イスラエル/パレスチナ和平

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「理解できなくとも驚くにはあたらない」

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 16:35 投稿番号: [5920 / 20008]
>>安保理決議242でイスラエル共和国領土をPLOも承認
>とありましたが何年頃のことだったのか。

決議242自体は1967年の第三次中東戦争後のものですがPLOによる承認は1988年で。年表を参照してください。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5772

>これまで英国は、どういう責任を果たしてきたのか、教えていただけませんか?

ごめんなさい。ほとんど知りません……たぶん、ほとんど果たしてないと思います(爆)。あと、難民への保障については、そもそも難民機関を作っちゃった既成事実がある以上、そこを通しておこなうしか物理的におかしなことになっちゃいますよね。

いまではもう、イスラムが独自に「喜捨」として援助することも、テロ幇助の嫌疑ありで、むしろ「やめるべき」という方向に動き出してますし。

>>アラブ側が難民再定住に関する国連プランを協議せずに拒絶。4分の一世紀の間イスラエルが繰り返し行った難民に対する保障提案を拒否し続ける
>これで、どうして世界は、パレスチナへ同情するんでしょうか?どうしてイスラエルは、鬼のように憎まれているんでしょうか?

そういった「史実」をちゃんと知ってるひとは少ないです。メディアは基本的には反ユダヤと反体制の記者がごっちゃになって徒党を組んでマジョリティなわけですから、絶対といっていいほど、「事実関係」の伝播という作業には時間とコマを使ったりはしていません。

最近ではAPやロイターの記者の名前がアラブ系だったら要注意ですね。取材なんかそっちのけで「パレスチナ人の目撃者によると」てなことを平気で書いてる。銃撃戦とかの戦闘現場にいても命の危険がないような連中って……どういう「一般市民」なんでしょうね?



>建国決定当時に、パレスチナ人が出て行かなくてもいいような方策が講じられなかったのか、出来なかったのか、、、です。

これも年表に書いておきましたが、パレスチナは、ちゃんと「国家」をオファーされたが拒否して、自分から戦争を仕掛け、そして負けた…。「負けたけど全部よこせ」と地上の人間界では理解し難い不可思議な要求を五十五年間言い続けているという目ン玉点コちゃんのお目出度い天国アタマなわけです。1948年に拒否、2000年にも拒否、というわけです。

あと、アラブのエライさんたちが当時、こっちへ来いと呼びかけてる。その証拠もある。


>世界中の多くの人々がこういった状況を理解できなくとも驚くにはあたらない。ある人々がそんなに多くの誤りを犯し、何度も自らを苛んで苦しむとは、想像すら難しいではないか(バリー・ルービン)。

ね。笑っちゃうでしょ?これは、真面目な新聞投稿なんだけど、イスラム/アラブ/パレスチナの実態を語り出すと、どーしたってジョークになっちゃうわけデス(笑)。

僕のジョーク。

パレスチナ消え去るならその意味いかに
笑ネタ減るとのジョークに貢献


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5320

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5321

またやっちゃったな。トゲトゲの極みだけど、しょうがないよな。「事実」なんだから。

>>中東問題の「責任」

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/06/26 15:56 投稿番号: [5919 / 20008]
>安保理決議242でイスラエル共和国領土をPLOも承認

とありましたが何年頃のことだったのか。
保障責任の一端は国連にある、のは当然でしょうけど、英国の罪はどうなるのでしょうか?   イラク国境を決定したのは英国ですよね?その際、クルド人を3国にまたがった形で国境線を引いたのには、意図的にそうしたのではないか、あえて彼らが互いに争いあうように設定された、のではないかと1人で考えてましたけど、そういう事実は無かったのでしょうか?

これまで英国は、どういう責任を果たしてきたのか、教えていただけませんか?

欧米の引き起こした問題を、国連にげたを預けて、責任転嫁をはかっている、という見方はどうでしょうか?
つまり、中東問題の責任を世界全体に広めることによって、自らの責任を薄めていくずるい方法です。

国連難民機関が行っている保障費は、世界中から集まっているんでしょうね、特に国連維持費をたくさん払っている日本は、難民を受け入れていない、と欧米から突き上げを食っているけど、お金ではダントツなわけですよね?

悪い言い方をすると、欧米の尻ぬぐいを嬉々としてさせて頂いている、、のかな?(名誉白人の称号にうっとり、、、ってか)日本人は働きありだ、と欧米人は軽蔑して、セブンイレブン(労働時間が7時〜11時まで、、と言う意味)だの、エコノミックアニマルだ、とかいってあざけっているようだけど、何勝手なこと言ってんだか。
日本国内では、過労死までして、最近は過労自殺まで増えてきているってのに・・・
いいきなもんだ、、かなり私もトゲトゲしいかな?
まあ、確かにここまで民主国家・経済大国になれたのは欧米、特に米国の支援あればこそだったろうけど、、だからと言っていつまでこき使われるのだろうか、、、?基地を提供し、思いやり予算まで計上しながら。

すみません、トピズレてしまいました。

>アラブ側が難民再定住に関する国連プランを協議せずに拒絶。4分の一世紀の間イスラエルが繰り返し行った難民に対する保障提案を拒否し続ける

これで、どうして世界は、パレスチナへ同情するんでしょうか?どうしてイスラエルは、鬼のように憎まれているんでしょうか?

