日中関係

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お久しぶりです

投稿者: harunatu17 投稿日時: 2000/08/03 22:38 投稿番号: [13221 / 196466]
お久しぶりです

>世界中のうるさい烏を全部ころして、おうのとゆっくり朝寝坊してみたいちゅう事でしょうが

烏はナンも悪いことしてないのに(^^;)

やっぱり、おうのさんか。お雅さんはすごい美人だったというけども、朝寝坊するイメージじゃないですもんね。しかし、お雅さんにあてた高杉の手紙は<武士の妻はうんぬんかんぬん>とかなり説教がましい。自分は勝手者なのに。両手に花で困ったなみたいな漢詩も詠んでますよね(- -;)

>ちなみに「なにをくよくよ川端柳、水の流れを見て暮らす」も実は高杉でしょうね。竜馬の文才では無理ですね。

たしかに、坂本竜馬全集にも、”高杉の作との説もあり”の一文が付されてたように思います。でも、それだったら、全然感じがかわってくるなあ・・・。

なっちゃん、実は

投稿者: JAVA_Script 投稿日時: 2000/08/03 22:33 投稿番号: [13220 / 196466]
なっちゃん、実は

この詩は毛沢東が何代目か知りませんが、妾の江青と交した詩だとされています。

因みに江青が書いたのは:

江上有奇峰
鎖在雲霧中
尋常看不見
偶滋尓露崢栄

三千世界の烏を殺しは

投稿者: nita2 投稿日時: 2000/08/03 22:02 投稿番号: [13219 / 196466]
三千世界の烏を殺しは

世界中のうるさい烏を全部ころして、おうのとゆっくり朝寝坊してみたいちゅう事でしょうが、

病が嵩じて迫り来る死の影に怯えていたのかもね。

ちなみに「なにをくよくよ川端柳、水の流れを見て暮らす」も実は高杉でしょうね。

竜馬の文才では無理ですね。

しかし、

投稿者: harunatu17 投稿日時: 2000/08/03 21:32 投稿番号: [13218 / 196466]
しかし、

怪談も苦手でして(T_T)

(家族がホラー映画とか見ているときは、隣の部屋で布団を被っていたものだった。が、そうしてもれ聞こえてくる声は余計に恐ろしかったりするのだな。)

…牡丹灯篭は明代の怪談集の中の話が元らしいですね、たしか。

(おしまい)

あっ、作品名かあ・・・

なんか、宴たけなわでしたか・・・

投稿者: harunatu17 投稿日時: 2000/08/03 21:24 投稿番号: [13217 / 196466]
なんか、宴たけなわでしたか・・・

>中国語の「風流」の意味は二つあるのよ。
詳しくはJAVAさんに聞いてみればわかると思うけど、

その後の展開にて悟ったので、聞かなくていい・・・。

イロ男ってのも、Yellowさんの勝手な解釈じゃなかったのかあ。あの詞の省略されてる部分で、中国を魅力的な婦人に例えているのだなと思ったりはしたけどもさー。

中国語で無くても、日本の古典でもあったんですよ。中高生ぐらいの時覚えて、風情もあってさわやかないい和歌だ・・・と思ってて、でも時代背景とか、もっと詳しいところ知ってしまうと、何っ、そんな意味もあったとは(知りたくなかった   T_T)みたいなことが(笑)

まあ、しょうがないんで風紀委員は今日はおやすみしますか。

かの高杉晋作も<三千世界の烏を殺し   ぬしと朝寝がしてみたい>だもんなあ。(このどどいつも謎だ。)

P.S.JAVAさん、風邪の人は早く寝るのだ(笑)

>悪いけど、ネズミさん

投稿者: StrongRat 投稿日時: 2000/08/03 19:44 投稿番号: [13216 / 196466]
>悪いけど、ネズミさん

おいらが興味あるのはこの部分

1.智に働けば角が立つ。

2.情に棹させば流される。

3.意地を通せば窮屈だ。

多分、2は中国の人も共感できるけど1と3はどうなんだろう。

日本では

勉強できる奴が「やな奴」って見られがち。

自分の意見を殺して周囲を思いやれるのがいい人。

幾ら正論でも相手を徹底的に凹ますのは変人。

つまり協調性偏重な感じがあると思う。

あーあーあーっ!

投稿者: StrongRat 投稿日時: 2000/08/03 19:33 投稿番号: [13215 / 196466]
あーあーあーっ!

