イスラエル/パレスチナ和平

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タタキ台考えてみました

投稿者: bokoboko36 投稿日時: 2004/04/19 14:23 投稿番号: [7602 / 20008]
ご意見ください。
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はじめに

5人が無事解放されて良かったです。中東情勢ますます混迷を深めている感じです。若干トピずれですが、現在特に日本が悩んでいるのは、イラクに対して国家・民間レベルで、どういうアプローチをすれば最善なのかを考えることが急務だと思われるわけです。

ところが自衛隊問題で考えると撤退か否かといった硬直した論調がほとんどのような気がします。この点冷静に考えてみると、自衛隊はいずれ撤退するわけで、それは時間の長短の問題でしょう。そしてこの手の世界では、組織を徐々に分割削減していくということもよくある話で、つまり、そういう形で撤退していけるわけですから、そこに焦点を当てて日本人全体(大衆レベル)で考えてみても良いと思いました・・・。

★イラク問題折衷案について

1、6月の政権委譲が行われ、治安が現状より比較的安定している場合、
   自衛隊は、徐々に削減していく方向で検討する。

2.イラクの民衆(宗教指導者)の納得する日本人の支援のあり方として
   雇用の創出があげられるが、その際自衛隊の活動資金を雇用に回す。
   つまり、それにあわせ自衛隊を分割削減していく。

というものです。

★イラクの現況から類推すると・・・
民衆は雇用を望んでいる。
宗教指導者、熱心な信仰者は外国の軍隊を望んでいない。
急進派・強硬派が騒ぐ点もそこにある
日本人は概ねイラクの民衆から愛されている。
できればNGO・民間レベルで活動できる場を早く作り出す必要性がある。
アメリカの軍事戦略は失敗しているのではないか。
なぜなら、政治的・軍事的なものではなく、宗教的心情なり立場をあまりにも軽視し過ぎた。
派遣された自衛隊は、現地のニーズに応えるだけの活動が出来てない。

★自衛隊に関する現況
1.米国の軍事行動で強硬派の怒りを買い、その結果宿営地に攻撃を受けたため、活動が制限されている。
2.万が一自衛隊から死傷者が出たら、世論がひっくり返ることを恐れ、
   政府自体が自縄自縛状態に陥っている。
3.米国からの戦略のシナリオを待っているが、米国自体が行き詰まっている。
4.日本政府にそもそも計画が無いのではないか。少なくとも6月以降の・・・。
5.状況に応じた臨機応変な人道的プランがない。
6.雇用の創出が期待できない。

★まとめ
本提案の1と2を検討していくことは、今後のイラクの情勢から考えて、アメリカの面子をけっして潰すものとはならない。それは単に意識が硬直しているか、政府も野党もメッセージの流し方を知らないだけではないか。イラク国民と米国に対して、解るように意思が表明できないだけに過ぎないのではないか。

(いまのところイラク問題折衷案)


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補足

この提案の狙いは思考停止に陥っている日本人へのメッセージだと考えてもらえばいいと思います。

つまり自衛隊賛成、反対と議論することじたい思考停止状態だと暗に述べています。そういう機運を日本に巻き起こすことはできないでしょうか?

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拙い叩き台です。時間がありましたら、皆様ご検討ください。
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