イスラエル/パレスチナ和平

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>旧約聖書はモーゼ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/05/01 01:16 投稿番号: [7680 / 20008]
>旧約聖書はムハンマドではなくモーゼだす。
>ムハンマドの時代よりさらに遡る時代のことどす。

その通りでございます。

>旧約聖書→ユダヤ教
>新約聖書→キリスト教
>コーラン→イスラム教
>だったと思いますが、間違えてますか?

その通りです。
ユダヤ教が「一神教ver01」で、キリスト教がver02、イスラム教がver03。
新しくなればなるほど前のバージョンのバグが修正されている(かも)。

でも、それぞれ前のバージョンの聖典も重視しているので、イスラム教にとってみればモーゼもアブラハムも重要な預言者だし、イエスも重要な預言者(ただし「神」とか「神の子」とはされていない)とされています。

>イスラエル建国の強引さ

投稿者: bogl2002 投稿日時: 2004/05/01 00:02 投稿番号: [7679 / 20008]
>預言者ムハンマドの旧約聖書を引用した、

旧約聖書はムハンマドではなくモーゼだす。
ムハンマドの時代よりさらに遡る時代のことどす。
旧約聖書→ユダヤ教
新約聖書→キリスト教
コーラン→イスラム教

だったと思いますが、間違えてますか?

マホメットを預言者と初めに見つけたのは。

投稿者: oshousuihefunn 投稿日時: 2004/05/01 00:01 投稿番号: [7678 / 20008]
キリスト教の洞くつで修行して居た、賢者だよ。
また、イスラム教では、創世記は参考文献以上の物と、捉えられていて、重要な物と認められている。

君は、
犯されているね。人種差別主義の一部ユダヤ人に。
嘘は、罪ではないと、簡単に、割り切れれるのは、何故ですか。?

>イスラエル建国の強引さ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/04/30 23:53 投稿番号: [7677 / 20008]
>ユダヤ教もキリストもイスラムも元を正せばエルサレムの地に発生した、

イスラムはエルサレムで生まれていません。


>預言者ムハンマドの旧約聖書を引用した、

ムハンマドは旧約聖書となんの関係もありません。

ネタのつもりですか?

イスラエル建国の強引さ

投稿者: pzc2544 投稿日時: 2004/04/30 10:27 投稿番号: [7676 / 20008]
ユダヤ教もキリストもイスラムも元を正せばエルサレムの地に発生した、預言者ムハンマドの旧約聖書を引用した、宗教が、その弟子達の教えの違いで全く別の形で広まったが、最初の旧約聖書に、パレスチナの辺りを「乳と蜜の流れるカナンの地はユダヤの地」と有り、それを楯にパレスチナの地は、我がユダヤの神聖なる地と、2000年以上前の教えを強引に実行、第2次大戦後に入植し流浪の民を、今度はパレスチナ人に押し付けた、こんなの無茶な話だ、後押しした英米も、アラブ全体の反発をかった訳だが、この宗教対立がイスラム各地の紛争の種になってる、解決には、イスラエルが折れ、占領した地を分け与えパレスチナの、国を確立してやる位の、度量がなければ、アラブの地で生きて行けないと思うが、今の強硬なイスラエル政権では、和平は有りえない。

>個人的な感想

投稿者: prido_ne 投稿日時: 2004/04/30 09:25 投稿番号: [7675 / 20008]
>私はパレスチナ側に同情的だが、アラファトの胡散臭さには頷ける。シャロンは当然論外に思う。シャロン・アラファト以外の、真に平和を望むカリスマ性のある指導者が出てくれば良いんじゃないか、と思います。ただ、いない、、、彼等の次の代まで待つしかないのかもしれません。

いないのじゃなくて、それぞれ排除されているらしいですね。
一般市民レベルの交流を定期的にするなんて案がでればいいけど、
権力者にとってはそれさえ都合が悪いことかも。。。。

re:個人的な感想

投稿者: wakuwak_tu_i_ni 投稿日時: 2004/04/29 22:10 投稿番号: [7674 / 20008]
  キング牧師の「I have a dream」強く同感いたします。

  しかしながら、パレスチナにもイスラエルにもそのような気持ちのカケラも感じられません。

  お互いに徹底的に要求を相手に押し付けて、むしりとるだけむしりとるつもりです。

  早期解決はどちらも望んでおらず、日本人には信じられないほど気の長い両民族でもありましょう。

  どこかで線を引かねばなりませんが、それはパレスチナにとってもイスラエルにとっても苦痛のはずです。

  自分たちに不利になるくらいなら永久に引かなくてもいいと思っているのではないでしょうか。

  現実問題として、イスラエルの占領は続き、それが国際的な戦争法にもとづくなら国際社会はイスラエルを止める口実がないのではないでしょうか?

  武力でイスラエルを圧倒できない以上、パレスチナは衰退の道をたどるほかないような気がいたします。

■■この写真の人は誰でしょう?■■

投稿者: geoege_walker_bush_junior 投稿日時: 2004/04/29 21:07 投稿番号: [7673 / 20008]
http://proxy.ymdb.yahoofs.jp/users/51169c1d/bc/Yahoo!%a5%d5%a5%a9%a5%c8%a5%a2%a5%eb%a5%d0%a5%e0/%a5%a4%a5%b5%a1%bc%a5%cf%a5%ec%a5%eb.jpg?bckkQjvB3wvCJNVb

個人的な感想

投稿者: lotus_renkon2000 投稿日時: 2004/04/29 19:09 投稿番号: [7672 / 20008]
歴史を顧みれば、根本的にこの問題がどう発生したのか、ということは分かるのだけど、もう実際こんにちまで歴史は進んでしまっていて、歴史を洗うことにより、解決にいたるのか?と聞かれれば、解決策は出てこないように思います。

いまさら誰かがイスラエルを認めないといっても、実際入植してしまったイスラエル人は、難民になればよい、という理はおかしい。かといってパレスチナ人達にイスラエル人達を全て排除し、土地を取り戻せ、というのも間違っている。

お互いが真に平和を望み、歩み寄らない限りは、停戦(?語弊があるかも)すらままならない。また、この問題のバックについている国達も、自分達の意見を、この問題に代弁させるな、煽るなと言いたい。

また、ただ停戦しただけではなく、諸々の問題解決もしなければ、真の問題解決にはならないと思います。難民問題・入植地問題・エルサレムを含む国境線。この問題が最大の難問でもあると思います。

