イラク復興

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弱気を反省

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/27 01:40 投稿番号: [560 / 1982]
ゆうべはやっぱり気にしないようにしようと思ったのに世論調査に惑わされて弱気になってしまいました。わかい兵隊さんたちがイラクへ行って可哀想と思うのではなく、彼らが安心して戦うために、我々が弱気になってはいけないのだと改めて自分をしかりました。

テットさんの投稿をみて、とくにお隣に張ってくれた棒グラフは効果的です、イラク復興はうまくいっている、うまくいくと元気がでてきました。

>今のところ、「武力行使は間違いだった」という風に傾いてきていても、「政権交代はする必要ない」です。まだブッシュ政権は支持されている。米国民は米兵のイラクからの撤退はまだ望んでないと思いますね。

まさしくこれなんですね。昨日も言いましたが、ベトナム戦争中、りんドン・ジョンソンはウォーター・クロンカイドひきいるリベラルメディアの陰謀で、テット攻撃などアメリカが圧勝した戦闘をあたかも惨敗したかのように報道され、世論が反戦に移ったとき、自分まで悲観的になって大統領の二期目をあきらめるという情けなさでした。しかし、ブッシュ大統領はそういう人ではありません。世論が一時的にどうあれ、正しいことは貫き通すひとです。だから私も彼を信じて強気で応援したい。

>僕はケリーよりブッシュを支持するつもりはないけど、この時期の政権交代は避けたいですね。政権交代はテロに屈したというイメージを与えると思う。スペインという悪い例がありますからね・・・。

偉い!   昨日といい今日といいテットさんに本当に元気つけられました。もう弱気は見せません!

今日新聞記事に

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/26 22:29 投稿番号: [559 / 1982]
キリスト教徒側の話として、営利目的の誘拐が起きていた、というのがありました。
記者があえて取材しなければ、闇から闇への世界です。

個々のイラク人がどれだけ誘拐されたかなんか、ニュースにもならないでしょう。政治的な理由からではなく、金銭が目的の一般犯罪(口実はいろいろありますが)だからです。
虐待と同じで、平和になって初めて注目されるし、正確な調査もできます。今は、ほとんど何もできませんね。

お答えになっているといいのですが・・・。

>>イラク戦争の動機 横

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/26 21:52 投稿番号: [558 / 1982]
>クリントン政権があまりに好景気だったために、ある程度の
下降が目に見えていたブッシュ政権の頭痛の種が失業者対策
と株価の維持。
これを何とかするために戦争特需を作りたかった。
というのが、私の推測。
世界各国から復興資金を、イラクから石油を得て、米国企業へ
事業を発注することが大統領再選のシナリオに必要だったのでは。
(経済が落ち込めば、再選は難しい)


1000のきれいごとも悪くはないですが、やっぱり   どうしても生活が優先されますよねえ。

大統領も再選がやはり最優先でしょうし


>中東の民主化はネオコンの実験的な理由で、「ついでに」じゃ
ないかと思う。


打算だけだとあまりに悲しすぎますから

イラク国民は、この機会(民主化)を有効に生かしていけばいいと思いますが・・・

それを許さない勢力は、かなり手ごわいようです。

>>イラク戦争の動機 横

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/26 21:52 投稿番号: [558 / 1982]
>クリントン政権があまりに好景気だったために、ある程度の
下降が目に見えていたブッシュ政権の頭痛の種が失業者対策
と株価の維持。
これを何とかするために戦争特需を作りたかった。
というのが、私の推測。
世界各国から復興資金を、イラクから石油を得て、米国企業へ
事業を発注することが大統領再選のシナリオに必要だったのでは。
(経済が落ち込めば、再選は難しい)


1000のきれいごとも悪くはないですが、やっぱり   どうしても生活が優先されますよねえ。

大統領も再選がやはり最優先でしょうし


>中東の民主化はネオコンの実験的な理由で、「ついでに」じゃ
ないかと思う。


打算だけだとあまりに悲しすぎますから

イラク国民は、この機会(民主化)を有効に生かしていけばいいと思いますが・・・

それを許さない勢力は、かなり手ごわいようです。

>>イラク復興

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/26 21:38 投稿番号: [557 / 1982]
自民で小泉さんの代わり   誰かいます?
>>
  考えたこともないので、わからないなー。
  自民党って、そんなに一枚岩じゃないよね。
  自民党内部にも、こねずみ嫌いな人は結構いるんじゃない


嫌いでもなんでも選挙に勝てなきゃまったくお話になりませんから・・・

自民内部&選挙的にも
そこそこ受けがよくて   というと
なかなか・・・ねえ。


>2年後   民主党が、もし仮に政権交代するぐらいになった場合
そのときには、政策がほぼ自民と同じようになっていると思います(というかかなり確信を持っています)
↑キャンディの包み紙交換の法則(笑)
>>
  わー、わたしも、そう思う。いや、ちょっと違うかな。でも、この「読み」ありだと思う。


意見がちょっと合いましたね。

 
>ポイントは、そのときに、というか今この時点にもいえることなんだけど。
  国民がどれだけ賢くなるか。
  なんだよね。


それもありますが
利害&関心・興味の問題もありそうです。


>   北朝鮮が、ミサイルでこっちを狙ってるから、憲法改正せなあかんって本気で思ってる人、どれくらいいるんやろ?


憲法9条がありながら
既成事実としてアジア最強の軍隊(自衛隊)があるのに・・・これ以上   どう改正するのだろうか??

>>イラク復興

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/26 21:38 投稿番号: [557 / 1982]
自民で小泉さんの代わり   誰かいます?
>>
  考えたこともないので、わからないなー。
  自民党って、そんなに一枚岩じゃないよね。
  自民党内部にも、こねずみ嫌いな人は結構いるんじゃない


嫌いでもなんでも選挙に勝てなきゃまったくお話になりませんから・・・

自民内部&選挙的にも
そこそこ受けがよくて   というと
なかなか・・・ねえ。


>2年後   民主党が、もし仮に政権交代するぐらいになった場合
そのときには、政策がほぼ自民と同じようになっていると思います(というかかなり確信を持っています)
↑キャンディの包み紙交換の法則(笑)
>>
  わー、わたしも、そう思う。いや、ちょっと違うかな。でも、この「読み」ありだと思う。


意見がちょっと合いましたね。

 
>ポイントは、そのときに、というか今この時点にもいえることなんだけど。
  国民がどれだけ賢くなるか。
  なんだよね。


それもありますが
利害&関心・興味の問題もありそうです。


>   北朝鮮が、ミサイルでこっちを狙ってるから、憲法改正せなあかんって本気で思ってる人、どれくらいいるんやろ?


憲法9条がありながら
既成事実としてアジア最強の軍隊(自衛隊)があるのに・・・これ以上   どう改正するのだろうか??

はじめましてbluepark788さん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/26 19:30 投稿番号: [556 / 1982]
>おまけに政策決定者たちは、あたりまえだが典型的なアメリカ人ばかり。

これには思わず・・(苦笑)
僕もちょっとアメリカの外交は一本調子過ぎるなぁ、っと思います。

建国の理念も憲法も大変理想が高く、いいものだとは思いますが
僕からすると多くの第三世界では、欧米のように個々人が自由に考えると言う
ことに慣れていない所が多い、ということをもう少し理解して貰いたいんですね。

で、アメリカはそういう移民で出来上がった国と言う説明も
それは『アメリカと言う国の中でも話』ということも本当は
もっと理解して貰いたいんです。

確かに「アメリカへ”行けたら”貧乏を忘れてもっと豊かに、
そして自由になれる」と率直に信じている第三世界の人達はたくさん居ます。
(それこそ、以前のクルド難民キャンプでも現在のこの村でも
日本へ連れてってくれないか?それが駄目ならアメリカがいいっ!頼むっ!」
といった困った話は山程あります、苦笑)

ですから、多くのそうした普通の国民はアメリカ人(企業、軍何であれ)
スターズ&ストライプスが付いているものは富と自由の象徴だと信じています。

但し、そのイメージとアメリカ国内でアメリカ人が理解している理屈とは
基本的に全く違うと言ってもいいんですね。

極端な言い方をさせてもらえるなら
第三世界全部をアメリカの帰属州にしてくれるなら別ですが(苦笑)

それは全く無理でしょうから、
このイラク攻撃から復興に至る過程全てが本当にイラク国民のことを
真剣に考えてのことなのか
単なる、アメリカの正義と言う思い込みでの話なのかを
世界の大国を自認するのであれば、もう少し真剣に考えて貰いたい
と思っています。

それと僕がちょっと思うにはアメリカ国民自体が余りにも
合衆国大統領を神聖視し過ぎる傾向があるのではないでしょうか?

