になります。
レバノンを出て、どこへ行ったらいいのか分かりません」

しかし今は好きでやっている仕事です。
プロデューサー・フィッリプ・トウメイは、自腹で作品を作っています。
戦争の前から困難でした。
今、状況はずっと悪くなっていると言います。

(PHILIP TOHME:Music producer)
「全てに影響が出ています。
音楽は一番優先順位の低いものだからです。
安定や平和が必要です。
ベイルートに色々なことが起こっているようではいけないのです。
ニ、三か月間ゴーストタウンになってしまいました。
かつてはミュージシャンはクラブ、コンサート、
コンセル・バトワールで毎日予約があったものです。
しかし今は予約がないのです。
直接の影響としてどこか別に職を求めています」

レバノンでは以下の基準に合致したらレコード契約を取れるでしょう。
まず第一に、彼女のようなルックス。
このテレビのビデオを作る会社で働く。
そしてアラブ世界全体にアピールできる感傷的なラブソングを歌うことです。

ということで、レバノンのアーティストは海外に目を向けています。
パンクロッカーのスクランブルドエッグは、ドイツ公演を終えたばかりです。
ボーカルのシャーベル・ヘイバーとギタリスト・ジム・レニに会いました。
二人とも海外の関心を買っています。
(CHARBEL HABER:Singer/Guitarist, Scrambled Eggs)
「今我々が持っているものを輸出する必要があります。
余りたくさんはありませんが。
そして他の人達が金儲けの機会があると分かれば関心が高まるでしょう。
ということで合理的なステップとしては、今あるものを輸出することです。
ヒズボラやイスラエルによって注目されているのですから」

しかし売り込みは難しい状況です。
EMIはレバノンのロッカーをメインストリームに売り出そうとしました。
しかしレバノンのレッテルは不利であると分かったと言います。
(RICHARD HUSSEIN:EMI Arabia)
「レバノンからということがうまくいくかどうかは分かりません。
レバノンはロックシーンでは定評はありません。
しかし音楽のレベルはとても高いのです。
レバノンでは素晴らしいタレントが見つかります。
誰かがブレイクするのは時間の問題だと思います」

ブレンドはまさに自分達がブレイクしたいと考えています。
メッセージが伝わることを願っています。
(MIRAN GURUNIAN:Guitarist, Blend)
「皆レバノンを見ています。
素晴らしい所、小さな場所に色んなカルチャーが
混じっている所と見られたいと思っています。
もし破壊が続けば死んでしまいます。
これを変えたいと思っています」

彼らの夢が生き続けることを願うばかりです」

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/02/03 20:35 投稿番号: [12730 / 20008]
あなたが中東の平和を望む気持ちは分かりますが、当事者同士が平和を望んでいない以上我々部外者が何をいっても無駄ですよ。クリントン大統領は8年かかってオスロ合意まで取り付けたのに、パレスチナが一方的に拒否して決裂。その後は第2インティファーダ。時として当事者同士気の済むまま殺しあいをさせるしか道がないこともあるのです。

>オイオイ   そんな前提では会話は成り立たないぜ。

まさしくその通り。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/02/03 20:01 投稿番号: [12729 / 20008]
>パレスチナがイスラム世界の平和を望んでいるという誤った見解から出発しているので、これは最初から無茶ですよ。
>ハマスはそれがハマス崩壊につながったとしてもイスラエル承認など絶対にしません。イスラエル国を認めるくらいなら死んだ方がましという考えですから

オイオイ   そんな前提では会話は成り立たないぜ。
ハマスにはイスラエル承認など絶対に認めないという人はいるかもしれないが、大体は条件が揃えば和平を認めるはず。ハマス指導者がそう言っているんだから。それはイスラエルについても、米国についても同じことだろう。

>パレスチナの問題とイラクは全く関係ありません。

直接関係していないが、それを関連付けて問題を解決しようと言うのが俺の提案だよ。

和平成立には何百年もかかると思うよ。

投稿者: nishiuwa 投稿日時: 2007/02/03 17:25 投稿番号: [12728 / 20008]
日本でも応仁の乱(1467年)から徳川幕府成立(1604年)まで130年以上日本人同士が殺し合いをしていた。もう日本人同士殺しあうのはうんざりだということで、徳川幕府が成立し平和が260年つずいた。イスラエルとパレスチナ、イスラエルとヒズボラとの争いも、イラクでの内戦も彼らが精も魂もつきはてるまでつずくと思うよ。世界は、石油におおきな影響がなければ彼らの争いを見ているだけ、大火事にならねばよいと見ているだけ。石油はロシアが大産出国になり、世界は助かっている。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/02/03 09:33 投稿番号: [12727 / 20008]
>アメリカとパレスチナが同盟するとしたら、安定したイスラーム世界の実現、新たなる世界秩序(世界政府樹立)を共通目標にするしかないでしょう。

田宮さんはパレスチナがイスラム世界の平和を望んでいるという誤った見解から出発しているので、これは最初から無茶ですよ。

>その同盟実現には以下の3点の同意が最低限必要と思います。
1ハマス政権によるイスラエル承認とテロの否定
2米国はイスラエルパレスチナ間の公正な仲介をすること。。。

まずハマスはそれがハマス崩壊につながったとしてもイスラエル承認など絶対にしません。イスラエル国を認めるくらいなら死んだ方がましという考えですから、この最低条件の第一項目からして絶望的です。

>パレスチナが「安定したイスラーム世界の実現」、「新たなる世界秩序(世界政府樹立)の実現」を目標として掲げ、米国と反米イスラーム国家・組織間を仲介して、大義に協力するように説得するならば、イラク混乱の早期終息、イラン・シリアの協力、アルカイダのテロ活動の抑止に期待できると考えます。

パレスチナの問題とイラクは全く関係ありません。唯一つ関係があるとしたら、それはイランの関わりです。イランはイラクでも工作員を使って内戦を促進しようとしているし、パレスチナでもレバノンでも同じことをしています。中東の平和を脅かしているのはイランです。中東を平和にしたいのであればアラブ諸国がアメリカと協力してイランのムラー政権を倒し、平和的な国を作ることでしょう。

>>今のままだとどちらの勢力とも交渉は無理だし、
>それは関係ないでしょ。アッバス議長はシリアに住むハマス政治部門指導者ハーレド・メシャル氏に合っているし、

関係大ありですよ。政権がひとつにまとまっていない国との交渉は不可能です。それはイスラエルが何度も一つの勢力と停戦条約を結んでも、別の勢力が自分達のかわした約束ではないといってイスラエルを攻め続けているのがいい例です。パレスチナが内戦を止めてひとつの政府としてまとまってからでなくては、どこの国との交渉など絶対にできませんし、交渉しようという努力も無駄骨です。パレスチナがまとまりがつくまで、アメリカは手出しせず、パレスチナが領域を超えてイスラエルを攻めた場合は、これまでどおりイスラエルに面倒を見てもらえばいいのですから。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/02/03 01:19 投稿番号: [12726 / 20008]
>アメリカとパレスチナが同盟を結んでもアメリカにとって何の利益があるのか私には全く分かりません。

アメリカとパレスチナが同盟するとしたら、安定したイスラーム世界の実現、新たなる世界秩序(世界政府樹立)を共通目標にするしかないでしょう。

その同盟実現には以下の3点の同意が最低限必要と思います。
1ハマス政権によるイスラエル承認とテロの否定
2米国はイスラエルパレスチナ間の公正な仲介をすること
3パレスチナは米国と反米イスラーム国家・組織間の公正な仲介をする事

パレスチナが「安定したイスラーム世界の実現」、「新たなる世界秩序(世界政府樹立)の実現」を目標として掲げ、米国と反米イスラーム国家・組織間を仲介して、大義に協力するように説得するならば、イラク混乱の早期終息、イラン・シリアの協力、アルカイダのテロ活動の抑止に期待できると考えます。

この同盟と大義名文によって中東の安定を実現するならば、米国の軍産複体にとって都合が悪い事になるでしょう。しかしイスラーム世界は米国製品を歓迎するでしょうから、米国経済にとって歓迎されると思います。それに、今まで拒否されて来たユダヤ資本にとっても、投資は歓迎されるでしょう。米国のユダヤ人にとって「イスラエルの安泰」は歓迎される事ではありませんか?