テロは弱さの象徴とどなたかおっしゃっておられましたが、テロは憎しみと争いの連鎖を生み出してしまう。結局解決には結びつかないように感じます。

ではどうしたらいいのか?
シャロンもアラファトもユダヤ人もパレスチナ人も、その排他的な民族至上主義を捨て、キング牧師の「I have a dream」のような思想を持つことが出来れば一番良いのでしょうね。
(キング牧師についての批判などは別として、この演説内容は素晴らしいように思います。)
私はパレスチナ側に同情的だが、アラファトの胡散臭さには頷ける。シャロンは当然論外に思う。シャロン・アラファト以外の、真に平和を望むカリスマ性のある指導者が出てくれば良いんじゃないか、と思います。ただ、いない、、、彼等の次の代まで待つしかないのかもしれません。

>わからない3

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/04/29 16:53 投稿番号: [7671 / 20008]
>○ヒズボラの、現在の活動意義とは何なのか。

ヒズボラはイランとシリアの援助を受けているテロ組織で、ハマスなどを援助していますが、同時にレバノン国内では合法政党でもあり、企業やサッカーチームを保有する社会的公益的?存在でもあります。(「合法的政党や企業といったフロント団体を掲げるが実態はテロ組織」とも言える)
今までアラブ諸国がイスラエル軍の軍事行動に負け続けていた中で、長年のゲリラ闘争でレバノンからイスラエル軍を撤退させたヒズボラの権威は高いですが、たしかにイスラエル軍がレバノンから撤退した以上は闘争の意義はなくなる。
そこで「今度はシェバ農場を取り返す!」と煽っていますが、この場所「シェバ農場」は本当にレバノン領土なのかが怪しいところで、レバノン人も多くは「ヒズボラが言い出すまでその存在を知らなかった」というのが本音。レバノン国民は、「やっと内戦が終わってほっとしたのに、なんでまたパレスチナとイスラエルの紛争に首を突っ込まなきゃいけないのだ?」と感じており、ヒズボラもその世論を感じています。最近ヒズボラが誘拐したイスラエル軍兵士(の遺体)と、イスラエル軍にテロリストとして捕まえられていたレバノン人らとの「捕虜交換」があり、アラブ諸国では「やっぱヒズボラはすごい」と名をあげましたが、これが最後の武力闘争かもしれません。穏健現実路線の政治勢力になるのでは?

ヒズボラについては私よりsascom007さんが詳しいので、氏の降臨を待つか、過去の氏の投稿をチェックしてみてください。




>○パレスチナ自治政府とファタハ、PLO、ハマスやイスラム聖戦などとの力関係や利害関係の謎。

元々は、パレスチナ自治政府はPLOによる一党独裁です。そしてファタハはPLOを牛耳るグループです。またファタハ傘下にはアルアクサ団という武装集団があり、積極的にテロをやっています。

ハマスとイスラム聖戦は独立の組織で、自治政府には所属していません。ハマスと聖戦はオスロ合意も、それによってできた自治政府も認めていませんので。つまり自治政府=PLO=ファタハ組へのライバルと言えます。


ところが最近少しこの構造が変わってきた。
1自治政府、PLO、ファタハの内輪もめと権威低下:独裁者アラファトへの批判、中堅幹部による上層部の汚職告発、部族間の紛争、治安機関同士の衝突など、深刻な内輪もめがあり内部の統制が緩んできた。

2アルアクサとハマスの接近:イスラエル軍の幹部暗殺作戦などでテロの実行が難しくなったため、自爆テロなどで共同作戦が増えた。それと同時にガザの一部のアルアクサ団地方責任者が西岸のファタハ本部からの連絡に応じなくなり、代わりにガザのハマス幹部らに接近しているらしい。


もともと自治政府は資金力(海外諸国の援助など。日本も相当出しているはず)や武力(自治警察)でハマスを圧倒しており、「ハマスを叩こうと思ったらいつでもやれる」と言っていましたが、このような状況から今では疑問視されています。イスラム聖戦は民衆組織などを持たないので少数派だけど、ハマスは草の根の支持がある。

ガザからイスラエルが出て行った後に、各武装組織や治安機関などのあいだで複雑な衝突が起きたり、ハマスが制圧してイスラム原理主義国家が出来るのではと危惧されています。とくに心配しているのはエジプト。イスラム同胞団系の原理主義テロ組織と戦っている国なので、「ガザに原理主義の牙城が出来たら、エジプトの治安が危ない」と危惧しています。そこでハマスに対して「現実的になって自治政府に合流しなさい」と説得仲介をやっているのですが、なかなか上手くいかない。

もっとも、カリスマだったヤシンが死んだ後でハマスがどの程度の求心力を持つのかは不明です。現在はシリアにいる在外指導部が仕切っているようなので、ガザの人民の声をうまく掴めるのか?   海外からの資金へのチェックが厳しくなったので資金力も細っているはず。エジプトの勧めに従って自治政府と手打ちしたほうがいいんじゃないかと思いますけどね。

>わからない

投稿者: just_as_it 投稿日時: 2004/04/29 13:56 投稿番号: [7670 / 20008]
宗教の話と野球の話はすべきでない

パレスチナ問題は狂信的ユダヤ教徒が引き起こした、自分勝手な屁理屈と妄想から始まった。
屁理屈その1
  ユダヤの神が世界で絶対唯一であり、他   は邪宗であると決めつけている。
屁理屈その2
  その絶対唯一の神の子であるユダヤ教徒   は神より選ばれし選民であり、邪宗徒は   動物以下の存在である。
屁理屈その3
  パレスチナの地は3千年(?失念)前に   邪宗徒追われ後にしたが、元々ユダヤの   民に神から与えられし「約束の地」であ   る。
屁理屈その4
  従って、この地は自分達の物であり、逆   らう者はどの様な手段(テロ・ジェノサ   イド)を持ってしても許される。
  何故ならば自分達は神の子だから。

シャロンを始めとする狂信的ユダヤ教徒は見方を変えれば一種の「カルト」でしょう。この様な連中の思考ではパレスチナに平和来るなんて望むのは絶望的になります。
  米国の役割ですか?。お金でしょ、わずか数%のユダヤ系の国民が米国資本の70%を支配している現実。軍事産業・石油資本・金融資本等の財閥は全てユダヤ資本。米国政府はこれらユダヤ資本のコントロール下にある、その最たるものが「ネオコン」でしょう。これで政治的にイスラエルを支持しない訳がない。国連でイスラエル非難決議に対し毎回拒否権を発動して妨害しているのは米国でしょ。
  TVのニュースで何故取り上げ無いかって、米国3大TVネットワークは全てユダヤ資本下にありますから。