イメージに何か絶対王政の清廉潔白で完全無欠で全知全能な、と言うような・・・
自浄作用がかなり有効に働く社会ですから必ずしもそうではないのでしょうが

この中東問題と言うのは第三世界や南北問題と同様に
単調な理屈で押し切るには余りにも難しい問題であるのは事実だと思います。

失礼しました

>大混乱・・ライターさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/26 18:42 投稿番号: [555 / 1982]
>国際世論を敵に回してしまうので〜

と言う部分が
アメリカは実際には「イラクのこと等何も考えていなかった」
ことになると僕は思うんです。

本当にアメリカがイラクの将来を考えて独裁政権からの
イラク国民の解放を目指すのであれば『彼らに取って最善の方法を採用すべきだ(った)』
はずなのに、彼らの理屈ではなく欧米の理屈を優先させてしまった結果が
今のイラクの現状だと思います。

正直な所、今のアメリカ軍に対しては一般住民はある種幻滅感と言うか
「何で、こんな弱っちいのっ?」っと思っていると思いますよ。

その部分を、文明国アメリカの軍隊は〜と言う理屈で説明しても
彼らにはとっても理解することが難しい概念だと思うんですね。

あのイラク国内での行動が他の地域ならそれはそれでいいかも知れませんが
あの地域の理解の仕方ではないと思うんです。

ブルーバーグさんが書いてらっしゃるけど、アメリカが考える正義は
それはそれでいいんですが、正義の概念が元々違う所でその正義を
実現しようとするなら、その地域の正義に対する理解に沿った形で
初めは着手しないと駄目だと思うんです。

結果だと思うんですよ、フセインとアメリカの決定的な違いを
明確にイラク国民に知らしめるのは。

う〜ん、それはちょっと(苦笑)かかしさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/26 18:17 投稿番号: [554 / 1982]
強硬派ですかぁ?・・・はは

実際はですね
一気にやった方が、損害も経費的に見ても、更には
解放復興、政権移譲もスムーズに行ったと思うんですよ。

で、ですね
その方法の方がイラク国内は言うに及ばず中東地域での
アメリカのプレゼンスも向上したと思われるでんす。

その理由は、
強力な支配力を持った側が示す慈悲深さ・・と言う理屈が最も通じる
地域だからなんです。
(実際に旧フセイン政権がやっていた政策がまさにそれですから)

それとですね、アメリカの場合は一時的に制圧するかも知れないですけど
圧政を続ける気は端っからないでしょ?
(軍の規模的にも難しいのが現実ですからね)

つまり、
第三世界の一般的な国民のイメージとして世界最大の裕福な国の
世界最強の軍隊というのがあるから、強力な支配力を持った”新しい庇護者”
というイメージを新たに作る必要がそもそもないんですね。

後は、その庇護者が自分達にとって「利がある存在か否か」が国民側に
とっては重要になると思います。
(これが慈悲深さの代表でもあるので)

これは、最高庇護者(統治者)の当然の責任なので、アメリカは
この部分を避けて通ることは出来ないんです。

で「貴方達に自由をもたらし、自決権を保障する」ってのは
欧米の理屈で彼らの理屈ではないから、理解不能だと思います。
言うのは構わないです、何でも、最高庇護者だから、好き勝手なこと
言って全く問題は無いですから(苦笑)
(前に僕が歴史ではと書いた部分と重なりますけど、
自由と自決権みたいな理屈で腹は膨れないですから、苦笑)

つまり、具体的な「利」を彼らに見せない限り、圧政と何も変わらない
という雰囲気を簡単に持たれてしまうんです。

それを回避する為に、一番手っ取り早い方法は
「一定金額(日本円で億単位)を該当地域のモスクに寄付してしまう方法」
ですね。
(該当地域とは、前に書いた武装解除させて、米軍なりが
保護している地域のことです)

最善の方法はアルカイダ方式を見習って(苦笑)寄付する金額相当分の
金塊をモスクに寄付してしまうことでしょう。
(実際は武装解除の為に小銃一丁を100ドルで買い上げているみたいだけど
ちょっと手ぬるいかなあ、と言うか間違った方法だと思いますね。
なぜなら、彼らの武器に関する認識は基本的に換金性の
あるものではないですからね、それを米軍が買い取るとなれば、
それこそ際限なく出てきますよ、一気に買い上げるなら別ですけど、苦笑)

この寄付金に関しては何とでも理屈がつけられるんですね
「アッラーに敬意を表して」でもいいし、「イスラムの相互互助の
精神に基づいて」でも、まぁ何とでもなると言うか
そこの地域のムスリムの面子を潰さないで弱気も見せないで
(話し合いましょう!と言う提案は弱気のサインでしかないですし)
厳然とした態度で寄付すればいいんです。
(それに、最強の最高庇護者は住民一人一人には慈悲を示す
必要がないですからモスクへの対応で十分です)

それはそれで、政権移譲後の地域の復興資金原資にしたらいい訳ですし。
(管理方法もそれなりで十分でしょ)

っと言うことで
僕が前から、アメリカは勘違いしていると言う部分が
一連のこうした対応がちょっとズレていると言うか、
理解出来ていない所なんじゃないかな?
と思う訳です。

大混乱

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/26 18:10 投稿番号: [553 / 1982]
まず兵力!
現在のイラク治安維持に米軍の兵力は適切か?
はっきり言えば少ない・・・

だが・・・今、増援しても米軍の被害は少なくなるだろうが
テロリストや武装勢力は弱い目標を狙うだけなので治安の回復にはつながらない。

ではどの時点でミスを犯したのか?
昨年11月だろう・・・
------------------------------------
http://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/TKY200404160117.html
>増派をめぐっては、軍事問題で発言力の大きい与党共和党のマケイン上院議員のほか、民主党の大統領候補ケリー上院議員も必要性を主張していた。
------------------------------------
が、しかし
タラレバを言えばキリが無いが・・・
例え11月の時点で増派していたとしても現在の混乱はあったのでは無いかと思う。

では、昨年8月まで溯ればどうか?
8月の時点でイラクで刀狩が出来たであろうか?
強盗が蔓延りや散発的ではあったが
フセイン政権の残党がM1戦車までも破壊する抵抗をしていた。

よしんばアセアン君の言う圧倒的な武力で有無を言わさず部族を武装解除したとしたら国際世論はどう動いただろう?
大量破壊兵器が見つかっていない状況では
米軍は解放者でなければならず
その解放者が行うイラクでの刀狩は
国際世論を敵に回してしまうので不可能では無かったかと思う。

だがシルバー氏の指摘する
対アルカイダ対策の失策・・・
これは米軍は責めを負わねばならぬだろうが・・・
負け惜しみを言えば・・・
対アルカイダの失策は米軍だけが責めを負わねばならぬ事だろうか?
当のイラク市民は何ら責任は無いのだろうか?
例え、混乱の国とは言え
当局の目を逃れて活動するテロリストに取っては
民衆の支援がなければ活動は出来ない。

************************************
『世論に付いて』
孫子もクラウゼビッツもまず初めに述べている。
国民士気・・・
山本五十六も真珠湾奇襲に踏み切ったのは日本国民の世論を恐れての事だった。

士官は戦場の事を考えればいいが
将たるものは銃後の国民世論に絶えず目をかけてなければならないはず。

民主国家・海外派兵・マスメディアの発達等・・・
非常に難しいのは判るが・・・
ブルーパーク君も指摘しているように
ブッシュ大統領は国民世論で失敗してしまった。

この失敗はあまりに代償が大きすぎるだろう・・・
クリントンも指摘しているが・・・
やはり『開戦』が早すぎたのかも知れない。

私が今!一番気になるのはこの米国世論だ・・・
ある意味、米国世論がイラクの将来
中東の安定
強いては日本の安全保障までも左右するのでは無いかと思い始めている。

************************************

カカシ君に聞きたいが・・・

ブッシュが大切なのか?
共和党が大切なのか?どっちだろう・・・
共和党対民主党の戦いで考えるなら
ブッシュじゃ駄目かも知れないな・・・

>>ブッシュ政権への不満

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/26 16:44 投稿番号: [552 / 1982]
どうしてもぬぐい切れない疑問が

アメリカほどの国が、なぜアルカイダの主な幹部(オサマビンラディン氏・ザルカウィ氏・・)を拘束・殺害できないのでしょうか?

超大国アメリカを長期間にわたって苦しめるほど   アルカイダというのは、凄い組織だということでしょうか?


それとも・・・???

