イスラエル/パレスチナ和平

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あ、このpop_pop_satar は

投稿者: toorigakaridesu 投稿日時: 2003/09/13 13:50 投稿番号: [6432 / 20008]
話の流れからpop_pop_satar=space69ace7だと思ったが、みてみると

http://profiles.yahoo.co.jp/pop_pop_satar/?.src=prf&.done=http%3a//messages.yahoo.co.jp/bbs%3f.mm=NW%26action=m%26board=1143582%26tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa 5jobjbf%26sid=1143582%26mid=6430&lg=jp


  すでに逃げてる(笑い)これはおもしろい。ハンドル間違えただけなら「間違えた」と言えば済むことなのに、13:20にpop_pop_satarで投稿して現在13:46ですでにハンドル削除が確認できた事から、つまり、ハンドル間違えたspace69ace7があわててpop_pop_satarを削除したと想像できる。

  でもなぜだろう?
  ハンドル間違えただけなら「間違えた」と言えば済むことなのになぜあわててハンドルを消さなければならなかったのだろう?

あのさぁおまえ(笑)

投稿者: toorigakaridesu 投稿日時: 2003/09/13 13:43 投稿番号: [6431 / 20008]
なんなんだこいつ(笑)

>お得意の歪曲ですね

  はぁ?私はおまえなどしらないので、なんでおまえみたいなアホに「お得意」なんて言われるのかさっぱりだよ、、、
  以前どっかでレス交わした事あったっけ???


>それから文化大革命のときに中国人が食人行為を行ったのは事実ですよ。


  そうじゃないだろ、おまえの投稿みると中国人が「競って」人間くったんだろ?
  歪曲してるのはおまえじゃないか(笑)



>ちなみに「場合によっては」テロも必要悪と述べているんですよ。



だから、場合によろうがよるまいが、「テロを必要悪」だとしてるアホじゃん(笑)、、、、、、、

>信じざるを得ないんだな

投稿者: pop_pop_satar 投稿日時: 2003/09/13 13:20 投稿番号: [6430 / 20008]
ここまで来れば信じるかどうかだけでしょう。
君が信じないのは勝手だが、事実がなくなるわけじゃあない。

否定する資料がない以上、最も信憑性のある資料を信じざるを得ないね。

君だって何ら否定材料を見つけることができないんだろう。

>信じざるを得ないんだな

投稿者: revolver_1945 投稿日時: 2003/09/13 12:16 投稿番号: [6429 / 20008]
まず、言っておくが、
「否定する資料が見つからない」ということと「事実だ」ということは等価ではない。

多方面からの色々な調査や見解が出揃ってから、事実かどうか評価したいと思うね。

「現地レポートが詳細を極め」ようがなんであろうが、事実を証明することには
ならないな。

「引用文献」なるものの検証も含めて、まじめに検証してくださる人の出現を
待ちたいな。

鄭義氏の主張が取り上げるに足りるものなら、これだけ重要なことなのだから、

それが事実かどうか検証してくれる人が必ず現れるはずだからね。

>否定する材料が見つからない

投稿者: space69ace7 投稿日時: 2003/09/13 11:55 投稿番号: [6428 / 20008]
文字通り否定する材料がないのですよ。

そして鄭義さんの著作は、引用文献も明示されており、現地レポートも詳細を極めるんだそうだ。

また、鄭義さんの他の著作の評価を見ても怪しげな人物ではないんだよ。これが。
だから信じざるを得ないんだな。残念ながら。


君が言うように「重大なこと」という共通認識があるにもかかわらず、これを否定するような資料は見つからないんだ。

誰もがタブー視して、食人行為という狂気を正視しないようにしているとしか思えないよ。わたしにはね。

>否定する材料が見つからない

投稿者: revolver_1945 投稿日時: 2003/09/13 11:37 投稿番号: [6427 / 20008]
>1つだよ。しかしその1つを否定する材料が見つからないんだよ。
>もし知っているのなら紹介して欲しいな。否定する材料を。

それだけ重大なことについて触れているものが一つしかない状況で、
それに対して否定するものがないからといって、“事実”だと思うのは
頭がおかしいんじゃないの?

用心深い人というか、常識ある人なら、それだけで「事実」だと判断するのは
控えるのが当たり前だと思うけれどね。


私も、じつはグーグルで検索してみたが、鄭義氏の文献以外、それについて
触れているものは、みつからなかったぞ。

>中国人が食人行為を行ったのは事実

投稿者: space69ace7 投稿日時: 2003/09/13 11:28 投稿番号: [6426 / 20008]
1つだよ。しかしその1つを否定する材料が見つからないんだよ。
もし知っているのなら紹介して欲しいな。否定する材料を。

正直言って、人間が人間の腹を切り裂いて肝臓を取り出して食べるなんて、信じたくなかったんだから。もともとね。

率直に言えば、反論ができずに認めざるを得なかったのさ。
だから「このトピでは・・・となっている」という屈折した表現なんだよ。

>中国人が食人行為を行ったのは事実

投稿者: revolver_1945 投稿日時: 2003/09/13 11:20 投稿番号: [6425 / 20008]
それって、複数のソースで確認したのかね?

お得意の歪曲ですね

投稿者: space69ace7 投稿日時: 2003/09/13 11:06 投稿番号: [6424 / 20008]
誰かが批判していたよね。部分的に抜き書きして都合よく使う人間がいるって。

あれー?   誰だっけ?


