靖国神社と千鳥ヶ淵戦没者墓苑
投稿者: honto_gou_tell_me 投稿日時: 2004/01/05 21:31 投稿番号: [633 / 7270]
四日の日曜日に遅い初詣ですが、恒例の明治神宮と靖国神社に参拝に行ってきました。
明治神宮にて去年のお札を返却して参拝したあと、千駄ヶ谷から市ヶ尾に回り靖国神社へと参りました。
夏に来たときは天気が不順でかなり寒い思いをしましたが、天気も良くかなり暖かい初詣になりました。
なにやら工事をしている模様でしたが、午前中の早い時間にも関わらずそれなりの人出でした。
参拝の後、お札を求め、振舞い酒を頂きました。
そういえば年末には初詣は靖国神社へなどとコマーシャルを見ましたがあれは以前もやっていたのでしょうか。
記憶がありません。
さて、今年は靖国へ参拝に回ったのはもう一つの目的があったからです。
それは千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行くことです。その存在は知っていましたがいままで一度も行ったことがありませんでした。
これを機会に靖国へ来たときはこちらも一緒に回るようにしようと思っていたのです。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑
http://www.env.go.jp/nature/nationalgardens/chidori/index.html
パンフレットによれば、墓苑休憩所の西側の丁度真裏が村田六像(大村益次郎)の私塾「鳩居堂」の跡地だそうです。
靖国神社から墓苑に行くには千鳥ヶ淵西辺のお堀端道を通りますが、それは見事な桜の木が並木を作っています。
車越しには随分と見た覚えがありますが、今度はぜひ一度桜の時分に訪れたいと思いました。
大東亜戦争にて海外で戦没した軍人・軍属・邦人は約240万人だそうです。そのうち引き取り手のない無名の349、837の遺骨が納骨されているそうです。
毎年五月に拝礼式が行われ総理大臣および政府要人が参列するそうですが殆ど話題になりません。
靖国神社に比べれば随分と静かです。というよりあまり来訪者はないようです。私は三十分位いましたが、数人程度の来訪者しかありませんでした。
なにやら靖国参拝の騒がれようと引き比べると世間の注文度はにはかなりの差があると感じます。
まあ、こちらは基本的には引き取り手のない遺骨を納骨しているということなので直接の遺族が訪れるということはないのでしょう。
がそれにしても三十万以上の遺骨があるのに殆ど世間から忘れらた存在となっているように感じたのは寂しく思いました。
そして少なくても靖国へ来たならここに来ることも恒例とすることをあらためて心に誓いました。
靖国神社のことからはなれて考えてみても、何もよその国に文句を言われるからといって新たな国立追悼施設なぞ作らなくてもいいと思うのは、
新た施設を言い訳用に作ってもそこに人々の思いが入るのか甚だ疑問だからです。
新しい国立追悼施設の設立について
http://www.dpj.or.jp/seisaku/naikaku/BOX_NA0001.html
参拝される施設の側の問題ではなく参拝する側の心の問題であることをあらためて考えて欲しいと思うのです。
仏作って魂入れず。すでに靖国にはその魂が宿っているのです。そして私はこの千鳥ヶ淵戦没者墓苑も同様だと思ったのです。
今あるものに魂も入れられないのなら、新たに言い分け用に似たようなものを作っても無駄になるだけだと思います。
どうか靖国へ行った際はちょっと足を伸ばして墓苑にも訪れることをお勧めします。
明治神宮にて去年のお札を返却して参拝したあと、千駄ヶ谷から市ヶ尾に回り靖国神社へと参りました。
夏に来たときは天気が不順でかなり寒い思いをしましたが、天気も良くかなり暖かい初詣になりました。
なにやら工事をしている模様でしたが、午前中の早い時間にも関わらずそれなりの人出でした。
参拝の後、お札を求め、振舞い酒を頂きました。
そういえば年末には初詣は靖国神社へなどとコマーシャルを見ましたがあれは以前もやっていたのでしょうか。
記憶がありません。
さて、今年は靖国へ参拝に回ったのはもう一つの目的があったからです。
それは千鳥ヶ淵戦没者墓苑に行くことです。その存在は知っていましたがいままで一度も行ったことがありませんでした。
これを機会に靖国へ来たときはこちらも一緒に回るようにしようと思っていたのです。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑
http://www.env.go.jp/nature/nationalgardens/chidori/index.html
パンフレットによれば、墓苑休憩所の西側の丁度真裏が村田六像(大村益次郎)の私塾「鳩居堂」の跡地だそうです。
靖国神社から墓苑に行くには千鳥ヶ淵西辺のお堀端道を通りますが、それは見事な桜の木が並木を作っています。
車越しには随分と見た覚えがありますが、今度はぜひ一度桜の時分に訪れたいと思いました。
大東亜戦争にて海外で戦没した軍人・軍属・邦人は約240万人だそうです。そのうち引き取り手のない無名の349、837の遺骨が納骨されているそうです。
毎年五月に拝礼式が行われ総理大臣および政府要人が参列するそうですが殆ど話題になりません。
靖国神社に比べれば随分と静かです。というよりあまり来訪者はないようです。私は三十分位いましたが、数人程度の来訪者しかありませんでした。
なにやら靖国参拝の騒がれようと引き比べると世間の注文度はにはかなりの差があると感じます。
まあ、こちらは基本的には引き取り手のない遺骨を納骨しているということなので直接の遺族が訪れるということはないのでしょう。
がそれにしても三十万以上の遺骨があるのに殆ど世間から忘れらた存在となっているように感じたのは寂しく思いました。
そして少なくても靖国へ来たならここに来ることも恒例とすることをあらためて心に誓いました。
靖国神社のことからはなれて考えてみても、何もよその国に文句を言われるからといって新たな国立追悼施設なぞ作らなくてもいいと思うのは、
新た施設を言い訳用に作ってもそこに人々の思いが入るのか甚だ疑問だからです。
新しい国立追悼施設の設立について
http://www.dpj.or.jp/seisaku/naikaku/BOX_NA0001.html
参拝される施設の側の問題ではなく参拝する側の心の問題であることをあらためて考えて欲しいと思うのです。
仏作って魂入れず。すでに靖国にはその魂が宿っているのです。そして私はこの千鳥ヶ淵戦没者墓苑も同様だと思ったのです。
今あるものに魂も入れられないのなら、新たに言い分け用に似たようなものを作っても無駄になるだけだと思います。
どうか靖国へ行った際はちょっと足を伸ばして墓苑にも訪れることをお勧めします。
これは メッセージ 1 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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