>>ブッシュ政権への不満

投稿者: tet010101 投稿日時: 2004/06/26 16:21 投稿番号: [550 / 1982]
カカシさんまで、弱気になってるようでちょっと不安です。ここの話題の流れはあまり良く知らないですが、僕個人的にはライターさんが一番納得のいく発言をしてると思います。aebunny さんも言ってるけど、米国民の世論が、これからの方向に大きな影響を与えると思う。今のところ、「武力行使は間違いだった」という風に傾いてきていても、「政権交代はする必要ない」です。まだブッシュ政権は支持されている。米国民は米兵のイラクからの撤退はまだ望んでないと思いますね。6月30日までに何が起きるかですね。昨日の100人以上の死者をだしたよりも、さらなる大きな攻撃があるのか、それともザウカゥイが氏拘束されるか・・・。

2、3日前のフォックスニュースで、イーグルバーガーとかいう保守派の政治家が、アメリカがイラクで成功す可能性は6対4ぐらいだろうと発言してました。保守派でも6割の自信ってのには驚きました。が、とにかく今は重要な時期です。ふんばるしかない・・・。

僕はケリーよりブッシュを支持するつもりはないけど、この時期の政権交代は避けたいですね。政権交代はテロに屈したというイメージを与えると思う。スペインという悪い例がありますからね・・・。

>>イラク戦争の動機 横

投稿者: awo2cat 投稿日時: 2004/06/26 15:15 投稿番号: [549 / 1982]
クリントン政権があまりに好景気だったために、ある程度の
下降が目に見えていたブッシュ政権の頭痛の種が失業者対策
と株価の維持。

これを何とかするために戦争特需を作りたかった。

というのが、私の推測。

世界各国から復興資金を、イラクから石油を得て、米国企業へ
事業を発注することが大統領再選のシナリオに必要だったのでは。
(経済が落ち込めば、再選は難しい)

中東の民主化はネオコンの実験的な理由で、「ついでに」じゃ
ないかと思う。

>イラク戦争の動機 横

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/26 14:09 投稿番号: [548 / 1982]
>よく言われるのが石油利権の獲得ですが、これは米国にとって、実はそれほど大きな動機ではなかったように思えます。
で、ほかに考えられるのは、対テロ戦略として、中東に米国の軍事的プレゼンスを置くことで、特にアルカイダの組織的な基盤を生み出していたサウジのワッハーブ派ににらみを利かせたい――そのためのプレゼンスの展開先としてイラクが考えられたという、若干陰謀論的な動機です。


ちょっと古い記述ですが、シルバーさんの意見と重なります。

http://research.php.co.jp/field/kokusai/chiiki/voice9803.html

歴史的にみてもチグリス・ラインを制する者は・・・

多くの犠牲を払って得た拠点(イラク)

アメリカが自ら撤退することは
天地がひっくり返っても(仮にケリー大統領が誕生しても)   ありえない   でしょうね。

横から失礼しますね

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/26 13:39 投稿番号: [547 / 1982]
>対テロ戦略として、中東に米国の軍事的プレゼンスを置くことで、特にアルカイダの組織的な基盤を生み出していたサウジのワッハーブ派ににらみを利かせたい――そのためのプレゼンスの展開先としてイラクが考えられたという、若干陰謀論的な動機です。

これに関連する話ですが、イラクでアルカイダが勢力を伸張することが、むしろ治安を不安定化させざるを得ない理由がこれに絡みます。
宗派対立です。アシューラーの祭日に爆弾テロを仕掛けたのがザルカウィのグループと言われていますし、スンニー派でも、イラク人ならけっして行なわないカルバラやナジャフのモスク(金曜礼拝を狙った)攻撃が、ためらいなく行なわれています。ちょっと放置できないかな?

PLOがらみで、反目も複雑化しているので、イスラム政権などができたら、先ず敗北したほうが弾圧・粛清されそうです。

かかしさん

投稿者: aebunny84 投稿日時: 2004/06/26 13:37 投稿番号: [546 / 1982]
暫らくこのカテでロムして最近は時々投稿もし始めたのですが、疲れてきました。

この戦争が不成功し終わると、アメリカは政権、軍隊のスキャンダルを突つかれれば世論がうまくテロリストなり敵国の味方となり、負けるというパターンを作り出すのではないですか?アメリカが負ける本当の理由はアメリカ国内にあるのではないですか?


モーアの映画、(ブラッドベリー氏に同情してタイトルは無視)あれがドキュメンタリーと呼ばれるとは情けないです。

>ブッシュ政権への不満

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/26 10:42 投稿番号: [545 / 1982]
ブルーパークさん、お久しぶりです。お元気ですか?   カカシは今メイン州のポートランドにいます。実は私もブルーパークさんと同意で、ブッシュは演技が下手だと思いますよ。もっと自分の立場を宣伝しろ、自分の正当性をはっきり説明しろって思います。

私は掲示板に来はじめてこのかた自分の考え方を変えたことはないですが、アセアンさんやシルバーさんのお話を聞いていて、もしかしてブッシュはしくじったのかも、と思い始めました。いや、戦争を始めたことじゃありません。戦争の続け方です。私なんか保守過激派とか自分ではいっていても実際に民間人や軍人の犠牲が大量にでても(万単位で)イラクを軍事統治してしまうほどの腹はくくってなかったと思います。今でも個人的な知り合いがイラクへ行く以上、下手なことはいえないんですよ。実際にやれやれっていっててもあの子たちの顔をみるとつらくって、、、そういうやわな考えがかえってことを悪化してしまっているのかも。意外にもアセアンさんやシルバーさんの方がカカシよりずっと強硬派なんですよね。(笑)

この間また、イラクへ行ったことのある軍人さんと話していて、(特別部隊の人ではありません)ブッシュがインタビューの際にイラクから軍を撤去するかどうかという質問にたいして、"It ain't gonna happen."と答えたのをきいたそうです。日本語だと「そりゃありえねえよ」という感じの言葉使い。(笑)「大統領だろうが、”ねえよ”ていう言い方があるかい?」といって大笑い。でも私はそういう正直なところがすきなんですけどね。一国の大統領がこれでいいのかどうか、それは今度の選挙できまるのでしょう。

不満のつづき

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/06/26 10:33 投稿番号: [544 / 1982]
あとブッシュ政権がどうも軽視しているとしか思えないのが、「感情」というものの扱い方。どれほど美辞麗句を重ね、大義名分を唄い、数字を並べ、「怪しい状況証拠」をたくさん見せても、一般の人間が「他国に行き人を殺傷する」行為を受け入れ、心の中で正当化するには、おそろしく大きなパワーというか、エネルギーというか、「理由」が必要。その理由が不十分だから、これほどミッションは過酷になり、テロリストにどんどんつけこまれ、国際世論は味方せず、反対勢力はプロパガンダの材料に事欠かず、それに騙され踊らされる人々は増え続け、最終的にぼろぼろになる。

テロリストたちというのは、私の考えでは、この「感情」の操作にとても長けている連中なのだと思う。感情の中でも特に「恐怖心」という最も原始的な生存本能に属する感情にたくみに付け込む。我々は理屈では対処の方法は考え出せても、本能は必ずしも理屈に従わない。

アメリカを始めとする先進諸国が本当にテロリスト撲滅を目指すなら、やつらと同じレベルまで降りてきて(あるいは上がって)、心理面でも戦う必要があると思う。そして対テロリストという、世界的な同意ももちろん必要。これをアメリカがやるには、あまりにブッシュ政権がダーティなイメージを作ってしまったので、リーダーシップを取るにはむしろ逆効果かもしれない。

ブッシュ政権への不満

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/06/26 10:16 投稿番号: [543 / 1982]
私が現アメリカ政権に持っている不満で決定的なのが、あまりにも政治というものをなめてるとしか思えない点。僕は別に専門で政治を勉強したわけではないけれど、ライターさんも書いていたように、政治にとって、おそらくもっとも重要な「世論」というものを、どうも軽視しているように思える。言い換えれば、反応の予測が下手なのか、できないのか、無視しているのか。たしかAmericanPresidentだったと思うけれど、Perception is everything.   「(政治では)どう受け取られるかが最も大事」というせりふがあった。ブッシュ政権にもっとも欠ける点はこれだと思う。

アメリカ大統領として、正しいと信じることを実行するのはまちがっていない。けれど、とくにそれが外国への武力行使といったことであれば、その意図するところが歪曲されないで、正しく伝わって、信じられて、受け入れられなければならないし、そのための努力はとことんすべき。自分でどれだけ自分の行いを正しいと信じていたとしても、それが世界に伝わらなければ、誤解を受け、つけこまれ、モラルは低下し、より賛同を得ることが困難になり、雑音が増え、結果的にミッションそのものが不成功に終わる。

