イスラエル/パレスチナ和平

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アラファト再選の理由

投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/07/31 21:36 投稿番号: [4120 / 20008]
>その根拠は何でしょうか?
それほど、アラファトはパレスチナ民衆から広く支持を得ているのでしょうか。
または別の理由があるのでしょうか。

次の選挙は、2002年6月24日のブッシュ大統領のパレスチナ人のリーダーを取り替ろという演説に答えて行われるものです。

アラファトに対抗して立候補する人間は、「イスラエルとアメリカの犬」と見なされ、パレスチナ人の票を集めることはできません。それどころか、民族の裏切り者と見なされて、暗殺の危機すらあります。

というわけで、アラファトでは生ぬるいというハマス支持者の候補一名を除いて、誰も立候補していません。

アラファトよりも過激で、イスラエルにとられられているマルワン・バルグーティなら、或いは票を集められる可能性もありますが、何時釈放されるか分かりません。

参照:
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/2066999.stm

>その先

投稿者: tohzainanboku 投稿日時: 2002/07/31 21:18 投稿番号: [4119 / 20008]
>子供が射殺されることをパレスティナが我慢できるかどうかではなく、

ken_maryjpさんはこの言葉”子どもが射殺”ということを何度かおっしゃっていますが、
何も知らない人がこれを読むと誤解を与える恐れのある表現ではないでしょうか。

>パレスティナ国が再建されて、そこに国防機構ができることをイスラエルが我慢で
きるかどうかだと思います。

今の状況はイスラエルにとってもパレスチナにとっても決して良い状況ではないと思
われます。
ただ、イスラエル側も”我慢”しなくてはならないところまできていることを
正しく認識しなくてはならないと思います。
いえ。”我慢”がどうこうという問題ではなく、それを認めなければイスラエルも存続していけないのではないでしょうか。
私自身は”共存”しか道はないと考えていますし、
今イスラエル・パレスチナの大多数の人々が求めているのは同じもので、
第一に安全な生活、次に停滞する経済の活性化だと認識しております。

>私が言いたいことは、そのリーダーにできることが何も残ってはいない、というこ
となんです。

しかし、何かをしなければ何も始まらないでしょう。
もちろん、自爆テロなどという手段は論外ですが。

また、4112でhiromurajpさんがken_maryjpさんに対して提案していたことは、すべて有効かどうかはともかく、
ポジティブな考え方を捨てないというのはとても大切なことだと思います。

中には困った専門家もいる。その2

投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/07/31 21:11 投稿番号: [4118 / 20008]
電波和平案を支持してくれているので、日付を見ずに飛びついてしまうのも、仕方は無いだろうな。(あと数名のひも付き「専門家」も支持しているけどね。)

当初、山内氏同様、バラクの「寛大な」和平案を宣伝していたトマス・フリードマンが占領地からの全面撤退に方針を変えたのは、バラク案では和平は不可能と気が付いたからだろう。

現在明らかになっているバラク案をアラファトが受け入れていたら、パレスチナでは内戦が発生して、パレスチナ独立国家どころか、現在よりもさらにすさまじい犠牲者がでていた可能性が高い。(東エルサレムの主権の放棄が、イスラム諸団体にどんな影響を与えるかなんて想像はできないんだろうが,東エルサレム旧市街のユダヤ人地区と嘆きの壁の主権の放棄ならまだしも、東エルサレム全体の主権の放棄−−特にアル・アクサ・モスクの主権の放棄は、到底アラファト一人では決定できるような問題ではない。もし主権を放棄していたら,オサマ・ビン・ラディンの第一の敵がアラファトになった可能性は高い。)しかも、内戦の犠牲者は、イスラエルとの交戦による死者と異なり、何の利益も残りのパレスチナ人に与えない。

なお、山内氏がタバ会議での案のことを言っているのなら、アラファトは拒絶していない。交渉の土台として受け入れている。一方、バラクは否認した。

まあ、専門家にも早とちりしてしまう人がいるほど,イスラエルの宣伝力が強力ということだ。

しかし

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=2512

adventureoftheultraworld様wrote
>西岸とガザ占領は俺の目から見ても国際法違反だし、
入植地は返還すべきだろう。
(エルサレムはなんとも言えないが)

というのが、熱烈なイスラエル支持者であることを隠して、中立を装うための虚言だったということが、最近の投稿でまた明確になっているなあ。

中には困った専門家もいる。その1

投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/07/31 21:07 投稿番号: [4117 / 20008]
>最後におまけ
http://www.mainichi.co.jp/eye/kaze/200102/18-1.html

会談の当事者によって本当の会談内容が明らかになったのは2001年の半ば以降だ。

キャンプ・デービッド:失敗の悲劇
Camp David: The Tragedy of Errors
August 9, 2001
Hussein Agha, Robert Malley
http://www.nybooks.com/articles/14380

2001年2月18日という日付を見れば分かるように、山内氏の記事の時点では、バラクの和平案は、バラクの発表とそれをそのまま伝えたマスメディアの報道以外には無く、それをうのみにして、アラファトを非難するとは、専門家としては致命的な不見識と言える。(中東問題の専門家なら、イスラエル国内と米国では、一方的な親イスラエル報道しかされないことを認識しておくべき。)

参照:
パレスチナ和平はいかにして頓挫したか
アラン・グレシュ(Alain Gresh)
http://www.netlaputa.ne.jp/~kagumi/0109.html#2

----------------------------------------------------------------
2) パレスチナ側とは異なり、イスラエルの代表団はキャンプ・デーヴィッド会談の期間中、一連の「リーク」を組織的に行い、続けて会談内容の唯一の公式バージョンを提供した。こちらの公式バージョンが、そのままイスラエル、次いで西側諸国のメディアに掲載された(See Aluf Benn, << The Selling of a Summit >>, Haaretz, 26 July 2001)。非常に詳細で、寛大な提案という見方よりも事実に近いように思われる文書の形で、パレスチナ側のバージョンが提示されたのは、会談から1年後のことであった(See Akiva Eldar, << What went wrong at Camp David ; the official PLO Version >>, Haaretz, 24 July 2001)。
----------------------------------------------------------------
(毎度のことながら、イスラエルに不利な情報は読めないんだろうね。)

勿論、山内氏は、今になっても、2001年2月の誤った認識を改めていない。全く、その認識が正しかったと主張している。
http://www.mainichi.co.jp/eye/kaze/200204/07-1.html
http://www.mainichi.co.jp/eye/kaze/200207/21-1.html
(なお、専門家として、当然、シャロンやブッシュ批判も行っているが....)