ちなみに「場合によっては」テロも必要悪と述べているんですよ。

それから文化大革命のときに中国人が食人行為を行ったのは事実ですよ。
貴方が知らないだけです。

よかった、、

投稿者: toorigakaridesu 投稿日時: 2003/09/13 10:47 投稿番号: [6423 / 20008]

なんだこいつは?と思いその投稿みてみると・・・・

「正確に言えば「テロは必要悪」」
「文化大革命の折に、中国人が競って食人行為に走ったことが立証されています。南京大虐殺のときに中国人の腹を切り裂いて肝臓を食べたのも、中国人自身だろうという話しになっています。」



・・・・

>僕のような門外漢でさえ感じるんだから、君は相当にいかれているよ。


よかった(笑)、おまえみたいなアホに好意的に感じられちゃあ困るよ、、、

君の方が信用できないよ

投稿者: space69ace3 投稿日時: 2003/09/13 07:03 投稿番号: [6422 / 20008]
toorigakaridesu君。

君の文章には下品さがただよっており、
adventureoftheultraworld君の方がまともに見える。

僕のような門外漢でさえ感じるんだから、君は相当にいかれているよ。
酔っ払っているんじゃないかな?

喧嘩両成敗

投稿者: stk777jp 投稿日時: 2003/09/13 02:15 投稿番号: [6421 / 20008]
憎しみと怒りしかないのなら、
子供達に平和な環境を与えられないのなら
自分達の過ちも認め、相手の立場にたって譲歩できることは譲歩できないのなら、
話し合いより破壊や血をみるのが好きなら、
愛や希望を自らの心の中に見つけられないのなら、
イスラエル人もパレスチナ人も一人残らず地球から抹殺しよう。
いつまでも彼等のような馬鹿共に付き合う義務はない。
あの土地は、神の子にふさわしい愛と希望と寛容の心に溢れた民族に住まわせよう。
これ以上血が流れ、破壊されないうちに。

う〜む、さすがだ、、、

投稿者: toorigakaridesu 投稿日時: 2003/09/13 01:58 投稿番号: [6420 / 20008]
「タイトル: ついやってしまいました
投稿者: vogel_02
日時: 2003年9月12日 午後 3時11分

adventureoftheultraworldさまへ

おさわがせして申し訳ありません。
いつもROMで参考にさせていただいております。
これからも貴重な情報よろしくお願いいたします。 」



この投稿読むとadventureoftheultraworldの都合のいいデタラメ投稿を「貴重な情報」といっているアホがいる事に気がつく。で、このアホの投稿をたどってみたらこんなのが、、、



http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=6401




「私はイスラエルを旅行したことがあります。
  思ったより危なくなかったし、予想もしなかったところで危なかった。日本でのマスコミ報道は参考にならないどころか有害だった。
  問題点はいろいろあるとして、少なくともパレスチナの人々とは友人になりたくないですね。
  あの女性への差別のひどさと生活環境の汚さと商習慣のえげつなさはうんざりです。ユダヤ人ブロックに入ったらホッとしたものです。

  あれは絶対に貧困や差別だけが原因ではない。ですから自爆テロは「個人的ヒフ感覚」で軽蔑しています。これでも現地へ行くまでは親パレスチナだったんですけどね。

  もちろん私のこの見方は偏見にみちたものです。でも少なくとも自分の体験だから自分のみの判断材料として自己責任で採用いたします。」



  う〜むさすがだ。
これじゃあadventureoftheultraworldとフィーリングがあうだろう。たしかadventureoftheultraworldも(しかしこいつのハンドルは長すぎるんだよな、考えてみるとハンドルもなんかキチガイっぽい....)イスラエルに旅行した事があってそれでイスラエル大好きアラブ嫌いになったんだっけ。
  よく似た経験、というか、こういうアホタイプは同じような間抜けな経験からばかばかしい結論を出して、あたかもそれが真実かのような振る舞いをするんだよね、どうしようもないね。

シャロンをやらなきゃ駄目だ

投稿者: toorigakaridesu 投稿日時: 2003/09/13 01:36 投稿番号: [6419 / 20008]
  パレスチナは、何の関係もないイスラエル人殺して「報復」だといってるキチガイどもを排除して、とにかくシャロンをやらないといけないだろう。
  結局、全ての発端はあの醜いブタなんだし。

あ、やってるやってる(笑い)

投稿者: toorigakaridesu 投稿日時: 2003/09/13 01:31 投稿番号: [6418 / 20008]
あいかわらず、、予想通りでわらっちゃったよ、、、、、、、


イスラエルもキチガイだが、こいつも

投稿者: toorigakaridesu 投稿日時: 2003/09/13 01:25 投稿番号: [6417 / 20008]
おまえはまだいたのか!

adventureoftheultraworld、イスラエルもキチガイだが、こいつは極端なイスラエル寄りキチガイ。

  どうだおまえ、都合のいい記事リンクして(自分はちゃんと読みもせず、、、)見出しだけ利用するおまえ独特の手をまだ使ってるのか(笑い)?

イスラエルはキチガイ

投稿者: toorigakaridesu 投稿日時: 2003/09/13 01:18 投稿番号: [6416 / 20008]
イスラエルはだんだんとキチガイじみた事をやり始めたね。
  ま、もともと、戦車やブルトーザーで武器を持たない占領地の市民殺して喜んでる国だからキチガイだらけなんだろうけど。

パレスチナ問題の

投稿者: shoyo2222 投稿日時: 2003/09/12 23:04 投稿番号: [6415 / 20008]
過去から現在までの経緯がよく分かり
事実の捏造や偏見のない良書というのは
どういうのがあるでしょうか?

