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憲法の分類

投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2004/01/15 13:29 投稿番号: [659 / 7270]
憲法を分類する観点は複数ありますが、そのうちのひとつが、憲法規範が実際的に機能しているかどうかに基づいた分類(存在論的分類)。   レーベンシュタインの分類法。


規範的憲法ー憲法規範が実際に統治の規律として機能しているもの。体に合った洋服。

名目的憲法ー憲法は一応あるが、社会の実体がその憲法に追いついていないもの(南米諸国の憲法)   洋服(憲法)が大きすぎるので、体(社会)が成長するまで棚に吊るしているようなもの。

意味論的憲法(歪曲的)憲法ー憲法はあるが、それは既存の権力のために現状の権力体制を凍結するような働きをもつ。その権力状況を記述したもの。洋服は本物ではなく、かくれみのみたいなもの。

無理に分類すれば、北朝鮮の憲法はこの最後の分類に入ると思われる。

>>無辜の民

投稿者: yusura_sdhk 投稿日時: 2004/01/15 12:27 投稿番号: [658 / 7270]
>ただ彼の国にも一応憲法があるようですからこの理屈は無理がありますかね・・・どうでしょうか。

北朝鮮の憲法って,機能してるんでしょうか.確か,金正日は国家主席を
廃止し,権力が軍に集中するシステムに変更して,自分が軍のトップに
なったんじゃなかったかと記憶していますが,これはつまり,戒厳令やって
軍政ひいてる,ってことなんですかね.

いや,でも,選挙は有った筈だよなあ.100%の投票率で信認された,という
ようなニュースを見たことが有るし.どうなってるんだろう.

↓訂正

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/14 15:24 投稿番号: [657 / 7270]
造反有利→造反有理

ついでに
http://www.panda.hello-net.info/keyword/sa/zouhan.htm

>無辜の民

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/14 15:14 投稿番号: [656 / 7270]
>彼らは権利も人格も認めら
>れていないので,不作為の罪には問われない.そもそも,何らの作為能力
>も無いので,問われようがないわけです.

実質的には極端な言い方をすれば「物」として扱われている状態・・・奴隷状態ですよね。
それを打破するためには暴力革命も許される・・・「造反有利」もありとなりますか。

しかし、ある一派に言わせる最も成功した社会主義国家がもし暴力革命にて倒されるのもありとなるとこれもまた妙な話ですね。

ただ彼の国にも一応憲法があるようですからこの理屈は無理がありますかね・・・どうでしょうか。
本屋でちょっとだけ立ち読みした程度なのですが、案外まともなこと書いてあったように思います。

ちゃんと読んでみようかな・・・

北朝鮮憲法を読む―知られざる隣国の法律
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4845823756/ref=sr_aps_b_/249-4325301-0959524

家産国家

投稿者: shinkuuboakagi00 投稿日時: 2004/01/14 13:51 投稿番号: [655 / 7270]
まあ、たしかにそうですね。国家、その中に含まれる領土、人民は君主の私有。戦争は私事。

この中世領主国家も中世末期になると、官僚と常備軍を備え、次の近代絶対王制につながりますね。この段階では常備軍は確かに「雇用人」です。

>民衆は,その王朝が所有する財産なわけです.彼らは権利も人格も認めら
れていないので,不作為の罪には問われない.そもそも,何らの作為能力
も無いので,問われようがないわけです.

かなりの程度このようにいえるとおもいます。が、完全にそういいきってしまうこともできない面もあると思います。


>どうも,北のことを考えるていると,前近代国家を近代法の精神で考えるが
故の独特のストレスを感じてしまいます.

上に上げた理由でそのとおりですね。

無辜の民

投稿者: yusura_sdhk 投稿日時: 2004/01/14 12:45 投稿番号: [654 / 7270]
法律的な話は全くの素人ですので心許無いのですが,本当さんのリンク先
での発言(北朝鮮王朝国家説)はその通りだと思います.ここは一つ,
王朝を倒す時のことを考えてはどうでしょうか.つまり,近代の総力戦
以前の時代の戦争の姿です.

近代の総力戦は,ナポレオンが国民皆兵を実施したのが最初と聞いたこと
がありますが(つまり,フランス革命による民主化と表裏一体の現象),
金王朝は近代以前の姿を保った国ですので,倒されるのは王朝であり,
民衆は,その王朝が所有する財産なわけです.彼らは権利も人格も認めら
れていないので,不作為の罪には問われない.そもそも,何らの作為能力
も無いので,問われようがないわけです.

どうも,北のことを考えるていると,前近代国家を近代法の精神で考えるが
故の独特のストレスを感じてしまいます.

可罰的違法性論も最近はあまり

投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2004/01/14 12:34 投稿番号: [653 / 7270]
論じられなくなったようで。
全逓中郵最高裁判決ころまでですかね。(有名な一厘事件は結構古いですが)。

学生の頃古本屋で買った木村亀ニの「刑法総論」は、「違法性はあるかないかであり、それに程度を付すのは理論的矛盾」などとかいていたのですが。(可罰的違法性は責任論にもちこまれたのでしょう)。その後は、違法性にも質と量があるというのが通説とされるようになったようですが。   さて、トピずれでした。

トビ上げ協力感謝致します・・・

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/14 11:33 投稿番号: [652 / 7270]
話がごちゃになったついでのついでに・・・

>さて、無辜にもどりますと、私はどうも湾岸戦争のイラクの状況が思い浮かんで。市場に溢れるクウェートからの略奪品を喜んだイラクの大衆を無辜といっていいかどうか。

今度のイラク戦争でもバクダッドの博物館でしたか、略奪している姿がテレビで報じられてましたね。
職員の静止も空しいばかりでしたね。
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200304/gu20030412_10.htm

混乱に乗じる不心得物はそれなりにいるわけで・・・
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200304/gu20030412_49.htm

まあ、こうしてみると無辜の民とは(小説などの中で)文学的修辞として使うにはあまり問題ないでしょうが、
報道・評論・議論などでは不用意に使わないほうが無難だなと思いました。

余談ですが

>>少しくらいあっても問われない

については当初「可罰性違法理論」の援用もあるかなと思ったりして・・・無辜の民を論じるには野暮な話ですね(苦笑

そうですね、いつも国の最高指導者は

投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2004/01/13 23:04 投稿番号: [651 / 7270]
ほんの数人。