というわけで、他の専門家より批判を受けている。

例えば,

森戸幸次「パレスチナ紛争の現局面と展望」軍縮問題資料2002年6月号

直接の山内批判では無いが,奈良本英佑・法政大学教授他,多数の専門家が山内教授の見解を否定している.
前の投稿で紹介した、Q・サカマキ   パレスチナ「自爆テロの正義」   小学館文庫   もそうだった.

というか、山内氏は元々イスラム史の専門家で、パレスチナ問題の専門家といえるかどうか極めて
疑問だ。(http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/IRS/IntroPage_J/intro68619672_j.html)
それでも,珍しくも、一応専門家といえる人間が、電波和平案(バラク・クリントン案:大部分の入植地は撤去しない。複数に分けられたパレスチナ地区の周囲をイスラエルがコントロールし、数キロの移動のためにもイスラエル軍のチェックを受ける。東エルサレムのアラブ人地区の周辺領域にはパレスチナ人に主権を与えるが,中心領域には,イスラエルの主権の基に「自治権」を与える.アル・アクサ・モスクにはイスラエルの主権の基に「保護権」を与える.案を受け入れたが最後、領土が決定され、変更は不可能。

参照
http://www.gush-shalom.org/media/barak_eng.swf

(広河隆一氏やエドワード・サイードを読み、パレスチナ問題についてある程度の知識がある人間なら、この地図をみれば、アラファトには受け入れ不可能なことが直ぐ分かる。持続可能なパレスチナ国家とはならない。)

南アフリカ問題に詳しい人間なら、

the Bantustan "homelands" of apartheid South Africa

と呼ぶだろう.
参照:
http://www.guardian.co.uk/Archive/Article/0,4273,4411560,00.html

すみません。頭が悪いもので。

投稿者: tohzainanboku 投稿日時: 2002/07/31 20:57 投稿番号: [4116 / 20008]
>まともなパレスチナ問題の知識を持ち,なおかつ,現状に対して正しい認識をしている人間なら,よほどの突発的な事態が起きない限り,アラファトが再選されると予想できます.

その根拠は何でしょうか?
それほど、アラファトはパレスチナ民衆から広く支持を得ているのでしょうか。
または別の理由があるのでしょうか。

>他国が住民の意思を無視して,リーダーの交代を求めることが,

私自身はその様なことはまったく考えても見ませんでした。
だから、パレスチナの真のリーダーを選ぶのはあくまでパレスチナの人々の権利であり、次の世代への責任であるとも思っています。

ユダヤ人ジャーナリストへの期待

投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/07/31 20:15 投稿番号: [4115 / 20008]
Q・サカマキ (著)   パレスチナ「自爆テロの正義」   小学館文庫
(Q・サカマキなんていう名前からふざけた本かもしれないと思っていましたが,大変まともなルポルタージュでした.現地の今を伝えてくれます.”自爆テロの正義”に「」がついていることに注意.肯定しているわけでは無いよ.)

の、ユダヤ人全体から見れば少数派であるが,数多くのユダヤ人がパレスチナ人のために活動していることを書いたあとがきによると,
--------------------------------------------------------------------
イスラエル・パレスチナ紛争の現場に深く入り込んでいる外国人ジャーナリストの大半は、パレスチナ人の主張の方がイスラエルより正しいと思っている。その内の半数はユダヤ人のジャーナリストだ。アメリカの主要メディアは、デスクの方針によりイスラエル側の主張をはるかに多く取り上げているが、現場では逆のことが起こっているのである。
--------------------------------------------------------------------

ユダヤ人記者たちの活躍によって,時間はかかるだろうが,米国で公平な報道が行われるようになる可能性がある.

実際,6月24日のブッシュ演説に対して,ユダヤ人の影響力が強く,親イスラエル報道を繰り広げて来たニューヨークタイムズやワシントンポスト(この両者は1980年代,パレスチナ人はユダヤ人の開発につられて流入してきたアラブ人だという偽歴史を宣伝しまくった.)が疑問をなげかける社説を掲載した.これは結構大きな事件だ.

http://www.meij.or.jp/members/kawaraban(all)/2002-06/20020625usa.PDF

ニューヨークタイムズに,ノアム・チョムスキー(米国メディアに載ることは非常に少ない.)も名を連ねたユダヤ系米国人グループによる(バラク案やクリントン案などとは比べものにならない)かなりまっとうな和平案が広告として載ったというのも事件だ.

http://www.meij.or.jp/members/kawaraban(all)/2002-07/20020717nyt.PDF

米国の状況が変わりつつあることを中東専門家ロバート・フィスクも述べている.

http://www.independent.co.uk/story.jsp?story=285777

南アフリカのアパルトヘイト体制を終焉させるために多くのユダヤ人記者が活躍したが,遅ればせながら,パレスチナ問題でも,彼らが活躍しはじめるかもしれない.まあ,それでも十数年〜三十年の時間がかかるというのが私の個人的な予想.

