対イラク武力行使

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バグダッドで自動車爆弾30人死亡か

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/07 18:59 投稿番号: [91281 / 118550]
イラクの安定を一番嫌っているのが、ザルカーウィ率いるアルカイダ。彼等が何人のイラク人を殺そうとイラクの民主化への道を阻止することはできない。テロリストにできることはただただ人殺しをすること。彼等にはなにも創造することはできない。

この間、ザルカーウィが発表したプロパガンダビデオのNG版がアメリカ軍によって発表された。偏向メディアはなかなか報道しないが、BBCのサイトへいけば見られる。ザルカーウィは自動小銃の持ち方もしらないし、玉がつまった時にどうやってクリアするのかさえ知らないのがビデオでハッキリ写ってる。撃ったばかりで熱い銃砲をつかもうとするテロリスト。こんな奴らを相手にしてるのかと思うとやる気なくすね、全く。

テロの頻度や被害の割を考えると、イスラエルのほうがよっぽど被害を得たに違いない。だが結局インティファダがイスラエルを滅ぼすことはできなかった。イラクでも同じことだ。自動車爆弾や道路脇爆弾でどれだけ罪のない一般市民を虐殺しようとも、イラク人はあきらめない。アメリカ軍はひかない。

テロリストは負けたのだよ。この先何十年イラクに居座ろうと、ザルカーウィのアルカイダがイラクを仕切ることはあり得ない。だからあんなビデオ使って自分らが健全であると宣伝せざる終えなくなったわけだ。

侘びしいね。

Re: 30分も経たないのに

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/05/07 18:26 投稿番号: [91280 / 118550]
金魚の糞二発目現れたな(クス

Re: 30分も経たないのに

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/05/07 18:25 投稿番号: [91279 / 118550]
相変わらずバカ爆走中(クス

Re: 30分も経たないのに

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2006/05/07 18:24 投稿番号: [91278 / 118550]
本当だ。アメリカで苦労して成功してその到達した身分が掲示板の「金魚の糞」とはね。

あちらも週末だろうに。

ハハ。

.

30分も経たないのに

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/07 18:13 投稿番号: [91277 / 118550]
3つも「金魚の糞」が集まってる。それも俺がハンドル名を挙げた3つが。残念なのは俺が並べた、この順序と違ってたってことかな。

evangelical_knigh...+ yankeejapan + oxnardnokakashi

「金魚の糞」に異変が起きたんだろうか?「金魚の糞」の昇格ってあるんだろうか?それは何を意味するんだろうか?

うーん、また難しいテーマを抱えてしまった。

無知丸出しの馬鹿ボンボン!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/07 17:54 投稿番号: [91276 / 118550]
もう、知らないことを知ったかぶりするのはやめてもらいたいね。Signing Statementと大統領が憲法違反をしてもいいという意味では全くない。

>超軍事大国の民主的な選挙で選ばれたという政治および軍事の最高責任者が、自分は法律に従わなくてもいい、って宣言しちゃってる国って、何て呼べばいいんだろう?

馬鹿ボンボン、アメリカではね、大統領が署名するまで法案はあくまでも法案であって法律ではないのだよ。大統領が署名して初めて法律になる。

大統領が議会から提案された法案に対し、承認の署名をする際、大統領が法案の一部が憲法に違反すると判断した部分にたいして、この部分は憲法違反であるからどのようにその法律に従うかは政権が判断するという注意書きをしたうえで署名することだ。

これはなにもブッシュ大統領にはじまったことではなく、レーガン大統領の頃から使われているし、民主党のクリントン大統領も使っている。

アメリカの最高裁判所はブッシュ大統領の行使したSigining Statementを憲法違反であるという判決をくだした例はない。馬鹿ボンボンがそのような例を知っているのならぜひ紹介してほしいものだ。

だから、馬鹿ボンボンが勝手な解釈でこの大統領の行為を憲法違反だと言い切ってるだけであって、現実とは全く関係がないということを言っておく。

jy君にもいったんだけどね、自分でリンクつけたサイトくらい読んでから感想かいてよね。

Re: どうも、messaiah2101さん

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/05/07 17:35 投稿番号: [91275 / 118550]
>いえいえ、無視できませんよ。

小心者だもんな(クス

イラク米軍建設ラッシュ

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/07 17:33 投稿番号: [91274 / 118550]
今イラクでは米軍の永久常駐体制を固めている。
その為の建設ラッシュ!

1.バクダット空港の巨大化
2.米軍住宅の拡充
3.娯楽設備の拡充

  情報源は立ち読み、今週号「TIME」誌   (スパーマンの絵の表紙)

大統領署名声明(Signing Statement)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/07 17:29 投稿番号: [91273 / 118550]
今朝の「事態は進む 3」で書いたんだけど、超軍事大国の民主的な選挙で選ばれたという政治および軍事の最高責任者が、自分は法律に従わなくてもいい、って宣言しちゃってる国って、何て呼べばいいんだろう?おまけに、それを止める手段がないとなると、

絶対大統領制国家とか?

まあ、こういうことは学者さんにお任せしましょう。どんな呼び名にせよ、詰まる話が、法を超越しちゃってることが重要で。

ついでに、ここも再度紹介しておきましょう。ぜひ、学者の皆様には、実体を見て米国の国家体制を再定義して欲しいもので。国の最高政治責任者が議会の決めた法律に従わなくてもいい国家って何国家って言うんだ?

http://en.wikipedia.org/wiki/Signing_statement

どうも、messaiah2101さん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/07 17:08 投稿番号: [91272 / 118550]
> どこかのロバが二頭相変わらずうろついているようですが無視しましょう。

いえいえ、無視できませんよ。「金魚の糞」と名付けたら、あまりにもピッタリなので、ハンドル名が後ろに並んでいるのを見るだけで大笑いしています。こんなお手軽な笑いって、そうあるもんじゃないですよ。

ミサイルの次の標的は..

