対イラク武力行使

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Re: 「一般市民」?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/29 16:05 投稿番号: [112921 / 118550]
そういえば、思い出しましたが、これ変でしょう。

> 残りの非武装のイラク国民は、99%くらいでしょうか。
> 武器を持って、恒常的に戦闘している武装勢力ではない人々。

確か、家族に武器1丁は法的にも許可されているはずで、実際には現状ではもっと多くの人が武装していると思いますよ。例えば、これは2007年度の調査ですが、イラクは一〇〇人当たり39丁。おまけに米軍自体が武器をばらまいたり、紛失したりしていますから、実際の数はかなりでしょう。イラクで銃器が簡単に入手できることは、確かBBCでも報道されていたと思いますよ。

民間の小火器保有数の世界ランキング
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9365.html

Re: イスラエル

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2008/06/29 15:17 投稿番号: [112920 / 118550]
すみません。スデロットと規定したのは誤りでした。


イスラエルに住むすべてのユダヤ人は『一般市民』ではなく『植民』です。


元々少数のパレスチナ先住のユダヤ人も居たようなのでその人々及び両親とも先住ユダヤ人であるその子孫は『植民』からは除外しましょう。

今後ユダヤ側の被害を伝えたい時はその被害者の出自も合わせて教えて下さい。

被害者が『植民』でなかった場合には私もパレスチナ側の攻撃を非難する事にします。

.

イスラエル

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/06/29 14:58 投稿番号: [112919 / 118550]
>キリスト教ヨーロッパが異質な寄生者ユダヤをカルトユダヤ教徒を利用して
>都合良く棄民するために作った人口植民国家。
>先住イスラム教徒にとっては迷惑なだけの国。
>②   覇権国家アメリカがその支配権を中東に及ぼすために打ち込んだ
>『楔』のような形の植民国家。

欧米帝国主義諸国とソ連によりイスラエルという人造国家が建設されたということ。

これはイスラエルという国家の本質的な規定性に関わることですね。

しかし、スデロットという個別的一都市について論じている局面では、

まずは、その論じているレベルが違いすぎますよね。

スデロットがイスラエル領だということは当のパレスチナ側も認めています。
スデロットは占領地でもなければ、入植地でもありません。

従って、

>スデロットのように占領軍に保護され生活する人間は
>普通『一般市民』とは呼ばず『植民』と呼ぶのではないですか?

この文章の誤りについては、自覚したのでしょうか?

イスラエル:

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2008/06/29 14:01 投稿番号: [112918 / 118550]
②   覇権国家アメリカがその支配権を中東に及ぼすために打ち込んだ『楔』のような形の植民国家。

messapediaより

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Re: スデロット

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/06/29 13:57 投稿番号: [112917 / 118550]
>イスラエルそのものがキリスト教が支配する欧米の『植民地』だと言うのが
>私の見解です。

どのような見解を持とうと貴方の自由です。

ただ、PLOやハマスの見解は知っていますよね?

PLOはイスラエルの存在を公式に認めていますし、
ハマスも、1967年のラインでの二国家共存を表明しています。


確かに、1948年のイスラエル建国時点では、
欧米の植民地活動による人工国家の建設という要素が濃厚でした。

しかし、現在のパレスチナの人々の見解とは随分違うようですね。

「スデロットはパレスチナ領だから入植地だ」「返還せよ」などと
主張しているパレスチナ組織ってあるんですか?

まあ私が知らないだけであるかもしれませんね。

「自爆攻撃」と「自爆テロ」

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/06/29 13:55 投稿番号: [112916 / 118550]
>爆弾ベルトを付けて自爆攻撃した女性は、どっちになるんでしょうか。
>元は主人や子供と家庭生活を送っていた人と報道されていたと思いますが。

自爆ベルトを付けて自爆攻撃しているのですから、
戦闘員ですね。

その女性が「一般市民」である規定性まで失うのかどうかは、
判断を留保しますが、
戦闘行為を行ったのですから、「戦闘員」という新たな規定性を
獲得していることだけは確かだと思います。


ちなみに、自爆攻撃は戦闘形態に関する概念であり、

その対象が占領地の占領軍に対してなら、
私はテロではなく、レジスタンスだと思います。
私はそのような闘争形態を肯定できませんが、
圧倒的な力関係の差で日々苦吟している現地の人の選択として
受け止めますが、それでも尚肯定できません。
ただ、それをテロだとは呼びません。
レジスタンスです。

しかし、その対象が、一般市民であれば、
市場とかショッピングモールで自爆する行為は、
無差別テロだと考えています。

イスラエル:

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2008/06/29 13:53 投稿番号: [112915 / 118550]
キリスト教ヨーロッパが異質な寄生者ユダヤをカルトユダヤ教徒を利用して都合良く棄民するために作った人口植民国家。先住イスラム教徒にとっては迷惑なだけの国。

messapediaより

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スデロット

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/06/29 13:40 投稿番号: [112914 / 118550]
>妹乃山さんもお歳なのか

その通りです。

特に記憶力の低下に悩んでいます。
自分の書いたものすら覚えていないのには愕然とします。


>最近時々おかしな事を言うようです。

どの部分がそうなのでしょうか?

主観的な印象や感想ではなく、
正確に引用して述べないと意味がないのではないですか。



>スデロットのように占領軍に保護され生活する人間は
>普通『一般市民』とは呼ばず『植民』と呼ぶのではないですか?

スデロットがどこにあるのか知らないのですか?

1967年のラインの外にあります。

スデロットがパレスチナ領だという主張など一度も聞いたことがありません。

つまりスデロットは占領地ではありません。

スデロットにイスラエル軍が駐留しているのかどうかは知りませんし、
そんな映像も見たことはありませんが、
スデロットにイスラエル軍が駐留していても
それを占領している軍とは言わないと思いますが。

スデロットの住民が『一般市民』ではなく、『殖民』というのは
どういう意味でしょうか?

自国領土に住むイスラエル人を何故『殖民』と呼ぶのでしょうか?

経済的に出て行ける一般市民は既に数千人が退去しています。
スデロットの地価や住居費等がかなり下がっているので、
その代わりに安く暮らせるということで貧困層が入って来ています。
その貧困層の中にはイスラエル国籍を持つパレスチナ人もいます。

貧困層や同胞であるパレスチナ人にまで
数千発のロケット弾を無差別に撃ち込んでいるのです。

そういう意味では、二重、三重の悲劇だと思っています。


<参照>
スデロット市長 Mayor of Sderot Eli Moyar (HARDtalk BBC)
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2008/03/mayor_of_sderot_042a.html

Re: 「一般市民」?