妄想:パレスチナ民族の消失

投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/07/31 19:41 投稿番号: [4114 / 20008]
願望によって周囲の世界が変わってしまうという典型的な症状を発症されているようで.
今後数十年に渡って,現実世界と妄想世界の違いにお悩みになることでしょう.

adventure氏 wrote
>それでも「ユダヤ人国家」であり続けようとすれば、アパルトヘイト国家になってしまい、
>国際的な孤立と、道義的な困難は避けられません。
>完全に国家/民族が破綻するほどのダメージはありません。

イスラエルは米国の経済的・政治的・軍事的援助が無くなれば,「ユダヤ国家」として存続できません.

イスラエルは現在でもアパルトヘイト体制にありますが,強力な宣伝力で米国内では「中東唯一の民主主義国家」として通っています.しかし,イスラエル領内のパレスチナ人が多数派になった時には,いかに極端な親イスラエルの米国メディアでも,「中東唯一のアパルトヘイト国家」であることを隠すことは不可能でしょう.

南アフリカのアパルトヘイト体制を米国は長らく支援しましたが,自称・民主主義のリーダー・米国はアパルトヘイト体制の支援をいつまでも続けることはできず,アパルトヘイトに体制の支援を停止しました.自称・民主主義のリーダー・米国が,アパルトヘイト国家であることが明白になったイスラエルに,現在のような支援を与え続けることができると考えるような専門家は親イスラエルの専門家を含めていません.米国の支援が無くなれば,アパルトヘイト体制も維持できません.

>しかし、パレスチナ側はどうでしょう?
>もし、このままパレスチナ国家を樹立できなければ
>完全な破局です。
>「パレスチナ人」という民族の存在自体が、
>歴史のなかに埋もれていってしまうかもしれません。

妄想世界ではそうかもしれませんが,今後数十年で,パレスチナ人の民族運動が消失するといったトンデモ予想を立てている専門家は親イスラエルの専門家を含めても誰一人いません.

参照:
シャロン将軍の亡国政策
ドミニク・ヴィダル(Dominique Vidal)
ル・モンド・ディプロマティーク編集部
http://www.netlaputa.ne.jp/~kagumi/articles02/0201.html

ついでに
中東石油の重要性
ニコラ・サルキス(Nicolas Sarkis)
アラブ石油研究センター所長、パリ
雑誌『アラブの石油と天然ガス』発行
http://www.netlaputa.ne.jp/~kagumi/articles02/0206-4.html

だからこそ,イスラエルの右派はパレスチナ人の「自発的移民」やずばり「追放」を主張しているのです.

いくらパレスチナ人に消えて欲しいと祈っても,願望では現実世界は何も変わりませんよ.

パレスチナの選挙

投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/07/31 19:36 投稿番号: [4113 / 20008]
>できることの一つは来年1月に実施される選挙で真にパレスチナのリーダーにふさわしいと思われる人物を選ぶことであると思われます。

えーと,まともなパレスチナ問題の知識を持ち,なおかつ,現状に対して正しい認識をしている人間なら,よほどの突発的な事態が起きない限り,アラファトが再選されると予想できます.

パレスチナ人の民主主義者は,たとえどんなに問題があるリーダーであろうと,他国が住民の意思を無視して,リーダーの交代を求めることが,民主主義どころか「帝国主義」や「植民地主義」であることをよーく知っています.

個人的には,まともな中東問題の解説を読むことをお勧めします.

新リーダーにやって欲しいこと

投稿者: hiromurajp 投稿日時: 2002/07/31 17:44 投稿番号: [4112 / 20008]
新リーダーにやって欲しいこと(私見)
  思想革命(テロを聖戦と考えなくなること、これが最大の難事)。
  抵抗戦術の徹底的見直しと、民間レベルへの浸透(これは割と簡単)。
  子供達をテロや大人向け抵抗活動への誘惑から守ること。
  民間友好活動の推進。

抵抗運動者(元テロリスト?)にやって欲しいこと(一例)
  実弾を使わない、模擬爆弾の擬似テロパフォーマンス。
  一種のゲリラライブみたいなこと「ここにパレスチナ人がいるぞ!」。
  防御フェンスへ落書き「ユダヤ人収容所」。
  イスラエル中で様々なゲリラパフォーマンスを繰り広げること。
  「花火遊び」は「人に迷惑をかけない」ようにやって貰う。

  少なくとも5年くらいはこれで頑張って欲しい。


  私は以前「平和の歌を歌おう」とか書きましたが、馬鹿な私はあれも未だに決定打に必ずならないとは思っていません。
  出来ないと信じてるものには何も出来ない。   飛行機だって飛んだし月にだって行けた。   1人1人が無限の可能性を持つ人間社会の可能性が閉ざされることはないです。   凡人がコロンブスの卵を後から批判するのは容易い。   勝手に想像力の壁を作ってしまうのがよくないのです。

  私には実際の戦術がどうなるか予言は出来ません。   ですが可能性は示したつもりです。   もし納得していただけたなら、パレスチナ側には「うつ手がない」と言うのはやめてください。   彼らに水を差すようなことは言わないでやってください。

パレスチナの選挙への繋がり

投稿者: hiromurajp 投稿日時: 2002/07/30 12:58 投稿番号: [4111 / 20008]
  tohzainanbokuさま初めまして。
  この遅れた横レスへの横レスは他のスレッドの続きを兼ねています(失礼)。

  テロ推進派の思惑はよそに、パレスチナからは独自にテロ勢力と戦う勢力も現れたりしました。
  彼らは名誉ある自決より、民族の確実な生き残りを選んだのです。   つまりパレスチナが結束して暴動を起こせる可能性はもはやゼロです。
  パレスチナ側の選択肢は、現実を踏まえる限り和平の推進以外残されていません。