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/07 17:06 投稿番号: [91271 / 118550]
反占領勢力の皆様、ミサイルの次の標的は、バグダッドにあるCamp Victoryのココだよ。もっと大型のでやってね。みんな涼しくなっていいんでなかろうか。

http://news.yahoo.com/photos/ss/events/iraq/010403armedforces/im:/060503/481/9996767bd92f4ceaa710dad6ada9e2d0;_ylt=As tpgN1.O7ZZBfgzq65NymvlWMcF;_ylu=X3oDMTA5 bGcyMWMzBHNlYwNzc25hdg -- ?sp =- 1&lsp=6000

いやあ、こういうのがイラクで出回るんだろうなあ。『イラクの復興を憂える米兵』なんてタイトルでこの写真が出回ったら、楽しいだろうなあ。

英軍ヘリ墜落の場所は

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/07 15:57 投稿番号: [91270 / 118550]
バスラ。あのあたりはイギリス軍の管轄。イギリス軍はアメリカ軍と違って地元市民への対応が非常に甘かった。防弾チョッキもきないでヘルメットもかぶらずに装甲もしてないジープでパトロール。地元市民を無駄に刺激しないように信頼関係をつくろうという意図が仇となり、地元警察は白豚サドルのマフディ軍に乗っ取られてしまうというていたらく。

おかげでバスラの治安は悪化の一方をたどり、イギリス軍は民兵からは甘く見られ、地元市民からは軽蔑の目でみられるようになってしまった。

その結果が今回の撃墜事件でしょう。最初からアメリカ軍のように厳しいやりかたをしていれば、バスラがシーア過激派にのっとられるようなこともなく、今回のような事件も避けることができたはず。

イラクのような社会では甘い顔をみせてはだめ。公平であるべきだがやるべきことはやるという強行な姿勢が大切だ。

Re: マサさん こちらこそお久しぶりです

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/07 15:43 投稿番号: [91269 / 118550]
>米英占領軍がどれだけ住民達に憎まれているのか「百聞は一見にしかず」とはまさにこのことですね。

  だったらフセインの時代に戻りたいのかい、甘えるでない!   (笑う

  ならばそろそろ撤退して内戦の地獄へ叩き落としてくれようぞ!

Re: マサさん こちらこそお久しぶりです

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/05/07 15:24 投稿番号: [91268 / 118550]
>どこかのロバが二頭相変わらずうろついているようですが無視しましょう。


随分と脳天気だな。

マサさん こちらこそお久しぶりです

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2006/05/07 14:19 投稿番号: [91267 / 118550]
イラク南部でミサイル攻撃を受けたとみられる英軍ヘリコプターが墜落   乗員4人死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20060507/20060507-00000597-fnn-int.html

米英占領軍がどれだけ住民達に憎まれているのか「百聞は一見にしかず」とはまさにこのことですね。

どこかのロバが二頭相変わらずうろついているようですが無視しましょう。

それでは。

.

Re: 事態は進む 3

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/05/07 12:34 投稿番号: [91266 / 118550]
王政国家?
今頃何を喚いているのやら。
大学ではよく米帝撃破とか看板が立てかけてあったが。アメリカは帝国でなかったけ?

合衆国大統領は公選された皇帝なのだよ。

Re: 事態は進む 3

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/07 12:06 投稿番号: [91265 / 118550]
  盗聴法に関してはリンカーン大統領時代の南北戦争時代の通信文書開封がある、是も戦時時限立法だ解決している。

  もう少しアメリカを勉強してね   (笑う

Re: 映画「ブラック・ホーク・ダウン」さな

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/07 12:03 投稿番号: [91264 / 118550]
そんなに野次馬が好きなら、現地へいけば〜   (笑う
気楽なもんだよ野次馬根性   死人が出ても映画かな

Re: 映画「ブラック・ホーク・ダウン」さな

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/07 11:34 投稿番号: [91263 / 118550]
こんにちは、messaiah2101さん、お久し振りです。なかなかの進展というか。最近は、撤退させるというより、米英軍をさらに深みにひきずりこもうとしている感さえあるというか。

事態は進む 3

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/07 11:27 投稿番号: [91262 / 118550]
「大統領署名声明」。これが「(presidential) signing statment」に当たる日本語として使われている言葉だ。残念ながら、「署名声明」でネット検索しても、ほとんどヒットしない。しかし、これがいかに危険なものか、というより三権分立、法治国家の否定になるか、元は米タイム誌に掲載された次のコラムの見出しがすべてを語っている。

We Don't Need a New King George
(我々は、新しいジョージ王を求めていない)
http://www.tulanelink.com/tulanelink/separation2_box.htm

How can the President interpret the law as if it didn't apply to him?
(大統領は、どうして自分には適用されないかのように法を解釈できるのだろうか?)