ルーズベルトは3人ほどで開戦し、戦争を指導した、などといわれるし。

ただし、その下の準中核でもかなりの権力はにぎれるでしょうね。

さて、無辜にもどりますと、私はどうも湾岸戦争のイラクの状況が思い浮かんで。市場に溢れるクウェートからの略奪品を喜んだイラクの大衆を無辜といっていいかどうか。


>>さらに、かなりの多数の者の不作為の責任ということもあるかな。

>これやりだしたら、峻別するのが難しいですよね。

そのとおりなんです。

話がごちゃごちゃになったついでに。   戦後フランスで、自分もレジスタンスだったというフランス人がわんさかあらわれたけど、実際のレジスタンスはそれほど多くなく、多くのフランス人はナチの占領下とビッシー政権の下で、結構おとなしくしていた。レジスタンスは結構神話の部分がある、というフランス人自身の書いた本が数年前にでましたね。

無辜の民

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/13 09:21 投稿番号: [650 / 7270]
> 赤城さん

上げついでと話題がずれてきたのでにこちらにレスします。

>「ごく一部」、をどう解するじゃないかな。

「金正日の料理人」読んでみるとその生活振りから想像するに「権力核」は本当にごく一部という感じがしましたね。
いや、あくまでもお付の料理人から見た話ですから全部真に受ける訳にもいきませんが。

>さらに、かなりの多数の者の不作為の責任ということもあるかな。

これやりだしたら、峻別するのが難しいですよね。

個人的な定義としては「責任(罪)は(少しくらいあっても)問われない人々」程度の認識で使っています。
「少しくらいあっても問われない」については「権力装置から遠い」からという理由になるでしょう。

>>ただし民族や民度の違い、取り巻く状況の厳しさがあるとはいえ、
>>あのような古代専制君主制ような政治体制であることの自らの責任はそれなりにあると思いますが。

つまり、(多数の不作為の)責任はあるが、それをもって現実の「峻別」は今の時代は出来ないだろう・・・それで「無辜」の表現となったようです。

不作為の責任の扱いが鍵になりそうですね。

陸自幹部発言に抗議 民主党

投稿者: jaway 投稿日時: 2004/01/10 10:06 投稿番号: [649 / 7270]
アホ民主党
--------
雪まつり協力めぐる陸自幹部発言に抗議   民主党    2004/01/10 02:00
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040110&j=0023&k=200401101082
  陸上自衛隊第一一師団(札幌)の竹田治朗師団長が、さっぽろ雪まつりの雪像製作会場の近くで、過度なイラク派遣反対デモなどが行われた場合には撤収も検討すると発言した問題で、民主党北海道(中沢健次代表)は九日、陸上自衛隊北部方面総監部(札幌)に「言論、表現の自由に対し、圧力をかけるような言動と受け取れ、極めて遺憾」と抗議した。
  同党北海道によると、小川勝也副代表が同総監部で持田修総監に抗議文を手渡したうえで「雪まつりとイラク派遣問題をからめ、市民の思想信条をコントロールするような発言をするのはいかがか」と指摘し、発言に慎重を期すよう申し入れた。

教育熱

投稿者: yabaniya0903 投稿日時: 2004/01/09 21:43 投稿番号: [648 / 7270]
実際の韓国人の進学率ってどのくらいなんでしょうか?(小中高大)と。K国では顔の悪い人(女)は人間扱いされない。とか、軍隊行かない男は男じゃないとか、学のないヤツは人扱いされないとか、などなど。「こうじゃなきゃ」人間扱いされないなど、けして住みたいと、少しも思わない規則があるようですが..。 <文が変でごめんなさい。携帯からなもんで>

>>今年はどんな年になるのやら

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/08 17:55 投稿番号: [647 / 7270]
>正月早々に暴走してしまいました.お恥ずかしい.

気持ちは解ります。実は私も最近特に先ほど投稿した「とんだ反戦新聞社」の記事に頭にきっぱなしで・・・

社説

1月   1日
節目の年明けに――「軍隊」を欲する愚を思う
http://www.asahi.com/paper/editorial20040101.html(リンク切れ)

1月   4日   靖国参拝――独りよがりに国益なし
http://www.asahi.com/paper/editorial20040104.html

1月   8日   追悼施設――なぜ早く造らないのか
http://www.asahi.com/paper/editorial.html


ついでに去年の先遣隊の結団式の後の各社の関係している社説です。

読売   12月26日   [自衛隊派遣]「『国民代表』として送り出そう」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=bdibf4bcta4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel&sid=1835396&mid=618
(記事への直リンクは切れてます)

毎日   12月27日   空自先遣隊派遣   人道復興支援の大義貫け
http://www.mainichi.co.jp/eye/shasetsu/200312/27-1.html

産経   12月27日   空自先遣隊出発   日本ならではの力出そう
http://www.sankei.co.jp/news/031227/morning/editoria.htm

各社それなりに(毎日でさえ)エールを贈っています。で、例の新聞社は・・・無視です。
まあ、それでも嫌がらせ印象操作記事を載せるよりはましかなと思いましたが・・・

私如きが怒っても大したことは出来ませんが、腹を据えかねています。

言論の自由が認められている日本の国ですから色々な意見があっていいと思いますが、
悪意を感じる記事はこれはペンによる暴力だと思うのです。天下の大新聞社のやることとは思えないです。

とんだ反戦新聞社に騙されないために

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/08 17:17 投稿番号: [646 / 7270]
悪意と無知が入り混じった印象操作とはどのようなものか、
ある「とんだ反戦新聞社」の記事について井沢元彦と元朝日新聞記者・稲垣武が対談にて解説する。