いろいろ難しい問題があるのはわかりますが、イラク攻撃後も油田の支配権を英米が牛耳っているのでは、ますます反米意識が高まるだけで、もはや、英米による仲介策は破綻してしまった、ように見えるのですが
治安維持をナトー軍にやらせたらいいんじゃないか、と思うんですけどね、彼らの出費で。

日本の中東学者の中には、イスラエル建国=パレスチナ侵略、と見ている人達がいて、そこから一歩も動かない。
そこで教えて欲しいのですが、なぜ、建国決定当時に、パレスチナ人が出て行かなくてもいいような方策が講じられなかったのか、出来なかったのか、、、です。
お手数おかけしてすみませんが、このトピを見ている人で、同じ疑問を感じている人もいるかもしれず、後学のためにもよろしくお願いします。

>>アラブ人って度し難い民族

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/06/26 14:47 投稿番号: [5918 / 20008]
>アラブ人も理性のレベルでは、、、、理解している、、、分かっている。しかし、感情面で受け入れられない、、妬ましさがテロを呼び寄せているのです、、略

石油資源に恵まれて、なぜ、ねたんでいるのか、努力して経済大国目指せばいいのでは
、、?
と思うんですけどね。

>期限付き停戦 → 建て直し

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 14:46 投稿番号: [5917 / 20008]
メッセージ: 5910
>メッセージ: 5908 のfujinohigumajpの指摘は、シャロン政権のみならず、一般のイスラエル市民が抱く危機感でもあると思う。
(う、敬称つけ忘れてました、すいません)

と書いたけど、以下の記事では、イスラエルの見方として、ハマスはいまここ数年来で一番弱まっている可能性がある、という一文が何気なしに使われている。何気ない、ということは、その見方がイスラエルでは一般的なのかもしれない。


Hamas cease-fire will bring increased death
http://web.israelinsider.com/bin/en.jsp?enPage=ViewsPage&enScript=PrintVersion.jsp&enDisplay=view&enDispWhat=object&enDispWho=Article%5El2440&enZone=Views&enVersion=0&
With Hamas possibly at its weakest point in years, Israel must, if the PA is unwilling, deliver the final deathblow to this threat; not only for the immediate increase in security it would afford, but as a warning to others that Jewish blood is no longer cheap.

メッセージ: 5908
>基本的に期限付き停戦とは……テロ組織の建て直しと判断します。


ハマスらが実は相当に弱まっていて、カリカリ、イライラ、かんしゃく玉状態なのであれば、「停戦」の動機は本当にただの建て直しなんでしょうね。

スコットランドにパレスチナの故郷を

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/06/26 14:28 投稿番号: [5916 / 20008]
今日の新聞に英国のブレア首相が、欧州の若いイスラム教徒に人気がある“Qニュース”と言う雑誌に掲載された“リークされたトニー・ブレアのスピーチ”と言う見出しで、ブレア首相自ら起草し、昨年11月に公表する予定だったが、ボツにされた演説と言う触れ込み。

その内容たるや、なんと、次のようなものだったそうな、、、
“パレスチナ問題の起源はバルフォア宣言にある。大一時対戦中、英外相バルフォアがユダヤ人の郷土創設を認めたから、専従のパレスチナ人との争いが起きた。この経緯を反省し、恒久解決策を提案する。
英国スコットランドにパレスチナ人の故郷を誘致する。ブレア宣言と呼んでほしい”

と言う内容だったそうです。

例え、ガセネタだったとしても、これくらいしてもおかしくないほど、英国の責任は大きい、と思う。

ハマスの停戦交渉に否定的な姿勢

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 14:27 投稿番号: [5915 / 20008]
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030626k0000e030053000c.html

パレスチナ:
ハマス解体へ強硬姿勢   イスラエル軍の空爆


  【エルサレム樋口直樹】パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニス近くで25日、パレスチナ人2人が死亡したイスラエル軍の空爆は、イスラム原理主義組織「ハマス」軍事部門の活動家を狙った攻撃だったことが26日、分かった。ハマス幹部らを狙ったイスラエルの空爆は今月13日以来で、ハマス解体を目指す強い姿勢を改めて示したことになる。

  ロイター通信によると、イスラエル軍報道官は「迫撃砲を撃ち込もうとしていたハマスのテロリストを排除するため、ヘリからミサイル2発を発射した」と攻撃を認めた。パレスチナ人の車2台が破壊され、乗っていた手配中の活動家は足に大けがを負った。死亡したのは男女2人で、別の車に乗っていて巻き添えになったらしい。

  パレスチナ自治政府とハマスなどは対イスラエル停戦交渉で大詰めを迎えているが、あくまでハマスの武装解除と解体を主張するイスラエル側は停戦に極めて消極的だ。ハマスと自治政府が停戦に合意した場合でも、自治政府に一定期間の猶予を与えた上でハマスの解体を迫る方針。今回のミサイル攻撃には、安易な停戦は認めないというイスラエル側の強い意志が込められていたとみられる。

  イスラエルが強硬姿勢を強めている背景には、最大の同盟国である米国の支援がある。ブッシュ米大統領は25日、米EU首脳会談後の会見でハマス解体を求めたうえで、自治政府とハマスの停戦交渉に否定的な姿勢を鮮明にした。

  停戦交渉をめぐり25日夕には、ハマスと別のイスラム原理主義組織「イスラム聖戦」などの停戦合意を伝える一部報道が流れたが、ハマス最高幹部のランティシ報道官やイスラム聖戦幹部らが相次いで報道を否定した。

  ランティシ氏は数日内に交渉結果が明らかになるとしたうえで、イスラエルのミサイル攻撃を強く非難し、停戦交渉を進める上で考慮に入れると語った。

[毎日新聞6月26日]





○メッセージのタイトルが記事のタイトル通りじゃなくてスイマセンネ、と。

○いちおう、記録用の日本語報道としては一通り書いてあるかな。


>中東問題の「責任」

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 14:23 投稿番号: [5914 / 20008]
>これの責任は英・米とEU全体にあるのではないでしょうか?

