夢の国「イラン」についていろいろ教えて

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おどろくべき煽動論評

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2003/04/04 00:42 投稿番号: [505 / 3876]
4月2日、ストロー英国外相はBBCラジオのインタヴューに答え、シリア、イラン両国に対する武力攻撃
の意図はない、と述べたとの報道がありました。

「イランはイラクとはまったく異なる国だし、異なる状況にある」、「イランは民主化しつつある国で
あり、イランに対し何らかの行動をとることはありえない。」などの発言にはホッとさせられるものが
ありますが、ストロー氏やブレアー氏はほとんど対米抑止力にはならないでしょうね。

同じ2日の Daily News でZev Chafetsというイスラエル寄りの評論家が、驚くほどの強硬論を展開し
ています。見出しは「イラクは始まりにすぎない、次はシリアとイランだ。」

要約すると、
あと数週間もすれば終わるイラク戦は、危険なアラブとイスラムのファシズムに対する戦いの前段階
にすぎない。サダム後、イラクに駐留する数十万の米英軍は、西のシリア、東のイランという敵に
はさまれることになる。

イランでは核開発がかなり進んでおり、早ければ数ヶ月のうちに、核兵器がアヤトラたちの手中に握
られるかもしれない。(その時、数十万の米英軍は重大な危機に直面する。)

米国は、イランの独裁体制が内部崩壊するのを期待していたが、もはや核武装直前にして、待っている
余裕はない。今なら、イラン、シリアは簡単に叩ける。5番街での先勝パレードは両国が崩壊してからだ。

という恐ろしいアジ演説そのもの。
こんな傲慢かつ乱暴な主張は見向きもされないだろう、などと
無視できないのが今のブッシュ政権。

イラク戦の犠牲者が日々増えていくことに胸を痛めながらも、米国には簡単には勝って欲しくない、武力
行使はあまりにも犠牲が多すぎる、ということを思い知って欲しい、と考えている昨今です。
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