和平の障害

投稿者: kazetokomorebi 投稿日時: 2003/09/12 19:26 投稿番号: [6414 / 20008]
>私自身は、イスラエルがアラファトを追放したり殺害することには反対です。
>それはパレスチナ人自身がやることだと思うからです。

シャロン首相が、アラファトを自治政府から追放する方針だとか。

クレイ氏はアッバス氏に比べると、アラファトにより側近だと報道されてました。
他にもっと、いい人ないのかなぁ。

vogel_02は迷惑アラシ糞馬鹿3K女

投稿者: asd012lkf 投稿日時: 2003/09/12 15:59 投稿番号: [6413 / 20008]
糞馬鹿アラシ暇人女vogel_02。

くたばれダブハン駄目女vogel_02。

逝って良し捨てハン愚雌vogel_02。

3K新聞の汚らわしいメス犬vogel_02。

3K新聞と心中してしまえ3K新聞の妾低能無能アホ馬鹿クズ女。

嘲笑。




vogel_02

投稿者: asd012lkf 投稿日時: 2003/09/12 15:25 投稿番号: [6412 / 20008]
>おさわがせして申し訳ありません。/

それなら投稿するんじゃねえ、ダブハンアラシ馬鹿女め。

ついやってしまいました

投稿者: vogel_02 投稿日時: 2003/09/12 15:11 投稿番号: [6411 / 20008]
adventureoftheultraworldさまへ

おさわがせして申し訳ありません。
いつもROMで参考にさせていただいております。
これからも貴重な情報よろしくお願いいたします。

>やっと…

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/09/11 21:48 投稿番号: [6410 / 20008]
>EU:ハマス政治部門「テロ組織」指定
>やっと…


重要な既成事実として今後に継承してもらいたい決定だと思います。さらには国連の場にもこの動きを拡大して欲しい。

ただ、一方ではEUが「中東復興」の名目で数千億円規模の支援金を決めたとの記事を読みました。どこからその金額が捻出されるのか。アラブ産油国から何らかの「見返り」でもあるのか、気になるところです。


最近はもう不条理/不正義/偽善のバカバカしさに疲れ切ってあまり細かくニュースをフォローしておりません。

少なくとも、EUの決定が「人命重視」の本旨に立ち帰った当然至極の思考回路の結果なのであれば、改めて期待感を持ち得る気がします。

アラブ人ジャーナリストの忠告

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/09/11 19:16 投稿番号: [6409 / 20008]
先のスフエール氏はまた、

“   テロとの戦いに勝つ為には、
テロ組織の主張を論破し、若者達が組織に誘い込まれるのを防ぐ事だ。そのためにはイスラム原理主義の穏健派、と言われる人々の言動に心する必要がある。こうした団体はしばしば人々を扇動し、過激派や
テロリストを生む土壌になっている”

と言って、イスラム原理主義の穏健派、に対してもっと、注意するように忠告している。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サウジアラビア人は働かずに油田に寄りかかって暮らしているので、起業を目指す人が少ない、とか聞いている。
方や世界は、エネルギーを地下資源に頼らないで、水素電池や太陽・風などでまかなう研究も進んできている。

中東状況が悪化して第三次世界大戦が起きたら、アラブは空前の灯火、になるのではないか。彼らはもう少し、賢い選択をすべきだ。例え米国が強引で理解がないから、と言って、イスラエルの建国に反対したいばっかりに、全てを失ってしまったら、元も子もないだろうに、、。
アラファトはバカだ、と思う。

相手の文化を尊重する気持ち

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/09/11 18:54 投稿番号: [6408 / 20008]
今朝日新聞で、取り上げている二人の作家とジャーナリストの意見は、共通の事を指摘していて興味深い。

スペインの作家:フアンゴイティソーロさんは

“純粋な文化は存在し得ない。互いに混ざり合って生まれるからだ。ある国が純粋性を語り始めた時、その国の進歩は終わる。植民地時代の英国やフランスでさえ、専門家を養成し、現地を理解しようとし、占領について準備をした。イラクに対する米国には何の準備もない。経済的な利益が転がっているとばかり、のこのこ出かけたようなものだ。彼らの対処法は、森が火事になった時に、だったら全部木を切ってしまえ、、、だ。手っ取り早い解決法でも後で大災害がやってくる。彼らはあらゆる分野でこの方法を振り回している”

と言っている。一方レバノン人ジャーナリスト(パリ在住):アントワヌ・スフェールさんは

“フセイン政権時代のイラクを何度も訪れたが、独裁ばかりのアラブ諸国の中でも最悪で締め付けも最も厳しかった。外交手段によって政権を交代させるのは、到底不可能だっただろう。戦争が早晩避けられなかった事に論議の余地はない。米国のこれまでの世界戦略は失敗ばかりだ。それは自分達とは違う価値観が存在する事を理解していないからだ。私の友人・カルロス・ゴーンは株主総会で日本語で演説していた。私は赴任先の国の言葉を学んだ彼の気持ちが良く分かった。赴任する国の市民と文化に敬意を抱き、理解しようと努力した。米国人がイラクで少しでもそんな努力をしただろうか?”