ライターさんが「李下に冠を正さず」の例をイラクに用いていたけれど、それはアメリカも遵守しなければならない。ハリバートンなんかと契約すべきではなく、あんなことをすればたとえ実際にやましい事がなくとも、いくらでもつけこまれるし。何もなかったことを証明するのは、何かあったことを証明するよりもはるかに大変なのは当然なのだから、少しでも怪しいと思われるような言動は、アメリカは決してすべきではなかった。アブグレイブの囚人虐待についても同じ。武力行使をして(人を大量に殺傷)、他国を独裁政権から開放(占領)する者というのは、清廉潔白、一部の隙もあってはならないし、世界の理解を得るために、とことん努力して欲しかった。

ブッシュなどは根が正直なのだろう、すぐに顔に出るし、スピーチ(演技)も下手。イメージ作りができず、すぐにつけこまれ、ばかにされ、アホあつかいされる。優秀な政治家たるもの、実力の数倍も偉大に見せ、老練であって、権謀術数に富み、時に面子を捨て実を取ることを知って欲しい。まったくそういう意味でブッシュはアメリカ大統領に不適格。ケリーが適格なのかどうかはわからない。けれど間違いなくブッシュよりはまし。イメージ・チェンジ。今のアメリカにこれ以上必要なものはないと思う。

大丈夫ですよ、ライターさん(笑)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/26 10:15 投稿番号: [542 / 1982]
aseanリスト(笑)の
キーパーソンさんの投稿はチェックしてますです。
(かかしさんのパクリで)

で、仰ってることは
正論としては非常に理解出来るんです。

ですから
文明国と位置付けられる国の軍隊は、このイスラム原理主義武装テロ組織に
対応する方法は、本当に困っていると思うんですね。

戦場が無いし、リーダも分からない、何が勝ち負けなのかも分からないし
何を狙っているかも分からない。

自国の油田を武力侵攻で占領されてそれを取り返す為の戦い
とか言うなら不正規戦でも、どちらも対応する方法はあったと
思うんですが・・・

で、意外とアメリカも含めて欧州もそうですが
厳密な意味での解放復興と言う大規模作戦を実際には経験したことがない
というのもあるんじゃないでしょうか?

湾岸戦争でも、クェートは徹底的にイラク軍に破壊された訳じゃないですし

WWIIにしても、厳密な意味で連合国側が破壊された欧州を解放再建出来たか?
はちょっと疑問かな?

それは日本でも同様だと思うんですよ。

で、それらの多くは不十分であったにせよ
「話し合い出来る相手が居た又は居る」
ことが大前提だったんじゃないでしょうか?

アメリカが初めて「話合いが通じない相手=理屈が通じない相手と戦った」
のはベトナム戦争位で、その結果は誰もが知っていますし。

欧米諸国には難しい対応だと思います。
これは。

将来への展開に対する甘さ

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/26 09:49 投稿番号: [541 / 1982]
シルバーさん、修正なんてそんな・・ははは

流石に陰謀論的な話はどうもですが(苦笑)
(それと石油の話もね・・情けないし)

で、僕が思うに、結構、親反米共に忘れらていると言うか
何で、この話が出ないのか不思議なことがあるんですが

それは「アフガン以降で最もアルカイダにテロ攻撃を受ける可能性のあった
中東イスラム教国はイラクだった」
んじゃないか、と言うことです。
(シルバーさんが仰ってる「重石」と言うのもそういう意味だと思うんですが)

つまり、世俗主義と社会主義(それが、指導される民主主義であっても、
その行き先は独裁でしかない体制)とイスラム原理主義が
合意出来る理由がないですから、どう逆立ちしても。

なもんですから、かかしさんが仰るアルカイダとイラクがグルだった・・・
てのも本当の所はCIAの対テロ戦略の失敗に関する言い訳臭いなぁ、っと
僕は思ってます、はい(苦笑)

つまり、フセイン体制である限りイスラム系外国人のテロ組織は
イラクに侵入してテロ行為自体の展開を躊躇していたと思うんですね。
(下手なテロ行為を実施して、見せしめ反撃でとんでもないことをされる
可能性が非常に高かった訳ですから)

アッチのトピでかかしさんに書いた、フセイン政権のクルドゲリラ対策の
残虐性は、ライターさんが仰るように民衆の支持を得られないゲリラ戦は
成立しない原則では、アルカイダ等が小規模なテロを実施たお陰で
関係の全く無い村民が政府側によってジェノサイドされるといった
喧伝が広まることによって活動そのものが不可能になってしまいますし
(一罰百戒で十分で、不謹慎な言い方を敢えてすると、
一つの村殲滅で済むなら安いもんだ、みたいなものですね)

そうなると村民の裏切りや逆に殺害される危険性が増すのでフセイン政権が
成立していた頃は、それなりにテロ抑止力として効果はあったと思います。
(プーチン大統領が発言していたのは、このことを差しての話でしょ)

ところが、米軍は単にフセインだけを排除してしまったんですね。
これは何てことはない、フセインの代りの位置にアメリカが就いてしまった
と同じ結果になってしまったと僕は思います。

ところが、陰謀説で言われている程ネオコンにしても
アメリカのネオコンですから世論動向を無視して突っ走る等は
出来ないし、そんなことしてしまったらそれこそ国際社会での
プレゼンスを無くしてしまうこと位はネオコンでなくても簡単に理解出来る(笑)

パウエルさんが言っていた「地上戦をやるなら大規模投入をすべきだ」も
彼は湾岸戦争の経験から、あの地域では一気にAll or Nothingの状態へ
持ち込まないと無駄な内部対立やアルカイダのような
外国人勢力が入り込んで来て、解放復興どころじゃなくなる
ことを理解していたからだと思います。

で、
僕はイラク国内での治安維持には
圧倒的な武力で有無を言わさず各部族の武装解除を短期間で実施して
『その武装解除をした国の軍隊なり部隊が、武装解除された部族を
守る立場に即座に切り替える=民兵よりも安心して自分達を
守ってもらえる最強の軍隊と言う安心感を与える』
で、その各国や米軍に守られる各部族グループの「隙間」を警備して
全体の治安を守るのは新生イラク警察や新生イラク軍
(当然、装備は連合軍と同様の装備ですね)
と言う構造に持って行くシナリオが最も効果が高く、実現性も高かったと
僕は思っています。

この部分が
>バグダッドの大学のイラク人教授の〜
という発言の背景にあると思います。

ところが、有名な(笑)ネオコンであるはずのラムズフェルドが
そこはアメリカの政治家らしく、変に国際世論と国内世論に日和ってしまった(爆笑)

反米派に言われている程、えげつなくはないんですが
それが結局、将来への展開に対する甘さを生んだ最大の元凶に
なってしまった僕は考えています。
(シルバーさんが、怒る理由も分かるような気がします)

取敢えず(ねっ、便利です、やっぱり、笑)

おじゃまします

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/06/26 09:47 投稿番号: [540 / 1982]
ライターさんとかシルバーさん、そしてカカシさんもがいるんですね、ここは。トピのタイトルにひかれて、アセアンさんの投稿を読んで、ずっと遡って検索して読みふけってしまいました。時にはあなたのような大変良い投稿も読めるのですねえ。と、掲示板を見直したところで、ちょっと参加してみよう。

わたしはカリフォルニア在住14年、ブッシュ政権の外交政策には強い不満を持っていますが、支持政党は特になし。というか、共和・民主ともに良いところ、悪いところあるので、自分の性格上(優柔不断とも柔軟とも言う)、なにかひとつには決められません。11月はケリーに投票すると決めてますが。

実はさっき、今日から公開の「華氏911」を見てやろうと映画館へ行ったのですが、すでに次回の分は売り切れ、映画館の前には長蛇の列、金曜の午後4時にしては大変めずらしいことが起こってました。ま、出張から帰ってから出直そうととりあえず退散。まあ公開館数がハリーポッターなんかと比べるとはるかに少ないので、ある意味仕方ないかもしれませんが、それでもこれほど関心が高かったとは少し意外。

>僕からすると、文明先進国はやっぱり優雅だなぁ・・・と言う感想に行き着いてしまう訳ではありますが・・・うらやましい。

そのとおり。アメリカは問題は多くありますが、紛れも無く世界トップクラスの豊かな国。ところがここで生まれ育った人々(私の子供たちもふくむ)にとっては、それがあたりまえで、ありがたみも自分たちがどれほど幸運なのかもわからない。ましてや地球の裏側のイラクなんて、90%以上のアメリカ人にとっては「自分たちの兵士がよく死んでいるところ」「石油がたくさん出るところ」ぐらいの認識しかない。おまけに政策決定者たちは、あたりまえだが典型的なアメリカ人ばかり。

それにしても「イラク復興」。。。
ため息ばかり出ます。

案山子 間違えるな

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/06/26 08:59 投稿番号: [539 / 1982]
米軍が戦うべき相手は彼らでは無い。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20040626/20040626-00000003-nnn-int.html

カラシニコフとRPG。

実にいい構図の写真だ。写真をクリックすれば動画ニュースも見られる。

.