>今のままだとどちらの勢力とも交渉は無理だし、

それは関係ないでしょ。アッバス議長はシリアに住むハマス政治部門指導者ハーレド・メシャル氏に合っているし、ハニア首相に打診・協議する何らかのチャンネルは持っているでしょう。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/02/02 23:17 投稿番号: [12725 / 20008]
私はイスラエルロビーがアメリカでそれほど影響力があるとは思いませんが、今のままのパレスチナとアメリカが同盟を結ぶなどということはあり得ないという点ではconsuさんと同意見です。それにアメリカとパレスチナが同盟を結んでもアメリカにとって何の利益があるのか私には全く分かりません。

パレスチナは今内戦状態にあってイスラエルへの攻撃にも手が回らないようだし、このまま危険分子が殺しあいを続けてお互い自滅するのを待った方がいいと思いますね。今のままだとどちらの勢力とも交渉は無理だし、、パレスチナがもっと大人になってくれないと、どこの国も同盟なんて結べないでしょう。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/02/02 20:00 投稿番号: [12724 / 20008]
>米経済で、ユダヤ資本は圧倒的な力を持っており、ユダヤ・ロビーの米議会への圧力は相当なものです。ブッシュ・パパが再選できなかったのは、イスラム寄りに振れたためと言われています。

この同盟が実現する事によって、イスラエルが安泰になる事は、ユダヤ人にとって歓迎する事ではありませんか?

>上記の「同盟」は、絵空事です。次の大統領でも無理でしょう。首が狙われます。ありえない仮定で、コメントはしません。

確かに、絵空事で終わるかもしれません。しかし実現できれば、パレスチナ紛争の解決、イラク混乱の終息、対米テロの終息に繋がります。米国にとってメリットはありませんか?

イスラーム世界から悪魔のごときに見られていますから、今のままだと首を狙われるでしょう。

>パレスチナの誰が仲介するのでしょう。ハマスはイスラエルを絶対に認めません。共存を主張するファタハに対抗して選挙に打って出て、勝利したのですから。

仲介はアッバス議長以外いないでしょう。国際協調主義的で中東和平を実現したいイラク研究会やゲイツ新国防長官にとって歓迎される提案と考えます。

イスラエルを絶対に認めないと言いますが、確かにハマスの一部構成員は何があっても認めないかもしれませんね。しかし、ハマスは2002年のアブダビ提案を了解しています。ハマス政治部門指導者ハーレド・メシャル氏は「国家」認めればイスラエルと交渉用意と言っていますね。

http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe4800/news/20070110id24.htm

確かに徹底抗戦で選挙に勝ちましたから、勿論簡単には和平とは行かないでしょう。しかし、同盟を実現してよりよい将来を期待できる見通しを得られるならば、主張を変える可能性は生まれると思う。

>「同盟」はあり得ません。
>米軍への攻撃は止みません。撤退したら、米本土への攻撃も、また繰り返されるでしょう。
>9・11の前にも、TWCへの攻撃はあり、単に繰り返されただけです。

「同盟」はないと主張する根拠がありませんよね?

「同盟」が実現されれば米国パレスチナイスラエル両者にメリットはありませんか?

Re: 米国とパレスチナが同盟?

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/02/02 19:58 投稿番号: [12723 / 20008]
前の2つは私のです。こちらにレス付けて下さい。

>はっきりいって中東の平和を望むならパレスチナを崩壊してしまう方が手っ取り早いでしょうね。

パレスチナの消滅では中東問題は解決しないでしょう。エジプト、ヨルダンへの併合という形も考えられるけど、パレスチナ人はそれでは納得せず、イスラーム世論も納得せず、本質的解決にはならないでしょう。

他の解決方法としては、イスラエルの消滅かイスパレ両者の和解の二通りしかありません。イスラエルの消滅へは多くの時間と多くの血が流れる事を予測するので好ましくありません。

一般ムスリムの世論は反米反イスラエルだから、パレスチナ問題の解決には、イスパレの和解だけでは成立せず、イスラーム世界全体の政治的経済的改善や欧米イスラームの融和に繋がる事が必要でしょう。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: tefine269615 投稿日時: 2007/02/02 19:43 投稿番号: [12722 / 20008]
>米経済で、ユダヤ資本は圧倒的な力を持っており、ユダヤ・ロビーの米議会への圧力は相当なものです。ブッシュ・パパが再選できなかったのは、イスラム寄りに振れたためと言われています。

この同盟が実現する事によって、イスラエルが安泰になる事は、ユダヤ人にとって歓迎する事ではありませんか?

>上記の「同盟」は、絵空事です。次の大統領でも無理でしょう。首が狙われます。ありえない仮定で、コメントはしません。

確かに、絵空事で終わるかもしれません。しかし実現できれば、パレスチナ紛争の解決、イラク混乱の終息、対米テロの終息に繋がります。米国にとってメリットはありませんか?

イスラーム世界から悪魔のごときに見られていますから、今のままだと首を狙われるでしょう。

>パレスチナの誰が仲介するのでしょう。ハマスはイスラエルを絶対に認めません。共存を主張するファタハに対抗して選挙に打って出て、勝利したのですから。

仲介はアッバス議長以外いないでしょう。国際協調主義的で中東和平を実現したいイラク研究会やゲイツ新国防長官にとって歓迎される提案と考えます。

イスラエルを絶対に認めないと言いますが、確かにハマスの一部構成員は何があっても認めないかもしれませんね。しかし、ハマスは2002年のアブダビ提案を了解しています。ハマス政治部門指導者ハーレド・メシャル氏は「国家」認めればイスラエルと交渉用意と言っていますね。

http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe4800/news/20070110id24.htm

確かに徹底抗戦で選挙に勝ちましたから、勿論簡単には和平とは行かないでしょう。しかし、同盟を実現してよりよい将来を期待できる見通しを得られるならば、主張を変える可能性は生まれると思う。

>「同盟」はあり得ません。
>米軍への攻撃は止みません。撤退したら、米本土への攻撃も、また繰り返されるでしょう。
>9・11の前にも、TWCへの攻撃はあり、単に繰り返されただけです。

「同盟」はないと主張する根拠がありませんよね?

「同盟」が実現されれば米国パレスチナイスラエル両者にメリットはありませんか?

Re: 米国とパレスチナが同盟?

投稿者: tefine269615 投稿日時: 2007/02/02 18:24 投稿番号: [12721 / 20008]
>はっきりいって中東の平和を望むならパレスチナを崩壊してしまう方が手っ取り早いでしょうね。

パレスチナの消滅では中東問題は解決しないでしょう。エジプト、ヨルダンへの併合という形も考えられるけど、パレスチナ人はそれでは納得せず、イスラーム世論も納得せず、本質的解決にはならないでしょう。

他の解決方法としては、イスラエルの消滅かイスパレ両者の和解の二通りしかありません。イスラエルの消滅へは多くの時間と多くの血が流れる事を予測するので好ましくありません。

一般ムスリムの世論は反米反イスラエルだから、パレスチナ問題の解決には、イスパレの和解だけでは成立せず、イスラーム世界全体の政治的経済的改善や欧米イスラームの融和に繋がる事が必要でしょう。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/02/02 17:37 投稿番号: [12720 / 20008]
>米国とパレスチナの同盟


投稿者 :
t_miya1960 さん

>>>しかし、ブッシュ大統領は中東の民主化拘っています。彼がその信念を
>>>貫こうとするならばもしかして・・・と思います。どう思われますか?

