イスラエル/パレスチナ和平

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レバノン情勢 (1月)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/02/02 01:53 投稿番号: [12719 / 20008]
「レバノン:揺れるモザイク社会」:安武塔馬 JMM連載
第54回:「倒閣運動エスカレートへ」:国家機能停止状態
第55回:野党の次の一手:イスラエル軍参謀総長辞任
第56回:よみがえる内戦の風景:黒煙に包まれる首都
http://www.geocities.jp/beirutreport/lebanon009.html

ヒズボラの「星」が輝きを失うのか
レバノン政争での動きがアラブ民衆の失望買う
http://news.livedoor.com/article/detail/3006603/

米供与のクラスター爆弾、「軍事目標限定」違反の疑い
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/chuto/news/20070130ddm007030056000c.html

レバノン労働者総連合の座り込み、小規模に終わる(アル・ナハール紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News2007111_4333.html

クラスター爆弾禁止の国際会議をボイコットする日本外交:天木 直人
http://www.amakiblog.com/archives/2007/01/23/#000225

レバノン戦争はイスラエルをどこへ導くのか:土井敏邦
http://www.doi-toshikuni.net/j/column/200611-ronza.html

マレーシア軍、最終部隊がUNIFILへ合流
http://www.afpbb.com/article/1262646

エルドアン首相、レバノン派遣兵の様子を家族に伝える(Yeni Safak紙)
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/newsdata/News200719_4315.html

レバノン危機回避で接触を続けるサウジとイラン
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP144107

ヒズボラはイラン諜報機関の完全な一部、と元書記長は言う
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP143107


複眼で見る中東報道
http://cigvi.exblog.jp/4221983/
・レバノンの28人の反シリア国会議員が27日、ラフード大統領は憲法違反をして
いるとして署名陳情書を国会事務総長に提出した。殺害されたジェマイエル産業
相の議席のための補欠選挙を1月14日と定めたシニオラ政権の布告に関し、
ラフード大統領は6人の閣僚が辞任した内閣は正当性がないとして署名を拒否し
たことは憲法違反だとしている。大統領を最高裁に引き出すには国会の3分の2の
賛成が必要(反シリア派議員は128人中70人)(12/28シャルクルアウサト)

シオンとの架け橋:イスラエル・ニュース
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108165137.html
1/21
*レバノンの治安部隊が75発のミサイルを押収し、持ち主一家を逮捕。
ヒズボラとは異なる武装組織のものと見られている。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108176625.html
1/24
*昨年夏のレバノン戦争では、地上作戦を軍が本気に考え始めたのは
戦争勃発から3週間目に入ってからだったことが判明。
政府の調査で戦争遂行の意思決定に至る過程が解明されつつある。
1/26
*シリアのイスラエル国境沿いに設置されたロシアの情報収集拠点が、
国防軍の動きを監視してヒズボラに伝達か。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108190171.html
1/28
*シリアとの和平交渉推進を目指す知識人らが組織を結成。
シンベト元長官のペリー氏や、元参謀長のシャハク氏らがメンバー。
*国防軍が国連に通告後、ヒズボラの掘った地下壕を破壊。
ヒズボラは多くの壕を国境沿いに設置していると見られる。
*イスラエルが米国との協定の規程に違反してクラスタ爆弾を使ったとして、
米国がイスラエル国防軍を非難。
国防軍は、国際法に従ってクラスタ爆弾を使用したと説明している。

Re: 米国とパレスチナが同盟?

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/02/01 23:22 投稿番号: [12718 / 20008]
あははははははは、、、、、

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/02/01 19:46 投稿番号: [12717 / 20008]
>>しかし、ブッシュ大統領は中東の民主化拘っています。彼がその信念を
>>貫こうとするならばもしかして・・・と思います。どう思われますか?

>まず、今のアラブ・ムスリム(パキスタン辺りまでも含めて)の圧倒的な
反米感情、反シオニスト感情を考えなくてはなりません。

「このもしかして」と言うのは「米国とパレスチナの同盟」を実現して中東の民主化を目指す可能性を言っているのです。中東での反米感情が高いことは分ります。今のままでは、その中東での民主化はパレスチナの様に反米反イスラエル政権を生み出すことにしか繋がりません。

しかし、世界政府樹立という大義を掲げて「米国とパレスチナの同盟」を実現させ、パレスチナが仲介するならば、反米反イスラエル勢力は取り合えず様子を見てみようと考えるのではありませんか?