僕も同じような意見の投稿をしてきました。「難民」と「保障」ということではまず、難民問題に関する決議194は「国連総会決議」なのでなんの拘束力も実はない(また「帰還権を認めて」もいない)。その後の「安保理決議242」では現状のイスラエル共和国領土が認められている上にそれをPLOも承認した。にもかかわらず決議181と194の破棄、見直し、再決議、という当然の処置を行っていない

このあたりまでの矛盾(なにしろ建国の際の181とその後の242では国境さえ違う)だけからも、「英・米とEU全体」というよりは「国連」の介入・関与責任が大きすぎる。したがって、保障責任の一端は国連にある。といった主旨の投稿をしました。

一方で、勝手に攻め込んでおいて負けた側の敗戦責任としては、パレスチナは旧アラブ同盟7ヶ国と組んだ。そのうち難民を受け入れ市民権を与えたのはヨルダンのみ(ただし増えすぎたため中断、PLOも追い出した)。敗戦責任としては、旧アラブ同盟が当時の「原状」に立ち返った按分において保障すべき。という主旨の意見も同時に投稿しました。

なお以下の文章も参考になる「アラブ側は難民再定住に関する国連プランを、協議せずに拒絶した。それに続く4分の1世紀を通じ、イスラエルが繰り返し行った難民に対する補償提案を、受け取ることさえ拒否し続ける」(ポール・ジョンソン)

その後もテロ、テロ、テロ。というわけなので、もうイスラエルには何もしてやる義務も謂われも責任もない。極論を言えば「勝手に死んでナサイ」ということにすぎない(う〜トゲトゲしすぎるかなあ)。

>パレスチナへの生活保障

これは、国連難民機関といかいうところでずっとやってる。お陰で、世界には飢え死にしている人もいるというのに、難民の数は当初の70万人から現在は400万人を超えるというところまで自然増殖してます。冷静に考えれば凄い保障なんです。

先日米の人が紹介してくれた記事だと、9人家族(!!)のおカアチャンが500シェケルをありがたがってハマスを支持、てなとんでもない状況が起こってる。9人ですよ、9人。パレスチナに未来はない、絶望だ、なんてのはとんでもない大嘘(あ"〜またトゲトゲしいかなあ)。

日本は「国連」という器を通してすでに巻き込まれてしまっています。パレスチナへの支援金額では、米に次ぐぐらいの貢献国です。自己責任原則を厳しく教えるといった必要性もあったはずだが、もうとにかく五十五年も経ってずっとやって来てるので、救済金はいわば既成事実化してしまっている。今更なしよ、とはできない。

ロードマップには「パレスチナに対して財政支援を行うすべての資金提供者は、その資金をパレスチナ財務省の単一口座に送金する」とありますが、その口座管理、ディスクローズを徹底することで、少なくとも「テロ組織」やそのメンバーには一切、カネは回らない、というシステムを作ることは可能だと思います(というか、そうしなければいけない)。

ちょっと前にも書きましたが、教師の月給が300ドルなんですから、カネのためにハマスを支持しちゃうような連中を「買収」するために必要なカネは、みんなで分担すれば全然大した金額じゃありません(米がパキスタンにくれてやるカネとほぼ同額だと思う)。

気持ちやプライドに同情するより、命と生活を優先するなら、カネで解決はできそうなわけです。ただし中東紛争の最終解決には「難民問題」があり、そこには旧アラブ同盟に対する責任の按分負担がどうしても必要不可欠(難民受け入れ)。国連による保障だけでは終わらないところがやっかい。いまの状況でいつどのようなタイミングで「イスラム社会」に「責任追及」をするかというのは、「文明の衝突」をいかに避けるかという全世界的な問題でもあるのだと思います。

中東問題は欧米人で片をつけるべき

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/06/26 13:46 投稿番号: [5913 / 20008]
>>イスラエルもパレスチナを力任せに押しつぶそうとすれば簡単にできるのに、それをしないで、チビチビ、ダラダラ、と小競合いを延々と続けているのはなぜだろう?

>ホロコーストを体験したユダヤ人としてはできないだろう、、
>世界の心情的共感は未だにパレスチナに向いているのが大勢。・・・政治的に得策じゃない。
>パレスチナ難民のイスラエル帰還問題はイスラエルにとって危険、、略

一気に出来ない理由は当然であり、納得ですが、
世界の共感があるのは、イスラエル建国を成立させるために、パレスチナ人がかつてのユダヤ人放浪を実践することになったためで、これの責任は英・米とEU全体にあるのではないでしょうか?
建国当時、パレスチナ人が追い出されないよう、其れまでユダや迫害をして、ナチに手を貸した彼らに、建国後の生活保障をする義務があった、とは思いませんか?

それをせずに、同情だけでは、なっとくがいきません。私が知らないだけで実際は保障がなされていたのでしょうか?
もし何もなければ、同情するフリだけしておいて、両者の衰退を見守っている、のかもしれません。
なにしろ、世界で最も億万長者がいるのは
EUだそうです。
かつての植民地合戦での、財宝をうまく切り回して溜め込んでいるのでしょう。

そうした億万長者の説得を試みて、パレスチナへの生活保障をEU全体で考えるべきだ、と思います。こうした中東問題をこじらせて、無関係なアジアまでその騒ぎに巻き込んでいるのは、ひとえに彼ら欧米の責任だ、とは思いませんか?

日本なんか本来、中東問題なぞ抱え込む必要はないように思えるのです。

訂正:看過 → 看破

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 13:46 投稿番号: [5912 / 20008]
>ブッシュが再び中東紛争の「本質」を看過した発言を滑らかにおこなうことができた背景には、こうした環境面の変化/進展があるのだろう。


看過   →   看破
です…。

状況は変わらない

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 13:36 投稿番号: [5911 / 20008]
……ということなので

>状況が少し変わりましたね。

「停戦」はいわば織り込み済み。僕の当面の現実面での「提案」は変わりません。「アラビア語による約束の確認」「不法資金の根絶とカネの一本化」「テロ組織の孤立化」―キーワードは安全保障。

「完全なる武装放棄」!

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 13:34 投稿番号: [5910 / 20008]
●Bush calls for complete dismantling of Hamas
"The true test for Hamas and terrorist organizations is the complete dismantlement of their terrorist networks, their capacity to blow up the peace process.