>できることの一つは来年1月に実施される選挙で真にパレスチナのリーダーにふさわしいと思われる人物を選ぶことであると思われます。

  そこからこういう風に繋がる流れも出てきたのでしょう。   シャロンなどの主張を認めたようである面気分悪いとも感じるものの、テロを抑え込む事が出来ればイスラエルの正当防衛説の論拠を根こそぎ奪うことができます。

  仮にアラファトが続投しても世論の傾きかた次第では、やはりテロ抑制に力を入れるようになることでしょう。   これはもはや積極攻勢だと言っても過言ではないと思います。   そこまで順調に運べればいいのですが。

  パレスチナの民には、イスラエル市民が目覚めるまで付き合ってやる義理はない。   ユダヤ人に期待するのは止めた方がいい。   もはやテロのシーズンは終わったのだと訴えたい。   これ以上の殉教はやはりただの無駄死にです。   実はこれからが余計辛いかも知れない、本当の聖戦です。

  私は勿論部外者ですが、そういう宗教解釈こそイスラム教の名を高めるのではないでしょうか?

俺的には朝鮮人問題も重要だが

投稿者: nekomaru_2001 投稿日時: 2002/07/30 03:56 投稿番号: [4110 / 20008]
パレスチナ問題のこのトピがもりあがりにかけているのはどうもなっとくがいかない。日本人はもっと関心をもつべきだとおもう。
イスラエル人というのは
世界の朝鮮人といってよい。
まじでむかつく。

全く

投稿者: tk2002tktk 投稿日時: 2002/07/29 19:26 投稿番号: [4109 / 20008]
いつまで続くんでしょうかねぇ
私が死ぬまで終わるかな・・・

ユダヤ人は幼少期にいじめにあった子供が、その経験から人間不信に陥り、過剰なまでの防衛、攻撃心を持ち合わせて大人になった人間のような気がする。
個人的には嫌いだが、なんか歴史がそうさせた(特にヨーロッパ)感をあるから国際社会も責任を感じるべし。

米国主導は信用できないから、1回米国抜きの国際会議を見てみたいものです。
先日の空爆、なんか米国はまた国連決議で拒否権発動するみたいですね。

短期解決はあきらめて、長い目でやれることからやって欲しいものです。
両者の子供たちへの日教組顔負けの左翼的教育
議論の積み重ねじゃ解決できないから、50年後の絶対譲れない姿を現時点で確定する
京都議定書の数値目標の如く先に結論を作る。それに対する国際的指示と強い態度。
そして期間短縮できるなら、どんどんしていく

ポイントは何だろう
1100%占領地からの撤退。
2国連決議181条をベースにしたイスラ   エルの主権のアラブ諸国の受け入れ。
3占領地撤退後のテロへのパレスチナの断   固たる措置、警察力強化、テロ組織の武   装解除
4パレスチナ国家樹立とイスラエルとの戦   力均等化、アメリカからの武器供与禁止
5難民化したパレスチナに対する経済的生   活援助と国家建設への援助
6シャロン政権への自虐的歴史観
7国境ライン緩衝地を作り国連軍派遣

停戦は、パレスチナ側は国軍創設してほぼ同等戦力に国際社会がもってかないと長続きしないと感じます。米ソも朝鮮半島も均衡取れてるから、両者思いとどまったと思うのですが・・・
どう見ても圧倒的に優位のほうは好戦的にならざるをえない。

どれもこれもありきたりで思い浮かびません。
パレスチナ国家はガザ地区をどう捉えてるのでしょうか?
飛び地は問題を複雑化させると思います。

あとエルサレムの帰属問題
イスラエルの一方的な首都宣言は容認できないし分割統治になるしかない。

活躍して欲しい国
日本
・・・・・・冗談です

sevenwhitebirdさんへ

投稿者: happyskay200 投稿日時: 2002/07/29 19:08 投稿番号: [4108 / 20008]
この中で誰が一番ハマスを押さえられるかではないでしょうか?


イスラエルが“ハマスが手を引けば和平を望む”という事を信ずれば、
実質的には、パレスチナの運命はハマスの手中にある、と言っても過言ではないのでは?   正義はこの際、2の次にして、生残ったパレスチナ人を、特に子供達を生かす
ことを最初の目的に和平を取り交わし、国づくりをするのが、生残る最後の手段だ、と無宗教の日本人の一人として思うけど、それは無理なんですか?

また、もし、パレスチナ側がイスラエルの
“ハマスが手を引いたら、自治区から撤退する”という言葉を信頼できない、とこのまま、戦闘を続けるなら、パレスチナ人は自治区も残らず失って、その後、クルド人やジプシーたちのように、つまり、かつてのユダヤ人のように、さすらい人になる覚悟なのでしょうか?

さぁどうするかね。

投稿者: hiromurajp 投稿日時: 2002/07/29 12:57 投稿番号: [4107 / 20008]
>パレスティナがどうすればよいかを、具体的に提案できている人はいませんよ。何度も書いています、パレスティナには何も出来ない。子供が射殺されているのを黙ってみているしかない。

  まぁあなたを説得できないで、パレスチナを説得できるもんじゃないわな。

  日本の景気が悪いというのに、日本政府はこれと言って有効な対策を立てられなかった。   しかし日本経済はなんとか持ち直しつつある。
  日本で不景気に悩まされた藩が倹約令を施行し、それでも短期的には全然効果がみえないのに、結局根性を据えて倹約しつづけた末に持ち直した例はいくつもある。

  こんな例えでは良くないかも知れないけれど、たちまち効く特効薬なんて必ずしも準備できない時もあります。   元々パレスチナ側は受け身なのですから、誰でも納得できる明快な策など現時点で残ってる筈もないです。