>StrongRatさんのオリジナリティーってすごいですね。

ばかにしたなーっ!

いいのさ。

おいらのはみんながこれよりはまともに訳せるっていう保険みたいなもんだから。
(ほとんどがイマジネーションの世界です)

明石隊長の力作お待ちしてます。

ネズミさん、面白いけど

投稿者: JAVA_Script 投稿日時: 2000/08/03 19:17 投稿番号: [13214 / 196466]
ネズミさん、面白いけど

方向がまったく逆でした。

出口調査の出口を言っているのではなく、入口のことを詠んでいますよ。

StrongRatさん、すごいっ!

投稿者: Akashi_Sugarlight 投稿日時: 2000/08/03 18:56 投稿番号: [13213 / 196466]
StrongRatさん、すごいっ!

StrongRatさんのオリジナリティーってすごいですね。
!!!です。

悪いけど、ネズミさん

投稿者: JAVA_Script 投稿日時: 2000/08/03 18:51 投稿番号: [13212 / 196466]
悪いけど、ネズミさん

>ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。
>あれば人でなしの国へ行くばかりだ。

中国人密入国者たちはきっと中国が住みにくいと思っていたでしょう

>人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。

だから、日本に来ても楽にできないのですね(笑)。

さすが文豪

投稿者: tyuukagai 投稿日時: 2000/08/03 18:37 投稿番号: [13211 / 196466]
さすが文豪

面白い。

無念、討ち死にか・・・

投稿者: nita2 投稿日時: 2000/08/03 18:22 投稿番号: [13210 / 196466]
無念、討ち死にか・・・

情感を見事に捉えたと思ったのになあ

やっぱ、「立て萎えたるものよ」の方が良かったかなあ

さて、明石さん、YellowFluteさんに期待しよう・・・

jyouiさんも恥ずかしがってないで踊らにゃ損、損。

うまい、ニタ君

投稿者: JAVA_Script 投稿日時: 2000/08/03 18:11 投稿番号: [13209 / 196466]
うまい、ニタ君

しかし、第一行だけ。

あんなにうまい線に行っていたのに、なぜ二行目で真面目に転向したのですか。

ニタ君って、芯は真面目でしたっけ(爆笑)

次鋒、R指定につき、

投稿者: nita2 投稿日時: 2000/08/03 18:00 投稿番号: [13208 / 196466]
次鋒、R指定につき、

春夏さんゴメン

暮色滄茫看勁松      そこもかしこも暮れなずみ、見よ!オイラの松はビンビン元気。
乱雲飛渡更(別字)従栄   次から次に乱雲が飛び交うように、もう頭はアレでいっぱいさ。
天生一個仙人洞      天然のただの一つの洞なれど、この世のものとは思えない。
無限風光在険峰      無限の風光そこにあり。しかし険しき峰なれば、騅の逝かざるを奈何にせん。
            立て!飢えたるものよ、今ぞ日は近い。WOW、WOW、WOW。

ねずみさん>予科練は海軍の飛行隊の練習生です。今の高校生位の年齢の人を教えてたようです。

>帝王将相思想/xingleさん 2

投稿者: Akashi_Sugarlight 投稿日時: 2000/08/03 17:50 投稿番号: [13207 / 196466]
>帝王将相思想/xingleさん 2

今の中国は、毛沢東が中国を築いた偉人であることは認めても、功績を全面的に認めているわけではありませんね。
それだけ、中国が変わり進歩している証拠だと思います。

>人間としての毛沢東を尊敬していますが、帝王思想は頂けませんが。

矛盾ですね?
矛盾の解決は、中国の方におまかせします。

>帝王将相思想/xingleさん

投稿者: Akashi_Sugarlight 投稿日時: 2000/08/03 17:49 投稿番号: [13206 / 196466]
>帝王将相思想/xingleさん

xingleさんは、毛沢東が矛盾をかかえた徹底した個人主義者でロマンチストだといわれましたね。

「帝国主義と搾取、封建社会と階級制度、弾圧と搾取、帝国主義や封建主義を憎悪するのは、それが我々を抑圧しているためである。
社会における醜悪なものは憎むべきものであり、いっさい愛すことはできない。」

この論法に従えば、文学も搾取側のブルジャージーの頭を叩き割るハンマーでなくてはならないことになる。
しかし、毛沢東の詩はロマンティックで自尊に溢れ、プロレタリア作品の規範をまったく無視している。
(ロバートペイン)
文化大革命の最中、毛沢東は欠かさず京劇のフィルムを観ていた。
(NHKBS1毛沢東から毛沢東の看護婦の証言)

共産主義に必然性と矛盾があったように資本主義や帝国主義にも必然性と矛盾があったことを毛沢東自信が熟知していた。(新民主主義論から)
だから共産主義の内部矛盾に何度も取り組んだが果たせなかった。
しかし、毛沢東が、長かった暗黒と屈辱、分裂の中国を、希望と自信、統一した中国にした20世紀の偉人であったことは誰もが否定できないと思う。

こらーっ!おっさん逃げるなーっ!

