Re: アメリカがイラクで失敗したら
投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/02/03 01:19 投稿番号: [12726 / 20008]
>アメリカとパレスチナが同盟を結んでもアメリカにとって何の利益があるのか私には全く分かりません。
アメリカとパレスチナが同盟するとしたら、安定したイスラーム世界の実現、新たなる世界秩序(世界政府樹立)を共通目標にするしかないでしょう。
その同盟実現には以下の3点の同意が最低限必要と思います。
1ハマス政権によるイスラエル承認とテロの否定
2米国はイスラエルパレスチナ間の公正な仲介をすること
3パレスチナは米国と反米イスラーム国家・組織間の公正な仲介をする事
パレスチナが「安定したイスラーム世界の実現」、「新たなる世界秩序(世界政府樹立)の実現」を目標として掲げ、米国と反米イスラーム国家・組織間を仲介して、大義に協力するように説得するならば、イラク混乱の早期終息、イラン・シリアの協力、アルカイダのテロ活動の抑止に期待できると考えます。
この同盟と大義名文によって中東の安定を実現するならば、米国の軍産複体にとって都合が悪い事になるでしょう。しかしイスラーム世界は米国製品を歓迎するでしょうから、米国経済にとって歓迎されると思います。それに、今まで拒否されて来たユダヤ資本にとっても、投資は歓迎されるでしょう。米国のユダヤ人にとって「イスラエルの安泰」は歓迎される事ではありませんか?
>今のままだとどちらの勢力とも交渉は無理だし、
それは関係ないでしょ。アッバス議長はシリアに住むハマス政治部門指導者ハーレド・メシャル氏に合っているし、ハニア首相に打診・協議する何らかのチャンネルは持っているでしょう。
これは メッセージ 12725 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/12726.html