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/06/29 13:40 投稿番号: [112913 / 118550]
>となると99%の「一般市民」の中でずっと反占領勢力は武装闘争を
>繰り広げているわけですね。

この文章で「反占領勢力」を「武装勢力」に置き換えれば、

「99%の「一般市民」の中でずっと武装勢力は武装闘争を繰り広げているわけですね」

この文章なら、私はその通りだと思います。


しかし「反占領勢力」=「武装勢力」ではありません。

非武装の一般市民の方が「反占領勢力」において
「圧倒的大多数」を占めていると思いますが。

Re: スデロット

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2008/06/29 13:29 投稿番号: [112912 / 118550]
イスラエルそのものがキリスト教が支配する欧米の『植民地』だと言うのが私の見解です。

.

そういえば

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/29 13:27 投稿番号: [112911 / 118550]
爆弾ベルトを付けて自爆攻撃した女性は、どっちになるんでしょうか。元は主人や子供と家庭生活を送っていた人と報道されていたと思いますが。

Re: 「一般市民」?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/29 13:23 投稿番号: [112910 / 118550]
> 残りの非武装のイラク国民は、99%くらいでしょうか。
> 武器を持って、恒常的に戦闘している武装勢力ではない人々。

となると99%の「一般市民」の中でずっと反占領勢力は武装闘争を繰り広げているわけですね。すごいですね。非一般市民は、寝るところとか食糧とかどうしてるんですかね?

それから

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2008/06/29 13:16 投稿番号: [112908 / 118550]
無差別テロを

『無辜の一般市民を攻撃すること』

と限定的に定義するならペンタゴンやWTCを攻撃することはイスラエルが市内で武装勢力を空爆するのと同程度には『限定的な攻撃』にあたると思いますがねぇ。

いかがでしょう?

.

Re: 私が論じたことは基本的に事実関係につ

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/06/29 13:03 投稿番号: [112907 / 118550]
>以下のような戯言を言う相手にもちゃんと批判しないとなると、
>こちらは首をかしげざるを得ません。
>【早いとこエジプトがガザを占領、併合するべきだと思います。】

貴方が批判せねばならないと思うのなら、
貴方が批判すればよいだけの話だと思いますが。



>英国国民は、テレビを見てイスラエルが被害者だという
>認識の倒錯を獲得していると言います。

私は英国テレビ全般のことは分かりません。
BBCについてしか述べていません。
毎日BBCをつけっ放しで観ている私の感想としては、
BBC報道の99%以上はパレスチナ側の被害についてであり、
イスラエル側の被害など殆ど報じられません。
スデロットやアシュケロンの一般市民の死傷者や、
PTSDに悩む子供達のことなど、ほんの少しです。

まあパレスチナ側の被害の方が、イスラエル側の数十倍でしょうから、
そういう意味では、そういう結果になっているのかもしれませんが、
私の個人的感想としては、イスラエル側の被害をもう少し多く報道しないと
BBCはパレスチナ寄りだという感想があることも理解できます。

私はスデロットやアシュケロンの一般市民の声ももっと聞きたいんですけどね。



>「どっちもどっち」だというニュースは侵略者にとっては有り難い限りです。

私のスタンスが「どっちもどっち」ということでしょうか?

私は個別的各論についてしか書いていません。

・占領に反対すること
・占領に反対する反対の仕方の問題点を論じること

<ガザ封鎖を解除して欲しいという一般市民の切実な要求を実現できるか否か>

私の判断基準をより具体化すればこうなります。

上記の課題が実現できれば私はとりあえず、支持します。

ガザ住民の中にも内部の問題点を自覚し、批判し、行動している人達は
多く存在します。

雨がマジ降りですねぇ

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2008/06/29 12:59 投稿番号: [112906 / 118550]
外に食事に出掛ける気もしなくて冷蔵庫の掃除のような食事をしてました。たはは。

ガザの窮状も相当なようでハマスも今回の停戦には真剣なのでしょう。

イスラエルの兵糧攻めが功を奏するようで酌ですがハマスが為政者として歩むつもりなら今は停戦して市民に息をつかせてあげなければいけません。

ちなみにスデロットのように占領軍に保護され生活する人間は普通『一般市民』とは呼ばず『植民』と呼ぶのではないですか?

違うのかなぁ。

.

Re: 「一般市民」?

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/06/29 12:46 投稿番号: [112905 / 118550]
>「一般市民」っていったい誰のことを指しているんですか。

確かに「一般市民」という概念は、社会科学的な厳密な概念ではありません。

しかし、フツーに使われている言葉でもあります。

厳密な規定はないだろうけれでも、社会でフツーに通用している概念でもあります。

厳密な規定がなければ使用できないということもないでしょう。
現に使われているのだから。

まあ、例えば、武器を持って戦っている武装勢力を
一般市民とは言わないでしょうね。

イラクの人口を約2500万人として、
武装勢力の人数は、数万人から数十万人とすると、

残りの非武装のイラク国民は、99%くらいでしょうか。

武器を持って、恒常的に戦闘している武装勢力ではない人々。

武装勢力だって、武器を持たずに、市民社会で生活している時は、
一般市民と言えるかもしれません。

では、イラク軍の人間は一般市民か?

生活の糧として職の一つとして就いている下部の一般兵士は、
微妙ですね。
まあ武器を持っていないオフの時間の方が多いので、
兵士としての時間以外は、兵士だって一般市民と言ってもいいかもしれませんね。

まあ、「一般市民」とは何かを厳密に規定する必要があるとも思えませんが。

それこそ「イラク国民の圧倒的大多数」は「一般市民」なのですから。

とりあえず、固定的な規定ではなく、時と場所によって、
その規定性は変わるだろうとは思いますが。



>イラク国民の圧倒的大多数が「米軍即時撤退」あるいは
>「撤退期限の設定」ってことです。

何度も行われているアンケート結果は知っていますよね?

外国軍撤退を支持するのは、7、8割ですが、

「即時撤退」は半数前後です。

半数前後を「イラク国民の圧倒的大多数」とは言えません。

おはようございます、messaiahさん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/29 11:41 投稿番号: [112904 / 118550]
ハマスが停戦順守を呼び掛けているようですね。右派系と言われているエルサレム・ポストが出しているということは.....?

