イスラエル/パレスチナ和平

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日本のメディアって

投稿者: sevenwhitebird 投稿日時: 2002/11/13 23:10 投稿番号: [4560 / 20008]
どちらかというと、左寄りじゃないですか?

計画的殺害によって利益を得たのは

投稿者: haikinhayuibutsukyoto 投稿日時: 2002/11/13 19:37 投稿番号: [4559 / 20008]
  御邪魔いたします。

(引用開始)

  その話からもわかるように、このキブツは、
パレスチナ人とユダヤ人の共存を目指そうと常に努力していたらしい。
で、その動きの中心にいた人が、 殺害された一人であるYitzhak Dori氏。
彼の葬儀には近隣の村から多数のアラブ人が列席した。
葬儀ではキブツのメンバーらが、
「それでも我々はアラブ人との平和共存を信じる」と決意を表明。

(引用終了)

  ご情報、有り難うございます。
  私としては、この「パレスチナ人に友好的な」キブツの住人を殺害して利益を得られる者は、政治的に反対論の合唱に晒されているイスラエルの現政権と、その母体たるリクードだと思います。

  前々からですが、あの「ハマス」という組織をはじめ、多くの武装組織は絶望によって行動している訳ではなく、プロレスの悪役のようなものではないか、戦うことによって観客や「相手」から報酬をもらう存在ではないか、と思えてなりません。

  逆に言うと、国内の反対論者を「国軍」や「治安部隊」を出して取り締まる位なら、反体制派の過激分子にスパイを送り込んでおき、そのスパイに煽動させて、「体制の敵」が“反体制派”を殺してしまったという図式にした方が、体制側にとっては幾重にも都合がよいのです。

  そして、そのスパイたちが内部で粛清されないように、スパイではない未買収の活動家たちの所在を国軍に通報し、国軍などの爆弾やミサイルで始末しているのが現状なのではないかと私には思えます。

  「裏切り」という行動そのものは私にも嫌悪感がありますが、そもそもバレスチナ人と呼ばれている方々の側には、出自を証明する機関や保証してくれる組織があった訳ではないと思います。
  戸籍や住民票の整備された国であるこの日本に住んでいると、そういう事は考えがたくなりますが、湾岸諸国に出稼ぎしているパレスチナ人とかも少なくはなく、外国からパレスチナ人区画へ入ってきて活動していても、それがホンモノかニセモノかを決定する機関としての「国家」は成立していなかった訳です。

  計画的殺害は、それによって「利益」を得た者が主犯だと考えるべきだと私は思います。
  時折、「アラファトを排除して」ハマスなどと関係を持つべきだ、と「ハマスを目の敵にする」はずのイスラエル政府側から意見が出てきますが、それが彼らの工作員による占拠が進行した組織であれば、確かにコントロールもより容易い訳です。
  そして、「1984年」のような世界の中では、いつまでも「敵」は存在し続けるのです。

豚>tkn9さんへ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/11/13 11:59 投稿番号: [4558 / 20008]
>自殺攻撃の現場での救命活動に従事していた女性が、自殺攻撃による死を選んだこと。
>それは、史上初めての女性であったこと。
>その彼女を、不浄なブタ呼ばわりすること。

私があの自爆テロリストを豚呼ばわりしたことで
大分頭に来ているみたいね。

「豚」と書いた理由を簡単に説明するために
そもそも、このトピに私が投稿し始めた理由から説明させてね。。

私が投稿し始めたのは、この2年間のパレスチナ側のインティファーダ、
つまりテロ戦略が、「間違っている」と思ったから。
やり方があまりに残酷で、とても正当化できるようなもんじゃない。
それに、パレスチナ人の利益になっているとも思えない。
だから、このトピや中東カテとかで
「自殺攻撃は占領(または侵略)に対する唯一の選択肢だ!」なんて、
テロの現実を見ようともしない「抵抗運動万歳!」みたいな意見に対して
「ちょっと待って。今、パレスチナ側がやってることってそんなに正しいの?」
と言いたかった。
そこで投稿してみることになった。

社会問題をイデオロギーから見るってのは、
白黒で判断するから、
「イスラエルは侵略者だ」とか「パレスチナの抵抗運動は正義だ」って
簡単に言い切れて、ある意味で楽だと思うけど、
現実の小さなことを見落としがちだし、
一度下した判断に引きずられて、現実を見る目が歪むことが多い。
わかるでしょ?

そして、(投稿続けてみてわかったんだけど)掲示板ってのは、
誰かが誰かに教えを乞う場所じゃなくて、
「俺はこう思うけど、あんたどうよ」っていう場だから、
当然、他人に人の意見を強制したり
「あんたはおかしい」みたいな決めつけは出来ない。
でも、違う考えの人と意見交換するときには
ちょっと強めの、反発喰らうくらいの意見を提示して、そこで論議を起こした方が
互いにいろんな考えが出て来るし、他の人も巻き込んで考えることができる。

で、豚の話に戻れば、あの時期は「自爆テロは正当な抵抗手段」とか
「殉教者攻撃」って、テロを大目に見る意見が強かった。
だから、「そんなにテロやって人殺すのが正しいのか」
「テロでパレスチナ国家を樹立できるのか?」
と問いかけるために、「豚」って書いてみた。
俺はムスリムでもユダヤ教徒でもないから、豚を不浄とは思わないけどね。

今から振り返れば、俺の目論みはまあまあ成功したと思うよ。
だってこのトピで、暫く自爆テロの是非について論議が出来たからね。

で、最近、あんま豚呼ばわりしてないのは、
少なくともこのトピでは、ほぼ自爆テロの是非についての論議に
決着がついたと思うから。

ところでLavinって誰?   Rabinなら知ってるけど(笑)

なぜ、JPだけ..

投稿者: tkn9 投稿日時: 2002/11/13 04:09 投稿番号: [4557 / 20008]
http://www.haaretzdaily.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=229591&contrassID=2&subContrassID=1&sbSubContrassID=0&listSrc=Y

そして、JPにも、少なくとも、
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1036987683157

Others, like activist Shuli Dichter, a resident of the neighboring Israeli town of Ma'anit, believe there could be a direct correlation between what he considers the unjust division of lands and the terror attack.

