イラク復興
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
トミー君へ: 目的
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/24 07:56 投稿番号: [480 / 1982]
一応はお約束のニュースソースのリンク希望・・・
(^^;
(私は事情通に甘いと言う批判があるのでね。)
************************************
さて!本題
これまではアルジャジーラと比べ
比較的に情報の信頼性を重視し
報道の波及効果を考えていた欧米系のメディアが特定の方向に動き始めた?
って事だろうか?
これは メッセージ 475 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/480.html
ズレ:aseanのニュースやぶにらみ(笑)
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/24 07:55 投稿番号: [479 / 1982]
[ASEANの主導権争い?]
おはようございます。
う〜ん、不思議な記事だなぁ・・・
1.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040622-00000007-san-int2.
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040623-00000011-san-intということで、ちょっと現在のASEAN事情から・・・
この2つの記事は大筋では至極当然の展開なので間違ってるともあってるとも
言える感覚は受けませんが。
インドネシア案(特にASEAN統合治安維持部隊の創設)に関しては
メガワティ大統領の「勇み足」が直接の原因ですね。
「スハルト時代の古きよき時代」と言う表現がメガワティ大統領の”真意”
なのかを他のASEAN諸国は当然、疑っている。
なぜなら、
メガワティ大統領は本名をDiah Permata Megawati Setyawati Soekarnoputri
でインドネシア初代大統領でもあるスカルノ初代大統領の長女ですからね。
(スカルノの”指導される民主主義と左傾化:インドネシア共産党(PKI):
では実際、社会主義戦線の連携を目指して中南海と合同を目指していた)
そうした経緯から、メガワティ政権を発足当初から
ASEAN先進国(タイ、シンガポール、マレーシア)が”警戒した”のは当然。
地理的な関係からASEANの中心が南北で”挟み撃ち”にあってはたまらない。
それに、後のスハルト時代に共産党主導のテロを抑えるために、共産党を
合法化する(つまり、テロの目的を無くしてしまう)処置を取るような
ゆれ幅の大きな(インドネシアの特徴?)国政の実施は、国内での
共産党結党自体を認めていないASEAN先進国からすると、
スカルノも困るしスハルトも困る・・・(苦笑)
更に、メガワティ政権は「内政問題をASEAN各国の協調」と言った形で
外交問題へ”摩り替えたい/内政の過剰負担を分散したい”と言う意識が、
あの議長提案には見え見えで、インドネシアが提案したから反対されて逆なら
インドネシアが反対した・・と言う評価は、ちょっとお粗末。
ASEAN内部でインドネシアが主導権争い等が出来ないことはインドネシア自身が
百も承知しているし、他の3カ国では既に主導権争いではなく
『役割分担』が合意済みなので、それ自体が起きる背景が既に無い。
「1.」のニュースの後半部分、いわゆる中南海への警戒感は、これ迄も
何度か僕も書いてもいますが、
中南海が、米国による対中包囲網の楔としてのASEAN接近策と本当に信じているなら
将来的には問題は起きない・・と考えますね。
(良かった、良かった、苦笑)
ニュース効果のこれはある種良い面だと僕は考えます。
つまり「共産党への警戒感=中南海の南進への警戒感」とステレオタイプに
認識されることで、逆に安全性が保たれてASEAN戦略の真の目的が妨害される
確率が低くなる可能性が増す効果がある。
最後半にある「日本とインドとの関係強化」の
インドと言うのがどういう意味なのか、僕にはちょっと判断しかねますが(苦笑)
”日本との関係強化”はこれも何度か書いているように
非常に正解ですね、ASEANから東アジアでは最も信頼出来る国が日本であることは
間違いがないですから。
ちなみに、インドが打ち出した
>東南アジア友好協力条約」に加盟、ASEANと共同の反テロ宣言を出している
ですが、米国によるNATO非加盟同盟国の認可はパキスタンに先を越されてしまいましたね。
取敢えず
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/479.html
>実はこんな報道もありまして
投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/24 06:41 投稿番号: [478 / 1982]
>>
センセーショナルな部分にばかり光を当て、イラクの占領統治を批判するという方針で報道するのも、まぁガーディアンやアルジャジーラの勝手ですが、もう少し緻密な占領統治批判をしてほしいっす
>>
ほかのガーディアンの記事や、クルディッシュメディアがせっせと集めてるクルド人関係のニュースはとりあげもせず、こんなセンセーショナルな記事が出ると、わあわあ盛り上がる人たちのほうがおかしいんだってば。
「センセ−ショナルな部分にばかり光をあて」てるのは、あなたたち「クールでかっこいい事情通御三家」のほうなのに、ね。
でも、それでも、やっぱ、シルバーさんの文章はかっこいい〜〜!!
わたしって、ほんっと、頭のいい男性が好きなんだなあ、としみじみ。
これで、もうちょっと。。。。。。だったら、言うことないんだけどなー。残念。
これは メッセージ 466 (silverlining430 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/478.html
そこでニュース記事をコピペしてるあなた、
投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/24 06:34 投稿番号: [477 / 1982]
どうせニュースをアップするのなら、こんなどこでも読めるようなんじゃなくて、海外報道サイトのものをアップしてほしいなあ。
ほんと、これなら、「ヤフーニュース」のほうが、よっぽど充実してるじゃん。
ヤフーで読めるものを、わざわざコピペしてアップする意味は、何もないと思うよ。
国際派で事情通のあなたには、ぜひぜひ、「オキュペイションウォッチ」並みのニュースソース集めをお願いしたいもの。
お暇なんでしょ?
ほれほれ、がんばってー。期待しているよん♪
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/477.html
>>お、よく見ればそういうあなたは
投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/24 06:28 投稿番号: [476 / 1982]
事情通御三家の直轄地掲示板で、こんな長屋のご隠居みたいな話をしていいのか?
いや、それもおもろいやろ、ということで(笑)
>>
根本には宗教的な反目もありますので
小規模なテロだったら
最低でも数十年から数百年単位で続くと思います。
(↑雑な予想)
>>
どーやろねー。
石油がなくなったら、米軍はさっさと引き上げるかもしれないし。
石油がなくなるまであと40年?
あ、でも、天然ガスも豊富なんだよね、ミドルユーラシアのあたりって。
宗教的な反目っていうけどさ。
過激なのはごくごく一部だけで、あとの人たちは、おたがいの「宗教の自由」を認め合ってるみたいだよ。
イラクだけでなく、サウジなどからも米軍がひきあげれば。落ち着くんとちゃう?
でも、おっしゃるとおり、ケリーになっても、すぐには引き上げそうにない。中東政策、基本的には同じなんだよねー。
CNNかBBCかどっかで、「キャンディーの包み紙を替えただけで、中身のキャンディーそのものは何も変わっていない」って言ってた。まさにそんな感じだよね。
ねーねー、それにしても、さ。
昨日、テレビで言ってたけど、(あ、日本のテレビです)、じつは選挙に対する関心、低いんだってねー。投票率をあげるために、あれこれ選管が工夫してるって話が出てて。
もー、びっくりしちゃった。
「関心が低い?」うそっ。マジ?
ほんとにそうなの、これ?
