対イラク武力行使

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知らぬ間に、そして静かに進む再軍国主義

投稿者: yugafee 投稿日時: 2005/03/30 16:08 投稿番号: [68066 / 118550]
【 中曽根元首相『天皇は国民統合の中心』 】

自民党新憲法起草委員会の「前文」小委員長を務める中曽根康弘元首相は二十九日までに、本紙のインタビューに応じ、自民党が四月末の取りまとめを目指す改憲試案の前文に、天皇の存在を明記する方向で最終調整していることを明らかにした。具体的には、「天皇は国民統合の中心的存在にある」との表現にしたい意向だ。


* * * * * * * * * * * * * * *

そもそも、このオッサンの歴史認識は間違っている。日本は単一民族国家じゃないし、固有の文化なんて雀の涙ほどもない。それなのに、なぜ天皇を元首に据えたいか?   答えはカンタン。明治のお歴々同様、歴史に自分の名前が残るから。

死に際に、テンテン万歳と叫ばなくちゃならないような世の中に、逆戻りしたい?
〇曽根は地獄の門への水先案内人だ!

>>FOXニュース妨害装置

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/03/30 15:37 投稿番号: [68065 / 118550]
そんな機械使わなくても、観たくない人は観なきゃいいのにね。(笑)

>もともとFOXといえばなんとなくばかにされてるところにFOX   NEWSが保守的ボケ電波をゆんゆん出しはじめたんで人によっては東スポなみにばかにしてるってだけのはなし。

馬鹿にしてるというより、リベラルメディアに恐れられてると言った方がいいね。なにしろケーブルニュースではCNN、MSNBCなんかを抜かしてダントツの視聴率だからね。大手ネットワークも最近はケーブルにおされて視聴率へってるよ。外国に興味のない保守派の視聴者だけだったらこれほどの視聴率は稼げないはずだけどね。それに米軍基地ではニュースはCNNからフォックスに変わったようだ。(当たり前か、、)

ニオ君は大手テレビ局のNBCが専門で、フォックスなんて観ないでしょう?   人気者のオライリーの番組はニュース番組ではなくて、彼が自分の意見を言う番組だから、電波もなにもないよ。番組の最後の読者の意見の場では、右翼からも左翼からもたたかれてるから、彼の視聴者は保守派だけじゃないことがわかる。私は彼の偏見が好きじゃないから観ないけどね。彼は保守派でもリベラルでもないよ。

フォックスには結構リベラルなコメンテーターも多い。右翼と左翼のアナウンサー同士で罵倒バトルの番組なんてすごく人気があるし、ハラルドリベラなんてお世辞にも保守とはいえない、はちゃめちゃな司会者もいる。(やつの番組は馬鹿にされてもしょうがないだろうな)

最近は大手のCBSなんかでも書類ねつ造事件でベテランアンカーが辞任においこまれたり、CNNのニュース局長がアメリカ軍がジャーナリストの命を狙ってるなんて国際会議の場で電波とばして、やっぱり辞任に追い込まれるなんてこともある。フォックスを馬鹿にしてばかりもいられない世の中になった。

>FOXニュース妨害装置

投稿者: neo_con_spiracy 投稿日時: 2005/03/30 15:08 投稿番号: [68063 / 118550]
いいな、買おうかな(嘘)。

ええと、私が理解してる限りのおおまかな状況をかいとく。

FOX   NEWSというNEWS専門ケーブル局の他に
FOX   Networkという地上波の放送局がある。
ABC   NBC   CBSに比べると後発のネットワークで、
後発の常でえっちなやつとか暴力的なやつとかアニメとかばっかり放送するんで
基本的にばかにされている。
日本でいえばテレ朝かテレ東みたいなもん。

で、FOX   NEWSの視聴率があがりはじめたのはおそらく、
2000年の大統領選挙のゴタゴタのときだとおもう。
全世界での取材網ということでいうと
CNNには未だに遠く及ばないけど、
あのときはフロリダからだらだら放送してればよかったからね。

もちろんマードックの好みも有るだろうけど、
FOXの保守路線は後発の不利さをちゃらにするマーケティングなんだと思うよ。
Fox   NEWSは外国のことなんか基本的には全く興味の無い
アメリカの保守層をターゲットにした。
海外取材網整備のコストがかからず、視聴率が期待できるからね。

で、もともとFOXといえばなんとなくばかにされてるところに
FOX   NEWSが保守的ボケ電波をゆんゆん出しはじめたんで
人によっては東スポなみにばかにしてるってだけのはなし。

ただ、ニュースリポートのフォーマットが日本よりはきっちりしてるから、
報道自体は普通。
日本みたいにニュースの後で
下手すりゃお笑い芸人がえらそーに思いつきを語るわけじゃない。

FOX   NEWSにはセクハラおじさんが電波をとばすコーナーもあったけど
電波だとわかってるんだから罪が無い。

エバンゲリカル・ナイトさん

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/03/30 13:40 投稿番号: [68062 / 118550]
  ユーゴ空爆は「政権打倒」「体制変換」を目的とした武力行使じゃありませんでしたよね。(隠れた目的では、あったかも知れませんが…)
  ミロセビッチ大統領の退陣は国民の抗議運動によるものでした。

  明示的武力行使容認決議なくユーゴを空爆したことは、既に問題になっています。常任理事国が馴れ合いで、表沙汰にしていないだけです。

>パピヨンのテーマ 2

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/03/30 13:39 投稿番号: [68061 / 118550]
>民主主義は他国の武力攻撃によって得るものではなく、国民が
>流血を覚悟して自らの手で獲得するべきものであるという
>考えは、欧米諸国に民主主義が根付いた頃は、一定の説得力が
>あった。と言うのも、市民の武力と政府軍の武力との間に
>大きな差がなかったからである。

  また「堂々巡り」ですねぇー。「国家の統治・支配力は武力のみでは維持できない」と何度も言っているのですが…。

  それとね、市民革命は「『民主主義』を獲得するための闘い」じゃありません。正しくは「市民が『政治的権利』を獲得するための闘い」です。この違いが分かりますか?   最初に「民主主義」という到達目標があるんじゃなくて、国民が政治的権利を獲得して行く闘いの仮定が、すなわち「民主主義」だってことです。したがって、政治的権利の獲得に政権打倒が必須ということもないのです。そもそも国民が政治的権利を要求しなければ(飛び抜けて優秀な君主が善政を布いていれば)、政権は永遠に安泰であり、革命も民主主義も不要です。中世の封建主義社会が何百年も続き、概ね平和だったのは、領民が政治的権利を要求しなかったからとも言えるのです。