"It's one thing to make a verbal agreement. But in order for there to be peace in the Middle East, we must see organizations such as Hamas dismantled and then we'll have peace. Then we'll have a chance for peace."

ブッシュ大統領(2003年6月25日)「ハマスらテロ組織にとっての本当のテストは、テロのネットワーク、和平交渉を吹き飛ばしてしまう能力そのもの完全なる武装放棄だ。口約束というのもあるのだろう。しかし、中東和平実現のために我々は、ハマスのような組織が武装放棄することを確認する必要がある。そこではじめて和平へのチャンスを掴むことが出来る」
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1056508744575


○強いブッシュが復活した。彼が何度も使ったコミットメントという言葉が再び輝きを取り戻しつつある。


●2003年6月20日エルサレムポスト
>今日、アラビア語において、パレスチナは未だにイスラエルをユダヤ国家として認めていない。「果実を得る」ために停戦調停を「行い」つつも、引き続き憎悪と暴力と自爆テロを煽動している。
>我々はPAが何を語ったかを無視してしまうことで手痛いミスを犯した。再びその過ちを繰り返してはならない。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5738

○エルサレムポストの記事は、一般世論向けと言うよりは世界中のユダヤ同胞に向けた手紙といった観が強かった。オスロ時と異なりインターネットの普及で「パレスチナの実態」については相当量の情報がすでに蓄積されている。米国のユダヤ人にもその理解はかなり浸透している(はず)。また、一般米国人にも「テロ否定」意識は他国以上に強い。

○ブッシュが再び中東紛争の「本質」を看過した発言を滑らかにおこなうことができた背景には、こうした環境面の変化/進展があるのだろう。

○メッセージ: 5908 のfujinohigumajpの指摘は、シャロン政権のみならず、一般のイスラエル市民が抱く危機感でもあると思う。

○「停戦」とはそもそも「安全保障」の理念とは矛盾する。テロ組織の存在そのものが、人命に対する脅威だからだ。

○恒久的な武装解除を求める「正論」が当然のこととしてすぐに「ハイパー保安官」の口から発言されたことは心強い。「テロや腐敗につながりのない形での治安当局の統合および違法な武器の押収の開始が含まれる」とマップの本文にもある。

>>入植地内で建設中

投稿者: nwfwy 投稿日時: 2003/06/26 13:08 投稿番号: [5909 / 20008]
ウ〜、アイ・スィ〜…

なるほど、「転ばぬ前(先だったっけ?)の杖」みたいなもんですね。
私はシャロンに"一般世論からのイスラエルに対する理解"が広がり初めて来た今
それを利用して「自分達はちゃんと宿題やってるけど、パレスチナ君はやってないじゃないか」
と言える立場を崩さないように祈っていたのでちょっと暗くなってしまいましたが…
そうか、「カンニング」にも長けていたわけですね。

期限付き停戦

投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/06/26 12:28 投稿番号: [5908 / 20008]
  私はこれについてはその意義に疑問を感じています。さて期限付停戦が履行されたとして有得るのは、、、、
<有益な点>
*人命(特にイスラエル民間人)の保安
*(もう1つ位見出せるかな、、と思いましたが考え付かない)
に対し
<不利益な点>
*テロ組織に再編成の時間を与えるようなもの
*停戦中はテロ組織追及の手を入れにくくなる。特にIDFが強攻策を採った場合は世論がテロ組織側へ流れる公算がある、どちらにしてもテロ組織に分があるのでは?
*世論が(特に嫌イスラエル圏で)冷え込む可能性がある。

  当然私は停戦には賛成しますがそれは戦略抜きの無期限停戦に限ります。基本的に期限付き停戦とは
*両軍の体制の建て直し
*捕虜交換・傷病兵/戦死者の収容/埋葬
*難民の脱出・保護
が目的であり、それが直接終戦に結びつくことはまずありません。テロ組織の建て直しと判断します。

ではちょっと行ってきます

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/06/26 11:13 投稿番号: [5907 / 20008]
>>それゆえにこれは「提案」になりきれず
>>「夢」の段階なのです。
>現実にはハマスの転換は無理ということでしょうか?

無理とは言いませんが、かなり難しいでしょう。
ハマスは5663で紹介しましたが
「イスラエルを承認することはできない。
しかしイスラエルと一時的に停戦し、共存し、将来の世代に解決をゆだねるのは
悪くないだろう」
とも言ってるそうです。
これは「転換」ではなく「執行猶予」。
でも、これだと、イスラエル側にとっても、穏健派パレスチナ人にとっても
将来が不安すぎますよね。
極端な話、5〜10年ぐらいしたところでいきなり
「さあ、シオニストどもを海に追い落とそう!」みたいに
なりかねないから。
停戦期間中に、ゆっくりと転換する/転換させる、という方法も
ないわけじゃあないだろうけど、
「じゃあ   どうやるの?」ってこと。
穏健化するハマスに失望した連中が、より過激な組織を作るかもしれないしね。



あと、ハマスらが3ヶ月の停戦合意という報道ですが、
自治政府筋は、「ダマスカスで停戦合意文書にサインされた」
と言ってるけど、
ハマスらの指導者は、この報道を否定。
昨日、自爆テロ未遂があったことも考えると
(自爆地点へ行く途中で逮捕)、ちょっとあやしい。

それに「3ヶ月」という期間は、
いったいどのような計算で出てきたのでしょうかね?
どうせなら1年くらい、交渉に時間を置いてもいいのに。
3ヶ月なんて短い期間なら「ハマスは時限爆弾である」
というイスラエル強硬派の言い分を、証明するようなもの。


あ、あと「引っ込む」と書きましたが
ちょこっとやることが出来ただけなんで、またすぐ復帰するつもりです。

「世界国家建設」

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/26 03:55 投稿番号: [5906 / 20008]
「世界国家」いわゆる「天下統一」は以前から考えていたことですが。

対立関係にあるイスラエル/パレスチナを、「世界国家構想」に参加させて協調関係を作り、

発展させることによりイスラエル/パレスチナ和平 を達成しようということです。しかし

最終目標はあくまでも世界国家建設です。

激化するイスラム対世界という対立構造を調節するには「世界国家建設」を大義名分として

イスラムの平定を目指すしかないのではないですか。

言い換えれば、「世界国家モデル経済圏」にイスラム諸国を組み込んで、対世界への軋轢を

なくしていく。

これが「もうひとつの筋書き」ですね。

だけど筋書きという表現の仕方はよくないですね。なにか裏で   タクラム   という感じがして。

>過激派が3ヶ月の停戦に合意

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/26 01:51 投稿番号: [5905 / 20008]
r911911911 さん状況が少し変わりましたね。


「提案」をどうしますか?