米軍の敗退はイラクの反米反イスラエル政権を生み出すことにしかならないと思いますがどう思われますか?しかし「米国とパレスチナの同盟」が実現して、イラク政府と米国パレスチナが世界政府樹立という大義を共有する事を実現できるならば、親米イラクで安定する可能性が生まれると考えます。

>テロリストの一掃なら、まず無理でしょう。少なくともブッシュの在任期間には

今のままでは当然そうでしょう。しかし、「米国とパレスチナの同盟」実現ならばどうですか?米国へのテロは取り合えず見送るしかないと思いますが?

Re: 米国とパレスチナが同盟?

投稿者: winter_romans 投稿日時: 2007/02/01 17:36 投稿番号: [12716 / 20008]
>中東の平和を脅かしているのは、パレスチナやイスラエルではなくて、イランだと思います。


それは違います。

中東にイスラエルができてから、中東で紛争が起きるようになったのです。

それまでは平和な地域でした。

Re: アメリカがイラクで失敗したら2

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/02/01 17:30 投稿番号: [12715 / 20008]
2001年9月11日と言うのはブッシュにとって、非常にいいタイミングでした。
再選もまだ、持ちこたえられました。しかし、ここに来て米軍戦死者が
一向に減らないことで、かつての側近、共和党内部からも大統領批判
が出ています、しかし大統領の罷免権はどこにもありませんから、次の大統領が
撤退命令を出すまで、米兵の戦死は続きます。

これは、彼らの思う壺でもあります。ザワヒリから、早速
「たったの2万の増派か。10万でも、20万でも送ってこい」
の声明がありました。

アラブ地域の反米感情については、私のブログの「誰が正しいことを言っているか」など
をご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/consu2346/folder/629820.html?m=lc&p=2
後で判ったことですが、オルブライト元国務長官が主宰するリサーチ・センター
のものです。

米国の軍需産業は未練たらたらでしょうが、今の状況では、撤退以外ないでしょう。
中途半端な人数を残すのは危険すぎます。

イラクについても、以前書いたものを追々アップしたいと思っていますが、
残念ながら、また来週から中近東です。帰ってきたら、精力的に入れましょう。

Re: 米国とパレスチナが同盟?

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/02/01 17:28 投稿番号: [12714 / 20008]
>パレスチナには統一政府も存在しないのに、どうやってよその国と同盟を結ぶんですか?

権限は限られているが、パレスチナには暫定自治政府がある。

>ハマスをあやつってパレスチナがイスラエルと交渉できないようにしてるんですから。

単純な決め付けだなあ。パレスチナ紛争が続くのは、パレスチナ強硬派、イスラエル強硬派、米国の強硬派それぞれが和平への動きを潰しているんだよ。イランもそうかもしれないが、イランだけが悪いんじゃない。

>中東の平和を脅かしているのは、パレスチナやイスラエルではなくて、イランだと思います。

もしかしてブッシュのイラク攻撃は正しかったと思っているのかな?国際社会の支持を得ているの?イラク国内で支持を得ているのかな?

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/02/01 17:28 投稿番号: [12713 / 20008]
投稿者 :
t_miya1960 さん

>>>アメリカの敗退は中東のより一層の不安定化を招き
>>>日本にとっても国際社会にとっても歓迎できないことだよね

>>あの地域を、米が支配することはありえません。←私

>そうですね。ありえませんね。

>>>だから、包括的中東和平、新たなる世界秩序を共通目標
>>>として、米国とパレスチナの同盟を提案しているんじゃないか。

>>今の米経済が、ユダヤ資本に操られ、米政治をユダヤ・ロビーが←私
>>動かしている限り、米政府がイスラムに肩入れすることはありえません。←私

>「米国とパレスチナの同盟」実現して中東を安定させる事ができるならば、
>イスラエルは安泰となります。ユダヤ資本がそれを望まなければ、同盟の
>実現事態成立しないかもしれません。米国の軍需産業にとっても中東の
>安定を望まないでしょうから、同盟には反対するでしょう。

>しかし、ブッシュ大統領は中東の民主化拘っています。彼がその信念を
>貫こうとするならばもしかして・・・と思います。どう思われますか?