投稿者: StrongRat 投稿日時: 2000/08/03 17:36 投稿番号: [13205 / 196466]
こらーっ!おっさん逃げるなーっ!

>8月となり、季節柄、文学と言えば、怪談ですが、
>以前から知りたいと思っていた事ですが、日本の怪談「牡丹蟷螂」の元ネタは中国ではなかったか?   と思いますが、その作品名を知っている方、教えて下さい。

攘夷のおっさんのトレードマークの「!」がないぞ。

おいらは攘夷のおっさんも漢詩が苦手と見たね(笑)

#そーっと通り過ぎようとしてんでしょ

そんちゃん難しすぎ

投稿者: StrongRat 投稿日時: 2000/08/03 17:31 投稿番号: [13204 / 196466]
そんちゃん難しすぎ

あたまがはげる〜っ!

暮色滄茫看勁松
乱雲飛渡更(別字)従栄
天生一個仙人洞
無限風光在険峰



茶色の隆々たる松の瘤を呆然と見たり、

積乱雲は益々大きくなっていく様子など

仙人洞から1人生まれでた俺様は

無限に広がるこの世の風景を剣が峰から見下ろしているのだ。


#「よかれん」ってなんですか?>nita2教授
#軍歌に出てくる奴ですよね。

毛沢東は

投稿者: JAVA_Script 投稿日時: 2000/08/03 16:12 投稿番号: [13203 / 196466]
毛沢東は

>西安事変の後毛沢東が重慶に乗込み蒋介石と会談するときに、

事変後は蒋介石が張学良を軍事法廷にかけ、死刑判決まで出した。
毛沢東が重慶に行って蒋介石と会談をしたのはその十年後だと思いますよ。

毛沢東の詞

投稿者: xingle 投稿日時: 2000/08/03 12:19 投稿番号: [13202 / 196466]
毛沢東の詞

は確かにレベルが高いですね。唐詩、宋詞、元曲といわれているように、近代になると漢詩(詞)は本当にいいものがないです。近代詩(詞)人といえば毛沢東と王国維ぐらいでしょう(武断?)。

私のすきな毛沢東の詞は「北戴河懐古」(記憶ミスかな?)です。同じく帝王思想の現われもありますが、「沁園春・雪」ほどではありません。

大雨落幽燕
白浪滔天
秦皇島外打漁船
一片汪洋都不見
知向誰辺?

往事越千年
魏武揮鞭
東臨碣石有遺篇
翻天地復今又是
換了人間

記憶力/JAVAさん

投稿者: xingle 投稿日時: 2000/08/03 11:45 投稿番号: [13201 / 196466]
記憶力/JAVAさん

「沁園春・雪」は1936年の作詞で46年国共会談の時の発表ですか?言われてみると記憶ミスと気づいたのですが、はっきりしません。最近本もろくに読んでないし調べる時間もなく、情けないです。

漢詩、文学ですか、季節柄

投稿者: jyoui 投稿日時: 2000/08/03 11:05 投稿番号: [13200 / 196466]
漢詩、文学ですか、季節柄

8月となり、季節柄、文学と言えば、怪談ですが、
以前から知りたいと思っていた事ですが、日本の怪談「牡丹蟷螂」の元ネタは中国ではなかったか?   と思いますが、その作品名を知っている方、教えて下さい。

