Re: 具体的な回答を期待します
投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/01/30 17:14 投稿番号: [12703 / 20008]
横レス失礼
補足みたいな形になりますが。
>>米軍撤退後に誰かがイスラエル攻撃を提案することを予測します。
>>それで、イランが合理的理由無しにそれを否定するならば、今までの
>>反米反イスラエル姿勢は何だったのか?と言う事になりますよね。
>誰が「イスラエル攻撃」を提案するのですか? 「アルカイダ」ですか?
>「ヒズボラ」ですか?
>いずれにしても、まともな国が米軍がイラクから撤退したことを動機として
>「イスラエル攻撃」を提案することなどありえません。
無いでしょうね。
>また、もし「アルカイダ」が「イスラエル攻撃」を提案しても、イランが
>それに応じることはありません。また「ヒズボラ」は完全にイランの
>コントロール下にあり、イランに命じられて動くことはあっても、
>イランにもの申すことはありません。
アルカイダは、「イスラエル」を敵にはしていますが、イスラエルを攻撃
するようある国をけしかける力はありませんね。
ヒズボッラーはイランのコントロール下にあるとか「代理戦争」と言うより、
一体のものと見た方が現実に近いと思います。代理というより「分家」。
ムスリムにとって、基本的には今の「国」はあくまでも仮のものですから。
イラン国内のTVを見ても、「自分たちの同胞」と言う扱いです。
>>米軍撤退前にイラン核開発施設に攻撃があるならば、イラン国内で
>>反米反イスラエルは支持を得て、攻撃準備に入るか、そのまま
>>戦闘に突入するか・・・どっちにしろ核兵器製造の準備に入るでしょう。
>>もう既に始めているかもしれませんが・・・
>それはイラン破滅のシナリオですね。
イランは自分からは戦争を仕掛けないでしょう。
他国が攻撃するのを待っている節はありますが。
やりたくて、やりたくてたまらないの感情は市民には
感じませんね。
私は一番あるのは、イスラエルによる攻撃と思っています。
核兵器にも手をつけている可能性が充分あります。
国民にその待望が多過ぎます。
何故、米国に1万発、ロシアに1万6千発あって、自分たちが
一発も持てないのか理解に苦しむってやつです。
>>少し前までは、スンニー派対米イスラエルだったでしょうが、
>>米国はイラク攻撃でシーア派も敵に回してしまいましたよね?
>>スンニーシーア連合実現は時間の問題でしょう
スンニvs米イスラエル というより、反米武装勢力(スンニにも
シーアにもあります)vs米英軍+親米勢力の構造です。
これからは、スンニシーア連合というより、
親米勢力
vs
スンニ派武装勢力
vs
シーア派武装勢力
となるでしょう。スンニ、シーアの穏健派は今まで通り、一緒に暮らして
お互い結婚もして・・・となればいいのですが。現在の他の国のように・・・
>「パレスチナ問題」は、もともと「スンニー派」対「イスラエル」というような
>性質の問題ではありません。それは、例えば過去に「シーア派政権」の
>シリアが、四度の「中東戦争」で三度までイスラエルと戦っていることからも
>明らかだと思いますが。
>「パレスチナ問題」には非常に複雑な背景がありますが、敢えて単純化
>していうなら「土地を巡る争い」です。
>また「スンニー派」と「シーア派」の対立は、昨日今日のものではなく相当
>根が深いので、簡単に対立を解消して連合できるとも思えません。
>その一端は、現在のイラク状勢を見てもお分かりのことと思いますが。
根は深いですが、宗教の教義の問題ですから、例えば一緒に暮らすことは
可能ですし、事実、イランでもその他の国でも、顔さえ合わせれば、殴り合いを
しているような印象を持つのはまずいし、今の混乱を、長い対立ゆえ、必然の
ものと考えてはならないと思います。
穏健派の連合はあり得るし、それが核にならなければと思います。
ただ、穏健派は当然、親米派も抱き込むことになりますので、
そうなると、当初の米軍への攻撃のように、双方の武装勢力の
協力もまた出てくると思います。
補足みたいな形になりますが。
>>米軍撤退後に誰かがイスラエル攻撃を提案することを予測します。
>>それで、イランが合理的理由無しにそれを否定するならば、今までの
>>反米反イスラエル姿勢は何だったのか?と言う事になりますよね。
>誰が「イスラエル攻撃」を提案するのですか? 「アルカイダ」ですか?