まず、今のアラブ・ムスリム(パキスタン辺りまでも含めて)の圧倒的な
反米感情、反シオニスト感情を考えなくてはなりません。
以前、英軍兵士がイラクの警察に拘束されたことがあります。
血迷った英軍は、戦車を出動させて民衆につかまって、放火されました。
たまらず飛び出した兵士に、石や釘がささった板を投げつけ、兵士が
血だらけになりました。あれがアラブ民衆の偽らざる心境です。

私はアラブ・中近東に延べ8年位暮らしていますが、この地域に
入った当初から、ずっとその事実を見せつけられています。

日本でこたつに入って、垣間見る報道とは全く逆の世界があります。

ブッシュが何とかの一つ覚えで言ってる「民主化」って何なんでしょう?
その定義からはっきりさせなければなりません。

米国型の大統領+議会制民主主義なら、あの地域へ根付かせるのは
めちゃくちゃに、おそらく絶望的に時間がかかります。
まだ法学者が、コーランを基にして決めている世界ですから。
日本人には「何だそりゃ」でしょうが、ラマダン明けの日ですら、
天文学的には何千年先まで判っていても、ある人が月を
じっと見つめて決めるんです。

テロリストの一掃なら、まず無理でしょう。少なくともブッシュの在任期間には
何十万人の兵士を送り込んでも、月平均70〜80人の米軍の死者は
減らないでしょう。3年半、首を突っ込んで減らないものがどうして
今更減りますか。米軍が負けるわけが無いと、ほとんどの日本人も
考えてもう3年以上が経ちます。しかも。戦死者の8割が、35歳以下の
若者か若い父親です。政治家は銃ひとつ持ちません。兵器産業の
関係者が「ウハウハ」の影で。

米軍死者
2003年=月平均48.6人
2004年=    〃   70.7人
2005年=    〃   70.5人
2006年=    〃   68.4人
2007年1月=    83人

「もしかして」の可能性もありません。

それは彼らが考える「戦争」とは違うからです。敵軍がいて
基地があって、戦闘機があって戦車があって、本部があって・・・
なら、米軍にとってはお手の物です。サダム軍を破ったように。
しかし、私が当初から指摘しているように、ニコニコして、近づいてくるおっさんが
いきなり爆発をするのです。これでは、近代装置をつけた
米兵でも、なすすべがないでしょう。彼らムスリムは死ぬことは
怖くないんです。これが一番の問題です。

基地も大本営もないんです。あるといえば、ネット上の
「バーチャル大本営」、連絡はもちろんネット、人、武器、資金の
融通もネットでやっているのでしょう。

米国とパレスチナが同盟?

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/02/01 10:49 投稿番号: [12712 / 20008]
パレスチナには統一政府も存在しないのに、どうやってよその国と同盟を結ぶんですか?   はっきりいって中東の平和を望むならパレスチナを崩壊してしまう方が手っ取り早いでしょうね。もっともそんなことをやりたい国は存在しないから無理ですが。

中東の平和を脅かしているのは、パレスチナやイスラエルではなくて、イランだと思います。イランがヒズボラを使ってレバノンをあらし、ハマスをあやつってパレスチナがイスラエルと交渉できないようにしてるんですから。

パレスチナはともかく内乱をやめて国をひとつにまとめなければ、外国との交渉はできません。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/31 22:41 投稿番号: [12711 / 20008]
>>アメリカの敗退は中東のより一層の不安定化を招き
>>日本にとっても国際社会にとっても歓迎できないことだよね
>あの地域を、米が支配することはありえません。

そうですね。ありえませんね。

>>だから、包括的中東和平、新たなる世界秩序を共通目標
>>として、米国とパレスチナの同盟を提案しているんじゃないか。
>今の米経済が、ユダヤ資本に操られ、米政治をユダヤ・ロビーが動かしている限り、米政府がイスラムに肩入れすることはありえません。

「米国とパレスチナの同盟」実現して中東を安定させる事ができるならば、イスラエルは安泰となります。ユダヤ資本がそれを望まなければ、同盟の実現事態成立しないかもしれません。米国の軍需産業にとっても中東の安定を望まないでしょうから、同盟には反対するでしょう。

しかし、ブッシュ大統領は中東の民主化拘っています。彼がその信念を貫こうとするならばもしかして・・・と思います。どう思われますか?

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/01/31 12:42 投稿番号: [12710 / 20008]
>アメリカの敗退は中東のより一層の不安定化を招き
>日本にとっても国際社会にとっても歓迎できないことだよね

あの地域を、米が支配することはありえません。

>だから、包括的中東和平、新たなる世界秩序を共通目標
>として、米国とパレスチナの同盟を提案しているんじゃないか。

今の米経済が、ユダヤ資本に操られ、米政治をユダヤ・ロビーが
動かしている限り、米政府がイスラムに肩入れすることは
ありえません。

http://blogs.yahoo.co.jp/consu2346

Re: 議論打ち切りに同意

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/30 21:05 投稿番号: [12709 / 20008]
今度は意味ある議論をしましょう。

横レスへのレス

投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2007/01/30 19:42 投稿番号: [12708 / 20008]
>アルカイダは、「イスラエル」を敵にはしていますが、イスラエルを攻撃
するようある国をけしかける力はありませんね。