>>まず、今のアラブ・ムスリム(パキスタン辺りまでも含めて)の圧倒的な←私
>>反米感情、反シオニスト感情を考えなくてはなりません。←私

>「このもしかして」と言うのは「米国とパレスチナの同盟」を実現して
>中東の民主化を目指す可能性を言っているのです。中東での
>反米感情が高いことは分ります。今のままでは、その中東での民主化は
>パレスチナの様に反米反イスラエル政権を生み出すことにしか繋がりません。

アラブ側から見て、国民が親米になることはありえません。国家として
例えば、札束で横面を張られた、クウェート、バーレン、カタール、UEAの
ように親米になっても、アラブ・ムスリムの心情は、反米・反シオニズムです。

米側から見ても、国民レベルではまだまだ、反イスラムが基本です。
米国に3度行き、作業者と仕事をして、つくづく感じました。
また、米経済で、ユダヤ資本は圧倒的な力を持っており、ユダヤ・ロビーの
米議会への圧力は相当なものです。ブッシュ・パパが再選できなかった
のは、イスラム寄りに振れたためと言われています。

上記の「同盟」は、絵空事です。次の大統領でも無理でしょう。
首が狙われます。ありえない仮定で、コメントはしません。

>しかし、世界政府樹立という大義を掲げて「米国とパレスチナの同盟」を実現させ、
>パレスチナが仲介するならば、反米反イスラエル勢力は取り合えず様子を見て
>みようと考えるのではありませんか?

世界政府は、夢のまた夢、100年経っても実現しません。

パレスチナの誰が仲介するのでしょう。ハマスはイスラエルを
絶対に認めません。共存を主張するファタハに対抗して
選挙に打って出て、勝利したのですから。
今は、アルカイダもアッバスの首を狙っている状況です。

これも、ありえない仮定でコメントのしようがありません。

>米軍の敗退はイラクの反米反イスラエル政権を生み出すことに
>しかならないと思いますがどう思われますか?

米軍は撤退以外にはあり得ません。
反米武装勢力はいくらでも、補充されます。
シーア派・スンニ派の殺し合いの方が先になくなると思いますし、
そうあって欲しいと思います。
米のプレゼンスがある限り、米軍死者は止まりません。

>しかし「米国とパレスチナの同盟」が実現して、イラク政府と
>米国パレスチナが世界政府樹立という大義を共有する事を実現
>できるならば、親米イラクで安定する可能性が生まれると考えます。

同上です。

米が連れてきた、親米アラウィは大した勢力にならず、
すでに3度の暗殺未遂に遭っています。

>>テロリストの一掃なら、まず無理でしょう。少なくともブッシュの在任期間には

>今のままでは当然そうでしょう。しかし、「米国とパレスチナの同盟」
>実現ならばどうですか?米国へのテロは取り合えず見送るしかないと思いますが?

「同盟」はあり得ません。

米軍への攻撃は止みません。
撤退したら、米本土への攻撃も、また繰り返されるでしょう。

9・11の前にも、TWCへの攻撃はあり、単に繰り返されただけです。

パレスチナ問題についても、ブログに書いていますので、
ご一読下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/consu2346/3094463.html?p=1&pm=l

9・11直後に書いたものです。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5 aa5jobjbf&sid=1143582&mid=1766

レバノン情勢 (1月)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/02/02 01:53 投稿番号: [12719 / 20008]
「レバノン:揺れるモザイク社会」:安武塔馬 JMM連載
第54回:「倒閣運動エスカレートへ」:国家機能停止状態
第55回:野党の次の一手:イスラエル軍参謀総長辞任
第56回:よみがえる内戦の風景:黒煙に包まれる首都
http://www.geocities.jp/beirutreport/lebanon009.html

ヒズボラの「星」が輝きを失うのか
レバノン政争での動きがアラブ民衆の失望買う
http://news.livedoor.com/article/detail/3006603/

米供与のクラスター爆弾、「軍事目標限定」違反の疑い
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/chuto/news/20070130ddm007030056000c.html

レバノン労働者総連合の座り込み、小規模に終わる(アル・ナハール紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News2007111_4333.html

クラスター爆弾禁止の国際会議をボイコットする日本外交:天木 直人
http://www.amakiblog.com/archives/2007/01/23/#000225

レバノン戦争はイスラエルをどこへ導くのか:土井敏邦
http://www.doi-toshikuni.net/j/column/200611-ronza.html

マレーシア軍、最終部隊がUNIFILへ合流
http://www.afpbb.com/article/1262646

エルドアン首相、レバノン派遣兵の様子を家族に伝える(Yeni Safak紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News200719_4315.html

レバノン危機回避で接触を続けるサウジとイラン
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP144107

ヒズボラはイラン諜報機関の完全な一部、と元書記長は言う
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP143107


複眼で見る中東報道
http://cigvi.exblog.jp/4221983/
・レバノンの28人の反シリア国会議員が27日、ラフード大統領は憲法違反をして
いるとして署名陳情書を国会事務総長に提出した。殺害されたジェマイエル産業
相の議席のための補欠選挙を1月14日と定めたシニオラ政権の布告に関し、
ラフード大統領は6人の閣僚が辞任した内閣は正当性がないとして署名を拒否し
たことは憲法違反だとしている。大統領を最高裁に引き出すには国会の3分の2の
賛成が必要(反シリア派議員は128人中70人)(12/28シャルクルアウサト)

シオンとの架け橋:イスラエル・ニュース
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108165137.html
1/21
*レバノンの治安部隊が75発のミサイルを押収し、持ち主一家を逮捕。
ヒズボラとは異なる武装組織のものと見られている。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108176625.html
1/24
*昨年夏のレバノン戦争では、地上作戦を軍が本気に考え始めたのは
戦争勃発から3週間目に入ってからだったことが判明。
政府の調査で戦争遂行の意思決定に至る過程が解明されつつある。
1/26
*シリアのイスラエル国境沿いに設置されたロシアの情報収集拠点が、
国防軍の動きを監視してヒズボラに伝達か。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108190171.html
1/28
*シリアとの和平交渉推進を目指す知識人らが組織を結成。
シンベト元長官のペリー氏や、元参謀長のシャハク氏らがメンバー。
*国防軍が国連に通告後、ヒズボラの掘った地下壕を破壊。
ヒズボラは多くの壕を国境沿いに設置していると見られる。
*イスラエルが米国との協定の規程に違反してクラスタ爆弾を使ったとして、
米国がイスラエル国防軍を非難。
国防軍は、国際法に従ってクラスタ爆弾を使用したと説明している。

Re: 米国とパレスチナが同盟?

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/02/01 23:22 投稿番号: [12718 / 20008]
あははははははは、、、、、

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/02/01 19:46 投稿番号: [12717 / 20008]
>>しかし、ブッシュ大統領は中東の民主化拘っています。彼がその信念を
>>貫こうとするならばもしかして・・・と思います。どう思われますか?

>まず、今のアラブ・ムスリム(パキスタン辺りまでも含めて)の圧倒的な
反米感情、反シオニスト感情を考えなくてはなりません。

「このもしかして」と言うのは「米国とパレスチナの同盟」を実現して中東の民主化を目指す可能性を言っているのです。中東での反米感情が高いことは分ります。今のままでは、その中東での民主化はパレスチナの様に反米反イスラエル政権を生み出すことにしか繋がりません。

しかし、世界政府樹立という大義を掲げて「米国とパレスチナの同盟」を実現させ、パレスチナが仲介するならば、反米反イスラエル勢力は取り合えず様子を見てみようと考えるのではありませんか?

