夢の国「イラン」についていろいろ教えて

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イラン人から見た日本の変なとこ

投稿者: minnanakayoku469 投稿日時: 2003/04/26 07:35 投稿番号: [536 / 3876]
私が一番印象に残ってる主人の言葉はー
日本の「布団干し」です・・・

イランでは日本同様に
布団で寝るのが一般的らしいのですが
イランでは干さないんですって!!
イランでは年に1回くらい布団の中の
羊毛を交換するらしいです。

日本人から見たら衛生的にどうなんでしょうか?(笑)

あとはよく外国から言われているような
「自己主張があまりない」と言ってました。
それと・・・周りの目を気にしすぎる・・・と主人は言ってました。

んー。昔、イランで「おしん」が放映されてて
かなりの人気だったみたいで日本の現実を
知らないイラン人は「日本の女性は皆、おしんみたいな女性」
というイメージが強いらしいです。

ちなみに私は「おしん」とはかけ離れております。(笑)

あっそうそう。気をつけてほしい事があります。

日本人がよく「お金」や「OK」、「GOOD」を意味する
指のジェスチャーありますよね…
あれってイラン人にやるとケンカ売られるかも・・・?
「ケツの穴」の意味だそうです。(-_-;)

知らずに前、主人の家族に「オッケー!♪」って意味でやっちゃった…(汗)

主人にあわてて止められました…(+_+)

まるでイランのよう、でした

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/26 00:51 投稿番号: [535 / 3876]
夕方のTVニュースで、イラク、カルバラーの映像をみました。

3代目イマーム、フセインの殉教40日目を記念するアルバイーンの行事だそうで、大勢の男たちが
列をつくり、両手で胸をたたいたり、鎖の束で肩を打ったりしながら、そろそろと行進する様子が映
されていました。

以前、テレビのロンリープラネットでみたイランのアシュラの風景そっくりだったので、イランと
見間違うほどでした。(同じシーア派だから、似てて当然なんだけど)

ただ、この行事を公然と祝うのが許されたのは25年ぶりということで、そのためか、黒シャツで
ない人が多かった点に戦争直後のイラクを感じさせられました。

質問していいですか?

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/26 00:02 投稿番号: [534 / 3876]
minnanakayokuさん、いらっしゃい!

早速ですが、ちょっと質問してもいいですか?
minnnanakayokuさんに限りませんけど、皆さんのご主人や、イラン人の友だち、
日本についてはどんな印象をもっているんでしょうか?

以前、「ここが変だよ、日本人」とかいうTV番組がありましたが、とくにイラン人から
みて、日本のここがヘン、とか、ここがイヤとか、これは絶対うけいれられない、とか
お気づきの点があれば、なんでもいいので、お聞かせください。

あらためまして

投稿者: minnanakayoku469 投稿日時: 2003/04/25 21:06 投稿番号: [533 / 3876]
よろしくです。

実際   イランの事って主人と結婚する前は
関心すらなかったのが事実です。

イランって知れば知るほど奥が深い…
(まだたいして知ってはいませんが)

主人も含めイラン人の友人たちは
今のイラン政権に対してよく思ってない人が多いです。
日本人にはわからない深いものがあるのでしょうね。

minnanakayokuさん

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/25 19:55 投稿番号: [532 / 3876]
あらためて、こんにちは。

こちらのトピ主さんは長い間ここにはお見えになっていないようですが、
トピの趣旨からいって、イランになんらかの関心をもっている方なら、
どなたでも歓迎なのではないですか。

ぼく自身はこのトピを楽しませてもらっている一投稿者で、どうこう言
える立場にはありませんが、トピ利用者としてはお仲間が増えるのは
大歓迎です。

よろしく

こんにちは

投稿者: minnanakayoku469 投稿日時: 2003/04/25 19:38 投稿番号: [531 / 3876]
以前「イラン〜」トピでトピ主させて頂いたものです。
fyojizzzzさんにも誉めて頂いたトピです。
せっかく楽しくカキコしてましたが
ある一時期からそのトピが不快カキコが増えて
荒らされてしまいました。(T-T)
とっても残念です。
・・・・という事でこちらのお仲間に
入れて頂いていいですか?

ここのトピは時々主人も見てます。

いいえ、ディノックです

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/25 19:35 投稿番号: [530 / 3876]
sefideさん、ぼくらはディンクスではなく、ディノック(double income one kid)です。
キャリア志向の強かった妻としては、一人で充分ということで、一人っ子になりました。
結婚は25の時ですから、やや早めですかね。

あ、それにしても松田道雄さんの育児本、お持ちとは驚きました。変化の激しいこの時代、
いまだに読まれてるとは!   古くても、良いものは良い、って思いたいですね。

そうそう、ママンジュの子育て、興味深かったんですが、お話されたこと以外にも、イラン
特有あるいはイスラムに関連した「子育て」上の特記事項(変な用語ですが)ありますか?
割礼はもっと後ですよね?

質問しましたが、お答えはもちろん、時間があるときに。

RE: はじめまして

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/25 19:08 投稿番号: [529 / 3876]
gindaさん、こんにちは

韓国でイラン人とお知り合いに、って意外な組み合わせですね。イランに興味を持ち始めたという
ことですが、そのイラン人の影響ですか?

ぼく自身は、自分にとってほとんど空白状態だった中東やイスラムの国々って、どんなとこなの
かなーという好奇心から、3年前ほど初めてトルコに旅行し、その後、メル友を通じてイラン
にも関心を持つようになりました。

イランには昨夏、超短期の旅行をしましたが、歴史の深さや、文化の奥行きと広がり、なんに
もまして、人々のあきれるほどの優しさにすっかり魅せられてしまいました。

この掲示板でも、イランのもつ様々な表情や事情を教えられ、うざい!といわれそうなくらい
おじゃましています。

そんなわけで、お仲間、大歓迎です。

はじめまして。

投稿者: ginda 投稿日時: 2003/04/25 13:23 投稿番号: [528 / 3876]
最近   イランについて興味を持ち始めました。
今、韓国に留学中で
隣の席がイラン人なのです。
まだまだ   初級1の段階でたいした会話もできず
できない英語で四苦八苦しながらやりとりしています。