  パレスチナがテロを続けて外部が無関心なら、事態は永久に続く。   パレスチナがテロを止めて外部が積極的に関与するなら、それでも事態は解決に向かうだろう。

  その間の犠牲は一時的に増えるように見えるかも知れない。   故意に増えたように感じさせようとしてきた連中は健在な訳だし。   だが連中のもっとも怖れる事は、結局はパレスチナが善意の犠牲者に成ってしまう事なのである。   現状が長引くより、犠牲はきっと減る。   だから勇気を絞ってもらうしかないのだ。


パレスチナ:
自治区の子ども   2人に1人が栄養失調
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20020729k0000e030007000c.html

  あまり人口の逆転がどうのこうのという主張はして欲しくなかった。   それはあまりに楽観的すぎる話だとも思っていた。   イスラエル軍はその警告を活かし、しっかり対策しているつもりなのかも知れない。

  現状維持が何かの解決に繋がるだなんて、そんなことはありえない。   もしもどうしてもテロを続けたいなら、今すぐパレスチナ総動員で暴動を起こすしかない。   ほんの数%の可能性で、パレスチナの一握りの生き残りでイスラエル国家の消滅を祝うことができるかも知れない。   だがよりありそうな結末は、イスラエルの数%の犠牲と共にパレスチナが壊滅(総難民化)し、シャロンが高笑いすることになるだろう。

  パレスチナの大人には、子供達に確実な未来を準備する義務がある。   責任を放棄してはならない。   悪人を喜ばせるような賭けなど、私は絶対にしない方がいいと思うのだが。

だとしても

投稿者: kymhrmch 投稿日時: 2002/07/29 07:19 投稿番号: [4106 / 20008]
これは裏に何かを抱えたイスラエルの緩慢な侵略戦争ではないので?

同意

投稿者: magoooko 投稿日時: 2002/07/28 17:52 投稿番号: [4105 / 20008]
武力には圧倒的な差がありますが国家間の戦争です。
戦闘機や戦車からの攻撃をテロを無くすための侵攻と呼び、爆薬を抱えての自爆攻撃をテロと言うのは間違っています。

これは戦争です。だから和平が必要です。

投稿者: btron048 投稿日時: 2002/07/28 17:32 投稿番号: [4104 / 20008]
市街地に爆弾を落とすのは、戦争だったら普通ではないでしょうか。
それで非戦闘員が死ぬのが非難されるなら空襲なんて不可能です。
爆弾はいまだに日本でも街の中から出てきます。

パレスチナはイスラエルになしくずし的戦争行為を挑んでいるように思います。
仕掛けたのはイスラエルだとは思いますが、いまとなってはどちらが先かは意味がないでしょう。
対等な(実力の意味ではありません)戦争なら自爆テロをパレスチナが使う以上、一般人をまきこんだ空襲は正当な権利でしょう。
もしユダヤ人市街地を空爆できる能力をパレスチナがもっていれば間違いなく使用するはずです。
太平洋戦争でもし日本が原爆を使えたら、ためらうことなくアメリカの都市に使用するのと同様です。

その意味で,これは対等な、ごく普通の戦争ではないでしょうか。
情けないものです。

我が国を非難する見解は不本意だが

投稿者: haikinhayuibutsukyoto 投稿日時: 2002/07/27 19:28 投稿番号: [4103 / 20008]
  シャロン首相は「まだ」負けた訳ではない。
  ・・・・呪わしいことに。
  松本被告は裁判にかけられている。
  大日本帝国はポツダム宣言を受け入れた。
  だが、アリエル・シャロンは、まだカルマを刈り取ってはいない。

  2000ポンド爆弾(1トンと聞くが、これの事だろう)を市街地に落とす事は、立派な戦争行為だ。
  遠からずアリエル・シャロンは、パレスチナ人のホロコーストを開始するだろう。
  この爆撃においても、何の決議も採択されなかったではないか。何の経済制裁も、何の軍事制裁もイスラエルには科されなかったではないか。
  結果としてイスラエルの指導者が世の中を誤解し、思い上がったとしても、理の当然であろう。

  もちろん、決議を妨害した帝国の狙いは別にある。
  いずれアリエル・シャロンは、その領民達と共に滅ぼされるであろう。
  だが私には、彼を選んだことで滅亡に引き入れられた、彼の領民達が不憫でならない。

ため息

投稿者: digitaluvr 投稿日時: 2002/07/27 15:50 投稿番号: [4102 / 20008]
シャロン首相とオウムの麻原と第二次大戦の日本と、やったことに何の違いがあるんでしょうね。

その先

投稿者: ken_maryjp 投稿日時: 2002/07/27 10:11 投稿番号: [4101 / 20008]
>できることの一つは来年1月に実施される選挙で真にパレスチナのリーダーにふさわしいと思われる人物を選ぶことであると思われます。

  確かに、それは正しいでしょう。ただ、
  私が言いたいことは、そのリーダーにできることが何も残ってはいない、ということなんです。和平へのカギは、子供が射殺されることをパレスティナが我慢できるかどうかではなく、パレスティナ国が再建されて、そこに国防機構ができることをイスラエルが我慢できるかどうかだと思います。

アラファト議長の後継者

投稿者: sevenwhitebird 投稿日時: 2002/07/26 22:14 投稿番号: [4100 / 20008]
>パレスチナの代表で、もっと有能な人はいないのかしら。

今のところ、後継者として、
●マハムード・アッバス
●アハメド・クレイ
●ジブリル・ラジューブ
●マルワン・バルグーティ
●モハメド・ダハラーン

人相的には、ジブリル・ラジューブさんが良さそう、、
でも、マルワン・バルグーティは、アラファト議長に次いで、人気があるそうです。

わからないんだけど、、

投稿者: sevenwhitebird 投稿日時: 2002/07/26 22:12 投稿番号: [4099 / 20008]
日本の沖縄って、昔、太平洋戦争で敗戦して、
アメリカの領土になってて、昭和48年に返還され、
北方領土は、今だに返還されてない、、

その時日本人は、自爆テロとか、そういった過激な抵抗運動は
しなかったと思うけど、でも、交渉によって、少しずつ解決して
来たというイメージを持っています。
中東紛争の問題と比べるのは、変?