Haniyeh urges factions to honor truce
(ハニヤ首相、停戦順守を呼び掛け)
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?cid=1214492519946&pagename=JPost%2FJPArticle%2FShowFull

マサさん おはようございます

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2008/06/29 10:35 投稿番号: [112903 / 118550]
また雨の日曜日。テニスは残念でした。

妹乃山さんもお歳なのか最近時々おかしな事を言うようです。ここに結構長くいたモリヤのばあさまの末期を想い出します。

『一般市民』に苦しみが一番少ないのが一番大事な『価値』なら侵略軍には一切抵抗せず即屈服・服従するのが一番ですからね。

それでは長い物、強い物には巻かれろ。強姦して来る男には将来幸せにしてくれることを信じて躰を委ねろと諭すのと同じことになります。

本村さんが聞いたらなんと言うでしょう。

世界はあっと言う間に世界最強の米軍に占領・支配されて平和な家畜のような『一般市民』で満ちあふれる事でしょう。


<イラク>駐留米軍が治安権限移譲を延期   自爆テロ影響
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080628-00000110-mai-int

.

Re: イラク情勢 ②

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/29 09:47 投稿番号: [112902 / 118550]
imonoyama3さんが書かれていることは、スンニ派武装勢力に対する対抗策として米国によってずっとやられてきたことで、とっくに終わっています。それをシーア派の方がうまく利用した。困った米軍がスンニ派にてこ入れ。書かれていることの多くは、米国のシナリオから見るとそうなるということですね。ならず者あるいは敵対宗派に脅されて何も言えない「一般市民」、そこで正義の味方、米軍というわけで。

「撤退期限明記」も触れた方がよかったかもしれないですね。問題は「撤退賛成/反対」の二者択一しかわないわけじゃありませんから。

Re: 「木を見て森を見ず」

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/29 09:35 投稿番号: [112901 / 118550]
俺が書いた、このあり得ないことに噛みつくのがいるんだね。答えは別にイラクの人たちが出しているよ。アホクサ。

>>例えばイラク侵略・占領は、もし米国が現在のような体たらくでなく、犠牲が最小限に抑えられたならば、俺には大した問題ではないと思える。米国の占領によって、イラクの大多数の人が平和な生活を送れるならば、それはそれでいいではないかという意味で。

「一般市民」?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/29 09:33 投稿番号: [112900 / 118550]
imonoyama3さん、訳分からないイラク情勢でアナタが価値判断の基準にしている「一般市民」っていったい誰のことを指しているんですか。

> 私にとって、イラク情勢は全くの混沌で、訳分からないことだらけですが、私にとって、唯一はっきりしているのは、その基準です。つまり、「一般市民の苦しみを軽減するのかどうか」です。

俺は、訳が分からないから価値判断しないですけど。「一般市民」などという言葉もできる限り使うことを避けます。そもそもイラクの人たちに「一般市民」などという概念があるかどうかも分かりませんし。

いずれにせよ何を思い出しもハッキリしているのは、イラク国民の圧倒的大多数が「米軍即時撤退」あるいは「撤退期限の設定」ってことです。そして現時点では米国との二国間協定反対も入るってところですか。

Re: 「木を見て森を見ず」

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/06/29 09:19 投稿番号: [112899 / 118550]
>例えばイラク侵略・占領は、もし米国が現在のような体たらくでなく、犠牲が最小限に抑えられたならば、俺には大した問題ではないと思える。米国の占領によって、イラクの大多数の人が平和な生活を送れるならば、それはそれでいいではないかという意味で。しかし、現実に起きていることは違う。

  書き間違いではないのかと思われるが・・・、ここまで学習してきて、そうは絶対書かないだろうよ、あんたさ。

  占領によって平和な生活?山田のマサ君、あんた大丈夫かい?どうやら小泉純一郎なみの「アメリカ解放軍」幻想がすりこまれているらしい。東京大空襲や原爆2発食らってもアメリカ解放軍かい?

  医療費や教育費が無料だったイラクで、医療費莫大、教育費莫大、所得税一律15%で平和な生活ってか?

Re: 私が論じたことは基本的に事実関係につ

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/06/29 08:43 投稿番号: [112898 / 118550]

私は100%自己中ですから、自己の考えが深まることは追求しますが、
他者を批判することは基本的に余りしません。


  イスラエル問題など、テロ国家アメリカが拒否権などを使わなければ、あらかた片付いているとも思われますが、・・・その現実を無視して、あるいはそれには重きをおかず、パレスチナ側の内部分裂(注:ハマスは元もとイスラエルが育てた!)にいらだつのは分かりますが、・・・以下のような戯言を言う相手にもちゃんと批判しないとなると、こちらは首をかしげざるを得ません。

【早いとこエジプトがガザを占領、併合するべきだと思います。】

>ただ、私は毎日BBCをつけっ放しにしているので、
私がこの目で観て、この耳で聞いていることを、
「米英系は伝えていない」と言われれば、
「それは違うんじゃないですか」と言っているだけです。

  ジョン・ピルジャーによれば、英国国民は、テレビを見てイスラエルが被害者だという認識の倒錯を獲得していると言います。「どっちもどっち」だというニュースは侵略者にとっては有り難い限りです。

  ユダヤナチの蛮行をイスラエルがこれだけ継続できるのは、まずはテロ国家アメリカが原因ですが、それ以外にはイスラエル問題の基本を多くの国(アラブ圏以外)の人間が理解していないこともあるのではないでしょうか?

  まあ「イスラエルが100%悪い」という認識がある人は、一つのニュースを見ても決して「どっちもどっち」だとは思わないのですから・・・。

あと「隷従か死か」で隷従を選んでさし当たっての生命が維持できたとしても、長い間に搾り取られて、結局多大の生命の損失を伴うことなど、植民地にされた側にとってある意味常識です。・・・イラク国民の意見など無関係にテロ国家アメリカはイラクから即撤兵し、莫大な賠償責任を負います。これは強盗殺人共犯者としての日本国民としては譲れない一線だと思いますが・・・。

イラク情勢 ②

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/06/28 23:03 投稿番号: [112897 / 118550]
米軍の「掃討作戦」によりアラブ・スンニ派社会は壊滅状況となり、
バグダッドでは、エスニック・クレンジングにより、
首都から数十万ものアラブ・スンニ派は追い出された。

人口六割のシーア派と二割のクルド、合わせて八割が連合を組み、
シーア派主導政権は合法性を得ている。
それを米軍が支援している。
そういう情勢で、真っ向から武装闘争を挑んでも、
当然にも勝てなかったという厳然たる事実の上に立脚して、
・まずはアラブ・スンニ派社会を建て直し、
・米軍の段階的撤退を見据えながら
・反占領、反連邦制の他勢力といかに連携するのか、