>「ヒズボラ」ですか?
>いずれにしても、まともな国が米軍がイラクから撤退したことを動機として
>「イスラエル攻撃」を提案することなどありえません。
無いでしょうね。
>また、もし「アルカイダ」が「イスラエル攻撃」を提案しても、イランが
>それに応じることはありません。また「ヒズボラ」は完全にイランの
>コントロール下にあり、イランに命じられて動くことはあっても、
>イランにもの申すことはありません。
アルカイダは、「イスラエル」を敵にはしていますが、イスラエルを攻撃
するようある国をけしかける力はありませんね。
ヒズボッラーはイランのコントロール下にあるとか「代理戦争」と言うより、
一体のものと見た方が現実に近いと思います。代理というより「分家」。
ムスリムにとって、基本的には今の「国」はあくまでも仮のものですから。
イラン国内のTVを見ても、「自分たちの同胞」と言う扱いです。
>>米軍撤退前にイラン核開発施設に攻撃があるならば、イラン国内で
>>反米反イスラエルは支持を得て、攻撃準備に入るか、そのまま
>>戦闘に突入するか・・・どっちにしろ核兵器製造の準備に入るでしょう。
>>もう既に始めているかもしれませんが・・・
>それはイラン破滅のシナリオですね。
イランは自分からは戦争を仕掛けないでしょう。
他国が攻撃するのを待っている節はありますが。
やりたくて、やりたくてたまらないの感情は市民には
感じませんね。
私は一番あるのは、イスラエルによる攻撃と思っています。
核兵器にも手をつけている可能性が充分あります。
国民にその待望が多過ぎます。
何故、米国に1万発、ロシアに1万6千発あって、自分たちが
一発も持てないのか理解に苦しむってやつです。
>>少し前までは、スンニー派対米イスラエルだったでしょうが、
>>米国はイラク攻撃でシーア派も敵に回してしまいましたよね?
>>スンニーシーア連合実現は時間の問題でしょう
スンニvs米イスラエル というより、反米武装勢力(スンニにも
シーアにもあります)vs米英軍+親米勢力の構造です。
これからは、スンニシーア連合というより、
親米勢力
vs
スンニ派武装勢力
vs
シーア派武装勢力
となるでしょう。スンニ、シーアの穏健派は今まで通り、一緒に暮らして
お互い結婚もして・・・となればいいのですが。現在の他の国のように・・・
>「パレスチナ問題」は、もともと「スンニー派」対「イスラエル」というような
>性質の問題ではありません。それは、例えば過去に「シーア派政権」の
>シリアが、四度の「中東戦争」で三度までイスラエルと戦っていることからも
>明らかだと思いますが。
>「パレスチナ問題」には非常に複雑な背景がありますが、敢えて単純化
>していうなら「土地を巡る争い」です。
>また「スンニー派」と「シーア派」の対立は、昨日今日のものではなく相当
>根が深いので、簡単に対立を解消して連合できるとも思えません。
>その一端は、現在のイラク状勢を見てもお分かりのことと思いますが。
根は深いですが、宗教の教義の問題ですから、例えば一緒に暮らすことは
可能ですし、事実、イランでもその他の国でも、顔さえ合わせれば、殴り合いを
しているような印象を持つのはまずいし、今の混乱を、長い対立ゆえ、必然の
ものと考えてはならないと思います。
穏健派の連合はあり得るし、それが核にならなければと思います。
ただ、穏健派は当然、親米派も抱き込むことになりますので、
そうなると、当初の米軍への攻撃のように、双方の武装勢力の
協力もまた出てくると思います。
これは メッセージ 12696 (oldfirehall さん)への返信です.
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