いろいろ文化の違いにびっくりさせられることも。
変なサイトまで紹介してもらいました。
といっても   考古学のサイトなんですが。

ペルシャ語もすこし教えてもらいましたが、発音が難しくてできません。

これから   ちょくちょくお邪魔させてくださいね。

fyojizzzzさんへ

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/04/23 21:01 投稿番号: [527 / 3876]
NHK再放送予定をお教えいただいてありがとうございます。それに概要が分かって良かったです。(直接自分で見ても、歴史オンチの私にはなかなか理解できなかったかもしれないので助かったー!!)
  ママンも外国のテレビ局が製作した番組とあって興味を持っているようです。赤ちゃんの夜泣き等で邪魔されなければ見られるんじゃないかな。

  私も松田道雄さんの「定本   育児の百科」を愛用しています。本当に良い内容ですね。
コンパクトな育児本も持っているのですが詳しく調べたいと思うときは松田先生の本をひっくり返しています。軽妙な語り口もいいし、自然体で育てていきたい私には合っているかな。ママンが帰国してしまったら、きっと大活躍することでしょう。
  ところで!先日までfyojizzzzさんのお宅はディンクスなのかと思い込んでいました。
あららら、もう子育てが終わっていらしたんですね!もしかして早いご結婚だったのでしょうか。
  子育てを終え、夫婦で海外旅行って素敵ですねぇー。いつか真似したいです。

  あ、赤ちゃん泣き出してしまったようなので、またレスします。

メルシイ !!! ママンジュンの東京生活

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/22 22:13 投稿番号: [526 / 3876]
メルスイ!モチャケラム!テシェッキュレデリム!(トルコ語)

早速リクエストにお答えいただいて!
すごーく興味深く読みました。

小さな赤ちゃんとおおきな赤ちゃん2人を抱えて、肉体も精神も疲労困憊、イライラも爆発寸前
ーかと思いきや・・・、嫁も姑もよくできたひとのようで。

>若い世代の子が東京を歩いたら、しばらく気が動転するだろう
>みんな思い思いの自由を満喫しているのがすばらしい

とは予想できない言葉ではありませんが、イランの高齢のご婦人から発せられたものとしては
ほんとうに前向きで柔軟ですね。イランの友人の姪で、タブリーズの夜にピクニックであった高
校生の女の子、「自転車に乗るのも禁止されてるのよ」と頬を膨らませてプンプンしてました。
妻が、「日本では貴方ぐらいの若い子は、おへそをだして歩いているよ。」とひやかしたら、
「ああ、自分もやりたいー!」って。あの娘も東京来たら、
クラクラするかなーなんて思いました。

>夫の姉たちは・・・ミニスカートに金髪に染めた髪で、デートを楽しんでいたことがある

想像できないですね、そんな時代があったなんて。

>彼女の神様はとても柔軟性がある。だから家の近くにある神社やお寺に行っても日本人に混じ
>りお参りすることをよしとしている

お母様、かなり知的な人なのかな。「心の中に存在する神」って、イランではないけどトルコの
友人から同じような言葉を聞きました。トルコのマルマラ海にある島のてっぺんの修道院を訪ね
たとき、宗教的に無節操なぼくらはさておき、ムスリマである彼女はどうするのかなーと、ちょ
っと心配だったのですが、全く意に介さず、祭壇に向かって膝をおり、恭しく頭をたれて祈りを
捧げていました。当時、イスラムにほとんど無知だった(今でもですが)ぼくは「ここはギリシャ
正教だけど、だいじょうぶ?」と思わず聞いてしまいましたが、そのときの答えが「神様は私の心
の中にある」でした。

整骨院での話、ホント、イラン人から聞く言葉のよう。東京にもあるんですよね、そういう優し
いところが。先のトルコの友人が1年ほど前、日本にきたときのこと。2人で恵比寿から戻るとき、
道に迷ってしまい、通りがかりの女性に道を尋ねた。その女性はていねいに答えてくれた。
10分ほど歩いていると、後ろから先ほどの女性が息をきらしながら追いかけてくる。驚いているわ
れわれに向かって、彼女いわく「ごめんなさい。間違って教えたみたい。」
おかげで無事、目的地に帰れたが、トルコの友人の驚きよう。「今のトルコじゃ、もうこんな
ことはないわ。みんな自分のことしか考えないから。」

そんなすれたトルコ人ばかりではないぞーと思いながらも、日本も捨てたものではないかなー、
と再認識しました。

>義母が来てくれ、違った視点で東京の風景を見ることができるようになり良い刺激になっている。

ぼくもたった10日間の「外からの視点」体験でしたが、まったく同感です。ただ、東京、ちょっと
見物(みもの)が貧弱かなって感じました。

アレクサンドロス大王−ペルシャ帝国

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/22 17:16 投稿番号: [525 / 3876]
NHK「文明の道」シリーズの第1集、期待を上回る素晴らしさでした。

NHK番組HPで調べたら、再放送は4月29日(火)午前0:15-1:10、つまり28日、月曜日の深夜ということ
でした。

すでに見た人、再放送を見る予定のひとにとっては、よけいなことかもしれませんが、自己流の要約を。

マケドニア王家に生を受けたアレクサンドロスは卓越した軍事力を背景に、アテネを支配下にいれ、
ギリシャ世界の盟主となる。

民主制のもと、すぐれた文明を謳歌していたギリシャの理想を世界に広めるべく、アレクサンド
ロスは、幼い頃からの夢であった世界帝国実現に向け、多数の軍勢をひきつれ東方遠征に出発する。

めざす敵は、当時の大帝国ペルシャ。
専制君主制のもと、絶対権力によってアジア・エジプトに
君臨していたダレイオス三世。野蛮なアジアの帝国だ。

連戦連勝し、ペルシャ領内に分け入り、現地の実情を知ることで、アレキサンドロスのペルシャ観は
大転換を余儀なくされる。ギリシャにもないような高度な文明・技術に圧倒される。ペルシャ支配下
のエジプトでは、現地の宗教・文化が許容され、ペルシャ王がファラオとして崇拝の対象になっていた。
民族間の共存・共栄が計られている。

ペルシャの高度な灌漑技術カナートがエジプトの砂漠に施され、民衆に豊かな生活をもたらしていた。

武力制圧に明け暮れていたアレクサンドロスは、徐々にペルシャに畏敬の念を抱くようになり、征服地
のペルシャ人長官を留任させたり、自らペルシャの装束をまとったりし、部下からは「ペルシャに魅せ
られた軟弱者」とさえ罵られる。

がしかし、世界帝国実現の夢はまだ途上。ペルセポリスの大宮殿に火を放ち、「われこそペルシャ
の支配者なり」と宣言する。(以下略)

文明間の衝突と交流・融合に若き身を投じたアレクサンドロス。ブッシュにも是非見せたい番組でした。

イランは、ちっとも面白くないですよ。

投稿者: sekairyokosha 投稿日時: 2003/04/21 16:50 投稿番号: [524 / 3876]
僕は、
1999年に、
パキスタンのクエッタから
バスで
イランに入って、
あちこちまわって、
陸路でトルコへ抜けましたが、
見るところもないし、
サイテーのところでした。

でも、
日本女性が、
片っ端からセックスしている話は
よく聞きました。

日本女性が
イランビザを取れないというのは、
すぐにセックスする
売春婦だと思われている
からだそうですよ。

残念です。見そびれました!!