もっと言えば、少数派としていかに生き残っていくのか、
ということだと思う。

人口二割の少数派であるアラブ・スンニ派が、
イラクを支配するフセイン体制のヒエラルヒーにおいて、
独裁者フセインによって意図的に優遇されてきたこともまた確かなことだ。

フセインに歯向かったアラブ・スンニ派もいることは知っている。
フセイン体制側のシーア派もいる。
しかし、それはもう過去のことだ。

今、現在において、この複雑怪奇な現状において、
少数派としていかに生き残るかを考えなければならないのではないか。

もちろんイラクを地獄に突き落とした米英軍による軍事侵略、
これが一切の根幹にある最大の根拠であることを忘れた訳ではない。
それが本質的根拠であるということと、
今、現在、イラク市民の苦境を少しでも和らげることに
何が有効かということとは次元を異にする。

外国軍に占領されていることを好む国民など殆どいない。
(クルドの多くは違うようだが)

外国軍撤退を求めるのは七割以上に上っている。
しかし、即時撤退を求めるとなると、その数字は半数前後に変わる。
何故、半数前後に変わるのかを考える。

特にここ二年、バグダッドのアラブ・スンニ派は、
シーア派民兵によるエスニック・クレンジングにあってきた。
彼らにとっては、恐ろしいシーア派民兵よりも、
米軍の方がまだしも『マシ』であると考えるのは理解できる。
いや、それを理解しなければならないのではないか。

私の価値基準は、酒井女史の言うような「革命」でもなければ、
「勝利」「理想」、、、
とりあえず、そんなものはどうでもよい。

2500万イラク人の内、4,5百万人が国内外避難民とされてしまっているという
イラクの悲劇を少しでも『マシ』に、和らげる方向性を支持する。

そういう観点から、アラブ・スンニ派が、「覚醒評議会」を結成し、
自ら自衛し、そうすることによって、アラブ・スンニ派コミュニティ全体が
やっと少し一息つけたことを肯定的に評価している。

イラク情勢 ①

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/06/28 23:02 投稿番号: [112896 / 118550]
US media spins Sadr City "success" (VIDEO 2:26)
http://therealnews.com/t/index.php?option=com_content&task=view&id=31&Itemid=74&jumival=1541

ぺぺ氏は「イラク軍とはバドル旅団のことだ」と喝破している。
イラク軍対マハディ軍なのではなく、SCII対サドル派、
つまり、ハキム家対サドル家の戦いであり、
マリキ首相は両家の戦いにおいてハキム家を支援しているのだと。

確かに「イラク軍対マハディ軍の戦い」と報道されているのだが、
そこにはいくつもの要素が混在している。
・ハキム家対サドル家
・占領容認派対占領反対派
・連邦制支持派対連邦制反対派

これがイラクに内在する内部要因であり、
そこに、アメリカとイラン等という国外要因が更に加わる。

アメリカの占領政策の完全なる破綻と、
更にはアメリカ一超帝国の終焉という国際情勢において

それぞれの各実体が、そういう現状において
それぞれの利害をいかに貫徹するのか、
そういう有象無象がひしめき合っている。

ハキム家対サドル家というのはシーア派内部における主導権争いだ。
権力闘争だ。

アラブ・スンニ派内部も割れている。
1.「イラク・イスラム国」を名乗るアルカイダ系
2.地元武装勢力
3.覚醒評議会

1.は、とるに足りないものだ。
初めからそうだったと言ってしまえば、そうなのだが。
「アルカイダ掃討」を口実に、イラクのアラブ・スンニ派社会は
壊滅的な打撃を受けた。
アラブ・スンニ派全体としては、実質的に『敗北』したことを認めた上で、
今後=米軍の段階的撤退を見据えた上で、
まずはアラブ・スンニ派社会全体の建て直しを優先させていると思われる。
2.と3.は対立しているのだが、2.と3.の間で殆ど戦闘は起きていない。

確かに現状で、2.と3.が戦うことはアラブ・スンニ派にとって愚かだ。

確かにSCIIやクルドは『上手く』立ち回っていると思う。
『名より実をとっている』と思う。

理想を掲げるのは結構だが、リアル・ポリティックスの中で、
いかに実益を上げるか、よく理解している。
それは、彼らが長い間辛酸を舐めてきたことに基づいていると思う。
クルドは実に長きにわたって辛酸を舐めてきた。
だから「独立」などという「名」を掲げない。
「実」をとって、イラクで唯一「繁栄」を謳歌してきた。
「大人」なのだ。
それに比べて、サドル派や、スンニ派レジスタンスは「子供」だった。
理想を掲げるのは結構だが、それをいかに実現するのか、
その戦略・戦術、その前提となる国内外情勢分析、
それが深いものであったとは思えない。

しかし遅ればせながら、アラブ・スンニ派も学んだのだ。
例えば「覚醒評議会」などは、数年前なら
「アメリカの傀儡」「裏切り者」として即処刑されていたような
性質を持っている。
しかし、「覚醒評議会」によって、アラブ・スンニ派は
今、現在、一息つけているのは、厳然たる事実だと思う。

ガザ情勢とイラク情勢

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/06/28 21:29 投稿番号: [112895 / 118550]
<私の最大の基準>は、<一般市民の苦しみが軽減すること>です。

それはパレスチナでもイラクでも、どこでも変わりません。

例えば苦しむガザ150万人にとって、今回の停戦でやっと一条の光明が差した
と思ったら、またしても、逆戻りか、ということです。

2007年の停戦後もイスラエルが西岸で軍事行動をとり、
ガザから報復としてロケットを発射する。
完全なデジャブです。全く同じことを毎回繰り返している。
そして結果として一般市民の苦しみは増す。

私は歯がゆいのです。

「何やってんだよ!」と。

だからイスラエル軍が「先に」手を出したかどうか、
それが報道されているかどうかということは、
ガザ150万人の苦しみにとっては、どうでもいいことです。

「米英メディア」が『穏健派』という修飾語をつけるファタハ傘下のカッサム
旅団がロケットを発射したことなどは、完全に党派的利害です。
ガザのハマスを窮地に追い込むのが目的であり、
その為にガザ150万住民が苦しもうと構わないということです。
ハマスもまたガザを実効支配する為には同胞を多数殺傷したけれども、
停戦を維持し、ガザ150万住民の苦しむを低減する為には、
強権を発動しはしない。自らのガザ支配が揺るがないことの方が、
ガザ150万住民の苦しみが減るかどうかよりも大切なのです。

