夢の国「イラン」についていろいろ教えて

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

結婚年齢と婚資金

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/24 10:03 投稿番号: [3320 / 3876]
Jam-e Jam紙より

イラン女性の婚資金の平均は金貨260枚から350枚
(2009年02月03日付   Jam-e Jam紙)

【社会部】アジア・オセアニア人口問題研究センター副所長が明らかにした最新の調査結果によると、イラン女性の婚資金の平均は金貨260枚から350枚であることが分かった。

  シャフラー・カーゼミープール博士はISNA(イラン学生通信)との会見で、アジア・オセアニア人口問題研究センターで最近行われた調査結果について触れ、調査に回答した人の結婚時の平均年齢は男性が25歳、女性が21歳であったと述べた。(以下略)
--------------------------------------------

金貨350枚=1800万トマーン=170万円だそうで、婚資金(メヘリエ)事情についてはよく知りませんが、イランの所得水準を考えるとかなり高いような気もしますね。

結婚年齢については、想像の範囲内でしょうかね。ちなみに、日本は大雑把にいうと、男性31歳、女性29歳ぐらいのようですね。

また以下でイランの金貨の写真があります。

http://www.iranian.com/main/2009/feb/saltanat-velaayat-coins

革命記念のコインとパーレビ王朝時代の2つの金貨があるようですが、後者は今でも問題なく使われているのでしょうか、それともあくまでコレクション用ですかね?

ドキュメント「イランとイギリス」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/23 16:52 投稿番号: [3319 / 3876]
今晩からNHK BSで「イランとアメリカ」シリーズが始まりますが、先ほど、Youtubeで 'Iran and Britain'というBBC制作のドキュメントを見ました。

これは19世紀、イギリスがイランに進出して以来、立憲運動、パーレビ王朝樹立、モサデク政権打倒、レザー・シャーの時代からイスラム革命にいたる近現代の歴史において、イギリスがイランとどのような関わりを持ち、イランの歴史に関与していったか、を当時の関係者や専門家にインタビューして検証した番組でした。

イランの友人が以前、「アフガン攻撃やイラク戦争のシナリオを書いているのは米国ではなく英国だと信じているイラン人がたくさんいる。」と話していましたが、この「イギリス黒幕説」あるいは「イギリス陰謀説」を切り口にして歴史を検証しているのがこの番組でした。

「イランで起こるすべての事件の背後には英国がいる」という見方がイラン人に定着する上で大きな役割を果たしたのが 'My Uncle Napoleon'というイランの書物(とドラマ)だということがこの番組で明らかにされます。

現在のイランを考える上で、対米関係の重要性はいうまでもありませんが、その前段ないし前史として対英関係もきわめて重要だと再認識させられたドキュメントでした。

Re: 本日、NHKでイラン現地報告

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/22 16:03 投稿番号: [3318 / 3876]
番組見ました。

イラン革命から30年という節目にあたる現在、対話外交を進めようとするオバマ政権の成立という対外的要因に加え、国内的にも、経済停滞の中で国民の不満増大や根強いアメリカへのあこがれなど、現状を変えるべき「歴史的転機」にあるとの認識のもと、イランはどこへゆくべきか、という主旨の内容でした。

以下、番組にあらわれた情報なり論点をピックアップしてみます。

●「テヘラン悪ガキ日記」や「風の絨毯」でおなじみのカマル・タブリーズィー監督が、米大使館占拠事件をテーマにした新作を構想しているとのこと。

「反米」「反イラン」はもう止め、新しいイラン・米関係をもとめるべきとの想いから、反イランの原点とも言うべき大使館占拠事件をもう一度見直して、米国民の対イラン誤解を解きたいという。できれば、アメリカ人監督との合作がいいとも。

●イランが中東(とくにイラク)やアフリカで存在感をましている。その一例として宗教都市コムのイマーム・ホメイニ国際神学校で学ぶナイジェリアからの留学生を取り上げていた。コムでは世界70か国から3000人の留学生がイラン政府丸抱えで学んでいる。ナイジェリア人も50人以上おり、その成果として、30年前にはゼロだったシーア派が200万人に達しているという。

●国内的には、もはやイスラム革命の意義だけで国民をまとめるのは難しくなっている。反米感情については政府も国民もゆれている。聖職者による統治に疑問をもつ人も少なくない。

●山内昌之教授   両国がかかえるトラウマ、つまり米側での大使館占拠事件、イラン側でのCIAによるモサデク政権崩壊工作を乗り越えて、関係改善を図るには、①米によるイラン(その歴史、地域大国としての存在)再認識、②ハメネイ最高指導者とオバマ大統領との首脳会談などのような劇的なドラマ、の2つが必要。

また、対米、対欧との関係改善がなされないかぎり、イランはじり貧となる。長期的には、聖職者統治という現在の統治機構を変えない限り、新のグローバル化は難しい。

NHK衛星「イラン革命30年」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/21 22:49 投稿番号: [3317 / 3876]
次の月曜(2月23日)から、NHK衛星1で次の特集番組が放送されるようですね。(以下、NHKのHPより)
------------------------------------------
BS世界のドキュメンタリー   シリーズ   イラン革命30年 国際共同制作   イランとアメリカ   対立の構図
2月23日(月)〜25日(水)午後9:10〜10:00  

1979年のイラン革命をきっかけに始まったイランとアメリカの対立関係は、どのようにして生まれ、国際政治の舞台でどのように進展してきたのか。両国の30年にわたる攻防を、それぞれの首脳を含む関係者のインタビューで克明に描くシリーズ。アメリカにイラク、北朝鮮と並ぶ「悪の枢軸」と名指しされ、対立の歴史を歩んできたイラン。そのきっかけとなったのは、30年前に起きたイラン・イスラム革命だった。
1979年2月の革命前夜、アメリカはぎりぎりまで亡命中のホメイニ師の帰国を阻もうと画策していた。その舞台裏で、カーター政権はパーレビ体制後のイランのシナリオをどのように描いていたのか?
各国の首脳を含む政府関係者のインタビューによって、対立の構図がいかにして生まれたかを描く。