書かれている具体例を見ると、例えば拘留者の扱いについて、ブッシュくんはこう考えているとしている。国を守るために拷問が保証されていると自分が考えれば、拷問を禁じる法が議会で成立しても、自分はその法を破り、拷問を承認する。裁判所がそれを止めようとしても、自分は無視する。

これをあらゆる場面に応用してみるといい。盗聴問題についてもそうだ。自分個人の解釈であらゆる法に優先する存在。まるで王制国家だ。数百年以上も前に戻ったかのようだ。これを止めさせる手立てが米国にあるのだろうか。いくつかのコメントを見ても、現在のところ、止めさせる方法は見当たらないようだ。一回乱用されれば、大統領職に就いた者は当然利用すると考えるのが自然だろう。米国は任期付きの王制国家。あるいは、ブッシュくんだと、自分が大統領でなくなることは、国を守ることにならない、なんて思って、終身王制国家になるかもしれない。

映画「ブラック・ホーク・ダウン」さながら

投稿者: messaiah2101 投稿日時: 2006/05/07 11:25 投稿番号: [91261 / 118550]
英軍ヘリが墜落、数人死亡=救援部隊と群衆が衝突−イラク南部
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060507-00000002-jij-int

>この後、墜落現場に急行した英軍部隊に対し、集まった群衆が投石したり車両に放火するなどして衝突が発生、AFP通信によれば、イラク警察当局者は、この衝突で子供2人を含むイラク人4人が死亡、19人が負傷したと述べた。

一部報道によるとマフディ軍との銃撃戦もあったようだ。

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/CEB2F3BD-AB5A-40A3-97D1-CD4AB700AF82.htm

.

Re: 事態は進む(補足)

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/07 10:58 投稿番号: [91260 / 118550]
馬鹿ボンボンが書いてるでたらめを信じない方がいいですよ。彼はアメリカの憲法など何も知らないし、盗聴問題が憲法違反であるかどうかは裁判官や憲法専門の学者の間ですら意見が多々あり、決して決定しているわけではない。

しかも外国のテロリストからアメリカ内部にかかってくる電話の内容を盗聴することに関して、このテロ時代、文句をいってるアメリカ庶民などほとんどいない。もしもアメリカ市民がテロリストと会話を交わしているなら、政府がその内容をしる権限はあると思うね。

はっきりいってこういうプログラムがあるという機密情報を漏えいした人間こそ裏切り者として問われるべき。アメリカ庶民をテロリストから守ろうとしている行為に関して「憲法違反だ」などと大騒ぎする民主党のばかさ加減にはあきれる。

ところで、アメリカ嫌いの馬鹿ボンボンがなんでアメリカの憲法をそう心配する必要があるのかね。民主党でも共和党でもどうでもいいといいながら、どうして毎日民主党のプロパガンダを日本の掲示板で広めなきゃなんないんだろう。

はっきりいって日本の読者にはアメリカの内政なんて興味ないと思うけどね。

Re: 事態は進む(補足)

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/05/07 08:01 投稿番号: [91259 / 118550]
合衆国大統領の憲法無視は今に始まったことではない。
アメリカは革命国家であり、革命はそもそも非合法なのものだ。

Re: 事態は進む 2(追加)

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/05/07 07:53 投稿番号: [91258 / 118550]
相変わらず金魚の糞が燃えている。

Re: このトピの「金魚の糞」のご紹介

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/05/07 07:53 投稿番号: [91257 / 118550]
金魚の糞が怒りに燃えてメタンガス出している。

BOLIVIA TAKES CONTROL (PBS)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/07 07:33 投稿番号: [91256 / 118550]
トピずれですいません。

http://www.pbs.org/newshour/bb/latin_america/jan-june06/bolivia_5-02.html

Under the terms of the decree, some 25 private gas companies
have six months to renegotiate their contracts with the Bolivian
government or be expelled, and they will be forced to sell at least
51 percent of their holdings to the state.
モラレス大統領はボリビア国内で生産する25の外資系ガス企業に対し
六か月以内に新条件での契約を結び、合意しない場合は
株式の51%をボリビア政府に売却して撤退するよう求めています。

And they need the money. They've promised also to -- for example, they've
created a water ministry. They want to provide clean water to
the millions of Bolivians that don't have access to clean drinking water
それにお金も必要です。水資源省を設置し、清潔な飲み水にアクセスがなかった
何百万ものボリビア人に飲み水の供給をしようともしています。

from my understanding, I don't believe that it's
a classical nationalization, in the '60s or '70s sense, where basically
everything was expropriated and the companies were expelled immediately
the following day. I think here a period has been given to renegotiate
contracts.
私の理解では古典的な国有化とは言えないと思います。
60年代、70年代には基本的に国が全てを取り上げ
企業はその翌日にもすぐに追放されていました。
しかし今回は契約を改めて交渉する為、一定の期間が設けられています。

new taxes, a very high 82 percent tax ratio for the companies that
explore or exploit natural gas fields with more than 100 million barrels
or tonnage of production per day.
新たな税金を押し付けたことです。
天然ガス田を開発、あるいは利用し、一日当たり一億トン以上の
生産を行う企業に対し82%という極めて高い税率を適用したのです。


MARK WEISBROT: Well, sure, I don't see any confiscation. They've raised
the royalty or the tax, and these companies will still be able to make
a profit there.
何も没収されている様子はありませんし、採掘料というか税金は引き上げ
られましたが、企業はそれでもちゃんと利益を出すことができるんです。

this going on throughout the region; this isn't
just Bolivia, for example. You saw this in Venezuela. The government --
well, first, they had to fight the government just to control their own
-- to get control of their own nationalized oil industry. Then, they had
to renegotiate some of the contracts with the foreign companies.
これはボリビアに限った動きではありません。
地域全体で見られることです。
ベネズエラでも、まず石油産業の国有化の為に戦いが行われ、
そして外資系企業との契約の再交渉が必要となりました。