  争いごとを無くすには、個々が何々人と名乗るのでは無く、まとめて地球人と言える日が来るまで待つしか無いかも知れません。「俺が」「俺だけ」「俺が一番」では嫌われても仕方ないでしょう。

>わからない2

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/04/28 19:45 投稿番号: [7669 / 20008]
続けて2番目

>○イスラエルは、いわゆる西岸とガザを部分的にでも自国領土として主張しているのか、どうなのか。
>パレスチナ人居住区(自治区)を統治するつもりが過去、あったのか無かったのか。
>またこれから先はあるのか、無いのか。

西岸とガザはイスラエル政府の観光地図などでも「占領地」と明記されています。イスラエルが自国領土として主張しているのは東エルサレムです。

パレスチナ居住区を占領したときにイスラエル政府がどう考えていたのかは、不明なところがあります。西岸は戦略上の拠点ですし、またパレスチナでは例外的に肥沃な地帯ですから「ずーっと占領して住民を苛めていたら、連中は根を上げてどっかに出て行くだろう」程度の甘い見込みだったのかもしれません。そこで国防上重要な地域(丘の上など)に入植地を作りまくった。

また、もともとイスラエルの右派には「大イスラエル構想」という妄想めいた考えがありまず。ガザと西岸を含めた歴史的にパレスチナと言われる地域をすべてイスラエルの領土にしたいというもので、シャロンももともとはこっちの流れです(今のシャロンは若干違う)。
つまり現実的な国防の観点と妄想的な野望とが重なり合って入植地の建設が進みました。

これから先のことですが、現在シャロン政権がブッシュからお墨付きを受けた「一方的撤退」案では、ガザを全面的に手放すが、西岸については小さな遠隔地の入植地のみを手放し、大きな入植地はイスラエル領に組み込むとされています。

西岸の問題点はここにユダヤ人の歴史ゆかりの地が点在しており、ユダヤ人の過去の歴史が多く営まれてきた場所であること。たとえばヘブロンにはユダヤ人の始祖アブラハムらの墓がある。ある意味で、人造都市テルアビブよりヘブロンのほうが歴史的には「よりユダヤ人になじみ深い場所」であるわけです。

ここで話が複雑になるのですが、神がアブラハムに「ここはお前の土地だ」と言ったことになっているので、ユダヤ教の原理主義者的な人々の中には「西岸は神から与えられた土地であり、いくら和平のためとはいえ、勝手に手放せるものではない」と考えます。そして彼らの多くは実際に入植地に住んでいます。「この土地に住むのは神から与えられた使命だ」と。
ラビン首相が暗殺されたのもこの理論です。つまり「神との契約で土地をもらったのに、人間同士の事情で、神に無断で土地をパレスチナ人へ渡すのは神への裏切りである。そういうことをする指導者は民族の敵である」と。

昨年にシャロンがはじめて西岸の入植地からの一部撤退をほのめかしたときにも、極右原理主義者による暗殺計画が噂されました。ガザからの入植地撤退は今年の後半から始まって来年末まで続くようですが、そのときにもユダヤ教原理主義者による抗議行動があるでしょう。

>わからない

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/04/28 19:41 投稿番号: [7668 / 20008]
>新聞を読んでもTVのニュースを見ていても、こういった疑問は一向に解消されない。

新聞やテレビでは事件のみを追いますから、それだけでの疑問解消は難しいでしょう。
本をいくつか読んでみるのがよいかと。広河隆一氏の「パレスチナ」(岩波新書)は読みやすくわかりやすいです(かなりパレスチナ偏向ですし、60年代左翼が持っていた限界を感じることもありますが)。


とりあえずは最初の御疑問について私なりに解説します(なお私は「かなりのイスラエル偏向」「あいつはユダヤ人じゃないか?」と陰口を叩かれている者ですから、それを差し引いてご自分なりに考えてください)。


>○そもそもパレスチナ人とは何か、近いところで言えば中国人とは何か。
>単にある地域で居住している人間をひとまとめにしてそう呼んでいるだけなのか、それとも民族として確立しているのか。

基本的にパレスチナ人とは「イスラエル人があの地域に入ってくる前にいた人々」を指します。より厳密に言うなら「イスラエル建国によって追い出された人たち」です。
彼らが独自の民族として確立しているのかどうかには色々な議論があります。イスラエル側では「あいつらはただのアラブ人。建国前にあいつらは『我々はパレスチナ人だ』なんて言わなかった。だから他のアラブ諸国にでも行って住めばいいじゃないか」と。アラブ側では「長い間パレスチナ地域に住んでいた人々をパレスチナ人と呼んでなにがおかしい。そもそも彼らの祖先はユダヤ人がパレスチナに住む前からいたペリシテ人だ」と。

民族とはなにか?   という定義とも絡んできますが、たしかにパレスチナ人は独自の言語や宗教を持っているわけではない。人種的にはペリシテ人直系子孫というよりは混交で、金髪碧眼の人もいる(かつての十字軍やローマ人の子孫でしょうか?)。日本人が「民族とは何か?」と考えるときには、独自の言語と宗教の有無、人種(血縁)といった「自然なもの」で考えがちですから、そういった観点で見ると「パレスチナ人とは独自の民族なのか?」という疑問が出てくるのは当然でしょう。
しかし彼らには共通の歴史体験があります。つまりイスラエル建国によって故郷を失ったということ。彼らはイスラエル建国の日を「ナクバ(災厄)」の日として記憶しています。
ナクバによる故郷喪失のあと、かれらの多くは難民として周辺アラブ諸国での生活を余儀なくされました。「アラブの兄弟たち」は彼らを政治的に利用するのには熱心ですが親身になって助けるわけではなく、多くは市民権を制限されました。そこでの体験から「我々はアラブ人だがシリア人ともヨルダン人ともレバノン人とも違う!   我々は独自の民族だ!!!」と目覚めたわけです。
また6日戦争以後のイスラエル占領体制のもとで生活していた人は、占領体制の過酷さと不条理に怒ります。そこでまた「俺たちはパレスチナ人だ」というアイデンティティーを鍛え上げました。

この歴史的体験を共有する人々を「パレスチナ人」と言っているわけです。長い歴史の中で自然に出来た民族ではなく、イスラエル建国という政治的事件によって生み出された民族です。
たまにイスラエルの極右系の人などが「あいつらはパレスチナ人なんて独自の民族じゃない」と言うことがありますが、民族の定義は外から決めるものではなくアイデンティティーですから「俺はパレスチナ人だ!」と言う人がいたら、それを他人がとやかく言えるものではない。