<シリーズ   イラン革命30年   放送予定>
23日(月)午後9:10〜10:00国際共同制作   イランとアメリカ 対立の構図   〜第1回   断絶の時代〜
24日(火)午後9:10〜10:00国際共同制作   イランとアメリカ 対立の構図   〜第2回   改革派の挑戦〜
25日(水)午後9:10〜10:00国際共同制作 イランとアメリカ   対立の構図   〜第3回   核をめぐる攻防〜
26日(木)午後9:10〜10:00テヘランにザクロはもう実らない
27日(金)午後9:10〜10:00核開発   イランの現実

http://www.nhk.or.jp/bs/bs1.html

Re: イランのママンジュンたち

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/19 23:35 投稿番号: [3316 / 3876]
sefideさん改め、hafezさん、ほんとにお久しぶりです。

イランのお母様のこと、ご愁傷様でした。
心よりお悔やみ申し上げます。

イランのお母様がどんなにお子さんたち、そしてhafezさんを慈しみ、愛していたか、またそれに応えるようにhafezさんもお母様をどんなにか敬愛されていたのか、文章を読ませていただくだけで、心に染みいるように伝わってきました。

また、大切なひとを亡くされた人に向かって口に出すべき言葉ではないかもしれませんが、お母様のこころざしや精神は、hafezさん、そしてお子さんにしっかりと受け継がれているのでは、という印象を持ちました。

遠い異国の良き魂が、ハーフェズという偉大な魂を生み出したイラン、その大地が育んだ「ママンジュン」の魂が、不思議な縁で、ここ日本の地にも舞い降りたかのよう。

「イラン人としての自覚を持った」新しい魂によって、日本があらたな包容力を獲得し、こころ豊かで広がりのある社会となりうることを期待して。

Re: 402 イランのママンジュンたち

投稿者: hafez0211 投稿日時: 2009/02/18 13:59 投稿番号: [3315 / 3876]
fyojizzzさん、皆様ご無沙汰しております。

バレンタインデーの日、私の愛するママンジュンが子宮癌で亡くなりました。

偉大な「母」でした。
そのママンジュンがどんな女性であったのかを皆さんに知って頂きたくて、自分が投稿した古いレスに対し返レスを返す形をとりました。

息子が誕生し早6年が経ちました。その間、私はイランのママンジュンを目指して必死に育ててきました。
ママンジュンの訃報を知ったとき、私たちは息子の誕生パーティの最中で、息子は水彩絵の具で「虹」と「明日へ歩んでいく人(男女)」といったタイトルの絵を描いていました。今までになく、のびのびとした良い作品となりました。

ママンの死を知り、何日も涙が止まらないでいた私に対し息子がこんなことを言いました。「ママ、聞いて。心が揺れる間はママンジュンの名前を口にしたり、目の届く場所に写真を置くのはやめよう。楽しい顔をしているママの方がきっとママンジュンだって好きだから」

数日が経過し、距離感を持って冷静に受け止められるようになった私には、息子の絵が「ママンは愛するアーガー(ペルシャ語で男性についていう呼称。我が家ではお父様という意味でママンジュンの夫を呼ぶ時に使っています)のもとに召されたのだ、虹を渡って行ったのだ」と思えるようになりました。

6年前の2月。
こちらの掲示板に初めてお邪魔しました。
ママンの死、と息子の6歳の誕生日、いろいろなイベントが今月は重なり、ちょうど6年前の今頃息子の誕生についての思いや、イランへの思いを書き連ねた日々を思い出しました。
そこで、私の中で最も大きなキーワードであった「イランのママン」「イラン人としての自覚をもった息子」がいま、どのような状態にあるのかを報告したくなり久しぶりに投稿させていただきました、
自分の思いを文章にするというのは心の整理にはとても良いものですね。

これからも、ときどきい駄文を投稿させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

イランの旅行案内番組

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/17 08:31 投稿番号: [3314 / 3876]
BBCの'A Taste of Iran'(「イランの味わい」)という4部構成のドキュメントを放送するようです。

その第1部が以下の見られます。(45分ほどの番組が5分割でYoutubeにアップされています。)

http://www.iranian.com/main/2009/feb/taste-iran

第1部は、日本ではあまり紹介されることが少ないカスピ海沿岸のギラン州。
ラジジャン、マースーレ、アンザリ、ターリッシュの山地、など非常に興味深い旅行ビデオになっています。

イラン人のお笑い芸人

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/16 00:57 投稿番号: [3313 / 3876]
こんなグループがあるんですね。

イラン人と日本人のお笑いコンビ、デスペラード。

http://www.youtube.com/watch?v=KDl97zBlAug

Re: はい!現地より

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/13 11:08 投稿番号: [3312 / 3876]
早速のご回答ありがとうございます。

>商売をやっている人間は皆ハタミ氏を押すでしょう。経済の活性化を期待しています。

イラン経済、かんばしくないようですね。世界的不況の中で、グローバル化がいちじるしく遅れているイランなので、逆に免疫力があるかなという期待もありましたが、原油・ガスなどの価格崩壊は大打撃でしょうね。大統領のバラマキ路線も挫折でしょうか。

>今のシステムに反感のある人は投票に行かないといっています。投票しないことが国へのささやかな抵抗なのでしょう。

ウーン、虚しい抵抗ですね。前回の大統領選でのボイコット戦略がアフマディネジャドの当選を許した1要因だと思われますが、また同じ轍をふむことになるのか。ハタミ師がどれほど求心力を持っているのか、が鍵になるのでしょうか。