早起きというか:アセアンさん

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/26 08:53 投稿番号: [538 / 1982]
昨日(というか今日でしたが 笑)帰宅したのがすごく遅かったんですよ(^^;

で、今日もそろそろ出かけるのですが、遅れてはいけないので徹夜なんです。

職場の仮眠室で寝ます。

いつも興味深いお話、ありがとうございます。

それでは、また。

あ、やっぱりオックスナードには

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/26 08:43 投稿番号: [537 / 1982]
海軍基地があるんだ。それとも、近所の町にあるのかな?

>>
私は土地柄(海軍基地が近いので)兵隊さんにあう機会が多いのですが
>>

オックスナードはそういう場所だったんだ。鎌倉さんに教えてあげなくっちゃ。

>>
若いんですよね彼ら。まだ子供みたいな顔してる。あんな子たちが地の果てで自分の国を守れない人たちのために死ぬなんていやですね。そんな国にもっと軍人送れなんていわれても納得できないです。私でも。
>>

  この最後の「私でも」効いてるっ!
  カカシさん、ほんとは、優しい人なんだ。。。よかった。

>>
6月30日の自治開始はすごく大切。アセアンさんもおっしゃるように、とにかく話のわかる国になってくれれば助かる。テロリストでは何処の誰と交渉していいのかわからない。文字通りお話になりませんからね
>>

  たしかに、こんなことをしゃーしゃーと言ってのける指導者では、お話にならない。

イラク首相、米軍のファルージャ攻撃を擁護
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040621-00000421-reu-int

あ、やっぱりオックスナードには

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/26 08:43 投稿番号: [537 / 1982]
海軍基地があるんだ。それとも、近所の町にあるのかな?

>>
私は土地柄(海軍基地が近いので)兵隊さんにあう機会が多いのですが
>>

オックスナードはそういう場所だったんだ。鎌倉さんに教えてあげなくっちゃ。

>>
若いんですよね彼ら。まだ子供みたいな顔してる。あんな子たちが地の果てで自分の国を守れない人たちのために死ぬなんていやですね。そんな国にもっと軍人送れなんていわれても納得できないです。私でも。
>>

  この最後の「私でも」効いてるっ!
  カカシさん、ほんとは、優しい人なんだ。。。よかった。

>>
6月30日の自治開始はすごく大切。アセアンさんもおっしゃるように、とにかく話のわかる国になってくれれば助かる。テロリストでは何処の誰と交渉していいのかわからない。文字通りお話になりませんからね
>>

  たしかに、こんなことをしゃーしゃーと言ってのける指導者では、お話にならない。

イラク首相、米軍のファルージャ攻撃を擁護
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040621-00000421-reu-int

イラク戦争の動機

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/26 08:40 投稿番号: [536 / 1982]
この点はアセアンさんにも、僕の推測に間違いがあったら修正をお願いしたいのですが(^^;

イラクへの武力行使は、表面上(法的な正当性としての)は、WMDをめぐる安保理決議をイラクが誠実に履行してこなかったことが根拠となっていますが、それ以外にも米国の国益追求的な動機がいろいろ混ざっていると言われています。

よく言われるのが石油利権の獲得ですが、これは米国にとって、実はそれほど大きな動機ではなかったように思えます。

で、ほかに考えられるのは、対テロ戦略として、中東に米国の軍事的プレゼンスを置くことで、特にアルカイダの組織的な基盤を生み出していたサウジのワッハーブ派ににらみを利かせたい――そのためのプレゼンスの展開先としてイラクが考えられたという、若干陰謀論的な動機です。

「新しいアメリカの世紀のためのプロジェクト(PNAC)」的な動機かな(^^;

上のような動機があったかどうかは別にしても、フセインの重石は、イラク国内の人たちにとっての重石であったばかりでなく、イラク国外のイスラム過激派組織にとっても重石であったはずであり、それをどかし、米軍がイラクに駐留すると言うことは、必然的に、フセインの重石が邪魔でイラクに流入できなかったイスラム過激派と対峙することを意味していたはずだと思うのです。

このことを米国が予測していなかったとは思えず、実際、地上兵力の大規模投入をパウエルはかねがね訴えていましたが、フセイン政権を崩壊させることでイスラム過激派のテロ組織と対峙することが考えられたことを踏まえると、

>>
戦闘と治安維持は違います・・・
兵の数を増やしてどうなるものでも無いと思えるのです。
>>

とイラクで戦闘と治安維持を単純に分けることはナンセンスで、イスラム過激派組織の掃討作戦と、イラク国内の武装勢力の武装解除と、イラク国内の一般犯罪を防止するための治安維持とが混合したオペレーションを実施する必要があったのではないかと考えるのです。

上のような混合型治安維持活動をイラクで行うには、やはり15万という数は少なすぎると思うのです。

米国内の世論はどうあれ、イラク国内の米軍を始めとする外国部隊の駐留を一番必要だと感じているのは、当のイラク人だと思いますけどね。新安保理決議1546の採択についてインタビューを受けていたバグダッドの大学のイラク人教授の中には、「米軍は今後、100年はイラクに駐留する必要があるのではないか」という私見を示す人もいましたし・・・。

取り敢えず(便利ですねぇ)

イラク戦争の動

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/26 08:40 投稿番号: [536 / 1982]
この点はアセアンさんにも、僕の推測に間違いがあったら修正をお願いしたいのですが(^^;

イラクへの武力行使は、表面上(法的な正当性としての)は、WMDをめぐる安保理決議をイラクが誠実に履行してこなかったことが根拠となっていますが、それ以外にも米国の国益追求的な動機がいろいろ混ざっていると言われています。

よく言われるのが石油利権の獲得ですが、これは米国にとって、実はそれほど大きな動機ではなかったように思えます。

で、ほかに考えられるのは、対テロ戦略として、中東に米国の軍事的プレゼンスを置くことで、特にアルカイダの組織的な基盤を生み出していたサウジのワッハーブ派ににらみを利かせたい――そのためのプレゼンスの展開先としてイラクが考えられたという、若干陰謀論的な動機です。

「新しいアメリカの世紀のためのプロジェクト(PNAC)」的な動機かな(^^;

上のような動機があったかどうかは別にしても、フセインの重石は、イラク国内の人たちにとっての重石であったばかりでなく、イラク国外のイスラム過激派組織にとっても重石であったはずであり、それをどかし、米軍がイラクに駐留すると言うことは、必然的に、フセインの重石が邪魔でイラクに流入できなかったイスラム過激派と対峙することを意味していたはずだと思うのです。

このことを米国が予測していなかったとは思えず、実際、地上兵力の大規模投入をパウエルはかねがね訴えていましたが、フセイン政権を崩壊させることでイスラム過激派のテロ組織と対峙することが考えられたことを踏まえると、

>>
戦闘と治安維持は違います・・・
兵の数を増やしてどうなるものでも無いと思えるのです。
>>

とイラクで戦闘と治安維持を単純に分けることはナンセンスで、イスラム過激派組織の掃討作戦と、イラク国内の武装勢力の武装解除と、イラク国内の一般犯罪を防止するための治安維持とが混合したオペレーションを実施する必要があったのではないかと考えるのです。

上のような混合型治安維持活動をイラクで行うには、やはり15万という数は少なすぎると思うのです。

米国内の世論はどうあれ、イラク国内の米軍を始めとする外国部隊の駐留を一番必要だと感じているのは、当のイラク人だと思いますけどね。新安保理決議1546の採択についてインタビューを受けていたバグダッドの大学のイラク人教授の中には、「米軍は今後、100年はイラクに駐留する必要があるのではないか」という私見を示す人もいましたし・・・。

取り敢えず(便利ですねぇ)

ついでにアセアン君へ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/26 08:39 投稿番号: [535 / 1982]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=45245

>>イラク復興

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/26 08:36 投稿番号: [534 / 1982]
>>
自民で小泉さんの代わり   誰かいます?
>>

  考えたこともないので、わからないなー。

  自民党って、そんなに一枚岩じゃないよね。
  自民党内部にも、こねずみ嫌いな人は結構いるんじゃない?