もちろんイスラエルは老獪ですが、
党利党略第一のパレスチナ諸組織の馬鹿さ加減もまた許し難いのです。
ガザ住民いや、全パレスチナ人の苦しみが消えない、
その最深の根拠、パレスチナ側の主体的根拠こそが私には問題です。


そして、それはイラクでも同様です。

私にとってはイラクの一般市民の苦しみが減ることが基準ですから、
その為に米軍の存在が有用なら、それは肯定的要素なのです。

例えば、2006年から2007年にかけて、バグダッドで凄惨なエスニック
クレンジングが進行していた折、バグダッドのスンニ派一般市民にとって、
シーア派暗殺部隊よりも、正規の米軍の方が『まし』であることは明らかでした。
「憎き米軍」ではあるけれども、そういうある特定の具体的状況に於いては、
その持つ意味が変わるのだと。

現にバグダッドのスンニ派に限っては、アンケートによると、
米軍撤退要求は減ったのであり、
特に「即時撤退要求」は明らかに減ったのです。

外国軍に長く駐留していて欲しいなどという人が多数派でないことは明らかです。
アンケートでは、7、8割が外国軍駐留に反対しています。

しかし、では、「即時撤退要求」と質問を変えると、
途端に半数に減ります。

「即時撤退」を巡っては、国民の意見は半々に分かれているのです。


もう一つだけ例を挙げれば、
「覚醒評議会」についてです。

「米軍の傀儡」と呼ぶ人達もいます。

私にとっては、「米軍の傀儡」かどうかという名称などどうでもいいのです。

その地域のスンニ派住民が、覚醒評議会に賛同し、感謝しているのなら、
もしも、本当にそうなら、私はその地域の覚醒評議会を肯定的なものと
みなします。

バグダッドのアザミーヤでは、概ね肯定的なものとされているようです。

シーア派地区に周囲を囲まれ、孤立し、灯の消えたようになっていたアザミーヤ
がまるで生き返ったように活気を取り戻したように私には思えます。

もし本当にそうであるなら、アザミーヤの住民の大多数に支持されているのなら
アザミーヤの覚醒評議会は、私にとっては肯定的なものです。

覚醒評議会といっても、各地に数多くあるので、
一概には言えないのかもしれません。問題のあるものもあるようです。
いや、その地域での、今度はスンニ派内部での利害対立なのでしょう。
ある特定の勢力には有用で、ある別の勢力にはそうではないと。

私にとって、イラク情勢は全くの混沌で、訳分からないことだらけですが、
私にとって、唯一はっきりしているのは、その基準です。
つまり、「一般市民の苦しみを軽減するのかどうか」です。

そういう意味では、レジスタンスなのか、テロリストなのか、傀儡なのか、
そういう名称自体は余り意味を持ちません。

私が論じたことは基本的に事実関係について

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/06/28 21:27 投稿番号: [112894 / 118550]
私が論じたことは基本的に事実関係についてです。

つまり、
・ロケット弾を発射した組織はどこなのか、
・「米英系は伝えていない」というが、そんなことはない

基本的にはただそれだけです。

私は100%自己中ですから、自己の考えが深まることは追求しますが、
他者を批判することは基本的に余りしません。
そんな時間があったら他のことに時間を使います。
ましてや他者を落とし込めたりすることは、私にとっては時間の無駄です。

ただ、私は毎日BBCをつけっ放しにしているので、
私がこの目で観て、この耳で聞いていることを、
「米英系は伝えていない」と言われれば、
「それは違うんじゃないですか」と言っているだけです。

「木を見て森を見ず」

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/28 18:58 投稿番号: [112893 / 118550]
物事の価値判断は、どこに視点を置くかによって正反対にもなる。例えばイラク侵略・占領は、もし米国が現在のような体たらくでなく、犠牲が最小限に抑えられたならば、俺には大した問題ではないと思える。米国の占領によって、イラクの大多数の人が平和な生活を送れるならば、それはそれでいいではないかという意味で。しかし、現実に起きていることは違う。

大切なことは、イラクの圧倒的大多数の人たちが望まないにもかかわらず、米国がイラクを占領し、恒久基地の維持を図り、石油を米英石油資本の思うままにできるように工作しているということだけだ。イラクの人たちにもいろんな人がいるから、さまざまなことが起きるけど、それらは些末な問題である。些末な問題をいちいち取り上げて部外者が価値判断をするのは、馬鹿げている。いくらイラクのニュースを読んでいようが、先ずは、俺たちは部外者という認識が大切のように思える。

マサさん、こんばんは

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/06/28 18:35 投稿番号: [112892 / 118550]
レスありがとうございます。

じつは、内心「どうしよ〜〜っ」とすごく焦ってたので、そう言っていただいて安心しました^^。
安心して、いったんパソコンを離れて家事をしてから妹乃山さんにはレスします(ということで、妹乃山さん、ちょっと遅れます。ごめんなさい)

>問題は何が印象に残る紙面構成になっているかです。もちろん、テレビも同じで、研究され尽くしているし、変な言い方ですが、メディアの側もそのへんのところはちゃんとやっていると思います。

そうですよね。わたしも「「ちゃんとやってる」と思います。細かなレギュレーションみたいなのがいっぱいあって、そこを逸脱することができないようになってるんじゃなういかな、と想像してます。もちろん、想像だけですけど。

Re: 原発のための温暖化?