But those companies are still there. The biggest companies, Exxon-Mobil,
Chevron, Texaco, they're not going anywhere.
外資系の企業は今も現地で活躍しています。
大手としてはエクソン・モービル、シェブロン、テキサコといった所は
出て行ったりはしていません。

voters disenchanted, perhaps, with free market-type policies in the region are
pushing for greater state participation or greater gains
by the population at large from the exploitation of natural resources.
これまでに実施された幾つかの選挙をみても
有権者が自由市場タイプの政策に幻滅していることが分かります。

This has not, at least visually, been something that's been evident
to voters throughout the region, and that's why this push has been sustained.
この地域全体の有権者の間で、そうした気持ちが目に見えない形で
くすぶっていたからこそ、この動きが保たれてきたのです。



  <全文を読む>
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/gendaisekai/

Re: Iraqi Military Recruits Graduate (A

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/07 04:49 投稿番号: [91255 / 118550]
スンニ派連中はこんな勝手なことをしておいて、自分らの宗派が軍に少ないなどと文句をいってるんですか。しょうがないなあ。イラク軍はイラクのための軍であり、スンニ派だけの軍じゃない。アメリカはイラクを宗派で分裂するためにスンニを訓練したわけじゃないはず。

妹の山さんがいってるように、地元民が軍だの警察だに加われば体制側とみられて地元の反発を買うというのであれば、かえって地元出身でない兵士や警察官が警備にあたるほうがいいのではないかと思いますけどね。

しかしこのファルージャのスンニ卒業生には失望しました。イラクのことよりスンニのことしか考えてない。軍隊というものを全く理解していない。こういう人間に軍事訓練をしてしまったとなると後がやっかいですね。

OUT OF PLACE Memories of Edward Said②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/07 01:16 投稿番号: [91254 / 118550]
彼がずっと拘っていたのは、パレスチナ側の問題だけではなくて、
敵対しているユダヤ人の社会、イスラエルの中にも
サイードの思想と呼応する人達が一杯いて、
両サイドをちゃんと見ていかなきゃいけないと彼はずっと言っていた訳なんで、
両サイドの暮らしに出会っていくというのが、この映画が伝えたいこと。
暮らしに出会っていけば、あっなんだそんなに特別なことじゃないじゃないか
という風に感じてもらえれば、それで僕は十分だと思っています』



(マリアム・サイード未亡人)
『サイードの足跡をたどるこの映画は彼の自伝に基づいて、
監督の佐藤さんが美しい作品に完成させてくれました。
サイードは全く登場しませんが、映画は彼の存在にあふれています』


<映画の中では、アラブ、イスラエルが決して白黒はっきり分かれる世界では
ないということを映し出しているんですけれども、非常に印象的だったのが
サイードの息子さんの言葉で、
『多くの支持者がいたにも関わらず、父は常に無力感を感じていた』
という言葉が非常に印象的だったんですが、
一方では、常に勇気ある発言を続けました。
サイードさんが生涯を通じて強く訴えたかったものは何だったのでしょう?>

『多様性という言葉を使うかどうかは分かりません。
パレスチナとイスラエルの問題はとても複雑なんです。
この映像が示しているのは、
多様性、複雑性というのが、両方にあるということです。
ただエドワードが伝えたかったのは、パレスチナの人々に対して行われている
不正義、これはイスラエルが一度も認めたことがないんです。
そしてこの不正義は、今でも占領が続いており、家々が壊され、
樹も根こそぎにされ、土地も併合され、入植地が違法に作られているんです。
彼は生涯を通してそのことを世界に伝えようとしてきたんです』

<彼は決して希望は捨てなかったと思います。
ただ、仰ったように圧倒的なイスラエルとパレスチナの力の差、
世界のメディアもやはりイスラエルから多く出る情報をより伝える傾向がある。
非常に不均衡な関係があったと思うんですけれども、
それを大変嫌がっていたという風に我々は感じていますけれども、
サイード氏自身は、そういう大きな力の不均衡を
どういう風に考えていたんでしょうか>

『力の不均衡、これははっきりしていました。
片や占領しているということを最悪の形で使っていました。
パレスチナの人々は全く力がありませんでした。
そしてメディアの人達はこれを白黒とはっきりと切り分けて描いていました。
善があり、悪がある。
悪がパレスチナ、善がイスラエルとそのように書いていた訳です。
でもエドワードは、イスラエルが国として何をしているか、
パレスチナの人々に対して何をしているのか、
土地に何をしているのか、
そしてあらゆる所で何をしているのか、
占領が何を行っているのかを描こうとしていました。
この40年近い間、それを打ち出し続けていたのです』

<サイード氏はイラク戦争については一体どういう風にみていたのでしょうか>

『彼はサダム・フセインのファンという訳ではありませんでしたし、
彼に反対することも書いていました。
湾岸戦争、イラク戦争を通して、彼はどちらの戦争にも反対していました。
全く理に適わないものであると、これは国を破壊するものであり、
国民を駄目にするものであると、戦争を戦う理由などないと言っていました。
彼はどうなるか分かっていたんです。
もし彼が生きていたらきっと彼が戦争について書いたこと、
これはもう今はっきりと見えていると思います。
ですから彼は本当に戦争には反対していたんです。
そして他の国を理由なく占領することに断固反対していました』

<日本人が中東和平にどういう風に関わっていくことができるとお考えですか>

『エドワードは最後にはヒューマニズムの話をしていました。
イラクでの戦争が行われる前、アメリカが攻撃を始めようとした時、
彼は希望を持っていました。
というのも世界がきっとヒューマニズムに立ち返ると思っていたんです。