  もちろん私は「封建時代に戻れ」と言っているわけじゃありません。ただ、「どんな国でも国民は政治的権利を要求するもの」という考えは独りよがりだと思うのです。独裁国家でも、豊かで、統治が概ね上手く行っている国なら、国民の政治的権利の要求は、それほど強烈じゃありません。イラクがそうだと言うわけじゃありませんが、そんな国に「独裁はいかんから、民主主義国家になれ」と言っても、大きなお世話じゃないかと思うのです。辺鄙な田舎で、村人たちが「生活は多少不便だが、自然も豊かで、のんびりできる」と、そこそこ満足に暮らしているところへ、都会の人間が「こんな田舎じゃ人間は住めない。村人たちのために開発するぞぉー!」と、道路やビルを建てまくり、自然破壊しておきながら「ほら、便利になったでしょ。これが近代化ですよ」なんて言ったら、村人たちは喜ぶでしょうか?   近代化も民主化も、まず始めに国民の欲求ありき、なのではないでしょうか?

  イラクはアラブ諸国の中でも、最も国民の政治的権利が強かった国です。一党独裁ですから、まだまだ「民主主義国家」と呼べるところまでは到達していませんでしたが、もともと資源豊かな国であり、社会福祉制度も充実していましたから、国民の政治に対する不満は、危機的なレベルにまではなっていませんでした。もちろん不満層が皆無だったわけじゃありませんし、その不満層に対するフセイン政権の過酷な弾圧は正当化されるものでもありません。ただ、それらの弾圧が「統治権」の範疇であるかどうかを判断するのは、外国人じゃなくイラク国民であるということを忘れてはならないのです。

>テロを住民が支持しては

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/03/30 13:27 投稿番号: [68060 / 118550]
>私はただテロを刑事犯罪として「だけ」取り扱うのは片手落ちだと言いたかっただけだ。

はい。もっと「重罪」であってしかるべきだろうと私は思っています。

ただ、特に国際テロに関しては各国の思惑もあるでしょうが
どういう法によって裁かれるべきなのか
私には見えてこないのです。

人権を守る国際法としてどうするかも大切だし
人道的な悪をどのように裁き、また予防的な意味での制度をどうするのか
そういう部分で未整備なので
誰が良いとか悪いとかをおいといてでも
議論が進むといいなと思っています。

例えばイラク開戦は非常にあいまいなままに国際社会から支持も否定もされず
反対勢力も簡単にいってしまえば(言葉は悪いですが)
「アメリカの言うように、やれるものならやってみな」的なイメージで黙認したんだろうと思っています。

そういう部分がある意味でテロリストの付けこむ要因になったのかもしれないですよね。

この部分は、わたしもよく知らないのですし
感想という意味でとらえてくだされば幸いです。

>彼等がただ大量殺人をしたいだけの犯罪者集団では、地元庶民の同情を買うことはできない。テロ集団の義勇軍などという言葉に憧れるような若者を集めるには、今の生活に満足していない人間を誘うのがてっとりばやい。だから独裁政権によって弾圧されている市民に「独裁政権をアメリカが支持しているから、君たちの生活は苦しいのだ」と吹き込むことは非常に効果的だ。

つまり、この部分が一番根っこにあたる部分だと思うんですよね。

テロの根源に貧困があるというのも、かなりの部分で本質を捉えている気がします。

一番効果的なのは、まず雇用を確保することなのかもしれない。

きっと職案すらないし、雇用する地元企業もどんな状況なのだろう

たぶん雇用の口といったら米国関係企業や政府関係がほとんどだったりはしないだろうか?

自然と反米感情は高まっていたりはしないだろうか?

これは善とか悪とか、法に基づいているとかいないとかではなく
たんに感情の問題だと思うんですよね。

そういう状況に陥った人々の仮に数パーセントが悪の道を歩むことがある。

>ただの殺人鬼の変態者たちがテロリストとなる場合が多いから

というのは、たぶん違うと思いますよ。

テロリストのトップは、ある意味で、非常に「道徳心」の高い人物である可能性が高い。

また、非常に知的で賢い可能性がある。

でも

>しかし、テロを支持する庶民を減らすことはできる。そのためには独裁政権を減らし、民主主義を世界に広めることが一番いいことなのである。

という部分が、とても大切な気がするんです。

そしてその民主主義が機能するために、最大の努力を各国はしているのだろうと思っています。

>しかし、それは長期的な目標だ。当面の政策として、すでにテロリストに侵されている中東、及びフィリピンなど、東南アジアの国々では、テロ退治に徹底的な武力強行手段が用いられるべきである。

必要な措置は十分取られるべきだと思う。

そして、ただの疑いだけで、普通の不満層をも敵にすることも避けるべきだと思う。

これはとても具体的な問題で、
現地で作戦行動にあたっている人間のモラルの問題は
本当に真剣に考えるべきことかもしれないと思う。

アルグレイブの問題などは氷山の一角だと思う。

そして、もうひとつは、イラクの人々のほとんどは平和を願う人々なのだと
私たちももういちど認識すべきなのかもと思う。

ごめんなさい。話がずれまくってしまいました。

テロを住民が支持しては

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/03/30 12:47 投稿番号: [68059 / 118550]
>テロ組織を住民が支援するようでは、テロなどなくなりませんよね。
>テロ組織がどのような思想をもち、どのように不満層に浸透していくのかそういうことを知る必要はありますよね。
>そういう意味で、テロリストの意見も、聞いておく必要があるような気がするんですけどね。

あなたの言うことには、私もだいたい賛成だ。テロリストの心理を理解することは、かれらの次の行動を予測する意味で非常に大切だ。また、テロ退治は守りと攻めをバランス良く使わなければ効果がないというあなたの意見はもっともだと思う。私はただテロを刑事犯罪として「だけ」取り扱うのは片手落ちだと言いたかっただけだ。

テロ行為と一口にいっても、ショッピングセンターなどでの自爆テロのような簡単なものでも、そう簡単にできるものではないことは、911以後、アメリカやイギリスなどで自爆テロが全く起きていないことからも解る。テロリストたちにとって、地元庶民(できれば地元の政権)の協力は必要不可欠なのである。