という記述はあるのだが、...

Sontagの引用については、何をか言わんや。

自殺攻撃の現場での救命活動に従事していた女性が、自殺攻撃による死を選んだこと。
それは、史上初めての女性であったこと。
その彼女を、不浄なブタ呼ばわりすること。

もはや、ナチによるユダヤ迫害という遺産も...
そのことは、感じておられるでしょう...

イギリスで、女王が、不明朗な介入を行いましたね、そして、Jeph Bushへの大統領職
委譲...(朝日)
もはや、ウルトラクイズのノリで世界をadventureして回るという感じでは、ありませんなあ...

自ら傷みを知るものが、なぜ、隣人を傷付けるのか

Netanyahuの生い立ち・履歴を、Lavin暗殺後、彼が、植民地の拡大を許可した論理を
追体験するための資料をこそ提出されては
...

>同感です

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/11/12 12:42 投稿番号: [4556 / 20008]
>パレスチナ問題がなければ(他の   中東問題も)、テロは   なくなるのではないかと
>思っています。

それはどうですかね?
世界の状況に不満を持つ人たちは、どんな時にもいますよ。
で、それを暴力で変えよう、とする人たちもね。

別にパレスチナ問題がなくても、米軍がサウジに駐屯してなくても、
9.11はあっただろう、と思います。
たとえ9.11でなくても、それに類するテロはあったでしょう。

「テロリズム−今回のテロ行為ムを不正な手段により正当な要求をつきつけるものだと考えるのは、間違いです。
ごく具体的に言いましょう。たとえば、明日、ヨルダン川西岸地域とガザ地域からイスラエルの片務的撤退が実現し、さらに明後日にイスラエルからの援助と協力が全面的に保証されたうえで、パレスチナ国家の宣言がなされたとしましょう。
この全体として望ましい事態のもとですら、現在進行しているテロリストの企図が後退することはいっさいないだろうと私はふんでいます。
サルマン・ラシュディが指摘している通り、テロリストたちは、まっとうな訴えという隠れ蓑をまとっているのです。パレスチナをめぐる不正を正すことが彼らの目的ではなく、それは卑怯な口実にすぎないのです。
9月11日の殺戮の実行者たちの目的は、パレスチナ人民への不当な扱いを糾弾することでもなければ、おおかたのイスラム世界の人々の苦しみを解消することでもありません。」
スーザン・ソンダク   『この時代に想う   テロへの眼差し』NTT出版より引用。

先日のキブツ襲撃について

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/11/12 11:57 投稿番号: [4555 / 20008]
先日のキブツ襲撃(5名死亡。うち2人は子供)の事件は、
話を知れば知るほど「悲劇」という感じがします。

例のイスラエル/パレスチナ間にフェンスを作るという構想について、
このキブツの住民は大反対していたそうです。
というのは、そのフェンスによって、近隣のパレスチナ人の村が引き裂かれるから。
そこで、「もっとフェンスを我々のほうにして、周囲の村落に迷惑をかけるな」
と、近隣アラブ村の住民と一緒にデモを行っていたとか。

http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1036987683157
Kibbutz's belief in co-existence hindered security fence

A month prior to the attack, Metzer spokesman Dov Avital told the Post that "it's unnecessary to move the fence eastward. After all, in the end, when there is a permanent agreement, the border will be here, on the Green Line. We have no territorial claims on Kafin. So why cause all this hardship now? Why create bitterness and rage that will destroy the relationships we have built and will lead to more terrorists and more death on both sides?"

その話からもわかるように、このキブツは、
パレスチナ人とユダヤ人の共存を目指そうと常に努力していたらしい。
で、その動きの中心にいた人が、 殺害された一人であるYitzhak Dori氏。
彼の葬儀には近隣の村から多数のアラブ人が列席した。
葬儀ではキブツのメンバーらが、
「それでも我々はアラブ人との平和共存を信じる」と決意を表明。

http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1036987682890
We will not cease to believe in coexistence, in compromise, in giving'

s secretary of this 50-year-old Hashomer Hatzair kibbutz, Dori was active in the community's struggle to coexist with local Arab villages on both sides of the Green Line despite ongoing tensions. Prominent among the mourners were several dozen Arabs from neighboring villages.

"Cry, beloved country, for the coexistence that has been harmed so deeply," eulogized kibbutz coordinator Doron Leiber. "For a life of belief. We will not cease to believe in coexistence, in compromise, in giving."

"The Arabs here at this funeral - especially our neighbors from Kafr Misr - are the answer to those murderers."

You expected peace and believed that it was close," she said to the open grave, "but you will never know peace in your lifetime. When I heard you talk politics, you were always so optimistic, innocent, and determined. You believed that everything would be OK in the end. I can not believe that you are not here - that you won't see the dream realized."

なんか、こういう話を聞くと、本当につらい。

同感です

投稿者: miss_j_positive 投稿日時: 2002/11/12 01:51 投稿番号: [4554 / 20008]
ただの   一日本人なのですが、パレスチナ・イスラエル問題を   聞いてからというもの   ず〜っと   心が痛んでいます。   イスラエルの人達・つまりユダヤ人は   自分達が   迫害を受けて来た人種であるにも拘わらず   自分達がされたのと同じ事を   パレスチナの人々にしているではありませんか!   もともと   住んでいた人達に遠慮するどころか、ほとんど   奪ってしまっている!   それを   世界が許しているという現実を   何とかしたいです。   何か   私達で   出来る事はないでしょうか?   東西冷戦状態がなくなった今   アメリカが   世界の中心のようになっています。   そのアメリカが   イスラエルよりでは   パレスチナの人々も・土地も   どうにもなりません。その上   あのテロ事件・・・あれで   一気に世界が   より   アメリカよりに。   パレスチナ問題がなければ(他の   中東問題も)、テロは   なくなるのではないかと   思っています。

米国はユダヤの支配下に?sevenさんへ

投稿者: happyskay2009 投稿日時: 2002/11/11 13:10 投稿番号: [4553 / 20008]
異教徒の侵略に対する戦いは聖戦、とのことですが、問題なのはイスラムの支配地の
正確な範囲、と言うのは時代によって流動しているから、そこでアラーの“支配地内の異教徒を排除せよ”という命令は争いを巻き起こす源泉になっているのではないでしょうか?
一体どの時期の支配領土を基準にして言ってているのか、、が分かりません。

検索によると、独占インタビューの中で
オサマ・ビン・ラディンは“米国はユダヤメディアに支配されて、イスラムを攻撃している、米国人は米国の利益を代表する大統領をえらぶべきだ"   と言っています。

世界のメディアの支配権がお金で売買される現実は、国際世論がその支配者の思想に
大きく左右されることを意味しているのではないでしょうか?