これは メッセージ 455 (t00k2004 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/476.html
>>お、よく見ればそういうあなたは
投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/24 06:28 投稿番号: [476 / 1982]
事情通御三家の直轄地掲示板で、こんな長屋のご隠居みたいな話をしていいのか?
いや、それもおもろいやろ、ということで(笑)
>>
根本には宗教的な反目もありますので
小規模なテロだったら
最低でも数十年から数百年単位で続くと思います。
(↑雑な予想)
>>
どーやろねー。
石油がなくなったら、米軍はさっさと引き上げるかもしれないし。
石油がなくなるまであと40年?
あ、でも、天然ガスも豊富なんだよね、ミドルユーラシアのあたりって。
宗教的な反目っていうけどさ。
過激なのはごくごく一部だけで、あとの人たちは、おたがいの「宗教の自由」を認め合ってるみたいだよ。
イラクだけでなく、サウジなどからも米軍がひきあげれば。落ち着くんとちゃう?
でも、おっしゃるとおり、ケリーになっても、すぐには引き上げそうにない。中東政策、基本的には同じなんだよねー。
CNNかBBCかどっかで、「キャンディーの包み紙を替えただけで、中身のキャンディーそのものは何も変わっていない」って言ってた。まさにそんな感じだよね。
ねーねー、それにしても、さ。
昨日、テレビで言ってたけど、(あ、日本のテレビです)、じつは選挙に対する関心、低いんだってねー。投票率をあげるために、あれこれ選管が工夫してるって話が出てて。
もー、びっくりしちゃった。
「関心が低い?」うそっ。マジ?
ほんとにそうなの、これ?
これは メッセージ 455 (t00k2004 さん)への返信です.
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これが目的かな?
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/24 00:11 投稿番号: [475 / 1982]
Protesters carry signs that say 'Criminals of occupation, torture and rape should be tried' against an upcoming NATO summit and visit by U.S. President George W. Bush in Istanbul, Turkey, Wednesday, June 23, 2004.
When Bush arrives on Saturday he'll be visiting a country where anti-American feelings are soaring following the invasion of neighboring Iraq
AP
これは メッセージ 474 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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これが目的かな?
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/24 00:11 投稿番号: [475 / 1982]
Protesters carry signs that say 'Criminals of occupation, torture and rape should be tried' against an upcoming NATO summit and visit by U.S. President George W. Bush in Istanbul, Turkey, Wednesday, June 23, 2004.
When Bush arrives on Saturday he'll be visiting a country where anti-American feelings are soaring following the invasion of neighboring Iraq
AP
これは メッセージ 474 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/475.html
トルコの反応(クルド)
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/23 22:31 投稿番号: [474 / 1982]
トルコ政府は22日、クルドに対するイスラエル支援報道をイスラエルが否定したことについて、慎重ながら受け入れる姿勢を表明した。
今週号のニューヨーカー誌に掲載されたもので、イスラエルとイラク国内のクルド人はこれを否定したが、トルコのメディアで大きく取り上げられた。
イラクのクルド人勢力が力をつければ、トルコ南東部のクルド人の間で独立気運が高まることを懸念している。
(ロイター・6月23日)
これは メッセージ 473 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/474.html
フランスの対イラク債権放棄
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/23 22:23 投稿番号: [473 / 1982]
「フランスは、イラクに対する債権の放棄が50%を超えることは望まないとの考えを示した。
1200億ドルの対イラク債権のほとんど全額を放棄することを望んでいる米国の方針に反対するフランスの意向が確認された。
「50%以上の放棄は可能だとは思わない。50%でも既に国際社会の相当の努力の表れだ」
当局者らによると、米国は約90%、日英は約80%、ロシアは約65%をメドにしている。
(ロイター・6月23日)
これは メッセージ 472 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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フランスの対イラク債権放棄
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/23 22:23 投稿番号: [473 / 1982]
「フランスは、イラクに対する債権の放棄が50%を超えることは望まないとの考えを示した。
1200億ドルの対イラク債権のほとんど全額を放棄することを望んでいる米国の方針に反対するフランスの意向が確認された。
「50%以上の放棄は可能だとは思わない。50%でも既に国際社会の相当の努力の表れだ」
当局者らによると、米国は約90%、日英は約80%、ロシアは約65%をメドにしている。
(ロイター・6月23日)
これは メッセージ 472 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/473.html
ファルージャ再空爆
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/23 22:19 投稿番号: [472 / 1982]
イラク駐留米軍は22日夜、ファルージャを空爆した。駐車場が被弾し、イラク人警備員4人が死亡、6人が負傷したという。
米軍のキミット准将は同日アブムサブ・ザルカウィ容疑者の率いる武装勢力の隠れ家を精密誘導兵器で狙ったと発表。22日に遺体が発見された韓国人の金鮮一(キム・ソンイル)さんは、ファルージャ近郊でザルカウィ容疑者率いる武装グループに拉致されていた。
米軍は19日にも隠れ家をミサイルで空爆。
これは メッセージ 471 (tommy39dec3 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/472.html
アラウィ首相殺害予告
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/23 22:16 投稿番号: [471 / 1982]
「われわれはおまえに死の毒と鋭利な刀を用意した。イズディン・サリム(元イラク統治評議会議長)が味わったものを同じグラスでおまえに飲ませる」と述べた。元議長は5月に自爆テロで殺害され、ザルカウィ氏率いる「一神教聖戦団」が犯行声明を出した。
「イスラムの統治がこの世に戻るまで、欧米の不信心者、アラブの背教者に対する聖戦を続ける」と主張。主権移譲後に米軍がイラクに残ることを非難。
これは メッセージ 439 (tommy39dec2 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/471.html
名セリフ
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/23 17:24 投稿番号: [470 / 1982]
------------------------------------
歴史を知ることも大切なんですけど、現実の人間は
「歴史を食べて生きている訳じゃない」んで、歴史だけを頼りに未来を語ると
逆に柔軟性が損なわれるんじゃないか?
と僕は思っている訳です。
------------------------------------
名セリフじゃん!!!
使わせてもらうよ・・・
************************************
『千載一遇のチャンス』を読むと
イラクに
青臭くてもいいから
理想論を考える人はいないのだろうか?
と保守的な小市民の典型である私は考えるのだが・・・
・・
この辺はシルバー氏のコメントが欲しいな・・・
暇な時でいいから。
これは メッセージ 469 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/470.html
名セリフ
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/23 17:24 投稿番号: [470 / 1982]
------------------------------------
歴史を知ることも大切なんですけど、現実の人間は
「歴史を食べて生きている訳じゃない」んで、歴史だけを頼りに未来を語ると
逆に柔軟性が損なわれるんじゃないか?
と僕は思っている訳です。
------------------------------------
名セリフじゃん!!!
使わせてもらうよ・・・
************************************
『千載一遇のチャンス』を読むと
イラクに
青臭くてもいいから
理想論を考える人はいないのだろうか?
と保守的な小市民の典型である私は考えるのだが・・・
・・
この辺はシルバー氏のコメントが欲しいな・・・
暇な時でいいから。
これは メッセージ 469 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/470.html
クルド人問題・・ライターさん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/23 16:59 投稿番号: [469 / 1982]
[千載一遇のチャンス]
>突っ込まないで欲しいポイントだろうか?