>まあ、だれがなっても最高指導者がいますのでさほど変わらないとは思いますが・・・。今のハメネイ師が誰を推すかというのが実際です。

そうですね。大統領といってもイランではその権限は限られていますからね。最高指導者と現大統領との関係は必ずしも一枚岩ではない、というような報道も一時は散見しましたが、ハタミ師と比べれば、やはり現大統領の方により近い存在なんでしょうね。

それにしてもとても興味深いお話でした。
またの「現地便り」を期待しております。

本日、NHKでイラン現地報告

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/12 10:40 投稿番号: [3311 / 3876]
テレビ番組表によると、本日12日(木)、NHKの「クローズアップ現代」(NHK総合、夜7時半から)で

「“反米”イランはどこへ」

の放送が予定されているようですね。

そうそう

投稿者: preciouus2009 投稿日時: 2009/02/12 06:18 投稿番号: [3310 / 3876]
アメリカの友人がクリスマスにカードを送ってくれたのですがまだ届きません。さて、どっちの国でとまっているのやら・・・。両国のブラックリストに入っていたりしてなんて想像を膨らませています。
オーストラリアからはお正月明けてから届きました・・・。日本からはスムーズです。         これこそ現地の声かと思って追加で投稿。

はい!現地より

投稿者: preciouus2009 投稿日時: 2009/02/12 06:03 投稿番号: [3309 / 3876]
商売をやっている人間は皆ハタミ氏を押すでしょう。経済の活性化を期待しています。・・・しかし、今の世界経済を見るとそうもいえないとは思いますが。。。。
現大統領になって女性に対する規制も厳しくなっていますので、女性票も流れるのではとも思います。前回入国した4年前よりも確実に黒いチャドールの女性は増えました。
でも実際選挙に行く人はそれなりに今の政治と宗教が一体した国のシステムに満足している人が行くので、今のシステムに反感のある人は投票に行かないといっています。投票しないことが国へのささやかな抵抗なのでしょう。
ただ、ニュースにもあるようにアメリカとの対話というところで現大統領も温和な姿勢を見せ付けて国民にアピールしはじめています。イラン自体も核とテロへの資金提供で頑張ってますが限界にきています。人口増にインフレ、インフラ整備(電力足りない)自分たちだけで!と言っていられない現状です。
まあ、だれがなっても最高指導者がいますのでさほど変わらないとは思いますが・・・。今のハメネイ師が誰を推すかというのが実際です。ハタミで決まれば8年は安泰かもしれません。アメリカもやりやすいでしょうね。イラクの問題もありますから。

そうですね。イラン人は大体親切ですね。特に日本人が大好きです。私はこの国の経済制裁に負けない独自の文化の構築には感服しています。日本では絶対無理ですね。お客が神様の日本から来ると、サービスしようよ。。と思うことも。

Re: 革命記念日

投稿者: moukoshi27 投稿日時: 2009/02/11 16:34 投稿番号: [3308 / 3876]
最高指導者ハメネイ師は7日の演説で「世界の大国は過去30年、あらゆる手段とたくらみを駆使し、革命前の地獄的な(王制)支配に逆戻りさせようとしたが、国民は強い意志でこれを阻止し、将来も大国に負けることはない」と述べた。
とありますが、たゆみなき王政復古のもくろみや働きかけがあったということでしょうか?
偽のパーレビホームページではずい分家族構成が複雑になり、「これはないでしょう、王子は一人きり、お姉さんと二人で国王夫婦より早くイランを脱出しているはずですけれど?」借りてきたBBC製作のDVDを見たら子供達アリとレイラが先に出国とありましたよ。
1979年は革命とイラン・コントラとアフガンのシャーの追放と色々重なっていて、CIAとMI6の方針が丸見えで・・・。
アリレザ率いるパイレーツオブソマリアンでスエズを混乱させている内に
パナマを凌駕するニカラグア運河でも作る気かしら??

Re: 革命記念日

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/10 23:44 投稿番号: [3307 / 3876]
革命記念の行事について、毎日新聞の春日孝之特派員が以下のように伝えています。
--------------------------------------------
<イラン>革命30周年   保守派は熱く、改革派は冷ややか
  (2月10日20時46分配信 毎日新聞)

  【テヘラン春日孝之】イランは10日、79年の革命から30周年を迎えた。首都テヘランのアザディ(自由)広場を中心に全国で多彩な記念行事があり、当局の発表では、全国で数千万人が参加。「イスラム革命の偉大な成果」を祝った。アフマディネジャド大統領は演説で「イスラム革命は国民に最高の自由と独立を贈ってくれた」と称賛。「革命(の精神)は全世界の人たちに普遍的なものになるだろう」と述べた。

  大群衆が集まった各地の行事の模様を中継した国営テレビは「ホメイニ師の指導で抑圧的体制(王制)を倒した偉大なイラン国民。大国はこれを見よ」などと繰り返した。

  だが、革命体制を主導する保守派が革命「賛美」一辺倒なのに対し、野党的立場の改革派は「目的達成への道のりは遠い」(ハタミ前大統領)と改革の推進を訴えている。

  最高指導者ハメネイ師は7日の演説で「世界の大国は過去30年、あらゆる手段とたくらみを駆使し、革命前の地獄的な(王制)支配に逆戻りさせようとしたが、国民は強い意志でこれを阻止し、将来も大国に負けることはない」と述べた。

  ハメネイ師も大統領も、「科学技術を進歩させ、国民生活と経済を向上させた革命の成果」の象徴として、今月2日、革命30年を記念して打ち上げた国産初の人工衛星に触れ、「(米国などによる)長年の経済制裁のバリアを打ち破った」(大統領)と強調した。