>>
  2年後   民主党が、もし仮に政権交代するぐらいになった場合
そのときには、政策がほぼ自民と同じようになっていると思います(というかかなり確信を持っています)
↑キャンディの包み紙交換の法則(笑)
>>

  わー、わたしも、そう思う。いや、ちょっと違うかな。でも、この「読み」ありだと思う。
 
ポイントは、そのときに、というか今この時点にもいえることなんだけど。

  国民がどれだけ賢くなるか。

  なんだよね。

  北朝鮮が、ミサイルでこっちを狙ってるから、憲法改正せなあかんって本気で思ってる人、どれくらいいるんやろ?

  。。。。今日は、ほんま、長屋のご隠居になってしまった。。。。^^;

  エトさんにはよ返信書かねば。

>>イラク復興

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/26 08:36 投稿番号: [534 / 1982]
>>
自民で小泉さんの代わり   誰かいます?
>>

  考えたこともないので、わからないなー。

  自民党って、そんなに一枚岩じゃないよね。
  自民党内部にも、こねずみ嫌いな人は結構いるんじゃない?

>>
  2年後   民主党が、もし仮に政権交代するぐらいになった場合
そのときには、政策がほぼ自民と同じようになっていると思います(というかかなり確信を持っています)
↑キャンディの包み紙交換の法則(笑)
>>

  わー、わたしも、そう思う。いや、ちょっと違うかな。でも、この「読み」ありだと思う。
 
ポイントは、そのときに、というか今この時点にもいえることなんだけど。

  国民がどれだけ賢くなるか。

  なんだよね。

  北朝鮮が、ミサイルでこっちを狙ってるから、憲法改正せなあかんって本気で思ってる人、どれくらいいるんやろ?

  。。。。今日は、ほんま、長屋のご隠居になってしまった。。。。^^;

  エトさんにはよ返信書かねば。

なんだライト君に続き案山子も撤退準備か

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/06/26 08:35 投稿番号: [533 / 1982]
アメリカが招き入れたアルカイダの始末もせずに撤退かい。

無責任極まりない。

この始末だけはきっちり付けてから撤退せよ。文字通り「テロとの戦い」だ。

来るべき正統な新政権に重荷を残すな。

だがデタラメな情報による空爆はよせ。

無関係な市民の被害が大きすぎる。

.

訳のわからないアメリカ世論

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/26 08:19 投稿番号: [532 / 1982]
今日のポートランドは土砂降りで、さっき稲妻がひかったとたん、テレビのケーブルが切れてしまってCNNが真っ暗に、、、これは保守派の陰謀だろうか!?(笑)そこで今夜はネットはお休みしようと思ったけどまたきてしまいました。(禁断症状で胃がきりきり痛む)

さっきカリフォルニアにいる主人と今日発表になった色々なアメリカ世論を解剖していたのですが、どうも訳わかんないんですよ。というのもCNN/USAトゥデイ・ギャロップではイラク戦争はすべきでなかったが過半数なのに、数日前のピュー調査ではやってよかったが過半数。ワシントンポスト、ロサンゼルスタイムスではイラク戦争の件はよくないのに、なぜかブッシュ支持があがってる、、?   フォックスニュースではイラク戦争はただしかったが優勢。え〜なんで〜?

てなわけで、はっきりいってもうどうでもいいよ。世論調査なんて。要するにブッシュがイラク政策を変えるつもりがあるのか、それともこのままでいくのかそれだけでしょう。それにアセアンさんもおっしゃているように、普通のアメリカ人は自分の生活が大事でイラクとかあんまり興味ないですね。だからブッシュ支持はアメリカ国内の安全性と経済できまるのではないかな。

心強いことはベトナム戦争の時のジョンソン大統領のように、ブッシュは弱気ではないということ。だから世論がどうであれ、彼は兵を引かないでしょう。

ところでシルバーさんが何時になくラムスフェルドに怒ってますが、アメリカがイラクの治安をまもるつもりならこの戦争は勝てないですよ。イラクはイラク人に守ってもらうしきゃない。いつまでもイラクのおもりなんて冗談じゃないです。

私は土地柄(海軍基地が近いので)兵隊さんにあう機会が多いのですが、若いんですよね彼ら。まだ子供みたいな顔してる。あんな子たちが地の果てで自分の国を守れない人たちのために死ぬなんていやですね。そんな国にもっと軍人送れなんていわれても納得できないです。私でも。

だから6月30日の自治開始はすごく大切。アセアンさんもおっしゃるように、とにかく話のわかる国になってくれれば助かる。テロリストでは何処の誰と交渉していいのかわからない。文字通りお話になりませんからね。

訳のわからないアメリカ世論

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/26 08:19 投稿番号: [532 / 1982]
今日のポートランドは土砂降りで、さっき稲妻がひかったとたん、テレビのケーブルが切れてしまってCNNが真っ暗に、、、これは保守派の陰謀だろうか!?(笑)そこで今夜はネットはお休みしようと思ったけどまたきてしまいました。(禁断症状で胃がきりきり痛む)

さっきカリフォルニアにいる主人と今日発表になった色々なアメリカ世論を解剖していたのですが、どうも訳わかんないんですよ。というのもCNN/USAトゥデイ・ギャロップではイラク戦争はすべきでなかったが過半数なのに、数日前のピュー調査ではやってよかったが過半数。ワシントンポスト、ロサンゼルスタイムスではイラク戦争の件はよくないのに、なぜかブッシュ支持があがってる、、?   フォックスニュースではイラク戦争はただしかったが優勢。え〜なんで〜?

てなわけで、はっきりいってもうどうでもいいよ。世論調査なんて。要するにブッシュがイラク政策を変えるつもりがあるのか、それともこのままでいくのかそれだけでしょう。それにアセアンさんもおっしゃているように、普通のアメリカ人は自分の生活が大事でイラクとかあんまり興味ないですね。だからブッシュ支持はアメリカ国内の安全性と経済できまるのではないかな。

心強いことはベトナム戦争の時のジョンソン大統領のように、ブッシュは弱気ではないということ。だから世論がどうであれ、彼は兵を引かないでしょう。

ところでシルバーさんが何時になくラムスフェルドに怒ってますが、アメリカがイラクの治安をまもるつもりならこの戦争は勝てないですよ。イラクはイラク人に守ってもらうしきゃない。いつまでもイラクのおもりなんて冗談じゃないです。

私は土地柄(海軍基地が近いので)兵隊さんにあう機会が多いのですが、若いんですよね彼ら。まだ子供みたいな顔してる。あんな子たちが地の果てで自分の国を守れない人たちのために死ぬなんていやですね。そんな国にもっと軍人送れなんていわれても納得できないです。私でも。

だから6月30日の自治開始はすごく大切。アセアンさんもおっしゃるように、とにかく話のわかる国になってくれれば助かる。テロリストでは何処の誰と交渉していいのかわからない。文字通りお話になりませんからね。

復興の為の前提条件・・シルバーさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/26 08:08 投稿番号: [531 / 1982]
改めて、おはようございます。
(すごい早いんですが、どうしたんです?笑)

あちらのトピも読んできて、なんですが。

基本的には僕もシルバーさんが
仰りたいことに賛成なんですね。
(僕のあっちへのトピの最初の質問だった、なぜに15万の兵力か?
の元になっている訳ですから)

介入するなら、圧倒的な形で介入すべきだ(った・・そのままコピー、苦笑)
と思います。

多分、そうした介入の方がイラクの一般国民も、部族も納得したと思うんですね。

なんて言うか「しょうがねぇ〜なぁ、これじゃ勝ち目はねぇなぁ」と
いった感じになったはずなんです。

それが中途半端な形で介入してしまった為に、部族間の利権紛争や
アルカイダみたいなもの迄、刺さりこむ余地を作ってしまった。

で、米軍単独で一国を占領出来る能力があるか?となると
ライターさんじゃないですが、先進国の軍隊でそれだけの歩兵を持った
所は皆無な訳ですから、米国も連合軍を組まざる得なかった。

「イラク人の責任だ」する論は実際、介入してしまった後で
介入した側が言うべきセリフではないと僕も思いますね。

ですから、米国政府も米軍も米国民も真剣にイラクの将来なんてのは
考えていなかったし、今も考えていないと僕も思います。

ですから、余計に僕は
手を出した限りは中途半端な形で手を引くな!
と言いたいですね。

最後切れました・・補足

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/26 07:48 投稿番号: [530 / 1982]

緑を取り込んでみたいな感じで、リベラルであるが故の精神性にあこがれるから
第三世界の原始アミニズム的な要素に惹かれてしまう傾向も
あるんじゃないかなぁ?
(お香をたいて、座禅を組んで、瞑想にふける・・なんてのはこの典型でしょ、多分)

僕からすると、文明先進国はやっぱり優雅だなぁ・・・と言う感想に
行き着いてしまう訳ではありますが・・・うらやましい。

取敢えず

が切れました。

厭戦観

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/26 07:46 投稿番号: [529 / 1982]
[日米の無党派層/無関心層]