と言っている。

adventureoftheultraworld

投稿者: asd012lkf 投稿日時: 2003/09/11 17:43 投稿番号: [6407 / 20008]
おせっかい好きの変人君。

引篭りは、引篭りらしく引篭っていれば?

>一部レス

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/09/11 17:29 投稿番号: [6406 / 20008]
>イラクトピのtonkatsu&バカ統計には感心&爆笑しました。
>ただ彼が素直になれなかったのは、諌めたと言うより
>からかい半分だったからでしょう。
>彼はまじめなんじゃないかな。

そうなんでしょうね。
けっこう頭の良さを伺わせる文章を書けるのに、
投稿態度があれじゃあもったいないので、忠告したかったのですが、
私がふざけ過ぎたために逆効果だったかな。

ま、ある程度の知性はありそうなので、
いつしか孤立した自分を客観的に見つめ直し、再出発できるでしょう。


>アラファト議長の評価について言えば、
>直接話でも聞いてみないと危険すぎるとは思っています。

直接あった人はみんな口を揃えて
「非常に魅力的な人」と言うんですよね(笑)。

vogel_02さん

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/09/11 17:25 投稿番号: [6405 / 20008]
検索すればわかると思うけど、
多重投稿する人というのは、
たんに寂しがりやで、相手が欲しいだけなんですよ。

放置しておくのが一番です。

>もちろん私のこの見方は偏見にみちたものです。
>でも少なくとも自分の体験だから自分のみの判断材料として
>自己責任で採用いたします。

それって、とても「大人」な態度だと思います。

vogel_02

投稿者: asd012lkf 投稿日時: 2003/09/11 17:11 投稿番号: [6404 / 20008]
>もちろん私のこの見方は偏見にみちたものです。でも少なくとも自分の体験だから自分のみの判断材料として自己責任で採用いたします。/

「賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ」

お前のような愚者の相手をする暇はない。

サイナラ。

一部レス

投稿者: hiromurajp 投稿日時: 2003/09/11 02:37 投稿番号: [6403 / 20008]
>>adventure氏やトンカツ氏などを見て頼もしく思うのは、彼らが冷静だからである

>これは私に対する
「今の君は、あの大うつけ者のトンカツ氏レベルだよ」という
お諌めの言葉と了解しました(笑)。今後は少し改めます。

  う、逆襲されてしまった(^^;。
  とんでもありません!   先生!!

  イラクトピのtonkatsu&バカ統計には感心&爆笑しました。
  ただ彼が素直になれなかったのは、諌めたと言うよりからかい半分だったからでしょう。   彼はまじめなんじゃないかな。


>「植民地主義/欧米の帝国主義に対するアジア人民の民族主義」という構図が
冷戦期間中はかなり強かったと思うし、
「世界市民」とか「人民の抵抗」といったドグマの「嘘」が少しずつバレてきたのも
冷戦終結後のことではないでしょうか?

  日本の共産・社会主義には私的恨みがあるので判断が難しい。   現役自衛官・公務員は中立の義務があるけど、あんまり偏見を煽られるとしまいにゃ怒るぞ!!   命がけで平和を愛するから自衛官だっちゅうーの!!!>左翼(註:平和主義者を指すつもりはない)

  「世界市民」とか言うのは冷戦終結後に広まった観念だと思います。   「民族主義」をけん制する為でもあるのかな?   EU統合、NGOに象徴される進行形の現象でしょう。


  アラファト議長の評価について言えば、直接話でも聞いてみないと危険すぎるとは思っています。   でもアラファト外しとテロリストの取り締り妨害を天秤にかけていたとしか思えない(今後も他の要求と天秤にかけそう)のは大問題ですね。   自分の策に溺れるタイプか。   まじめに走る馬なら誰でも喜んで賭ける(自然に復権した)だろうに。
  この一年で支持率が急低下したのは、パレスチナ人の不満が高まってるのだと思います。   もし1年平和が続いたら、アラファト議長の下がった分がアッバス氏の支持率になってたのではないでしょうか。

  件のアラファト議長の本の和訳が出ないか待っています。   サイードの評と94年当時の平田伊都子氏の本位しかないんだよな…。   とりあえず読むつもり…。

初めてのレスのレス

投稿者: hiromurajp 投稿日時: 2003/09/11 01:42 投稿番号: [6402 / 20008]
  ご丁寧なご挨拶恐れ入ります。
  今後ともよろしくご指導お願いします。
  この場を借りまして、挨拶文を端折ってしまい申し訳ありません>vogel_02様

>>私の知る限り、イスラエルが正当防衛だと言うのは冷戦時代の一般論だったんじゃないかな。
>
>これは、むしろ逆でしょう。「冷戦時代」には、イスラム諸国のみならず「東側陣営」は100%パレスチナ支持でしたし、「西側陣営」でもイスラエルを積極的に擁護していた国は少なかったと思いますよ。まあイスラエルに同情的だったのは、アメリカなどごく少数でしょう。無関心な国が多かったともいえますね。
日本の場合も、政府、国民とも「中東問題」には無知、無関心だったといえるでしょう。

  そうですか、それは失礼しました。
  でもニュースを聞きながら無関心であり続けた人たちは葛藤がなかったのでしょうか。   ちょっと不思議ですね。

>現在では、「オスロ合意」(それが2003年の「ロードマップ」に繋がってきているわけですが)を破壊しようとする人物(あるいは中心組織)が誰か(どこか)ということが明確になってきており、その分パレスチナに対する同情はむしろ冷めつつあるのではないでしょうか。