ねずみさん、まだかなあ・・・

投稿者: nita2 投稿日時: 2000/08/03 07:23 投稿番号: [13199 / 196466]
ねずみさん、まだかなあ・・・

8割方、訳が出来たぞい。

Akashi_Sugarlightさんへ

投稿者: nita2 投稿日時: 2000/08/03 07:16 投稿番号: [13198 / 196466]
Akashi_Sugarlightさんへ

駆け出しの頃、寝食を共にした留学生達が歴史に名を残す位になったらエドガー・スノーの
ように伝記を書いてもいいかな。
さて、昔、予科練の教官だった恩師が居て、今年亡くなったのですが、最後まで自分が送り出
した特攻隊員の事を語り涙していたのが印象的でした。
日和見的ですが、そういうトラウマだけは背負いたくないですね。
教え子には無茶して偉人になるより、平穏な幸せを掴んでくれることを願っています。
無責任に民主化の為に戦え式の正義を振りかざすサイコ君達に怒りを覚えるのもそういう事から
かも知れません。
誰でも学者としては業績を残よう努力すべきですが、教育者としては時代に埋もれる心構えを
持つべきでしょう。
能動的にエドガー・スノーになろうするならトラウマを背負う覚悟を持たなければならない。
そう思います。

人間の記憶力は面白いものですね

投稿者: JAVA_Script 投稿日時: 2000/08/03 03:17 投稿番号: [13197 / 196466]
人間の記憶力は面白いものですね

人間の記憶力は面白いものですね

実は西安事変は1936年ではなく,民国36年じゃないですか。ボケだから,ここに突っ込まないで,鈴木さんの奥さん。

夏風邪を引いて,眠れなくて,風流についてのヒント上げようかな:
見る角度によって,マツとイチモツは似ているかも;
ピンぼけでズームインすれば,ケは雲に見えるかも;
アソコは確かに妙な洞窟で;
素晴らしい眺めが実はあれの頂点にある。

つまり我が党の基本方針と同じで,「一個中心,二個基本点」ですよ。

なっちゃん,すまん,もう完全にスケベおやじグラブになっちまった。中華文明って,オクが深いですね。では,また次回にお会いしましょう。やあ,詩詞って,本当に面白いものですね。水野晴夫の耳朶は非常~にでかいでした。

YellowFluteさん,うまい!

投稿者: JAVA_Script 投稿日時: 2000/08/03 01:41 投稿番号: [13196 / 196466]
YellowFluteさん,うまい!

YellowFluteさん,うまい!

>中国語の「風流」の意味は二つあるのよ。
>両方の意味で毛沢東を現しているので、面白いんです。

黄色笛さん,痒いところに手が届きますね。風流といえば,もう一丁。

暮色滄茫看勁松
乱雲飛渡更(別字)従栄
天生一個仙人洞
無限風光在険峰

これはなっちゃんには無理かも,黄色さんはこっち方面の達人だから,少し控えていただきたいのですが,四番打者でお願いします。先発はネズミさんでいいところかな。ニタ君には面白いのが期待していますよ。

帝王将相思想/Akashiさん

投稿者: xingle 投稿日時: 2000/08/03 01:23 投稿番号: [13195 / 196466]
帝王将相思想/Akashiさん

>毛沢東が思い切った比喩や技巧を駆使し祖国の歴史、伝説、壮大な景観のすべてを想起させる詩を書こうとしたことは明らかである。

ロバートペイン氏は好意的ですね。祖国の歴史、壮大な景観も描いていますが、詞の主旨には帝王将相思想が見え見えでしょう。人間としての毛沢東を尊敬していますが、帝王思想は頂けませんが。

横レス/いつ頃の詞

投稿者: xingle 投稿日時: 2000/08/03 01:07 投稿番号: [13194 / 196466]
横レス/いつ頃の詞

>これって何時頃の詞なんでしょ。
何か大勢が決した後の感じがする。

StrongRatさん、この詞は1936年、西安事変の後毛沢東が重慶に乗込み蒋介石と会談するときに、文化人の柳亜子に渡して新聞に発表したものです。詞を作ったのはもっと前のことです。その後1945年まで抗日戦争、49年中華人民共和国の成立ですから、大勢が決した前ですね。

横レス:harunatu17さん

投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2000/08/03 01:03 投稿番号: [13193 / 196466]
横レス:harunatu17さん

中国人が私達の訳読んだら、アホだと思って面白がっていると思うよ。(笑)

さぁ、みんなで歌いましょう。


俺達は   アホだ♪   俺達は   アホだ♪   俺達は   アホだーー♪

みんな   アホだ♪♪

みんな   アホだー♪   みんな   アホだー♪   ・・・・・・・


失礼しました。(笑)