だが、先にも言ったように、彼等がただ大量殺人をしたいだけの犯罪者集団では、地元庶民の同情を買うことはできない。テロ集団の義勇軍などという言葉に憧れるような若者を集めるには、今の生活に満足していない人間を誘うのがてっとりばやい。だから独裁政権によって弾圧されている市民に「独裁政権をアメリカが支持しているから、君たちの生活は苦しいのだ」と吹き込むことは非常に効果的だ。

もし、アメリカ政府が本当に弾圧的な政権と同盟を結んでいれば、庶民がテロリストに同情したくなる気持ちも理解できるというものだ。

ただの殺人鬼の変態者たちがテロリストとなる場合が多いから、テロ自体を完全撲滅することは不可能だろう。しかし、テロを支持する庶民を減らすことはできる。そのためには独裁政権を減らし、民主主義を世界に広めることが一番いいことなのである。

しかし、それは長期的な目標だ。当面の政策として、すでにテロリストに侵されている中東、及びフィリピンなど、東南アジアの国々では、テロ退治に徹底的な武力強行手段が用いられるべきである。

>>>2番下痢男君へ

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/03/30 12:16 投稿番号: [68058 / 118550]
>フセインもバースもいなくなった現在、何を寝ぼけた事を。

過去の事実に目を背けてはいけない。

おっと、訂正

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2005/03/30 12:16 投稿番号: [68057 / 118550]
r2→r8

>>パピヨンのテーマ 1

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/03/30 12:13 投稿番号: [68056 / 118550]
>「政権打倒」「体制変換」という意味での武力行使は、明白な憲章違反であり、もし安保理がそれを容認するような決議を出すのであれば、先に法改正が必要となります。

安保理決議なしで、人道的理由とやらで、米国、英国、フランス、ドイツなどはユーゴを空爆したが。
これら各国は今でも平然と国連加盟国に居座って、誰も問題にしていないが。

で、今回のイラク戦争。

法改正なんて必要ではないようだね。

>>2番下痢男君へ

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2005/03/30 12:12 投稿番号: [68055 / 118550]
>現にクウェート侵略という国家テロを行ったイラクをきちんと批判しているが。

フセインもバースもいなくなった現在、何を寝ぼけた事を。

必死に利口ぶって、「下痢男ちゃんお利口ネ」と誉めてもらいたいのかな。r2

再送? ラストの文章が切れたため

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/03/30 11:29 投稿番号: [68054 / 118550]
>イラク市民の大半は、フセインを圧政の象徴とみていました。

  「イラク市民の大半」という表現の根拠は何でしょう?   占領者寄りのメディアが流すニュースやドキュメンタリーですか?   それらは「ある事実」を伝えているだけで、統計も分析もありません。反フセイン政権の国民(大勢居るでしょうが)が、フセイン政権の崩壊を喜ぶのは当たり前のことです。そうした事象だけをフレーミングして報道すれば、イラク国民の大半が反フセインだったんだなあ…という「印象」を与えるのもまた、当たり前です。そこで、このレスの最初に戻ってください。「印象だけで物事を判断した結果、過誤があっても反省しない姿勢が、一番の問題」なのです。

>パピヨンのテーマ 1

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/03/30 11:24 投稿番号: [68053 / 118550]
>私には、上記にあるように思えるし、アメリカ国民も私と同じ
>印象を持っていただろうということなんです。

  多くの米国民が「イラクは大量破壊兵器を持っているだろう」と思っていたことは確かでしょう。しかし、米国民の中にも冷静に分析していた人は何人も居ます。イラクの査察に関わった人物でも、スコット・リッター氏やデビッド・ケイ氏のように「大量破壊兵器の所持は可能性が低い」と主張していた人がいます。印象だけで物事を決めつけないで、専門家の意見を先入観抜きで、ちゃんと聞く耳さえ持てば、誤認は避けられたのではないでしょうか?   「イラクは信用できない」という先入観によって、脅威を誤認してしまったことに対して真摯な反省がなければ、今後も同じ失敗を繰り返すことになります。

>独裁国家が相手ならそうは(国内の事件のようには)いきません。
>つまり、信用できるかどうかが決め手になります。

  結局「悪人を裁くのに証拠はいらない」という暴論に戻っていますね。私は、国際の平和に対する脅威を認定する際、「証拠」が国内の刑事裁判並みに厳密である必要はない…と言いましたが「証拠なんていらない」という主張には、絶対に同意できません。証拠が厳密でないからこそ、国際合意が必要なんですよ。UNMOVICが査察継続を要求し、安保理が武力行使容認決議を出さなかった…という事実より「テロで疑心暗鬼になっていた米国民の印象」を優先させるべきじゃありません。

  それと、細かい修正ですが、「イラクが大量破壊兵器を持ったら、米国の武力行使を受けても仕方が無い」という国際社会のコンセンサスはありません。「イラクが大量破壊兵器を持ったら、それを廃棄させる」というのが正しい認識です。さらに「制裁」もしくは「強制査察」という意味での「武力行使」は、安保理の武力行使容認決議さえあれば正当ですが、「政権打倒」「体制変換」という意味での武力行使は、明白な憲章違反であり、もし安保理がそれを容認するような決議を出すのであれば、先に法改正が必要となります。

>「イラクが自由民主主義国家なら、今回のような問題は起きなかった」
>というのはほとんどの人が認めることです。

  公民権運動時代の話。黒人の容疑者が捕まり、警察で拷問を受けて自白しましたが、後に冤罪であることが証明されました。しかし、拷問をくわえた白人の警官は「容疑者が白人だったら、こんな問題は起きなかった」と弁解しました。あなたは、この警官の言い分を認めますか?   偏見や先入観、そして印象に流されることなどは「人間なのだから当然ありえる」ことです。しかし、「当然ありえる」ことだからと言って、それが引き起こした誤認や誤解について「偏見を受ける側に非がある」とするのは傲慢です。

>その理屈が正しければ、どんな暴君でも正当化されるでしょう。

  現存する政体が常に「正当」だとは言ってません。ただ「国民の決めたもの」だと言ったのです。国民には、その現存する政体を否定する権利がありますし、逆に受け入れる権利もあります。フセイン政権を受け入れていたイラク国民は、あなたが思っている以上に大勢います。そのイラク人が国民として持つ正当な権利を、外国の政府が武力で蹂躙して良いわけはありませんよね。「それなら、フセイン政権を否定するイラク人の権利はどうなる?」とおっしゃるでしょうね。しかし、どんな国にも「反政府勢力」はいます。そして、どんな時代でも政府には「反政府勢力」を弾圧する権利があるのです。なぜなら「統治」とは「反政府勢力の弾圧」と同義だからです。これは民主主義国家でも同じです。政府の「国民統治権」と国民の「抵抗権」は、国家が存在する限り常に内在する「自然権」というものなのです。(ちなみに「自衛権」も「自然権」ですね)   そして、この二つの自然権に折り合いをつけるための制度が、一般的に言う「民主主義制度」ということですね。ですから、国民一人ひとりに「抵抗権」はあっても、政権を「打倒する」権利はありません。政権打倒は抵抗の結果でしかあり得ないってことなのです。