米軍の敗退はイラクの反米反イスラエル政権を生み出すことにしかならないと思いますがどう思われますか?しかし「米国とパレスチナの同盟」が実現して、イラク政府と米国パレスチナが世界政府樹立という大義を共有する事を実現できるならば、親米イラクで安定する可能性が生まれると考えます。

>テロリストの一掃なら、まず無理でしょう。少なくともブッシュの在任期間には

今のままでは当然そうでしょう。しかし、「米国とパレスチナの同盟」実現ならばどうですか?米国へのテロは取り合えず見送るしかないと思いますが?

Re: 米国とパレスチナが同盟?

投稿者: winter_romans 投稿日時: 2007/02/01 17:36 投稿番号: [12716 / 20008]
>中東の平和を脅かしているのは、パレスチナやイスラエルではなくて、イランだと思います。


それは違います。

中東にイスラエルができてから、中東で紛争が起きるようになったのです。

それまでは平和な地域でした。

Re: アメリカがイラクで失敗したら2

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/02/01 17:30 投稿番号: [12715 / 20008]
2001年9月11日と言うのはブッシュにとって、非常にいいタイミングでした。
再選もまだ、持ちこたえられました。しかし、ここに来て米軍戦死者が
一向に減らないことで、かつての側近、共和党内部からも大統領批判
が出ています、しかし大統領の罷免権はどこにもありませんから、次の大統領が
撤退命令を出すまで、米兵の戦死は続きます。

これは、彼らの思う壺でもあります。ザワヒリから、早速
「たったの2万の増派か。10万でも、20万でも送ってこい」
の声明がありました。

アラブ地域の反米感情については、私のブログの「誰が正しいことを言っているか」など
をご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/consu2346/folder/629820.html?m=lc&p=2
後で判ったことですが、オルブライト元国務長官が主宰するリサーチ・センター
のものです。

米国の軍需産業は未練たらたらでしょうが、今の状況では、撤退以外ないでしょう。
中途半端な人数を残すのは危険すぎます。

イラクについても、以前書いたものを追々アップしたいと思っていますが、
残念ながら、また来週から中近東です。帰ってきたら、精力的に入れましょう。

Re: 米国とパレスチナが同盟?

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/02/01 17:28 投稿番号: [12714 / 20008]
>パレスチナには統一政府も存在しないのに、どうやってよその国と同盟を結ぶんですか?

権限は限られているが、パレスチナには暫定自治政府がある。

>ハマスをあやつってパレスチナがイスラエルと交渉できないようにしてるんですから。

単純な決め付けだなあ。パレスチナ紛争が続くのは、パレスチナ強硬派、イスラエル強硬派、米国の強硬派それぞれが和平への動きを潰しているんだよ。イランもそうかもしれないが、イランだけが悪いんじゃない。

>中東の平和を脅かしているのは、パレスチナやイスラエルではなくて、イランだと思います。

もしかしてブッシュのイラク攻撃は正しかったと思っているのかな?国際社会の支持を得ているの?イラク国内で支持を得ているのかな?

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/02/01 17:28 投稿番号: [12713 / 20008]
投稿者 :
t_miya1960 さん

>>>アメリカの敗退は中東のより一層の不安定化を招き
>>>日本にとっても国際社会にとっても歓迎できないことだよね

>>あの地域を、米が支配することはありえません。←私

>そうですね。ありえませんね。

>>>だから、包括的中東和平、新たなる世界秩序を共通目標
>>>として、米国とパレスチナの同盟を提案しているんじゃないか。

>>今の米経済が、ユダヤ資本に操られ、米政治をユダヤ・ロビーが←私
>>動かしている限り、米政府がイスラムに肩入れすることはありえません。←私

>「米国とパレスチナの同盟」実現して中東を安定させる事ができるならば、
>イスラエルは安泰となります。ユダヤ資本がそれを望まなければ、同盟の
>実現事態成立しないかもしれません。米国の軍需産業にとっても中東の
>安定を望まないでしょうから、同盟には反対するでしょう。

>しかし、ブッシュ大統領は中東の民主化拘っています。彼がその信念を
>貫こうとするならばもしかして・・・と思います。どう思われますか?

まず、今のアラブ・ムスリム(パキスタン辺りまでも含めて)の圧倒的な
反米感情、反シオニスト感情を考えなくてはなりません。
以前、英軍兵士がイラクの警察に拘束されたことがあります。
血迷った英軍は、戦車を出動させて民衆につかまって、放火されました。
たまらず飛び出した兵士に、石や釘がささった板を投げつけ、兵士が
血だらけになりました。あれがアラブ民衆の偽らざる心境です。

私はアラブ・中近東に延べ8年位暮らしていますが、この地域に
入った当初から、ずっとその事実を見せつけられています。

日本でこたつに入って、垣間見る報道とは全く逆の世界があります。

ブッシュが何とかの一つ覚えで言ってる「民主化」って何なんでしょう?
その定義からはっきりさせなければなりません。

米国型の大統領+議会制民主主義なら、あの地域へ根付かせるのは
めちゃくちゃに、おそらく絶望的に時間がかかります。
まだ法学者が、コーランを基にして決めている世界ですから。
日本人には「何だそりゃ」でしょうが、ラマダン明けの日ですら、
天文学的には何千年先まで判っていても、ある人が月を
じっと見つめて決めるんです。

テロリストの一掃なら、まず無理でしょう。少なくともブッシュの在任期間には
何十万人の兵士を送り込んでも、月平均70〜80人の米軍の死者は
減らないでしょう。3年半、首を突っ込んで減らないものがどうして
今更減りますか。米軍が負けるわけが無いと、ほとんどの日本人も
考えてもう3年以上が経ちます。しかも。戦死者の8割が、35歳以下の
若者か若い父親です。政治家は銃ひとつ持ちません。兵器産業の
関係者が「ウハウハ」の影で。

米軍死者
2003年=月平均48.6人
2004年=    〃   70.7人
2005年=    〃   70.5人
2006年=    〃   68.4人
2007年1月=    83人

「もしかして」の可能性もありません。

それは彼らが考える「戦争」とは違うからです。敵軍がいて
基地があって、戦闘機があって戦車があって、本部があって・・・
なら、米軍にとってはお手の物です。サダム軍を破ったように。
しかし、私が当初から指摘しているように、ニコニコして、近づいてくるおっさんが
いきなり爆発をするのです。これでは、近代装置をつけた
米兵でも、なすすべがないでしょう。彼らムスリムは死ぬことは
怖くないんです。これが一番の問題です。

基地も大本営もないんです。あるといえば、ネット上の
「バーチャル大本営」、連絡はもちろんネット、人、武器、資金の
融通もネットでやっているのでしょう。

米国とパレスチナが同盟?

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/02/01 10:49 投稿番号: [12712 / 20008]
パレスチナには統一政府も存在しないのに、どうやってよその国と同盟を結ぶんですか?   はっきりいって中東の平和を望むならパレスチナを崩壊してしまう方が手っ取り早いでしょうね。もっともそんなことをやりたい国は存在しないから無理ですが。

中東の平和を脅かしているのは、パレスチナやイスラエルではなくて、イランだと思います。イランがヒズボラを使ってレバノンをあらし、ハマスをあやつってパレスチナがイスラエルと交渉できないようにしてるんですから。

パレスチナはともかく内乱をやめて国をひとつにまとめなければ、外国との交渉はできません。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/31 22:41 投稿番号: [12711 / 20008]
>>アメリカの敗退は中東のより一層の不安定化を招き
>>日本にとっても国際社会にとっても歓迎できないことだよね
>あの地域を、米が支配することはありえません。

そうですね。ありえませんね。

>>だから、包括的中東和平、新たなる世界秩序を共通目標
>>として、米国とパレスチナの同盟を提案しているんじゃないか。
>今の米経済が、ユダヤ資本に操られ、米政治をユダヤ・ロビーが動かしている限り、米政府がイスラムに肩入れすることはありえません。

「米国とパレスチナの同盟」実現して中東を安定させる事ができるならば、イスラエルは安泰となります。ユダヤ資本がそれを望まなければ、同盟の実現事態成立しないかもしれません。米国の軍需産業にとっても中東の安定を望まないでしょうから、同盟には反対するでしょう。

しかし、ブッシュ大統領は中東の民主化拘っています。彼がその信念を貫こうとするならばもしかして・・・と思います。どう思われますか?