そういう訳じゃないんですが、
僕自身の結論としては『今回”こそ”は悲観的になりたくない!』と
考えているんです。
(具体的な何かに期待しているとは言えないんですが)
確かに歴史的に見ても旧フセイン時代迄のイラク国内や現在の
アラブ社会でのクルドに対する非慣用はアメリカは残忍な云々かんぬん話
の比では全くありません。
又、それに対するクルドの抵抗も徹底的に非慣用だった為に、
お互いが情け容赦の無い報復の繰返しで、実際は「何が原因だったのか?
どちら側がきかっけを作ったのか?」さえ分からない状況に陥って、
相互不信が飽和点を超えて、敵愾心という空気をお互いが呼吸している
状態だと思います。
ついでと言っては御幣があるんですが
僕が大丈夫だろうなぁ?と思うもう一つのポントは、現在のブッシュ政権は
パパブッシュからちゃんと教訓を学んでいるのか?なんですね(苦笑)
それは父親が果たすとして果たせなかった約束を(反故にした責任自体は
父親にはないのですが)息子がクルド人に対して、もしも妙なコミットを
しているのであれば(なぜか、この話題は出て来ていないんじゃないでしょうか?)
アメリカは大きな時限爆弾を抱え込んだ状態になるのではないか
と考えるからです。
湾岸戦争後にクルド人を助けると約束していたアメリカから見放されたにも
関わらず、今回のイラク攻撃では以前と変わらず「非常に親米的な態度」
を維持している訳です。
これだけを、現在のブッシュ政権が真に受けて安易に
「よっしゃ、よっしゃ、よぉ、我慢したなぁ〜、堪忍してやぁ〜、
ちゃんとするさいかなぁ〜」
みたいな受入れ方をすると(いわゆる裏支援みたいなものでも)、
イラク暫定政権どころか国内にクルド問題を抱える全ての中東各国や
(政体に関係なく)、欧州各国迄も微妙な安定が崩壊する
可能性さえ示しかねない、とは思うんです。
元々「価値観」や「概念構成」が決定的に違うのですから、いわゆる
欧米人が理解する「理性」と彼らが理解する「理性」には決定的な違いが
ありますから、同一には語れないですし、
安易に(意味の解釈はどうあれ)お互いが理性に期待することも
現実は非常に厳しい。
しかし、イラク自体がそうであるように、クルド自身も「イラク復興」と
言う今回の『千載一遇のチャンス』を逃したら、次のチャンスはいつになるのか、
全く見えない混沌状態に再度、陥ることは目に見えているはずなんです。
前に書いたように「固定概念に縛られずに」は暫定政権ばかりではなく、
クルド自身にも必要な話で(他の部族全てにも同じだと思いますが)
『今は自分達の取り分が先じゃないんだ、先ずは中東でのモデル国家を
自分達が作り上げることで他の中東諸国に範を示そうじゃないか』
とならなければならないはずなんです。
そうした時期なのに、周りが危険だ、危ない、みたいなことを言っても
何の益も生まないですし(それでなくても、妙なことになる訳だし、苦笑)
ましてや、シルバーさんじゃないですが、影響力の有あるマスコミが
馬鹿なことやっちゃ駄目だと思うんです。
ライターさんが良く仰る、
逆方向へ煽る行為が最も不必要で卑怯な行為だと思うんです。
米英が悪いばかりじゃなくて、米英の「力」を”どう利用するとイラク内部の
各部族間の安全保障が保てるか”みたいな考え方に
切り替わらないと、何も解決出来ないはずなんです。
歴史を知ることも大切なんですけど、現実の人間は
「歴史を食べて生きている訳じゃない」んで、歴史だけを頼りに未来を語ると
逆に柔軟性が損なわれるんじゃないか?
と僕は思っている訳です。
これは メッセージ 467 (lighter101rethgil さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/469.html
人海戦術:アセアンさん
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/23 16:24 投稿番号: [468 / 1982]
むしろ「対イラク武力行使」ネタのお話になるかと思います(^^
国際の平和と安全を維持するため、軍事的措置を講じるという重大な政策判断を、米国発の情報がかなり左右しているところがあると思っています。
以前、国際法についてお話したことの繰り返しになって恐縮ですが、現在の国際法秩序の根幹は武力不行使原則ですので、国連憲章上認められている軍事的措置を実施する場合でも、かなり高い要件のハードルをクリアしないと行えない――ということが重要です。
で、高い基準の要件を満たし、各国が納得の上でようやく軍事的措置の発動となるわけですが、こうした環境を整えるために、軍事的措置の発動しかないと確信できる正確さにおいて精度が高い情報が不可欠であるかと思われます。
が、米国は、実は軍事的措置の発動の決定を下せるほどの確かな情報を持っていないかなぁ――というのが僕の印象でもありますね。
なのでCIAなんかが
>>
彼ら自身が一番嫌がるのが、いわゆる人開戦術だし
現状は「高度な国際関係分析の専門家集団」ってのが
妥当じゃないでしょうか?
>>
とのアセアンさんの認識は、そうだと僕も思います。実は、CIAなんか、たいした権謀術策をしているわけではないし、できもしない。
特にテロ対策については、脅威の対象が非国家的主体であるからこそ、「ベタなノン・キャリの仕事」(笑)かもしれない人海戦術の方が、実は衛星写真よりも重要ではないかとも思うのですが、人海戦術に打って出るにしても、特に中東と中央アジアのムスリム地域で現場の情報を集められる人材が、どこの国の諜報機関も、不足しているように思うんです。
人材不足だからこそ、英国なんかが「スパイ募集」の新聞広告まで出しちゃうし(笑)。
象徴的な例として有名なものに、1998年のインドとパキスタンの核実験を、米国が予測できなかったということがありましたね。このとき、CIAの「国際関係分析の専門家」たちは、「まぁ合理的に考えて、国際社会から強い反発を浴びる核実験なんてしないでしょ」――ときっと考えていたのでしょう。
ところが、そうは問屋が卸さなかった。インドもパキスタンも、アメリカ的な合理主義で動いているわけではないですからね(笑)。で、実際に核実験は行われた。
実は、核実験が行われる1カ月くらい前から、現地の新聞に「核実験をどこそこでやるから、住民のみなさんはどいてくれ」という広告がデカデカと載っていた。
インドにもパキスタンにも、おそらく米国はエージェントを派遣していたはずでしょうが、現地語が分からなかったのか、現地の考え方や風習に不慣れだったのか、このあまりにも分かりやすい、「ごみの収集をしますよ」くらい当たり前なお知らせを伝える新聞広告を把握していなかった。
さらに、CIAなんかの諜報機関の要員が、機密情報集めだけに精力を傾ける傾向があることも問題だと思いますね。
機密情報集めで悦に入ってしまうと、公式情報を軽視してしまうことになる。
実は、誰でも知っている公式情報の方が、なにやら陰謀たくましい機密情報なんかよりも、よっぽどアテになって、情報としての価値も高いことが多いと思うんです。だからCIAなんかがこれまで行ってきた、機密情報集めのために多額のカネをばらまくようなやり方は、ナンセンスであることも多いと思うんです。
核実験を通知する新聞広告を見落とした(あるいは軽視していたのかな?)ことなんて、良い例であるかと思います。
イラクに対する武力行使の決定が、ミスリードされたことも、米英が公式情報を軽視していたということが大きいようにも感じています。
軽視された公式情報は、国連査察団が出してきた一連の報告なのですが、国連査察団の報告よりも、米国や英国は、自国の諜報機関を通じて集めたであろうイラクのWMDについての機密情報の方を武力行使の決断の根拠に置いていたと思います。
査察団による公式情報と米英が集めていた機密情報…。
どちらの情報の方が正確であったかは言わずもがなです。チャラビのおっさんのような亡命イラク人による誇張されたイラクのWMD脅威説をもっと真面目に検証すべきだったでしょう。今でもしていないことがトホホなのですけれど…。
やはり現地の言語、風習、文化などを尊重できる人材を使った情報収集こそが、大切であるかと考えます。
軍事的措置まで行うような重大な政策決断を拙速に下してしまうことを避けるためにも。またイラクの復興の過程において、イラク人自身が真に主役であると実感できる復興施策を行うためにも。
その意味で、僕は、国の諜報活動における人海戦術の復権を重視していたりします。
取り敢えず
これは メッセージ 458 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/468.html
アセアン君へ: クルド人
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/23 14:22 投稿番号: [467 / 1982]
まずは!モサド・・・
戦っている国の情報部と言うのは
平和ボケしている人の理解をはるかに超えるもの。
巷に蔓延る『陰謀説』など映画見すぎの妄想だが・・・
この日本にも北のスパイがウヨウヨしているのは知られていない事実。
だが・・・君の勘は尊重しよう!