>イラク市民の大半は、フセインを圧政の象徴とみていました。

  「イラク市民の大半」という表現の根拠は何でしょう?   占領者寄りのメディアが流すニュースやドキュメンタリーですか?   それらは「ある事実」を伝えているだけで、統計も分析もありません。反フセイン政権の国民(大勢居るでしょうが)が、フセイン政権の崩壊を喜ぶのは当たり前のことです。そうした事象だけをフレーミングして報道すれば、イラク国民の大半が反フセインだったんだなあ…という「印象」を与えるのもまた、当たり前です。そこで、このレスの最初に戻ってください。「印象だけで物事を判断した結果、過誤があって

>テロ行為はただの犯罪ではない

投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/03/30 11:09 投稿番号: [68052 / 118550]
>テロリストの心理は犯罪者の心理だとは言ったが、テロリストを普通の犯罪者として扱って、悪いやつを捕まえて裁判にかけるなんていう流暢なことをやっていてはテロ退治にはおぼつかない。

まずは、この部分が一番大切で
米国も積極的に容疑者の拘束をしているわけですよね。

戦闘行為はテロとは別な次元で行こっていた部分が大きいわけですよね。
特にイラク開戦は公式には、テロとの戦いではなかったはず。

ファルージャ総攻撃にしても、その理由はテロリストを引き渡せ、さもなくばテロの擁護者として攻撃を加えるというものでしたよね?

交渉の相手である武装勢力がテロリストではないという前提があったはずですよね。

私は、米国の武力行使については、やむをえない面があったのだろうと考えています。

戦後の統治、イラクの主権回復に対する努力や、民主化の道筋をつけるための努力は大筋で評価できると考えています。

逆に世論のほうが、言葉を悪く言えば、味噌も糞もいっしょにして考える嫌いがあるように思えています。

テロに屈しないと勇ましく言えば、正義と考える世論があったりもします。

逆にただ平和を唱える意見を支持しがちな世論も同じようにありますよね。

ブッシュ氏のイラク政策がうまくいっているのかどうかはわかりません。

しかし、大切なことは、イラクの人々の手に委ねたという部分。
これは、歴史的な意味をもっていると思います。

いずれ、イラクの人々が占領統治に対する評価をするでしょうし
また、国際社会が評価してくれるでしょう。

今はその時ではないのかもしれません。

ただ、アメリカや世界が直面している課題はテロだけではないことは明白です。
(もちろんテロという言葉を拡大解釈すれば、なんでもテロなのかもしれませんが)

そして、中東民主化がテロを撲滅する有効な手段だと考えているようですよね。

テロ組織を住民が支援するようでは、テロなどなくなりませんよね。

ブッシュ政権も、テロには「戦闘行為で対応しなければ効果はない。」
と考えているようには私には見えません。

必要な戦闘行為も辞さないというのが、より的確ではないでしょうか?

そこで、「必要な」なのかどうかが常に意見の分かれる部分ですよね。

また「悠長」かどうかという問題になりますよね。

さて、そんなことでイラク開戦となり
今はどうかと考えると、イラク問題はイラクの人々に委ねたわけですから
必要な治安維持の支援を継続しながら
新政権樹立や復興への支援をしていくということが今やっていることではないでしょうか?

イラク国内でのテロ封じ込めについては
次第にイラク治安当局に委ねられるようになるはずですよね。

テロの活動拠点はイラクだけではないわけですが
混乱に乗じて活動しやすい状況になったし
またイラクの一部勢力はテロ組織に組み込まれたり
テロ組織に同調した動きを始めたりした。

多くのテロリストは、イラク情勢が安定すればまた他国へ移動するでしょう。

さて、どうやって撲滅するのでしょう。
どうやって戦闘するのでしょう?

テロ組織がどのような思想をもち、どのように不満層に浸透していくのか
そういうことを知る必要はありますよね。

世論から隔離し抹殺しようとするのは成功しないでしょうね。

予防接種ではないですけれど、ある程度免疫をつけておく必要があったりしませんか?

そういう意味で、テロリストの意見も、聞いておく必要があるような気がするんですけどね。

パピヨンのテーマ 2  訂正

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/30 10:54 投稿番号: [68051 / 118550]
フセイン政権はサリンより安定性があり、その10倍の毒性を持つ化学兵器の開発にも成功していた


10倍→100倍以上

<<記事によっては数百倍となっている>>

> トピずれにて失礼

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/03/30 09:13 投稿番号: [68050 / 118550]
namahamu3maiさん、おはようさんです。今日は何だかすぐに仕事に行く気分にもなれないので、紹介してくれたのを読んだのですが、朝っぱらというのに、昔行ったフィリビン○○の店なんか思い出しちゃって笑いました。こういうヒネリって、日本で普通に社会生活送っている者にはなかなか貴重というか、また違う世界という感じで。大上段に自由だ民主主義だなんて、アホクサって感じになってきますね。

農産物輸出国としての米国

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/03/30 07:56 投稿番号: [68049 / 118550]
あんな人件費の高いところで、何で世界最大の農産物輸出国なのか?
...普通の常識がある人なら、こんな疑問は誰しもが持つことだろう。

ちょっと怒りが収まらない書き出しなので腰が引けるが、書かれていることは、きわめて正当な指摘のようだ。国内的にやってることは、かってさんざん叩かれた日本と同じだが、日本はずっとましで、米国の場合は世界の農業を潰すようなことをやり続けている。米国が奴隷としてかり集めた黒人がどのような人たちであったのかも知ることができて、なかなかのコラムだった。こういうのを読むと、知らないことばかりであることを痛感する。

サハラに散った雪の花 by 萬晩報通信員   齊藤   清さん
http://www.yorozubp.com/0503/050329.htm

頭が高い! こんざつ

投稿者: aabb1124816 投稿日時: 2005/03/30 07:44 投稿番号: [68048 / 118550]
朝からまたお前か。

>何が命がけだ。
命を懸けられない、懸けたこともないお前が、命を懸けている人間に対して「何が命がけだ」と良く言えるな。
ここまで掲示板で吠えてお前恥ずかしくないか?
穴があったら入りたいだろ?
穴で冬眠している”森のくまさん”の方がお前よりエライな。
お前のおかげで、朝からおへそのお茶が沸騰しちゃったじゃねーかよ。