「アルカイダ」は、アフガニスタンに侵攻した「ソ連軍」に対抗する「ムジャヒディン」を支援する「アラブ義勇軍」が母体であり、「ソ連軍」撤退後は「CIA」がビン・ラディンの師のアブデル・アザムを殺害したこと、及び「湾岸戦争」後に「米軍」がサウジアラビアに駐屯したことを切っ掛けとして「反米」に傾斜したのであって、もともと「パレスチナ問題」に関心が深かったわけでも、「PLO」などパレスチナ過激派と親交があったわけでもありませんからね。
さらにいうなら「アルカイダ」の敵は、共産主義者、キリスト教徒、ユダヤ教徒、ヒンドゥー教徒だけでなく、サウジアラビア王、ヨルダン王、エジプトのムバラク大統領、パキスタンのムシャラフ大統領、リビアのカダフィ議長などイスラム世界の指導者にも及んでおり、イスラム世界でも「アルカイダ」は表立ってはお尋ね者ですからね。

>ヒズボッラーはイランのコントロール下にあるとか「代理戦争」と言うより、一体のものと見た方が現実に近いと思います。代理というより「分家」。ムスリムにとって、基本的には今の「国」はあくまでも仮のものですから。

そもそも「ヒズボラ」はホメイニ師の秘蔵っ子フセイン・ファドララが精神的指導者であり、結成時メンバーも「イラン革命防衛隊(IRGC)」メンバーが中心ですから、イランの別働隊といって差し支えないでしょうね。
現在は途中で「アマル」から部下を引き連れ入ってきたハッサン・ナスララが最高指導者になっていますが、「ホメイニ主義」信奉者集団であることに変わりなく、「政策綱領」(1985.2)を見ても、まさにホメイニ的ですね。

[ヒズボラ政策綱領]
・レバノン問題の解決は汎イスラム国家の建設以外あり得ない
・アメリカ人、フランス人など欧米帝国主義者をレバノンから放逐
・エルサレム奪還とイスラエルの壊滅

>イラン国内のTVを見ても、「自分たちの同胞」と言う扱いです。

フセイン・ファドララも今はレバノン国籍を持っていますが、もともとはイラン人であり、まさにイランから見れば同胞ですね。その他の「ヒズボラ」の幹部の中にも、「イラン革命防衛隊」員として、1982年頃にレバノン入りしたイラン人が大勢います。

>イランは自分からは戦争を仕掛けないでしょう。
他国が攻撃するのを待っている節はありますが。
やりたくて、やりたくてたまらないの感情は市民には感じませんね。

イラン人はアラブ人と違い、イランという一つの国しか持っていませんから、いざ戦争になったら他国は当てにできず、基本的には自分だけで戦わなければならないという意識が強いですからね。
現況では、もし攻められれば防衛意識は高いでしょうが、自国に差し迫った危険がない状況で、自分の方からリスクを犯してまで他国に攻撃を仕掛けることはないでしょうね。
そのあたりの計算(国益となるか、国益を害するかの差し引き計算)は、きっちりできるのではないかと思います。

>私は一番あるのは、イスラエルによる攻撃と思っています。

これはあり得ますね。
もしイランが「核兵器」を開発していることが明白になったなら、かつての「オペレーション・バビロン」のような作戦を実行するかも知れませんね。
その場合は、事前にアメリカと水面下での話し合いが持たれるのではないでしょうか。
その場合のイランの反応は、なかなか予測しがたいですね。

>根は深いですが、宗教の教義の問題ですから、例えば一緒に暮らすことは
可能ですし、事実、イランでもその他の国でも、顔さえ合わせれば、殴り合いをしているような印象を持つのはまずいし、今の混乱を、長い対立ゆえ、必然のものと考えてはならないと思います。

もちろん平時においては、宗教、宗派の違いはたいした問題にはなりません。
ただいったん対立が表面化し、血が流れると、「スンニー派」「シーア派」の対立は、非常に深刻なものに成り得る要素を持っているということです。それはこれまでのイスラムの歴史が十二分に物語っています。
両派の指導者には、そのようなことにならないように、宗利宗略に惑わされることなく、宗派対立が報復行為の応酬に至らないよう強力な指導力を発揮してもらいたいものです。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/30 18:53 投稿番号: [12707 / 20008]
しょうがねえなぁ
今回は聞かなかったことにしておく
もう言うなよ

