パピヨンのテーマ 1
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/30 00:36 投稿番号: [68035 / 118550]
>>査察をやっていた頃の彼は中立であることを堅持し、
>>正義感に陶酔していたように思える。
>あなたが受けた印象を話ても無意味なんじゃありませんか?
印象で良いんだったら、私が受けた印象は
そのとおりです。
印象なんです。
あなたは前回の投稿で「ブリクス委員長が中立であったというのは間違い」
と断定なさっておられますが、人によって、印象は違うわけで、
私には、上記にあるように思えるし、アメリカ国民も私と同じ印象を
持っていただろうということなんです。
>>イラクが大量破壊兵器を持つことを、国際社会が禁止している
こと自体が、既に信用されていないということです。
>論点がずれましたよ。
>私は世間に信用されていない人間の言葉でも、内容を良く聞き、
判明している事実との整合性を検証し、合理性の篩にかけて
真偽を判断すべきだと言っています。「信用されていない奴の
言うことを信じないのはあたりまえ」として、判断を誤っても
なお「居直る」のは良くないということです。
国内の場合は、あらゆる関係者の事情聴取などを含めた徹底した捜査が
できますから、疑わしい人間でも容疑者の言い分を聞き、その真偽を確か
めることができるのですが、独立国家の場合は、そうはいきません。
つまり、信用できるかどうかが決め手になります。
イラクが大量破壊兵器を持ったら、米国の武力行使を受けても仕方が無い
というのが国際社会のコンセンサスになっていたというのは、これが
テロ組織と結びつきやすい、危険で信用できない政権だったからでしょう。
状況証拠としては、非人道的な政権であること、生物・化学兵器が過去に
実際あったということ、どこへやったかわからないには不自然なほどの
大量の生物・化学兵器が廃棄された証拠がないこと、科学者の単独聴取が
できないこと、たとえ、大量破壊兵器が一時的に廃棄されたとしても、
それを製造する能力があったこと、テロ組織の影を感じさせる情報、米国
に対する敵意と挑戦的な態度(フセインは剣を抜いて、来るなら受けて立つ、
などと演説していました)などであったわけですが、これらはテロの脅威に
晒される米国の軍事行動を誘発させるに十分な条件であったということです。
>>イラクの政体がどうなろうと、世界の平和を脅かす可能性が
ないなら、
>何度も話したことですが、一国の政体が国際平和の脅威と直接の
因果関係で結ばれる…というあなたの説は誰も認めていません。
「直接の因果関係で結ばれる」という表現はしたことありませんが、
「イラクが自由民主主義国家なら、今回のような問題は起きなかった」
というのはほとんどの人が認めることです。
>>それに、イラク国民が決めていましたか?
>イラク国民が、政治的自由を持っていたか…という問題と、
イラクの政体が、イラク国民の決めたものであるのか…という問題は
別の次元です。
政治的自由を求めない国民も居るでしょうし、フセイン氏を「イラクの父」と
崇めるイラク人も大勢居ます。イラクの政体は、イラク人の民意や政治的
成熟度に沿って、自発的に成立し、独自に発展するものです。
ですから理論上、武力による内政干渉さえなければ、現存するイラクの政体が
「イラク国民の決めたもの」ということになるのです。
それは独裁者の屁理屈と同じではないですか。
その理屈が正しければ、どんな暴君でも正当化されるでしょう。
イラク市民の大半は、フセインを圧制の象徴とみていました。
それに、彼らは、米軍が去った後のことを心配していました。
ウダイとクサイが殺されたとき、もうフセイン政権が復帰する
ことはないとの安心感からイラク全土で祝砲が鳴り響いたのです。
>>正義感に陶酔していたように思える。
>あなたが受けた印象を話ても無意味なんじゃありませんか?
印象で良いんだったら、私が受けた印象は
そのとおりです。
印象なんです。
あなたは前回の投稿で「ブリクス委員長が中立であったというのは間違い」
と断定なさっておられますが、人によって、印象は違うわけで、
私には、上記にあるように思えるし、アメリカ国民も私と同じ印象を
持っていただろうということなんです。
>>イラクが大量破壊兵器を持つことを、国際社会が禁止している
こと自体が、既に信用されていないということです。
>論点がずれましたよ。
>私は世間に信用されていない人間の言葉でも、内容を良く聞き、
判明している事実との整合性を検証し、合理性の篩にかけて
真偽を判断すべきだと言っています。「信用されていない奴の
言うことを信じないのはあたりまえ」として、判断を誤っても
なお「居直る」のは良くないということです。
国内の場合は、あらゆる関係者の事情聴取などを含めた徹底した捜査が
できますから、疑わしい人間でも容疑者の言い分を聞き、その真偽を確か
めることができるのですが、独立国家の場合は、そうはいきません。
つまり、信用できるかどうかが決め手になります。
イラクが大量破壊兵器を持ったら、米国の武力行使を受けても仕方が無い
というのが国際社会のコンセンサスになっていたというのは、これが
テロ組織と結びつきやすい、危険で信用できない政権だったからでしょう。
状況証拠としては、非人道的な政権であること、生物・化学兵器が過去に
実際あったということ、どこへやったかわからないには不自然なほどの
大量の生物・化学兵器が廃棄された証拠がないこと、科学者の単独聴取が
できないこと、たとえ、大量破壊兵器が一時的に廃棄されたとしても、
それを製造する能力があったこと、テロ組織の影を感じさせる情報、米国
に対する敵意と挑戦的な態度(フセインは剣を抜いて、来るなら受けて立つ、
などと演説していました)などであったわけですが、これらはテロの脅威に
晒される米国の軍事行動を誘発させるに十分な条件であったということです。
>>イラクの政体がどうなろうと、世界の平和を脅かす可能性が
ないなら、
>何度も話したことですが、一国の政体が国際平和の脅威と直接の
因果関係で結ばれる…というあなたの説は誰も認めていません。
「直接の因果関係で結ばれる」という表現はしたことありませんが、
「イラクが自由民主主義国家なら、今回のような問題は起きなかった」
というのはほとんどの人が認めることです。
>>それに、イラク国民が決めていましたか?
>イラク国民が、政治的自由を持っていたか…という問題と、
イラクの政体が、イラク国民の決めたものであるのか…という問題は
別の次元です。
政治的自由を求めない国民も居るでしょうし、フセイン氏を「イラクの父」と
崇めるイラク人も大勢居ます。イラクの政体は、イラク人の民意や政治的
成熟度に沿って、自発的に成立し、独自に発展するものです。
ですから理論上、武力による内政干渉さえなければ、現存するイラクの政体が
「イラク国民の決めたもの」ということになるのです。
それは独裁者の屁理屈と同じではないですか。
その理屈が正しければ、どんな暴君でも正当化されるでしょう。
イラク市民の大半は、フセインを圧制の象徴とみていました。
それに、彼らは、米軍が去った後のことを心配していました。
ウダイとクサイが殺されたとき、もうフセイン政権が復帰する
ことはないとの安心感からイラク全土で祝砲が鳴り響いたのです。
これは メッセージ 67994 (bonno_216 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/68035.html