人の命を軽く見るんじゃねーぞ。わかったな。

FOXニュース妨害装置>neoちゃん

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/03/30 07:38 投稿番号: [68047 / 118550]
さらにおまけ・・というより、個人的にちょっとおもしろい記事だったので、保存のために投稿します。

neoちゃん、呼びつけてすみません^^;

3月28日   ライブドアニュース
【米フォックス・ニュースは報道偏向と受信妨害装置売る 】
http://blog.livedoor.jp/emasutani/
   AP通信によると、保守系といわれる米フォックス・ニュースの受信を妨害する装置「フォックス・ブロッカー」が、昨年8月の発売以来、約100個が売られている。同装置は、テレビの背面の端子にねじ込むタイプの超小型の円筒型の装置で、価格は8.95ドル(約940円)。同装置を販売する、元共和党員のサム・キメリー氏(45)のもとには、今までに数件の殺害脅迫を含む怒りや支援のメールが数千通届いているという。

   キメリー氏は、同局のニュース報道には保守的なバイアス(報道偏向)がかかっており、ニュース報道ではなく個人的な意見を放送しているとして非難しており、「放送や言論の自由を妨害することが意図ではない。あくまで注意を喚起するため、装置を販売している」としている。調査会社によると、1−3月のゴールデン・タイムでのフォックス・ニュースの視聴者は、平均で162万人となっており、ニュース大手のCNN(ケーブル・ニュース・ネットワーク)の80万5000人を大きく上回っている。【了】

  ◇      ◇      ◇


「元共和党員」が「940円」で売ってるっていうのが、いいなー。


  なお、さっきの国民会議の投稿、第三回目は4月3日でした。すみません。訂正します。

リクエスト<シルバーヨンサマ

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/30 07:23 投稿番号: [68046 / 118550]
マックス・ウェーバーのことを分からん人達のために、これを良く知るシルバーヨンサマにレクチャーして欲しいわ。笑
て、今忙しいし、無理か・・・。

イラク国民会議・また延期

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/03/30 06:58 投稿番号: [68045 / 118550]
  やっとこさ昨日(29日)開かれた第二回目のイラク国民会議。

  しかし、まだ、首相も大統領も決まっていない。選挙から二ヶ月たってるのに実質的に「なーんにも決まっていない」状態。

  あの「命がけの選挙」はいったいぜんたい、何のためだったのだろーか・・。次は4月2日。それまで水面下の各派の調整が続く。

【イラク国民議会   正副議長の選出延期   移行政府さらに遅れ】
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050330-00000010-san-int

  【カイロ=加納洋人】三月十六日の初招集以来、二回目となるイラク国民議会が二十九日、開催された。正副議長の人選が難航し、選出は次回に持ち越された。第一党と第二党のイスラム教シーア派の連合会派「統一イラク同盟」とクルド人の連合会派「クルド同盟」の連立協議も暗礁に乗り上げており、移行政府の発足がさらに遅れるのは必至の情勢となった。
  二十九日は、難航する移行政府に向けた協議は先送りし、正副議長だけでも選出する予定だったが、暫定議長は「主要四会派から選出延期の要請があった」として、選出は結局、四月三日に持ち越した。
  議長をスンニ派から、副議長二人をシーア派とクルド人から選出する予定で、統一イラク同盟とクルド同盟は当初、スンニ派のヤワル暫定政府大統領に議長就任を要請した。しかし、ヤワル氏はシーア派とクルド人主導で進む人事に不満を募らせており要請を拒否、人選は白紙に戻った。
  国民議会としては正副議長選出に続き、大統領と副大統領二人からなる大統領評議会の選出という重要な課題が待ち受けている。同評議会が任命した新首相が新内閣を組織する手順となっており、新首相にはシーア派政党ダアワ党のジャファリ代表、大統領にはクルド愛国同盟(PUK)のタラバニ議長の就任が有力視されている。
  だが、各派間だけでなく、各派内部でもさまざまな思惑が衝突し、調整がつかない状態が続いており、選挙実施から二カ月近くたつにもかかわらず、新政府を発足できない現状に国民の間から失望の声も出始めている。
(産経新聞) - 3月30日3時4分更新

思った通りの展開<笑

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/30 06:57 投稿番号: [68044 / 118550]
権威好きには、権威好きが共感する。(同類)


そして、その心は・・・。
意図丸わかり。笑


エセ平和主義者が跋扈する昨今。
知識や学問は、自分の虚栄を満たすための道具に過ぎないと考える貧相な発想。
あらゆる物を世に還元するものにこそ、真の平和を説く資格がある。

あら、生ハムさん(挨拶だけ^^)

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/03/30 06:44 投稿番号: [68043 / 118550]
  おはようございます。

  うーん「生暖かい目」というところに
  コピーライターとしての生ハムさんの   才能を感じちゃいます。

  この子は、生ハムさんのことが好きなのかな?
  なんか・・・ひょっとしてめちゃ若い子?
  そういう印象を受けるのですが。

  好きなら好きって、素直にいえばいいのに・・・。

ウェーバーと姜尚中>アッサラームさん

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/03/30 06:41 投稿番号: [68042 / 118550]
  アッサラームさんは、とっくにご存知のことかもしれないけど、念のため。

  姜尚中さんって、国際基督教大学の先生をやってた頃・・というか、ずっと、マックス・ウェーバーの研究者だってご存知でした?