私も記事は針小棒大かなと思う。
************************************
さて!本題
------------------------------------
>え〜っとですね、僕はこの問題は対処の仕方を間違えると確実に
>火種になる
と思っています。
------------------------------------
私もそうだが・・・
君もイザと言う時にはさりげなく話をぼやかす・・・
オブラートに包んだ言い方だが・・・
#456はクルド人問題が将来的にかなりの危険をはらんでいると
君は考えていると
私は思ったのだが・・・
突っ込まないで欲しいポイントだろうか?
これは メッセージ 464 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/467.html
>実はこんな報道もありまして
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/23 12:23 投稿番号: [466 / 1982]
げげっ!!
出たよガーディアン様お徳意のHear say報道が(笑)
何か意図あったんですかね?
でも、この日本のスポーツ新聞と同レベルのトンデモお笑い系報道が真面目に読まれてしまうことを考えると笑えないっす(^^;
そして同じようにHear sayに乗っかるアルジャジーラもまた痛い…。
なかばカタールの国家的なメディア戦略に組み込まれ、身内に甘く、よそ者に厳しいアルジャジーラ…。
そんなアルジャジーラだからイラクばかりでなく他のアラブ諸国でも支局の開設はおろか、記者の締め出しも厳しいと思うので、まともな現地取材と報道ができていないと思うんですよね。
アルジャジーラには、テロ組織側から犯行予告や声明などがもたらされるので、それに則った報道については突出しているとは思うのですが…。
テロ関係の報道以外は、必然的にHear sayに頼らざるを得なくなるのでしょうね。
センセーショナルな部分にばかり光を当て、イラクの占領統治を批判するという方針で報道するのも、まぁガーディアンやアルジャジーラの勝手ですが、もう少し緻密な占領統治批判をしてほしいっす。
P.S.
イスラエルによるクルド人軍事訓練の報道も、Hear say以上の何ものでもないトホホなものだった…。セイモア・ハーシュはゴシップ記者になったのかな?
これは メッセージ 451 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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ケマル・アタチュルクでしょう
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/23 11:47 投稿番号: [465 / 1982]
>トルコ建国の父とか言われた・・・あれ?名前忘れた(苦笑)、とにかく
彼がトルコをイスラム教国として纏めるのに最もクルド人を排斥して弾圧した
ってのがこうした傾向に更に拍車を掛けた、のも事実ですから
これは確か、モースルがらみで、イギリスとトルコが対立したのがきっかけだったかな。
また調べておきます。
これは メッセージ 464 (asean_peace11 さん)への返信です.
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>クルド人・・ライターさん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/23 09:13 投稿番号: [464 / 1982]
改めて、おはようございます。
え〜っとですね、僕はこの問題は対処の仕方を間違えると確実に
>火種になる
と思っています。
中東のアラブ人からすると、クルド人と言うのはライターさんが
仰ってる以上に忌み嫌われているのが本当なんです。
それが中東地域で2000万人も居る訳ですから、
それこそ、元々「異邦人やら蛮族」とか思われていた所へ
トルコ建国の父とか言われた・・・あれ?名前忘れた(苦笑)、とにかく
彼がトルコをイスラム教国として纏めるのに最もクルド人を排斥して弾圧した
ってのがこうした傾向に更に拍車を掛けた、のも事実ですから
未だにトルコは徹底的にクルド人が嫌い。
(もぉ、これは理屈でも何でもないレベルじゃないでしょうか?)
モサドですか?
何って言ったらいいのか分からないんですが
クルド人と接触すると言うか中に入れる人間っと言うのは
クルド人にしか出来ないんですよ。
(空気とか匂いとかそんなもんなんですけどね)
それと、前にも書いたように
部族間の交流自体もそうある訳じゃなくて分派が物凄く多いんです。
実際、同じ単語でもある部族とある部族ではイントネーションが
微妙に違っていて、それを聞いた瞬間によそ者だってバレんですね。
そうなるとですね、協力者をリクルートすることが非常に難しくなるはず
なんですね。
コミュニティーが狭いから、先ず間違いなく各部族から協力者を
リクルートしないと効果が出ないでしょうし。
そこ迄の努力をする価値やら、労力を投入して得られるものが何か?
となると、そこ迄するかなぁ・・・
一見、まとまっているようでも実際はまとまっていないのがクルドですから
で、シルバーさんが書いてらしたように
内部派閥の小さい部分が勝手に反対してしまうことって
日常茶飯事で起きるんですね。
そして、悪いことに元々遊牧の血が流れているから、ある部族から
スピンアウトすることを余り恐れないんです。
難しいと思いますよ、理念や抽象概念だけで彼らをコントロールするのは。
これは メッセージ 460 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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アセアンさん:返信ありがとう
投稿者: naturemad_vitamin 投稿日時: 2004/06/23 09:07 投稿番号: [463 / 1982]
ライターさんへの返信にも書きましたが、
投稿するために時間を使いすぎて、
サラリーマンの使命を果たせなくなり始めましたので、投稿はしばらく控えます。
今、「Inside of terrorism」という本を読んでいます。
イラクの治安安定に何かヒントを得られたら、ここでお話したいと思います。
では。
これは メッセージ 406 (asean_peace11 さん)への返信です.