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/01/31 12:42 投稿番号: [12710 / 20008]
>アメリカの敗退は中東のより一層の不安定化を招き
>日本にとっても国際社会にとっても歓迎できないことだよね

あの地域を、米が支配することはありえません。

>だから、包括的中東和平、新たなる世界秩序を共通目標
>として、米国とパレスチナの同盟を提案しているんじゃないか。

今の米経済が、ユダヤ資本に操られ、米政治をユダヤ・ロビーが
動かしている限り、米政府がイスラムに肩入れすることは
ありえません。

http://blogs.yahoo.co.jp/consu2346

Re: 議論打ち切りに同意

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/30 21:05 投稿番号: [12709 / 20008]
今度は意味ある議論をしましょう。

横レスへのレス

投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2007/01/30 19:42 投稿番号: [12708 / 20008]
>アルカイダは、「イスラエル」を敵にはしていますが、イスラエルを攻撃
するようある国をけしかける力はありませんね。

「アルカイダ」は、アフガニスタンに侵攻した「ソ連軍」に対抗する「ムジャヒディン」を支援する「アラブ義勇軍」が母体であり、「ソ連軍」撤退後は「CIA」がビン・ラディンの師のアブデル・アザムを殺害したこと、及び「湾岸戦争」後に「米軍」がサウジアラビアに駐屯したことを切っ掛けとして「反米」に傾斜したのであって、もともと「パレスチナ問題」に関心が深かったわけでも、「PLO」などパレスチナ過激派と親交があったわけでもありませんからね。
さらにいうなら「アルカイダ」の敵は、共産主義者、キリスト教徒、ユダヤ教徒、ヒンドゥー教徒だけでなく、サウジアラビア王、ヨルダン王、エジプトのムバラク大統領、パキスタンのムシャラフ大統領、リビアのカダフィ議長などイスラム世界の指導者にも及んでおり、イスラム世界でも「アルカイダ」は表立ってはお尋ね者ですからね。

>ヒズボッラーはイランのコントロール下にあるとか「代理戦争」と言うより、一体のものと見た方が現実に近いと思います。代理というより「分家」。ムスリムにとって、基本的には今の「国」はあくまでも仮のものですから。

そもそも「ヒズボラ」はホメイニ師の秘蔵っ子フセイン・ファドララが精神的指導者であり、結成時メンバーも「イラン革命防衛隊(IRGC)」メンバーが中心ですから、イランの別働隊といって差し支えないでしょうね。
現在は途中で「アマル」から部下を引き連れ入ってきたハッサン・ナスララが最高指導者になっていますが、「ホメイニ主義」信奉者集団であることに変わりなく、「政策綱領」(1985.2)を見ても、まさにホメイニ的ですね。

[ヒズボラ政策綱領]
・レバノン問題の解決は汎イスラム国家の建設以外あり得ない
・アメリカ人、フランス人など欧米帝国主義者をレバノンから放逐
・エルサレム奪還とイスラエルの壊滅

>イラン国内のTVを見ても、「自分たちの同胞」と言う扱いです。

フセイン・ファドララも今はレバノン国籍を持っていますが、もともとはイラン人であり、まさにイランから見れば同胞ですね。その他の「ヒズボラ」の幹部の中にも、「イラン革命防衛隊」員として、1982年頃にレバノン入りしたイラン人が大勢います。

>イランは自分からは戦争を仕掛けないでしょう。
他国が攻撃するのを待っている節はありますが。
やりたくて、やりたくてたまらないの感情は市民には感じませんね。

イラン人はアラブ人と違い、イランという一つの国しか持っていませんから、いざ戦争になったら他国は当てにできず、基本的には自分だけで戦わなければならないという意識が強いですからね。
現況では、もし攻められれば防衛意識は高いでしょうが、自国に差し迫った危険がない状況で、自分の方からリスクを犯してまで他国に攻撃を仕掛けることはないでしょうね。
そのあたりの計算(国益となるか、国益を害するかの差し引き計算)は、きっちりできるのではないかと思います。

>私は一番あるのは、イスラエルによる攻撃と思っています。

これはあり得ますね。
もしイランが「核兵器」を開発していることが明白になったなら、かつての「オペレーション・バビロン」のような作戦を実行するかも知れませんね。
その場合は、事前にアメリカと水面下での話し合いが持たれるのではないでしょうか。
その場合のイランの反応は、なかなか予測しがたいですね。

>根は深いですが、宗教の教義の問題ですから、例えば一緒に暮らすことは
可能ですし、事実、イランでもその他の国でも、顔さえ合わせれば、殴り合いをしているような印象を持つのはまずいし、今の混乱を、長い対立ゆえ、必然のものと考えてはならないと思います。

もちろん平時においては、宗教、宗派の違いはたいした問題にはなりません。
ただいったん対立が表面化し、血が流れると、「スンニー派」「シーア派」の対立は、非常に深刻なものに成り得る要素を持っているということです。それはこれまでのイスラムの歴史が十二分に物語っています。
両派の指導者には、そのようなことにならないように、宗利宗略に惑わされることなく、宗派対立が報復行為の応酬に至らないよう強力な指導力を発揮してもらいたいものです。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/30 18:53 投稿番号: [12707 / 20008]
しょうがねえなぁ
今回は聞かなかったことにしておく
もう言うなよ

その通り、かかしくんは良く分っているよ
oldfirehall くんも見習って欲しいね


アメリカの敗退は中東のより一層の不安定化を招き
日本にとっても国際社会にとっても歓迎できないことだよね

だから、包括的中東和平、新たなる世界秩序を共通目標
として、米国とパレスチナの同盟を提案しているんじゃないか。

Re: 具体的な回答を期待します3

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/01/30 17:17 投稿番号: [12705 / 20008]
>もっともイラン人はアフマディネジャド大統領のような「過激派」ばかりではありません
>ので、大統領が過激に走り過ぎ国益を害するようなことがあれば、その反動として
>「穏健派」が勢力を盛り返してきて現実路線に立ち返り、今よりは穏やかな方向に
>向う可能性もあるでしょう。

すでに、インフレが止まらないため、大統領の能力不足のためとして、穏健派が勢力を
ぶりかえしています。
やはり、アハマディネジャドの極端な発言が、欧米の反発を招き、経済的な
締め付けが、ボディブローのように利いてきているようです。

イランに暮らしてみると、何か大統領が「浮いている」気がします。

一般国民はお祈りはしないし、モスクもちらほら、中には「王政時代」の方が良かった
なんて公言するのもいるし、毎日何度も演説風景がTVで流され、
地元民に歓迎されるパレードはニュースで流されるが、見ている
人は醒めきっている。テヘランでの集会風景も流されますがどこにあんな人が
いるの?って感じです。

Re: 具体的な回答を期待します2

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/01/30 17:16 投稿番号: [12704 / 20008]
>>そういう理由で「イラン・イラク戦争」前夜の政治状況とは違って来ていますから、
>>反米反イスラエルという共通点があるならば、「ホメイニ主義」はたいして
>>関係ありませんね。現実に繋がりができているのが証拠です・・・

>あなたは「ホメイニ主義」が何たるかを理解していないのではありませんか?