  わたしは、姜先生の本を読んでから、マックス・ウェーバーを読みたくなりました。これだけ強靭な知性をささててるのは、いったいぜんたいどういう思想なのだろうか、と。

  ウェーバーと姜先生の関わりについて、ネットで読めるのは、これかな。

姜尚中『オリエンタリズムの彼方へ―近代文化批判』   http://www.hyperchronicle.com/misogura/4000002589.html

姜尚中・宮台真司『挑発する知』双風舎の、まえがき
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=5

■私が姜さんに興味を抱いたのは一二年前。九一年度から九二年度までの二年間、私は東京外国語大学に勤務していました。そこで私のゼミに入ってきた男子学生が、その前に国際基督教大学で姜さんのゼミに所属していた機縁で、彼から姜さんの話をよく伺いました。
■彼は私のゼミに所属しながら姜さんのゼミにも出入りし続けていて、「向こうのゼミでは今何やってるの」とモニターしていました(笑)。マックス・ウェーバーを原書で丹念に読み込むゼミをしていらっしゃったようで、私も出席したいなと思った記憶があります。


  ◇      ◇      ◇


  これを読んで「わたしも出席したい〜〜!」と、地面にめりこみそうなくらい羨ましく思っちゃいました^^。

  ほんと、こういうことしたいです。マックスウェーバー(まあ、他の人でもいいのだけど)を原書で丹念に読み込む」ひとりでやればいいんですけど・・なかなか、そこまで落ち着くことができなくて。

  でも、わたしが、いつか読んでみたいと思ってるウェーバーを、アッサラームさんが一足先に読んで、なにか大切なものを得ていらっしゃる・・というのは、とてもうれしいです。うまくいえないけど、真の意味での「共感」を覚えます。

己は「無視する」と宣言し、

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2005/03/30 06:37 投稿番号: [68041 / 118550]
他人には「無視しろ」と忠告しながらも、
こまめにレスを返す貴殿は、
言動が一致していないとはいえ、
誠に奇特な方と存じます。

しかし、ここまで稚拙に外されてたのでは、
議論どころか解説をする気も失わせます。

が、貴殿の書き込みは、
劣等感に悩む人達や私を嫌いな人達に対して、
計り知れない『癒し』を与えるものと感じますので、
今後も生暖かい目で見守らせて頂きます。

>>>>>ライブドアとマードック

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/03/30 06:25 投稿番号: [68040 / 118550]
はろー、neoちゃん、

>>
  「ソフトバンクによるフジサンケイ支配=産経新聞正論路線潰し」という
説をとなえている。
>>

  それは素晴らしい。

  正直いって、孫氏が何考えてるかわからないんですよ(わかるわけないでしょー、あんな天才の考えることなんて。スケール大きすぎる)。

  わたしの個人的な体験から来る意見なんですが・・孫氏って、「頭のいいコリアンジャパニーズ」の典型なんです。わたしの目から見れば。お金持ちでアグレッシブで「国境」にとらわれていない。仕事や、交友関係を通じて知り合ってきたコリアンジャパニーズの人たちに共通するものを感じます。

  コリアンジャパニーズに対し、偏見をもつ人は多いけど。。。わたしにとっては、ほんと、「おもしろくて刺激的」な人たちです。なんていうか、「国」に頼ることができないので、かわりに「国を超えた普遍」を必死で求めるんですよ、彼らは。それが、何なのかは、人によって違うけど。「お金」だったり「芸術」だったり「スポーツ」だったり「知性」だったい「愛情」だったり、いろいろなのですが。とにかく、「普遍的な何か」を必死で求めます。生き方に筋がとおってて、おもしろいんですよ。それと、やっぱり「反米」の人が多い気がする。「反日」というより「反米」かな。この点では、フロムちゃんの主張にちょっとうなづけるものがあります。

  話を孫氏に戻します。で、結局、何がいいたいかというと、孫氏みたいな「自分の頭の良さだけを頼ってお金儲けじづ業界路線」にいく人たちって、もう、限度を知らないわけですよ。そのスケールの大きさは「日本人」という枠組みのなかで生きてるわたしには、はかりしれないんです。コリアンとしてのルーツに根ざして、フジサンケイ路線つぶしを狙ってる可能性もあるし、逆に、マードック路線で日本版ネオコンメディアを作っちゃう可能性もあるし。。その両方ともはずれの可能性もある。ただ、今回の件が棚ボタの偶然、というのだけは、絶対にハズレだと思ってます。

>>
  想像力のつかい方って難しいねー。
>>

  あはは、まーねー。
 

  それにしても、日本の報道はFOX以下だなんて。。ううっ、やっぱり(泣)

>映画「猿の惑星」は、

投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/03/30 06:10 投稿番号: [68039 / 118550]
  ウチの子は、「猿がアラブの人たちで人間がアメリカ。これはブッシュの映画だよ」といってました。

  わたしは見てないんだけど。「猿の惑星」。

おまえもな。。

投稿者: konnzatu_ts 投稿日時: 2005/03/30 05:01 投稿番号: [68038 / 118550]
何が命がけだ。米国により抑圧された人々と米国とを同列視してるお前が偉そうなこと言えるとは世の中も狂ってきた証拠だな。日本も末世だな(爆)
それともお前の頭の中はこれらの現実を共通項としてしか捉えられない位、程度が低いのか?
>片腹痛い
病院で診て貰ったら?それも知能検査込みでな(笑)

パピヨンのテーマ 1  訂正

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/30 00:58 投稿番号: [68037 / 118550]
独立国家の場合は、そうはいきません。





独裁国家が相手ならそうはいきません。

パピヨンのテーマ 2

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/30 00:36 投稿番号: [68036 / 118550]
>>米軍による武力行使の犠牲者が1万人で、革命による犠牲者が
   100万人でも、そうお考えですか?


>そういう「仮定」での比較は意味がないと言っています。


イエスと応えても、それを以って、あなたが多くの犠牲を望んでいるとは
考えませんが、その問いに応えることによって、あなたの反対意見が、
どのようなものに根ざしているかというのは、おおよそわかります。


さすがに、1対100では躊躇する気持ちはわかりますが、
あなたは、前回、革命による民主主義への移行が米国の武力行使よりも、
はるかに多くの犠牲を伴うとしても、前者が好ましいと応えました。

これは、あなたが反米狂で無い限り、人命よりも大切だと思うものが、
国家の枠組みであることを、示唆しているようにも見えるが、そうではなく、
それが、戦争を起こさないための国際社会の鉄則だという信念に基づいた
もののように思える。そのような考えは、近年まで国際社会が平和を保つた
めの考え方ではあります。

実際、国際社会は北朝鮮のように300万人が餓死しようが、フセイン政権
下のイラクのように数十万人が虐殺されようが、一部の者だけが優遇されて
大半が虐げられた状態におかれようが、国際社会は効果的な手を打つことも
できないくせに、政権打倒という考えには至らなかったわけです。

しかし、これは平和を保つためというよりは、利己的な考え方に根ざしたもの
だろうと思う。何故なら、もし、日本や米国などの自由民主主義国家で、独裁
政権が誕生したら、百万の人命を犠牲にしてでも政権打倒の戦いが始まるだろ
うと思うからです。