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ライターさん:軍人家業
投稿者: naturemad_vitamin 投稿日時: 2004/06/23 08:58 投稿番号: [462 / 1982]
こんにちは。
投稿を始めたら、仕事が手につかなくなってパニック中です。
しばらく投稿控えます。。。。。
>「君達はこの国の人達から尊敬され、>感謝される事は無いだろう・・・
>だが、君達が尊敬も感謝もされない国>であり続けるように・・・
>君達は頑張らなければならない。」
いい言葉だと思います。
軍隊の存在を「普段は」忘れていられる国の国民の方が幸せだと思います。
その幸せを影で支える、尊い存在で在り続けて欲しいです。
まともな返信は、時間が出来てからに致します。
これは メッセージ 444 (lighter101rethgil さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/462.html
ライターさん:軍人家業
投稿者: naturemad_vitamin 投稿日時: 2004/06/23 08:58 投稿番号: [462 / 1982]
こんにちは。
投稿を始めたら、仕事が手につかなくなってパニック中です。
しばらく投稿控えます。。。。。
>「君達はこの国の人達から尊敬され、>感謝される事は無いだろう・・・
>だが、君達が尊敬も感謝もされない国>であり続けるように・・・
>君達は頑張らなければならない。」
いい言葉だと思います。
軍隊の存在を「普段は」忘れていられる国の国民の方が幸せだと思います。
その幸せを影で支える、尊い存在で在り続けて欲しいです。
まともな返信は、時間が出来てからに致します。
これは メッセージ 444 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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>軍人家業
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/23 08:42 投稿番号: [461 / 1982]
おはようございます
ライターさん。
う〜ん、日本ってそうなのかなぁ?
尊敬も感謝もされない・・・・
むむむ。。。
確かに経済的な話をすると「生産性」はないんですけどね軍隊ってのは
僕が居る国でもタイなんかでも
大佐クラスの人って、こっちがしらける位に真面目ですよ(笑)
一度、タイで何人かの軍人さんと外国人スタッフとで
飲みに行ったと言うか、相手が誘ってくれたので皆で行ったんですけど
最後迄背筋が伸びたままで(笑)僕は軍人はやれねぇなぁ〜って
思いましたもの。
それに、地域活動にしたって
何て言うかなぁ、ものすごく一所懸命で・・・
正直言うと、彼らと一緒に活動すると休憩出来ないんでつらい(はははは)
ですから
地元の人間は、警察は嫌いだけど(爆笑)
軍隊と軍人は大好きだって
ほとんどの人が言いますよ。
首都でも電車やバスん中で座ってんのは徴兵されたばっかりの新兵さんで
(格好がね、全く様になってないから直ぐ分かる)
胸に略章が付いてる人は絶対に座らないし
ただ、こういう第三世界では軍が持っている権益ってのが
いたる所にあるから、よく事情を理解しないと変な地雷を踏んじゃうことって
のは良くあるんですけど(苦笑)
でも、大体そこら辺りを仕切ってるのは
政治ずれした少将以上のことが
多いんで、関係が分かればいいんですけどね。
これは メッセージ 444 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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アセアン君へ: クルド人
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/23 08:20 投稿番号: [460 / 1982]
ここに私が出入りすると荒れるのだが・・・
(^^;
かなり気になったので!
************************************
正直に言えばクルド人とは
トルコでテロを起していた事は知っていたが
フセインに抑圧されていた民族と言うイメージが強かった。
君の話を聞き
チョイト、ネットで調べたのだが・・・
斜め読みで感じた事は
------------------------------------
イラクは遅かれ早かれ安定するだろう・・・
その後、クルド人が火種になる。
パレスチナ問題が解決しても
その後、クルド人が火種になるかもしれない。
------------------------------------
クルド民族は
ヨーロッパのジプシー(ロマ)の中東版なのだろうか?
(例えが放送禁止用語に触れるのかも知れないが・・・
差別的な意味を持ってはいない。)
************************************
ちなみに・・・
イスラエルのモサドならクルド人と接触を持つ事はやりかねないと私は思う。
ただ・・・ニュース記事が
針小棒大に伝えているのではと感じているが・・・
これは メッセージ 456 (asean_peace11 さん)への返信です.
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>実はこんな報道も・・・
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/23 08:19 投稿番号: [459 / 1982]
おはようございます
トミーさん
ぅううう〜、別に僕は英米を弁護しようとも思ってないけど
何かねぇ〜、此処迄来ちゃうとね・・・
地元で情報流す方もいやんなんないのかねぇ?
スポークスマンが侮辱だって怒るのも分かるわ
ただ、あそこの場合、言ったもん勝ち、って所あると思いませんか?
それに意外と一般的な国民は「公然の秘密話」に慣れてるから
意外と冷静だったりする所あるし。
何か、もっと前向きに(どっちも)やってほしいなぁ・・・
疲れるますね・・とほほだわ。
これは メッセージ 451 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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>諜報機関・・シルバーさん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/23 08:09 投稿番号: [458 / 1982]
おはようございます、
ご苦労様です(笑)、シルバーさん。
成る程、この人か、例のソンミ村事件を・・
>リーク元が・・
確かにそうですねぇ、
でも、やはり何処かおかしいですよ、米国内の厭戦気分を盛り上げる(?)
ってのも何やらピントがズレてるような気がするし。
クルド人に対する反感をアラブの中で更に作り上げるだけで、マイナス効果
しかないし・・・(よぉ〜分からんな、こういう人は)
ただ(そんなに詳しい訳じゃないですが)
僕の率直な感想なんですけどね、CIAとか言っても
実際はハリウッド映画みたいな「えげつなさ」と言うか、
あそこ迄、権謀術策に長けているとは思えないんですよ(笑)
彼ら自身が一番嫌がるのが、いわゆる人開戦術だし
現状は「高度な国際関係分析の専門家集団」ってのが
妥当じゃないでしょうか?
(情報収能力はCNNの方がずっとある?苦笑)
だから、といっちゃエリート集団の彼らには悪いんだけど
下請け先の現場管理なんてのは「ベタなノン・キャリの仕事」だと
思っている節があるから、甘くはなりますわね。。。
(以前、BWの話でライターさんが舎弟企業とか仰ってましたが、笑)
それからすると、英国のボックスやシックスの方がはるかに「えげつない」し
良く言うと現場主義的、突撃タイプが未だにあるし、
自ら手を下すことに、妙な責任感さえあるから、中東地域に残る
英国のプレゼンスから見ても、まぁ、そこそこなことは
やってるかな?とは思いますが・・
今時、対外諜報活動を人海戦術で相変わらずやってるのは
それこそ英国位じゃないですか?
(実際、スパイ募集とか新聞広告出す機関だし、笑)
(以前、湾岸戦争時に英国空軍の地上攻撃機の損害率が余りにも
大きいんで調査した所、使用していた戦闘原則がWWIIのままで
低空進入爆撃ばかりだったことが分かって、湾岸戦争後ようやく
改定された、とか言う話を聞いたことあります、ジョンブル気質
と言ってしまうとそれ迄ですけど、苦笑)
後、イスラエルの諜報機関にしても僕はトルコとかギリシャとか
スペイン、サウジの方が能力は上だし、それこそ「えげつなさ」では
数段勝ってると思うし、CIAの影響とかよりはKGBの影響の方が
大きいんじゃないかな?