  本物の同情なら悲劇が続く限り冷めるものじゃないでしょう。
  ロードマップに限ればアメリカ政府80点、国連40点、イスラエル政府60点、PA30点、ハマス以下10点位に評価してます。   イスラエルの努力がずっと続くなら評価はどんどん変えたいとは思ってますが、去年は最低でしたからね。

>「9.11」後、「アルカイダ」の戦略に乗って、“パレスチナ寄り”の意見を口にするようになったというのは、あまり感心しませんね。

  うーん、ビンラディンがまっとうな英雄だとお考えなのでしょうか。   私はアメリカとアラブ・イスラムがちゃんと共存できる姿を実現する事で、ビンラディンの主張を覆して彼が単なる犯罪者であることを証明したいのですが。

  もしも彼がまっとうな英雄なら、ロードマップの進展次第では自首する事になる筈ですね。   またもしもそのポーズを取るなら、それはそれでも構わないでしょう。   アメリカは各国からアフガン攻撃を支持される以前に9.11以前よりパレスチナの独立を検討していた旨言明していますし。

  むしろイスラムに偏見を持つものが増えて、ビンラディンの思惑通りパレスチナが生贄にされてしまうのではと懸念していました。

>トンカツ氏はとても冷静だとは言えないのではないでしょうか。私には、トンカツ氏はいい年して未だに反抗期が続いている未熟者にしか見えませんが。

  反抗期を出てないかなってのは庇ってやる気はありません。   ただ論旨の建て方は感情に流されてるとも思えず、立派なものだと思います。   彼は彼の望む有意義な会話が出来そうな相手を自ら遠ざけてるのに気付かず、孤立感を味わってるのかなと分析しています。   いちいちでしゃばって善導してやる(私にその能力があるかは知らない)ほど暇じゃないけど、このまま共産主義の青年みたいにお殿様になったら勿体無いなと言う気はしました。

ひっかかった(^ ^)

投稿者: vogel_02 投稿日時: 2003/09/11 01:29 投稿番号: [6401 / 20008]
  予想通りで、期待はずれのドーブツ的反応おみごとでした。

  よほどアタマにこられたようで、痛い本心をついた書き込みだったと白状していただき恐悦です。

  徹底的に新聞をバカにしたのだから、どんなに朝目新聞の内容が正確で誠実なのか、せつせつと訴えて、社会の良心として信頼に足りるものだということを証明してくれないかなー
  とは、まったく思っていなかったけど、もしもできたら感心したでしょう。

  私はイスラエルを旅行したことがあります。
  思ったより危なくなかったし、予想もしなかったところで危なかった。日本でのマスコミ報道は参考にならないどころか有害だった。
  問題点はいろいろあるとして、少なくともパレスチナの人々とは友人になりたくないですね。
  あの女性への差別のひどさと生活環境の汚さと商習慣のえげつなさはうんざりです。ユダヤ人ブロックに入ったらホッとしたものです。

  あれは絶対に貧困や差別だけが原因ではない。ですから自爆テロは「個人的ヒフ感覚」で軽蔑しています。これでも現地へ行くまでは親パレスチナだったんですけどね。

  もちろん私のこの見方は偏見にみちたものです。でも少なくとも自分の体験だから自分のみの判断材料として自己責任で採用いたします。

  まあ、ずいぶんと無責任なマスコミの無責任な報道で、国家的にも、全国民の一人一人も、数え切れないほどの金銭的損害・被害者・犠牲者がでたし、これからも出るでしょう。
  そう思うと、自衛のために、マスコミ報道は信用しないのが当たり前でしょう。

  それにしても、目の前のたった一人にウソをいえば信用を失うのに、何十年も何百万人にウソをつたえて善人ヅラできる神経は想像を絶して恐ろしい。
  現地を取材すれば絶対にわかることを、わざと書かないのは、なんらかの利益に誘導された情報操作だからです。

  真実をつたえないジャーナリスト(マスコミ)は悪魔ですな。

vogel_02

投稿者: asd012lkf 投稿日時: 2003/09/10 12:45 投稿番号: [6400 / 20008]
トピずれならレスするなよ。

長々と戯言を連ねているが、要するにお前は何も出来ないする気力も無い無能低能で主体性の無い弱者敗者だと自ら開き直って自慢しているだけだろ。

恥ずかしい奴。

死ねよ、低能。

嘲笑。


まとめてレス

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/09/10 12:32 投稿番号: [6399 / 20008]
kazetokomorebi様

>アラファトはテロリストの親玉だったけど、今でもそうなんですか?

これについては、いろんな論考があります。
イスラエル国内でも
1:アラファトがテロを指示している
2:アラファトはテロリストを金銭的に援助している
3:アラファトはテロリストを保護している
4:アラファトはテロリストを煽動している
5:アラファトはテロリストを取り締らない
6:アラファトはテロリスト取り締りを妨害している
といった意見がある。

このうち確実に「イエス」と言えるのは、3〜6。
2については、数回のイスラエル軍のラマラ包囲作戦で
「証拠文書」が見つかっているけど、微妙な線。
(参考:http://www.idf.il/arafat/terrorism2/english/document10.html
1については、今のところ証拠はない。

>なんでパレスチナ人はアラファトを支持するんだろう、不思議。

さあ、どうでしょう。
本当に支持しているかはあやしいよ。単にライバルが排除されてるから、
他に選択肢がないだけかもしれないからね。

hiromurajp 様
>adventure氏やトンカツ氏などを見て頼もしく思うのは、彼らが冷静だからである

これは私に対する
「今の君は、あの大うつけ者のトンカツ氏レベルだよ」という
お諌めの言葉と了解しました(笑)。今後は少し改めます。

oldfirehall 様
>adventure氏は、名乗っている年齢を信じるなら、

私自身が冷静かどうかはわかりませんが、年齢はこんなもんです。


oldfirehall 様とhiromurajp 様の御意見について、私なりの意見を言えるのなら、
私はoldfirehall 様の意見に近いです。
「植民地主義/欧米の帝国主義に対するアジア人民の民族主義」という構図が
冷戦期間中はかなり強かったと思うし、
「世界市民」とか「人民の抵抗」といったドグマの「嘘」が少しずつバレてきたのも
冷戦終結後のことではないでしょうか?