  当局は、テヘランでの行事に数百万人が参加したと発表したが、娯楽の少ないイランで「物見遊山」の人たちも少なくない。学校や職場を通した動員もあり、「革命の成果」に冷ややかな視線があるのも事実。そうした声は携帯メールやインターネットで、ブラックジョークとして駆けめぐる。

  アザディ広場近くに模型が設置され、その先端技術を誇った国産衛星だが、こんなジョークが流れた。「国産衛星から地上に最初のメッセージが届いた。『地球は丸かった』」と。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000109-mai-int

Re: consuさん

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/09 23:23 投稿番号: [3306 / 3876]
お久しぶりです。

北アフリカにご滞在中とのこと、またイスラム国ということでしょうか。
日本にいると北アフリカは遠すぎてなかなかニュースなどは入ってきませんが、そちらではオバマの登場や、米国とイランの対立などはどのように受け止められているんでしょうか。

中東イスラム諸国におけるイランの存在感は、イラク戦争以降、ますます増大しているといった印象もありますが、北アフリカとなるとどんな感じですかね。(数年前にイランの友人とチュニジアを旅行したときには、イランの存在感が希薄なようで、意外に感じたことがありました。)

ところで、「スポーツ外交」もすんなりとはいかないようですが、新たに米国は麻薬対策でイランに協力を求める、というニュースが入ってきましたね。オバマ政権が最重視するアフガン対策で真剣にイランの協力が不可欠と考えているとすれば、ここから突破口が開ければいいのだが、と期待してしまいます。

Re: preciouus2009さん

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/09 22:54 投稿番号: [3305 / 3876]
お答え、どうもありがとう。

ぼく自身、イランには、短期の観光旅行で2度行っただけですが、それでもpreciouusさんが指摘された「ここがダメだよ」の諸点には異論の余地もありません。

ただ、consuさんも述べておられるように、日本を含む一部の「先進国」を除けば、ほとんどの国々では不十分なインフラ、車優先の交通慣習、ルーズな時間感覚、公共道徳やマナーの欠如などは共通にみられる現象のようですね。

ぼくがイランで特に印象深かったのは、人々の「馴れ馴れしさ」ですかね。よく言えばそのホスピタリティ。行く先々で、多くのひとから声をかけられたり、案内をしてもらったり、家に招かれたりと、現地の人たちと接触する機会が、イランでは他国に比べて圧倒的に多いように感じました。

同じような「一期一会」を期待して他の国々も旅行するのですが、残念ながら現地の人と知り合う機会はきわめて少ないというのが、これまでの実感です。

スタバという話がありましたが、ぼく自身残念に感じていることの1つに、「食べ歩き」という楽しみがイランでは難しそう、というのがあります。

ところで、次期大統領選にハタミ師が出馬声明を出したようですが、イランでも受け止め方はどうでしょうか?   もし、周りのかたの意見などご存知でしたら、お教えください。

ハタミ前大統領、正式に出馬表明

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/09 08:41 投稿番号: [3304 / 3876]
朝日新聞より引用

【テヘラン=吉武祐】イランのハタミ前大統領(65)が8日、6月に予定される大統領選に出馬すると正式に表明した。再選をめざして出馬が確実視される保守強硬派のアフマディネジャド大統領に挑む有力候補になる。米欧に敵対姿勢を取り、国際社会の要求に反して核開発を続けるイランが対外融和路線に戻る可能性が出てきたことで、選挙への注目度が上がりそうだ
  ハタミ師は同日夜、テヘラン市内で政治組織「闘う聖職者たち」の会合に出席。支持者からの要請に応える形で演壇に立ち、「ここに大統領選に出ることを真剣に宣言します」と述べた。

  改革派指導者のハタミ師は2度の大統領選で圧勝し、05年まで8年間大統領を務めた。対外融和と「言論の自由」など民主化を志向することで知られ、異なる文化・宗教間の融和を唱える「文明間の対話」は国際的に評価された。ただ、任期中にめざした改革は、司法権力を握る保守派の言論弾圧などで挫折した。

  ハタミ師はこれまで、再登板に向けた出馬には慎重な姿勢を取っていたが、最近になり、周囲の説得に応じて出馬を決意していた。

  改革派系では既に「国民の信頼」党のキャルビ師が大統領選出馬を表明しているが、話し合いで保守派に挑む候補を一本化する余地を残している。

http://www.asahi.com/international/update/0209/TKY200902080166.html
--------------------------------------------------
ようやくの出馬宣言という感じですね。

オバマ米新政権による矢継ぎ早の「外交攻勢」ポーズに対し、イラン側の対応が注目される中、外交政策でより柔軟と思われるハタミ師の登場には否応でも期待せざるをえないのですが、果たしてイラン国内での反応はどうでしょうか?

前回には、国民、とりわけ若者層の大きな期待を背負って登場したハタミ師でしたが、最高指導者をはじめとする保守層にはばまれたこともあり、改革も民主化も中途半端で挫折、結局、大いなる失望のみを残してしまった感のあるハタミ師。以前のように大きなブームを巻き起こし、アフマディネジャド大統領にとって代わることができるのか。

こんな不安もありますが、まずは明るいニュースとして、今後の推移を見守りたいと思います。

Re: 住んでいます

投稿者: preciouus2009 投稿日時: 2009/02/07 04:04 投稿番号: [3303 / 3876]
はい、本当に良く分かります。オリンピックでも開催されて教育がなされればいいんじゃないかと思うところはたくさんあります。

対アメリカに向けて大統領の発言はとっても滑稽に思えるようになりました。先日はアメリカの大統領こそ国民を自由にしてーー!!と発言していました。わらえます。
今彼の人気を支えているのは一般民では無いように感じます。近所の八百屋で私が小さい単位で買っていたら、アフマディネジャドになってこれからみんなそうなるんじゃないか(笑)といわれました。インフレなのに不景気。どうゆうことでしょう。