イランの大統領と言っても、所詮、イスラム体系の下にあるものですから、
大統領が変な動きをすれば、簡単に首が飛びます。また、現在は穏健派
の巻き返しもありますので、自分で仕掛けることはしないでしょう。

ただ、他国からの攻撃があれば、あんな性格の民族ですので、一気に反撃に
出るでしょう。

>>単独でイスラエルに攻撃を仕掛ける国は当然ないでしょう。イスラエルと
>>対等に戦える国はありませんから、中東戦争という形でイスラーム世界の
>>総力戦になるのでしょ?   サダムフセインへの攻撃は例えにはなりません。

今の状態でイスラム世界の総力戦は全く考えられません。素人
考えです。

>現在のイスラム諸国が、イスラエルとその背後に控えるアメリカを相手に
>「総力戦」を戦うだけの動機があるとも、それだけの覚悟ができているとも、
>「総力戦」を戦えるほど結束しているともとても思えませんね。

動機はないですね。結束もないですね。できないですね、エジプト・サウジが
親米国家ですから。ただ、アラブ・ムスリムに(パキスタン辺りまでも含めて)
くすぶる反米感情はうつうつとありますので、テロはなくなりません。
覚悟は個人的には持っているものもいます。

>サダム・フセインの喩えを出したのは、もしイランのアフマディネジャド大統領が
>跳ね上がった行動に出れば、サダム・フセインの「二の舞い」になりかねないと
>いいたかっただけで、イランはかつてのイラクほど個人独裁国家でもないし、
>おそらくいきなりイスラエルにミサイルを撃ち込むような後先のことを考えない
>無謀な行動に出ることはないと思いますね。

ありませんね。

>>問題はその撤退が、イスラーム世界やパレスチナ問題にどんな影響を及ぼすか・・・でしょ?

>米軍のイラク撤退がイスラム世界に及ぼす最大の影響は、サウジアラビア、クウェートなど
>湾岸諸国がイランに対する警戒感を強め、場合によっては(イランの脅威が高まれば)
>アメリカや「EU」に接近し庇護を求めるようになるということです。

湾岸諸国の中でも、クウェート・カタール・バーレン、UAEは(国としては)米の
核の傘のもとの入っているといえるでしょう。

サウジはさすがに、宗主国ですので、米軍機の発進までは認められない、
せめて、パトリオットを購入するくらいでとどまっていますが、サウジ王政に
対し反感をもっている、アラブ・ムスリムは少なくないでしょう。

>また短期的には、イラクが不安定化し、もしかしたら分裂するかもしれませんね。
>宗派間の内戦(「スンニー派」と「シーア派」の代理戦争)に発展する可能性もあります。

代理戦争というより、他国民が入ったりするので、「本戦争」なのですが
そうならないことを願っています。一番迷惑するのは「戦わない人たち」ですから。

>イランは遠隔の地で歴史的にも関係の薄い「パレスチナ問題」は、ただカードとして
>利用するだけでたいして関心はないと思いますが、湾岸の石油には大いに
>関心がありますので、湾岸の石油に利権を持つアメリカ、イギリス、オランダなど
>西欧諸国との軋轢は否応なく高まるでしょう。

国内向けに、「反シオニズム」の材料としては多いに利用しています。
子供向けの番組(仮面ライダーのような)の悪者の胸には「ダビデの星」
が書いてあります。
その他、中東戦争の映像は毎晩のように流されています。(もちろん、
イ・イ戦争も)
ちょうど、中国で毎晩反日戦争の映像が、また中国中央電視の国際放送
で毎晩、日本軍の当時の蛮行が繰り返し流されているように。

イランはペルシャ湾を挟んで、カタールと油の取り合いをしていますし、
欧米の動きは非常に気にしていますね。
これから開発するアザガデンもイラクとつながっている可能性が指摘されて
いますので、イラクに欧米のプレゼンスはできる限り避けたいところでしょう。

Re: 具体的な回答を期待します

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/01/30 17:14 投稿番号: [12703 / 20008]
横レス失礼

補足みたいな形になりますが。

>>米軍撤退後に誰かがイスラエル攻撃を提案することを予測します。
>>それで、イランが合理的理由無しにそれを否定するならば、今までの
>>反米反イスラエル姿勢は何だったのか?と言う事になりますよね。

>誰が「イスラエル攻撃」を提案するのですか?   「アルカイダ」ですか?
>「ヒズボラ」ですか?  
>いずれにしても、まともな国が米軍がイラクから撤退したことを動機として
>「イスラエル攻撃」を提案することなどありえません。

無いでしょうね。

>また、もし「アルカイダ」が「イスラエル攻撃」を提案しても、イランが
>それに応じることはありません。また「ヒズボラ」は完全にイランの
>コントロール下にあり、イランに命じられて動くことはあっても、
>イランにもの申すことはありません。

アルカイダは、「イスラエル」を敵にはしていますが、イスラエルを攻撃
するようある国をけしかける力はありませんね。
ヒズボッラーはイランのコントロール下にあるとか「代理戦争」と言うより、
一体のものと見た方が現実に近いと思います。代理というより「分家」。
ムスリムにとって、基本的には今の「国」はあくまでも仮のものですから。

イラン国内のTVを見ても、「自分たちの同胞」と言う扱いです。

>>米軍撤退前にイラン核開発施設に攻撃があるならば、イラン国内で
>>反米反イスラエルは支持を得て、攻撃準備に入るか、そのまま
>>戦闘に突入するか・・・どっちにしろ核兵器製造の準備に入るでしょう。
>>もう既に始めているかもしれませんが・・・

>それはイラン破滅のシナリオですね。

イランは自分からは戦争を仕掛けないでしょう。
他国が攻撃するのを待っている節はありますが。
やりたくて、やりたくてたまらないの感情は市民には
感じませんね。

私は一番あるのは、イスラエルによる攻撃と思っています。

核兵器にも手をつけている可能性が充分あります。
国民にその待望が多過ぎます。

何故、米国に1万発、ロシアに1万6千発あって、自分たちが
一発も持てないのか理解に苦しむってやつです。


>>少し前までは、スンニー派対米イスラエルだったでしょうが、
>>米国はイラク攻撃でシーア派も敵に回してしまいましたよね?
>>スンニーシーア連合実現は時間の問題でしょう

スンニvs米イスラエル   というより、反米武装勢力(スンニにも
シーアにもあります)vs米英軍+親米勢力の構造です。

これからは、スンニシーア連合というより、

親米勢力
vs
スンニ派武装勢力
vs
シーア派武装勢力

となるでしょう。スンニ、シーアの穏健派は今まで通り、一緒に暮らして
お互い結婚もして・・・となればいいのですが。現在の他の国のように・・・

>「パレスチナ問題」は、もともと「スンニー派」対「イスラエル」というような
>性質の問題ではありません。それは、例えば過去に「シーア派政権」の
>シリアが、四度の「中東戦争」で三度までイスラエルと戦っていることからも
>明らかだと思いますが。
>「パレスチナ問題」には非常に複雑な背景がありますが、敢えて単純化
>していうなら「土地を巡る争い」です。
>また「スンニー派」と「シーア派」の対立は、昨日今日のものではなく相当
>根が深いので、簡単に対立を解消して連合できるとも思えません。
>その一端は、現在のイラク状勢を見てもお分かりのことと思いますが。

根は深いですが、宗教の教義の問題ですから、例えば一緒に暮らすことは
可能ですし、事実、イランでもその他の国でも、顔さえ合わせれば、殴り合いを
しているような印象を持つのはまずいし、今の混乱を、長い対立ゆえ、必然の
ものと考えてはならないと思います。