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/04/21 09:10 投稿番号: [523 / 3876]
投稿を読んだ時には既に23時を回ってました。あーもったいない!再放送しないかなー。

  カルバラに関するレスも興味深く読ませて頂きました(オンラインニュースも全文読みました)
カルバラについて全く無知だったので有難かったです。
  シーア派、スンニ派、クルド自治区...
米英のイラク統治および中東全域に関するコントロールは至難を極めるでしょう。むしろコントロールされないことを願っているのですが。

  話し変わって昨日18時30分からテレビ東京「ガブっと!」という番組を偶然見ました。
「本当に英語って必要?」といったテーマで、アラビア語を学習する日本人が紹介されていました。
「英語一辺倒ではなくて他の国の言葉を学ぶのも良いのでは。みんなが母語以外に、外国語をひとつくらいマスターすれば英語圏以外の国との関係を深められるのでは」といった言葉で結ばれていました。なかなか楽しめる内容でした。
  9.11以来アラビア文字を目にすることが増えましたよね。中東に関するニュース、良いにつけ悪いにつけ、そこに住む人々の生活は以前より紹介されることが多くなったせいか、結果としては日本人の興味を引くようになった気がします。

残念です。見そびれました!!

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/04/21 09:10 投稿番号: [523 / 3876]
投稿を読んだ時には既に23時を回ってました。あーもったいない!再放送しないかなー。

  カルバラに関するレスも興味深く読ませて頂きました(オンラインニュースも全文読みました)
カルバラについて全く無知だったので有難かったです。
  シーア派、スンニ派、クルド自治区...
米英のイラク統治および中東全域に関するコントロールは至難を極めるでしょう。むしろコントロールされないことを願っているのですが。

  話し変わって昨日18時30分からテレビ東京「ガブっと!」という番組を偶然見ました。
「本当に英語って必要?」といったテーマで、アラビア語を学習する日本人が紹介されていました。
「英語一辺倒ではなくて他の国の言葉を学ぶのも良いのでは。みんなが母語以外に、外国語をひとつくらいマスターすれば英語圏以外の国との関係を深められるのでは」といった言葉で結ばれていました。なかなか楽しめる内容でした。
  9.11以来アラビア文字を目にすることが増えましたよね。中東に関するニュース、良いにつけ悪いにつけ、そこに住む人々の生活は以前より紹介されることが多くなったせいか、結果としては日本人の興味を引くようになった気がします。

ママンジュンの東京生活

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/04/21 08:44 投稿番号: [522 / 3876]
「外国人をジロジロ見たりしないのね、日本人って!マナーがいいと思うわ」
とママンは来日当初毎日のように言っていた。
  イランに住んでいた時義母は私と一緒に行動してくれていたので、自国の人たちが私に注ぐ好奇心に満ちた視線にいつも悩まされていた。
   ここでの投稿でも「イランでの旅行で、冷やかされたり凝視された」といった趣旨のものが目につく。私がそれをどうとらえてきたかは以前にもレスしたので割愛するが、義母は自分に干渉してこない日本人を評価している。

  「革命後の生活しか知らない若い世代の子が東京を歩いたら、しばらく気が動転するだろう」とママン。
  先日、私の夫と休日の代々木公園を散歩してきた。とても楽しかったらしく「楽器に合わせて踊ったり、スケートボードの練習をしたり、ストリートパフォーマーがマジックを披露していたり、、、みんな思い思いの自由を満喫しているのがすばらしい」と大喜びで帰ってきた。

  夫の姉たちはビートルズ世代なので、ミニスカートに金髪に染めた髪で、デートを楽しんでいたことがある。
  「ヒッピーだったのよ私」今では黒いチャドルを纏い校長として働く義姉が当時を懐かしんで言っていたのを思い出した。
  「最近のイランは以前よりも規制が緩くなってきてるけど...まだまだ日本のようにはいかないわね」とママンは言った。
 
  ママンは毎日神様にお祈りをしている。
私たち家族の幸せを祈ってくれている。
イスラームを信じているというよりも、自分の心の中に存在する神に祈るのだ、と言う。
  彼女の神様はとても柔軟性がある。だから家の近くにある神社やお寺に行っても日本人に混じりお参りすることをよしとしている。
  その様子を見て(夫の家族がもしファナティックなムスリムだったら私はイランでの生活に窮屈さを感じたかもしれないなー)と漠然と思った。

  「遠くからわざわざいらしたお客様だからお金はいりません。どうぞ楽にしていって下さい」
  これはイラン人の言葉ではない。
私がお世話になっている整骨院の先生たちが義母に対し言った言葉だ。
  私は2年越しでここの整骨院にはお世話になっていて同世代である先生たちとも半ば友達のようなつきあいをしてきた。
  先日義母の肩を触ってみてあまりの硬さにビックリして、整骨院に連れて行ったのだが保険が無いからさぞ高くつくだろうと覚悟していたら、上のような言葉を頂いた。
  これには私もビックリして、支払うからと何度も言ったのだが「赤ちゃんも生まれたことだし、僕たちからのお祝いだと思ってよ」と最後まで受け取ろうとしなかった。
  義母はマッサージを受け、とても楽になったと喜んでいた。
  「イランのデザートを作って御礼をしよう」
と私たちは計画している。