井沢元彦   「反日」日本人の正体より   P71-72 より引用

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
井沢:本音では有事法制なんか認めたくないけど、これ以上部数が減ると困るから、仕方
    なく嫌々ながら認めたと。
稲垣:認めながらも、その代わりに嫌がらせとしか思えないような記事も載せている。た
    とえば、有事関連3法が衆院を通過した翌日の03年5月16日付の朝刊に、「20xx年有
    事法制発動有事法制関連3法案でシミュレーション」という記事があります。法案が成立
    すれば、有事の際にどんなことが起きるかを予測しているんですが、軍事音痴ぶりが丸出
    し。それどころか悪意さえ感じられる。たとえばこんなくだりがあります。
    「白衛隊員と県職員は知事名の文書を手に地主らを回った。ある大地主は『う〜ん』とう
    なった。(中略一検査を拒否したり、妨害したりすると20万円以下の罰金が科せられる」
    自衛隊が陣地構築のために土地を収用するということは、そこが前線になるかもしれな
    いということでしょう。
井沢:侵略攻撃を受けているわけですからね。地主は「う〜ん」とうなっている場合じゃ
    なくて、早く逃げないと爆撃されますよ。
稲垣:「地主は『どーん』と吹っ飛んだ」が正しい(笑)。
井沢:仮に、日本海側から敵軍が進攻してきて、自衛隊が迎え撃つために民有地に入らな
    ければならないときに、今までの法律ではいちいち地主に許可を取る必要があったわけ
    で、こんな馬鹿げた話はないですね。
    アメリカのイラク戦争を引き合いに出すのは妥当ではないかもしれませんが、侵攻軍と
    いうのは破壊と殺教を行なうためにやってくる。しかし、このシミュレーションにはその
    ことがまったく書かれていない。殺教から国民を守るために戦う緊急事態なのに、土地を
    接収されるだのなんだの悪いイメージばかり植え付けようとしている。
稲垣:いかにも白衛隊が戦争をするために国民の人権を侵害するというイメージですね。
井沢:しかし、国民の基本的人権の中でもっとも重要なのは、生命の保障ですよね。侵略
    者から国民の生存権を守るために、他の権利が制限されるのは仕方がないでしょう。
稲垣:朝日新聞の発想とは、自衛隊は国家を守るものであって、国民を守るものではない
    という考え方ですからね。
    この記事の次の部分には、朝日の戦争アレルギーがもう露骨に出ています。
    「『嫌です。戦争に協力することはできません』
    業務従事命令を受けた病院の看護師が出勤を拒否した。業務従事命令に罰則規定はな
    い。院長は看護師に処分もちらつかせて出勤を求めた」
    ここには大きな誤解があります。白衛隊には医療部隊があり、その医療チームがけがを
    した自衛隊員を野戦病院で救護にあたるんです。一般の看護師が勤務している民問病院に
    は民間人のけが人が運ばれてくるはずです。そういった人々の看護をすることが、はたし
    て戦争協力なのか。むしろ職務怠慢じゃないのか。とんだ"反戦看護師"です。
井沢:この文章の裏には、「白衛隊員なら死んだってかまわない」という意識が見え隠れ
    していますね。まるで好きで戦争をやっているように考えている。
稲垣:この「嫌です。戦争に協力することはできません」という言葉には、朝日の反戦感
    覚のすべてが象徴されていると言えるでしょう。とにかく嫌なことは見たくない、考えた
    くない。それだけなんですよ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

教訓:私も含めて初心者の皆さん、このような「とんだ反戦新聞社」の記事は特に疑って読みましょう。
    それにしても「とんだ反戦看護師」は秀逸ですね。これは今後色々と使わせてもらいたいと思います。
    「とんだ反戦教師」「とんだ反戦記者」「とんだ反戦プロ市民」「とんだ反戦国会議員」
    ・・・いくらでも作れそうです・・・それにしても腹の立つ新聞社です(怒

追伸:>lady_blue_catさん
    気になさらないで下さい・・・ちょっと照れてる本当でした。(^^ゞ カキカキ

>>トピ主様

投稿者: lady_blue_cat 投稿日時: 2004/01/08 16:47 投稿番号: [645 / 7270]
hontoさん、yusuraさん、失礼いたしました。

おふたかたあっての「初心者トピ」ということで…。
勘違いお許しくださいませm(_)m

>>ありがとうございます(ヨコ)

投稿者: yusura_sdhk 投稿日時: 2004/01/08 15:35 投稿番号: [644 / 7270]
>あの〜、私はトピ主ではありませんので、一応念のため (^_^;;;

このトピ誕生の事情をご存知の上での発言でしょう.どうぞお気になさらず.

>今年はどんな年になるのやら

投稿者: yusura_nida 投稿日時: 2004/01/08 15:33 投稿番号: [643 / 7270]
>ここのところ少し趣向を変えて今の著作ではなく当時書かれた評論や新聞記事などを漁っています。

紹介していただいた新聞スクラップサイト,凄いですね.ざっと
目を通すだけでも大変です.

当時の著作と言えば,青空文庫に行けばいいのが見つかるかもしれません.
「朝鮮」とか「支那」とかで検索すると面白いです.日本人から見た当時の
東アジア情勢とか,中国観とか,所謂「不逞鮮人」と共産主義者の関係とか,
色々と判って面白いです.

>それにしても別トピですがユスラ節が唸ってましたね。

正月早々に暴走してしまいました.お恥ずかしい.

>ありがとうございます

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/08 10:17 投稿番号: [642 / 7270]
>トピ主様、父への温かい言葉ありがとうございます。

あの〜、私はトピ主ではありませんので、一応念のため (^_^;;;

>「おとうさん、すごい!」とか、言っていたのかもしれません。

やっぱり父親は子供に一番認めてもらいたいものだと思います。

今日の平和は国民の平和への願いと、それを実際的な面で担保してきた安保と自衛隊の存在があったればこそ。

勿論憲法9条の存在も軽くはないと思いますが、あっただけで平和が保てたとは思えません。

雪祭への協力や災害復興・支援の活動も評価すべきですが、存在そのものを正当に評価すべきだと思います。

>>> >自衛隊の雪像づくりは

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/08 10:11 投稿番号: [641 / 7270]
>半年後、母港に戻った隊員達を出迎えたのは、抗議の横断幕だった。

その落胆振りを想像すると言葉になりません。それにしても、これはひどすぎる。

これは抗議などというものではなく、嫌がらせをして自衛隊員の士気を削いで少しでも自衛官を自発的に止めさせようとする利敵行為と私は見なします。

以前愚かな左翼教師が自衛官や警察官を親に持つ教え子に屈辱的で差別的な扱いをした事例を知りましたが、それも卑怯極まりない利敵行為とみなすことができます。

こんなことを平気でやってるから同じような考え方を持つ政党が議席を減らしているわけですね。

>「お疲れ」と言われたい・・・そう思った自衛官が不憫でなりません。

・・・全く同感です。

ありがとうございます

投稿者: lady_blue_cat 投稿日時: 2004/01/07 23:11 投稿番号: [640 / 7270]
トピ主様、父への温かい言葉ありがとうございます。