で、日本に関して言えば、冷戦終結(というか共産主義の敗戦)の衝撃が
欧州等に比べてさほど強くなかったために、
従来型の左翼思想が温存され続けてきてしまい、
それが9.17ショックで壊滅的な打撃を受けた、ということなのかもしれません。

ちなみに私は、生まれてこのかたず〜っと朝日新聞を取ってます。
疑問を持つことも多々ありますが、最近はネットで他紙も読めるし、
長いつきあい?の朝日なら、どの程度差し引いて読めば善いのか、
どの記者やコラムがマトモで、どれがそうでないのか、十分わかるからです。

連続テロ。14名殺害される

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/09/10 12:18 投稿番号: [6398 / 20008]
http://www.asahi.com/international/update/0910/002.html
イスラエルで連続自爆テロ、13人死亡

詳しくは本記事を見ればわかるけど、朝日に出ていないことがいくつか。

1:13人死亡と言うけど、これは記事の時点での「少なくとも」。
すでに合計14人に。増える可能性あり。
また(朝日にしては珍しく)この数字には自爆者は含まれない。

2:Tzrifin基地は、テルアビブ郊外の都市リションにあり、
兵士が帰宅のために利用するヒッチハイク場で、やられた。

3:エルサレムのテロは、警備員が店の入口で怪しい男を止めたところ、
そこで自爆したらしい。店内だったらもっと死者は増えてたはず。
ちなみにこのカフェは数カ月前にオープンしたばかり。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3095570.stm
エルサレムでのテロについて、地元の人の反応。
"Hamas is just looking to get us any way they can," local resident Marc Luria told me. "This isn't a reaction to anything - they just want to kill us."
"If there had been a security fence cutting off the West Bank, this wouldn't have happened," said Mr Luria.
「ハマスは常に我々を狙っている。
これは何かの報復とか、軍事行動への反応なんかじゃない、
単に我々を殺したいだけなんだ」
「もし防護壁が出来ていれば、こんなことにはならなかった」

●もしフェンスが完成したとしても、テロを100%防ぐのは難しい。
でも、こういった事件があると、防護壁は「正当化」されてしまう。

初めてのレス

投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2003/09/10 11:03 投稿番号: [6397 / 20008]
初めてレスします。私はあなたより上の世代に属し、長い間イスラム圏で仕事をしてきた者です。そういう私が、あなたの文章を読んで、違和感を感じた部分について、少々書いてみたいと思います。
別にあなたを攻撃する意図はありませんから、悪意には取らないでください。
これは私の感想にしか過ぎませんので。

>私の知る限り、イスラエルが正当防衛だと言うのは冷戦時代の一般論だったんじゃないかな。

これは、むしろ逆でしょう。「冷戦時代」には、イスラム諸国のみならず「東側陣営」は100%パレスチナ支持でしたし、「西側陣営」でもイスラエルを積極的に擁護していた国は少なかったと思いますよ。まあイスラエルに同情的だったのは、アメリカなどごく少数でしょう。無関心な国が多かったともいえますね。
日本の場合も、政府、国民とも「中東問題」には無知、無関心だったといえるでしょう。

>学生運動が何だって言っても、日本はあくまで昔から西側だった。アメリカの意見は誰でもほぼ鵜呑みにしてたんだ。団塊の世代もみな大人しく就職してアメリカに守られた平和を満喫していた。団塊の世代は一部を除いてそんなに左よりじゃない。

どの世代でも、全体からするなら極右や極左はごく一部でしょう。ただ一般論的には、元気盛りで、まだ物事の本質がよく分かっていない十代後半から二十代全般の若者は、いつの時代も過激な言動に流されがちだということは言えるでしょう。

それと、戦前、戦後を通じて日本には「アメリカの意見は誰でもほぼ鵜呑みにしてた」なんて世代はないでしょう。政治状況的に沈黙せざるを得なかった時代、ある程度国力が備わり多少は自己主張できるようになった時代というふうに、時代の違いがあるだけです。

>過剰防衛どころか便乗侵略であると言うパレスチナよりの意見が徐々に強くなってきたのは、冷戦が終わった後だと思う。   多分私同様ラビン首相暗殺からだろう。   ただ私などがはっきり意識して口にするようになったのは、9.11のせいだね。

日本でパレスチナ寄りの意見が一番強かったのは、やはり新左翼が元気だった1960年代後半から1970年代の前半だと思いますね。若松孝二、広河隆一、重信房子らが華々しく活躍していた時代です。

現在では、「オスロ合意」(それが2003年の「ロードマップ」に繋がってきているわけですが)を破壊しようとする人物(あるいは中心組織)が誰か(どこか)ということが明確になってきており、その分パレスチナに対する同情はむしろ冷めつつあるのではないでしょうか。