(イスラエルとパレスチナ)この紛争は解決されるのであれば、
双方が平等でなければならないと言っていました。
そうして初めて解決できるのだと言っていました』

<今、仮に生きていたら>

『彼は、ヒューマニティ、人というものを信じていたんです。人の善意に。
そしていずれは共生がはかられるだろうとそう信じていました』

OUT OF PLACE Memories of Edward Said①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/07 01:15 投稿番号: [91253 / 118550]
NHKきょうの世界(2006.5.2)

ドキュメンタリー映画
「OUT OF PLACE   Memories of Edward Said」
http://www.cine.co.jp/said/index.html

「サイードはパレスチナのキリスト教徒の家庭に生まれ、
後年アメリカに移り住んで、国籍も所得しました。
多様な背景を抱えていたことから、常に自分とは何かを問い続け、
単純化したものの見方に潜む危険を指摘したサイード。

特に9.11同時多発テロ以降は、一国主義への志向を強めるアメリカに対し、
辛辣な批判を加えました。

『アメリカのイラク攻撃に、
私はアメリカ人として、アラブ人として、
大いなる悲しみと恥を感じます。
この方法は決してうまくいきません。
民族の意志や思想の力は消去不能です。
思想の力とは何か。
それは、平等、共存であり、続けられる生活ということです。
環境・土地・社会の問題を問わず、これが守るべき原則なのです。
過去やかつての黄金時代に夢を見出そうとする幻想は駄目です。
現在こそが私達の戦場です。
そして最大の武器は知識なのです』
(イラク開戦直前にカイロのアメリカン大学で行った講演より)


『街の人の誰に尋ねてもサイードのことも、ましてその墓の場所も知らない。
人知れず、余りにひっそりとしているのに驚いた』

(サイードの西エルサレムの生家を訪ねて)
『当時とは、通りの名前も番地もすっかり変わってしまっている。
その為探し当てるのに何時間もかかってしまった』


『彼はパレスチナ人であるだけではない。
パレスチナ系米国人だけでもないのだ。
アイデンティティは自ら築くものだ。
彼は境界上に自分を置いたのだ。
東と西の境界に
パレスチナとイスラエルの境界に』
(Michel Warschawski:イスラエル人人権活動家)


『人々を分断し、仕切りに閉じ込め
人種、民族、国籍で分け隔てている
ナショナリズムの排外的な言葉を
乗り越えられると彼は考えていました
むしろこの多様性を糧にして
一つの哲学を築き上げました』
(Gauri Viswanathan:コロンビア大学比較文学)


サイードは多様性を認め、和解と共生を実現すべきだと訴え続けました。
しかしパレスチナの絶望的な現実を前に、
自分の無力を嘆くこともあったといいます。


『父は自分の非力に罪悪感を持ち、もっと主張せねばと思っていました。
あんなにたくさん本を書き、支持者やファンが大勢いたのに
現実が変わらないので無力を感じていた』
(Wadie Said)


『彼は知っていました。
この世の一切のものは他の存在への影響を免れない。
他者との交渉を絶っては存在しえないのです』
(Daniel Barenboim:イスラエル人   指揮者・ピアニスト)



(イスラエルに住むアラブの老人)

<イスラエル人との関係は?>

『関係っていうと?』

<タバコを売るとか>

『タバコを買いに来る。一キロとか半キロとか』

<彼らをどう感じる、好意を持てる?>

『どこに住んでると思ってる?
イスラエルだぞ、うまくやらないと』

<しかたがない?>

『そういうことだ』



一つにまとまっているかに見えるユダヤ人社会でも
様々なルーツを持った人々がそれぞれに問いかけながら暮らしていました。

(ハンガリー系ユダヤ人)
『私達の人生は根こそぎにされた樹だった。引き抜かれた私達の根っこ
私達はそれを新たに育て直しているんだ』

(シリア系ユダヤ人)
『いい暮らしだった、アレッパだってダマスカスだって
兄弟のように一諸に暮らしていたのよ
ユダヤにアラブにアルメニア
イスラム教徒もキリスト教徒も
同じ庭を囲んで一諸に暮らしていた』


『あるべき所から外れ、彷徨い続けるのが良い
決して本拠地など持たず
どのような場所にあっても
自分の住まいにいるような気持は
持ちすぎない方が良いのだ』


佐藤真監督は、
『余り政治的なリサーチとか、運動的なアプローチとかなしに、
普通の市井の人達に出会いに行こうということでスタートした。
そしたらやっぱりものの見事にイスラエルにもパレスチナの側にも
普通の暮らしをしている人達が、当たり前ですけれども、一杯いて、
そういう人達と出会うことで、その人達はサイードのことは
一切知らない訳ですけれども、サイードが言ってたように、
アイデンティティを自分で選び取っている、
ボーダー上に揺れている人達が一杯いる。

Iraqi Military Recruits Graduate (ABC)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/07 00:51 投稿番号: [91252 / 118550]
Group of Iraqi Military Recruits Graduate, Go AWOL (ABC)
Soldiers Protest Assignment Outside Their Hometown of Fallujah
http://abcnews.go.com/WNT/story?id=1923192

May 4, 2006
It was supposed to be a proud day for the Iraqi military:
a graduation ceremony for 978 Sunni recruits.
イラクの軍にとって誇らしい一日になる筈でした:
978人のスンニ派の新兵のための卒業式。

Watch Jon Berman's full report tonight on "World News Tonight."