この問題はどれだけ一般に議論されているのか、相当疑問です。

ファタハとハマスがカイロで会談

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/11/11 12:19 投稿番号: [4552 / 20008]
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1036901125813
In Cairo talks, Hamas refuses to halt suicide attacks in Israel


PLOのファタハとハマスの代表がカイロで会談しました。
どうも、EUとエジプト政府が仲介し、
「ファタハがハマスにテロを抑制するように説得する」
という会合のようでしたが、
会談途中の模様では、ハマスは拒否しているようです。

Fatah argues that the attacks have caused harm to the Palestinians and lost them the sympathy of friends, especially in the US and Europe.

Fatah's position also states that the attacks should be halted at least in the period leading up to Israeli elections because they would play into the hands of Prime Minister Ariel Sharon's Likud party and weaken the Left and Israel's peace camp.

テロ支援国家 北朝鮮 

投稿者: sevenwhitebird 投稿日時: 2002/11/10 22:40 投稿番号: [4551 / 20008]
北朝鮮って、ブッシュ大統領から悪の枢軸っていわれてましたね。
イランはパレスチナへの武器輸送が見つかったからかな、、とか思ってたけど、
どうして北朝鮮がテロ支援国家なんだろう?って思ってたら、
大量のミサイルを工作船でイラクに輸送していて、それが何隻も見つかっているとか。
石原知事がサンデープロジェクトでそうおっしゃってました。
アラブ側から見たら、米とイスラエルは悪の枢軸なんでしょうね。
でも、フセインも金成日も単なる野望家だと思う。国民はそそのかされてるだけだ、、とか思う。
イスラム教と共産党の思想って、良い意味でも悪い意味でも似てるような気がするな、、
北朝鮮の工作船は日本には拉致だけじゃなくて、大量の麻薬も日本の暴力団に売っていたらしいけど、
その麻薬って、北朝鮮で栽培したものなのか、、

>現在のアフガンは、逆に退廃的になってエロ、麻薬、酒という感じだそうです。

そうなったら、自滅するか更生するかどちらかしかないし、
それを選ぶのは本人だから、以前よりは良いのではないかと思うけど、どうなんでしょう。

>アメリカは、場当たり的な外交で混乱を引き起こしてきたのではないでしょうか

アメリカ大統領戦、勝敗を左右する州にユダヤ人口が集中してるそうです。
中立ではないでしょうね、、アフガン報復攻撃よりも、国民の支持のある内にテロリストを倒す、今がチャンスだという感じのように思いました。
私も、かなりアメリカイスラエル寄りだけど、テロリスト=悪とは単純には思わなくなりました。
でも、テロリストがパレスチナ人の首を締めている元凶だとは今も思う。
テロ掃討作戦で戦車を走らせても、イスラエルも過剰防衛が過ぎると思う、、
しかし、自爆テロの標的は、一般市民だから、テロリストを英雄だと思わないし、
天国にも絶対行けないと思う、、というのが今の私の感想です。ただ今勉強中、難しい質問には答えられないです。

イスラムの正義

投稿者: sevenwhitebird 投稿日時: 2002/11/10 21:38 投稿番号: [4550 / 20008]
って何だろう?私の知ってるイスラム教は、
●唯一の神アッラーの前に人はみな平等である   預言者はムハンマド(マホメット)
●信仰と生活を一体にせよ
●喜捨…貧者や孤児たちに自らの財産をザガード(喜捨)することは、償いや身の清めの為である
●断食…イスラム歴の9月1ヶ月間行なわれるサウム(断食)は、飢えた人への思いやりと、欲望に打ち勝つ為の試練
●生涯1度の大目標は、メッカへのハッジ(巡礼)これによって、ムスリム(信者)は、国籍や人種を越えて神の下にひとつになる

ここまではいいんだけど、、
ムスリムにとって、異教徒の侵略に対する戦いジハード(聖戦)は、重要な義務である
今イスラム原理主義者が声高に唱えているのがジハード
この宗教義務の戦いの中で亡くなった者は「シャヒード(殉教者)」として天国に迎えられる
熱心な信者なら、イスラエルやアメリカと戦うことこそ、イスラムの真の正義だと思うでしょうね、、

ちなみに、メッカで喜捨される莫大なお金は慈善団体に寄付され、
慈善団体からアルカイーダに流れ込んでいたそうです。
その次が、アフガニスタンで栽培されるけしの花、麻薬が資金源になっていた、、ということをTVの特集を見たことがあります。

ああ、そういえば、

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2002/11/10 02:13 投稿番号: [4549 / 20008]
情報どうもです。

統一教会・・・

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2002/11/10 02:12 投稿番号: [4548 / 20008]
反共、産経・・・ぶ左翼、朝日、アカ旗ですか・・・。ベトナム直後に反共を唱えてる団体なんぞ、当時の基地外ネオコンぐらいだと思ったが・・・。

新聞というものは世界共通でそのカラフルさを眺めてるだけでも面白いですな。多くが特定のイデオロギーの機関紙でありますし・・・。

世界日報について(ズレ)

投稿者: lemon_tea_lemon_pie 投稿日時: 2002/11/10 00:45 投稿番号: [4547 / 20008]
掲示板ではこんなのがでてますね。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1835562&tid=bbba7pbf7j9a43a4bd9ql1a4na4bfa4aa4nb f7j9&sid=1835562&mid=5743

わたしが以前世界日報についての投稿をみたのはここの朝鮮トピだったのかな。

私は『赤旗』だって、おもしろい記事ないか読んで探しますけどね(笑)