部分的に変えなくてはいけませんね。

それとも   根本的に議論し直しますか?

>過激派が3ヶ月の停戦に合意

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/26 01:23 投稿番号: [5904 / 20008]
よかった   よかった

ロードマップも走りだすかな。

>命と人権

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/26 01:17 投稿番号: [5903 / 20008]
>「融合国家構想」といういわば〝暫定的〟なステップを踏もうというのは、
矛盾でもあり「人類の夢」

なるほど   つまり   世界国家ができれば「融合国家」などは必要ないということですね。

過激派が3ヶ月の停戦に合意

投稿者: tagtag360 投稿日時: 2003/06/26 01:08 投稿番号: [5902 / 20008]
したみたいですよ。

ハマスとイスラミックジハードとアルアクサ殉教者旅団の名前が挙がっています。

「世界国家」という「夢」

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/26 01:06 投稿番号: [5901 / 20008]
>「世界国家」という「夢」をパレスチナ紛争解決の糸口にできないかということです

ちょっとちがいますね

「世界国家」という「夢」をパレスチナ紛争解決からできないか   ということです。

>当然ですよ 

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/26 01:00 投稿番号: [5900 / 20008]
>それは、僕も感じました。だから一生懸命「資料」を出したんだモン。

r911911911 氏が真剣に付き合ってくれているというのは感じていましたよ。
提案を否定したのは流れの中でそういったスタンスになったんでしょう。
本当の意味で否定したのではないと思っていました。

「世界国家構想 」は高校時代からの「夢」。本格的に考えだしたのはここ1年ですけど。

>命と人権

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/26 00:51 投稿番号: [5899 / 20008]
>なるほど「夢」か……。

そうですね   「世界国家」という「夢」をパレスチナ紛争解決の糸口にできないかということです。

>夢ということでは、僕も「世界国家モデル」という理想自体は・・・・
>命と人権
>「ルール」

いやーなかなか熱いてすね

『世界国家モデル憲法』が必要ということですね。

>当然ですよ 

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 00:32 投稿番号: [5898 / 20008]
>>真剣に問題解決を願っていることを
>当然ですよ



それは、僕も感じました。
だから一生懸命「資料」を出したんだモン。

adventureoftheultraworldさんへ

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/26 00:30 投稿番号: [5897 / 20008]
>小生は増毛法の効果が出るまで、しばらく引っ込みます。

そう言わずに参加しましょうよ。

>>しかし現実には…
>というのがtmiya1960さん提案の難点。
>それゆえにこれは「提案」になりきれず
>「夢」の段階なのです。

現実にはハマスの転換は無理ということでしょうか?

申し訳ない   意味がよく分からないので解説をお願いしたい。


>真剣に問題解決を願っていることを

当然ですよ   おふざけを少し入れていますがコミュニケーションには
そういう部分もあってもいいかと。まじめだけでは息がつまりますからね。
やるからには楽しくやりたいですから。

>冷静になりましょうよ

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 00:30 投稿番号: [5896 / 20008]
とうことなので

>>プライオリティ
>分かりました、もっと良く考えてみます。

と仰ってくれたのはいいのですが


>>明確に反対します。テロ屋の「希望に近い領土は開放される」??????
>仮文のいちぶ   が気に食わないから「提案」そのものに反対というのも   なんだかなー?


ではなく、人の命の安全保障は、絶対的なプライオリティなはずだと思います。

>命と人権

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 00:28 投稿番号: [5895 / 20008]
ということなので、「世界国家モデル」実現のための「提案」としては、やはり、「ルール」の確立だと思います。


非ユダヤ人のためには「十戒」ではなく「七戒」というのがあるそうです。


Do not murder.
Do not steal.
Do not worship false gods.
Do not be sexually immoral.
Do not eat the limb of an animal before it is killed.
Do not curse God.
Set up courts and bring offenders to justice.

http://www.aish.com/wallcam/7_Noachide_Laws.asp


十を七にしても、まだ「偶像」と「食い物」のことがあるので、それも引いちゃえば「五戒」ですね。


殺すな
盗むな
淫行ダメ
罵るな
罪人は裁判所へ



……僕がこういう「信仰」があるということではなくて、これってけっこう「普遍的じゃないか」とは思うわけです。しかも五分の一が「禁止」だ。

歴史を辿っても、「秩序の確立」にはやはり「禁止」であって、「ああせいこうせい」ではない。

あれやれこれやれの「ルール」だと「アラーのために殺せ」もOKになっちゃう。価値観だ選択の自由だの「人権」を許しちゃう前に、「絶対禁止」のルールがあれば、「個人だ宗教の自由だ」はとおらない。



当たり前すぎる話しですが、実は、世界の「人権家」は色々と武装していて、しかも、反ユダヤと手を組んでいるのが多い。国際法なんてものを使ってイスラエル批判ができちゃってるケースは、まさにそれだと思う。

だって、基本はまず、「殺すな」なんですから、そのテロ組織を野放しにしておいて「人権」がどうのもないわけです。

命と人権

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 00:14 投稿番号: [5894 / 20008]
なるほど「夢」か……。