  義母が来てくれ、違った視点で東京の風景を見ることができるようになり良い刺激になっている。
  ベビーカーを押しながら今日もこれから散歩に行ってこよう。

ママンジュンの東京生活

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/04/21 08:44 投稿番号: [522 / 3876]
「外国人をジロジロ見たりしないのね、日本人って!マナーがいいと思うわ」
とママンは来日当初毎日のように言っていた。
  イランに住んでいた時義母は私と一緒に行動してくれていたので、自国の人たちが私に注ぐ好奇心に満ちた視線にいつも悩まされていた。
   ここでの投稿でも「イランでの旅行で、冷やかされたり凝視された」といった趣旨のものが目につく。私がそれをどうとらえてきたかは以前にもレスしたので割愛するが、義母は自分に干渉してこない日本人を評価している。

  「革命後の生活しか知らない若い世代の子が東京を歩いたら、しばらく気が動転するだろう」とママン。
  先日、私の夫と休日の代々木公園を散歩してきた。とても楽しかったらしく「楽器に合わせて踊ったり、スケートボードの練習をしたり、ストリートパフォーマーがマジックを披露していたり、、、みんな思い思いの自由を満喫しているのがすばらしい」と大喜びで帰ってきた。

  夫の姉たちはビートルズ世代なので、ミニスカートに金髪に染めた髪で、デートを楽しんでいたことがある。
  「ヒッピーだったのよ私」今では黒いチャドルを纏い校長として働く義姉が当時を懐かしんで言っていたのを思い出した。
  「最近のイランは以前よりも規制が緩くなってきてるけど...まだまだ日本のようにはいかないわね」とママンは言った。

  ママンは毎日神様にお祈りをしている。
私たち家族の幸せを祈ってくれている。
イスラームを信じているというよりも、自分の心の中に存在する神に祈るのだ、と言う。
  彼女の神様はとても柔軟性がある。だから家の近くにある神社やお寺に行っても日本人に混じりお参りすることをよしとしている。
  その様子を見て(夫の家族がもしファナティックなムスリムだったら私はイランでの生活に窮屈さを感じたかもしれないなー)と漠然と思った。

  「遠くからわざわざいらしたお客様だからお金はいりません。どうぞ楽にしていって下さい」
  これはイラン人の言葉ではない。
私がお世話になっている整骨院の先生たちが義母に対し言った言葉だ。
  私は2年越しでここの整骨院にはお世話になっていて同世代である先生たちとも半ば友達のようなつきあいをしてきた。
  先日義母の肩を触ってみてあまりの硬さにビックリして、整骨院に連れて行ったのだが保険が無いからさぞ高くつくだろうと覚悟していたら、上のような言葉を頂いた。
  これには私もビックリして、支払うからと何度も言ったのだが「赤ちゃんも生まれたことだし、僕たちからのお祝いだと思ってよ」と最後まで受け取ろうとしなかった。
  義母はマッサージを受け、とても楽になったと喜んでいた。
  「イランのデザートを作って御礼をしよう」
と私たちは計画している。

  義母が来てくれ、違った視点で東京の風景を見ることができるようになり良い刺激になっている。
  ベビーカーを押しながら今日もこれから散歩に行ってこよう。

今夜NHKで、アレキサンダー大王とペルシャ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/20 19:15 投稿番号: [521 / 3876]
連続投稿ですみません。

今夜9時からNHK「文明の道」シリーズ第1回<アレクサンドロス大王ーペルシャ帝国への挑戦>

が放映されるようですね。
ペルセポリスとその炎上模様のCGが見られるかもしれ
ませんね。

イラン・ダンス?

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/20 13:44 投稿番号: [520 / 3876]
>イラン人は、リズム感がすこぶるイイ。これは彼らがダンスする姿を見たことのある人なら
>分かってもらえると思う。

これは、意外というか、想像もしませんでした。

結婚パーティで、女性だけになって踊り狂う、しかもセクシーなドレス姿で、という話は読んだこと
がありますが(E.Sciolino "Persian Mirrors"),どんなダンスなんでしょう?

トルコなどのベリーダンスのように、腰をくねらせたり回転させる踊り?   それともトルコやギリシャ
の民族舞踏のような、脚と腕の動き中心の踊りかな?
あるいは、インドの(踊るマハラジャ風の)激しい動きのあるような踊り?

パーティは別にして、イラン国内で観光客が見ることのできるようなダンス・ショーなんて、ない(禁止)
ですよね?

カルバラーの今(新聞報道)

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/20 13:04 投稿番号: [519 / 3876]
「アリーのように生き、ホセインのように死ぬ」、

「毎日がアーシューラー、どこもがカルバラー」

というスローガンが、イラン・イラク戦争時、イラン国民鼓舞に使われたということですが(上岡弘二編
『イラン』p.142)、イラン人でもなく、ムスリムでもないぼくにとって、カルバラーやナジャフとい
ったシーア派聖地に対するイラン人の想いは正直、想像の範囲をこえていますが、それでもイラク攻撃
開始以来、これらの聖地が戦闘に巻き込まれている様子に、心を痛めてきました。

4月20日のサンケイ・ウエッブに、「聖地カルバラ   自治色強めるシーア派」と題する現地報告がありま
た。関心のあるかたがおられるか、わかりませんが、一部紹介します。

>イスラム教シーア派の聖地、カルバラでは、フセイン体制下で禁止されていたシーア派の宗教祭を控え
>解放感があふれていたが、住民に聞くとだれもが「米統治拒否」を口にした。

>カルバラでは十八日、自主行政をめざす評議会が発足しており、イラク中・南部のシーア派地域は今後、
>「自治色」を強めそうだ。カルバラの中心部には、六八〇年にカルバラの戦いでウマイヤ朝軍に敗れて
>殉教した預言者ムハンマドの孫で当時のシーア派指導者フセインと、その兄弟のアッバースの霊廟
>(れいびょう)がある。そのイマム(最高指導者)フセインの霊廟では、二十三日の哀悼祭を前に、
>イラク各地から多くの人が巡礼に訪れていた。

>フセイン政権を崩壊させた米軍については「もしこのまま居座り続けるなら、石や刀だけでも追い出
>してみせる」と言い切った。だれに聞いても米国への歓迎や感謝の声はなかった。

>イマム・フセイン廟で十八日に行われた金曜礼拝の説教では、米国の息がかかったイラク国民会議
>(INC)のチャラビー代表らへの拒否が言及されており、地元の消息筋によると、説教の基本線は
>すべてはナジャフの宗教指導者たちが協議して決めているという。