穏健派の連合はあり得るし、それが核にならなければと思います。
ただ、穏健派は当然、親米派も抱き込むことになりますので、
そうなると、当初の米軍への攻撃のように、双方の武装勢力の
協力もまた出てくると思います。

アメリカの成功って

投稿者: romjisuman 投稿日時: 2007/01/30 14:13 投稿番号: [12702 / 20008]
>イラクで成功してもらわなきゃならないということになる

何なんでしょうね?   (笑

シオニスト注意報

投稿者: romjisuman 投稿日時: 2007/01/30 13:48 投稿番号: [12701 / 20008]
みなさん、デマしかはなかないシオニストにご注意を。
彼らは改造ちんちんに固執するただの虐殺カルトです。


鬼畜シオニストチームまとめ
http://www43.tok2.com/home/clarex/viewer.cgi/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjb f_1/12275.html

>私の幸せで健康な結婚生活にここまでこだわるのもやっぱり嫉妬だったのだね。おえ〜!!!!
http://www43.tok2.com/home/clarex/viewer.cgi/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjb f_1/12071.html

彼女の幸せで健康な結婚生活の実態。
http://www.karlhessclub.org/m2005/sep2005.htm

議論打ち切りに同意

投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2007/01/30 13:47 投稿番号: [12700 / 20008]
>お話になりませんね。

それはこちらの台詞です。

>意味の無い議論はこれで止めましょう。

確かに意味のない議論は続けても仕方がありません。
議論打ち切りに同意します。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/30 11:35 投稿番号: [12699 / 20008]
田宮さんてなんか細かいことにこだわっていてちっとも話が進まない人だなあ。

私がイスラエルがちっぽけな国だといったのは、面積として小さいという意味でいったのであって、イスラエルにとって貴重な場所ではないという意味でいったのではないよ。アラブ人にしてみたらどうでもいいような場所じゃないのかって意味でいっただけ。そういう言葉の彩にいつまでもこだわっているのは、それこそ議論のための議論じゃないの?   あなたが嫌っていることのひとつだと思うけどね。

ほんでえ〜、アメリカがイラクで敗退した場合に、アメリカは弱体だと元気つけられたアラブ諸国の過激派イスラム勢力が、現在の世俗主義的な政府にとってかわるという状況が生じた場合には、確かにイスラエルは危ないことになるだろうね。そこまでは田宮さんの「可能性」は認めるよ。

でも田宮さんがそれを本当に信じているならば、それこそ由々しきことではないのか?   そうなって困るのはイスラエルやアメリカもだけど、日本なんか一番最初に影響があるよ。これ日本の存続の問題。アラブの石油なくしては日本は一日も生き延びられない。

田宮さんが本気で中東の戦争を予測しているならば、アメリカには是が非でもイラクで成功してもらわなきゃならないということになる。その割にはアメリカの敗北をほくそ笑んでいるように見えるけど気のせい?

Re: 具体的な回答を期待します

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/30 03:41 投稿番号: [12698 / 20008]
お話になりませんね。

米軍の敗退が反米反イスラエル勢力の台頭に繋がることを理解できなければ、何を話しても議論の為の議論にしかなりませんね。意味の無い議論はこれで止めましょう。

風船爆弾? 実は販促キャンペーンの風船?

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/30 03:02 投稿番号: [12697 / 20008]
イスラエルが南レバノンに風船爆弾? 実は販促キャンペーンの風船?

Israelis releasing poison-gas balloons into south Lebanon
http://www.roadstoiraq.com/2007/01/28/israelis-releasing-poison-gas-balloons-i nto-south-lebanon/
PM Fouad Siniora conducted the necessary contacts with the leadership
of the army and the international forces, who assigned the Italian
forces to take samples of the balloon and its contents to be examined,
after eight cases recorded of persons fainting and vomiting as a result
of inhaling toxic substances inside the balloons including a woman-
journalist “Rana Mohammad” from the Al-Nahar newspaper who fainted
after photographing the balloons.
シニオラ首相は、風船の写真を撮った後で気を失ったアル・Nahar 新聞の
女性ジャーナリスト「ラナ・モハマド」を含めて、
気球中の有毒物質を吸い込んだ結果、嘔吐や失神を起こしたの八件の記録の後、
調査の為に風船と中身のサンプルを
軍と国際部隊のイタリア軍との必要な接触を行ないました。


Balloons released in Israeli promotion sow panic in south Lebanon
http://www.haaretz.com/hasen/spages/818324.html
An Israeli promotional campaign involving balloons caused panic
among Lebanese civilians Saturday
when the wind carried them over the border into southern Lebanon.
イスラエルの販売促進キャンペーンの風船を、
風が南レバノン国境を越えて運び、
土曜日にレバノン市民の間にパニックを起こしました。

the photographs published on the Web site of Hezbollah's TV station
Al-Manar show green balloons from a promotional campaign
for Ha'ir, a Schocken group newspaper.
ヒズボラのテレビ局アル・マナールのウェブサイトに掲載された写真は
ショッケングループ新聞の Ha 'ir の販売促進キャンペーンの緑の風船を
示します。


謎の風船兵器?(1/27):ベイルート通信
http://www.geocities.jp/beirutreport/myworks023.html

Panic over Israeli Balloons in South Lebanon
http://www.naharnet.com/domino/tn/NewsDesk.nsf/getstory?openform&881188DB2F4BB751C2257271006FE9B9

Balloons floating in from Israel have residents of South on edge
http://www.dailystar.com.lb/article.asp?edition_id=1&categ_id=2&article_id=79026


まあ今回の風船は販売促進キャンペーンの風船が風に流された
ということのようですが、人騒がせなことには変わりありません。

病は気からといいますし、
恐いもの見たさ?ということで
ヘリウムを思いっきり吸い込んだら、
気絶、嘔吐という症状に至った人もいたということでしょうか。

Re: 具体的な回答を期待します

投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2007/01/30 01:27 投稿番号: [12696 / 20008]
>米軍撤退後に誰かがイスラエル攻撃を提案することを予測します。それで、イランが合理的理由無しにそれを否定するならば、今までの反米反イスラエル姿勢は何だったのか?と言う事になりますよね。

誰が「イスラエル攻撃」を提案するのですか?   「アルカイダ」ですか?
「ヒズボラ」ですか?
いずれにしても、まともな国が米軍がイラクから撤退したことを動機として「イスラエル攻撃」を提案することなどありえません。
また、もし「アルカイダ」が「イスラエル攻撃」を提案しても、イランがそれに応じることはありません。また「ヒズボラ」は完全にイランのコントロール下にあり、イランに命じられて動くことはあっても、イランにもの申すことはありません。

>米軍撤退前にイラン核開発施設に攻撃があるならば、イラン国内で反米反イスラエルは支持を得て、攻撃準備に入るか、そのまま戦闘に突入するか・・・どっちにしろ核兵器製造の準備に入るでしょう。もう既に始めているかもしれませんが・・・

それはイラン破滅のシナリオですね。

>少し前までは、スンニー派対米イスラエルだったでしょうが、米国はイラク攻撃でシーア派も敵に回してしまいましたよね?スンニーシーア連合実現は時間の問題でしょう

「パレスチナ問題」は、もともと「スンニー派」対「イスラエル」というような性質の問題ではありません。それは、例えば過去に「シーア派政権」のシリアが、四度の「中東戦争」で三度までイスラエルと戦っていることからも明らかだと思いますが。
「パレスチナ問題」には非常に複雑な背景がありますが、敢えて単純化していうなら「土地を巡る争い」です。
また「スンニー派」と「シーア派」の対立は、昨日今日のものではなく相当根が深いので、簡単に対立を解消して連合できるとも思えません。
その一端は、現在のイラク状勢を見てもお分かりのことと思いますが。

>そういう理由で「イラン・イラク戦争」前夜の政治状況とは違って来ていますから、反米反イスラエルという共通点があるならば、「ホメイニ主義」はたいして関係ありませんね。現実に繋がりができているのが証拠です・・・

あなたは「ホメイニ主義」が何たるかを理解していないのではありませんか?