PS:中国語の「風流」の意味は二つあるのよ。
詳しくはJAVAさんに聞いてみればわかると思うけど、
両方の意味で毛沢東を現しているので、面白いんです。

ああ

投稿者: harunatu17 投稿日時: 2000/08/03 00:19 投稿番号: [13192 / 196466]
ああ

そうか

山に銀蛇の舞うがごとく・・・

じゃなくて、

山は銀蛇の舞うがごとく・・・

なのかあ。

(そうかあ、河の形容だと変だよね・赤面)

それにしても、文学だといろんな解釈がなりたつのが素敵だ。(Yellowさん、別訳はイロ男、ってば独自の解釈だし・笑)

でも、なぜにこの詞の一部を省略してるんですか(あったらまさに<大地への愛の歌>ですね。)

ところで、前出した仲麻呂の碑が中国の西安にもあって、そこには

<天の原   ふりさけみれば春日なる   三笠の山に   いでし月かも>のうたが

<翹首望東天   神馳奈良辺   三笠山頂上   想又皎月圓>と訳され刻まれているとか。

今度はそっちが、和歌を文学的に漢文に訳してくれたりとかっ。
(ねずみさんとは別の意味で返礼   ^^;)

いつからか、文学のコーナーに・・・文学といえばtyuukagaiさんも参加せねば。

(今日はここまでにします・・・)

返礼・日本人気質

投稿者: StrongRat 投稿日時: 2000/08/02 23:54 投稿番号: [13191 / 196466]
返礼・日本人気質

みんな流石だ。

で、漢文が苦手なおいらは日本人を良く表していると思う漱石の一文を紹介

#有名すぎるけどね(恥)



山路を登りながら、こう考えた。

智に働けば角が立つ。

情に棹させば流される。

意地を通せば窮屈だ。

とかくに人の世は住みにくい。

住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。

どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。

人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。

やはり向う三軒両隣にちらちらするただの人である。

ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。

あれば人でなしの国へ行くばかりだ。

人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。

nita2さん

投稿者: Akashi_Sugarlight 投稿日時: 2000/08/02 23:33 投稿番号: [13190 / 196466]
nita2さん

古い本をひっくり返しました。
原題は「PORTRAIT OF REVOLUTIONARY:MAO TSE TNNG」です。
1961年に米国NYで出版されました。
日本で出版されたのは1967年、文化革命の最中ですね。
よき時代の中国の描いたエドガー・スノーやアグネス・スメドレーは古典になってしまいましたね。
世界にとっても中国にとっても不幸なことだと思います。
nita2さんに現代のエドガー・スノーやアグネス・スメドレーになっていただければと夢を見たらいけませんか。
JAVAさんとの共著でもいいですよ。
監修はYellowFluteさんにしてもらいましよう。

あっしも混ぜてけれ

投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2000/08/02 23:03 投稿番号: [13189 / 196466]
あっしも混ぜてけれ

これ、中国の高校教科書に出てたよね?

北国の風景は見渡す限り氷に閉ざされ、
それよりも遙かに広く雪が降りしきっている。
万里の長城の内と外とを見渡せば、
霞んで景色が揺れ動きよく見えない。
黄河の濁流も、この寒さの中では一瞬にして凍り付くのではないだろうか。
山はまるで銀の蛇が踊っているが如くに映り、
原野はロウで出来た象がかけ抜けていくように見える。
まるで、その景色の偉大さは、空の高さと競い合っているようだ。

始皇帝は少し文才があるように見える。
そして、太宗・太祖はそれより少し華やかさを見せた。
二度と現れない天才はチンギス・ハンだが、
よく考えてみると、弓が上手いだけ(で帝位についた)に過ぎないかな。
この様に歴史を振り返ってみると、
本当に歴史上に残る人物(別訳はイロ男:笑)は、
まだ、これから見てみないとわからないな。

面倒なので、意訳で勘弁。(笑)

ごめんね、なっちゃん、いまいちです。

投稿者: JAVA_Script 投稿日時: 2000/08/02 22:52 投稿番号: [13188 / 196466]
ごめんね、なっちゃん、いまいちです。

>「山舞銀蛇」
>「原馳蝋象」

について、もうちょっとロマン的な想像力がほしいな。

山にではなく、山そのものが舞うのはいかが?