あれれ・・・

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2002/11/09 08:29 投稿番号: [4546 / 20008]
だまって『世界日報』なるニュースサイトを眺めていたら(結構面白い記事もたまに出てくるので・・・)、冷戦中にえらいまたすごいことやってるじゃないですかぁぁぁぁぁ。名前からして胡散臭かったですけども、やっぱりこんな感じだったんですね・・・。

http://www.worldtimes.co.jp/profile/ayumi25/ay000101-1.htm

ネタニヤフ新外相就任

投稿者: lemon_tea_lemon_pie 投稿日時: 2002/11/09 05:54 投稿番号: [4545 / 20008]
イスラエル新外相、パレスチナ過激派との戦いを宣言
パレスチナ国際協力相、最悪の内閣と酷評

  【カイロ7日鈴木眞吉】イスラエルのネタニヤフ新外相は六日、クネセト(国会)で就任宣言をした後記者会見し、「パレスチナ過激派との戦いでは、真実を明らかにすることにより、世界世論の支持を勝ち取らなければならない」と語り、積極的に外交攻勢をかけていく意向を表明した。

  一方、カイロでマーヘル・エジプト外相と会談したパレスチナ自治政府のシャース国際協力相は同日、記者団に対して、「イスラエルの新内閣は、イスラエル史上最悪の内閣で、和平を拒否し、占領を継続しようとしている」と」語った。シャース氏は、米国が先月、バーンズ米中東特使を通じて示した「和平への道」に対しても、暫定自治合意(オスロ合意)を踏襲しておらず、パレスチナの権威と組織について明確に述べていないとして不満を表明した。

  シャース氏はエジプト、ヨルダン、サウジを訪問後、十日カイロで開催されるアラブ連盟緊急外相会議に出席する。
http://www.worldtimes.co.jp/w/me/news/021107-202448.html

ネタニヤフのインタビューなど

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/11/08 13:41 投稿番号: [4544 / 20008]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/2418091.stm
Aid official freed in Gaza Strip

ドイツの救援組織のメンバーが謎のパレスチナ人に誘拐された、とのこと。
数時間後に無事解放された模様。


http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/2393677.stm
Profile: Binyamin Netanyahu

http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/2401671.stm
Hamas rises from the PA's ashes

イスラエル側ではネタニヤフ、パレスチナ側ではハマスと
双方の強硬派が支持を集めつつあるようです。
世論調査によっては、「ネタニヤフがシャロンにリクード党首選で勝つ」
という予測も出始めました。
ちなみにネタニヤフのインタビューはこちら。

http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1036644201403
An exclusive interview with Binyamin Netanyahu

>イスラエル国会解散へ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/11/07 14:15 投稿番号: [4543 / 20008]
早期に選挙になるようでなにより。
選挙日程は未定ですが、1/28になる可能性が高いようです。

現在の世論調査では、
「党首選挙は、リクードはシャロン有利
労働党はミツナ有利。
国会選挙ではリクードが躍進、労働党敗北。
宗教党も議席を伸ばす」
とのこと。
ただ、結局は連立内閣になりそうなので、
3ヶ月後には、また同じ顔が並んでいるかも。。。

とりあえず、管理内閣にはあんまり無茶をやらないで欲しいですね。
http://www.haaretzdaily.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=227677&contrassID=1&subContrassID=0&sbSubContrassID=0

タリバンと北部同盟     厳格と下劣

投稿者: happyskay2009 投稿日時: 2002/11/06 17:00 投稿番号: [4542 / 20008]
レス頂いてた事気がつきませんでした。

>タリバンや北部同盟は、日常茶飯事のように、人の手足を切断し、

信じられない残酷さですね。
自爆テロと共通の野蛮さを感じます。
日本も“カミカゼ”と呼ばれているので
偉そうには言えないですが、、。

アメリカは、場当たり的な外交で混乱を引き起こしてきたのではないでしょうか。
アラブの人たちの時代感覚って、日本で言えば、戦国時代なんでしょうか?
もしかして、米国のアラブへの取り扱いの
おざなりさはこれと関係あるのでしょうか?

タリバン時代のアフガンは、締め付けが厳しく、自由がなさすぎたようです、が
現在のアフガンは、逆に退廃的になって
エロ、麻薬、酒という感じだそうです。
この点については、かえってタリバン時代の厳格さが好ましくさえ思われてくるのではないでしょうか?

時代の成熟期には最初は何処の国でも通る
関所のようなものかもしれませんが、アフガンのそれは、文化の成熟からきたものではなく、異常な締め付けから急に自由になったための一時的な現象なのでしょうか。

厳格すぎるのもこまりものだけど、下卑てだらしないのはもっと、いやですね。

>イスラム原理主義ハマス

投稿者: happyskay2009 投稿日時: 2002/11/06 16:16 投稿番号: [4541 / 20008]
ご紹介、ありがとうございました。
でも、これでは現状報告、という感じで
イスラムの正義については触れてないですよね?   貴方は何だ、と思いますか?

人権団体が国際法違反だ、とテロ集団を批難していましたが、同じくアムネステイも
イスラエルに対して、パレスチナへの残忍な扱いについて是正勧告をしていました。

パレスチナ住民の、特に若者たちが自爆テロの実行者になるべくハマスの指導者に洗脳されているように見えます。
彼はいつか、人道への罪を問われて裁判にかけられるでしょう。イスラエルも罪を問われるかも知れません。

ハマスにしても、アルカイダにしても、
自分達の言い分を聞いてもらおうと思ったら、暴力ではなく話し合いで決着をつけるべきだった、と思うのですが、それが出来なかった理由はなんでしょうか?