>シーア派社会の米国への対応は「期限付きの客人」(カルバラ評議会のズバイディ氏)という言葉に
>象徴されるように、「当面、敵対はしない」という点に尽きるようだ。米国の暫定統治が長引いたり、
>その後のイラク政権が米国の傀儡(かいらい)とみられるようになれば、イラク人口の六割を占める
>シーア派の“反乱”は米国のイラク戦後運営を根底から揺るがしかねない要素として浮上するだろう。

記事全文は以下で。
http://www.sankei.co.jp/news/030420/morning/20iti003.htm

やらせ的要素が強いにしても、一応の歓迎ぶりをみせた(ように思わせられている?)バグダッド市民の
対米感情に比べて、シーア派地域での米軍に対する、反感を押し殺したような、醒めた感情をみるにつけ、
米軍主導のイラク統治に疑問を感じてしまいます。

イラク後の米国とイラン

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/19 11:48 投稿番号: [518 / 3876]
米国の次のターゲットとして、シリアではないかとの声がますます強まってきましたが、
それに反比例するように、攻撃対象としてのイラン
の姿は徐々に遠のいているように思えます。

米国は依然、レバノンにおけるヒズボラ支援、核疑惑などでイラン非難を繰り返しています
が、同時に、イラク作戦に際してのイランの消極的だが、協力的な姿勢を評価する旨の報道
も目につきます。

シリアと違い、いち早くイラク国境を閉鎖したこと、米軍の誤爆に対する抑制ある反応、革命
防衛隊のイラク国内への侵攻断念など、米国の敵対国とは思えないような対応でした。イラン
政府はこれを「積極的中立」とよんでいるようですが。

米国による声高なイラン非難の裏では、外交レベルでの「秘密交渉」がほぼ定期的に繰り返
されているようですし、イラク内に基地をもつ反政府イラン人組織(ムジャヒディン・ハルクなど)
への米軍による爆撃など、なにか、両政府の間で、イランを攻撃しないとするなんらかの合意が
あるのでは、と想像してしまいます。

まあ、「敵の敵は友」といった、底の浅い、目前の利害一致による関係改善の可能性が大ですが、
当面、イランが次の戦場になることはなさそうだ、そんな
気配を感じています。

ブッシュが次にねらっているのは、パレスチナ和平だ(Road Map)という憶測も気になっています。

RE: イラン式(?)子育て

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/16 22:04 投稿番号: [517 / 3876]
sefideさんちの、イラン式子育て、非常に興味深いですね。

ぼく自身はかなり前に子育てを終えてしまったので、最近の日本の子育て事情にはうといのですが、
20年前ほどには、確か、『スポック博士の育児書』(タイトル、正確でないかも)がいっせいを
風靡(ふうび)していて、「抱きくせ」がつかないように、やたらに抱きすぎないように、なんて
アメリカ流の育児が支配的でした。

もっとも、ぼくら夫婦は、おばあちゃんの知恵や自然体を評価する松田道雄(これも名前、不確か)
さんの育児書をおおいに使わせてもらいましたが。

イラン人の母子をはじめ、家族のきずながきわめて強固な理由のひとつに、どうやらスキンシップ
たっぷりな子育て法があるかもしれませんね。

それにしても、普通なら赤ちゃんとご自分のことで精一杯のこの時期に、しっかりと異文化観察も
ぬかりないご様子、望むべくは、第2弾、第3弾の報告を、と期待してしまいます。

イランの「おばあちゃん」、東京でなにをかんじているのかな、なんてことも気になっています。

イラン式(?)子育て

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/04/13 07:45 投稿番号: [516 / 3876]
イランで子育て中の家庭に行くと、ベビーベッドはほとんど使われていないのに気づく。なぜなら、赤ちゃんは常に誰かしらに抱っこされあやされているから。
  ベビー用品の必需頻度の一覧表を見ると日本ではベビーベッド(布団)はAクラス。母親一人で子育てをしているケースが多いことを考えるとうなずける。
  もちろん私も買ったけれど、粗大ゴミになりそうな予感。イラン式子育てをお姑さんから、しっかり叩きこまれ中なので(笑)

  おばあちゃんを見ていると子供のあやし方からして違う。
  ペルシャ語の母音となる言葉を繰り返し聞かせている。日本語にないKhの発音を何度も何度も
聞かせているうちに赤ちゃんがそれをリピートするようになってきた。
  生後一ヶ月前から、なん語(言葉を取得する前のアあー、とかいう赤ちゃん独特の言葉)を話しはじめていて、発達は少し早い方だと医者からは言われてはいたけれど、おばあちゃんが来てからというもの、発する音がバリエーションに富んできた。
  赤ちゃんの発する言葉を親が繰り返してあげることで言葉の発達が促されるとは育児書に書いてあるものの親側から「母音」を聞かせてあげるというのは見たことがない。
  この方法は夫の実家のやり方なのかもしれないがなかなか面白い。
  抱っこの仕方も、ゆりかごの様なゆったりした穏やかなものから、縦にポンポンと揺らしたり(日本の保健婦さんからは「ゆさぶられっこ症候群」にならないよう注意されそうだけど)足の上に乗せて小刻みに揺らしたりと、いろいろ変化を付けている。
クルドの民族音楽(馬に乗って狩りをしている様子を歌ったかなりリズミカルなもの)をBGMに体操したりもしている。時々日本の童謡のCDをかけるけれど(んーなんておだやか!)と思ってしまう。
  イラン人は、リズム感がすこぶるイイ。
これは彼らがダンスする姿を見たことのある人なら分かってもらえると思う。イランでパーティがある度に下手なダンスを披露し笑いを誘っていた私としては息子には同じ二の舞は踏ませたくないので、これもまた良しとしよう(笑)

  赤ちゃんと接している時間がとにかく多いので、時事ニュースをチェックしたり、ここにレスする時間もあまり無いけれど毎日元気に過ごしています。

イラン式(?)子育て

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/04/13 07:45 投稿番号: [516 / 3876]
イランで子育て中の家庭に行くと、ベビーベッドはほとんど使われていないのに気づく。なぜなら、赤ちゃんは常に誰かしらに抱っこされあやされているから。
  ベビー用品の必需頻度の一覧表を見ると日本ではベビーベッド(布団)はAクラス。母親一人で子育てをしているケースが多いことを考えるとうなずける。
  もちろん私も買ったけれど、粗大ゴミになりそうな予感。イラン式子育てをお姑さんから、しっかり叩きこまれ中なので(笑)