個人的な話ですが8年くらい前にヨルダンの首都アンマンで靴屋に行ったとき、こんなことがありました。
若い店員に「お前はどこから来た?   中国人か?」と聞かれて「俺は日本人だが君はナニ人だ?」と冗談めかして聞き返したら、すっと背筋を伸ばして「僕はヨルダン国籍だが、パレスチナ人だ」と言われました。
彼の年齢からして、おそらく彼の父か祖父の世代にナクバがあり、ヨルダンに難民として逃れて、そこで彼は生まれたのでしょう。ヨルダンはアラブ諸国の中では例外的にパレスチナ人に優しいので、国籍も与えています。ですから彼がもしもパスポートを持っていたら、それはヨルダン王国のものです。
彼は周囲のヨルダン人と同じ言語で話し、同じ権利を持ち、同じ宗教を奉じる。それでも彼は彼自身を「パレスチナ人」と思う。祖父の故郷を一回も見たことがなくても。

わからない

投稿者: sduqx 投稿日時: 2004/04/28 17:44 投稿番号: [7667 / 20008]
  そういうことは私もよく考えますね。
  ただ、ひとつ確実に言えるのはパレスチナ国家というものが未だ存在しないということです。

    ○そもそもパレスチナ人とは何か、近いところで言えば中国人とは何か。
   単にある地域で居住している人間をひとまとめにしてそう呼んでいるだけなのか、それとも民族として確立しているのか。


    ○イスラエルは、いわゆる西岸とガザを部分的にでも自国領土として主張しているのか、どうなのか。
    パレスチナ人居住区(自治区)を統治するつもりが過去、あったのか無かったのか。
    またこれから先はあるのか、無いのか。

    ○ヒズボラの、現在の活動意義とは何なのか。

    ○パレスチナ自治政府とファタハ、PLO、ハマスやイスラム聖戦などとの力関係や利害関係の謎。


  新聞を読んでもTVのニュースを見ていても、こういった疑問は一向に解消されない。

大規模化学テロ計画摘発

投稿者: kibutu9876 投稿日時: 2004/04/28 13:09 投稿番号: [7666 / 20008]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040427-00000210-kyodo-int

大規模化学テロ計画摘発   ヨルダン、8万人犠牲の恐れ

  【カイロ27日共同】ヨルダン国営テレビは26日夜、8万人が犠牲になる恐れがあった大規模な化学兵器テロ計画が発覚したと報道、テロを計画したとされる武装組織幹部らの「自白」を放映した。幹部らは国際テロ組織アルカイダと関係が深いとされ、イラクで相次ぐテロとの関係が指摘されるヨルダン人アブムサブ・ザルカウィ氏の命令で、ヨルダン国内の米大使館や首相府、情報機関の攻撃を計画していたという。
  武装組織トップのアズミ・ジャユーシ容疑者は、タリバン政権崩壊前のアフガニスタンでザルカウィ氏と会い、化学兵器の使用法を学び、イラクでも同氏に再会、忠誠を誓った。同組織にはシリア人もいたという。
  ジャユーシ容疑者はシリア国境に近いヨルダン北部に化学工場を建て、ザルカウィ氏からテロ資金として受け取った17万ドルの一部で20トンの化学薬品を購入したと供述。(共同通信)


本当同胞に対して優しいテロリストの皆さんですね。「イスラムは兄弟」ですしね。

レス感謝・・しかし

投稿者: wakuwak_tu_i_ni 投稿日時: 2004/04/28 04:35 投稿番号: [7665 / 20008]
申し訳ないが歴史には興味があまりない。

現在の状況の法的状態がよくわからないので、質問してみたんです。

たとえばインディアンとアメリカ合衆国の関係と

占領下のフランスとナチスドイツの関係を考えて

パレスチナとイスラエルの関係は、この中間にあるのか?

といったような疑問です。

正義・不正義はいっさい棚上げにして

客観的な状況と、法的な解釈です。

インディアンはアメリカ合衆国に侵略され、何度か戦争するしテロもするけれど徹底的に敗北して強制併合されて、完全に国を喪失したと見えます。(アイヌもそうでしょう)

フランスは占領されても戦いつづけ、やがて同盟国の助けをかりて国土を回復します。

パレスチナは抵抗は続けるが同盟国の力をもってしてもまるで歯がたたず、
イスラエルはなしくずしな併合・消滅を意図しているインディアン的解決を目指しているのか?

訂正

投稿者: veneremur 投稿日時: 2004/04/28 01:30 投稿番号: [7664 / 20008]
不動産つまり土地ね

re間違いではないと思いますよ。

投稿者: veneremur 投稿日時: 2004/04/28 01:28 投稿番号: [7663 / 20008]
間違いだね、西欧では不動産を所有できないところが多かった(どころかゲットーで暮らしていた)ため、商業に向かったと言うことだ。

間違いではないと思いますよ。

投稿者: daliala31 投稿日時: 2004/04/27 23:11 投稿番号: [7662 / 20008]
歴史といっても中世近代史。うちの息子の歴史の教科書にもありますよ。
イスラム教では金を貸しても利息を取る事はアッラーに背く事で、当時、高金利で金を貸していたのはヨーロッパでもユダヤ人だけだったから、ユダヤ人に対する風当たりは強かったと。いまだに僕が住んでいる町(国、いや多分ヨーロッパでは)金に汚いと言う理由と、イエスキリストを殺したと言う理由で、無実のユダヤ人までも嫌われています。

>>どうもよくわからんのだ

投稿者: veneremur 投稿日時: 2004/04/27 20:20 投稿番号: [7661 / 20008]
なんだいこの歴史は、もう少し勉強したら

彼らが商人として成功し貨幣経済の重要な地位を占める様になるとユダヤ人(教)に対する風当たりは強くなった。


これなんか完全な間違いだぜ

>どうもよくわからんのだ

投稿者: just_as_it 投稿日時: 2004/04/27 20:17 投稿番号: [7660 / 20008]
自分たちの信ずるユダヤ教を唯一絶対な物とし、ユダヤ教以外は邪宗であり邪宗を信ずる者たちは動物以下と見なす。よって、数千年前に他の部族との争いに敗れパレスチナの地から各地に離散した。
しかし、移り住んだその地の民族とも融和する事を拒絶し、独自の集団を堅持していた。この様なユダヤ教徒の集団は異端として迫害を受けることになるが、彼らが商人として成功し貨幣経済の重要な地位を占める様になるとユダヤ人(教)に対する風当たりは強くなった。
  第一次世界大戦前後に経済的に裕福な人々が神から与えられた「約束の地」パレスチナに移り住み始めた。しかし、この地は無人地帯で有るべくもなくイスラム教徒となったパレスチナ人が既に生活しているのは自然なこと。ここからイスラム教徒のパレスチナ人とユダヤ教徒との争いが拡大して今日に至っている。
  詳しくは下記を参照下さい。米英の経済は少数のユダヤ系財閥によって殆ど支配されており、米国がイスラエルに何故あれ程までに寛容なのか理解できるかと思います。


http://www3.ocn.ne.jp/~d063yxbe/

http://blackbox777.at.infoseek.co.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc100.html

?