イスラエル国会解散へ

投稿者: lemon_tea_lemon_pie 投稿日時: 2002/11/05 23:23 投稿番号: [4540 / 20008]
イスラエル国会解散へ、来年2月にも総選挙

  【エルサレム5日=当間敏雄】イスラエルのシャロン首相は5日朝、カツァブ大統領と会談し、国会解散と来年10月の予定だった総選挙の前倒し実施を通告、大統領の承認を受けた。総選挙は国会解散後、90日以内に行われるが、来年2月4日や同11日が有力視されている。これにより、2年以上続くパレスチナ側との武力衝突の解決を目指す動きは当面、凍結されることが確実となった。政局の混迷は、米国が準備を進める対イラク攻撃にも影響を与える可能性がある。

  昨年3月に発足したシャロン首相率いる「挙国一致政権」は先週、中道左派の労働党が来年度予算案をめぐる対立を理由として政権離脱したため事実上崩壊。過半数割れに追い込まれた首相は、極右統一会派「国家統一党・わが家イスラエル」と連立協議を続けたが不調に終わった。その後、野党から内閣不信任案が提出されたが、4日に否決され、危機を脱したばかりだった。

  シャロン首相は総選挙を決断した理由について、「米ホワイトハウスとの間で築いた特別な関係や戦略的合意を損なわないため」と説明し、極右側が米国の対パレスチナ基本政策から逸脱する強硬な政策変更を求めたことを示唆した。

  また首相には、「右派連立政権」を樹立しても過半数ぎりぎりの議席にとどまり、政権の安定運営は不可能との判断もあったと見られる。さらに、「挙国一致政権」崩壊の責任が労働党にあるとの印象が強いうちに選挙に打って出ることで、自らの率いる右派リクードの勝利を確実なものにしようとの思惑もある。

  新政権が発足するまでは、管理内閣としてシャロン首相が国政運営を続ける。また、早期総選挙実施を入閣条件としていたネタニヤフ元首相は、首相の外相就任要請を受諾した。

  労働党の連立離脱直後に行われた世論調査(先月31日実施、イディオト・アハロノト紙報道)によると、挙国政権崩壊の責任が労働党のベンエリエザー党首にあると回答した人は61%、首相に責任があると考える人は22%だった。

  イスラエルはパレスチナ側との武力衝突など「緊急事態下」にあり、挙国体制破壊には批判が強い。ベンエリエザー党首の連立離脱の決断は今月19日予定の労働党党首選へ向けたパフォーマンスと指摘する声が強く、国民に思惑を見透かされた形となっていた。(読売新聞)
[11月5日22時6分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021105-00000315-yom-int

イスラム原理主義ハマス

投稿者: sevenwhitebird 投稿日時: 2002/11/05 19:12 投稿番号: [4539 / 20008]
今年の初め?位にNHKの番組で見た映像。
メッセージ4042、4043

イスラム抵抗運動のハマスの演説で、テロを扇動する人たちは、
みんな黒いマスクをかぶってました。
2000〜3000位の人たちが集まっていて、本当に、
FIFAワールドカップ以上の熱狂的な盛り上がりでした。
殉教者は天に召されるとかで、若者が多く勧誘されるそうです。

カイハ?の路線バスを爆破、15人のイスラエル市民を殺害した
自爆テロを起こした青年の遺言ビデオも見ました(ハマス公開)
その中で、こんなことを言ってました。
『ユダヤ国民に告ぐ   安全な生活はもはや存在しない
命を投げ出してもよいと考える人間は山ほどいる
みんな順番が来るのを待ち望んでいるのだ…』

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

全てのイスラエル人に対する脅しとしか取れない。
自爆テロを起こす人は純粋なのかもしれないけど、テロを扇動する人たちが1番の悪のように思えます。
アラファト議長はパレスチナ解放機構の代表なのに、演説を止める力は全くないの??

アラブの正義って?

投稿者: happyskay2009 投稿日時: 2002/11/05 17:42 投稿番号: [4538 / 20008]
ハマスの指導者、アブシャナブは自爆テロの理由を
1、オスロ合意の矛盾
2、自治政府の腐敗

を上げていましたが、これって理由になるのでしょうか?

アラブの正義の意味がわかりません。
知っている人教えて下さい。
また、ハマスはイスラエルの建国を認めていない、と思うのですがどうなんでしょうか?

ネタニヤフ、外相就任条件付きで受け入れ

投稿者: lemon_tea_lemon_pie 投稿日時: 2002/11/04 17:12 投稿番号: [4537 / 20008]
イスラエルのネタニヤフ元首相、外相就任を条件付きで受け入れ


  [エルサレム   3日   ロイター]   イスラエルのネタニヤフ元首相は、シャロン首相から要請されていた外相ポストへの就任を、条件付きで受け入れる考えを示した。
  同氏は外相就任の条件として、シャロン首相に総選挙の早期実施に合意するよう求めた。
  シャロン首相は労働党が連立政権を離脱したことを受け、タカ派のネタニヤフ氏に外相就任を要請していた。(ロイター)
[11月4日16時34分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021104-00000064-reu-int

イスラエル、国防相にタカ派のモファズを

投稿者: lemon_tea_lemon_pie 投稿日時: 2002/11/02 23:56 投稿番号: [4536 / 20008]
<イスラエル>国防相にタカ派のモファズ前軍参謀総長

  イスラエルのシャロン首相は31日、労働党の連立政権離脱に関連し、辞表を提出したベンエリエゼル国防相の後任として、タカ派で知られるモファズ前軍参謀総長に入閣要請し、同氏は受諾した。2年余り前から続くパレスチナとの衝突をめぐって、シャロン政権は一層強硬路線に走る恐れがあり、情勢悪化が懸念される。(毎日新聞)
[10月31日23時40分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021101-00002111-mai-int

ネタニヤフ元首相に外相就任を要請

投稿者: lemon_tea_lemon_pie 投稿日時: 2002/11/02 10:49 投稿番号: [4535 / 20008]
シャロン首相、ネタニヤフ元首相に外相就任を要請

  【エルサレム2日=当間敏雄】イスラエルのシャロン首相(右派リクード党首)は1日夕、ネタニヤフ元首相(リクード)と会談し、辞表を提出した労働党のペレス外相の後任として外相に就任するよう要請した。イスラエル放送などが伝えた。両者は3日に再協議する。

  ネタニヤフ氏は、次期総選挙に向けて、リクードの首相候補の座をシャロン首相と激しく争うライバルで、要請受諾の見通しは不透明だが、「会談は素晴らしかった」(リクード筋)と伝えられており、前向きに検討している模様だ。

  パレスチナ側との対話維持に腐心したペレス氏に対し、ネタニヤフ氏は、シャロン連立政権の対パレスチナ政策を「手ぬるい」と批判、米国の反対を押し切ってでもアラファト・パレスチナ自治政府議長を放逐すべきだと唱える強硬派。パレスチナ国家樹立にも否定的な立場だ。

  シャロン首相は、ネタニヤフ氏を取り込むことによってリクード内政争の休戦を狙っていると見られるが、同氏が入閣すれば、対パレスチナ政策が一層厳しいものとなるのは確実だ。(読売新聞)
[11月2日10時33分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021102-00000102-yom-int

anti-semitismに染まりかけている...