そうなると、次の指摘が可能かと思います。「融合国家構想」という概念を掲げるのは、一方で「世界国家モデル」を理想の果てに置くことと矛盾します。

国連加盟国というのがあって(そこは利権争奪多数決トンデモ二枚舌の不正義な場所)、中東にだけ「融合国家」があれば、イスラエル/ユダヤ人の生命的安全保障が成立しないことは明か。

夢ということでは、僕も「世界国家モデル」という理想自体は、それこそまさに「人類の夢」だと思います。〝そもそも〟、「国家」なんてものはホントは要らない――すべての人種・民族が命を脅かされるなどという状況がなければ、です。

だから、「融合国家構想」といういわば〝暫定的〟なステップを踏もうというのは、矛盾でもあり「人類の夢」にもある意味で反することだ。

イスラム社会では二十一世紀になって「独立」したアラブ諸国がうじゃうじゃある。今の日本も本質では似たようなもの。また、韓国、現代中国……地球のほとんどは、実は若い。民主主義自体でさえが若いということ。

団塊の世代を例にとれば、「人権」は、彼らのパパの時代には、今の形などでは存在していなかった。というか、「草の根の大衆の分際」で語るようなものではなかった。「平等な人権」はあるとき突然やってきた。それを「既得の権利」と取り違えたところから「民主主義」ははじまった。

みっとも恥ずかしい「人権闘争」は至る所にあり、過去にはありまくった。何が言いたいかというと、「プライオリティ」である「命の問題」、それが「絶対的優先事項」(!!)であるということが、忘れ去れている。……というか、突然しゃべる権利をもらった大衆には、そもそもそんなアタマなどなかった。それが、日本の実態であり、世界の「市民」もまあ、似たようなもんだ。

つまり、二十一世紀になってもまだ「人権」というのが「命」より大事なんじゃないかという勘違いアタマの「大衆の分際」がごろごろいる。あえて「大衆の分際」というのは、自分たちで勝ち取った権利などではないからです。パパも悩んだ、ボクも悩んだ、さて子供にどう伝えるか、ご先祖様はどう生きたか、といった「伝統」がある話しじゃない。

そんな出来たてホヤヨヤのフラフラ民主主義がベースになって「国家」という枠組みで動けば、当然「国益」闘争ということになる。植民地主義や帝国主義の時代の武器が「言論」に変わっただけで、今の国連をみれば「誰も彼もがならず者」だということは一目瞭然。

だからこそ「命の問題」に関わる安全保障の「権利」が、その他二義的な「人権」と同じように並列的に扱われてしまって、中東紛争の例では、アムネスティのような不公正な「正義」が平気で語られたりする。同じような視点で国連ではイスラエル批判が決議されたりする。

もしも「人類の理想」としての「世界国家モデル」が確立され実現されていくなら、まずなによりも「誰の命も脅かされないこと」が、最初の「十戒」にならなければいけない。そのように、「世界国家モデル」を支える基本的なルールは、「禁止」なのだと思う。だから僕は「殺すな、盗むな、嘘をつくな」という十戒にある言葉が重要だと、何度も繰り返しているつもりです。

理想を語るなら、中東における「融合国家」という暫定形など飛ばしてしまっていいでしょう。はじめから「世界国家モデル」を目指すべきだ。そのほうが、現実の中東問題に対処すべき基本姿勢とも共通する部分のほうが多い。

もしも人の「夢」がなんらかの血肉あるビジョンなのであれば「人類の夢」としての「世界国家モデル」も、実はおそらく、「夢」ではなく「実現し得る将来像」なのではないでしょうか。

命に関わる問題には、絶対的なプライオリティで「禁止」がなければいけない。それはまさに「テロ否定」のことでもある。その他の「人権」に関わる各論と同列にしてはいけない。各論としての人権は、〝理想としては〟国家さえ超越した普遍的世界観において判断されるのが望ましい。

中東紛争がなおも終わらずに継続しつつ、やがて、人類共通のルールがあるべきプライオリティの順序において確立されるなら、「ユダヤ国家」としてのイスラエルの存在も無意味なものとなる。それは、ユダヤ人が「使命」として与えられているところの「神の正義」の実現でもあると思います。

それは、融合国家も世界国家も超えて、地球人類の生命が等しく尊重される新しい時代なのだろうと思います。

>ある種の感慨

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 00:13 投稿番号: [5893 / 20008]
>「夢」の段階なのです。

よくよくピンと来ました。




>小生は増毛法の効果が出るまで

やっぱな。そうだったな。気にしたんだな。いや、申し訳ない(笑)。


>しばらく引っ込みます。

どーして、どーして、どーして?
夢の議論は夢の議論。
現実の中東情勢は別個に進んでしまいます!

♪引かないで〜、アンナタァ〜〜










唄だと「行かないで〜」だったかなあ。

r911911911様/tmiya1960様

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/06/25 22:52 投稿番号: [5892 / 20008]
相変わらずハゲしく論争なさっているようでなにより。
小生は増毛法の効果が出るまで、しばらく引っ込みます。

ところで、 fujinohigumajp さんが 5874で看破なさっているように

>私の私見ですがtmiya1960殿の意見は賛同できますし理想です。
>最も「世界の平和」の理想形に近いでしょう。
>しかし現実には…

というのがtmiya1960さん提案の難点。
それゆえにこれは「提案」になりきれず
「夢」の段階なのです。

ですからぎゃくに、r911911911様がtmiya1960さんを
「非現実的」と批判することは、そもそも意味がない(笑)。

r911911911様はおそらく、過去にtmiya1960氏が
どんなスタンスでこの問題に臨んでいたのか、ご存じないでしょう。
中東カテ某トピや当トピの過去ログを漁ってみれば
氏の「旅」の起点と、現在点を知ることができるでしょう。

自分は、氏の「旅」の軌跡には、ある種の感慨を覚えます。
海外カテの盲目的p支持者を見ている後ではとくに。。。

tmiya1960氏の変身ぶりを見ると、「そもそも主義者」にはありえない柔軟性を感じますし、
また、なにより、tmiya1960氏が真剣に問題解決を願っていることを感じます。
でしょ?tmiya1960さん?