選挙再選のために国民にお金を渡してガソリンとかを国際基準値段にします。なんて政策も出ていましたが。まだ決まっていません。

BBCのアンケートで一番最悪な国がイランということですね。最悪ではないけれどインフラ整備してほしい。昨日も停電しました。

Re: 住んでいます

投稿者: consu2346 投稿日時: 2009/02/07 01:17 投稿番号: [3302 / 3876]
はじめまして。イランに約1年半に渡って
延べ1年ほど住みました。

お住まいはテヘランのようですね。

確かにあの道路のガタガタには閉口しますが、まあ、中近東は
どこもあんなものですから。日本と比べてはかわいそうという
ものです。中国も、比国も一緒です。

道路脇の水路も、雪解けには欠かせませんが、小さい子供には
危険ですね。なにかの拍子に落ちて、しかもたまたま蓋のある
部分まで流されたら、と考えるとぞっとしますね。実際、
そんな事件も多いのでは、と考える光景です。

車には、気をつけて下さい。人も車もルールを守らないので
よくよく注意するしかありません。私は道路を横断する時は
現地の人(と思われる人)のそばにくっついて、「玉よけ」に
していました。あと、なるべく目立つ格好をすること。
車は黄色どころか、赤信号でも突っ込んできます。
バイクが一番危ないですね。まず、信号を守りません。
私も、何度も交差点で事故を見ました。

急いでいるのは、遅れているせいではありません。時間に
余裕があってもあんな運転です。交通マナー(というか、民度)
の問題でしょう。
中国の運転もすごいですよ。数年前に、交通法が改正になって
その教本の表紙に書いてあったのが「歩行者優先」でした。

ゴミが多いのも、中近東、東南アジア、印度、パキスタン・・・
まあ、日米欧くらいじゃないでしょうか。きれいなのは。

チャイハネは男性のものですから。女性は女性で、家の
中であつまってワイワイやっているようです。黒い
オバQ衣装を取って・・・、あの下はすごい極彩色だそうで。

外で遊ぶのは少ないかも知れませんが、働く女性はバリバリ
やります。私がテヘランでお世話になった、女性秘書は
男性形無しの能力・頑張りでした。休日もしっかり、手配してくれて。
客先もそうで、私には、男のボンクラに比べて、イラン女性は
すごいの印象があります。

Re: オバマ大統領の対イラン政策

投稿者: consu2346 投稿日時: 2009/02/07 00:43 投稿番号: [3301 / 3876]
お久し振りです。
今、北アフリカです。

>楽観できるような材料はむしろ少ないのではという感もあります。

私も、そう思います。
米大統領としては、国際関係の上で、のどに刺さった骨の存在である
イランと柔軟に話したいとの意向があるでしょう。

しかし、米国民のアラブ観、ペルシャ観があまりに偏ったものに
なっています。大いに誤解があるように感じます。

また、イラン国民の対米観にも、それが言えます。
さらに、アハマディネジャドが、煽り立てて、それを自分への
求心力に利用している感があります。大統領の演説にむしろ
国民が醒めた目を向けているように感じました。

いずれにしろ、一筋縄ではいかないと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<イラン>ビザ得られず米代表不参加   バドミントン国際大会 (毎日新聞)

  【テヘラン春日孝之】米国からイランに派遣されたバドミントンの女子代表チームが、イラン外務省からビザを得られず、テヘランで5日開幕した国際大会に参加できなかった。オバマ米政権発足後初めての両国スポーツ交流は、出だしからつまずいた形だ。

  米代表チーム(総勢12人)はイランのバドミントン協会から招待され、3日にドバイ(アラブ首長国連邦)経由でテヘラン入りする予定だったが、ドバイで足止めを食らった。

  イランのカシュガビ外務報道官は4日の会見で「ビザ発給に時間がかかる」と説明。「イラン人が米国ビザを得るのに長い時間がかかる」とも述べ、米国の対応への「報復」をにおわせた。

  オバマ政権は断交中のイランに対し、ブッシュ前政権の敵視政策とは異なる「新しいアプローチ」の検討を約束した。98年に米レスリングチームがイランに派遣され、両国の「雪解け」ムードが進むきっかけとなっただけに、今回の「バドミントン外交」はその再現を期待されていた。

  両国は06年からスポーツや芸術などの分野で交流を再開。イランからは250人、米国からは32人が相手国を訪問している。

  70年代の米中国交正常化も両国の「ピンポン外交」がきっかけとなった。
[毎日新聞2月6日]

Re: 住んでいます

投稿者: preciouus2009 投稿日時: 2009/02/05 02:49 投稿番号: [3300 / 3876]
いいご意見ありがとうございました。

なかなかなれないのは道路でしょうか。歩道にタイルが敷き詰めてあったりするのですが途中陥没してたりします。危ない危ない。
雪や雨水用ですが道路の両サイドに水路があります。ふたはありません。
信号無視は車でもあり歩行者は横断歩道を渡らずに車をよけてわたります・・・。外国では当たり前の光景とは知っていますがさすがに車の信号無視とクラクションにはびっくりさせられました。時間にはルーズなのに急いでいます。きっと皆さん遅れているのでしょう。せっかく植えた芝生が植えてあるところを横断したりするので結局枯れています。どこにでもごみが落ちています。。。平気で捨てています。車で野菜や果物を売ったりしている関係もあるようでジャガイモとかみかんなんかが落ちていたり。でも皆さん家の中は大変綺麗です。


女性はあまり外にでて遊んだりはしないようです。
スタバまでは求めないですがゆっくり喫茶店でお茶を・・・。なんてことが出来ません。食べる、飲む、動くの区別がはっきりしている用に思います。

I Knew Khomeini

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/03 21:06 投稿番号: [3299 / 3876]
イラン革命30周年にあたり、アルジャジーラが’I Knew Khomeini’というドキュメンタリーを放送したようです。