テロを扇動するパレスチナ人も、イスラエルの極右も、
自分達の未来を閉ざしてるみたい、、
子供達の未来とかは、考えてないのかな、、

投石する子供を撃つイスラエル兵も酷いし、
投石をする者が、「勇敢だ、ヒーローだ」っていうようになってるパレスチナも変だ。
大人がもっと子供の未来のこと考えてあげなきゃいけないように思う、、
パレスチナの子供って、すごく可愛いのに、、
大人もそうすることを、ヒーローだと思っているのかな、、

宗教なしで解決しようとしても、あちらの人の信仰って、日本人の比じゃないみたい。
シオニズムとジハード、それぞれの正義の為に戦ってるように見えます。

やはりできることは

投稿者: tohzainanboku 投稿日時: 2002/07/26 21:58 投稿番号: [4098 / 20008]
横レス、失礼いたします。
このトピでは初めて書き込みいたします。

>和平への責任はイスラエルにあります。イスラエルが占領地から撤退する以外に和平への道はありません。

私は和平への責任はすべてイスラエルにあるとは思っておりません。

が、たしかに、占領地からの撤退は両者にとっての平和を追求するのに欠かせない要素ではないかと思われます。


>それともパレスティナができることがあるんですか?

できることの一つは来年1月に実施される選挙で真にパレスチナのリーダーにふさわしいと思われる人物を選ぶことであると思われます。

すみません。生意気を申し上げました。

どうするか?

投稿者: ken_maryjp 投稿日時: 2002/07/26 17:55 投稿番号: [4097 / 20008]
>、「じゃあこうすればいい」といった提案をあまり書いていらっしゃらないですね。

  パレスティナがどうすればよいかを、具体的に提案できている人はいませんよ。何度も書いています、パレスティナには何も出来ない。子供が射殺されているのを黙ってみているしかない。
  和平への責任はイスラエルにあります。イスラエルが占領地から撤退する以外に和平への道はありません。
  それともパレスティナができることがあるんですか?同じ話になるのは嫌ですので、これだけ言っておきます。私が言っているのは、自爆攻撃を止めた後の話ですよ。

では、どうすると?

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/07/26 17:35 投稿番号: [4096 / 20008]
hiromurajp氏の御解説の通り
市民がテロに走らないことを「譲る」と表現してみたわけですが。

>パレスティナが一方的に占領されているんですよ。戦争を吹っかけたのは誰ですか?勝てないいんだから、おとなしく子供を射殺されていろ、としか、とらえ様が無いのですが、その、つもりは無いでしょうけど。

はい、そのつもりはありません。

占領されている。しかも相手はとてつもなく強い。
で、だったらどうやって「追い出す」のか。

「まともにぶつかっても、犬死にするだけ。
犬死にどころか、逆に自分達の首をどんどん絞めている。」
私はそう思います。

ken_maryjp 様は、どうお考えですか?

>元々「ケダモノ」なのは誰なのか。
という言葉を見て、「もしかして私は会話するべきでない人と会話しているのかな」と
疑念にかられました。
で、過去ログざっと見てみたのですが、
ken_maryjp 様は、「じゃあこうすればいい」といった提案を
あまり書いていらっしゃらないですね。

パレスチナはどうするべきだとお考えですか?

>>これはちょっと

投稿者: ken_maryjp 投稿日時: 2002/07/26 13:45 投稿番号: [4095 / 20008]
>「結局、勝てない戦争を吹っかけたらダメ」

  パレスティナが一方的に占領されているんですよ。戦争を吹っかけたのは誰ですか?勝てないいんだから、おとなしく子供を射殺されていろ、としか、とらえ様が無いのですが、その、つもりは無いでしょうけど。



>第1次インティファーダのときは、ほとんど「投石」の手段を使ったことで
イスラエル人の間に「やっぱオレ達はなんかおかしい」という疑念を
植え付けたんです。
とくに、当時ガザとかで任務についてた兵士たちに強烈な道義的な疑問が
生まれました。
やっぱ、投石する子供に銃を向ける、ってのは、
銃を撃つ側に自己嫌悪させるものがある。


  「当時ガザとかで任務についてた兵士たちに強烈な道義的な疑問が生まれました」そんな兵士が、子供を射殺して、「自己嫌悪」ていどで済ましているのでは。


>でもね、その石が銃になったら、そんなためらいはなくなるし、
市民が集う広場や喫茶店、交通機関が爆破されるようになったら
それは「抵抗運動」ではなく、「戦争」ですよ。
「あいつらはケダモノだ」という感情しか起きない。


  これを、立場を変えて考えてみてください。元々「ケダモノ」なのは誰なのか。


>「自爆テロをやめろ。シャロンを利するだけだ」っていう。

  一方的に占領されて、子供を殺されていた、数ヶ月前の状態で、何も譲歩するものは無いんですよ。自爆攻撃以前から、和平とは程遠い状態だったんですよ。

>パレスチナ側はICCに提訴するようです

投稿者: happyskay200 投稿日時: 2002/07/26 13:34 投稿番号: [4094 / 20008]
早速米国による、ICCの骨抜き作業が始まる
とニュースに出ていました。
ICCの設立条約では、2国間で合意がある場合は同条約が適用されない、らしい。
米国はドイツなどEU各国と交渉中のもよう。さて、どうでるか。

横槍失礼

投稿者: hiromurajp 投稿日時: 2002/07/26 13:18 投稿番号: [4093 / 20008]
>>それと、私が言いたかったのは、パレスティナには、もう何もできることが無い、と言うことです。