「9.11」後、「アルカイダ」の戦略に乗って、“パレスチナ寄り”の意見を口にするようになったというのは、あまり感心しませんね。

>冷戦から解放され共産主義やら社会主義やらとはなれて、純粋に人道的に判断する傾向が強まったからだろう。

それはその通りでしょうね。つまり「ベルリンの壁」崩壊に端を発し、「東側陣営」の盟主ソビエトも自壊して、「共産主義国家」の内幕が明らかになり、誰も「共産主義」というイデオロギーの色眼鏡を通して世の中を見る人がいなくなったということでしょう。

>では左傾化してるか?   いや、北への反発とモラルの低下が手伝ってむしろ右傾化してるだろう。

左翼陣営が崩壊すれば、当然当面は右傾化します。また反共的リアクションとして、世界的規模で宗教や民族主義が復活してきています。
しかし、そういう傾向も度を越せば、それに対する反発も出てきますので、いずれは多少揺り戻し現象が起こり、やがては収まるところに収まるのではないでしょうか。

>最近の若者は30過ぎても反抗期を卒業できてないなあと思う。若者に右翼かぶれが多いのは、明らかに反抗期のせいだと思うね。

昔の大人は、「最近は二十歳過ぎても反抗期を卒業できていない若者が増えた」と嘆いていたものです。
その頃の“いい年して反抗期の若者”は、だいたい左翼かぶれでした。

>adventure氏やトンカツ氏などを見て頼もしく思うのは、彼らが冷静だからである。

adventure氏は、名乗っている年齢を信じるなら、年の割に冷静だとは言えるでしょうが、トンカツ氏はとても冷静だとは言えないのではないでしょうか。私には、トンカツ氏はいい年して未だに反抗期が続いている未熟者にしか見えませんが。

>新首相クレイ氏

投稿者: kazetokomorebi 投稿日時: 2003/09/10 00:00 投稿番号: [6396 / 20008]
レスありがとうございます。

>つまり、この半年間の状況がループしそうですね。
>アラファト追放/殺害/病死といった事態にならない限り、突破口はないのでは、と思います。

アラファトはテロリストの親玉だったけど、今でもそうなんですか?
世間体を考えて、テロリストを逮捕してるだけなんですか?
回転扉のようにテロリストを釈放してたんじゃそうかもしれない。
アラファトが、過激派取締りに必要な治安権限の移籍を拒否するのはなぜ?
陰で悪いことしてるイメージしかない。
なんでパレスチナ人はアラファトを支持するんだろう、不思議。

トピずれレスごめん

投稿者: hiromurajp 投稿日時: 2003/09/09 22:46 投稿番号: [6395 / 20008]
  新聞の社説は自分の意見と世論の違いを客観的に振り返るヒントにはなると思うな。
  確かに朝日は左翼系だしサンケイは知らないけど右翼系かも知れない。   だがむしろ彼らに中立化を望むよりは、中立の振りを止めさせたいと言うのが私の希望するところかな。


  あと私の知る限り、イスラエルが正当防衛だと言うのは冷戦時代の一般論だったんじゃないかな。   私も昔はそう思ってたし、まだ自分で意見をもてるほど世の中を知らなかったからそういう意見を傍から聞いてた筈だ。   学生運動が何だって言っても、日本はあくまで昔から西側だった。   アメリカの意見は誰でもほぼ鵜呑みにしてたんだ。   団塊の世代もみな大人しく就職してアメリカに守られた平和を満喫していた。   団塊の世代は一部を除いてそんなに左よりじゃない。

  過剰防衛どころか便乗侵略であると言うパレスチナよりの意見が徐々に強くなってきたのは、冷戦が終わった後だと思う。   多分私同様ラビン首相暗殺からだろう。   ただ私などがはっきり意識して口にするようになったのは、9.11のせいだね。

  冷戦から解放され共産主義やら社会主義やらとはなれて、純粋に人道的に判断する傾向が強まったからだろう。   では左傾化してるか?   いや、北への反発とモラルの低下が手伝ってむしろ右傾化してるだろう。   朝日以外の大概の新聞社の職員は世代があまり離れてないせいかほぼ中立的だと思うのだが、年少者には左に見えるのかな?(朝日は元自衛官の私が読むとへんてこに思えて嫌になったのだが、それでも切り替えが面倒くさくて5年以上は取ってやったのだ)。

  私は年齢的にはニュータイプ世代の走りだが、田舎者だから心情的にはやや古い世代なのかも知れない。   自分と比較するのが悪いのか、最近の若者は30過ぎても反抗期を卒業できてないなあと思う。   若者に右翼かぶれが多いのは、明らかに反抗期のせいだと思うね。   彼らが子供の教育に大成功を収めるとも思えないから、その次の世代はまた左傾化するのだろうか…。

  adventure氏やトンカツ氏などを見て頼もしく思うのは、彼らが冷静だからである。   攻撃的な未熟さを感じるのは仕方がない。   私も昔はそうだった。   だが誰でも加齢と共に落ち着きを持つものだ。

アッバスの100日を総括

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/09/09 13:13 投稿番号: [6394 / 20008]
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/3086702.stm

The power struggle between Mr Arafat and Mr Abbas has shown up two basic weaknesses in the roadmap policy.
The plan - as seen by Israel and the quartet which drew up the map (the US, the EU, Russia and the UN) - was that Mr Arafat would retire to be a figurehead while the real work was done by Mr Abbas.
Mr Arafat, however, was not ready to retire.
In particular, he kept control of the many security forces without which there could be no crackdown on the suicide bombers.
This meant that there was no single source of power which could negotiate with Israel.