「私の知っているホメイニ」( I Knew Khomeini )というタイトルで、生前のホメイニ師を知る人々にインタビューをしています。当時の映像なども折り込み、あらためてホメイニとは、イラン革命とは、なんだったのか、を考える材料になりそうです。(英語で20分程度のビデオです。)

パート1
http://jp.youtube.com/watch?v=EA22431spOk

パート2
http://jp.youtube.com/watch?v=PEThWydE0Ok

革命記念日

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/02/01 09:17 投稿番号: [3298 / 3876]
今日、2月1日(イラン暦では1月31日)は革命記念日。
フランス亡命中のホメイニ師がパリから、熱狂する人々の待つテヘランに降りたってから、今年で30年。ということで、革命記念日を伝えるニュース。
---------------------------------- -
【テヘラン31日共同】イラン革命の指導者、故ホメイニ師が亡命先のパリから帰国してから30年になるのを記念し、31日、イラン各地で記念の催しが行われた。

  ホメイニ師が眠るテヘラン南部の聖廟では同日、最高指導者ハメネイ師やアハマディネジャド大統領らが出席し大規模な式典が行われた。大統領は記者団に「革命はいまだに生きており、国民の心とつながっている」と強調。学校や駅、港などでは、ホメイニ師がイランに到着した午前9時半ごろ、ベルや汽笛が鳴らされた。

  1979年のイラン革命では、ホメイニ師の帰国から10日で王制が崩壊、同年4月にイスラム共和国を宣言した。

  西暦では帰国は2月1日だが、イランで一般的な暦では1月31日が30周年にあたる。同様に例年2月11日の革命記念日も今年は2月10日に祝うという。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009013101000618.html

Re: オバマ大統領の対イラン政策

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/01/27 09:11 投稿番号: [3297 / 3876]
<米、イランと直接対話も=オバマ政権の柔軟外交強調−ライス国連大使>
(1月27日6時45分配信 時事通信)

  【ニューヨーク26日時事】米国のスーザン・ライス国連大使は26日、イランの核開発問題の解決に向け「直接的外交を含む活発な外交を展開したい」と述べ、同国との直接対話を模索するオバマ政権の柔軟姿勢を強調した。潘基文事務総長に信任状を提出した後、記者団に語った。

  ブッシュ前政権はイラク、イラン、北朝鮮を「悪の枢軸」と名指しし、イランとの対話に最後まで否定的だった。しかし、クリントン新国務長官は就任に際し、対イラン外交で「新しい手法を模索する」と宣言。閣僚級の大使であるライス氏は、さらに明快な言葉でイランとの直接対話実現への希望を口にした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000029-jij-int
----------------------------------------
ということで、オバマ政権としては、外交的対話への舵取りに向け、希望のもてる船出が期待できそうですが、対話によって問題解決ができるかどうか、先のことを考えると、楽観できるような材料はむしろ少ないのではという感もあります。

ときあたかも、ガザとの関連で、米国では「イラン・ハマス共謀説」がじわじわと広がっている、という話もありました。(菅原出「イラン攻撃、早くも訪れる最大の危機」日経ビジネス)イランに対する米国の目は、きびしさを増しているのかもしれません。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090123/183633/

米国と同様に、イランにも「チェンジ」を期待しないではいられません。

Re: Rick Steve's Iran

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/01/25 16:48 投稿番号: [3296 / 3876]
CNNの旅行欄に、彼が書いたイラン旅行の印象記がありました。

「実際に訪れてわかったことだが、私がこれまで行ったことのある国の中で、イランは最も誤解されており、しかも最も魅惑的な国である。」

とのこと。このギャップを市民レベルの交流促進と、指導者同士の対話を重ねることで埋めてもらいたいと願っていますが、さて、オバマ新大統領のもとで関係改善の途は開けるのでしょうか。

http://edition.cnn.com/2009/TRAVEL/01/22/iran.politics.people/

Rick Steve's Iran

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/01/23 08:48 投稿番号: [3295 / 3876]
アメリカのテレビで人気の旅行作家、リック・スチーブがイラン旅行の報告をビデオにまとめています。その一部が以下で見られます。

http://jp.youtube.com/watch?v=nnKYS-bIHYY

米国のマスメディアで描かれるイラン像と違った、普通の人々が住む素顔のイランに彼も魅了されたようです。

ブログ「イランという国で」再開か

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/01/16 03:58 投稿番号: [3294 / 3876]
現地発のイラン情報として貴重な存在であったブログ「イランという国で」、昨年5月に休止になっていましたが、昨年末から更新がはじまったようです。

http://sarasaya.exblog.jp/

イランの日常を確かな目でとらえ、綴った同ブログに今後も期待しています。

オバマ次期大統領の対イラン政策

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/01/13 11:42 投稿番号: [3293 / 3876]
オバマ氏の大統領就任式まであと1週間。新大統領の動静や発言に世界中の期待と注目が集まっていますね。

そんな中で、最近のインタビューでのイランについての彼の発言要旨。(CNN)
---------------------------------------- -
オバマ氏はまた、対イラン関係が「われわれの最大の難題」だとコメント。イランがイスラム原理主義組織ハマスやレバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラを通じてテロを輸出しているばかりではなく、核兵器開発も進めており、中東での核軍備競争の引き金になる恐れがあると述べた。

オバマ氏は選挙運動期間中、大統領就任1年目にイランなど反米各国の指導者と前提条件なしに会談する意向を表明している。同氏はこの日のインタビューで、先にこうした取り組み姿勢を示したことが、イラン側の希望を尊重するシグナルになるだろうとの見通しを示した。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200901120012.html

アーシュラーの日

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/01/11 22:58 投稿番号: [3292 / 3876]
IRIBラジオ日本語放送のサイトより