>それでもやはり雪祭りへの協力とは言え皆に感謝されることには無上の喜びを感じられていたのではないでしょうか。

そうなのだと思います。そして、当時幼かった私たち子供にとっても、
わかりやすかったのでしょうね。
「おとうさん、すごい!」とか、言っていたのかもしれません。

まだイラク派遣について、父と話す機会がないのですが、
近いうちに何を感じているのか聞いてみたいと思っています。

>> >自衛隊の雪像づくりは

投稿者: dylake2r5j1 投稿日時: 2004/01/07 21:55 投稿番号: [639 / 7270]
>派遣反対運動については、「度が過ぎたデモなどあれば、撤収も検討するので報告を」と隊員に指示した。

当たり前ですね、この意見は(笑)
自衛官だって人の子です、そんなことされれば気分悪いに決まってます。

新年から私の住む地方の新聞で「自衛隊―その素顔―」という連載がされてます。
その中で【「お疲れ」と言われたい】という話がありました。

―   一部抜粋   ―

1991年、湾岸戦争後の掃海艇派遣。
―   中略   ―
自衛隊は、三ヶ月の掃海作業で34個の機雷を処理。「ジャパニーズネービー(日本海軍)」の実力は他国の艦隊からも評価を受けた。
  半年後、母港に戻った隊員達を出迎えたのは、抗議の横断幕だった。
―   中略   ―
○○は港に帰る時、海の上から「お疲れさま」の文字をいつも探すという。
見つけたことは、いまだにない。

・・・情けないです、抗議の横断幕?どうしてこんなことができるんでしょう。
「お疲れ」と言われたい・・・そう思った自衛官が不憫でなりません。

続:今年はどんな年になるのやら

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/07 20:29 投稿番号: [638 / 7270]
>尾を振っているように「見せかける」したたかな方法は無いでしょうか

どうも日本(人)はこの「したたか」になるのがあまり得意ではないのかもしれませんね。
外交なんてのはこのしたたかさとしたたかさのぶつかり合いだと思うのですが・・・

>憲法第9条は守れるものなら守りたいですが

私は9条を守るというよりその精神(理念)を遵守するという気構え、決意があればいいと思っています。
少なくても今のような9条に由来する不自然な状態は早急に解消すべきだと思います。

今の欠陥だらけのイラク特措法で派遣される自衛隊が不憫でならないかというのもありますが、
9条があれば平和が保てる、9条を変えたり無くしたりしたら平和が保てない、いずれも私はそのような考えは持っていません。

勿論一切の武力行使がなくなる世界が理想です。それを希求する理念と言おうか志を持つことは素晴しいと思います。

しかし、人類はその高みに至るまでにはまだまだ相当時間がかかると思うのです。
少なくても今は、「平和を維持」しなければならない状態でしょう。

>あの理念を汚したのが、市民の「つもり」の人であり教育者の「つもり」の教員で・・

武力は持つとそれを使って不埒なことをするからから持たない、ならば車があるから交通事故を起こすから車に乗らない、・・・誰かに「詭弁」だと指摘されてしまうでしょうか(笑
今は大分減りましたがそれでも8000人以上は死んでいます。

車社会のメリットを享受するためにその犠牲を社会は容認していると考えてもいいのでしょう。
そして車に乗るなと言うより、安全運転を徹底させる、正しい乗り方を教える、それが必要なはずです。

ならばむしろ武力を持つなら、それを忌諱するのではなくその使い方に熟練し必要な時に正しく使えばいいというのが私の考えです。

人を運ぶ為のものと戦うための道具はその目的が違いますが、どちらも扱いに習熟し経験を積み、正しく使えば役に立つという点では同じだと思うのです。
というより、未熟な心構えと技量で武器も車も使ったら・・・その方が怖いです。

さて、今回の自衛隊の派遣は好むと好まざるとに関わらず対テロに対する経験とノウハウを得ることになると思います。
私なりに足し算、引き算した結果、それを得ることとテロに決然と対峙するという意志を表明するということに派遣の意義ありということで、最終的には支持をすることにしたのです。



ふ〜、疲れます。どうもこの問題は簡単に結論が出るわけないのに・・・

あ、いずれにしても本年も宜しくお願いします。

今年はどんな年になるのやら

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/07 17:38 投稿番号: [637 / 7270]
>「日韓併合の真実―韓国史家の証言」を読んでる途中ですが,

>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828410686/249-2161062-8493161


私は崔 基鎬 氏の本で

韓国 堕落の2000年史―日本に大差をつけられた理由
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396611358/qid=1073460221/sr=1-2/ref=sr_1_2_2/249-7925900-3985122

をさらっと読んでみましたが内容的には近いのでしょうか。書店で覗いてみます。

ついでですが21世紀日本の「李朝化」は中川八洋の

歴史を偽造する韓国―韓国併合と搾取された日本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198615055/ref=pd_sim_dp_4/249-7925900-3985122

でも指摘していましたが確かに併合前の韓国の事情を知ると考えさせられます。


ここのところ少し趣向を変えて今の著作ではなく当時書かれた評論や新聞記事などを漁っています。

吉野作造
中国・朝鮮論 東洋文庫 (161)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582801617/qid=1073460490/sr=1-18/ref=sr_1_0_18/249-7925900-3985122

神戸大学
日本植民地経済事情(大分類:各国経済事情)
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/sinbun/vlist/tyosl.html


それにしても別トピですがユスラ節が唸ってましたね。そろそろ御屠蘇も抜けたんでしょうか。

今年も宜しくお願いします。

>>自衛隊の雪像づくりは

投稿者: yusura_sdhk 投稿日時: 2004/01/07 14:52 投稿番号: [636 / 7270]
札幌雪祭りの誕生が昭和25年,同年に朝鮮戦争が勃発し,警察予備隊編成.
自衛隊の誕生(自衛隊法の成立)が昭和29年.
自衛隊の雪祭り初参加がその翌年の昭和30年.
自衛隊は結成後の最初の雪祭りから参加してるんですね.
調べてみて,ちょっと驚きました.