They were the first group in years to join the army from Anbar Province,
which is the hotbed of the Sunni insurgency.
彼らはスンニ派の反乱の温床であるアンバール県から、
スンニ派がイラク軍に加わる最初のグループでした。

An American colonel spoke at the ceremony and said he could tell
his children he saw a group of soldiers
"doing the right thing for their country."
(Col STEVEN GREAF:Cmdr,U.S.Army Training Btn)
アメリカの連隊長が式典で、「国の為に正しいことをしよう」と
彼が育てた兵士達に演説しました。

But half of those Iraqi soldiers deserted ? immediately.
They began taking off their uniforms when they learned
they would not be stationed in their hometowns.
しかしそのイラク兵の半分は放棄?   すぐさま。
兵士達は自分の故郷に駐留できないと知ると、
軍服を脱ぎ捨て始めました。

In an extraordinary and tense meeting, the generals tried to convince
Fallujah's town leaders to get the AWOL soldiers back on the job.
異常に緊迫した会合で、将官はファルージャの街の指導者達に、
無断で軍を離れた兵士達に軍に戻るように説得しようとしました。

Gen. Nasir Abadi, the deputy commander of the Iraqi army,
said recruits must go where the army tells them they are stationed.
ナシール Abadi大将、イラク軍の司令官代理は、
新兵が陸軍が彼らに彼らが配置されると言うところに行かなくてはならないと
言いました。

But Fallujah Mayor Sheikh Dhari Abdul Hadi refused and said
the soldiers from Fallujah should join a Sunni brigade in the region.
Dhari アブドゥル-ハジ・ファルージャ市長は拒否して、
ファルージャの兵士達が地域のスンニ派の隊に加わるべきであると言いました。

The American generals were visibly frustrated,
with Lt. Gen. Martin Dempsey saying, "in the strongest possible terms,
I advise you not to ruin the one national institution you have."
米軍の将官は、はっきりと落胆していました。
マーティン・デンプシー大将は、「国の中で機能している組織、少なくとも
これは破壊させないようにと強く助言する次第です」

The United States had high hopes for the Sunni recruits here in Anbar
Province. Officials worry that without their participation,
the Sunni population will resent the military.
アメリカはアンバール県のスンニ派の新兵に大きな期待を持っていました。
当局はもっとスンニ派が軍に参加なしでは、
スンニ派の住民が軍に憤慨するであろうことを懸念しています。

"It is very, very important to include the people of al Anbar
in this national entity, the Iraqi army," Lt. Gen. Peter Chiarelli said.
「アンバール県の人達をイラク軍の組織に入れるのが極めて重要だ」
(LT GEN PETER CHIARELLI:Cmdr,Multinational Forces (Iraq))

With sectarian tensions on the rise, U.S. military officials fear that
dividing the Iraqi military would divide the nation and play into
the insurgents' hands.
分派的な緊張が高まっている中で、軍当局者はイラク軍を分けることは
国を分裂させて、武装勢力の術中にはまるであろうことを恐れます



イラクの将校でさえ、軍隊を地理や宗教勢力別にするのは、
国を分裂させることになると懸念しています。
「サドル師の下での旅団、クルド人は別の旅団を望むようになります」
(GEN NASIR ABADI:Deputy Commander,Iraqi Army)


イラク軍内部での統合がなされないと、
米軍は支援をせざるを得ない状態が続きます。

治安維持権限とその移譲②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/07 00:29 投稿番号: [91251 / 118550]
さすがに、現場の米軍の指揮官達は実情をよく理解しているのではないですか。
スンニ派地域で、スンニ派の軍でなければ、地元住民が憤慨すると、
きちんと理解していますね。
しかも諦めていないという点も重要だと思います。

The American generals were visibly frustrated,
with Lt. Gen. Martin Dempsey saying, "in the strongest possible terms,
I advise you not to ruin the one national institution you have."
米軍の将官は、はっきりと落胆していました。
マーティン・デンプシー大将は、「国の中で機能している組織、少なくとも
これは破壊させないようにと強く助言する次第です」



また、統合か三分割固定化かという別の問題もあります。

With sectarian tensions on the rise, U.S. military officials fear that
dividing the Iraqi military would divide the nation and play into
the insurgents' hands.
分派的な緊張が高まっている中で、軍当局者はイラク軍を分けることは
国を分裂させて、武装勢力の術中にはまるであろうことを恐れます

イラクの将校でさえ、軍隊を地理や宗教勢力別にするのは、
国を分裂させることになると懸念しています。
「サドル師の下での旅団、クルド人は別の旅団を望むようになります」
(GEN NASIR ABADI:Deputy Commander,Iraqi Army)


確かに、シーア、スンニ、クルドと、
それぞれの地域で、それぞれの民族・宗派の軍が治めるのであれば、
それは内戦を措定するものとして問題です。

統一国家イラクという意識を持った統一イラク軍の形成が当面の最終目標では
ありますが、
まずは、現在の情況はどうなっているのかから出発せねばなりません。
クルドではペシュメルガが治安維持を担っています。
シーア派地域では各シーア派民兵が治安維持を行っています。
(シーア派地域のイラク軍もシーア派主体だと
認識しているのですが違うのでしょうか?)