その通り、かかしくんは良く分っているよ
oldfirehall くんも見習って欲しいね


アメリカの敗退は中東のより一層の不安定化を招き
日本にとっても国際社会にとっても歓迎できないことだよね

だから、包括的中東和平、新たなる世界秩序を共通目標
として、米国とパレスチナの同盟を提案しているんじゃないか。

Re: 具体的な回答を期待します3

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/01/30 17:17 投稿番号: [12705 / 20008]
>もっともイラン人はアフマディネジャド大統領のような「過激派」ばかりではありません
>ので、大統領が過激に走り過ぎ国益を害するようなことがあれば、その反動として
>「穏健派」が勢力を盛り返してきて現実路線に立ち返り、今よりは穏やかな方向に
>向う可能性もあるでしょう。

すでに、インフレが止まらないため、大統領の能力不足のためとして、穏健派が勢力を
ぶりかえしています。
やはり、アハマディネジャドの極端な発言が、欧米の反発を招き、経済的な
締め付けが、ボディブローのように利いてきているようです。

イランに暮らしてみると、何か大統領が「浮いている」気がします。

一般国民はお祈りはしないし、モスクもちらほら、中には「王政時代」の方が良かった
なんて公言するのもいるし、毎日何度も演説風景がTVで流され、
地元民に歓迎されるパレードはニュースで流されるが、見ている
人は醒めきっている。テヘランでの集会風景も流されますがどこにあんな人が
いるの?って感じです。

Re: 具体的な回答を期待します2

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/01/30 17:16 投稿番号: [12704 / 20008]
>>そういう理由で「イラン・イラク戦争」前夜の政治状況とは違って来ていますから、
>>反米反イスラエルという共通点があるならば、「ホメイニ主義」はたいして
>>関係ありませんね。現実に繋がりができているのが証拠です・・・

>あなたは「ホメイニ主義」が何たるかを理解していないのではありませんか?

イランの大統領と言っても、所詮、イスラム体系の下にあるものですから、
大統領が変な動きをすれば、簡単に首が飛びます。また、現在は穏健派
の巻き返しもありますので、自分で仕掛けることはしないでしょう。

ただ、他国からの攻撃があれば、あんな性格の民族ですので、一気に反撃に
出るでしょう。

>>単独でイスラエルに攻撃を仕掛ける国は当然ないでしょう。イスラエルと
>>対等に戦える国はありませんから、中東戦争という形でイスラーム世界の
>>総力戦になるのでしょ?   サダムフセインへの攻撃は例えにはなりません。

今の状態でイスラム世界の総力戦は全く考えられません。素人
考えです。

>現在のイスラム諸国が、イスラエルとその背後に控えるアメリカを相手に
>「総力戦」を戦うだけの動機があるとも、それだけの覚悟ができているとも、
>「総力戦」を戦えるほど結束しているともとても思えませんね。

動機はないですね。結束もないですね。できないですね、エジプト・サウジが
親米国家ですから。ただ、アラブ・ムスリムに(パキスタン辺りまでも含めて)
くすぶる反米感情はうつうつとありますので、テロはなくなりません。
覚悟は個人的には持っているものもいます。

>サダム・フセインの喩えを出したのは、もしイランのアフマディネジャド大統領が
>跳ね上がった行動に出れば、サダム・フセインの「二の舞い」になりかねないと
>いいたかっただけで、イランはかつてのイラクほど個人独裁国家でもないし、
>おそらくいきなりイスラエルにミサイルを撃ち込むような後先のことを考えない
>無謀な行動に出ることはないと思いますね。

ありませんね。

>>問題はその撤退が、イスラーム世界やパレスチナ問題にどんな影響を及ぼすか・・・でしょ?

>米軍のイラク撤退がイスラム世界に及ぼす最大の影響は、サウジアラビア、クウェートなど
>湾岸諸国がイランに対する警戒感を強め、場合によっては(イランの脅威が高まれば)
>アメリカや「EU」に接近し庇護を求めるようになるということです。

湾岸諸国の中でも、クウェート・カタール・バーレン、UAEは(国としては)米の
核の傘のもとの入っているといえるでしょう。

サウジはさすがに、宗主国ですので、米軍機の発進までは認められない、
せめて、パトリオットを購入するくらいでとどまっていますが、サウジ王政に
対し反感をもっている、アラブ・ムスリムは少なくないでしょう。

>また短期的には、イラクが不安定化し、もしかしたら分裂するかもしれませんね。
>宗派間の内戦(「スンニー派」と「シーア派」の代理戦争)に発展する可能性もあります。