投稿者: tkn9 投稿日時: 2002/11/02 00:40 投稿番号: [4534 / 20008]
わたしが、あなたによい感情をもっていないことは、
理解されています。
もはや、コネタ質問でしかないのでしょうが、
わたしの、あなたは、sheを、ブタと呼びますか...
の問いに沈黙されたままです。


ラビンとあの観光相の軍隊時代の写真を並べて、
パレスチナ人移送の発生の可能性を警告した
クリスタン・サイエンス・モニタ−の記事がでてから
もう2ヶ月くらいですか..

<やられる前にやれ、>

JPOSTに載ったということは、

remains   to   seen   ということは、

時間に余裕がない。という意味ですね。

A spokesman for the State Department dismissed the idea, saying it threatened Israel's Jewish character.

と記事の途中にありますよ。


私個人としては、「2国家両立案」の方が絶対いいと思うけどね。

2国家案断念?という見出しからすると、何かを期待されているようですね。

平和和余裕裕正義俊英の死ののち。
.

文責享受

小ネタ3:2国家案断念?

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/11/01 17:13 投稿番号: [4533 / 20008]
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1036037626138

PLO contemplates abandoning two-state solution

PLOのアドバイザーDiana Buttu氏が
「2国家両立案」について、考え直した方がよいかも、と発言。
つまり、「イスラエルの隣に独立したパレスチナ国家を作る」のをやめて、
「占領地を含めたイスラエル(大イスラエル?)を建設し、
パレスチナ人は、そのなかの市民(二級市民ではなく、差別されない市民として)
生きるほうがよいかも」、ということ。

あくまで個人としての発言ですが、
PLO内部で「現在の状況を打開するためにはどうすればよいのか」
と模索する動きが出てきているようです。

私個人としては、「2国家両立案」の方が絶対いいと思うけどね。

小ネタ2:ジェニンを描いた映画公開

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/11/01 17:13 投稿番号: [4532 / 20008]
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1036037624925
Screening of film on Jenin sparks controversy

今年春のジェニン攻防戦を、ジェニン住民の目から描いたイスラエル映画
「ジェニン、ジェニン」がテルアビブの映画館シネマテークで上映が始まった。

主演はアラブ系イスラエル人。
「映画が国防軍兵士をまるで戦争犯罪人かのように描いている」
「ジェニンは自爆テロ犯の出撃基地だった」
などとして、ジェニン攻防戦で落命した兵士の近親者が
上映に抗議したが、
シネマテーク責任者は、「こういう戦争のときこそ、パレスチナ人の思いを
理解する必要がある」と述べた。
"There are several bereaved parents, as well as those close to people who have died, in the audience" he said, and added that in spite of the pain, there are still people who believe in peace, "without which none of us can exist."

ちなみにシネマテークはテルアビブ中心にある映画館で、
アート系とか独立系の映画を多く上映しています。
1997年に私はここで「奇跡の海」を見ましたが、
なかなか快適な映画館でした。

小ネタ1:ヒューマンライツウォッチ報告

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/11/01 17:10 投稿番号: [4531 / 20008]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/2384407.stm
Friday, 1 November, 2002, 01:58 GMT
Palestinian suicide attacks condemned

Human Rights Watchが自爆テロを激しく非難する報告書を出した。
1civiliansに対する攻撃はすべて人道に対する犯罪である。
そして自爆テロを実行したものは「殉教者」ではなく「犯罪者」であり、
計画や実行援助をした者も犯罪者である。
2イスラム聖戦やハマスのリーダーは起訴されるべき。
3アラファトと自治政府は自爆テロを防ぐための行動をしておらず、
その責任は大きい。
4パレスチナ人にみられる
「占領地で住むことを選択した入植者たちを攻撃することは
正当な行動である」という考えについて
「入植地は非合法だが、そこで住む人たちは国際法の保護の下にある」
と批判。

>最近…

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/31 16:30 投稿番号: [4530 / 20008]
>ネタニヤフの動向はどうなんですかね?

リクード党首選ってそろそろじゃないっすか?
ネタニヤフとシャロンの支持率は
ほぼ伯仲していたような。

ネタニヤフ自身の言動は従来よりエスカレートしていて、
今や「シャロンよりかなり右」という評価のようです。

個人的にはネタニヤフはシャロンよりずっと危険だと思う。
イスラエル人にとってもパレスチナ人にとっても。

>友人のユダヤ人はイスラエルの世論は左に傾きかけているといっていましたが、総選挙になった場合、左派がクネセトでマジョリティーを獲得し、単独で政権を立てることは可能なんでしょうかね?

BBCに載っていた調査によると、
「もし今総選挙があったら」という世論調査では
「リクードが大きく票を伸ばし、労働党惨敗」
という予想だそうな。
やっぱ「この国家の一大事に政権から逃げ出すなんて
責任感がない」というような評価なのかな?

ただ、選挙になった場合も、
解散から実際の投票まで結構時間がかかるから
その間にいろんな不確定要素があれば
(例えばテロの発生/または沈静化、対イラク攻撃、入植者関連のトラブル、
自治政府によるテロ取り締まり、自治政府の選挙、米の圧力)

それに流される有権者も多いでしょうね。

まったく先行き不透明で、状況が好転するのか悪化するのかも
さっぱりわからないです。

個人的には、
対イラク行動がありそうなこの時期に
労働党が政権を離脱するのは、
和平派にとって痛手だと思う。

国防相と外相って、政権の要だし、
イスラエルの対パレスチナ、対米国の行動に
直接影響を与えられるポストだから、
やり方によっては政局のイニシアチブを握れる。
だから、「ベンエリエゼルが状況を沈静化させて、
ペレスが対話の糸口を見つける。
その上でシャロンがアラファトと交渉。」
という道もあったと思うんだよね。。。