>現役の自衛官の方々と父の思いは別物とは思いますが、
>雪祭りに良い思いでを持っている自衛官もいることを
>知っていただきたく、横から口を挟ませていただきます。

札幌市民も多数は自衛隊に親近感を持ってるし,雪祭りへの協力には
感謝してるはずなんですけどね.行政とマスコミがどうも,市民から乖離
しているというか.困ったものです.

> >自衛隊の雪像づくりは

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/06 22:00 投稿番号: [635 / 7270]
旭川でも「冬まつり部隊」編成式 http://www.sankei.co.jp/news/040106/0106sha070.htm

  北海道旭川市で2月1日から始まる「旭川冬まつり」の雪像づくりに協力する陸上自衛隊第2師団の隊員の編成式が6日、冬まつりの会場となる石狩川河川敷で行われた。村松秀明・第2特科連隊長は「事故なく無事に任務を完遂するように」と訓示した。
  同師団は、イラクに派遣される陸自の主力に予定されている。雪像づくりには例年、4部隊の隊員約200人が参加していたが、今年はイラク派遣の準備訓練の影響で、約160人に減った。参加人員が減ったことなどから、これまで制作してきた大雪像1基、中雪像2基の計3基の規模を、縮小する可能性もあるという。

  同日から雪像づくりを開始し、1月下旬には完成させる見通し。雪まつりは2月1日から8日まで開かれる。


さっぽろ雪まつりに協力   陸自第11師団が編成完結式 http://www.sankei.co.jp/news/040106/0106sha071.htm

  イラクに派遣される可能性がある陸上自衛隊第11師団(札幌市)は6日、「さっぽろ雪まつり」に協力する部隊の編成完結式を行った。
  例年通りの協力態勢で、最大で1日約1200人の自衛隊員が、雪輸送や高さ15メートルもある大雪像の制作に携わる。しかし第11師団は「万一の場合は、協力できなくなることも」としている。

  完結式で竹田治朗師団長は「(イラク派遣もあり)厳しい中での協力だが、見る人に夢と感動を与える雪像を制作してもらいたい」と訓示した。

  派遣反対運動については、「度が過ぎたデモなどあれば、撤収も検討するので報告を」と隊員に指示した。

  雪まつりは2月5−11日に開かれる。

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>老いた父は札幌に行きたいとよくいいます。
春に夏に、父とともに札幌へと旅行しましたが、
どうやら父が望んでいるのは、雪祭りだったようです。

>父が退職してから、随分と月日はたちました。
現役の自衛官の方々と父の思いは別物とは思いますが、
雪祭りに良い思いでを持っている自衛官もいることを
知っていただきたく、横から口を挟ませていただきます。

平和な時代の自衛隊は肩身が狭いかもしれません。でも、それは平和ゆえのこと。
肩身の狭い自衛隊が本来の存在目的で役に立つような事態は実は起こってはいけないのです。
そんなことは自衛隊員ならご尊父様は承知していらしたと思います。

それでもやはり雪祭りへの協力とは言え皆に感謝されることには無上の喜びを感じられていたのではないでしょうか。
そんなことに思いを巡らしますと何やら妙な切なさを感じてしまいます。

さて、努々ご尊父様にはご自愛頂き日本の行く末を見守って頂きたいと思います。

>自衛隊の雪像づくりは

投稿者: lady_blue_cat 投稿日時: 2004/01/05 23:38 投稿番号: [634 / 7270]
はじめまして。

私の父は自衛官でした。
旭川駐屯地に在籍した頃、兄と私が生まれました。
「おまえたちは、道産子だ」というのが父の口癖。
私自身、北海道での記憶は全くなく、久留米・沖縄・舞鶴・座間と各地を転々としました。

老いた父は札幌に行きたいとよくいいます。
春に夏に、父とともに札幌へと旅行しましたが、
どうやら父が望んでいるのは、雪祭りだったようです。

父が退職してから、随分と月日はたちました。
現役の自衛官の方々と父の思いは別物とは思いますが、
雪祭りに良い思いでを持っている自衛官もいることを
知っていただきたく、横から口を挟ませていただきます。

靖国神社と千鳥ヶ淵戦没者墓苑

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/05 21:31 投稿番号: [633 / 7270]
四日の日曜日に遅い初詣ですが、恒例の明治神宮と靖国神社に参拝に行ってきました。

明治神宮にて去年のお札を返却して参拝したあと、千駄ヶ谷から市ヶ尾に回り靖国神社へと参りました。
夏に来たときは天気が不順でかなり寒い思いをしましたが、天気も良くかなり暖かい初詣になりました。

なにやら工事をしている模様でしたが、午前中の早い時間にも関わらずそれなりの人出でした。
参拝の後、お札を求め、振舞い酒を頂きました。

そういえば年末には初詣は靖国神社へなどとコマーシャルを見ましたがあれは以前もやっていたのでしょうか。
記憶がありません。

さて、今年は靖国へ参拝に回ったのはもう一つの目的があったからです。
それは千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行くことです。その存在は知っていましたがいままで一度も行ったことがありませんでした。
これを機会に靖国へ来たときはこちらも一緒に回るようにしようと思っていたのです。

千鳥ヶ淵戦没者墓苑
http://www.env.go.jp/nature/nationalgardens/chidori/index.html

パンフレットによれば、墓苑休憩所の西側の丁度真裏が村田六像(大村益次郎)の私塾「鳩居堂」の跡地だそうです。
靖国神社から墓苑に行くには千鳥ヶ淵西辺のお堀端道を通りますが、それは見事な桜の木が並木を作っています。
車越しには随分と見た覚えがありますが、今度はぜひ一度桜の時分に訪れたいと思いました。



大東亜戦争にて海外で戦没した軍人・軍属・邦人は約240万人だそうです。そのうち引き取り手のない無名の349、837の遺骨が納骨されているそうです。
毎年五月に拝礼式が行われ総理大臣および政府要人が参列するそうですが殆ど話題になりません。

靖国神社に比べれば随分と静かです。というよりあまり来訪者はないようです。私は三十分位いましたが、数人程度の来訪者しかありませんでした。

なにやら靖国参拝の騒がれようと引き比べると世間の注文度はにはかなりの差があると感じます。
まあ、こちらは基本的には引き取り手のない遺骨を納骨しているということなので直接の遺族が訪れるということはないのでしょう。
がそれにしても三十万以上の遺骨があるのに殆ど世間から忘れらた存在となっているように感じたのは寂しく思いました。