民主主義は他国の武力攻撃によって得るものではなく、国民が流血を覚悟して
自らの手で獲得するべきものであるという考えは、欧米諸国に民主主義が根付
いた頃は、一定の説得力があった。と言うのも、市民の武力と政府軍の武力と
の間に大きな差がなかったからである。

だからこそ、独裁国家の支配者は民に支持される政権を目指すことに精力を傾け
ざるをえず、残虐な政権は滅びていった。

だが、現代の独裁国家は市民から重火器などの武器を取り上げ、政府軍は近代
的な兵器で武装している。ここでは厳重な相互監視体制を敷き、軍の内部に
反逆者が出るのを防ぎさえすれば、大量虐殺を行なおうが、大半の国民を
虐げようが、支配者は安泰だ。

民主主義国家は科学技術を発達させ、産業も政治的にも未発達な独裁国家に、
それらの近代兵器を輸出し、政府軍を強固にさせておいて、民主主義国家に
なりたかったら、市民が起ち上がらなければならないなどと言う。
なんと無責任なことであろうか。

それでも、緩やかな独裁であるなら、時が来て政権が打倒されることもある。
だが、厳重な相互監視体制下におかれ、どうすることもできなくなった人々は
どうすればいいというのだろう。

アフガンの異常なまでの圧制に苦しむ民衆の声は、国際社会には届かなかった。
その悲痛な叫びが911テロという形になって世界を揺るがしたように思える。
テロ組織はそのような国家であるからこそ棲み付くのである。

さらに、テロ組織の存在は個人的恐怖独裁国家が正体を明かすことなく、大量
破壊兵器を使用できることを示している。

霧の一粒が皮膚に付着しただけで、のた打ち回って死ぬほど毒性の高い化学兵器や
強力な生物兵器が都市で使用されたときの状況は、実感として湧かないのは無理
もないかもしれぬが、以前書いた方法を思い起こして頂ければ、それが現実に起こ
りうることがわかると思う。実は核弾頭まで都市に持ち込む方法はいくらでもある。
(地下鉄サリン事件では、警察の気を引くのが目的であったし、犯人も自分に危険が
及ばないようにするために、かなり薄めていた。フセイン政権はサリンより安定性が
あり、その10倍の毒性を持つ化学兵器の開発にも成功していた)

パピヨンのテーマ 1

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/30 00:36 投稿番号: [68035 / 118550]
>>査察をやっていた頃の彼は中立であることを堅持し、
>>正義感に陶酔していたように思える。



>あなたが受けた印象を話ても無意味なんじゃありませんか?
   印象で良いんだったら、私が受けた印象は


そのとおりです。
印象なんです。
あなたは前回の投稿で「ブリクス委員長が中立であったというのは間違い」
と断定なさっておられますが、人によって、印象は違うわけで、
私には、上記にあるように思えるし、アメリカ国民も私と同じ印象を
持っていただろうということなんです。


>>イラクが大量破壊兵器を持つことを、国際社会が禁止している
    こと自体が、既に信用されていないということです。


>論点がずれましたよ。
>私は世間に信用されていない人間の言葉でも、内容を良く聞き、
   判明している事実との整合性を検証し、合理性の篩にかけて
   真偽を判断すべきだと言っています。「信用されていない奴の
   言うことを信じないのはあたりまえ」として、判断を誤っても
なお「居直る」のは良くないということです。



国内の場合は、あらゆる関係者の事情聴取などを含めた徹底した捜査が
できますから、疑わしい人間でも容疑者の言い分を聞き、その真偽を確か
めることができるのですが、独立国家の場合は、そうはいきません。
つまり、信用できるかどうかが決め手になります。

イラクが大量破壊兵器を持ったら、米国の武力行使を受けても仕方が無い
というのが国際社会のコンセンサスになっていたというのは、これが
テロ組織と結びつきやすい、危険で信用できない政権だったからでしょう。

状況証拠としては、非人道的な政権であること、生物・化学兵器が過去に
実際あったということ、どこへやったかわからないには不自然なほどの
大量の生物・化学兵器が廃棄された証拠がないこと、科学者の単独聴取が
できないこと、たとえ、大量破壊兵器が一時的に廃棄されたとしても、
それを製造する能力があったこと、テロ組織の影を感じさせる情報、米国
に対する敵意と挑戦的な態度(フセインは剣を抜いて、来るなら受けて立つ、
などと演説していました)などであったわけですが、これらはテロの脅威に
晒される米国の軍事行動を誘発させるに十分な条件であったということです。


>>イラクの政体がどうなろうと、世界の平和を脅かす可能性が
   ないなら、

>何度も話したことですが、一国の政体が国際平和の脅威と直接の
  因果関係で結ばれる…というあなたの説は誰も認めていません。


「直接の因果関係で結ばれる」という表現はしたことありませんが、
「イラクが自由民主主義国家なら、今回のような問題は起きなかった」
というのはほとんどの人が認めることです。


>>それに、イラク国民が決めていましたか?


>イラク国民が、政治的自由を持っていたか…という問題と、
  イラクの政体が、イラク国民の決めたものであるのか…という問題は
  別の次元です。
  政治的自由を求めない国民も居るでしょうし、フセイン氏を「イラクの父」と
  崇めるイラク人も大勢居ます。イラクの政体は、イラク人の民意や政治的
  成熟度に沿って、自発的に成立し、独自に発展するものです。
  ですから理論上、武力による内政干渉さえなければ、現存するイラクの政体が
  「イラク国民の決めたもの」ということになるのです。


それは独裁者の屁理屈と同じではないですか。
その理屈が正しければ、どんな暴君でも正当化されるでしょう。

イラク市民の大半は、フセインを圧制の象徴とみていました。
それに、彼らは、米軍が去った後のことを心配していました。

ウダイとクサイが殺されたとき、もうフセイン政権が復帰する
ことはないとの安心感からイラク全土で祝砲が鳴り響いたのです。

>原理主義ルーツは

投稿者: p_ink_y_39_39 投稿日時: 2005/03/29 23:50 投稿番号: [68034 / 118550]
>原理主義のルーツはアメリカのキリスト教原理主義だがね

アメリカのキリスト原理主義が原理主義のルーツ?
ネオコンの思想って今世紀からじゃん。
おれはあんまり詳しくないけどね、
原理主義そのものは、大昔からあるからこそ、
宗教戦争は、絶えずあるんじゃないでしょうかね〜。

しっかし、このタイ帰りのfさんは、
自分の情け無い考えを披露して
他人をバカにすることにかけては、超一流だな。

考え方は違っても
参考になるし納得できるひとも多々いるので
このトピもみているが、
ほんっとうにこのおっさんだけは、だめやな(呆)