しかるに、スンニ派地域でのみ、理想的に民族・宗派に偏った軍構成に
してはいけないとはなりません。
クルド、シーアでの現状との対比で、考えなければならないと思います。
つまり、理想は更に先の段階で、
今現在求められていることは、
スンニ派地域でも、クルド・シーアと同様にせねば、
平等・対等ではないということです。
それが理想とは正反対でも、現状では、対等・平等の方が優先だと思います。
そして、その三戦力のバランスの上に、
次なる段階では、軍の民族・宗派別構成を、
三地域同時に、平等に進めなければならないと思います。

要するに、クルド、シーア地域では、地元勢力が体制側になっているのに、
スンニ派地域でだけ、そうではないのは、不平等です。
そして現実にスンニ派地域でシーア・クルド主体の軍が、
スンニ派地元住民を虐待しているのが現状の問題点です。
だからこそ地元武装勢力が地元民に支持されているのです。

しかも、そういう現状に憤り、
俺達が俺達の街を守るんだという積極的な意思を持つ者が、
イラク警察・イラク軍に加わっても、
米軍と共同行動をとれば、現状では武装勢力のターゲットとされるのです。

これでは、悪循環です。
この悪循環をどう断ち切るかが問われていると思います。




>これは妹の山さんにお願いなんですが、あなたのお友達のブロガーで
>欧米のニュースをせっせと翻訳してる方がいるようですが、

何故こういう誤解をされたのか、分かりませんが、
推測するに、これですかね?

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20060502/1146552214
http://www.freeml.com/message/organizer-news@freeml.com/0001219
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/b32fe2f51c163fcf880438da9bb08a48

①と②はイラク・レジスタンス・レポートの日本語版サイトをやっている方が
運営する別ブログです。
③も個人の方のブログで、知り合いでも何でもありません。
アラビア・ニュースというのは、「日刊ベリタ」というサイトの情報です。

治安維持権限とその移譲①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/05/07 00:13 投稿番号: [91250 / 118550]
>イラクの多くの都市でもうすでにイラク軍やイラク警備隊によって
>治安維持がされているということをご存じないようですね。

一貫してスンニ派の地域のみに限定して話しているつもりです。

スンニ派の地域とは、
・アンバール県(州都ラマディ)
・サラハッディン県(州都サマラ)
・ニナワ県(州都モスル)
・ディヤラ県(州都バクバ)
(バグダッドは混住地域ですから、とりあえず捨象しています)

上記四県の内、治安維持権限が地元議会、地元政府に譲渡されたのでしょうか?

治安維持権限の移譲は、例えば、ナジャフやカルバラでは既に行われました。
つまり、治安維持権限の移譲とは、県単位で行われると理解していたのですが、
違うのでしょうか?
都市単位ででも、治安維持権限の移譲は行われてるのでしょうか?



>イラク軍の主体はシーアやクルドではなくスンニが多いのですよ。

そうなんですか?
私の聞いた情報が、古くて、
今、現在では、そうなんですか?
すいませんが、情報のソースを教えて頂けますでしょうか。


FOREIGN AFFAIRS   (日本語版2月号)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2006/03/foreign_affairs_2946.html
「イラクの今後を左右するスンニ派とシーア派の関係」
(Shibley Telhami:メリーランド大学教授)
「治安部隊の大半はシーア派とクルド人で構成されており、彼らが、イラク国内
のゲリラ勢力の鎮圧にあたっている。スンニ派サダム時代の圧政に対する昔年の
恨みを晴らそうとスンニ派に報復しようとしていると考えている。
つまり、スンニ派は、現在の治安部隊とは新しいイラクを象徴するような中立的
な部隊ではなく、スンニ派に敵対的な勢力に他ならないとみている。こうした
認識が、宗派・民族間の対立を固定化している部分があるし、このような現実に
対してアメリカに非がない訳でもない。したがって、アメリカの役割は、それが
統合し、安定したイラクの出現を必ずしも保証しないとしても、イラクの権力
構造をあえて宗派や民族ラインに即したものへと変えていくことだろう。
無論、それに伴って各集団の自治を認めれば、それぞれが武装集団を持つことに
なり、民族紛争が起きれば、ますます凄惨な抗争が展開される恐れもある」




>イラク軍のみで対テロ戦闘をした模様が記されています。
http://www.marines.mil/marinelink/mcn2000.nsf/main5/00B406FFC2F258C485257136003B 0DFE?opendocument

確かにほぼイラク軍単独での作戦ですね。
しかし、この部隊が、スンニ派主体とは書かれていません。

というか、例のファルージャで卒業式を迎えた部隊が
初のスンニ派部隊と報道されていますが。

イラク軍単独かどうかが、問題ではなく、
①スンニ派地域では、スンニ派主体のイラク軍が
②米軍とは共同せず、単独で、

この①と②は、私の中ではセットです。
またセットでなければ意味がありません。
スンニ派地域では、そうでなければ、
地元武装勢力の標的になってしまうからです。



"It is very, very important to include the people of al Anbar
in this national entity, the Iraqi army," Lt. Gen. Peter Chiarelli said.
「アンバール県の人達をイラク軍の組織に入れるのが極めて重要だ」
(LT GEN PETER CHIARELLI:Cmdr,Multinational Forces (Iraq))

The United States had high hopes for the Sunni recruits here in Anbar
Province. Officials worry that without their participation,
the Sunni population will resent the military.
アメリカはアンバール県のスンニ派の新兵に大きな期待を持っていました。
当局はもっとスンニ派が軍に参加なしでは、
スンニ派の住民が軍に憤慨するであろうことを懸念しています。

麻生外相はバクダッドへの空輸業務

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/05/07 00:10 投稿番号: [91249 / 118550]
を、航空自衛隊がはたせると言ってるようだが、安全性は如何なもんじゃろ。

サマワからは、英国やオーストラリアと共に、すみやかに撤収して、航自に頑張ってもらうという手もあるかな。

悩ましい話やね。

Re: 悲劇を招くイラク三分化

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/06 21:40 投稿番号: [91248 / 118550]
>馬鹿ボンボンはアメリカが嫌いだ。

  子供の頃、奴隷としてアメリカに売られたらしいよ   (笑う
  だから今、この人畜無害板で鬱憤を晴らしているのさ   (笑う

Re: 事態は進む(補足)