代理戦争というより、他国民が入ったりするので、「本戦争」なのですが
そうならないことを願っています。一番迷惑するのは「戦わない人たち」ですから。

>イランは遠隔の地で歴史的にも関係の薄い「パレスチナ問題」は、ただカードとして
>利用するだけでたいして関心はないと思いますが、湾岸の石油には大いに
>関心がありますので、湾岸の石油に利権を持つアメリカ、イギリス、オランダなど
>西欧諸国との軋轢は否応なく高まるでしょう。

国内向けに、「反シオニズム」の材料としては多いに利用しています。
子供向けの番組(仮面ライダーのような)の悪者の胸には「ダビデの星」
が書いてあります。
その他、中東戦争の映像は毎晩のように流されています。(もちろん、
イ・イ戦争も)
ちょうど、中国で毎晩反日戦争の映像が、また中国中央電視の国際放送
で毎晩、日本軍の当時の蛮行が繰り返し流されているように。

イランはペルシャ湾を挟んで、カタールと油の取り合いをしていますし、
欧米の動きは非常に気にしていますね。
これから開発するアザガデンもイラクとつながっている可能性が指摘されて
いますので、イラクに欧米のプレゼンスはできる限り避けたいところでしょう。

Re: 具体的な回答を期待します

投稿者: consu2346 投稿日時: 2007/01/30 17:14 投稿番号: [12703 / 20008]
横レス失礼

補足みたいな形になりますが。

>>米軍撤退後に誰かがイスラエル攻撃を提案することを予測します。
>>それで、イランが合理的理由無しにそれを否定するならば、今までの
>>反米反イスラエル姿勢は何だったのか?と言う事になりますよね。

>誰が「イスラエル攻撃」を提案するのですか?   「アルカイダ」ですか?
>「ヒズボラ」ですか?  
>いずれにしても、まともな国が米軍がイラクから撤退したことを動機として
>「イスラエル攻撃」を提案することなどありえません。

無いでしょうね。

>また、もし「アルカイダ」が「イスラエル攻撃」を提案しても、イランが
>それに応じることはありません。また「ヒズボラ」は完全にイランの
>コントロール下にあり、イランに命じられて動くことはあっても、
>イランにもの申すことはありません。

アルカイダは、「イスラエル」を敵にはしていますが、イスラエルを攻撃
するようある国をけしかける力はありませんね。
ヒズボッラーはイランのコントロール下にあるとか「代理戦争」と言うより、
一体のものと見た方が現実に近いと思います。代理というより「分家」。
ムスリムにとって、基本的には今の「国」はあくまでも仮のものですから。

イラン国内のTVを見ても、「自分たちの同胞」と言う扱いです。

>>米軍撤退前にイラン核開発施設に攻撃があるならば、イラン国内で
>>反米反イスラエルは支持を得て、攻撃準備に入るか、そのまま
>>戦闘に突入するか・・・どっちにしろ核兵器製造の準備に入るでしょう。
>>もう既に始めているかもしれませんが・・・

>それはイラン破滅のシナリオですね。

イランは自分からは戦争を仕掛けないでしょう。
他国が攻撃するのを待っている節はありますが。
やりたくて、やりたくてたまらないの感情は市民には
感じませんね。

私は一番あるのは、イスラエルによる攻撃と思っています。

核兵器にも手をつけている可能性が充分あります。
国民にその待望が多過ぎます。

何故、米国に1万発、ロシアに1万6千発あって、自分たちが
一発も持てないのか理解に苦しむってやつです。


>>少し前までは、スンニー派対米イスラエルだったでしょうが、
>>米国はイラク攻撃でシーア派も敵に回してしまいましたよね?
>>スンニーシーア連合実現は時間の問題でしょう

スンニvs米イスラエル   というより、反米武装勢力(スンニにも
シーアにもあります)vs米英軍+親米勢力の構造です。

これからは、スンニシーア連合というより、

親米勢力
vs
スンニ派武装勢力
vs
シーア派武装勢力

となるでしょう。スンニ、シーアの穏健派は今まで通り、一緒に暮らして
お互い結婚もして・・・となればいいのですが。現在の他の国のように・・・

>「パレスチナ問題」は、もともと「スンニー派」対「イスラエル」というような
>性質の問題ではありません。それは、例えば過去に「シーア派政権」の
>シリアが、四度の「中東戦争」で三度までイスラエルと戦っていることからも
>明らかだと思いますが。
>「パレスチナ問題」には非常に複雑な背景がありますが、敢えて単純化
>していうなら「土地を巡る争い」です。
>また「スンニー派」と「シーア派」の対立は、昨日今日のものではなく相当
>根が深いので、簡単に対立を解消して連合できるとも思えません。
>その一端は、現在のイラク状勢を見てもお分かりのことと思いますが。