>tmiya1960氏の「提案」に反対

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/25 22:25 投稿番号: [5891 / 20008]
>プライオリティ

分かりました、もっと良く考えてみます。

>明確に反対します。テロ屋の「希望に近い領土は開放される」??????

仮文のいちぶ   が気に食わないから「提案」そのものに反対というのも   なんだかなー?

あくまでも   仮文なんですから   決定ではないんですから。

もうちょっと   冷静になりましょうよ。


こういった解釈はちょっと無理があるとは思いますが。

先ほども書きましたが、融合国家が成立するのはある意味において『全部開放』という

ことになります、もちろん   今のイスラエル領内に『帰還権』の為に土地を用意する必要

がありますが。ですから イスラエル/パレスチナ両者が、その解釈に納得してもらえば、

「希望に近い領土は開放される」ということになるのではないですか。

こういった説明は『興味がある』または『前向きに検討する』の返事をもらった後、すぐに

する必要がありますよね。

世界経済の流れに

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/25 21:56 投稿番号: [5890 / 20008]
>妬ましさがテロを呼び寄せているのです

そういった   こともあるのかもしれない。

私は
イスラム諸国がいつまでも混沌としていて、世界経済の流れに乗っていけない、その原因である
パレスチナ紛争をいつまでも解決しようとしない米国にイライラをぶつけて、911が発生した
のではないですか。
石油資源もいつまでもつか分からない心配、なくなった後の心配などのイライラ。

そんな風に感じています。

>アラブ人って度し難い民族

投稿者: tagtag360 投稿日時: 2003/06/25 21:27 投稿番号: [5889 / 20008]
>反米なら、なぜアラブ全体で団結して、米国と対決しようとしないのだろう?
>努力が足りないのか、能力の問題なのか、不思議だ。
>反米というだけで抵抗しつづけているのが解せない。

アラブ人も理性のレベルでは、世界の潮流を受け入れざる得ないと理解しているのです。アメリカと戦っても勝てる可能性がないのは分かっているのです。

しかし感情的な面で自らの現状を受け入れられないのです。なまじっか石油資源がなければ、清貧で伝統的な部族生活を守っていけるのでしょうが、隣に豊かな生活をしている人間がいるので妬ましいのです。

妬ましさがテロを呼び寄せているのです。

イス/パレ融合国家構想

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/25 21:24 投稿番号: [5888 / 20008]
>>>私としては   イスラエル/パレスチナ融合国家という可能性を残しておきたいんです。
>>やっぱそういうことですか。甘いな。現実の認識に追いついてないってば
>現実認識は現実認識。状況が変われば考え方もかわるの。

これについて   分かってもらえましたか?

現状況では融合国家構想はホボ否定的かもしれません。しかし   仮に『世界国家モデル』
が発展すると想定するならば、イスラエル/パレスチナ間の相互理解も進むと推測するのは
当然ではないですか。

融合国家ならば、入植地の返却も少なく、西岸もイスラエルのもの。「全部」だと主張する
パレスチナテロ組織の主張もある意味では成就。

それぞれの和平反対派のすべての主張を完璧ではないにしろ   解決できるのではないですか?

tmiya1960氏の「提案」に反対します

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/25 21:13 投稿番号: [5887 / 20008]
>それにばかりこだわるから視野が狭いと言われるんですよ。


現実的じゃないです。プライオリティというものがあります。命の問題です。土地だ生活の権利だじゃないんです。



>そして改めてイスラエルと交渉すれば、きっとあなたがたの希望に近い領土は開放されるものと思われます。

>この手の提案や平和主義が有益に実効を上げるように考えることが「イスラエルの安全保障」につながるんじゃないんですか?








明確に反対します。テロ屋の「希望に近い領土は開放される」??????




反対です。




反対!

>アラブ人って度し難い

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/25 21:08 投稿番号: [5886 / 20008]
>アラブ人ってつくづく度し難い人達だなあって思う。

仰るとおり!


>イスラエルもパレスチナを力任せに押しつぶそうとすれば簡単にできるのに、それをしないで、チビチビ、ダラダラ、と小競合いを延々と続けているのはなぜだろう?

パレスチナを民族丸ごと押しつぶしちゃうことは、ホロコーストを体験したユダヤ人としてはできないだろうと思います。

テロ組織をどうするかという点が、ようやく現実的な話題となってきたのは、実はごく最近です。特に9/11前までは、パレスチナ・テロには圧倒的多数の「心情的な共感」が寄せられていました。93年のオスロ合意前後までは、イスラエル人のあいだでも「PeaceNow」に人気が集まっていて、ハト派の政権だった。

テロに対する意識は変わってきたものの、こと中東に限っては世界の心情的共感は未だにパレスチナに向いているのが大勢。つまりアラブのテロは「抵抗」なり「反体制」だとされています。その世論が未だにパレスチナに「味方」している段階では、その徹底掃討に乗り出すのは、政治的に得策じゃない。

テロ掃討がたとえ成功しても、「同情」が集まりすぎていると、「難民がイスラエルに還る権利」とパレスチナ人が主張している「権利」をごり押しされかねない危険があります。テロ以上に、その状況は民族国家としてのイスラエルにとっては危険なんです。

帰還問題関連リンク
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5529


アラブに付いては次の言葉が象徴的です「妥協に基づく国家実現よりも、闘争を続けて遠い将来に望むもの全てを手に入れたいと彼らは考える」(バリー・ルービン)。

また、『現代アラブの社会思想』
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5672
こちらの本も、よく分かる客観的で総括的な「名著」だと思います。

かたやユダヤ系イスラエル人、かたや日本人のイスラム学者。まったく立場も世代も教育環境も母国語も異なる二人が、ほぼ全く同じような指摘をしているのが興味深い「事実」だと思います。