  おばあちゃんを見ていると子供のあやし方からして違う。
  ペルシャ語の母音となる言葉を繰り返し聞かせている。日本語にないKhの発音を何度も何度も
聞かせているうちに赤ちゃんがそれをリピートするようになってきた。
  生後一ヶ月前から、なん語(言葉を取得する前のアあー、とかいう赤ちゃん独特の言葉)を話しはじめていて、発達は少し早い方だと医者からは言われてはいたけれど、おばあちゃんが来てからというもの、発する音がバリエーションに富んできた。
  赤ちゃんの発する言葉を親が繰り返してあげることで言葉の発達が促されるとは育児書に書いてあるものの親側から「母音」を聞かせてあげるというのは見たことがない。
  この方法は夫の実家のやり方なのかもしれないがなかなか面白い。
  抱っこの仕方も、ゆりかごの様なゆったりした穏やかなものから、縦にポンポンと揺らしたり(日本の保健婦さんからは「ゆさぶられっこ症候群」にならないよう注意されそうだけど)足の上に乗せて小刻みに揺らしたりと、いろいろ変化を付けている。
クルドの民族音楽(馬に乗って狩りをしている様子を歌ったかなりリズミカルなもの)をBGMに体操したりもしている。時々日本の童謡のCDをかけるけれど(んーなんておだやか!)と思ってしまう。
  イラン人は、リズム感がすこぶるイイ。
これは彼らがダンスする姿を見たことのある人なら分かってもらえると思う。イランでパーティがある度に下手なダンスを披露し笑いを誘っていた私としては息子には同じ二の舞は踏ませたくないので、これもまた良しとしよう(笑)

  赤ちゃんと接している時間がとにかく多いので、時事ニュースをチェックしたり、ここにレスする時間もあまり無いけれど毎日元気に過ごしています。

minnanakayokuさん

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/10 16:24 投稿番号: [515 / 3876]
お隣さんのうわさをしたら、筒抜けになっていて・・・・、でも、怒鳴り込まれたのでは
なく、逆に、ていねいに挨拶されてしまった、って感じです。よかった、いい隣人で。

イランとの関わりは短く、浅いぼくですが、歴史、文化、社会、政治・・・と底知れぬ
魅力にとりつかれています。どの国でもいい面、悪い面があるでしょうが、これまで
無知だったことの反動か、暗い側面にさえ、強い関心をひかれてしまいます。

ここ中東トピではかなり否定的なはなしが飛び交っていて暗うつな気分にさせられる
ことも多いのですが、「イラン人の主人をもつ専業主婦」、明るく楽しい話を聞ける
ので、トピ主さんの了解も得たことだしこれからも、のぞき見を続けさせてもらいます。

fyojizzzzさんへ

投稿者: minnanakayoku469 投稿日時: 2003/04/09 11:52 投稿番号: [514 / 3876]
「イラン人の主人をもつ専業主婦」の
トピ主でございます。
ちょっとここのトピを覗かせて頂いたところ
自分の作成したトピのお褒めのお言葉を拝見しましたので
お礼を申し上げようと思いレス致しました。

ありがとうございます。
これからもちょくちょく覗いて下さいね

RE: 発言撤回します

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/07 23:00 投稿番号: [513 / 3876]
って、それこそ大袈裟ですよ。こちらこそ、救世主信仰という、思いもしなかったキーワードを
教えていただいて、そうなんだーって感じです。ある本によると、隠れイマームの考えがあるので、
とくにシーア派に強く存在する意識のようですね。

救世主信仰にせよ、神頼みにせよ、これって、以前にsefideさんやトフィーさんがおっしゃっていた
イラン人の性格、その場しのぎだったり、計画性がなくて先のことを気にしない、楽天的である・・・
といったことと関係がありそうですね。

イスラムが運命論かどうかわかりませんが、最後は、あるいは、いざとなれば神がなんとかしてくれる、
悪いようにはしないだろう、と考えていれば、あまり先のことを思い悩んでも仕方ない、という
気になりますよね。

バクダット市民の、戦争前や最近までのおっとりしたとも思える反応などをみると、イラン人に
通じるものがあるのかな、なんて思います。

ぼくも含めて、大半の日本人なら、あんなプレッシャーにはとても耐えられないんじゃないかな

イラク情勢に想う

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/07 21:55 投稿番号: [512 / 3876]
大量破壊兵器が見つからなくても、
イラク市民が歓迎の小旗を振ってくれなくとも、
ピンポイント爆撃がどんなに市民の頭上に落ちようと、
兵士たちの血と家族の涙がどれほど流れようと・・・・

結局、イラク攻撃はブッシュ政権のシナリオに沿って、何事もなかったかのように、淡々かつ強引に
進められているようにみえる。

ネオコン・グループは、第1幕の幕引きは見えてきた、次はシリアだ、イランだ、と第2幕の準備
に余念がないのだろうか。

フセイン後のイラク統治にあたるとされているガーナー退役少将、クルドでの指揮経験などがあり適役
といわれるが、同時に親イスラエル色の強い人物でもあるという。第2幕を開けるのにも最適ということか?

それはそうと、
米国はイラクの民主主義化を本当にやるのだろうか?   人口構成上からいって、シーア派政権ができ
る可能性が高いのではないか、親イラン政権ができることにならないか。ということは、現在の
「反米的」イラン政権をそのままにしてイラクの民主化をすすめることは、自殺行為になりうるという
ことか。イラクにおける真の民主主義を断念してあくまで親米政権のみを押しつけるか、まず東隣の
政権を親米化するか、どちらをとるのだろうか?