それと、これ迄のイスラエル政府の外交政策を見る限りでは
良く言うと「超現実路線」だと思うんですね。
(買ってくれる所なら何処にでも何でも売るとか、1円でも得になるなら
昨日迄の同盟国とも簡単に手を切れるとか、苦笑)
こういう政策を採用している限り、妙な諜報機関は必要ないんじゃないかなぁ
それにシリアの混乱を狙うってな方向も、現状では余り利口な
方法とも思えないし(シリアのことはクルド人関連でトルコに
任せておいた方が負担も無くなるだろうし)
どうも、諜報機関=陰謀説みたいなのには疲れるんですよねぇ
第三世界では、実際の警察権力や軍関係の方がよっぽど怖いと思うんですが
リアルなだけに。
これは メッセージ 450 (silverlining430 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/458.html
>諜報機関・・シルバーさん
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/23 08:09 投稿番号: [458 / 1982]
おはようございます、
ご苦労様です(笑)、シルバーさん。
成る程、この人か、例のソンミ村事件を・・
>リーク元が・・
確かにそうですねぇ、
でも、やはり何処かおかしいですよ、米国内の厭戦気分を盛り上げる(?)
ってのも何やらピントがズレてるような気がするし。
クルド人に対する反感をアラブの中で更に作り上げるだけで、マイナス効果
しかないし・・・(よぉ〜分からんな、こういう人は)
ただ(そんなに詳しい訳じゃないですが)
僕の率直な感想なんですけどね、CIAとか言っても
実際はハリウッド映画みたいな「えげつなさ」と言うか、
あそこ迄、権謀術策に長けているとは思えないんですよ(笑)
彼ら自身が一番嫌がるのが、いわゆる人開戦術だし
現状は「高度な国際関係分析の専門家集団」ってのが
妥当じゃないでしょうか?
(情報収能力はCNNの方がずっとある?苦笑)
だから、といっちゃエリート集団の彼らには悪いんだけど
下請け先の現場管理なんてのは「ベタなノン・キャリの仕事」だと
思っている節があるから、甘くはなりますわね。。。
(以前、BWの話でライターさんが舎弟企業とか仰ってましたが、笑)
それからすると、英国のボックスやシックスの方がはるかに「えげつない」し
良く言うと現場主義的、突撃タイプが未だにあるし、
自ら手を下すことに、妙な責任感さえあるから、中東地域に残る
英国のプレゼンスから見ても、まぁ、そこそこなことは
やってるかな?とは思いますが・・
今時、対外諜報活動を人海戦術で相変わらずやってるのは
それこそ英国位じゃないですか?
(実際、スパイ募集とか新聞広告出す機関だし、笑)
(以前、湾岸戦争時に英国空軍の地上攻撃機の損害率が余りにも
大きいんで調査した所、使用していた戦闘原則がWWIIのままで
低空進入爆撃ばかりだったことが分かって、湾岸戦争後ようやく
改定された、とか言う話を聞いたことあります、ジョンブル気質
と言ってしまうとそれ迄ですけど、苦笑)
後、イスラエルの諜報機関にしても僕はトルコとかギリシャとか
スペイン、サウジの方が能力は上だし、それこそ「えげつなさ」では
数段勝ってると思うし、CIAの影響とかよりはKGBの影響の方が
大きいんじゃないかな?
それと、これ迄のイスラエル政府の外交政策を見る限りでは
良く言うと「超現実路線」だと思うんですね。
(買ってくれる所なら何処にでも何でも売るとか、1円でも得になるなら
昨日迄の同盟国とも簡単に手を切れるとか、苦笑)
こういう政策を採用している限り、妙な諜報機関は必要ないんじゃないかなbr>
それにシリアの混乱を狙うってな方向も、現状では余り利口な
方法とも思えないし(シリアのことはクルド人関連でトルコに
任せておいた方が負担も無くなるだろうし)
どうも、諜報機関=陰謀説みたいなのには疲れるんですよねぇ
第三世界では、実際の警察権力や軍関係の方がよっぽど怖いと思うんですが
リアルなだけに。
これは メッセージ 450 (silverlining430 さん)への返信です.
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[イラク復興・・イラク自身の問題-2]
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/23 07:51 投稿番号: [457 / 1982]
僕が「中東経済圏」と言っているのも、地場産業の所で「遊牧が歴史だ」みたい
なことを言ってるのも実はこの辺りに関係してくるんですね。
バース党的な大イスラム圏みたいな世迷言(苦笑)じゃなくて、
経済活動を基盤とすることでイデオロギー的な問題は先ず避けて通ることが
出来るだろうし、新生イラク政府とクルド人自治政府との間で、
具体的な提案として、イラク国内のクルド人自治州を
遊牧や交易キャラバンを主体としたクルド人の一種”オアシス的な役割”や
キャラバン貿易の各国間の「決済業務を保障する機能」等も提案する。
更に、各国との間で遊牧とキャラバンに関する条約締結を行って通行の自由と
安全保障に加えて、過激な武装活動をしない等の相互保障を行って
多国間移動を可能にするパスポートみたいなものを発行し携帯を義務付ける。
後は、多国間移動の際に通過出来る国境を事前に定める等して出入国管理記録を
必ず残させて、一定量以上の武器は彼らが出国する迄、そうした
通関事務所等で”保管する”等の取り決めを行うようにする。
つまり、
『国民=ある国の一定地域に定住しなければならない、とする概念を一端捨て去る』
ことが可能になれば、逆にイラク国内のクルド人自治州は、
中東地域における「現代のシルクロード交易の拠点」と言う
違う可能性が見えて来る可能性もあるんじゃないか?と思う訳です。
当然、クルド人の中にも定住したい人間も居るだろうし、自治州だから政治家も
行政官も要る、更に、そうした交易事務を行ったりキャラバンや遊牧活動の
管理業務を行う”民間会社”機能を果たす人間も要る訳です。
(このキャラバン交易はクルド人の民間会社組織でなければ出来ないことに法制化する)
人それぞれに役割分担があって、その役割において最善を尽くせば良い
とする議論はクルド人にも十分理解出来る理屈で、
自分達の活動や存在に対する「法制度」への理解は、部族社会の中で生きて来た
からこそ、彼らに対する説得の大きな根拠にもなる。
「そうぉかぁ〜、この手続きをして、この法律従っていれば、自分達は今迄と
同じ生活が出来るんだぁ」と彼らに理解してもらえる具体的なものが
なければ、全く話にならない。
それと
「正式な書類さえあれば、交易をしていいんだっ、その交易で引受けた商品を
安全に目的地へ運べると、ちゃんと現金収入が保障されるんだ!」
となれば、彼らの本来の一本気な生真面目さから、十分な効果も得られる可能性
が非常に高い。
更に将来は、もっと近代化されたトラックや輸送システムを中東全域に持って
フェデックスやDHLの中東地域の全代理店契約をクルド人が担うかも・・知れない(笑)
僕は新生イラクを復興する為に必要な概念というのは
『これ迄と同じ概念に固執しない柔軟で新しい概念』が必要だと思っています。
余談:このクルド交易キャラバン・ツアーってのは欧米で人気が出そうな観光事業ネタ
だと思いません?(笑)
(僕は4日でメゲた記録を持ってるから、多分参加はしないだろうけど、笑)
これは メッセージ 456 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/457.html
[イラク復興・・イラク自身の問題-1]
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/23 07:47 投稿番号: [456 / 1982]
おはようございます。
先のニューヨーカーの記事にしても
「クルド人を排斥しようとする意図」が透けて見える
訳ですが、
多分、現在の暫定政権にしてもこのクルド人問題は非常に
頭の痛い課題でしょうね(後はイラク南部の問題もありますが
このクルド人問題の方が優先順位は高いでしょう)
これ迄の歴史的経緯から見てもイラク北部にクルド人による
自治州を設けると中東全域にいるクルド人が流れ込んで来る
んじゃないか?と暫定政権は考えているでしょうし