-http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=5586&Itemid=54
----------------------------
今日、イスラム暦モハッラム月10日は、シーア派3代目イマーム、ホサインとその教友が圧制との闘いで殉教した、アーシュラーの日です。

イランおよび世界各地では、シーア派3代目イマーム・ホサインの殉教を追悼する行事が行われています。
イランの国内各地にある、モスクを初めとする宗教施設に人々が集まり、イラクのカルバラで起きたイマームホサイン殉教を悼み、行列を作って涙を流しながら、通りを練り歩きました。
この追悼行事アーシューラーは、この悲劇の舞台となった、イラク南部の都市カルバラでも、200万人ものイラク各地からの巡礼者が参加して行われており、また、世界各地でも開催されています。
--------------------------------------------
アーシューラー行列の様子

http://jp.youtube.com/watch?v=zFqdLicXRtg

Re: 住んでいます

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/01/10 00:36 投稿番号: [3291 / 3876]
はじめまして

イランにお住まいとのこと。旅行者としては、変なことでも、おかしいこと、あるいは、多少納得がいかなかったりすることも、それがこの国なのだからと逆に興味を抱いたりできますが、生活するとなるとそんなのんきなことは言ってられないかもしれませんね。

実際に生活している人に、楽しくなるアドバイスなどできそうもありませんが、自分ならどうするかなーと考えてみました。

まず、その国の言葉を勉強するでしょうね。できれば友人をつくって、おつきあいしながら覚えていければベストですね。

それから、周りの人間や社会を意識的にいろいろ観察してみるのも面白いと思いますね。自分なりの「イラン人論」や「イラン社会論」をまとめあげる意気込みであれこれ思案すると、良きにせよ悪きにせよ、観察対象への興味がでてくるかもしれません。

それはそうと、
>聞きたい情報があれば分かる範囲でお伝えします

とのことで、早速ですが、イランにお住まいになって、
「ここがヘンだよ」とか「ここが嫌いだ」なんてこと、たくさんあるでしょうが、いくつか列挙していただけると、参考になりますので、よろしく。

住んでいます

投稿者: preciouus2009 投稿日時: 2009/01/07 20:29 投稿番号: [3290 / 3876]
夢?国イランに住んでいます。まだどんなところがいいのか良く分かっていません。何か楽しくなるアドバイスをください。
聞きたい情報があれば分かる範囲でお伝えします

ガザ地上侵攻

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/01/06 23:53 投稿番号: [3289 / 3876]
イランが米欧やアラブ批判(毎日新聞)

  【テヘラン春日孝之】イスラエルによるガザ地区への攻撃を巡り、イランはイスラエルだけでなく、ハマスに非難の矛先を向ける米欧やアラブ諸国をも厳しく批判している。イランが支援するハマスに対する非難が、中東でのイランの影響力排除を狙った動きにほかならないとみなしているからだ。

  イランの最高指導者ハメネイ師はイスラエル軍の空爆開始翌日の先月28日、声明でイスラエルを「血に飢えたオオカミだ」となじる一方、「より大きな災いは、一部のアラブ・イスラム諸国の沈黙だ。それは(イスラエルへの)称賛に等しい」と断罪した。

  その後、米欧やアラブ諸国がハマスへの非難を始めたことで、イランでは抗議行動がエスカレート。ブラウン英首相が「イスラエルには自国民を守る義務がある」と述べたのに対し、イスラム強硬派学生ら約300人は同30日、テヘランにある英外交施設の庭園を占拠、1時間後に治安警察に退去させられた。抗議はエジプトやヨルダンなど親米アラブ諸国にも向かい、大使館などの前で数千人規模のデモを展開した。

  イランのモッタキ外相は2日、一部アラブ諸国を「裏切り者」と批判。特にエジプトに対し「イスラエルのガザ封鎖に加担している」と指弾した。エジプトのアブルゲイト外相は「イランはスローガンを叫ぶ以外、パレスチナ問題の解決には何もしていない」と反発している。

  パレスチナ情勢に詳しいイラン人ジャーナリスト、ザイディアバディ氏は「イラン指導部にはアラブ諸国がイスラエルと結託してハマスをつぶそうとしていると映る。また、ハマスつぶしはイラン攻撃に等しいと認識している」と解説する。

http://mainichi.jp/select/world/news/20090105k0000m030079000c.html
---------------------------------------- -
ビデオ映像
http://jp.youtube.com/watch?v=dDuEmXR2u3g

http://jp.youtube.com/watch?v=3CJvRAK2KS8

テヘランの今と昔を描いたドキュメント

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/01/04 16:44 投稿番号: [3288 / 3876]
'Tehran Has No More Pomegranates'(テヘランにもはやザクロの木はなくなった)というタイトルのドキュメンタリー風映画。

20世紀初頭(?)から現在までの記録映画などを組み合わせて、イランの首都テヘランの姿を描いています。

1時間に及ぶ長編で、画面も小さく、ペルシャ語と英語の字幕で全部見るには忍耐を要しますが、見終わるとテヘランがまた違って見えるような気がしました。

http://www.iranian.com/main/node/52097

イランの自慢ーペルシャ絨毯

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/01/02 09:54 投稿番号: [3287 / 3876]
今年もよろしくお願いします。

お正月ということで、明るい話題を。

以前放送されていたビートたけしの「ここがヘンだよ・・・」とかいう番組の一部だと思いますが、「お国自慢No.1決定戦」でペルシャ絨毯がとりあげられていたようです。そのビデオ・クリップがyoutubeにアップされていました。

http://jp.youtube.com/watch?v=keGyXHMT0jc&feature=related

内容的にはよく知られていることだと思いますが、なかなか楽しいプレゼンテーションになっています。

Re: チャンネル4>イラン大統領メッセージ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/12/31 17:43 投稿番号: [3286 / 3876]
>イランの大統領のクリスマスのクリスチャンに対してのメッセージ
は多くの反響があるようですね。