おはようございます。
かかしさん、ライターさん、シルバーさん

ライターさんが書いてらしたように『米国内の世論が厭戦観に流れる』と
米国政府は確かにイラクでの行動や他の地域でのテロ対策活動を
変更しなくてはならなくなるでしょうね。

で、以下のニュースを読んでの僕の感想なんですが。

1.   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040625-00000873-reu-int
2.   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040624-00000217-yom-int

上記2つに共通して感じることは、やはり無関心層(無党派層)
を取り込むことが、一つの大きな流れになっていることを
裏付けているんじゃないかです。

ムーアはどんなに格好良いことを言っても、アメリカの映画人ですから
興行収益が上がらなければ話にならないのでターゲットを
そうした無党派層に絞ったと考えれば、ニュースの中で彼が言っている
「公正な映画でもドキュメンタリーでもない」と言うセリフの意味が理解出来ますね。
(僕の友人:米国内でマーケティングをやっている:の論とも符合しますしね)

1.に関しては、いわゆるリベラル系のマスコミも、民主党支持者にしか
購買層が無いのでは、経営が成り立ちませんから(苦笑)
都市部の無関心層や無党派層を取り込む必要があるでしょうし、
記事の論調等を見ても、かなり計算されたと言うかそうした層が
好むように書かれていると思うんですね。

つまり、
現代の米国(日本もそうかな)の無党派層と言うのは
「(自分の生活に対して)保守的:内向き:であるが一定レベル以上の
学歴とその結果からの収入で自分はリベラルであると思いたい」
と言う傾向が強いと思うんです。

特にこの「自分の生活に内向き」と言う部分ですが
「自分の現在の生活にしか興味が無い」と言っても良いと思うのですが
(ライターさんが時々、逆説的に使う
小市民、という表現でも良いかな?苦笑)

確かに9.11からブッシュ大統領の議会演説辺り迄はかかしさんが
書いて下さったように自国内を直接攻撃された衝撃で、
下を向いていた無党派層も頭を上げたと思うのですが
(アフガン攻撃辺り迄は?)イラクの話になった辺りから
いわゆる「空気がきな臭くなって、自分達の生活に影響が出そうな雰囲気が
出てきた感」で、多くのそうした無党派層は再度下や別の方を向いた
・・無関心を装った、と思うんです。

こうした無党派層は保守的なリベラルな訳ですから、とにかく自分の生活圏に
関しては「変えたくも変えられたくないし干渉されたくも干渉する気も無い」
訳ですから、「自分の生活の平穏=世界の平和」とダイレクトに結びつくのは
彼らにしてみると別段論理の飛躍でも何でもないですし、
逆に論理的な説明は、自分達の生活を取巻く現実の環境が持つ厳しい面を
浮き彫りにさえしてしまうので、彼らの感覚からすると
「危機感を煽っている」としか感じられないでしょうね。

で、そうした無党派層の中に「自分達の平穏な生活に不協和音を
持ち込もうとするのは何だ?誰だ?」と言う疑問が出てきたと思うんですね。
そうした「無党派層の不快感の芽」にリベラル系マスコミはハイエナよろしく
飛びついたんじゃないでしょうか?(ムーアも実際はこの口ですね)

とにもかくにもこうした無党派層の最大の関心事は「自分の生活の平安」ですから
それ以外の話と言うのは、内容の是非に関係なくその平安を揺るがす原因としか
認識しないから「論理的な説明」なんてのは聞いている内にどんどん
自分達の生活の尺度からかけ離れていくので分かるとか
分からないとか言う前に「頭痛がして来る」と思いますよ。。。

つまり、ムーアの映画なんてのは「誰が悪いのか?」を明確に見せることで
無党派層の「漠然とした生活への揺らぎ感の元」を与えるている訳で
彼らにしてみると、将来の米国の行き先や国際社会情勢の関係性等と
自分達の生活とは縁もゆかりも感じ無いから、「現状の自分達の生活に
揺らぎを与える元凶除去」が最優先されて、後のことは
まぁ・・「誰かが適当にやってくれるだろう」と言うかそんなもんじゃないかな?

こうした感覚は理屈でも何でもなくて
「とにかく、不安定で不安感のあるような(自分の)生活は嫌だ」が
大前提で大原則だし、自然本来の凶暴性なんかは考慮外で妙に部屋の中に
緑を取り込んでみたいな感じで、リベラルであるが故の

So What?  シルバーさん、がんばって。

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/26 07:44 投稿番号: [528 / 1982]
>>
僕は散発的にしかイラクに行っていないので、
>>

  散発的にでもイラクに行ってて、政策立案者(つまり日本政府)の側にいて、おまけにさらさらっとこれだけ知性溢れる文章が書きちゃうシルバーさん。

  。。。。どうか、「綺麗なだけがとりえのど素人のおねえさん」にこんな風につっこまれないよう。もうちょっとしっかりがんばって書いてほしいものです。。。

んじゃ、愛をこめて、つっこみますねっ!

>>
、少しでも「イラクの人たちの多くは今、何を思っているのか」ということを知るには、メディアの報道などからもたらされる情報に頼るしかないですね。
>>

  現地に行ったことのある人なら、ふつうは一次情報を頼ります。
  つまり、現地で知り合いになった人の声を直接聞くのがふつうでしょ。
  ネットも電話も使えるんですから。

>>
今、イラクでは、フセインの重石がどかされ、人々が自由に政治的な主張を言い合えるようになってきていると思います。
>>

  それはよかった、よかった。
  いいことですね。でも、


>>

「政治的プルーラリズム(多元主義)の台頭」とでも言いましょうか

>>

  そんな難しい言葉使う必要ないってば。わざわざ専門用語使わなくても、前の一文だけで、意味は通じる。まるで、「ほら、ぼく、こーんな難しい言葉知ってるんだよー」って自慢してる、ちっちゃな男の子みたい。

>>
  クルドの主要政党の一つであるKDPのアラビア語紙「タアーヒー」、同じくPUKの「イッティハード」、イラク国民合意の「バグダッド」、シーア派ダアワ党の「ダアワ」、イラク共産党の「タリーク・アッシャアブ」などの政党機関紙ばかりでなく、大衆紙的な「ザハーハ」もスンニ派のウラマーであるクバイシ師が主宰するものだし、有力紙日刊紙である「アザマン」も、・・・・で、イラクの民意を探る手助けになりますけどね。でも、やはり、目を通してみても、各宗派の指導者、部族長、政治組織という単位で切り取られた、一部のイラク人の考えを伝える報道になってしまっている感を受けます
>>

  当たり前やん。名前をあげた新聞はすべて政党などの機関紙やん。そういうのは「報道」というよりむしろ「宣伝」
一部のイラク人の考えしか伝えてなくて、当たり前。そんなにくどくど書かなくても、誰でもわかること。

>>
亡命イラク人の出資で発足したメディア
>>

  まあ、実態はよくわからないけど、
  亡命イラク人、亡命アラブ人って、一般にはかなりの西洋志向だよね。決して、「ふつうのイラクの庶民」ではない。
  第一、いくら教育レベルが高いとはいえ、「ふつうのイラクの庶民」が英字新聞を読む?   戦時中で、生活に余裕がないってのに。まずは、地元情報に詳しい地元のアラビア語新聞を読むでしょうが。そういう新聞のほうが、庶民の声を拾ってるんじゃないの?


>>
行間のある文章で正確な意図を読み取るのが難しいのですが、ジロンド派の政治、ジャコバン派の恐怖政治を経て、テルミドール派の反動政治が始まったフランスでは、至る所で反動的な民衆や王党派による蜂起・テロが発生しましたが、イラクではそうした武装蜂起やテロが、イラクを分断させているという実感があるようです。
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  。。。。そんな難しいこと、戦時下のイラクの庶民が考えてるわけないやん。

  シルバーさん、イラクのファルージャにいって、空爆で壊された家の主に、こういってごらん「現在のイラクはフランスの歴史と比較してジロンドはとじゃこばんはがあーたらこーたら」

  So What? と言いかえされること、間違いないから。


  マジに、こんな人が「政策立案者」の側にいることに、不安を覚える。

  こんな投稿は、すべて「冗談」だと思いたい。実際のシルバーさんは、もっとマシな感覚と、もっともっとすごい知性の持ち主なんだって。

  とにかく、事情通国際派のみなさんには、アラビア語、フランス語報道情報をやってほしい。
  ま、まさか、英語でしか情報集めしてないのかな。。。。いや、いくらなんでも、そんなはずはないでしょう。イラクの人がふだん喋ってる言葉は、英語ではないんだから。現地の人とは、ちゃんとアラビア語でコミュニケーションしてるはず。新聞、ネットも、アラビア語で見てるはず。。。

  なんか、書いてるうちに、ますます不安になってきた。

  有名な「サマワ」の発音違いも、こんなところから来たのかも。


So What?  シルバーさん、がんばって。

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/26 07:44 投稿番号: [528 / 1982]
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僕は散発的にしかイラクに行っていないので、
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  散発的にでもイラクに行ってて、政策立案者(つまり日本政府)の側にいて、おまけにさらさらっとこれだけ知性溢れる文章が書きちゃうシルバーさん。

  。。。。どうか、「綺麗なだけがとりえのど素人のおねえさん」にこんな風につっこまれないよう。もうちょっとしっかりがんばって書いてほしいものです。。。

んじゃ、愛をこめて、つっこみますねっ!