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/06/28 18:28 投稿番号: [112891 / 118550]
正面教師さん、こんばんは☆

>「原発が温暖化防止の切り札」と宣う福田康夫が悪魔に見えます。

わ〜〜〜。そんなこと言ってるんですか。悪魔というより、それはタダの「馬鹿」なんじゃないでしょうか・・・。四川であれだけの地震があっても平気でそう言える神経が信じられない。


>鬼のいない間の何とかで、比較的原発技術を温存できたおかげで、今やミツビシ、東芝、日立は世界の原発ラッシュで大忙しです。

そうなんですか。世界中で日本企業が活躍できて、それはよかった、よかった(もちろん皮肉です^^;)。


>   原発の増設を阻止すれば、温暖化論議は資本主義の暴走を止める意味合いもあるわけで、仮説が外れても構わないというような面もあります。しかし、もしそれが利用され原発増設ラッシュを招いたら、人類はただの馬鹿だったが結論になります。

そうですね、どうなるんでしょう・・。

わたしは、とりあえず、バングラデシュとかツバルとか、今現在すでに海面上昇の被害を受けている国に対する補償をすることが先決だと思うんですけど(もし、ほんとうにCO2が温暖化の原因だとするならばですけど)。そういうことはやってるんでしょうか?   やってないですよね、おそらく。

温暖化・CO2削減キャンペーンCMなんですけど、わたしが見たことあるのは「ハイジャンプ」と、「ホッキョクグマ」だけなんですが、どっちもすご〜〜く気に入らなくて。特にホッキョクグマのCMは、「日本人は、バングラデシュの人たちよりホッキョクグマのほうに心を動かされることの証明」を毎回見せられてるような気がして、さすがに情けなくなってしまいます。

Re: パレスチナ・北朝鮮報道の不思議

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/28 18:25 投稿番号: [112890 / 118550]
こんばんは、spica_022さん。imonoyama3さんには申し訳ないかもしれませんが、これは大した問題ではありません。

>   妹乃山さんにはいっぱいチェックされてしまいましたが^^;、もうちょっとがんばってみるつもりです。

実際にメディアを見た「印象」としては、spica_022さんの印象が適切と思います。例えばNew York Times一紙を見ても、あの広告だらけの新聞を最後まで目を通す人間なんてめったにいません。問題は何が印象に残る紙面構成になっているかです。もちろん、テレビも同じで、研究され尽くしているし、変な言い方ですが、メディアの側もそのへんのところはちゃんとやっていると思います。

美しき水俣

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/28 18:11 投稿番号: [112889 / 118550]
昨日録画しておいた『素敵な宇宙船地球号』というBS朝日の番組を見た。タイトルは「死の海の復活」。あの水俣のことだ。透明度は良くなかったけど、魚がまあまあいるのに驚かされた(まあ一部を除けば、日本近海のどこを潜ってもあんなものかなあ、という気がしないでもないが)。漁に戻った漁師の方たちもいるとのこと。人間何と言っても「食」が一番だから、復活してきているのは素直に嬉しい。

諫早湾の裁判もあったようだし。あんな馬鹿げたことをしないで、自然を活かしながら、人間がうまく生活していく技術、方法が発展していくことを祈りたい。

再放送されるかどうか、わからないけど、番組を紹介しておこう。

TV◇『宇宙船地球号』復活!水俣湾
http://ddaisuke.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=99933414&stq=session%3A%3Ablog%3A%3A0ec24b1e3c2975eab2434d256dcf485d

諫早湾干拓「水門5年開放せよ」   佐賀地裁判決
http://www.google.co.jp/search?q=%E8%AB%AB%E6%97%A9%E6%B9%BE%E9%96%8B%E6%8B%93&sourceid=navclient-ff&ie=UTF-8&rls=GGGL,GGGL:2006-13,GGGL:ja&aq=t

Re: パレスチナ・北朝鮮報道の不思議

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/06/28 17:59 投稿番号: [112888 / 118550]
マサさん、こんばんは。

>なかなか良いアプローチですね。最近はなかなか記事を読む気力がないので、期待しています。

ありがとうございます。妹乃山さんにはいっぱいチェックされてしまいましたが^^;、もうちょっとがんばってみるつもりです。

貼っていただいたリンク先、両方とも見ました・・・なんていうか、もう、コメントできないですね、これは。言葉が出ません。

ひょっとしてウェブに関連記事が出てるかなと思って、アルジャジーラのサイトに行ってみたら、あのチョムスキーがアルジャジーラTVに出演した記事が出てました。現在、Most emailed articlesのトップになってます。ご参考までに。

Chomsky: US public irrelevant
http://english.aljazeera.net/news/americas/2008/06/2008624202053652281.html

横田早紀江さんの件は・・じつは、一昨日から遊びにいってて少し前に帰ってきたところで、まったくニュースについていけておらず、今頃検索してそのTVのニュース記事を読んだのですが・・・うーん。

北朝鮮については、じつは、わたし自身が今の仕事をやってて、北朝鮮関連の記事をヘッドラインにして米国のセンサーシップ?に引っかかってヒヤッとした経験があるので、「絶対変だ!」という自信があるんですけど、どこの国も、主要メディアは、「北朝鮮のこの冬の飢饉」について絶対に報道しないでしょ。してたらごめんなさい、なんですけど^^;   すくなくとも、今、ヤフーニュースで北朝鮮のニュースの見出しを読む限りは、報道していない。もっといえば「北朝鮮の昨年夏の洪水」についても、ほとんど報道していないはず(洪水+食料品の値上がり+冬の例外で、北朝鮮の食糧事情はかなり悪化している)。
いままでは食料が比較的豊かにいきわたっていた政府軍の兵士にすら、配給がいきわたらなくなってる、という報告があるくらいなんですよ。わたしは、北朝鮮も・・・そして米国も、「このままでは北朝鮮の金正日体制がもたない。飢饉のために崩壊しかねない」がために、方針をかえて、経済制裁を解除したんだと考えています。米国も現体制が崩壊することを望んでいないから。それを裏付けるものはいくらでもあるんですよ。NGOの報告だけじゃなくて・・たとえば、北朝鮮政府がWFPに食糧支援を懇願する手紙を出したとか、いまだかつてない、ありえないこと、かつ食糧事情の悪化を裏付けることは、この冬以降、いくつも起きている。が、ほとんど誰も報道しない^^;。

横田早紀江さんが、「米国は、飢えで苦しんでいる北朝鮮の人々の人命を大切にしている」という意味で言ったんだったら、すごいけど、おそらく違うんでしょうね。彼女はめぐみさんのことで手一杯でしょうから。

金正日体制にしろ、イラクにしろ、パレスチナにしろ、人が飢え死にしたり軍隊に殺戮されたり・・という状況を「望ましくはないがしかたない、このままでいい」と考えている人たちによって世界は牛耳られてるわけなんですが・・・なんかね、自分でも子供っぽいのはよくわかってるんだけど、どうしても、「なんとかならないのか」と思わずにはいられないんですよ。なんでここまで野蛮な世界に住まないといけないのか、と。もうすこしマシな世界を望んだってかまわないんじゃないか、と。

違うんじゃないですか

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/06/28 01:21 投稿番号: [112887 / 118550]
>ハマスの報復