発言撤回します

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/04/05 02:47 投稿番号: [511 / 3876]
!!!おっしゃるとおりブッシュが隠れイマームだなんて考えている人はいないでしょう。
ここは救世主信仰なんて大袈裟なものでは無くて、神頼みと言った方が適当でした。すみません。

>もし攻撃によって自分の家族や友人たちに直接被害が及ばないようであれば、身近な抑圧者フセインを排除してくれるブッシュ を歓迎する気持ちはわからないではないですね。

  そうなんですよね、被害が自分の周辺に及ばなければ、という前提の上で攻撃を待っているんでしょうね。

  血だらけになったイラクの人達(とりわけ子供)の映像を見ると、喉の奥がきゅっとしめつけられるような気持ちになります。

  本当に、このトピでもおとなりのトピの様な明るくて読んでいる人がクスっと笑えるような話ができるようになるといいですよね。
  私自身が重いテーマで話をしていることが多かったけど、イランの楽しいところもいろいろ知っているつもりですし。

発言撤回します

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/04/05 02:47 投稿番号: [511 / 3876]
!!!おっしゃるとおりブッシュが隠れイマームだなんて考えている人はいないでしょう。
ここは救世主信仰なんて大袈裟なものでは無くて、神頼みと言った方が適当でした。すみません。

>もし攻撃によって自分の家族や友人たちに直接被害が及ばないようであれば、身近な抑圧者フセインを排除してくれるブッシュ を歓迎する気持ちはわからないではないですね。

  そうなんですよね、被害が自分の周辺に及ばなければ、という前提の上で攻撃を待っているんでしょうね。

  血だらけになったイラクの人達(とりわけ子供)の映像を見ると、喉の奥がきゅっとしめつけられるような気持ちになります。

  本当に、このトピでもおとなりのトピの様な明るくて読んでいる人がクスっと笑えるような話ができるようになるといいですよね。
  私自身が重いテーマで話をしていることが多かったけど、イランの楽しいところもいろいろ知っているつもりですし。

救世主信仰って?

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/05 02:05 投稿番号: [510 / 3876]
ご近所にある、イラン人のご主人をお持ちの方々のトピ、のぞかせてもらっっていますが、ずいぶん楽しそう
ですね。よけいなことですが、乳飲み子を抱えながら、こんな深刻で重たい話題、sefideさん、大丈夫だ
ろうかなんてよけいな心配してしまいます。
ここでも、もっとイランの楽しい話が心おきなくできる日が早くくればと念じつつ。

おっしゃっていた、イラク人の本音については、前回の「朝まで生テレビ」の冒頭に、同じケン・ジョセフ
さんが、同趣旨の電話報告をしておりました。イラクの人は、米国の攻撃を望んでいる、と。司会の田原
総一郎氏は、意外だという感じで「自分もイラクに行って聞いたけど、そんなふうには感じなかった・・・」
といった旨の否定的発言をしていました。

正直、どうなのかはわかりませんが、もし攻撃によって自分の家族や友人たちに直接被害が及ばないようで
あれば、身近な抑圧者フセインを排除してくれるブッシュを歓迎する気持ちはわからないではないですね。

で、救世主信仰ですが、実は、sefideさんがお書きになるまで、イスラムにもそのような考えがあるという
ことすら気づきませんでした。あわてて手元のイスラム解説書類などを開いて、その存在を確認しました。


>イランやイラクがアメリカによる解放を待ち望んでいる背景には皮肉にもイスラムの「救世主信仰」がある気がします

という点、残念ながら、日常的にイスラムの人々と接する環境にはないので、ぼくにはまったく想像もつきません。

ただ、ブッシュが隠れイマームの再臨した姿だなんてほんのわずかでも考える人がいるなんてこと、とても
考えつきませんが・・・・。神頼み、ってことなんでしょうか?

残酷物語

投稿者: zankoku777 投稿日時: 2003/04/05 00:38 投稿番号: [509 / 3876]
>私の親戚はバクダットから車で1時間半くらいの所に住んでいるのですから...。
どうぞkillbushjpさんの予想が外れますように、と祈ってます。

バクダットはすでにアメ軍による1000発近い爆撃が行われ、数ヶ所が火の海になっていて、これからスグにもアメリカ陸上部隊により、虐殺都市になるようですが…残虐非道のアメ軍は容赦しませんよ!なんていったって原爆を落とすヤツラですから…

killbushjpさんの予想とはイランのほうではないでしょうか???

私もイラン攻撃は起こると思います。暴力国家アメリカは湾岸戦争やアフガンや今回のイラク虐殺で、砂漠の殺人集団となった兵士を遊ばせておかないでしょ。

また、巨額の運送費を払って武器弾薬を移動させるなら、なるたけ近いところを選ぶんじゃないでしょうか。しかも産油国だし。

ううううう〜〜〜恐ろしい!!!

まさに悪魔や!

残酷物語

投稿者: zankoku777 投稿日時: 2003/04/05 00:38 投稿番号: [509 / 3876]
>私の親戚はバクダットから車で1時間半くらいの所に住んでいるのですから...。
どうぞkillbushjpさんの予想が外れますように、と祈ってます。

バクダットはすでにアメ軍による1000発近い爆撃が行われ、数ヶ所が火の海になっていて、これからスグにもアメリカ陸上部隊により、虐殺都市になるようですが…残虐非道のアメ軍は容赦しませんよ!なんていったって原爆を落とすヤツラですから…

killbushjpさんの予想とはイランのほうではないでしょうか???

私もイラン攻撃は起こると思います。暴力国家アメリカは湾岸戦争やアフガンや今回のイラク虐殺で、砂漠の殺人集団となった兵士を遊ばせておかないでしょ。

また、巨額の運送費を払って武器弾薬を移動させるなら、なるたけ近いところを選ぶんじゃないでしょうか。しかも産油国だし。

ううううう〜〜〜恐ろしい!!!

まさに悪魔や!

Re;もしも

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/04/04 11:10 投稿番号: [508 / 3876]
>アメリカはイラクを侵略し奴隷化 して米軍基地化したあと続けてイランを攻撃するような気 がするのですが。

  もしかしたらその日は近いかもしれません。
今朝のラジオファルダによると、イラクの気候は日に日に暑くなっているらしく、米兵たちは体力を消耗しているそうです。そのため早く終結させようとやっきになっているとか。

>一々兵隊や兵器を持ち帰ってまた運ぶよりも、殺 人慣れした兵隊を使って、そのまま続けて攻撃したほうが 安上がりだし…

  恐ろしい!!
私の親戚はバクダットから車で1時間半くらいの所に住んでいるのですから...。
どうぞkillbushjpさんの予想が外れますように、と祈ってます。

Re;もしも

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/04/04 11:10 投稿番号: [508 / 3876]
>アメリカはイラクを侵略し奴隷化 して米軍基地化したあと続けてイランを攻撃するような気 がするのですが。

  もしかしたらその日は近いかもしれません。
今朝のラジオファルダによると、イラクの気候は日に日に暑くなっているらしく、米兵たちは体力を消耗しているそうです。そのため早く終結させようとやっきになっているとか。