もし、そうなれば、人口比率的なバランスが崩れてしまう
可能性も考えられる。
(現在の数百万人程度なら何とかなる問題でも、1000万人台になると
相当な確率で、分離独立運動が発生する可能性が高くなる・・・
以前のクルド共和国の二の舞は新生イラクとしてはどうしても
避けたいだろうし)
更に、トルコ等でテロ活動をしていたクルド系過激派も当然
その中に含まれるでしょうから、国内問題以上に国際問題も
抱えてしまう。
(トルコの現状からしても、北部にクルド人自治州が出来たら
以前のような越境攻撃はしないにしても、国内の軍配備に支障を来たす
可能性すら想定される)
いわゆる「主権国家(意識)」的なまとまりを国民に求めると
(求めざる得ないと言うか、そうしないと新生イラクが構築出来ない)
どうしてもクルド人側からすると遺伝子的に組み込まれたような
「アラブ系の民族意識優先の歴史から排斥弾圧された自分達の歴史」
が持つ記憶がよみ帰えってしまう。
欧米側からしても、クルド人自治州が出来てそこに多くのクルド系が
「帰還する」みたいな状況が生まれたら、第二のイスラエル問題を
発生させかねないですから、湾岸戦争後のクリントン政権は
前のブッシュ政権のクルド人支援約束を反故にして
イラクの国内問題として放うり投げてしまった。
特に欧州は、この問題にはほぼ100%の確率で触りたくないのが本音でしょうね
(特に仏独は)
どっちに転んでも仏独の国内に抱えるトルコ系、クルド系住民の反発を買うし。
NATOを関与させたくない、とする仏側の最大の理由はそこにしかないんじゃないか
と実は僕は考えている。
かと言って、より北部の露連邦側に押し込むことも出来ない。
(露が国連等で反発するのも実際は、この問題が視野に入っているから
第二のチェチェンは抱えたくないし、現状の北部諸国では国力から見ても、
この問題を抱えたら簡単に体制がひっくり返る可能性すらあるので、
いかに悔しくとも米軍の駐留と基地の設置は、そうした国々自体のクルド人問題
に対する保険になるので、声高には批判出来ない)
となると、結局は現在イラク領内に居るクルド人側が
新生イラクの構築に何処まで協力する姿勢を表明して、中東地域に
存在する他のクルドの人達に理解を求めるか・・・ということになる訳ですが
続きます
これは メッセージ 449 (asean_peace11 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/456.html
>お、よく見ればそういうあなたは
投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/23 05:40 投稿番号: [455 / 1982]
>予想といえば、1年前。あるいは一ヶ月前でもいいわ。
今の事態を予想してた?
もっとすんなり統治できると思わなかった?
今後の展開も読めないなあー。
根本には宗教的な反目もありますので
小規模なテロだったら
最低でも数十年から数百年単位で続くと思います。
(↑雑な予想)
決め手となるアメリカな方針は
仮にケリーが大統領になったとしても
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040601-00000009-san-int中東政策そのものに大きな変更はなさそうです。
アメリカは、唯一の超大国
国際世論が少々騒いだところで・・・
>>
どうやろね。
アメリカだけが孤立してる、という見方もできるし
別に孤立しようが
孤立しまいが
最強の軍隊が中東の要所(イラク)に居続けるか
否か
それがすべてだと思います。
これは メッセージ 453 (gza00023 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/455.html
クルド民族の声 総合英文報道サイト
投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/23 01:36 投稿番号: [454 / 1982]
クルド民族について語るのなら、こんな記事ひとつでガタガタするんじゃなくて、もっと大きな視点でやればいいのに。。。。
ということで、一発でクルド民族情報がゲットできてしまうとっても便利なサイトをご紹介。
クルド人のことは、クルド人に聞かなくちゃね。
クルド民族の声
クルディッシュメディア・ドットコム
http://www.kurdmedia.com/
これは メッセージ 441 (silverlining430 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/454.html
>お、よく見ればそういうあなたは
投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/23 00:57 投稿番号: [453 / 1982]
レスありがとう。
なんか煙に巻かれたような(笑)
>>
実を事実として受け止め
次の展開を予想してみる。
例えば1週間後
1ヵ月後
アメリカは、中東にどれだけ食い込んでいるか
または撤退しているか?
>>
予想といえば、1年前。あるいは一ヶ月前でもいいわ。
今の事態を予想してた?
もっとすんなり統治できると思わなかった?
今後の展開も読めないなあー。
>>
アメリカは、唯一の超大国
国際世論が少々騒いだところで・・・
>>
どうやろね。
アメリカだけが孤立してる、という見方もできるし。
これは メッセージ 452 (t00k2004 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/453.html
>お、よく見ればそういうあなたは
投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/23 00:57 投稿番号: [453 / 1982]
レスありがとう。
なんか煙に巻かれたような(笑)
>>
実を事実として受け止め
次の展開を予想してみる。
例えば1週間後
1ヵ月後
アメリカは、中東にどれだけ食い込んでいるか
または撤退しているか?
>>
予想といえば、1年前。あるいは一ヶ月前でもいいわ。
今の事態を予想してた?
もっとすんなり統治できると思わなかった?
今後の展開も読めないなあー。
>>
アメリカは、唯一の超大国
国際世論が少々騒いだところで・・・
>>
どうやろね。
アメリカだけが孤立してる、という見方もできるし。
これは メッセージ 452 (t00k2004 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/a5a4a5ia5afifc6bd_1/453.html
>お、よく見ればそういうあなたは
投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/22 22:59 投稿番号: [452 / 1982]
>やや保守よりの「登場人物左右分類」のお方ですよね?
おひさしぶりーっ♪
(ごめん、よく似たHNの方多いので。うろ覚え^^;)
大当たりです。分類表?あーあれ?
すっかり忘れてました(^^)
>ねえねえ、保守って何なんだと思う、「保守」って。
というか、「保守」と呼ばれる人々、あるいは自称「保守派」の人の心理にものすごーく興味があって、さ。
よかったら、教えて。
あなたにとって「保守」って何?
どうして「ちょっぴり保守派」なの?
保守とは、平たく言うと
おおむね現状容認派だと思います。
一種のあきらめもあるかもしれないし
なんだかんだ言っても
アメリカは、唯一の超大国
国際世論が少々騒いだところで・・・
現にアメリカの軍隊は、今も中東にいる
という事実。
そういったことを決めるのは
アメリカ大統領(アメリカ世論)だという事実。
要するに単に事実を認識してるだけで
保守=強者
革新=弱者
と置き換えてみてもいいかも
強者に押しつぶされないように
弱者が
大きな声を上げて抵抗するが
大きいのは、声だけだったりする・・・
声もあげなくなったら
お終いだが
まれに弱者が勝つこともあるだろう
ただし
その時点で弱者は、強者(保守)となる
事実を事実として受け止め
次の展開を予想してみる。
例えば1週間後
1ヵ月後
アメリカは、中東にどれだけ食い込んでいるか
または撤退しているか?