山が蝋のゾウさんのように大地を掛け抜けるとすると気概はだいぶ違ってくるでしょう。


だから、座布団はせいぜい五枚です。

頑張って。

中身は違ってもキザなことは間違いない。

投稿者: harunatu17 投稿日時: 2000/08/02 21:42 投稿番号: [13187 / 196466]
中身は違ってもキザなことは間違いない。

北国の風景は
千里氷に鎖され、
万里雪がふきすさぶ
長城の内外、この天下を眺めやれば
ただ果てしなき広がりがあるのみ
大河はにわかにその流れを失いて
山に銀蛇の舞うがごとく
原に蝋象の駆けるがごとく
天とすらその高さを競おうとするもののようではないか


惜しいかな秦皇・漢武は文を飾るに足らず
唐宗・宋祖はいささか風雅を欠く
天にも許されし   かの乱暴者
チンギスハーンは
ただ弓をもって大鷲を射るを知るのみであった
皆過ぎ去りしことよ
もし英傑のうちに風流を見出したいと望むならば
今の時代をこそ見るがいい。
(この美しい国を守り、詩をもって飾るに足る男はこの私だっ)

ありがとう、nitaさん、Akashiさん

投稿者: harunatu17 投稿日時: 2000/08/02 21:33 投稿番号: [13186 / 196466]
ありがとう、nitaさん、Akashiさん

おふたりのカキコのおかげで、

もう少しでつながるところだったところが、つながりました。

ピーンと来たのだ。

ふふん、座布団は私がいただきだな。(他人を踏み台にする私って)

nitaさんのコミカルおちゃめMAO君バージョンに対して、

バラしょって立つきざきざMAO様バージョンでいきます!

P.S.Akashiさん、普段はつめを隠してるのなあ。風雅な・・・。

以下は、春夏さんへ

投稿者: Akashi_Sugarlight 投稿日時: 2000/08/02 21:26 投稿番号: [13185 / 196466]
以下は、春夏さんへ

北風地を巻き白草折らる
春風吹きて数千の梨花咲きたる
君駆けめぐる夏の大地
風にしたがい秋来る

>「数風流人物」 カンニングです

投稿者: Akashi_Sugarlight 投稿日時: 2000/08/02 21:25 投稿番号: [13184 / 196466]
>「数風流人物」   カンニングです

「望長城内外」長城の内と外を望めば
「山舞銀蛇」山には銀蛇が舞い
「原馳蝋象」原には蝋象(ろうぞう?)が駆り
「欲与天公試比高」天公と高きを比ぶるを欲せんとす
「一代天矯」一代の天矯
「成吉思汗」ジンギスカンは
「只識弯弓射大雕」ただ、弓を引きて大雕を射るを識るのみ
「倶往矣」みな過ぎしことなり
「数風流人物」風流の人物を数えんには
「還看今朝」なお、今朝を看よ

以上は、ロバートペイン著宇野輝男訳「毛沢東」からのカンニングです。
しかし、イマイチしっくりきません。
以下ロバートペイン。
これは中国の大地を歌った愛の詩でもある。
「山舞銀蛇」は官能的表現であり、中国語でいう「蛇」とは性的意味を持つ。中略。
毛沢東が思い切った比喩や技巧を駆使し祖国の歴史、伝説、壮大な景観のすべてを想起させる詩を書こうとしたことは明らかである。中略。
ヨーロッパの歴史と伝説のいっさいを詩の火中に投入し永遠に燃え輝かせたドイツの詩人、ヘルダーリンの「パトモス」にも比肩する。

ソンちゃん、真面目に

投稿者: nita2 投稿日時: 2000/08/02 21:01 投稿番号: [13183 / 196466]
ソンちゃん、真面目に

訳したがホント難しい。正直、降参。

「望長城内外」      万里の長城から内地、外地を見渡せば

「山舞銀蛇」       山肌は銀色の蛇のようにうねり
「原馳蝋象」       野を駆ける蝋で出来た象のよう

「欲与天公試比高」    天帝と己を比べたくなる

「一代天矯」       一代で天下を覇したわがまま者

ネズミさん、まじめですね。

投稿者: JAVA_Script 投稿日時: 2000/08/02 10:45 投稿番号: [13182 / 196466]
ネズミさん、まじめですね。

>面白いので訳してみました

というのだから、まじめに信じると面白くないわけだ。

教授には申し訳ないが、全体的には完成されたジョークになって、うまくて、座布団三枚の価値はあるが、

「望長城内外」

「山舞銀蛇」

「原馳蝋象」

「欲与天公試比高」

「一代天矯」

を正確にできれば、さらに座布団七枚上げます。


前から言ってますが、座布団十枚ためると、馬と鹿の絵柄入り引き布団と交換できるから、皆さん、頑張れ。

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