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、少しでも「イラクの人たちの多くは今、何を思っているのか」ということを知るには、メディアの報道などからもたらされる情報に頼るしかないですね。
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  現地に行ったことのある人なら、ふつうは一次情報を頼ります。
  つまり、現地で知り合いになった人の声を直接聞くのがふつうでしょ。
  ネットも電話も使えるんですから。

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今、イラクでは、フセインの重石がどかされ、人々が自由に政治的な主張を言い合えるようになってきていると思います。
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  それはよかった、よかった。
  いいことですね。でも、


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「政治的プルーラリズム(多元主義)の台頭」とでも言いましょうか

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  そんな難しい言葉使う必要ないってば。わざわざ専門用語使わなくても、前の一文だけで、意味は通じる。まるで、「ほら、ぼく、こーんな難しい言葉知ってるんだよー」って自慢してる、ちっちゃな男の子みたい。

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  クルドの主要政党の一つであるKDPのアラビア語紙「タアーヒー」、同じくPUKの「イッティハード」、イラク国民合意の「バグダッド」、シーア派ダアワ党の「ダアワ」、イラク共産党の「タリーク・アッシャアブ」などの政党機関紙ばかりでなく、大衆紙的な「ザハーハ」もスンニ派のウラマーであるクバイシ師が主宰するものだし、有力紙日刊紙である「アザマン」も、・・・・で、イラクの民意を探る手助けになりますけどね。でも、やはり、目を通してみても、各宗派の指導者、部族長、政治組織という単位で切り取られた、一部のイラク人の考えを伝える報道になってしまっている感を受けます
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  当たり前やん。名前をあげた新聞はすべて政党などの機関紙やん。そういうのは「報道」というよりむしろ「宣伝」
一部のイラク人の考えしか伝えてなくて、当たり前。そんなにくどくど書かなくても、誰でもわかること。

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亡命イラク人の出資で発足したメディア
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  まあ、実態はよくわからないけど、
  亡命イラク人、亡命アラブ人って、一般にはかなりの西洋志向だよね。決して、「ふつうのイラクの庶民」ではない。
  第一、いくら教育レベルが高いとはいえ、「ふつうのイラクの庶民」が英字新聞を読む?   戦時中で、生活に余裕がないってのに。まずは、地元情報に詳しい地元のアラビア語新聞を読むでしょうが。そういう新聞のほうが、庶民の声を拾ってるんじゃないの?


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行間のある文章で正確な意図を読み取るのが難しいのですが、ジロンド派の政治、ジャコバン派の恐怖政治を経て、テルミドール派の反動政治が始まったフランスでは、至る所で反動的な民衆や王党派による蜂起・テロが発生しましたが、イラクではそうした武装蜂起やテロが、イラクを分断させているという実感があるようです。
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  。。。。そんな難しいこと、戦時下のイラクの庶民が考えてるわけないやん。

  シルバーさん、イラクのファルージャにいって、空爆で壊された家の主に、こういってごらん「現在のイラクはフランスの歴史と比較してジロンドはとじゃこばんはがあーたらこーたら」

  So What? と言いかえされること、間違いないから。


  マジに、こんな人が「政策立案者」の側にいることに、不安を覚える。

  こんな投稿は、すべて「冗談」だと思いたい。実際のシルバーさんは、もっとマシな感覚と、もっともっとすごい知性の持ち主なんだって。

  とにかく、事情通国際派のみなさんには、アラビア語、フランス語報道情報をやってほしい。
  ま、まさか、英語でしか情報集めしてないのかな。。。。いや、いくらなんでも、そんなはずはないでしょう。イラクの人がふだん喋ってる言葉は、英語ではないんだから。現地の人とは、ちゃんとアラビア語でコミュニケーションしてるはず。新聞、ネットも、アラビア語で見てるはず。。。

  なんか、書いてるうちに、ますます不安になってきた。

  有名な「サマワ」の発音違いも、こんなところから来たのかも。


現実性と精神性

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/26 07:26 投稿番号: [527 / 1982]
[悲観論と楽観論]

おはようございます。

以外に思われる方もいらっしゃると思いますが、
僕が居るASEANの田舎なんかでは、確かに
「自然は豊か」なんですが、それに比例して「人間性も豊かか?」
となるとかなり疑問な部分でもあるんです。
(この部分が僕が言っている地域振興の必要性でもあるんですが)

此処で言っている人間性とは、意地悪だとか言う意味ではなくて
(これも何度か書いていますが)「余裕が無い」と言う意味で
豊かではないんです。

例えば、僕なんかだと(外国人という意味で)3シーズンで
緑色の濃さと深さが違うとか、平日の昼下がりの静けさの
中で実際に風の音が見える・・んだけど
それは、あくまでも僕の外国人としての感覚であって
此処で暮らしている人達は、そんなこと等どうでもいいと
言うか「ん?何言ってんだ?」みたいな、生まれてこの方
豊かだとか、綺麗だなぁ、なんて取り立てて感じたことの無い
ことなんですね。

それと、この位田舎になると「自然」が持つ本来の過酷さが
モロに露出して、人間の動物本来の脆弱さや技術力の非力さを
否応なしに実感させるられうのも事実なんです。

実際、この国の人間でも都会生まれの都会育ちの人間で
1週間以上此処で生活出来た人間は皆無(笑)なことからも
如何にアウトドアブーム(この国でも都会では結構ブーム)が
実際の自然の中では役に立たないかの証明でもあるんです。

こうした中で人生の大半をすごす人達にとっては
この環境を悲観的にも楽観的も見ていない、と言うか
『そんなもんだ』として受入れているのが本当でもあるんです。
(現実主義とも言えるかな)

だから、時間が空いたら「何か手仕事でも(昼寝でも、苦笑)、
さっさと始める」のは、何かを考えるにしても
そのネタになるものが「何も無い」し「教わってもいない」から
なんです。
ほとんどの人達は、この狭い地域で暮らしてきた年寄りからの話だけを
「生活の知恵」として受け継いでいるだけで、それ以外の情報も
知識も無縁の生活が当り前だった。

ところが、学校制度の普及や就学レベルが周囲の状況から、否応なしに
上がって来たり、それ迄物々交換だった所へ貨幣経済が入って来たり、
若い世代が都市部や外国で出稼ぎに出るようになって
TVやラジオ等が普及するようになると、自分達の生活とは全く違う
世界が存在することを知るようになる。
(電話を引けた家の多くは、初月の電話代に驚いて、必要な時以外は
電話線をジャックから外している家庭が多い、なんて笑うに
笑えない事実もある)

(日本でも聞く話かも知れませんが)都会に出ると毎日が年に一度の
村祭り状態以上の賑わいで、生活のスピードそのものが全く違う。
(適応不全と起こす要因の一つでもあるんですが、田舎では
車酔いしないアンチャンが都会のタクシーに10分乗って車酔いを起こす)

でも、こうした文明による田舎生活の侵食を止めることは先ず出来ない
ですし、もしも出来た所で生活の物質的な豊かさに格差を生じさせて
人間性そのものに貧乏人と金持ちの差別感を助長するだけに
なってしまうのも事実です。

こうした文明生活と昔ながらの生活の兼ね合いをどう上手く取るか
ただ、それは僕らのような外国人(先進国の人間でもいいですが)
が持つ懐古趣味的なノスタルジー等で臨んでは決して駄目なんですね。
(急激な変化は、様々な精神的問題と人間関係の問題を引き起こすから)

ですから物質文明の発展段階で失敗したことを客観的に理解して
その失敗を繰り返さない為にどうしたら良いかを常に留意して
いなくてはならない。

かと言って精神的に彼らの方が優れているか?は、やっぱり疑問。
なぜなら、至る所に「精霊」が存在して、それを真剣に信じているのも
事実だから・・・

大体、大真面目にそれを聞かされる方はねぇ
・・マジに怖いんだっ、これが(苦笑)
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