>本当にそうでしょうか?
できることはありますよ。

  出来ることは多々あると思いますけど、adventureさんの主張も含めてそれは「パレスチナ側が歩み寄る」ことにはなってないと思いますよ。
  むしろより理想的な形の抵抗運動であるだけで。

  今は未だイスラエルの賠償責任までは追及する必要はない。   昨日の死者より明日の生者のことの方が大切だから(そして明日の生者のことであるから、不平等の和平だけはいけない)。   そしてそれ以上は譲る必要はないと思います。
  もっともadventureさんは、市民がテロに走らないことを「譲る」と表現してみただけかなとも思いますが。

  今のテロはイスラエル全部を敵に回しているが、本当の敵はイスラエル極右だけなのだ(それも人でなく、思想だけを相手に出来ればなお良い)と気がつけば、パレ側ももっと効率的に戦えるのじゃないかと思いますね。

>これはちょっと

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/07/26 12:13 投稿番号: [4092 / 20008]
>危険な発想だと思いますよ。「結局、戦争して勝てばいいんだ」

うーん、それとはちょっと違うんですけど。
「結局、勝てない戦争を吹っかけたらダメ」ということなんですけどね。
私は、いまのインティファーダのあり方はおかしい、と思うんですよ。
第1次インティファーダのときは、ほとんど「投石」の手段を使ったことで
イスラエル人の間に「やっぱオレ達はなんかおかしい」という疑念を
植え付けたんです。
とくに、当時ガザとかで任務についてた兵士たちに強烈な道義的な疑問が
生まれました。
やっぱ、投石する子供に銃を向ける、ってのは、
銃を撃つ側に自己嫌悪させるものがある。

でもね、その石が銃になったら、そんなためらいはなくなるし、
市民が集う広場や喫茶店、交通機関が爆破されるようになったら
それは「抵抗運動」ではなく、「戦争」ですよ。
「あいつらはケダモノだ」という感情しか起きない。
御参考までに下のBBCのものを見て下さい。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/1747683.stm

>それと、私が言いたかったのは、パレスティナには、もう何もできることが無い、と言うことです。

本当にそうでしょうか?
できることはありますよ。
6月の半ばに、パレスチナの知識人55名が、連名で新聞に意見広告を出しました。
「自爆テロをやめろ。シャロンを利するだけだ」っていう。
でも、それはほとんど無視されてしまった。

これはちょっと

投稿者: ken_maryjp 投稿日時: 2002/07/26 09:02 投稿番号: [4091 / 20008]
>私は、和平が成立しない場合に、より大きな被害を被る側が歩み寄るべきだと思います。

  危険な発想だと思いますよ。「結局、戦争して勝てばいいんだ」

  それと、私が言いたかったのは、パレスティナには、もう何もできることが無い、と言うことです。子供がイスラエル兵に射殺される日常に戻したとして、更に、何を歩み寄るのでしょうか。

貼り付けておきます

投稿者: haikinhayuibutsukyoto 投稿日時: 2002/07/25 18:53 投稿番号: [4090 / 20008]
以下はヤフー・ニュースの転載(一部)です。

---------------------------------- -
イスラエル軍、ガザ空爆で1トンの大型爆弾を使用

【エルサレム24日=当間敏雄】イスラエル軍がイスラム原理主義組織ハマスの幹部を殺害するため23日実施したガザ 空爆で、ミサイルではなく1トンの大型誘導爆弾が使用されたことが24日までに明らかになった。イスラエル側各メディアが 伝えたもので、過激派「暗殺」にこれほどの大型爆弾が使用されるのは極めて異例。空爆では子供9人を含む15人が死 亡、150人以上が負傷する惨事となり、パレスチナ側のイスラエル憎悪が高まっているが、大型爆弾を使用した軍の対応 に改めて批判が集中しそうだ。

イスラエル軍は過激派活動家の殺害作戦に、破壊力の限定された武装ヘリの小型誘導ミサイルを使用するのが通例 だった。また、特殊部隊の急襲、狙撃、仕掛け爆弾などで活動家殺害を図ってきた。

---------------------------------- -

マベリックにしては被害が大きいと思っていましたが・・・・・・。
真珠湾で戦艦を狙った砲弾改造爆弾でも800キログラム程度では。
無茶ですな・・・。

空爆直前、パレスチナ側が停戦合意

投稿者: aznrsrsnsn 投稿日時: 2002/07/25 17:03 投稿番号: [4089 / 20008]
イスラエル空爆直前、パレスチナ側が停戦合意していた
Yomiuri On-Line
http://www.yomiuri.co.jp/05/20020725i202.htm


   *

相互不信、極まるとこまで極まってますね。

パレスチナ側はICCに提訴するようです

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2002/07/25 16:58 投稿番号: [4088 / 20008]
訳:パレ側はICCへの公式提訴を検討
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=9qbadda5fa5m4xoa2a1a1bepjsa1a6kddlua 5dca1bca5i&sid=1143582&mid=205

これは、アメリカの主張する「政治的意図を持つ訴追」とならぬようICCの国家主権に対する保護措置がどのように有効であるかを試す最初のテストケースともなりますね。最も、捜査開始は来年でしょうが…。だってまだ検察官も選任されてないもの。パレ側の「ただちに」という要望は無理というものです。

いらいらしてくる

投稿者: happyskay200 投稿日時: 2002/07/25 12:35 投稿番号: [4087 / 20008]
一体何時になったら和平になるのか、ニュースを見るたび、いらいらしてしまう。

事の原因は、やはり、国連でのイスラエル建国決議が強引すぎたこと、にあるのではないでしょうか?それまでイスラエルの地に住んでいたパレスチナ人たちに、何の保障もなかったようだけど、会議をボイコットしたアラブの国々との話し合いはどれだけしたのでしょうか?誰か知ってる人教えて下さい。