最近・・・

投稿者: timpo_man 投稿日時: 2002/10/31 15:50 投稿番号: [4529 / 20008]
忙しすぎてニュースに追いつけてないんですけれども、ネタニヤフの動向はどうなんですかね?友人のユダヤ人はイスラエルの世論は左に傾きかけているといっていましたが、総選挙になった場合、左派がクネセトでマジョリティーを獲得し、単独で政権を立てることは可能なんでしょうかね?俺はそうとは思えないのですが。

労働党連立内閣離脱へ2

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/31 15:01 投稿番号: [4528 / 20008]
「労働党が予算案に反対して内閣離脱をちらつかせている」
というニュースは数日前からありましたが、
本当に辞表を出すとは思わなかった。

前にも書いたと思いますが、労働党の党首選挙がせまっていて、
和平派のミツナ氏が支持を集めています。
そこで現党首ベンエリエゼルには党内の和平派にアピールする必要があります。

で、国防軍は最近、違法入植者の追放とかやっていたのですが、
それは「パレスチナに対して誠意を見せる」というよりも、
「入植者に対してタフなところを、党内にアピールする」という
ベンエリエゼルの個人的な利害から出てきた戦略のようでした。

いずれにせよ、この辞表が効力を持って、連立内閣が崩壊すると
シャロンの選択肢は2つ。
1総選挙
2もっと右派の政党と少数与党で内閣続行

今のところは2を選ぶ模様ですが、そうなると前参謀総長のモファズ
(参謀総長時代は政治的な発言が多くて批判されていた。
対パレスチナ最強硬派)や
宗教政党が、ヨーロッパ受けしたペレスなどに替わって政権につくわけで、
国際社会に向けて厳しい状態となるでしょう。
政局の運営も不安定になるでしょうから、
結局は総選挙になると思われます。

とりあえず、今の政局の変動が
即座に和平進展につながることはないでしょう。
その逆はありえますが。。。

労働党連立内閣離脱へ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/31 14:15 投稿番号: [4527 / 20008]
http://cnn.co.jp/world/K2002103100054.html

イスラエル国防相、外相ら辞表   シャロン政権、最大の危機
エルサレム(CNN)   イスラエル連立内閣のベンエリエゼル国防相、ペレス外相らの中道左派・労働党出身の閣僚が30日、辞表を提出した。辞表は提出から48時間で発効する。同国防相は労働党党首だが、同党は2003年度政府予算案の修正要求を巡り、首相率いる右派リクードとの対立が深まっていた。シャロン政権は最大の危機を迎えた。
シャロン政権は、国防上重要とされるイスラエル人入植地にかかる経費を重視し、低所得者が教育対策など社会保障費を削減する予算案を提案している。しかし、労働党は「福祉切り捨てだ」と強く反発し、入植地にかかる経費(1億4700万ドル相当)を社会保障費に回すよう、予算案の修正を強く求めている。
労働党はクネセト(国会)での予算案否決に賛成する構えで、国防相は同日、首相との間でぎりぎりの交渉に臨んだが、交渉は決裂、労働党出身閣僚は順次、辞表を提出した。
リクードのシャロム財務相は、今回の政局混乱について「2週間後に党内の予備選を控えた労働党の事情で動いた国防相のせいだ」と述べ、一方、労働党は「社会保障費重視に応じようとしなかった首相が悪い」としている。
労働党が予算案否決投票に賛成した場合、首相は右派の宗教政党と組んで連立の組み替えをするか、クネセトを解散して総選挙を行うかの選択を迫られることになる。



http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20021031k0000e030036000c.html
10月31日   11:43
イスラエル:与党の労働党が連立政権離脱   シャロン政権危機に

  【エルサレム海保真人】イスラエルのシャロン政権を支えてきた連立与党の労働党は30日、党首のベンエリエゼル国防相やペレス外相ら閣僚計6人が一斉に辞表を提出し、連立政権から事実上離脱した。03年度政府予算案をめぐる意見対立が埋まらなかったためで、シャロン首相は昨年3月の政権発足以来、最大の危機に直面した。  
  25議席を持つ労働党の政権離脱により、与党勢力は定数120の国会で55議席と過半数を割り込み、シャロン首相は(1)少数与党で政権を維持(2)野党を取り込み過半数を確保(3)国会解散による早期総選挙――の三つの選択肢のいずれかを選ぶ必要に迫られている。
  イスラエル・メディアによれば、首相は当面、野党の極右政党の取り込みに努めるほか、国防相の後任にタカ派で知られるモファズ前軍参謀総長を任命し、自ら外相を兼務する可能性がある。このためパレスチナ情勢に関して政権はさらに強硬化、右傾化する恐れがあり、事態悪化が懸念されている。
  労働党は予算案でユダヤ人入植地に充てられる7億イスラエル・シェケル(1.4億ドル)を社会福祉費に回すよう要求。30日に開かれた国会は審議が中断され、同党はシャロン首相側との折衝を行ったが、最終的に決裂した。同夜の予算案採決で労働党議員は反対票を投じたが、結局、賛成多数で可決された。
  国会には既に一部野党から内閣不信任案が提出されており、来月4日にも審議される見通しだ。シャロン首相は情勢が不利とみれば、自ら国会を解散し、来年2月にも前倒し総選挙を行う可能性があるという。選挙が行われる場合、パレスチナ自治政府との和平交渉は当面、進展が望めない状況になりそうだ。

http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/2379263.stm
Sharon soldiers on despite crisis
A poll published in Israel's Yediot Ahronot newspaper says that if an election was held now, Labor would slide from 26 seats to 21 seats and Likud would rise from 19 to 29.