そして少なくても靖国へ来たならここに来ることも恒例とすることをあらためて心に誓いました。

靖国神社のことからはなれて考えてみても、何もよその国に文句を言われるからといって新たな国立追悼施設なぞ作らなくてもいいと思うのは、
新た施設を言い訳用に作ってもそこに人々の思いが入るのか甚だ疑問だからです。

新しい国立追悼施設の設立について
http://www.dpj.or.jp/seisaku/naikaku/BOX_NA0001.html


参拝される施設の側の問題ではなく参拝する側の心の問題であることをあらためて考えて欲しいと思うのです。

仏作って魂入れず。すでに靖国にはその魂が宿っているのです。そして私はこの千鳥ヶ淵戦没者墓苑も同様だと思ったのです。

今あるものに魂も入れられないのなら、新たに言い分け用に似たようなものを作っても無駄になるだけだと思います。

どうか靖国へ行った際はちょっと足を伸ばして墓苑にも訪れることをお勧めします。

自衛隊の雪像づくりは

投稿者: yusura_sdhk 投稿日時: 2004/01/05 14:49 投稿番号: [632 / 7270]
>確か、「雪中築城訓練」とかいって、訓練の名目がついているはずだ。

そのとおりでございます.

>それをいつのまにか北海道の人間は「当然のこと」と思っていたんじゃないかな?

これまた,そのとおりでございます.

>北海道新聞は地方紙の中ではかなり大手で、かつクレージーな新聞だと聞いたことがあるけれども、

これまた,そのとおりでございます.

>こんなアホ新聞を取っている奴の気が知れんよ。

いや,ほんとに,そのとおりでございます.

いや,ほんと,おかしいですよ.赤旗よりいっちゃってますもん.

自衛隊の雪像づくりは

投稿者: chonkanchigaiyarodomo 投稿日時: 2004/01/03 20:00 投稿番号: [631 / 7270]
  確か、「雪中築城訓練」とかいって、訓練の名目がついているはずだ。
  札幌市民のためにいろいろと大義名分をつけて、イベントに協力していたはずだよ。
  それをいつのまにか北海道の人間は「当然のこと」と思っていたんじゃないかな?
  北海道新聞は地方紙の中ではかなり大手で、かつクレージーな新聞だと聞いたことがあるけれども、こういったバカな記事が許される土壌が北海道にあるからこの新聞が売れるんじゃないかな?
  こんなアホ新聞を取っている奴の気が知れんよ。

>>>>重いなあ・・・

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/03 19:44 投稿番号: [630 / 7270]
>昭和四十年代前半までは、見たことがあります。
>去年、尼崎で見たと母が言ってました。

私の曖昧な記憶によると万博(1970)以降は殆ど見なかったのではないかと思います。
それにしても、去年とは。事実とすると

>年齢から考えて、当然にせものです。

の疑いが濃厚ではありますが、確かめようもありません。

又、これも確かめようも無いことですが戦争の悲惨さを真摯に伝えんがため晒し者になることを敢えて買って出たとの話も聞いたことがあります。

いずれも我国の歴史の一部であるのでしょう。

あけましておめでとうございます

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/03 14:09 投稿番号: [629 / 7270]
正月はろくなテレビ番組がないですが、箱根駅伝は楽しみにしてます。
今年は直接街頭にて応援は出来ませんでしたが、出先でテレビ観戦してます。

駅伝の見所はまず、襷がつながるかです。
逆に言えばギリギリつながらなかった時のあの何とも言えないもどかしさ。
こっちは観ているだけなのにその悔しさが伝わってくるのがなんともたまりません。

あと、シード権争い。はっきり言って独走している先頭のランナーよりはるかにこちらに興味が移ります。
この争いこそが箱根駅伝の醍醐味だと個人的には思っています。

さて今年も宜しくお願いします。

あけましておめでとうございます

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2004/01/01 22:57 投稿番号: [628 / 7270]
  昨年中はトピ主様をはじめ多くの皆様にお世話になりました。
  まだまだ初心者のままですが今後ともよろしくお願い申し上げます。

  今年が皆様に良いお年であります様に。

>>>重いなあ・・・

投稿者: nagoyanshock 投稿日時: 2004/01/01 02:09 投稿番号: [627 / 7270]
>傷痍軍人はそれこそ幼稚園に入る前くらいの記憶です。昭和三十年代の終わりごろにはこの傷痍軍人なるものを普通の風景の中で見ることが出来ました。
大人になってからかなりガセがいたことを知りましたが、幼少の頃はそんなことは知る由もありません。

昭和四十年代前半までは、見たことがあります。
去年、尼崎で見たと母が言ってました。
年齢から考えて、当然にせものです。

よいお年を

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2003/12/31 22:27 投稿番号: [626 / 7270]
思わぬきっかけで初心者トピが出来て半年近く経ちました。

あまり頻繁に投稿は出来ませんでしたが、一つ一つの投稿にそれなりの思いがあります。

トピ主さんには色々とご尽力頂きまして、私のような韓国カテ初心者もそれなりに参加できるよう
な場を設けて頂いたとにつきまして、あらためて感謝の意を表するものであります。

また、ふつつかな投稿にも関わらずレスを頂いた方々にも同様に感謝の意を表します。

さてこれにて本年最後の投稿となります。どうぞ皆様良いお年を。 m(_ _)m

お正月に

投稿者: age_age_man_2003 投稿日時: 2003/12/31 08:51 投稿番号: [625 / 7270]
呑んだくれてトピが落ちたら大変なので事前にあげておきます。

>>重いなあ・・・ 補足

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2003/12/30 19:53 投稿番号: [624 / 7270]
中学生が高価なる映画の入場券を自らの意志で買ってこの映画を観たわけではありません。それは熱心に勧めてくれた「社会科」の先生のおかげです。
さらに言えば、高校生の時、学校の行事として全校生徒にこの映画の鑑賞をそれこそ「強制」した友人の通う学校もありました。

少なくても自ら望んで観た映画でないことは確かです。

>>重いなあ・・・

投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2003/12/30 17:50 投稿番号: [623 / 7270]
重たい話題から少し遠ざかっている間に話題が進んでしまいレスとしては時宜を失していますが、
このまま年を越すのも妙にひっかかるので取り止めがないですが、散発的なレスを・・・

兎亀さん
>在外公館警備に「自衛隊を活用」することについては、的確な表現が思いつかないのですが、
>非常に「まずい」と感じています。なにか「一線を越える」ような・・・

ユスラさん
>居留民の保護は単なる名目,と教え込まれてきたので,脳幹レベルでの拒否反応を
>覚えてしまう,なんてことは無いですか?