>>アシュケナージユダヤ

投稿者: ppppppxya2002 投稿日時: 2003/06/25 20:57 投稿番号: [5885 / 20008]
>私としては、イスラエル/パレスチナ融合国家という可能性を残しておきたいんです。


アシュケナージユダヤ(ハザール人)の支配する今のイスラエルでは夢物語だろうね(笑)

彼らのパレスチナ問題の「最終的解決」   はヨルダン河西岸ゲットー地区からパレスチナ人を追放することだよ。


歴史は繰り返す?(笑)

「提案」の実効を上げるのが最大の安全保障

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/25 20:50 投稿番号: [5884 / 20008]
>あなたの「提案」には「イスラエルの安全保障」にたいする真摯な重要性の置き方が
感じられないわけですよ

もちろん重要な課題のひとつですよ。問題は「イスラエルの安全保障」だけではないんですよ。

私は天才ではないんで、すばらしい案が次から次へと出て来るなんてできないんですよ。

それにばかりこだわるから視野が狭いと言われるんですよ。

この手の提案や平和主義が有益に実効を上げるように考えることが「イスラエルの安全保障」

につながるんじゃないんですか?

>入植地内で建設中

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/25 20:28 投稿番号: [5883 / 20008]
イエス、イエス。アイ・ニュー・イット。
まさにそこが、パウエルらの「叱責」に続いていて……と僕は理解してました。

>撤去…というよりまだ入植地内で建設中?

そう、撤去もしてるが建設もしてる(黙認もしてる)。



米では「テロ撲滅」には人種を超えた一定の支持があると思いますが、今も常時数十件のテロ情報が寄せられている、といったところまでの理解は浸透していないようですね。パウエルあたりもいざ「事件」が起こった瞬間は、そのへんを忘れちゃう。しゃべってる最中にフォローをし始めるといったことになる。

だから(シャロンを弁護するわけじゃないけど)、ロードマップが頓挫した時に備えて(?)「自力を恃む」(この場合はフロントラインの確保?)という以前までの対応も同時並行でやっちゃってる…。

こういうあたりのことであれば、「双方に非あり」という「意見」があっても僕も頷きます。ただそれも、オスロ前後までは一方的なイスラエル批判でしかなかったけど、今回は、多分、「理由はある」ぐらいの反応も、少なくとも米にはあるのではないでしょうか?

そのうえで「双方に非あり」だからこそ紛争解決は「是非」じゃない。「約束の履行」なんだと思います。

今回のロードマップのやり方だと、「これでどうだ」とパレスチナにオファーして「やだもん」と答え、やっぱりまたアラブが拒否した、という形での頓挫にはなりそうにないところが難しいのかな。

このままの頓挫だと「双方に非あり」だけが残る。入植地の撤去・建設もなにも、建国済みの国家に対して母国語(アラビア語)で存在承認をしていない相手と「対話」をするという馬鹿馬鹿しい矛盾自体の基本的な問題は、たぶん取り沙汰されずに終わる。

ロードマップがほとんど頓挫の淵にいるのであれば、早い段階から「アラビア語」を全面に出して置いたほうがいい。それが〝結果として〟奏功するのであれば良し。一方で、現実問題として頓挫後にはイスラエルは「自力を恃む」スタンスに戻らざるをえないのだから、今からその姿勢をわざわざ見せる必要もない。

結局、シャロンの「黙認」は、一度揺らぎかけた地盤強化のための政治的手段だ、と今の段階では理解しておいたほうがいいのでしょうね。いよいよ撤退ということに本当になるときに、新しい支持層が固まっていれば、実行は可能だ。

そうなると、労働党がロードマップ支持を優先するという大義名分からシャロンを支持する、となれば……マイノリティの入植者グループは切ることができる。その際には「フロントライン」を放棄するのだから、より強固な「安全保障」意識が必要になり、もちろん、イスラエルのみでそれを保持し続けることはできない。

決議242を前提とした「安全保障の担保」が欠かせない。フランスはすでにそのコミットメントをする意志のないことが明白。アナンの国連もしかり……このように頓挫までのあいだにいくつかの「証拠」があがっていけば、「史実」としては、ロードマップは「当事者」のみの非によって破綻したのではない、とはなる。

最後に残るのは、履行されなかった「英語の約束」。映画の文句じゃないが「あといくつ〝約束〟すればいいのだろう、世界を変えるためには」
そのような結末になるときには「汚点」を残さない工夫を凝らして置いて欲しい。

とりあえず目先の「停戦」はどうなるんでしょうね。どこへ繋がるものなのやら…。

パレスチナ各武装組織への提案 仮文改

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/25 20:06 投稿番号: [5882 / 20008]
仮文    ハマス   ヤシン殿

私達は、『世界国家』を目指す日本のNGOです。ひとつの提案のために筆をとりました。ぜひ   ご協力をお願いします。

今のままでは十分な占領地の開放は難しいものと感じます。

そこで提案です。パレスチナ武装組織は『世界平和への貢献』を旗印に『世界国家モデル経済圏』を中東に作りませんか。

パレスチナ難民の生活水準向上 、イスラムの発展、イスラム周辺紛争の収束を私達と一緒に目指して下さい。

そこで実績を上げられれば、あなたがたは世界や米国から支持されるでしょう。

そして改めてイスラエルと交渉すれば、きっとあなたがたの希望に近い領土は開放されるものと思われます。

ぜひ   この提案に『興味がある』または『前向きに検討する』と返答をお願いします。


以上    ご質問   ご意見お願いします。

歴史的必然

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/25 19:28 投稿番号: [5881 / 20008]
>。「そもそも大昔をたどればあいつらが悪いんだから」という悪意が未だに脳味噌のどこかに
うずくまってるように思います。

2000年前、ローマ軍に負けたのは仕方のないことでしょう。

イスラエル建国については納得いかない部分もありますが、歴史的必然だと納得しようと

考えています。
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