投稿者: wakuwak_tu_i_ni 投稿日時: 2004/04/27 10:38 投稿番号: [7659 / 20008]
  恥ずかしい話だが
  どうもよくわからんのだ

  パレスチナとイスラエルは戦争をしているのだろうか?

  パレスチナ人はイスラエルにとってなんなのだろうか?

  自国民ではなさそうだし、だったら敵国人だろうか?

  イスラエルとパレスチナという、国と国は、戦争をしているから和平が必要なのだろうか?

  パレスチナはイスラエルと戦争をして、敗北し降服したのだろうか?

  どうも純軍事的にはそうだが、形式的にはそうではなさそうである。

  パレスチナはイスラエルに降服せず、戦争状態が継続しているのだろうか?

  だったら戦争中に敵国民を自由にしたり、その敵国民に自国の投票権など与えるわけない。

働かせて賃金を支払うというのはものすごい優遇ではなかろうか?

  また、敵国民の移動や自由を制限するのは、当然すぎるような気がするがこれは間違っているのか?

  そしてまた、降服しない敵に対して、徹底した軍事攻撃をするのは、どこもおかしくないような気がする。

  ガザや西岸は占領地は呼ばれているようだから、つまりは敵国領土を一時的に制圧している状態だと思う。イスラエルはそのかなりの部分を自国の獲得領土にするべく請求しているようである。(これははっきりとしている)

もしパレスチナが降服すればそれが国境となり領土を失うから意地でも降服しないようにも見える。

しかし、それはパレスチナをさらに窮地にたたせて、緩慢なパレスチナ国家の最終死滅になりかねないのはぞっとする。

これは政治的には最悪の選択になるのでは?

  仮定の連続なので、たぶん違うと思うがだれか教えてもらえませんか?

  どうもよくわからない。

歴史

投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2004/04/27 08:49 投稿番号: [7658 / 20008]
>歴史をもっと勉強しなさい!


▲詳しいようですね prido_ne さん。

↓のこれ、どういうことなのか説明してくれませんか。
http://www.us-israel.org/jsource/History/invade48.html



>アメリカのイスラエルを擁護する姿勢が新たなテロリストを生んでいることを
伝えるべきだ。

▲23日に書き込んだパレスチナ暫定自治政府がアルアクサ殉教者旅団をかくまっていた件(ついこの前の22日の話だヨン)だが、
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834682&tid=cfeljsfbba4na3na3ha3ka4r8a1beza47a4h a4a6a1aa&sid=1834682&mid=14

なぜ無差別自爆テロを行っている人たちをパレスチナ自治政府がかくまう必要がるのか、ROMの方もわかるように易しく教えてくれませんか   >prido_ne さん


http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/040422/photos_wl_me_afp/040422144855_c6ubj39m_photo0
Al-Aqsa Martyrs Brigades militants look out from Palestinian leader Yasser Arafat's compound in Ramallah. Arafat was accused of abandoning some of his own loyalists to meet their fate at the hands of Israeli forces after kicking them out of his West Bank headquarters.

◇Arafat Expels 20 Militants From Compound
  アラファト議長は、政府庁舎から 20 人の過激派を追い出す(翌日23日の話だヨン)
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=540&ncid=736&e=2&u=/ap/20040423/ap_on_re_mi_ea/israel_palestinians
JERUSALEM - Yasser Arafat expelled 20 wanted militants from his compound Thursday in an apparent bid to forestall an Israeli raid, a further sign the Palestinian leader fears he might become a target himself.


◇ Arafat tells men wanted by Israel to leave compound
  アラファト議長は、イスラエルから指名手配されている男たちに、政府建物から去るように言う
http://www.cnn.com/2004/WORLD/meast/04/22/mideast.arafat/index.html
// -- -
Thursday, April 22, 2004 Posted: 1:22 PM EDT (1722 GMT)

JERUSALEM (CNN) -- Four Palestinians wanted by Israel have left Palestinian leader Yasser Arafat's Ramallah compound at his request, a brother of one of the Palestinians said Thursday.

The men departed the compound just before midnight Wednesday, the brother said, after they were told it was in "the national interest" for them to leave.

According to a Palestinian security source, Israeli authorities learned that the Palestinians were using Arafat's office as a hideout. On Monday, Israeli authorities told Palestinian security officials that the men must leave the compound, the security source said.

Wednesday's late-night departure was not the first time that Israel has forced Palestinians from Arafat's West Bank headquarters.
-- -//


▲パレスチナ暫定自治政府がかくまったアルアクサ殉教者旅団は、平和のボランティアかね?   >prido_ne さん

http://www.asahi.com/special/MiddleEast/TKY200402220162.html

政治的に利用される信仰

投稿者: daliala31 投稿日時: 2004/04/25 23:33 投稿番号: [7657 / 20008]
「法王トピ」で見つけました。以下コピペ。

●政治的に利用される信仰
---- -政治的な問題とおっしゃいましたが、もう少し説明してください。
M.多くの日本人があまり知らないことなのでしょうが、アメリカがイスラエルを徹底的に支持する理由は、ユダヤロビーの活動もありますが、実はクリスチャンの存在なんです。聖書の次の言葉に由来するんですよ。
旧約聖書の創世記12章3節にこういう言葉があります。
「あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。」
これは、本の中でも問題にしたアブラハム契約の中の一部なのですが、この部分は本には書かなかったんですけど、これは、神がアブラハムに語った言葉で、神はこの中で「あなた」と呼ばれているアブラハムを祝福する者を祝福し、呪う者を呪うと言うわけです。
------ それがアメリカの問題とどうリンクしているのですか?
M.これが実に大ありで、アメリカという国では根本主義的キリスト教徒が実に40%もいる。彼らは熱心に聖書を学びます。もちろん旧約聖書もです。つまりこの言葉をそのまま信じているということですね。
つまり、イスラエルを祝福する者を神は祝福してくれるのだ!と。
かつて、レーガン大統領が、大の親ユダヤになったのは、彼の母親の影響でした。彼の母親は熱心なクリスチャンだったんですね。
---- -つまりその言葉を信じるがゆえに、イスラエルを援助すると?
M.全くそのとおりなんです。だからアメリカがどんなに財政赤字に苦しんでいるときでも、イスラエルという国に莫大な資金を提供してきているわけです。
私はアメリカの教会で教育を受けたわけですが、彼らはアメリカが世界の超大国として君臨しているのは、つまり「祝福」されているのは、アメリカがイスラエルを支援してきたからだと信じています。
------ なるほど。
M.つまり、旧約聖書の一節を信じる信仰が彼らの政治的思想に直結しているわけです。
そればかりか、それを熟知しているイスラエルの政治家が、そういうクリスチャンの団体や教会を取り込んでイスラエルに有利なように利用するという図式があるわけですよ。つまり、純粋に聖書を信じているアメリカのクリスチャンたちの力が、政治的に利用されてしまうということです。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5ma1bca5deka12a6a5ha5oa5ma1a6a5qa5a 6a5m2c0a4&sid=1143582&mid=581