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/06 21:19 投稿番号: [91247 / 118550]
>まあ、米国民を守るため、(裁判所の許可を受けずに)米国民を盗聴した、ってなブッシュくんの理屈も笑っちゃうけど。

  時限立法「パトリオット法」も知らない葬儀屋を笑う。

http://www.soi.wide.ad.jp/class/20010013/slides/10/4.html
http://tokyo.usembassy.gov/j/p/tpj-j20030709d1.html

Re: このトピの「金魚の糞」のご紹介

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/05/06 21:14 投稿番号: [91246 / 118550]
  答え   御馬鹿金魚がいるからです。

CIAゴス長官の辞任

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/06 19:46 投稿番号: [91245 / 118550]
<米CIA>ゴス長官が辞任   理由は明らかにせず
  【ワシントン及川正也】ブッシュ米大統領は5日、ゴス中央情報局(CIA)長官の辞任を発表した。ゴス長官とともにホワイトハウスで明らかにした。突然の辞任で、両氏とも理由を明らかにしていない。米メディアは、CIA改革を進めるゴス長官と、情報機関を統括するネグロポンテ国家情報長官との路線対立などを指摘している。(毎日新聞)
******************

CIAとブッシュ政権ははっきり言って敵対状態。CIA内部の人間がブッシュ政権をサボタージュするため、国家機密の漏えいが後を絶たない。イラクのWMDにしても組み立てさえすれば十分にWMDと解釈できるものを、多様使用が可能だというだけで、WMDがなかったと結論づけたのもCIAだしね。おかげでブッシュ政権は自国のCIAよりイギリスの諜報機関を利用しているという状況だ。

ゴス長官はこうした腐敗しきったCIAを立ち直らせるためにテネット長官から受け継いだのだが、2年かかって漏えいの疑いで首にしたのはたったのひとり。ブッシュ大統領としてはもっと冷酷にどんどん首切りをしてほしかったんだと思うね。

それができなかったので、結局辞任してもらったというのが本当のところじゃないかな。

悲劇を招くイラク三分化

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/05/06 19:34 投稿番号: [91244 / 118550]
>上院で修正提案をしたJoseph Bidenという上院議員は、読む限りけっこう常識のある人のようだ。

馬鹿ボンボンはアメリカが嫌いだ。馬鹿ボンボンはアメリカがイラクで大失敗をしてメンツ台無しで退散することを願っている。その馬鹿ボンボンが民主党のジョー*バイデン議員を「けっこう常識のある」などというからには、バイデン氏の提案がイラクにとっては大悲劇を招く案であるということを先ず念頭においてから読むべきだね。

バイデン議員の提案はイラクをクルド、シーア、スンニの三つに完全に分けてしまうというものだ。それを中央政府が統括する。まず第一に、そんなことをすれば資源を巡ってそれこそ宗派間の内乱が起きる。これまで苦労して作った政府が台無しになる。すべてが水の泡だ。

もっともそれがバイデン議員の目的だから当たり前なのだがね。

しかしバイデン議員のおごりにはあきれるよ。なんで民主的な選挙で選べれたイラク政府の意向を無視してアメリカがイラクを三分化することなどイラク人に押し付けることができるのだ?

事態は進む 2(追加)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/06 19:03 投稿番号: [91243 / 118550]
上院で修正提案をしたJoseph Bidenという上院議員は、読む限りけっこう常識のある人のようだ。これまでにイラクに何回か訪れて、5月1日に次の演説を行っている。

The Way Forward in Iraq: Avoiding Partition, Preserving Unity, Protecting America’s Interests
(イラクで進む方向:分割の回避、統一イラクの維持、米国の利益の保護)
http://biden.senate.gov/newsroom/details.cfm?id=254933&&

ざっと読んだだけだが、イラクのことで重要な点を要約すると、統一イラクと言っても、現在の状況を考えると、現在の宗派部族間の対立、抗争を考えると、連邦制を前提にせざるを得ない。ただし、石油は中央政府が管理して、現在および将来の石油収入の20%はスンニ派に回るようにする。

ブッシュくんらのお馬鹿が、宗派部族対立を煽る政策をし、その方向に動いてしまっている以上、Biden上院議員の意見は、けっこう、現実的と思われる。まあ、Bidenさんが指摘しているように、段階的であっても米軍が撤退することが、大前提になるけど。

このトピの「金魚の糞」のご紹介

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/05/06 18:40 投稿番号: [91242 / 118550]
このトピの「金魚の糞」代表3人を紹介しよう。後ろにくっつくしか能がないから、すぐに判別できる。

evangelical_knigh...+ yankeejapan + oxnardnokakashi

最初の2つは、日本在住ということでどの程度の輩かすぐに想像がつくので、まるで相手にされないか、からかわれるだけのお二人。最後のoxnardnokakashiオバサンは、社会常識がないことがすでに判明し、このトピでは「米国在住」という最後の頼みの綱で興味をつないでいる、米国では誰にも相手にしてもらえないだろう田舎者。

3つの「金魚の糞」の共通項は、一日中ネットにしがみつている。ただし、oxnardnokakashiオバサンは、さすが米国在住だけあって、屁理屈だけはこねたがる。社会常識がある人から見ると「何を訳の分からないこと書いてんだ」ってなことになるんだけど、本人はまるで自覚が無い。

追記:そういえば、このオバサンみたいなパターンってどっかで聞いたか、読んだような。占領後のフランスやポーランドのナチ協力者とかにこの手の輩っていなかったかなあ?
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