Re: 具体的な回答を期待します2
投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/01/30 17:16 投稿番号: [12704 / 20008]
>>そういう理由で「イラン・イラク戦争」前夜の政治状況とは違って来ていますから、
>>反米反イスラエルという共通点があるならば、「ホメイニ主義」はたいして
>>関係ありませんね。現実に繋がりができているのが証拠です・・・
>あなたは「ホメイニ主義」が何たるかを理解していないのではありませんか?
イランの大統領と言っても、所詮、イスラム体系の下にあるものですから、
大統領が変な動きをすれば、簡単に首が飛びます。また、現在は穏健派
の巻き返しもありますので、自分で仕掛けることはしないでしょう。
ただ、他国からの攻撃があれば、あんな性格の民族ですので、一気に反撃に
出るでしょう。
>>単独でイスラエルに攻撃を仕掛ける国は当然ないでしょう。イスラエルと
>>対等に戦える国はありませんから、中東戦争という形でイスラーム世界の
>>総力戦になるのでしょ? サダムフセインへの攻撃は例えにはなりません。
今の状態でイスラム世界の総力戦は全く考えられません。素人
考えです。
>現在のイスラム諸国が、イスラエルとその背後に控えるアメリカを相手に
>「総力戦」を戦うだけの動機があるとも、それだけの覚悟ができているとも、
>「総力戦」を戦えるほど結束しているともとても思えませんね。
動機はないですね。結束もないですね。できないですね、エジプト・サウジが
親米国家ですから。ただ、アラブ・ムスリムに(パキスタン辺りまでも含めて)
くすぶる反米感情はうつうつとありますので、テロはなくなりません。
覚悟は個人的には持っているものもいます。
>サダム・フセインの喩えを出したのは、もしイランのアフマディネジャド大統領が
>跳ね上がった行動に出れば、サダム・フセインの「二の舞い」になりかねないと
>いいたかっただけで、イランはかつてのイラクほど個人独裁国家でもないし、
>おそらくいきなりイスラエルにミサイルを撃ち込むような後先のことを考えない
>無謀な行動に出ることはないと思いますね。
ありませんね。
>>問題はその撤退が、イスラーム世界やパレスチナ問題にどんな影響を及ぼすか・・・でしょ?
>米軍のイラク撤退がイスラム世界に及ぼす最大の影響は、サウジアラビア、クウェートなど
>湾岸諸国がイランに対する警戒感を強め、場合によっては(イランの脅威が高まれば)
>アメリカや「EU」に接近し庇護を求めるようになるということです。
湾岸諸国の中でも、クウェート・カタール・バーレン、UAEは(国としては)米の
核の傘のもとの入っているといえるでしょう。
サウジはさすがに、宗主国ですので、米軍機の発進までは認められない、
せめて、パトリオットを購入するくらいでとどまっていますが、サウジ王政に
対し反感をもっている、アラブ・ムスリムは少なくないでしょう。
>また短期的には、イラクが不安定化し、もしかしたら分裂するかもしれませんね。
>宗派間の内戦(「スンニー派」と「シーア派」の代理戦争)に発展する可能性もあります。
代理戦争というより、他国民が入ったりするので、「本戦争」なのですが
そうならないことを願っています。一番迷惑するのは「戦わない人たち」ですから。
>イランは遠隔の地で歴史的にも関係の薄い「パレスチナ問題」は、ただカードとして
>利用するだけでたいして関心はないと思いますが、湾岸の石油には大いに
>関心がありますので、湾岸の石油に利権を持つアメリカ、イギリス、オランダなど
>西欧諸国との軋轢は否応なく高まるでしょう。
国内向けに、「反シオニズム」の材料としては多いに利用しています。
子供向けの番組(仮面ライダーのような)の悪者の胸には「ダビデの星」
が書いてあります。
その他、中東戦争の映像は毎晩のように流されています。(もちろん、
イ・イ戦争も)
ちょうど、中国で毎晩反日戦争の映像が、また中国中央電視の国際放送
で毎晩、日本軍の当時の蛮行が繰り返し流されているように。
イランはペルシャ湾を挟んで、カタールと油の取り合いをしていますし、
欧米の動きは非常に気にしていますね。
これから開発するアザガデンもイラクとつながっている可能性が指摘されて
いますので、イラクに欧米のプレゼンスはできる限り避けたいところでしょう。
>>反米反イスラエルという共通点があるならば、「ホメイニ主義」はたいして
>>関係ありませんね。現実に繋がりができているのが証拠です・・・
>あなたは「ホメイニ主義」が何たるかを理解していないのではありませんか?