停戦合意後にガザからカッサム・ロケットをスデロットに
撃ち込んだのはハマスではありません。
イスラム聖戦です。
(ちなみに今日、撃ち込んだのはファタハ傘下のアクサ殉教者旅団です)


>「先にイスラエルがしかけた・パレスチナは我慢のしどころ」を伝えたのは、
>IRINと、DPAかAFPか新華社だけだったんじゃないかしら
>つまり、米英系は伝えていない

全然違うと思いますよ。
ガザからイスラム聖戦がロケット弾と発射したというニュースでは、
何故停戦後初のロケット弾を発射したのかの理由も
同時に述べているニュースしか私は聞いたことありません。

アル・ジャジーラ、BBC,NHK,TBS,PBS,ABC,AFP,ロイター
これらは全てその理由、つまり
「西岸でイスラム聖戦のメンバー二人が殺害された報復」と述べています。


>ガザで、イスラエルがガソリンの供給をストップしたせいで、
>一時的に救急車が走らなくなったときも、なぜか報道したのは新華社通信だけ

LINKTVは伝えています。
Ambulance Service Stops in Gaza
http://jp.youtube.com/watch?v=C31op6FK2pM
LINKTVはアメリカから発信されています。
というか、ネットでクリックするだけで
世界中のどこからでも観れるんですけどね。

イスラエルのメディアも伝えていますよ。
ただしハマスがわざと危機を作り出しているという報道で。
救急車がストップしたというニュースでも救急車は走っていたんですけどね。
だってガソリンを最優先に回すでしょうからね。
プロパガンダの匂いがしました。


>「昨年秋からの数字では、ロードブロックは減少してるのではなく、むしろ
>増えている」というレポートを出したときには、伝えたのはIRINただひとつだけ。

そうですか?
私はアルジャジーラやBBCはもちろん、NHKやTBSでも何度も聞きましたよ。


>当のイスラエルのなかから、パレスチナの惨状を淡々と伝えてくるグループ
>Israeli Information Center for Human Rights in the Occupied Territories
>http://www.btselem.org/English/

イスラエルの入植地建設拡大に批判
http://s02.megalodon.jp/2008-0620-1511-34/news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3881304.html

B'Tselem が配信した西岸のユダヤ人入植者の暴行映像を
日本のTBSも地上波で映像を流しましたよ。
私はBBCで見ました。


単位面積あたりのジャーナリストの数が世界で最も多いのはパレスチナです。
BBCは常駐者が殆ど毎日のように詳しく伝えていますよ。

私がアルジャジーラやBBCを観ているのは、
日本のテレビで日本語に翻訳されたものです。
そういう意味では日本でも殆ど毎日のように
パレスチナの報道は日本語で為されています。

NHKBSではアルジャジーラとBBCの報道を日本語で毎日、
しかも午前中に数回、昼、夕方、夜と何度も伝えていますよ。
スカパーでは日本語同時通訳でBBCとCNNを24時間、
CBSとNBCも部分的に放映しています。

更に言えば、ネット時代ですからね、クリックするだけで、
日本から世界中のサイトにアクセスできます。

ジャーナリストの人口密集度が世界最高という意味ではパレスチナは恵まれています。
世界にはメディアの日のあたらないもっと悲惨なことがいくらでもあります。

例えばアフリカではパレスチナの死傷者の
数百倍かそれ以上の紛争がいくつもあります。


まあ、ここはイラクトピですからこれ以上は書きません。
ガザ停戦違反については、イスラエル・パレスチナトピで書きました。

ガザ停戦違反について:パレスチナ内部の合意違反ではないのか
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5 aa5jobjbf&sid=1143582&mid=15787&thr=15787&cur=15787

Re: 原発のための温暖化?

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/06/27 22:01 投稿番号: [112886 / 118550]
スピカさん、どうも。

>昨今の「地球温暖化ブーム」って怪しいよねえ。

  私のような反原発の立場の人間にとって、「原発が温暖化防止の切り札」と宣う福田康夫が悪魔に見えます(苦笑)。もっとも世界的には、人の噂も何日とかで、チェルノブイリの惨事が忘れられ、イタリア政府なども原発再開などとアホを言っております。またフィリピンなどにも再開の動きがあります。日本低国はといえば、チェルノブイリなどクソ食らえと、世界の大勢には真っ向から逆らい、この恐るべき地震大国に原発を作り続けました。よって鬼のいない間の何とかで、比較的原発技術を温存できたおかげで、今やミツビシ、東芝、日立は世界の原発ラッシュで大忙しです。

  これだけみても世界には核兵器を持ちたいアホ政治屋と、目先の金儲けしか考えない拝金主義者のクズしかいないということがすぐ分かります。

  放射能のゴミの管理を未来永久に子孫に託すなどというのは管理費が計算不能で財産を食い飲み尽くす放蕩馬鹿オヤジの6022垓(兆の1億倍)倍くらいの愚劣さです。

  まあ日本は地震活動期に入り、東海地震ももうすぐ来ます。そこで浜岡原発が暴走すれば日本は終わりですが、暢気な日本国民は、二酸化炭素を出さない原発に騙されるかもしれません。普通の感覚では放射能の方が怖いのですが・・・。

  さて温暖化論議については、つい先日の朝日新聞のの「論断時評」にも載っていましたが、宇沢弘文がが排出権取引ではなく炭素税を、そして武田邦彦を無視して、・・・丸山茂徳なども紹介されていました。

  結局、原発の増設を阻止すれば、温暖化論議は資本主義の暴走を止める意味合いもあるわけで、仮説が外れても構わないというような面もあります。しかし、もしそれが利用され原発増設ラッシュを招いたら、人類はただの馬鹿だったが結論になります。

  いずれにせよ、米国のように洗濯物を太陽で干さないで乾燥機で干すという愚劣をしている国があるのですから、その滅茶苦茶を何とかすべきでしょう。

▼「地球温暖化」論に騙されるな! (単行本)
丸山 茂徳 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%80%8D%E8%AB%96%E3%81%AB%E9%A8%99%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%AA-%E4%B8%B8%E5%B1%B1-%E8%8C%82%E5%BE%B3/dp/4062147211


追記1:六カ所の再処理は即停止すべきですが、活断層上でそれを稼働させるつもりです。  

追記2:打ち切られていた太陽光発電設置の補助金も再開するようです。

Re: パレスチナ・北朝鮮報道の不思議

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/27 19:29 投稿番号: [112885 / 118550]
spica_022さん、今晩は。なかなか良いアプローチですね。最近はなかなか記事を読む気力がないので、期待しています。