>>歴史をもっと勉強しなさい!

投稿者: prido_ne 投稿日時: 2004/04/25 23:06 投稿番号: [7656 / 20008]
「壁を作ったのはイスラエルじゃない。テロリストが作らせたのだ」

壁を作ったことを問題にしているのじゃないよ。その壁を何処に作ったかを問題にしている。
住宅を作り壁を作りじわりじわりとパレスチナの領土を狭めてるという事実。
アメリカから軍事費の援助を受けているイスラエルに最新の武器を持たないパレスチナはどうやって闘う?
テロを擁護するつもりはないが、アメリカの自己中な行動が、
更にイスラエルの過激な行動に拍車をかけているし、
迫害されたユダヤ人が他の民族に同じことをやるなんて最低の民族だ。
(シャロンは過去に虐殺をやったという事実がある)

>歴史をもっと勉強しなさい!

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/04/25 21:51 投稿番号: [7655 / 20008]
歴史もいいけど現状を見てくれ。

「アラファトが和平の象徴」なんて、せいぜい2000年ころまでのことだろ?
自分の権力のことしか考えず、人民の生活、生命のことを全く省みない。何も行動せず、ただただ他の動きを「論評」するだけ。ハマスのテロには「遺憾」、イスラエルの軍事行動には「激しく非難」、米の外交には「失望、怒り」と。

で、あんたは何やってんだ?   と見れば、自らは何も動かない。状況に応じた消極的行動を見せるだけ。
アッバスの足を引っ張ってロードマップを壊した後、自分はなにも外交攻勢も内部の工作もしない。
だから、その間にせっせと動き回ったシャロンが「一方的分離」なんて言い出しちまった。。

>今、パレスチナ人の土地に勝手に壁作り

「壁を作ったのはイスラエルじゃない。テロリストが作らせたのだ」という言葉を、どう解釈するかね?
「譲歩しなければ、交渉しなければテロを続けるぞ」なんて言い続けていたら、イスラエルは暗殺作戦と壁でテロの封じ込めに自信をつけちまった。だから「一方的」分離も現実になろうとしている。「今さら何を譲歩する?   何を交渉しろって言うんだ?」とね。

>テロリストの存在はシャロンにとってしてやったりの存在なのだ。

それはそうだ。
パレスチナ人だって馬鹿じゃない。多くの人がそう感じている。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=7454

>>和平を好まない人間

投稿者: prido_ne 投稿日時: 2004/04/25 14:59 投稿番号: [7654 / 20008]
歴史をもっと勉強しなさい!
旧約聖書を掲げパレスチナへの移住、
そして我が物に・・
これを支持した当時の国連の責任は大きい。
欧米ではこんな事が許されるとは思えないが、、、
今、パレスチナ人の土地に勝手に壁作り、畑を奪われたパレスチナ人は生活に苦しんでいる。
もっとこういう現実を世界に発信すべきだと思う。
ジャーナリストの人々は注目されているイラク戦争だけで無く、
アメリカのイスラエルを擁護する姿勢が
新たなテロリストを生んでいることを
伝えるべきだ。
テロリストの存在はシャロンにとってしてやったりの存在なのだ。
パレスチナの攻撃に。。。

>和平を好まない人間

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/04/25 12:44 投稿番号: [7653 / 20008]
>しかも、アラファト議長とパレスチナ自治政府は、パレスチナ過激派による民間人へのテロ行為に対して、遺憾の意を示し続けてきました。

「ごめん」で済んだら警察もいらんわな。
テロ組織への資金援助、議長府にテロリストを避難させて庇護していたこと、アッバス内閣がテロ組織解体へ動いたために内閣を潰したこと、といったアラファトの行動を全部無視して無罪裁定し、
挙句の果てには『アラファトこそが平和の希望の象徴』ですか。唖然としますね。




本気で書いているわけないよね。ネタだと言ってよ。





日本の盲目的パレスチナ支持派の病理が凝縮した投稿。

イスラエルとパレスチナがどんなに争っても

投稿者: oshousuihefunn 投稿日時: 2004/04/25 02:18 投稿番号: [7652 / 20008]
イスラエルとパレスチナが戦争して、どちらが勝とうとも、領土問題とは、関係なくする事が、戦争を止めさせる事のナル。
日本と国連(国連には期待出来ないが)二国間の関係において、武力衝突での、領土の、問題の解決は、一切無効である。    これが。大切な見解だ。

和平を好まない人間

投稿者: damasaretakunai 投稿日時: 2004/04/25 01:23 投稿番号: [7651 / 20008]
  シャロン首相は過剰と思えるテロ取締りを続け、アラファト議長をさえ、その、暴力的で無法とも言える、取締りの対象にする可能性を示唆しました。

  アラファト議長は、パレスチナとイスラエルの歴史的和平合意である、オスロ合意のパレスチナ側の立役者であります。ユダヤの過激派によって暗殺された、イスラエルの故ラビン首相と同じく、いわば和平の象徴のような人物です。しかも、アラファト議長とパレスチナ自治政府は、パレスチナ過激派による民間人へのテロ行為に対して、遺憾の意を示し続けてきました。したがって、そもそもテロ取締りの対象とされること自体、根拠のないことと思われます。

  私は、和平を求める人々にとって、アラファト議長は、希望の象徴であるだろうと思います。
  逆に和平を好まない人間にとって、アラファト議長は目の上のこぶでしょう。

  イスラエルのシャロン首相は、早ければ今月中に司法から汚職で起訴される可能性があるそうです。けれども、イスラエル国内が非常な混乱状態に陥るようなことがあれば、強権が発動され、起訴は先送りにされるかもしれない、と私は思っています。
  シャロン首相は、オスロ合意の後、比較的落ち着いていたパレスチナ情勢をここまで混乱させるきっかけを作った人物だと思います。そして、その混乱の中で首相の座を掴んだ人物です。
  シャロン首相の一方的なガザ撤退案も、本当に和平プロセスを進める意図で提案されたものなのでしょうか?