イランの大統領と言っても、所詮、イスラム体系の下にあるものですから、
大統領が変な動きをすれば、簡単に首が飛びます。また、現在は穏健派
の巻き返しもありますので、自分で仕掛けることはしないでしょう。
ただ、他国からの攻撃があれば、あんな性格の民族ですので、一気に反撃に
出るでしょう。
>>単独でイスラエルに攻撃を仕掛ける国は当然ないでしょう。イスラエルと
>>対等に戦える国はありませんから、中東戦争という形でイスラーム世界の
>>総力戦になるのでしょ? サダムフセインへの攻撃は例えにはなりません。
今の状態でイスラム世界の総力戦は全く考えられません。素人
考えです。
>現在のイスラム諸国が、イスラエルとその背後に控えるアメリカを相手に
>「総力戦」を戦うだけの動機があるとも、それだけの覚悟ができているとも、
>「総力戦」を戦えるほど結束しているともとても思えませんね。
動機はないですね。結束もないですね。できないですね、エジプト・サウジが
親米国家ですから。ただ、アラブ・ムスリムに(パキスタン辺りまでも含めて)
くすぶる反米感情はうつうつとありますので、テロはなくなりません。
覚悟は個人的には持っているものもいます。
>サダム・フセインの喩えを出したのは、もしイランのアフマディネジャド大統領が
>跳ね上がった行動に出れば、サダム・フセインの「二の舞い」になりかねないと
>いいたかっただけで、イランはかつてのイラクほど個人独裁国家でもないし、
>おそらくいきなりイスラエルにミサイルを撃ち込むような後先のことを考えない
>無謀な行動に出ることはないと思いますね。
ありませんね。
>>問題はその撤退が、イスラーム世界やパレスチナ問題にどんな影響を及ぼすか・・・でしょ?
>米軍のイラク撤退がイスラム世界に及ぼす最大の影響は、サウジアラビア、クウェートなど
>湾岸諸国がイランに対する警戒感を強め、場合によっては(イランの脅威が高まれば)
>アメリカや「EU」に接近し庇護を求めるようになるということです。
湾岸諸国の中でも、クウェート・カタール・バーレン、UAEは(国としては)米の
核の傘のもとの入っているといえるでしょう。
サウジはさすがに、宗主国ですので、米軍機の発進までは認められない、
せめて、パトリオットを購入するくらいでとどまっていますが、サウジ王政に
対し反感をもっている、アラブ・ムスリムは少なくないでしょう。
>また短期的には、イラクが不安定化し、もしかしたら分裂するかもしれませんね。
>宗派間の内戦(「スンニー派」と「シーア派」の代理戦争)に発展する可能性もあります。
代理戦争というより、他国民が入ったりするので、「本戦争」なのですが
そうならないことを願っています。一番迷惑するのは「戦わない人たち」ですから。
>イランは遠隔の地で歴史的にも関係の薄い「パレスチナ問題」は、ただカードとして
>利用するだけでたいして関心はないと思いますが、湾岸の石油には大いに
>関心がありますので、湾岸の石油に利権を持つアメリカ、イギリス、オランダなど
>西欧諸国との軋轢は否応なく高まるでしょう。
国内向けに、「反シオニズム」の材料としては多いに利用しています。
子供向けの番組(仮面ライダーのような)の悪者の胸には「ダビデの星」
が書いてあります。
その他、中東戦争の映像は毎晩のように流されています。(もちろん、
イ・イ戦争も)
ちょうど、中国で毎晩反日戦争の映像が、また中国中央電視の国際放送
で毎晩、日本軍の当時の蛮行が繰り返し流されているように。
イランはペルシャ湾を挟んで、カタールと油の取り合いをしていますし、
欧米の動きは非常に気にしていますね。
これから開発するアザガデンもイラクとつながっている可能性が指摘されて
いますので、イラクに欧米のプレゼンスはできる限り避けたいところでしょう。
これは メッセージ 12703 (consu2346 さん)への返信です.
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