でたよ こんざつ

投稿者: aabb1124816 投稿日時: 2005/03/29 23:47 投稿番号: [68033 / 118550]
お前が命を懸けて戦っているテロリストや米を語るな。片腹痛い。
掲示板だけで威勢のいい困ったオッサンだぞ。お前。

>2番下痢男君へ

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/03/29 23:24 投稿番号: [68032 / 118550]
>進化論を否定し、国家テロを仕掛ける連中の事は見逃すのか。

別に、見逃していないが。。。


現にクウェート侵略という国家テロを行ったイラクをきちんと批判しているが。

>>>>>やはり人間の本質は平和を

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/03/29 23:16 投稿番号: [68031 / 118550]
今日は疲れたのでこれだけ。

でも【湾岸戦争は終結している】という人間と、何を話しても脱力するだけですね。

一般紙は読んでいないんですね。
普通のテレビも。

もう一つ意味不明

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/29 23:10 投稿番号: [68030 / 118550]
>ごめんね?

前から不思議に思っていたんだけど、不必要に語尾に「?」を付けるのはどういう意味なんだろう。
なぜ、ごめんねの後に「?」が入るの?
音声で言うなら、「ごめんね↑」って尻上がり?
一頃流行った、やたらめったら語尾を上げるアホのギャル語?
だったら、キモイ。
あ、レスして欲しくなかったら、これに返事は入らないよ。笑

勘違い甚だしいね

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/03/29 22:48 投稿番号: [68029 / 118550]
『世の中には、一時的な感情でもって、その場限りの取捨選択をしながら、最終的にもっとも最悪の選択肢にたどり着く不幸な人というのは少ないだろうけれども存在すると思うから、同情はするけれども、それ以上の感情は残念だけれど湧かないのだ。・・・・ごめんね?』

上記、意味不明。文章は、もっと簡潔明瞭に!(頭を整理して下さい)

>私が「ウェーバーが聖書解釈を間違える可能性は一〇〇%ない。」という意味がまだわからないらしい。

残念ながら、そのことを捉えて言ったわけではないよ。貴方の書き込みから滲みでるものから、その権威主義を感じ取ったわけ。行間を読んでいるだよ。
相変わらず、勘違いと思い込みが甚だしいね。笑

>これを全部読んだうえでの君の書き込みだったとしたらなおさらおもろいわあ。(^_^;)

そんな誤解も生じるかと思って、わざわざ「たった今見つけた」と断りを入れていたというのに・・・。ヤレヤレ
私の先の投稿と、その後の投稿の時間差を見てご覧よ。

>※お願いだから貴方自身が傷つきたくなかったら私に構わないでね?

傷ついたのは、貴方の方じゃないのぉ?笑
構いたいわけじゃないけど、突っ込みどころが多いからチェックしただけ。
ここは公共の掲示板だよ。笑

レス不要というか拒絶!!

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/03/29 22:37 投稿番号: [68028 / 118550]
世の中には、一時的な感情でもって、その場限りの取捨選択をしながら、最終的にもっとも最悪の選択肢にたどり着く不幸な人というのは少ないだろうけれども存在すると思うから、同情はするけれども、それ以上の感情は残念だけれど湧かないのだ。・・・・ごめんね?


>権威盲信という名の偶像崇拝は、思考停止と依存の現れ。

ハハハ、、。
私が「ウェーバーが聖書解釈を間違える可能性は一〇〇%ない。」という意味がまだわからないらしい。

>↓たった今見つけたけど、これおもろいで。

これを全部読んだうえでの君の書き込みだったとしたらなおさらおもろいわあ。(^_^;)


※お願いだから貴方自身が傷つきたくなかったら私に構わないでね?

>>>>やはり人間の本質は平和を

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/03/29 21:11 投稿番号: [68027 / 118550]
今日は疲れたのでこれだけ。

でも【湾岸戦争は終結していない】という人間と、何を話しても脱力するだけですね。

一般紙は読んでいないんですね。
普通のテレビも。



>交戦という言葉が不適切ですたね。
湾岸戦争は何ら終結しておらず、戦争は依然として続いていたということです。
で、攻撃された側が一方的に攻撃を甘んじるなんて信じられないから、反撃を当然伺っていると普通考える。




★イラク攻撃は最大の環境破壊 戦争の陰にエネルギー利権あり

・・・

【湾岸戦争終結後】に私たちが行った調査では、実際にクウェートなど戦場近くの住民には、ぜん息などの呼吸器疾患の増加など甚大な健康被害が出ていました。湾岸戦争では戦後劣化ウラン弾被害によるガン患者の増加も明らかとなっています。・・・

http://www.bund.org/opinion/1103-6.htm



>>経済制裁は国連が主導していましたが、
イラクの民間人が、百万人死亡したと言われ、多大な被害です。
アメリカが強く制裁継続を主張したそうですね。
しかし戦争ではないでしょう

>あなたがそう思っても、実際経済制裁で殺されたイラク人の気持ちはどうなんですか?実質的に戦争と同じだと思うが。


ああ、イラク人の気持ちが、【戦争と同じ】ということですね。
わかりました。

しかし、一方的な民間人への【攻撃ですね】経済制裁は。
イラク人からは反撃できないですね。



>>米英の一方的な攻撃だと思いますが。
イラクからほとんど反撃できていないでしょう。

>攻撃されても反撃しないとは普通は考えない。

ええ、反撃したいでしょうね。
大規模に。
しかしできたかどうか。





>>先制攻撃は、国際法違反じゃないですか?
アメリカにとっては通常かもしれませんね。

>戦争と戦闘は区別しないとね。
戦争を仕掛けるのは、原則国際法違反でしょう。
しかし、湾岸戦争は何ら終結しておらず・・・

>アメリカが今回初めて開戦したわけではない。
そうすると、戦争状態にあった以上、先制攻撃は通常の作戦行動と考えられる。
相手の攻撃を座して待つわけにはいかないのでは?


ええ、ですから、一応【湾岸戦争終結】していたんですけどね。


>>アメリカは、勝手にイラク国内に【飛行禁止区域】を宣言し、

>【空爆】を無数イラクに対して行っている。↓


>↑このことからも、湾岸戦争は依然として継続していたということがわかる


はあ、ですから・・・

>2番下痢男君

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2005/03/29 21:08 投稿番号: [68026 / 118550]
2番下痢かよ君に訂正

どうでも良い事だけどね(^◎^)
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