予想が当たれば
よし
外れれば
なぜ外れたか考える。
予想が外れ続ける場合
事実認識や予想そのものに問題
偏りがあったわけで・・・
結局
僕は単なる傍観者
観察者に過ぎないことを実感する。今日この頃です。
これは メッセージ 436 (gza00023 さん)への返信です.
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>お、よく見ればそういうあなたは
投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/22 22:59 投稿番号: [452 / 1982]
>やや保守よりの「登場人物左右分類」のお方ですよね?
おひさしぶりーっ♪
(ごめん、よく似たHNの方多いので。うろ覚え^^;)
大当たりです。分類表?あーあれ?
すっかり忘れてました(^^)
>ねえねえ、保守って何なんだと思う、「保守」って。
というか、「保守」と呼ばれる人々、あるいは自称「保守派」の人の心理にものすごーく興味があって、さ。
よかったら、教えて。
あなたにとって「保守」って何?
どうして「ちょっぴり保守派」なの?
保守とは、平たく言うと
おおむね現状容認派だと思います。
一種のあきらめもあるかもしれないし
なんだかんだ言っても
アメリカは、唯一の超大国
国際世論が少々騒いだところで・・・
現にアメリカの軍隊は、今も中東にいる
という事実。
そういったことを決めるのは
アメリカ大統領(アメリカ世論)だという事実。
要するに単に事実を認識してるだけで
保守=強者
革新=弱者
と置き換えてみてもいいかも
強者に押しつぶされないように
弱者が
大きな声を上げて抵抗するが
大きいのは、声だけだったりする・・・
声もあげなくなったら
お終いだが
まれに弱者が勝つこともあるだろう
ただし
その時点で弱者は、強者(保守)となる
事実を事実として受け止め
次の展開を予想してみる。
例えば1週間後
1ヵ月後
アメリカは、中東にどれだけ食い込んでいるか
または撤退しているか?
予想が当たれば
よし
外れれば
なぜ外れたか考える。
予想が外れ続ける場合
事実認識や予想そのものに問題
偏りがあったわけで・・・
結局
僕は単なる傍観者
観察者に過ぎないことを実感する。今日この頃です。
これは メッセージ 436 (gza00023 さん)への返信です.
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実はこんな報道もありまして
投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/22 20:18 投稿番号: [451 / 1982]
「21日付の英紙ガーディアンは、イラク駐留英軍兵士が戦闘で殺害したイラク人民兵の死体を切ったり傷付けるなどした疑いで、軍警察が調査していると伝えた。
同紙によると、疑惑は地元医師が作成した死体検案書で指摘されているが、駐留英軍スポークスマンは「ばかばかしい。英軍に対する侮辱でもある」と真っ向から否定している。
英国防省によると民兵約16人が死亡。地元病院医師の検案書によると、7死体に腕などが切断された跡が見つかり、生殖器が切られていたケースもあったという。」
これと同じ記事は、アルジャジーラの英語版でも見られました。ガセだったとしても、イラク人の嫌悪感を煽ることになるでしょう。
事件そのものは、1ヶ月以上前のことですから、あえて取り上げたのは、何らかの意図があったためか、と推察することが可能です。
これは メッセージ 450 (silverlining430 さん)への返信です.
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セイモア・ハーシュ:アセアンさん
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/22 18:53 投稿番号: [450 / 1982]
うぅ…、休憩宣言撤回です(^^;
アセアンさん。詳細で示唆にあふれた解説、ありがとうございました。
>>
しかし、こんな記事が中東の安定に何の得にもならない、と言うことを
ニューヨーカーの記者が判断出来ないことが不思議でならない。
>>
仰る通りです。今回のニューヨーカーの記事が許しがたいものではあることは確かなのですが、この記事を書いたセイモア・ハーシュは、なかなか侮れない存在です。カカシさんは彼を、若干過小評価しているフシがありますが…。
彼の怖さは、客観報道の厳密さにあるのではなく、米国の政策を転換させてしまうほどの大きなスクープを取り上げてしまうところにあります。米国やイスラエルなどの諜報機関に関し、かなり精通していることもあり、諜報機関側からハーシュに情報がリークされることもしばしあるようですが…(なので今回のイスラエルによるクルド人の軍事訓練の件も、情報のリーク元が気になっています)。
有名なところで、ベトナム戦争の際、米軍が行ったというソンミ村での虐殺事件報道。この報道が、米軍のベトナムからの撤退に拍車をかけたと言われていますし。
また、最近ではアブグレイブでの捕虜虐待。何者かがハーシュに虐待の写真をCD-ROMに収めリークしたのですが…。
米国の諜報機関が深く、静かに実施していたであろう大胆で、かつ不名誉な作戦を明かしてしまったハーシュのアブグレイブ捕虜虐待報道は、米国の占領統治政策の根幹を大きく揺るがし、イラク人からも、また国際的にも、対米不信を高めることになったと思っています。
彼が明かすスクープは、米国のイラクでの占領統治の問題を考える上で、無視できないものも多いのですが、今回の報道はいただけません。
米国の政策を揺るがしてきた彼だからこそ、
>>
これ迄のクルド人の持つ歴史的な背景を非常に悪意を持って故意の曲解と実体を知らないが故の(僕もこれはそう思います)米国が提唱した大中東構想批判を狙った何者かによるプロパガンダに、悪人探しの正義感気取り
>>
という野心と驕りが生まれ、行き過ぎの報道をさせてしまったのかもしれませんね。
P.S.
クルディスタン民主社会党って、アラブ・バース社会主義党だったのですね(^^なるほど納得です。
これは メッセージ 448 (asean_peace11 さん)への返信です.
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[イラク復興・・クルド人問題-2]
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/22 17:50 投稿番号: [449 / 1982]
現在イラク暫定政権側の問題ですが
確かに選挙管理政権ですから、体制そのものが脆弱であるのは否定出来ない
ですし、余り明確な政治的な方向性も出せない訳ですが、この地域の
特性を考慮した場合、民兵組織の解体を復興問題の最重要課題として
掲げていても単に武装解除や軍閥解体が「なぜ、必要なのか」や
「解体後(武装解除後)の各派の安全保障をどう暫定政権が保障するのか?」や
新生イラクでは(僕が前に書いたように)
『国軍は「絶対に国内治安維持を行わない」とする具体的提案
(憲法に盛り込む等)』
更には「クルド人主体の州の構成に関する自治権等に加えて
その州に参加する具体的なメリットの提示」
(その中には州兵制度の設立と州内治安維持の責任はその州政府のものとする
等)を総選挙に先立って、将来のイラクに対する「枠組み」は
提示せざる得ないのではないか?
と僕は考えています。
(その枠組みがその後の総選挙で否定されたなら、それはそれでイラク国民の民意だと
全世界も受取るべきです)
つまり、理念や抽象概念を述べてもこの地域ではそれを現実として受取る
ことは国民の大多数が非常に難しい環境がある訳ですから、
暫定政権自身も(前にも書きましたが)、もう少し突っ込んだ方向を示す
べきではないか?
そうしないと、今回のような欧米の間抜けな憶測報道や、部族間の疑心暗鬼を
更に生んでしまうことになるのではないかと懸念しています。
取敢えず
これは メッセージ 448 (asean_peace11 さん)への返信です.
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