おっしゃるように、反響はかなり大きかったようですね。
ちょっと前にYouTubeをチェックしてみたら、同じメッセージのクリップがいくつもアップされていますね。

そのうちの、最も早い段階でアップされたと思われるクリップは、7万回以上再生(閲覧)され、72件のコメントが寄せられていました。

コメントの多くは、意外にもというべきか、大統領のメッセージ内容に好意的なものが多いように見受けました。メディアを通じて伝えられている(悪い)イメージとは反対に、なかなかいいことを述べている、とする感想がたくさん目に付きました。

同じクリスマスの日に放送されたエリザベス女王のメッセージと比べても、断然良いという評価も。

コメントを寄せた人々の国籍はわかりませんが、イラン国内の人々からみると、評価は分かれそうな気もしますが。

http://jp.youtube.com/watch?v=Iih1aEj2vgI

---------------------------------- -
ところで、明日は新年。
皆様、よいお年を。

チャンネル4>イラン大統領メッセージ

投稿者: desert_leomontree 投稿日時: 2008/12/27 19:36 投稿番号: [3285 / 3876]
反アメリカ、反イスラエル、反西洋諸国で知られる
イランの大統領のクリスマスのクリスチャンに対してのメッセージ
は多くの反響があるようですね。

オバマ大統領は交渉を持つとか持たないとか
しかし、イラン革命の時の映像を流しているのに
なぜイランイラク戦争で、アメリカ側など西側諸国は
イラク側につき、その後裏切りイラク侵攻をしたのを
無視するんでしょうね(笑)

しかしイランを一方的に悪者にする西側諸国
(特にフランス)シオニストユダヤの流した情報には
誰も相手にしなくなっている。


http://www.inthenews.co.uk/news/film/international-affairs/message-christmas-hope-from-ahmadinejad- $1257027.htm

ア大統領、英テレビでメッセージ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/12/27 09:04 投稿番号: [3284 / 3876]
【ロンドン25日共同】もし現代にキリストが生きていれば、いじめ好きで拡張主義的な国に対し、民衆とともに抵抗しただろう−。英テレビ局チャンネル4は25日、イランのアハマディネジャド大統領がビデオでこう語りかける異例の「クリスマスメッセージ」を放送した。

  核開発やイラク問題で対立する米国への、大統領による当て付けとみられる。BBC放送によると、英外務省報道官は「国内だけでなく(英国の)友好国でも不快感を引き起こす」と放送を批判したが、チャンネル4は「異なる世界観を視聴者に提供したまでだ」としている。

  キリストは、イランが国教とするイスラム教の聖典コーランに登場する重要な預言者の1人でもある。大統領は「複合的な危機が立て続けに起こるのは、一部政府や強国がキリストら預言者の教えに無関心であることに原因がある」と強調。

  さらに「キリストが今日この世にいたなら、世界経済や政治システムの抑圧的政策と闘っただろう」などと述べた。
-------------------------------------- -
メッセージの英訳文は
http://www.guardian.co.uk/world/2008/dec/25/ahmadinejad-christmas-message

ビデオ・クリップは
http://www.iranian.com/main/singlepage/2008/ahmadinejads-christmas-message

イラン人旅行者の見た日本

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/12/25 02:56 投稿番号: [3283 / 3876]
Iranian.comに、最近日本を旅行したイラン人が旅行中に撮った写真と感想を載せています。

http://www.iranian.com/main/albums/ah-what-if-we-were-them

「もしイラン人が日本人のようであったら・・・・」というタイトルにひかれて目を通しました。

そのイラン人旅行者が、「日本が成功した秘訣」としてあげている特徴は、以下の5点

1.日本人の勤勉性
2.他人への配慮
3.正直であること
4.自己の利益より全体の利益を重視すること
5.自分たちの文化に誇りをもっていること

これに対し、イラン人は、5番の、文化には誇りをもっているが、それ以外は欠けている、と述べています。

また、普段の生活において、日本人はきれい好きで、物静かであり、ノーとはめったにいわない、もし日本人がイエスといわなかったら、それはノーという意味だ、とも。

冬至の行事ーヤルダ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/12/22 08:39 投稿番号: [3282 / 3876]
共同の記事から
------------------------ -

本格的な冬の訪れを迎えたイランで、冬至の夜を祝う「ヤルダ」の必需品とされる今年最後のスイカが、青果店の店頭を飾っている。「夏の象徴」であるスイカは冬至のころはもう甘くないが、「食べると健康になると信じられている」(テヘランの主婦)という。

  英字紙イラン・デーリーなどによると、ヤルダを祝う習慣は、イスラム教以前の古代ペルシャの太陽神ミスラへの信仰で、冬至の夜明けが「太陽神の誕生」と信じられていたことが起源とされる。

  今年の冬至は今月21日。各家庭で深夜までイランの叙情詩人ハーフェズの詩を使った占いなどを楽しむのが通例だ。(共同)

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/205966/

また、ヤルダのお祝い風景についてはpayband newsより

http://www.payvand.com/news/08/dec/1225.html

テヘランの初雪風景

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/12/20 08:06 投稿番号: [3281 / 3876]
今週火曜日にテヘランでは初雪が降ったそうですね。

テヘランの気候、年間を通じてみると、夏が早く来て非常に暑いことを除けば、東京周辺とそんなに大差はないのでは(湿度は別にして)という印象をもっていますが、そのテヘランに早くも初雪。

以下のページにその初雪風景が載っています。

http://www.payvand.com/news/08/dec/1192.html

緩やかな坂の街だけに、雪のテヘラン、東京以上に車の運転がたいへんでしょうね。渋滞やら、スリップ事故やらで。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)