相対的

投稿者: sevenwhitebird 投稿日時: 2002/10/31 00:02 投稿番号: [4526 / 20008]
アメリカのアフガン攻撃、賛成と反対どちらかと言えば、私は賛成だった。
理由は報復攻撃と言うより、タリバン政権が崩壊して欲しかったから。
タリバンや北部同盟は、日常茶飯事のように、人の手足を切断し、
音楽や写真を見ることも許さず、人の心の自由を奪っていた。
でも、いざ攻撃をすると、誤爆も多くて、一般市民も多く亡くなられていた。
タリバン政権崩壊で、多くの市民は自由が戻り大喜び。
少年の頃から敵を殺すことこそ正義と教えられた子供たちも、
銃を捨てて、今、一所懸命勉強に励んでいる。
誤爆でたくさんの人が亡くなられたけど、結局、米の攻撃は正義だったのか?
でも、自分や自分の大切な人がそんな目にあったら、一生許せない。
では、悪だったのか?とか、今もよくわかりません。
何の犠牲も伴わない絶対的な善は、存在しないのだろうか、、

テロで人生を狂わされた世界中の遺族たち

投稿者: sevenwhitebird 投稿日時: 2002/10/30 23:47 投稿番号: [4525 / 20008]
2001年9月11日、世界を震撼させた米国テロ事件。崩壊したWTCビルで、約3000人の命が消えた。
その報復そして米軍がアフガンで行なった「テロとの戦い」はイスラエルにも飛び火。
パレスチナ人による自爆攻撃とイスラエル軍の軍事行動という報復の連鎖は、無数の命を奪った。

理不尽な死の一つ一つを嘆き悲しむ家族の存在を感じ取った記者達は
家族の姿をありのまま描くことにより、世界の現実を等身大で伝えようと飛び立った。

中日新聞に掲載されたテロと家族は、本年度「新聞協会賞」を受賞したそうです。

裏切り者の家

投稿者: sevenwhitebird 投稿日時: 2002/10/30 23:39 投稿番号: [4524 / 20008]
ムハンマド(29)が、パレスチナ自治政府の治安当局に逮捕されたのは
2000年11月20日。容疑もはっきりされないままだった。
年が明けた、元旦の朝。やってきた二人の隣人が、居間にいた家族の前に
地元紙を放り出した。「これを見ろ。お宅の息子のことが載っている」
一面のトップの見出しに目を疑った。
「ムハンマドはイスラエルの協力者だった。フセイン・アバイヤト暗殺を助ける」
フセインは武装組織の地元指導者。人望があった。
乗っていた車にイスラエル軍がヘリからミサイルが撃ち込まれたのは、
ムハンマドが逮捕される10日ほど前だった。
「標的」の居場所を教え、軍事作戦や暗殺を助けるパレスチナ人の「協力者」…
服役中などにイスラエルに籠絡され、一説には数千人いるとも言われる。
ムハンマドも抵抗運動に加わり、19歳から4年間、服役したことはある。
「こんなのうそ!息子が協力者だったら、私が1番先に気づいているわ!」
村八分。嫌がらせの電話…。つらい日々の始まりだった。
フダ(ムハンマドの母)も、二女のマナール(23)も、事務の仕事を解雇された。
フダのおじたち5人は、地元紙に「もはやあの一家はわれわれの一門ではない」
との絶縁宣言を発表した。裁判は2月に行なわれた。
ムハンマドは取調べの段階での「自白」を翻し罪状を否認。
「だまされて自白しただけ」と訴えた。確かな証拠は示されない。
家族は無実を信じた。   しかし、判決は死刑だった。

フダによると、ムハンマドは「無実なんだ。再審で出られる」と楽観的だったという。
死刑執行は2002年3月14日未明。地元テレビはすぐに「子供に見せないように」
との注意付きで、処刑後の映像を放映した。
どこかの道端に転がされた遺体は頭半分がなかった。
探しに行った二男サリーム(28)がやっと見つけた時、兄の亡がらには群衆がつばを吐きかけていた。
彼女の家は今も「裏切り者の家」と呼ばれている。
                                       中日新聞掲載   テロと家族より

自治政府新内閣発足

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/30 14:31 投稿番号: [4523 / 20008]
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200210/30-1.html
アラファト議長が新自治政府内閣を発表



http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/2371575.stm
Tuesday, 29 October, 2002, 21:42 GMT
Deputies back new Arafat cabinet



http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1035868704358
Ashrawi blasts 'new' PA cabinet

今回解任された内相って暫く前に
アラファトを大批判してなかったっけ?

ロシア系ユダヤ人音楽家

投稿者: happyskay2009 投稿日時: 2002/10/29 18:32 投稿番号: [4522 / 20008]
バレンボイムさんは52年にイスラエルに
移住し、10代でフルトベングラーに才能を認められ、国際的な活躍をしている人。
彼はヨルダン川西岸で演奏会を開いたりして、パレスチナとイスラエルの対話への道を探り続けている、という。

彼は『対話をしなければならない。相手の言葉に耳を傾けなければならない。互いへの無知こそが、平和を遠ざけるのだから』
と言っている。

また、彼はイスラエルで開いた公演会で
アンコールの時に、かつてヒトラーが熱愛したワーグナーを演奏したい、と言って
45分間討論したそうだ。聞きたくない人に聞かせたくないから、、だそうだ。それが民主主義だ、と言っている。

他者の言葉に耳を傾け、理解し、そうして
自分の思考を相対化する、そんな世代を育てたい、、、のだそうです。

ああ、日本にもこういうエリートがいたなら、、、。

自治政府:内通者に死刑判決

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/10/29 13:38 投稿番号: [4521 / 20008]
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1035817159576

Oct. 28, 2002
PA sentences human rights worker to death
ラファでイスラエル軍がファタハメンバーを暗殺した件について、
イスラエルに情報を流したという疑惑で自治政府に逮捕されていた
Haidar Ghanemに対して死刑判決が下された。
(なんとわずか2回の公判で決定されたと言う。)

この事件に関して、イスラエルに内通したとして死刑判決を下されたパレスチナ人は
彼で4回目。
本人はイスラエルに情報を提供したことは認めたが、暗殺計画には関わっていないと主張。
Haidar Ghanemは人権団体 B'tselem の調査員で、ジャーナリストでもあった。

B'tselem 筋は、「Haidar Ghanemは情報屋として逮捕されたのではなく、
自治政府に都合の悪いことを探っていたため、目障りとなって逮捕されたのだ。」
「他の人権団体のメンバーに対する圧力となる」と語り、
また拷問があった可能性を示唆した。

ちなみに B'tselem は
「占領地区での人権侵害の実態をイスラエル人に伝え、イスラエル世論を変える」
という目的で設立されたイスラエルの人権団体。
言ってみれば、イスラエルの和平派というか良識派みたいな存在。
ホームページはこちら
http://www.btselem.org/
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