私は少し違った意味で実は「一線を越える」ようなものを感じたのは人道支援でありながら、無反動砲や対地ミサイルなどを所持していくことでした。

これは危ないから行くなとか、軍隊が行ったら反感を買うとかそのような類のものではありません。
さらに言えば危険だからこそ自衛隊でなくてはならいと解っていてのことなんですが・・・

つまり、自衛隊員が任務の必要性からとはいえ人殺しをするかもしれないし殺されるかもしれない・・・
より強力な武器を携行するということは、殺す可能性も殺される可能性も高いことの証左なのですが、
そのことに思いが巡ったとき脳幹レベルの拒否反応なのかよく解りませんが、感情に何か泡立つものが生じたことは確かです。

私は直接の戦争体験はありませんが、その残照の一端を見たと思える二つの体験があります。

それは「傷痍軍人」と「ジョニーは戦場へ行った」です。この二つはある意味原体験として私の内にあります。
それが9条の平和憲法と結びつき少年期から青年期に至るくらいまでは確固たる軍事力不要論者でした。

傷痍軍人はそれこそ幼稚園に入る前くらいの記憶です。昭和三十年代の終わりごろにはこの傷痍軍人なるものを普通の風景の中で見ることが出来ました。
大人になってからかなりガセがいたことを知りましたが、幼少の頃はそんなことは知る由もありません。
前を通る時など怖くて親父にしがみ付いていたものでした。いつ頃から見なくなったかは定かでありませんが、あの姿は今でも忘れることが出来ません。

「ジョニーは戦場に行った」はかなり大きくなってから見た映画です。最初に観たのは中学生の時分でした。
http://www.sancya.com/book/book/syohyo_17.htm
むしろ一思いに殺し殺されるより、より残酷な話です。このような映画を私の年代は思春期に観る事になるのです。

いずれも体験していない戦争というものに対する強烈な疑似体験となっていたようです。

この呪縛は相当に強烈でした。つまりは怖いのです。理屈ぬきに怖いのです。

この極めて情緒的な拒絶反応を超えることは私にとってかなりエネルギーが必要だったことは事実です。
そしてその残滓は多分一生消え去ることはないと思います。

ついでに言えば、この怖さとリスクを承知することが9条に向き合って見つめなおす為には最低限必要だと思ってもいます。


兎亀さん
>民間の警備会社と契約するのも選択肢の一つと考えてかまわないのでは?

「外人部隊」「傭兵」のイメージからすると随分とこのあたりのことが変質してきているのですね。選択肢の一つとしてはあってしかるべきですね。
例えば比較的短期で規模のあまり大きくない支援活動や調査団体などの警護などといった利用はあるかもしれないと思いました。
ただ、このイラクに関しては短期で終わるとは思えませんし、人道支援で派遣しておきながらといった要素もあるので難しいのではないでしょうか。

本来は治安がしっかりしていれば在外公館、居留民問わずに当該国に警備の責任はあるのでしょうが・・・



まだ、この程度のレスでは先に行っている二人に追いつけませんが、とりあえずこのくらいでご勘弁を。

>>う〜ん(考え中・・・・です)

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2003/12/30 16:07 投稿番号: [622 / 7270]

>読んでみましたが,正論ですね.日本は国連主導の枠組みの中で
復興に協力すべき.僕もそう思います.

  その正論にどうしたら「しがみつく」ことができるのか、(心情として「しがみつきたい」です)何が説得力あるかなぁ(感情論ではもちろん×だし・・)

>でもその正論と日米同盟とどちらが大事かと考えると.
  〜集団的自衛権を行使できない国家が軍事同盟を維持するには,
  千切れんばかりに尾を振る以外に選択肢は無いでしょう.

  尾を振っているように「見せかける」したたかな方法は無いでしょうか
現在の世界情勢はまだ「変動期」だそうで、数年後、米が今まで通りの国でいられるのかどうか?EU諸国はどうなっているかとか・・
  1980年頃は「ソ連脅威論」がはなやかだったはずです。(津軽海峡が国境線になるとかいう人もいたような・・)
もし、図書館に「東京発北方脅威論」(手嶋龍一編だったか?)があったら御覧下さい(当時の風潮に水かけてた本です)その10年後にソビエトはあの通りです。
「いつまでもあると思うな米と金・・・・」戯言御容赦m(_ _)m
  「日本国内に米軍基地を置かせてやるから、他国が攻撃してきたら守るの手伝えよ」ってのが日米安保条約と解釈してますが違うでしょうか。
米が他国の領土で展開している戦闘行為に直接関与することは安保条約の範疇にはないと思ってたけど、何かほかに同盟があったのかな?(私が知らないだけ?)
  憲法第9条は守れるものなら守りたいですがあの理念を汚したのが、市民の「つもり」の人であり教育者の「つもり」の教員で・・そう言えば、新憲法は占領軍の押し付けだとはじめに反対していたのは社会党系の政党だったと子供の頃きいたけど本当かどうかはまだ未確認です(護憲に移る時はどんなだったのだろう?)
 
>人々が公益を忘れて,私利だけを
追求するようになり,社会が乱れて,

  学問のすすめを思い出してます(№469の投稿です)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=bdibf4bcta4na4bfa4aa4nffc4z5doc0bel&sid=1835396&mid=469
___________________________________________
 
  〜国中の人民に独立の気力無きときは一国独立の権義を伸ぶること能わず。
  その次第、三箇条あり。

  第一条   独立の気力なき者は、国を思うこと深切(シンセツ)ならず。
      ー略ー
  第二条   内に居て独立の地位を得ざる者は、
      外に在って外国人に接するときもまた独立の権義を伸ぶること能わず。
      ー略ー
  第三条   独立の気力なき者は、人に依頼して悪事をなすことあり。
      ー略ー   

>>今日の日本が,李氏朝鮮に急速に似るようになっていることを,憂いて
いる.