>oldfirehall 氏は世の中が変わっている事をもっと認識した方が良いですよ。

あなたにそのような忠告を受けるとは思いませんでした。

>単独でイスラエルに攻撃を仕掛ける国は当然ないでしょう。イスラエルと対等に戦える国はありませんから、中東戦争という形でイスラーム世界の総力戦になるのでしょ?   サダムフセインへの攻撃は例えにはなりません。

現在のイスラム諸国が、イスラエルとその背後に控えるアメリカを相手に「総力戦」を戦うだけの動機があるとも、それだけの覚悟ができているとも、「総力戦」を戦えるほど結束しているともとても思えませんね。
サダム・フセインの喩えを出したのは、もしイランのアフマディネジャド大統領が跳ね上がった行動に出れば、サダム・フセインの「二の舞い」になりかねないといいたかっただけで、イランはかつてのイラクほど個人独裁国家でもないし、おそらくいきなりイスラエルにミサイルを撃ち込むような後先のことを考えない無謀な行動に出ることはないと思いますね。

>問題はその撤退が、イスラーム世界やパレスチナ問題にどんな影響を及ぼすか・・・でしょ?

米軍のイラク撤退がイスラム世界に及ぼす最大の影響は、サウジアラビア、クウェートなど湾岸諸国がイランに対する警戒感を強め、場合によっては(イランの脅威が高まれば)アメリカや「EU」に接近し庇護を求めるようになるということです。
また短期的には、イラクが不安定化し、もしかしたら分裂するかもしれませんね。宗派間の内戦(「スンニー派」と「シーア派」の代理戦争)に発展する可能性もあります。
イランは遠隔の地で歴史的にも関係の薄い「パレスチナ問題」は、ただカードとして利用するだけでたいして関心はないと思いますが、湾岸の石油には大いに関心がありますので、湾岸の石油に利権を持つアメリカ、イギリス、オランダなど西欧諸国との軋轢は否応なく高まるでしょう。
もっともイラン人はアフマディネジャド大統領のような「過激派」ばかりではありませんので、大統領が過激に走り過ぎ国益を害するようなことがあれば、その反動として「穏健派」が勢力を盛り返してきて現実路線に立ち返り、今よりは穏やかな方向に向う可能性もあるでしょう。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/29 23:53 投稿番号: [12695 / 20008]
反省したのかい?


話はそれからだ

アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/29 23:08 投稿番号: [12694 / 20008]
中東が田宮さんのいうように荒れるというなら、ここは何としてでもアメリカにがんばってもらわなければならないということになりますよね?中東が荒れて一番困るのは何と言っても日本みたいな石油輸入国ですから。

アメリカは在庫があるんで2〜3年は平気ですが、日本はそういうわけにはいきません。

ということは田宮さんはアメリカを応援すべき、、じゃないですか?

アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/29 23:04 投稿番号: [12693 / 20008]
中東が田宮さんのいうように荒れるというなら、ここは何としてでもアメリカにがんばってもらわなければならないということになりますよね?中東が荒れて一番困るのは何と言っても日本みたいな石油輸入国ですから。

アメリカは在庫があるんで2〜3年は平気ですが、日本はそういうわけにはいきません。

ということは田宮さんはアメリカを応援すべき、、じゃないですか?

Re: 具体的な回答を期待します

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/29 21:16 投稿番号: [12692 / 20008]
>「米軍の敗退」とは、どういう意味ですか?ただ単にイラクからの米軍撤退を指してそう言っているのではないでしょうね。

「安定したイラク」を実現せずに撤退したら、それは「米軍の敗退」と受け取られるのは当然と考えますが?少なくとも、反米勢力はそう主張するでしょう。

>もし現時点でイラクから米軍が全面撤退すれば、それで「イスラム世界が反イスラエル一色となる」ことも、「第五次中東戦争」が起こることもないでしょう。中東世界のパワーバランスは、そんな単純なものではありません。

米軍撤退によって反米反イスラエル勢力の伸張を予想できないのは、単なる希望的楽観論でしょう。


>(ある意味で、「イラン・イラク戦争」前夜の政治状況に逆戻りするわけです)
>『中東戦争』に一度も参加しなかったイランが、イスラエルから地理的にも遠く離れ、アラブ人国家でもないイランが、今イスラエルと伸るか反るかの戦争するための合理的な動機と意志を本当に持っているのかどうか?」イランは自らの政治的野心のために「パレスチナ問題」を利用し、シリアと共闘し、「ヒズボラ」や「ハマス」「イスラム聖戦」などテロ組織を背後で操ってはいますが、自分が前面に出て火の粉を浴びてまでイスラエルと対決する気などないと思いますね。


イランは反米反イスラエルを叫ぶ事によってイスラーム世界から支持を得ています。(国内は別かもしれませんが)

米軍撤退後に誰かがイスラエル攻撃を提案することを予測します。それで、イランが合理的理由無しにそれを否定するならば、今までの反米反イスラエル姿勢は何だったのか?と言う事になりますよね。

攻撃されるリスクを背負いながらも反米反イスラエルを唱え続けて来たことに矛盾しますよね?

イスラーム世界でイスラエル攻撃の気運が高まるならば、アフマディネジャド大統領が先頭に立たなければ、臆病者とされてしまうでしょう。

米軍撤退前にイラン核開発施設に攻撃があるならば、イラン国内で反米反イスラエルは支持を得て、攻撃準備に入るか、そのまま戦闘に突入するか・・・どっちにしろ核兵器製造の準備に入るでしょう。もう既に始めているかもしれませんが・・・


少し前までは、スンニー派対米イスラエルだったでしょうが、米国はイラク攻撃でシーア派も敵に回してしまいましたよね?スンニーシーア連合実現は時間の問題でしょう

そういう理由で「イラン・イラク戦争」前夜の政治状況とは違って来ていますから、反米反イスラエルという共通点があるならば、「ホメイニ主義」はたいして関係ありませんね。現実に繋がりができているのが証拠です・・・

oldfirehall 氏は世の中が変わっている事をもっと認識した方が良いですよ。


>パレスチナ側が強気となり、要求が拡大して交渉が決裂した場合には、「国際世論」は必ずしもパレスチナ側に同情的にならないばかりか、むしろパレスチナ側に「平和的解決」する気がないと見て批判的になると思いますよ。

それはそうでしょう。しかし、反米反イスラエル勢力は支持するでしょう。

>その場合、パレスチナ側に味方して、「米軍」」だけでなく「国際世論」を敵に回してまでイスラエルと真っ向から戦争しようなどと考える国は現れないだろうと思いますね。皆、「湾岸戦争」中に、イスラエルに「スカッドミサイル」を撃ち込んで「アラブの大義」を叫んだサダム・フセインがどう見られたか、その末期はどうなったか知っていますからね。従って「第五次中東戦争」は、簡単には発生しないでしょう。

単独でイスラエルに攻撃を仕掛ける国は当然ないでしょう。イスラエルと対等に戦える国はありませんから、中東戦争という形でイスラーム世界の総力戦になるのでしょ?サダムフセインへの攻撃は例えにはなりません。

確かに簡単には発生しないとしても、パレスチナ問題が続く限り、確実にその方向へと向うでしょう。


>「米軍」のイラクからの撤退は、「パレスチナ問題」とは直接リンクしていません。

直接リンクしているかどうかは関係ないこと。問題はその撤退が、イスラーム世界やパレスチナ問題にどんな影響を及ぼすか・・・でしょ?
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