>一々兵隊や兵器を持ち帰ってまた運ぶよりも、殺 人慣れした兵隊を使って、そのまま続けて攻撃したほうが 安上がりだし…

  恐ろしい!!
私の親戚はバクダットから車で1時間半くらいの所に住んでいるのですから...。
どうぞkillbushjpさんの予想が外れますように、と祈ってます。

Re;おどろくべき煽動論評

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2003/04/04 09:07 投稿番号: [507 / 3876]
>イランでは核開発がかなり進んでおり、早ければ数ヶ月 のうちに、核兵器がアヤトラたちの手中に握られるかもしれない。(その時、数十万の米英軍は重大な 危機に直面する。)

「イラク攻撃を支持する米国の白人は78%」だと10chの「やじうまプラス」の朝刊記事紹介コーナーで見ました。こんなに支持率が高いのかと目を疑いましたが、もし本当だとしたら「Daily News のZev Chafetsというイスラエル寄りの評論家」の論評を受け入れる人が相当数いると思われます。とても恐ろしいことだとゾッとしました。

>ストロー氏やブレアー氏はほとんど対米抑 止力にはならないでしょうね。

  狂人相手に正論を唱えても意味がないといったところでしょうか。

  ところで他トピ「イラク攻撃!ちょっと言わせて」の(60   イラク国民の真実と本音) でイラク国民の気持ちを紹介したものを見つけました。「スーパーモーニング」の番組の中で紹介されたイラク国民の本音をkazetokomorebiさんが
要約したものです。イランの国民の感情に近いものを感じました。

  ペルシャ語放送ラジオファルダを聴いていると、イランの人達が米国のイラン攻撃を待ち望んでいると言った発言をしているのを聞くことがあります。
数日前に聞いたものでは「第二次世界大戦後の日本の繁栄はアメリカに敗北したからだ」といったもの。
  そうかもしれないけれど...状況があまりにも違う気がしました。
日本には油田やその他の資源が無かったから米国にとって中東ほど旨味が無かった筈。
日本は頭脳労働で発展してきた国であり、敗戦したから発展したといったものではないと思うのですよ。恐怖政治から解放されなければ始まらないことかもしれないけど敗戦=国の繁栄につながる、といった図式はありえない訳で、そこのあたりを勘違いしている気がしました。
  何よりもマッカーサーとブッシュとではだいぶ資質が違う気がしますし、アメリカ国民が持っている911後の中東に対しての憎しみを考えると、中東の国民に解放と自由を与えようなんて言うのは建前であって「植民地化」こそが真の狙いではないでしょうか。
  いずれにしても中東の、一般の国民の人達は、豊穣な土地ゆえに常に危険にさらされていているのですね。

  ところで。
飛躍した考えかもしれませんがイランやイラクがアメリカによる解放を待ち望んでいる背景には皮肉にもイスラムの「救世主信仰」がある気がします。皆さんはどうお考えですか?

最悪のシナリオ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/04 00:58 投稿番号: [506 / 3876]
killbushjp(ハンドル・ネームにドキ)さんが示唆していたように、最悪のケースとしては、
イラク攻略の余勢をかって、時を置かずイランの原発サイトへ空爆なんてことが起こり得る
かもしれないですね。

狂った猛牛、どうやったら止められるのだろうか。

おどろくべき煽動論評

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/04 00:42 投稿番号: [505 / 3876]
4月2日、ストロー英国外相はBBCラジオのインタヴューに答え、シリア、イラン両国に対する武力攻撃
の意図はない、と述べたとの報道がありました。

「イランはイラクとはまったく異なる国だし、異なる状況にある」、「イランは民主化しつつある国で
あり、イランに対し何らかの行動をとることはありえない。」などの発言にはホッとさせられるものが
ありますが、ストロー氏やブレアー氏はほとんど対米抑止力にはならないでしょうね。

同じ2日の Daily News でZev Chafetsというイスラエル寄りの評論家が、驚くほどの強硬論を展開し
ています。見出しは「イラクは始まりにすぎない、次はシリアとイランだ。」

要約すると、
あと数週間もすれば終わるイラク戦は、危険なアラブとイスラムのファシズムに対する戦いの前段階
にすぎない。サダム後、イラクに駐留する数十万の米英軍は、西のシリア、東のイランという敵に
はさまれることになる。

イランでは核開発がかなり進んでおり、早ければ数ヶ月のうちに、核兵器がアヤトラたちの手中に握
られるかもしれない。(その時、数十万の米英軍は重大な危機に直面する。)

米国は、イランの独裁体制が内部崩壊するのを期待していたが、もはや核武装直前にして、待っている
余裕はない。今なら、イラン、シリアは簡単に叩ける。5番街での先勝パレードは両国が崩壊してからだ。

という恐ろしいアジ演説そのもの。
こんな傲慢かつ乱暴な主張は見向きもされないだろう、などと
無視できないのが今のブッシュ政権。

イラク戦の犠牲者が日々増えていくことに胸を痛めながらも、米国には簡単には勝って欲しくない、武力
行使はあまりにも犠牲が多すぎる、ということを思い知って欲しい、と考えている昨今です。

Re:アフン(イランの僧侶)の発言

投稿者: killbushjp 投稿日時: 2003/04/03 23:43 投稿番号: [504 / 3876]
>皆さんの最近のレスのように、アメリカの最終目的はイランなのでしょうか。やはり...

大いにありうることだと思います。
なにしろ、イランはイラン革命時に見られたように、ウルトラ反米主義ですから。
むしろ、アメリカが目を付けないのが不思議なくらいです(しかも油田所有国だし…)

軍需産業大国アメリカにとっては格好の獲物ではないでしょうか??

数年後にはさらに進化したアメリカの大量破壊兵器がイランを大爆撃なんてことも、あながち的外れではないと思いますが…?

「悪夢の国イラン」になっちゃいますよ…

ありがとうございます!

投稿者: ppdamnwrong 投稿日時: 2003/04/02 16:07 投稿番号: [503 / 3876]
sharghi82さんどうもありがとうございました。
何度かお礼の書き込みしようとトライしたんですが
受け付けられなくて、こんなに遅くなってしまいました。

方法はいくつかあるようですが
なかなか難しそうですね。
英語のきちっとした手紙というのも
考えるのに時間かかりそう・・・
でも色々やってるうちに何か引っかかってくるかも
しれませんよね。
諦めずにがんばってみます!
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