  李氏朝鮮がどんなだったかはわかりませんが、去年の西友返金騒動みたいなのがあるとホント滅入るなぁ・・
  「まことに憎むべきは無知文盲の徒にして、飯ばかり食い子をなし、子をば産めどもこれを育つるを知らず…」
(by福沢、「学問のすすめ」より。「怨望の人に害あるを論ず」ってのもあったなぁ)
 
>戦争反対,世界市民と言えば聞こえはいいですがねえ.

  しょうもないのも混じってるし…何の市民集会だか知らんけど違法駐車の言い訳にはならんくらいの常識はもてよなぁ(○〇〇2・7付近にて)
 
>含まれませんが,連想させるのでは? ということです.

  外交官は外務に従事する「公人」なので、日本の自衛に従事するのが仕事とされる公人の自衛隊への警備要請は「まずい」・・・・で、民営警備会社ではどうかな?と思った次第です。

>う〜ん(考え中・・・・です)

投稿者: yusura_sdhk 投稿日時: 2003/12/29 12:00 投稿番号: [621 / 7270]
>う〜ん(考え中・・・・です)その2(こんなコラムがあったとは)
>http://www.ohtan.net/column/200310/20031022.html

読んでみましたが,正論ですね.日本は国連主導の枠組みの中で
復興に協力すべき.僕もそう思います.でもその正論と日米同盟と
どちらが大事かと考えると.憲法9条を抱えた日本にとっては日米
同盟の方が大事でしょう.既に日本は,国として正論を通すこと
すらできなくなってるんじゃないでしょうか.集団的自衛権を行使
できない国家が軍事同盟を維持するには,千切れんばかりに尾を
振る以外に選択肢は無いでしょう.

「日韓併合の真実―韓国史家の証言」を読んでる途中ですが,

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828410686/249-2161062-8493161

その中にこんな一節が有りました.

------------------ -
国が尚武の心と独立の精神を失うと,人々が公益を忘れて,私利だけを
追求するようになり,社会が乱れて,国が滅びるようになる.私は
今日の日本が,李氏朝鮮に急速に似るようになっていることを,憂いて
いる.(p133)
------------------ -

戦争反対,世界市民と言えば聞こえはいいですがねえ.

>   あの・・外交官も居留民に含まれてたのですか?
>   居留民=民間人とおもってました。

含まれませんが,連想させるのでは? ということです.

>思わぬ影響

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2003/12/27 08:21 投稿番号: [620 / 7270]
  >思わぬ影響   自衛隊との関係を冷え込ませた札幌市の上田市長

  正確には「さらに冷え込ませた~」となります(いつリコールかけてやろうか・・)
  2年ほど前、道新が(毎度おなじみの)トンデモ記事を書きまして、雪像制作中の自衛隊員へは地元から慣習としていろいろ差入れをします。
暖かい飲物とかウドンとかラーメンとか豚汁とかは現物ばかりではなく、「何か食べてください」と現金の場合もあります。(自衛隊協力会だったかな)
それも記者の目を通すと『雪祭りで自衛隊幹部に現金』と社会面トップの大見出しとなります。当時も国の予算の関係で自衛隊の雪祭りへの協力が今後も可能かどうか微妙な状況で、地元関係者は継続の要請を懸命にやっている最中のことで「崩壊危機」は上田市長だけの「功績」ではありません。
ちなみに、翌年元旦の道新朝刊の広告ページは広告会社、印刷会社、紙会社の広告が大部分を占めていたのを覚えています。
以来、元旦の新聞が楽しみで楽しみで・・わくわく(でも、業者さんはかわいそうだなぁ)

  >弁護士時代の昨年二月、札幌南高の卒業式での「君が代」斉唱を
めぐり、札幌弁護士会人権擁護委員長として、生徒への人権侵害を認める勧告
を同校校長に行っている。

  情報ありがとうございます。
  上田弁護士のスタンドプレイだったんですか!   私はてっきり南高OBの弁護士が「ゴッコ遊び」に付合いがてらの表敬訪問とばかり(あそこの校風なら此位のジョークもやりかねないし)

  >上田文雄市長は二十四日までに、来年一月五日に同市内のホテルで
開く同市主催の新年互礼会で「君が代」の斉唱を行わないことを決めた。

  目立ちたがりなのは十分判りましたから、いいかげんに市役所の仕事もして下さいよ。
方針ろくに決められず、二言目には「市民の意見をつのって〜」(自分の考えは無いらしい)   いまだに職員に「なんとかして〜」状態の「首長」だとの噂がもれだしてます。

  ↓「熱血!上田文雄物語」(なんか、ムネオちゃんの「馬一頭物語」連想しました)
  http://www.uedafumio.jp/

↓現市長の場合はイデオロギー以前の問題と思っています。(思い出すと磯巾着レベルの神経で攻撃衝動が湧いてくる!)

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=2000578&tid=kl3a4fbba4nbfm4va4oa4bda4sa4ja4k52a4 a8a4fa4a4a4ka4na4aba1a9&sid=2000578&mid=1191

ぶつぶつとトピずれ失礼致しました。

この冬は「イラク復興を支援して雪だるまを作ろう」なんてキャンペーンどうでしょう?「一軒一雪だるま」とか、大通○丁目「支援雪だるまを作ろう!大通会場」とか・・
「不謹慎だ!ふざけるな!」かなぁ・・言葉表現は難しいです「頑張ってくだざい」「気をつけてネ」「応援してるよ」この言葉を人がどう解釈するかは百人百様で、軽々しく使うのは気が引けます。
出来た雪だるまの量で自衛隊「復興支援」の仕事を支持する人のエネルギー量が視覚化できるたら、何か「励み」に繋がらないか・・・・
「千人針?」ってな突っ込み御容赦下さい。実生活で言われてがっくり落ち込んだばかりなので・・


  samurai_03_japanさん、レスありがとうございます

>1960〜1980年代にアフリカで傭兵〜

  PDFのリンク先によると90年代に入ってからの「傭兵」への評価が変わってきたと書いてあったもので、ながめながら「考え中」の次第でした。
  №619のその1のリンクが詳しい様なのですが・・初心者なので読むのにてこずっております。
  今後もよろしくお願い致します   m(_   _)m
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