  もし、イスラエルが、非常な混乱状態に陥ることになれば、それは当然近隣の諸国に影響をおよぼすでしょう。最悪の場合、アラブ諸国も次々と巻き込まれる事態になるかもしれません。
  シャロン首相の暴挙は、イスラエルを非常な混乱状態に陥れることになる可能性があると思います。そんなことになれば、混乱はパレスチナの地のみならず、世界を巻き込みかねない恐れもあると思います。そういう行為は、テロリストのすることと、どれほどの違いがあるのでしょう。それなのに、現在のホワイトハウスは、テロとの戦いを事ある毎に口にしながら、国連のイスラエル制裁決議には拒否権を行使します。(肌の色の白い人がするテロまがいの行為は、大目にみるのでしょうか?)

  国際社会は協調して、シャロン首相のテロまがいの暴挙を、押しとどめねばならないと思います。(私個人に出来ることとして、以後、イスラエル産の物品の購入は差し控えたいと思います。)

コレ以上、パレスチナを切らすな。

投稿者: oshousuihefunn 投稿日時: 2004/04/24 22:33 投稿番号: [7650 / 20008]
シャロンは、思考停止か?   パレスチナ問題は、世界中の13億人のイスラム教徒が注目している。   コレ以上、彼等を感情的にしない方が、イスラエル人の為だ。

>タタキ台考えてみました

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2004/04/24 02:28 投稿番号: [7649 / 20008]
>ところが自衛隊問題で考えると撤退か否かといった硬直した論調がほとんどのような気がします。

自衛隊撤退の議論が硬直化したものばかりだというあなたの前提はちょっと決めつけではないでしょうか?
自衛隊はイラクの復興支援のために派遣しているというのは事実ですが、とにかく治安が安定しないことには復興支援が出来ません。現状では駐留する自衛隊が活動できずにいるし、このまま経費を無駄に重ねるなら、いったん自衛隊を撤退させて、仕切り直しをして治安が安定してから再度、派遣するという選択もありだと思います。
日本がイラクの復興支援に関わって行かなければならないことは、日米関係から考えても当然の選択ですが、莫大な出費をしなければならなくなると思います。どうせ治安が安定してからより復興支援のために日本は活動を求められるのでしょうから、現在のような自衛隊が駐留してても動けないような状況で経費ばかりを重ねることが日本の国益の観点から考えても得策だとは思えません。
正直、日本がそれだけ復興支援に携わっても、見返りの石油利権の恩恵とかをどれだけ受けられるのかも分からない。石油利権はアメリカに持ってかれる可能性があるからです。
ずるずるとアメリカの要求するがままについていくことは出費がかさむばかりで
能率が良くないのではないか?
だからいったん仕切り直しをする(イラクの復興支援から手を引くというわけではなくて)というのがいいのではないかと思うのですが。
アメリカは、フセイン政権を倒したことは評価できるものの、サドル師やファルージャへの攻撃は常軌を逸してきていて、泥沼化の様相を見せてきているように思います。
イスラエルの場合はアラブ諸国に囲まれ自国を維持するためにハマスら過激派組織を壊滅させないといけないという事情があるのは分かるのですが、アメリカがイラクで過剰反応をしているようなのは失政しているように思います。

re違う…

投稿者: veneremur 投稿日時: 2004/04/23 21:19 投稿番号: [7648 / 20008]
八切止夫の本の話を書いたんだよ。70年前後には有名だったんだけどね。そな信長が神にの話は疑問符をつけてる人もいるし。まあ、仏教VS神道ありえない話じゃないね。芭蕉は伊勢神宮に入れなかったんだから

ところでランティシへの追悼として

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/04/23 20:10 投稿番号: [7647 / 20008]
ハマス最強硬派として、自爆テロ戦術を推し進めてきたランティシ。
ところが、周囲には自爆を勧める一方で、自分の息子が自爆候補にあげられたときには断らせたという過去がある。
2年前の投稿ですが、「追悼」代わりに

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=4195
息子の自爆テロを拒否 2002/ 8/ 5 13:07メッセージ: 4195 / 7646
投稿者: adventureoftheultraworld (26歳/jp) http://www.asahi.com/international/update/0802/009.html
ハマス幹部の妻、息子の自爆テロを拒否

  パレスチナのイスラム過激派ハマスの幹部の妻が、武装活動家から息子に自爆作戦を実行させると電話で知らされ「勉強で忙しい」と拒否した。このやりとりの録音テープが1日夜、イスラエルのアラブ諸国向けのアラビア語放送で流された。自治政府筋もテープを本物と認めた。
自爆作戦を断ったのは、ガザ自治区在住のハマスの政治指導者でガザのイスラム大学講師のアブドルアジズ・ランティシ氏の妻。ランティシ氏はハマス幹部の中でも、自爆テロを肯定する強硬派として知られている。  
イディオトアハロノト紙によると、ハマスの武装部門の活動家がランティシ氏宅に電話で「あなたの息子は我々の戦士の一人だ。神の助けを借りて、彼は我々に名誉をもたらすことになろう」と言ったところ、母親は「そんな名誉に興味はない。息子は勉強のことで頭がいっぱいだ」と答えた。活動家が「聖戦の道は開かれ、あなたの息子は神の道を進んでいる」と続けると、母親は「私は殉教の民とはかかわりたくない」と言って電話を切ったという。  
自治政府筋によると、自治政府の情報機関が盗聴したテープをイスラエル軍が侵攻作戦で押収したものだという。 (21:44)

●ま、身内が可愛いのは誰だってそうだ。
ランティシだって、「殉教だ!   自爆だ!   あと何百年かかろうが頑張るぞ!」と公の場では喋っていても、イスラエル民間人やパレスチナ民間人、ハマスの戦闘員の命は気にしなくても、自分の息子は大事だろうからね。

今回のランティシ暗殺で息子の一人も巻き添えで殺された。この子が記事に出てくる「自爆犯になるのを免れた息子」なのかどうかは、はっきりしない。

政府建物内の過激派

投稿者: ojin_8823 投稿日時: 2004/04/23 18:05 投稿番号: [7646 / 20008]
▲いわずと知れたアルアクサ殉教者旅団といえば、ご覧の通りのパレスチナ過激派だが、