根は深いですが、宗教の教義の問題ですから、例えば一緒に暮らすことは
可能ですし、事実、イランでもその他の国でも、顔さえ合わせれば、殴り合いを
しているような印象を持つのはまずいし、今の混乱を、長い対立ゆえ、必然の
ものと考えてはならないと思います。

穏健派の連合はあり得るし、それが核にならなければと思います。
ただ、穏健派は当然、親米派も抱き込むことになりますので、
そうなると、当初の米軍への攻撃のように、双方の武装勢力の
協力もまた出てくると思います。

アメリカの成功って

投稿者: romjisuman 投稿日時: 2007/01/30 14:13 投稿番号: [12702 / 20008]
>イラクで成功してもらわなきゃならないということになる

何なんでしょうね?   (笑

シオニスト注意報

投稿者: romjisuman 投稿日時: 2007/01/30 13:48 投稿番号: [12701 / 20008]
みなさん、デマしかはなかないシオニストにご注意を。
彼らは改造ちんちんに固執するただの虐殺カルトです。


鬼畜シオニストチームまとめ
http://www43.tok2.com/home/clarex/viewer.cgi/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjb f_1/12275.html

>私の幸せで健康な結婚生活にここまでこだわるのもやっぱり嫉妬だったのだね。おえ〜!!!!
http://www43.tok2.com/home/clarex/viewer.cgi/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjb f_1/12071.html

彼女の幸せで健康な結婚生活の実態。
http://www.karlhessclub.org/m2005/sep2005.htm

議論打ち切りに同意

投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2007/01/30 13:47 投稿番号: [12700 / 20008]
>お話になりませんね。

それはこちらの台詞です。

>意味の無い議論はこれで止めましょう。

確かに意味のない議論は続けても仕方がありません。
議論打ち切りに同意します。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/30 11:35 投稿番号: [12699 / 20008]
田宮さんてなんか細かいことにこだわっていてちっとも話が進まない人だなあ。

私がイスラエルがちっぽけな国だといったのは、面積として小さいという意味でいったのであって、イスラエルにとって貴重な場所ではないという意味でいったのではないよ。アラブ人にしてみたらどうでもいいような場所じゃないのかって意味でいっただけ。そういう言葉の彩にいつまでもこだわっているのは、それこそ議論のための議論じゃないの?   あなたが嫌っていることのひとつだと思うけどね。

ほんでえ〜、アメリカがイラクで敗退した場合に、アメリカは弱体だと元気つけられたアラブ諸国の過激派イスラム勢力が、現在の世俗主義的な政府にとってかわるという状況が生じた場合には、確かにイスラエルは危ないことになるだろうね。そこまでは田宮さんの「可能性」は認めるよ。

でも田宮さんがそれを本当に信じているならば、それこそ由々しきことではないのか?   そうなって困るのはイスラエルやアメリカもだけど、日本なんか一番最初に影響があるよ。これ日本の存続の問題。アラブの石油なくしては日本は一日も生き延びられない。

田宮さんが本気で中東の戦争を予測しているならば、アメリカには是が非でもイラクで成功してもらわなきゃならないということになる。その割にはアメリカの敗北をほくそ笑んでいるように見えるけど気のせい?

Re: 具体的な回答を期待します

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/30 03:41 投稿番号: [12698 / 20008]
お話になりませんね。

米軍の敗退が反米反イスラエル勢力の台頭に繋がることを理解できなければ、何を話しても議論の為の議論にしかなりませんね。意味の無い議論はこれで止めましょう。

風船爆弾? 実は販促キャンペーンの風船?

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/30 03:02 投稿番号: [12697 / 20008]
イスラエルが南レバノンに風船爆弾? 実は販促キャンペーンの風船?

Israelis releasing poison-gas balloons into south Lebanon
http://www.roadstoiraq.com/2007/01/28/israelis-releasing-poison-gas-balloons-i nto-south-lebanon/
PM Fouad Siniora conducted the necessary contacts with the leadership
of the army and the international forces, who assigned the Italian
forces to take samples of the balloon and its contents to be examined,
after eight cases recorded of persons fainting and vomiting as a result
of inhaling toxic substances inside the balloons including a woman-
journalist “Rana Mohammad” from the Al-Nahar newspaper who fainted
after photographing the balloons.
シニオラ首相は、風船の写真を撮った後で気を失ったアル・Nahar 新聞の
女性ジャーナリスト「ラナ・モハマド」を含めて、
気球中の有毒物質を吸い込んだ結果、嘔吐や失神を起こしたの八件の記録の後、
調査の為に風船と中身のサンプルを
軍と国際部隊のイタリア軍との必要な接触を行ないました。