アラファトはハマスを抑えられず、米国はイスラエルをリードできない。

パレスチナの代表で、もっと有能な人はいないのかしら。どう見ても勝ち目が無い戦いに子供達まで巻き込んで、むざむざ犬死させているようで、見ていられない。

米国は今回のテロとリンクして考えているようだ。欧米人はユダヤ人を、終戦前までは迫害してたけど米国にとって、核を作ってくれて、米国の軍事大国を支えてくれ
戦争にダントツ強いイスラエルは手離せない、というより頭が上がらない?お金持ち
だし米国内に住んでいるユダヤ人は確か、600万人とか。実質的にアメリカはユダヤ人に乗っ取られてんのかなぁ。ひさしを貸してるうちに、母屋を取られた、と言うヤツかも。

もし、米国政府がきっぱりと
国内ユダヤ人達の要求を拒否して、パレスチナ自治区からのイスラエル軍の撤退を要求し、これまでの、パレスチナ人への保障を要求し、その前提条件として、ハマスを引き渡すことをパレスチナに要求する、、
としたら、どうなる?

>カップル

投稿者: sevenwhitebird 投稿日時: 2002/07/24 22:40 投稿番号: [4086 / 20008]
>ちょうどラビン政権のころが、
>イスラエル人とパレスチナ人の距離が一番近くなったと思います。
>カップルも百組近く誕生したはずです。

そうですか、、イツハク・ラビンが暗殺されなければ、
もっとたくさんのカップルが生まれていたでしょうね、、

>ラビンが暗殺され、最近、武装闘争の色が濃厚になり始めてから彼等(カップル)は
>イスラエルにいられなくなり、国外に亡命という形でひっそり暮らしています。

なんで、素晴らしいことをしてる人たちが、
外へ出ていかなきゃならないのでしょうね、、

>ちなみに私は、ラビンが暗殺された次の年から去年まで、
>仕事の関係等でイスラエルに滞在してました。

現地で暮らしていた方の声を、一番に聞きたかったです。
どうも、ありがとうございました。

素晴らしい大会になりますよ。

投稿者: oosaka456 投稿日時: 2002/07/24 17:33 投稿番号: [4085 / 20008]
ユダヤ対イスラムでのオリンピックこれ最高ですよ。
おもしろいでしょうね。

イスラエル、パレスチナ共催を

投稿者: koism2000 投稿日時: 2002/07/24 14:54 投稿番号: [4084 / 20008]
オリンピック、またはワールドカップをイスラエル、パレスチナの共催にしてみよう。

早くてオリンピックは2012年に、ワールドカップは2010年に開催できる。

聖地で平和の祭典を実行したら、世界は一つになり、平和になる。

だから、開催に向けて誘致しようでは?

F16でミサイルを

投稿者: nekomaru_2001 投稿日時: 2002/07/24 13:44 投稿番号: [4083 / 20008]
こんなのありなのか?
50m四方が破壊されたらしい。
イスラエル人、こいつらはまじでむかつく。

それは理想ですが

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/07/24 12:16 投稿番号: [4082 / 20008]
>ならば、和平を遂行すべきはイスラエル側ではないでしょうか。

「和平」は、紛争当事者の一方によって遂行されるものではなく、
「双方」によって行われるものですよ。

それとも、
「和平を遂行する」を、「自制」するという意味で使っていらっしゃるのでしょうか?
そうだったら意味も通るかと思います。

ただし、私は賛成できません。

パレスチナとイスラエル、和平が成立しない場合
どちらがより困難な立場に置かれるでしょうか?

まずイスラエル側にどんな問題が起きるか考えます。
パレスチナ国家が樹立されない場合、
国内に占領地のパレスチナ住民を抱え込み続けるかたちになり、
「ユダヤ人国家」としての性格が変わってしまいます。
人口動態から、このままいけば将来、パレスチナ人が多数派となることが
確実視されているからです。
それでも「ユダヤ人国家」であり続けようとすれば、アパルトヘイト国家になってしまい、
国際的な孤立と、道義的な困難は避けられません。
しかし、「それでもいい」と開き直るなら、それでやっていけるかもしれません。
しょせん国際的イメージの問題ですから、死活的なものではありません。
治安の不安が続くでしょうが、
完全に国家/民族が破綻するほどのダメージはありません。

しかし、パレスチナ側はどうでしょう?
もし、このままパレスチナ国家を樹立できなければ
完全な破局です。
「パレスチナ人」という民族の存在自体が、
歴史のなかに埋もれていってしまうかもしれません。

その背景にあるのが
>パレスティナに解決する能力がなく、
>イスラエルには相手をねじ伏せる能力はある。
という冷酷な現実です。

私は、和平が成立しない場合に、より大きな被害を被る側が
歩み寄るべきだと思います。

カップル

投稿者: magiayomchadasshu 投稿日時: 2002/07/24 08:50 投稿番号: [4081 / 20008]
sevenwhitebirdさま

中東のカテによく出没する、magiayomchadasshu と申します。

>ところで、パレスチナ人とイスラエル人、仲良くしてる人たちもいると思うけど、
>イスラエル人とパレスチナ人、結婚とかいうケースは、滅多にないことなのですか?

ちょうどラビン政権のころが、イスラエル人とパレスチナ人の距離が一番近くなった
と思います。カップルも百組近く誕生したはずです。和平の実現にむけて、民衆の間で
そういう動きがあったのは喜ばしく、また微笑ましいエピソードもたくさんあったと思うのですが、
ラビンが暗殺され、最近、武装闘争の色が濃厚になり始めてから彼等(カップル)はイスラエル
にいられなくなり、国外に亡命という形でひっそり暮らしています。

こういう人たちのためにも早く和平が実現してほしいもんです。
ちなみに私は、ラビンが暗殺された次の年から去年まで、仕事の関係等でイスラエルに滞在
してました。

以上
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