Road to Iraqというブログからですが、米軍は相変わらず空爆をやって殺しまくっているようで。昨日、横田早紀江さんのコメントをテレビで見たのですが、「(米国が)人命を尊重する」ってなことを言っていて笑ってしまいました。ブッシュと金正日なんて同じ穴のムジナだ、ってのに。

As seen on Aljazeera, American military killed civilians in Baiji
http://www.roadstoiraq.com/2008/06/26/as-seen-on-aljazeera-american-military-k illed-civilians-in-baiji/

http://www.roadstoiraq.com/wp-content/uploads/2008/06/tikrit.jpg

パレスチナ・北朝鮮報道の不思議

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/06/27 11:47 投稿番号: [112884 / 118550]
はろー、みなさま、こんにちは〜♪

わたしは、人道支援関連の情報サイトを作ってる国際機関の、小さな小さな日本事務所で働いて、いいお小遣い稼ぎをさせていただいてます。月に300万〜400万ヒットくらいの英語・フランス語・スペイン語のサイト。このヒット数が多いかどうかわかりませんが、まー、日本ではよっぽどの「マニア」か、プロのNGOか大学・政府関係者しか見ていないでしょう。一番ユーザーが多いのは、やっぱりアメリカみたい。

で、この仕事をはじめて、気がついたのは・・・まず、日本の報道が変だ変だとは思っていましたが、同じくらうい変な国やもっと変な国もいっぱいあるんだ、ということ(笑)。それから、日本の報道だけでなく、英語のメディアにおいても、イラクやアフガニスタンの報道はたしかに変ですが、それ以上に「パレスチナ」と「北朝鮮」の報道が変なんじゃないか、ということ。

お仕事では、ロイター、IRIN、AFP DPA 新華社通信のヘッドラインを必ずチェックすることになっているのですが・・・あ、それから、見たくないけど、担当の日は、CSモニター(某・しおざとうクンのお気に入りだったクリスチャンサイエンスモニター)やVOAも見ます^^;で、プラス、各国の英語のニュースサイトを読むんですけど・・・たとえば、今回、143回目だったか144回目だったかの停戦があっけなく終わってしまったパレスチナ・ガザ。先にウェストバンクでパレスチナ民間人を殺傷したのはイスラエルのほう。なのに、それに対するハマスの報復のほうばかりを大きく大きく大き〜〜〜くとりあげる。前者の「先にイスラエルがしかけた・パレスチナは我慢のしどころ」を伝えたのは、IRINと、DPAかAFPか新華社だけだったんじゃないかしら(つまり、米英系は伝えていない)。

ガザで、イスラエルがガソリンの供給をストップしたせいで、一時的に救急車が走らなくなったときも、なぜか報道したのは新華社通信だけ(現在は三分の一くらいは動いているらしいです)。パレスチナ当局は、外国メディアに共通にプレスリリースを渡しているのに(と、すくなくとも新華社通信は伝えた)。ロードブロック(道路封鎖ポイント)を減らす話もそう。ライスが中東訪問して、封鎖箇所を減らすことを決めてきたときには、大々的に報じたのに、イスラエルが、実際には約束した数より少ない数しか減らしていないと、UNOCHAがレポートを出したときには、ほとんどのメディアが沈黙か、ちょこっと小さな声で伝えるだけ。そして、同じUNOCHAのパレスチナオフィスが、「昨年秋からの数字では、ロードブロックは減少してるのではなく、むしろ増えている」というレポートを出したときには、伝えたのはIRINただひとつだけ。

英語のメディアにおける北朝鮮の報道もすご〜〜く変と個人的には思ってるんだけど、それはまだわかる。アメリカやヨーロッパからは、日本や北朝鮮なんて遠い国だから。関心も比較的薄いでしょうし。だけど、パレスチナは、そうじゃないでしょ。なのに、どーしてこんなにわかりやすく変なんでしょ。「変なこと」はまだまだ書ききれないくらい、い〜〜〜っぱいあって・・・ということで、そんななかで、当のイスラエルのなかから、パレスチナの惨状を淡々と伝えてくるグループや、北朝鮮の飢饉の状況について毎週レポートを出してくるアメリカのNGOを、わたしは応援せずにいられない。ほんと、どっちもよくがんばってる。世界中のメディアが無視してることを、お金ももらわずに(まー、寄付金はもらってるだろうけど)、状況がまったく好転しないことにめげもせずあきらめもせず、活動を続けているのだから。

Israeli Information Center for Human Rights in the Occupied Territories
http://www.btselem.org/English/

Good friends
http://goodfriends.or.kr/eng/

イラクの新しい動き

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/06/26 18:59 投稿番号: [112883 / 118550]
確実に米兵とその手先、協力者だけを狙った攻撃がイラクで起きているようだ。スナイパーではない。元々米軍に協力してきたイラク人が米兵を狙う攻撃をしている。米国側の犠牲者には、米兵だけではなく、国務省の役人も含まれる。1日か2日前の米兵殺傷といい、連続して起きている。

Baghdad office bombing kills 10
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/7471249.stm

少し前だったか、占領軍のその協力者のみを対象にした攻撃を訴えたサドル師の呼び掛けが思い出される。

イラクの報道を殺す

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/06/26 18:27 投稿番号: [112882 / 118550]
▼イラン人権団体、少年死刑囚に関する詳細情報を発表

http://www.news.janjan.jp/world/0806/0806240414/1.php

▼2008年06月21日
イラクの報道を殺す

http://teanotwar.seesaa.net/article/101186569.html#more

▼アメリカ大統領選の欠けた争点
ウォルター・ベン・マイケルズ(Walter Benn Michaels)
イリノイ大学教授(シカゴ)

http://www.diplo.jp/articles08/0806-2.html

▼志布志事件「でっちあげではない」と県警本部長

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/d0abe56ccda3412dd7cac8508ed64d34

【詭弁】

投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2008/06/26 09:20 投稿番号: [112881 / 118550]
  「〜であるとは立証されていない。」は、
  「〜であると立証されている。」「〜でないと立証されてる。」のどちらでもない場合に主張される。

  大気中から宇宙空間へエネルギーを放出する事を阻害する物質が大気中に増加すれば、
  大気中に蓄積されるエネルギー量が増加するので温暖化する。

  また、地表・地中に蓄積していたエネルギーを大気中に放出すれば、
  大気中に蓄積されるエネルギー量が増加するので温暖化する。

  CO2は温暖化問題の一部にすぎず、本質ではない。
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