個人的な感想
投稿者: lotus_renkon2000 投稿日時: 2004/04/29 19:09 投稿番号: [7672 / 20008]
歴史を顧みれば、根本的にこの問題がどう発生したのか、ということは分かるのだけど、もう実際こんにちまで歴史は進んでしまっていて、歴史を洗うことにより、解決にいたるのか?と聞かれれば、解決策は出てこないように思います。
いまさら誰かがイスラエルを認めないといっても、実際入植してしまったイスラエル人は、難民になればよい、という理はおかしい。かといってパレスチナ人達にイスラエル人達を全て排除し、土地を取り戻せ、というのも間違っている。
お互いが真に平和を望み、歩み寄らない限りは、停戦(?語弊があるかも)すらままならない。また、この問題のバックについている国達も、自分達の意見を、この問題に代弁させるな、煽るなと言いたい。
また、ただ停戦しただけではなく、諸々の問題解決もしなければ、真の問題解決にはならないと思います。難民問題・入植地問題・エルサレムを含む国境線。この問題が最大の難問でもあると思います。
テロは弱さの象徴とどなたかおっしゃっておられましたが、テロは憎しみと争いの連鎖を生み出してしまう。結局解決には結びつかないように感じます。
ではどうしたらいいのか?
シャロンもアラファトもユダヤ人もパレスチナ人も、その排他的な民族至上主義を捨て、キング牧師の「I have a dream」のような思想を持つことが出来れば一番良いのでしょうね。
(キング牧師についての批判などは別として、この演説内容は素晴らしいように思います。)
私はパレスチナ側に同情的だが、アラファトの胡散臭さには頷ける。シャロンは当然論外に思う。シャロン・アラファト以外の、真に平和を望むカリスマ性のある指導者が出てくれば良いんじゃないか、と思います。ただ、いない、、、彼等の次の代まで待つしかないのかもしれません。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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