◇エルサレム中心部で自爆テロ、8人死亡   ラッシュのバス
http://www.asahi.com/special/MiddleEast/TKY200402220162.html
// -- -
  エルサレム中心部で22日午前8時半(日本時間同日午後3時半)ごろ、走行中の路線バスが爆発した。警察当局は自爆テロと断定、当局によると少なくとも8人が死亡、約60人が重軽傷を負った。イスラエルでの自爆テロは、1月29日にエルサレム中心部でバスが爆破されて以来約3週間ぶり。

  レバノンのアルマナルテレビは、アラファト自治政府議長が率いる政治組織ファタハの武装組織、アルアクサー殉教者軍団が犯行を認めたと報じた。同テレビによると、実行犯はパレスチナ自治区ベツレヘム近郊に住む20歳の男で、イスラエル軍は事件直後、ベツレヘムを封鎖した。パレスチナ自治政府のクレイ首相は「民間人を犠牲にする双方の攻撃を非難する」と、過激派とイスラエル軍の双方に攻撃停止を求める声明を発表した。 (02/23 01:08)
-- -//




▲パレスチナ暫定自治政府の建物内にいた、このアルアクサ殉教旅団を

http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/040422/photos_wl_me_afp/040422144855_c6ubj39m_photo0
Al-Aqsa Martyrs Brigades militants look out from Palestinian leader Yasser Arafat's compound in Ramallah. Arafat was accused of abandoning some of his own loyalists to meet their fate at the hands of Israeli forces after kicking them out of his West Bank headquarters.




▲自分もやられるかも知れないとビビったアラファト議長が、その過激派らを政府庁舎から追い出したらしい(わら

◇Arafat Expels 20 Militants From Compound
  アラファト議長は、政府庁舎から 20 人の過激派を追い出す
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=540&ncid=736&e=2&u=/ap/20040423/ap_on_re_mi_ea/israel_palestinians
// -- -
JERUSALEM - Yasser Arafat expelled 20 wanted militants from his compound Thursday in an apparent bid to forestall an Israeli raid, a further sign the Palestinian leader fears he might become a target himself.
-- -//

>re一神教の怖さ

投稿者: chestnuttreevalley 投稿日時: 2004/04/23 14:24 投稿番号: [7645 / 20008]
>八切止夫は、日本の歴史を、神道グループと仏教グループの対立抗争としてその歴史を書いていたのだが。ちなみに織田信長は当然神道派

織田信長が神道派?出鱈目書いてもらっては困るよ。

八切止夫なんて聞いた事無いけど,どうせ反日左翼の似非学者なんだろう?

orikoutyannさん

投稿者: lotus_renkon2000 投稿日時: 2004/04/23 10:06 投稿番号: [7644 / 20008]
>彼本人の自覚を離れて親米の広報担当としての役割を担っている現実を、俺は看過することが出来ない。

私にくれたレスかどうかはわからないが、とりあえずつけてくれたのでカキコ。

なるほど、彼のいうことも一理あるな、と思ったので、こう書きました。

蒸し返すようで悪いけど、
>アラファトに根回しさせる時間を与えなかった。
とは、具体的に?
ラビン殺害も大きな原因だと、私は思うのですが。
ラビンが極右シオニストに殺害されたのは、イスラエルの世論に反していたからと、見るべきですか?(その後の成り行きを見る限りでは)
イスラエル立国自体、(やり方が賛否両論あるが)合法であるのでつけ込むことは出来ない。
しかし、私としてはイスラエルに、あまり同情する気になれない、というのが本音だ。

ユダヤ系アメリカ人がアメリカの富と権力をにぎっている以上、民主主義の限界とは思いたくないが、仕方ないことではあると思う。

あ、ちなみにlotus_renkonです。

左翼教育の怖さ

投稿者: hironomiya2003 投稿日時: 2004/04/23 01:39 投稿番号: [7643 / 20008]
>はて、 太平洋戦争は、神道(天皇)だったと思いますけどね、その心のよりどころは。だから、神道=平和主義とは思えないです。

神道-天皇ー戦争と結び付けたがる左翼洗脳教育の怖さ、発想の貧しさ。

数億人を殺した共産主義=平和主義とは思えないです。

アラファトに変化?

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/04/23 01:31 投稿番号: [7642 / 20008]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3649753.stm
Militants leave Arafat compound

これまでラマラの議長府(の廃墟)に避難していた武装活動家20名が、アラファトの命令で突然退去した。
彼らの多くは現在、イスラエル軍に追われている
彼らの存在を、「アラファトがテロリストを匿っている→アラファトはテロリズムの親玉」とイスラエルは喧伝し、何回かの軍事行動は「彼らを捕らえるためのもの」と口実にされてきた。

●最近、とくにイスラエルは「議長府はこれ以上テロリストの隠れ家であってはならない」と強く警告しており、米やEUも最近イスラエルのアラファト非難に同調しつつあったところで、アラファトは決断。
ここしばらく「パレスチナの慈父」として振舞ってきたアラファトには苦渋だろう。
民衆から見放されかねない行為でもある。支持を失うかもしれない。

なぜ変化があったのか?
いくつか可能性がある。

1イスラエルが、ハマスリーダーを立て続けに殺害したのを見て、「イスラエルは本気で俺を殺害するかもしれない」と危機を感じた。つまりイスラエルの強硬路線に屈服した。
2シャロンが「一方的分離」へブッシュのお墨付きを得たことに、ショックを浮けた。そこで「一方的分離案へ対応するためにも外交上の重荷を減らそう」と改心した。
3ハマスと自治政府の協議が、ランティシ暗殺でハマスの身動きがとれない今は、自治政府の内部の問題を解決するいいチャンスだ、と考えた。
4軍事・外交でシャロンは今、最大の賭けに出ている。ライバルとして何もしないわけにはいかないから。


2,3,4の場合は、アラファトがまた表舞台に復帰するかもしれない。

>>adventureoftheultraworld

投稿者: orikoutyann 投稿日時: 2004/04/23 00:12 投稿番号: [7641 / 20008]
  >私は今の現状を見て、一方的にイスラエルが悪いんじゃないかと思っていたが、ユダヤ人にもそれなりの理由があるということが、あなたのくれたレスでよくわかったよ。


  彼本人の自覚を離れて親米の広報担当としての役割を担っている現実を、俺は看過することが出来ない。アド便、俺の言っている意味がわかるか?
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