The second is that the roadmap could not deal with the militants.
It is true that they called a ceasefire. But there is no ceasefire provision in the map.
Instead, the Palestinian Authority is required to dismantle "terrorist infrastructure and capabilities" but did not do so, preferring to try to extend the ceasefire.
Israel was not content to wait for that and continued to pick off Hamas activists.
This prompted Hamas into retaliation, as it did with the bus bomb in Jerusalem last month, leading to more Israeli attacks and so on.

●アラファトとアッバスの権力闘争が見せたロードマップの弱点2つ。

1   アラファトは事実上引退することになっているが、引退しようとしない。
それどころか治安機関を手放さないので、自治政府はテロ対策もできないし、
イスラエルと交渉できる者がパレスチナ側にはいない。

2   ロードマップはテロ組織を、そのプレイヤーとせずに、
解体されるべきものとしているが、1によって、パレスチナ側は解体できない。
そこでイスラエルがハマストップ等を攻撃し、ハマス側が報復する、というように
状況は沈静化しない。  



http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/3081098.stm
Analysis: 100 days of Mahmoud Abbas

アッバスの100日を総括。

大いなる期待を担って登場したアッバス氏が、
初期には一定の成果をおさめたものの
ハマスとイスラエルの間に立たされ、さらにはアラファトとの権力闘争で消耗し
辞任を余儀無くされるまでの経過を書いています。


おまけ
アッバスさん辞任直前の記事です。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/3184701.stm
Analysis: Palestinian power struggle

"All his career, Arafat has wanted to be Number One, with no Number Two," as one analyst in Ramallah put it.
But it is a shame, the analyst added, that once again Mr Arafat appeared to be sacrificing his people's aspirations for a better future in order to secure his own political future.

ラマラの某パレスチナ人アナリストの発言。
「生涯を通して、アラファトはナンバーワンになりたがっていた。
彼はナンバーツーでは決して我慢できないのだ。
だが残念なことに、アラファトは再び、己の政治的生命のために、
人民のよりよい将来への望みを犠牲にしてしまった。。。。」

新首相クレイ氏

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/09/09 12:53 投稿番号: [6393 / 20008]
>アハメド・クレイさんってどんな人?
>パレスチナ自治政府評議会議長。
>帰還組。オスロ合意のパレスチナ側代表。
>PLO官僚で、西岸、ガザに草の根基盤を持ってはいない。
>財務組も歴任。
>1937年、エルサレム近郊のアブディス生まれ。別名アブ・アラ。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/1932797.stm
Profile: Ahmed Qurei によると
PLOのレバノン時代には、PLOの企業部門を担当し、
大変な成功をおさめたと言うことです。
経済に明るく、a moderate and a pragmatistとされています。

>マハムード・アッバスに比べるとどうなんでしょうね。
>アラファトのお気に入り?

アッバスの首相就任が決まったときの報道は下を参照してください。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=4820

これを見ると、クレイ氏とアッバス氏との共通点は
1   PLO主流派として、アラファトに忠誠を誓ってきた。
2   イスラエル側やアメリカからも、その人柄は認められている。
3   独自の権力基盤はない。
4   武装蜂起戦術には批判的?

2を裏付ける話ですが、今回の紛争が始まった2000年秋以降に
当時のペレス外務大臣やイスラエルの国会議長、
または米国議員団やパウエル国務長官等と複数回にわたって
状況打開のために会談するなどしています。
2003年2月にはシャロンとも会談していたそうです。

4については、「シオンとの掛け橋」に下のような記事が

>2002年2月17日(日)
>*パレスチナTVに出演したパレスチナ議会のクレイ議長は、
>武装蜂起戦略により、イスラエル国内の平和運動勢力が衰退している事に懸念を表明。
>平和的な運動に切り替えるべきだと語った。(エルサレムポスト)

こうやって見ると、クレイ氏は決して悪い人選ではないのですが、
問題点は「結局アッバスと同じ道を辿るのでは?」ということ。
つまり、独自の権力基盤を持たないことがネックです。

ロードマップ進行に絶対必要な、テロ組織解体/鎮圧をやるためには
治安機関をほぼ独占するアラファトからの権限委譲が必要不可欠ですが、
アッバスを振ったアラファトが、クレイ氏に簡単に治安機関を譲るとは思えない。
(むしろクレイよりアッバスのほうが永年の忠誠を誓っていたのに、権限委譲して貰えなかった)

そうなったらまたまた、首相VSアラファトの権力闘争が始まるわけですが、
アッバス同様に独自の権力基盤を持っていないクレイが、勝てるわけない。
そこで、アッバスがやったように
「私の権力基盤を強めるために、何か譲歩してくれ」とイスラエルに泣きつき、
イスラエルはしぶしぶ答えるけど、
結局はテロ防止をしないクレイにあいそをつかし、
独自の対ハマス攻撃を始めるのではないか……。

つまり、この半年間の状況がループしそうですね。
アラファト追放/殺害/病死といった事態にならない限り、
突破口はないのでは、と思います。


私自身は、イスラエルがアラファトを追放したり殺害することには反対です。
それはパレスチナ人自身がやることだと思うからです。
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