Re: 刺客列傳 第五話 「荊軻」 転の段
投稿者: ajisai110701 投稿日時: 2011/08/12 01:23 投稿番号: [297 / 735]
★「軻被八創」「軻、八創を被(こうむ)る」
全身に八箇所の傷を負った、ということですが、
「八」を「たくさん」と解して「全身傷だらけ」でもいいと思います。
それにしても、役立たずの秦舞陽は何をしていたのでしょうか。
殺されたことは間違いないでしょうが、
いつ、どのようにして殺されたのでしょうか。
★「倚柱而笑」「柱に倚りて笑い」
荊軻のこの「笑」はどんな笑いでしょうか。
さぞかし複雑な感情のこもった笑いであったろうと思います。
滑稽、侮蔑、憐憫、冷笑、嘲笑、微苦笑・・・・・。
不思議なことに、
このような必死の場面がときとして滑稽に思われることもあります。
★田光先生の笑い
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835412&tid=bbgmdb2vdbffcbeh&sid=1835412&mid=263
★No.293 にもありました。「荊軻顧笑舞陽」「荊軻顧みて舞陽を笑い」の
「笑」は、どんな笑いなのでしょうか。
荊軻の心理状態を忖度してみてください。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835412&tid=bbgmdb2vdbffcbeh&sid=1835412&mid=293#under-deli
★「當坐」・・・罪に触れる。罰にあたる。
「坐」は「罪する」「罰する」。「連座」という言葉もあります。
★荊軻の秦王暗殺の失敗のひとつの要因を自身に語らせています。
考えが甘かったのです。
或いは、自身、生きて帰りたいという気持ちが心の奥底にあったのでしょうか。
この回をちょっとふりかえってみてください。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835412&tid=bbgmdb2vdbffcbeh&sid=1835412&mid=285#under-deli
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835412&tid=bbgmdb2vdbffcbeh&sid=1835412&mid=286#under-deli
③行って使命を果たして戻ってこないようなのは、小僧っ子のやることだ。
「事の成らざる所以(ゆえん)は、以て生きながらこれを劫(おびやか)し、
必ず約契を得て、以て太子に報ぜんと欲したればなり」
つづく
762
全身に八箇所の傷を負った、ということですが、
「八」を「たくさん」と解して「全身傷だらけ」でもいいと思います。
それにしても、役立たずの秦舞陽は何をしていたのでしょうか。
殺されたことは間違いないでしょうが、
いつ、どのようにして殺されたのでしょうか。
★「倚柱而笑」「柱に倚りて笑い」
荊軻のこの「笑」はどんな笑いでしょうか。
さぞかし複雑な感情のこもった笑いであったろうと思います。
滑稽、侮蔑、憐憫、冷笑、嘲笑、微苦笑・・・・・。
不思議なことに、
このような必死の場面がときとして滑稽に思われることもあります。
★田光先生の笑い
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835412&tid=bbgmdb2vdbffcbeh&sid=1835412&mid=263
★No.293 にもありました。「荊軻顧笑舞陽」「荊軻顧みて舞陽を笑い」の
「笑」は、どんな笑いなのでしょうか。
荊軻の心理状態を忖度してみてください。
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★「當坐」・・・罪に触れる。罰にあたる。
「坐」は「罪する」「罰する」。「連座」という言葉もあります。
★荊軻の秦王暗殺の失敗のひとつの要因を自身に語らせています。
考えが甘かったのです。
或いは、自身、生きて帰りたいという気持ちが心の奥底にあったのでしょうか。
この回をちょっとふりかえってみてください。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835412&tid=bbgmdb2vdbffcbeh&sid=1835412&mid=285#under-deli
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835412&tid=bbgmdb2vdbffcbeh&sid=1835412&mid=286#under-deli
③行って使命を果たして戻ってこないようなのは、小僧っ子のやることだ。
「事の成らざる所以(ゆえん)は、以て生きながらこれを劫(おびやか)し、
必ず約契を得て、以て太子に報ぜんと欲したればなり」
つづく
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これは メッセージ 296 (ajisai110701 さん)への返信です.
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