Balloons released in Israeli promotion sow panic in south Lebanon
http://www.haaretz.com/hasen/spages/818324.html
An Israeli promotional campaign involving balloons caused panic
among Lebanese civilians Saturday
when the wind carried them over the border into southern Lebanon.
イスラエルの販売促進キャンペーンの風船を、
風が南レバノン国境を越えて運び、
土曜日にレバノン市民の間にパニックを起こしました。

the photographs published on the Web site of Hezbollah's TV station
Al-Manar show green balloons from a promotional campaign
for Ha'ir, a Schocken group newspaper.
ヒズボラのテレビ局アル・マナールのウェブサイトに掲載された写真は
ショッケングループ新聞の Ha 'ir の販売促進キャンペーンの緑の風船を
示します。


謎の風船兵器?(1/27):ベイルート通信
http://www.geocities.jp/beirutreport/myworks023.html

Panic over Israeli Balloons in South Lebanon
http://www.naharnet.com/domino/tn/NewsDesk.nsf/getstory?openform&881188DB2F4BB751C2257271006FE9B9

Balloons floating in from Israel have residents of South on edge
http://www.dailystar.com.lb/article.asp?edition_id=1&categ_id=2&article_id=79026


まあ今回の風船は販売促進キャンペーンの風船が風に流された
ということのようですが、人騒がせなことには変わりありません。

病は気からといいますし、
恐いもの見たさ?ということで
ヘリウムを思いっきり吸い込んだら、
気絶、嘔吐という症状に至った人もいたということでしょうか。

Re: 具体的な回答を期待します

投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2007/01/30 01:27 投稿番号: [12696 / 20008]
>米軍撤退後に誰かがイスラエル攻撃を提案することを予測します。それで、イランが合理的理由無しにそれを否定するならば、今までの反米反イスラエル姿勢は何だったのか?と言う事になりますよね。

誰が「イスラエル攻撃」を提案するのですか?   「アルカイダ」ですか?
「ヒズボラ」ですか?
いずれにしても、まともな国が米軍がイラクから撤退したことを動機として「イスラエル攻撃」を提案することなどありえません。
また、もし「アルカイダ」が「イスラエル攻撃」を提案しても、イランがそれに応じることはありません。また「ヒズボラ」は完全にイランのコントロール下にあり、イランに命じられて動くことはあっても、イランにもの申すことはありません。

>米軍撤退前にイラン核開発施設に攻撃があるならば、イラン国内で反米反イスラエルは支持を得て、攻撃準備に入るか、そのまま戦闘に突入するか・・・どっちにしろ核兵器製造の準備に入るでしょう。もう既に始めているかもしれませんが・・・

それはイラン破滅のシナリオですね。

>少し前までは、スンニー派対米イスラエルだったでしょうが、米国はイラク攻撃でシーア派も敵に回してしまいましたよね?スンニーシーア連合実現は時間の問題でしょう

「パレスチナ問題」は、もともと「スンニー派」対「イスラエル」というような性質の問題ではありません。それは、例えば過去に「シーア派政権」のシリアが、四度の「中東戦争」で三度までイスラエルと戦っていることからも明らかだと思いますが。
「パレスチナ問題」には非常に複雑な背景がありますが、敢えて単純化していうなら「土地を巡る争い」です。
また「スンニー派」と「シーア派」の対立は、昨日今日のものではなく相当根が深いので、簡単に対立を解消して連合できるとも思えません。
その一端は、現在のイラク状勢を見てもお分かりのことと思いますが。

>そういう理由で「イラン・イラク戦争」前夜の政治状況とは違って来ていますから、反米反イスラエルという共通点があるならば、「ホメイニ主義」はたいして関係ありませんね。現実に繋がりができているのが証拠です・・・

あなたは「ホメイニ主義」が何たるかを理解していないのではありませんか?

>oldfirehall 氏は世の中が変わっている事をもっと認識した方が良いですよ。

あなたにそのような忠告を受けるとは思いませんでした。

>単独でイスラエルに攻撃を仕掛ける国は当然ないでしょう。イスラエルと対等に戦える国はありませんから、中東戦争という形でイスラーム世界の総力戦になるのでしょ?   サダムフセインへの攻撃は例えにはなりません。

現在のイスラム諸国が、イスラエルとその背後に控えるアメリカを相手に「総力戦」を戦うだけの動機があるとも、それだけの覚悟ができているとも、「総力戦」を戦えるほど結束しているともとても思えませんね。
サダム・フセインの喩えを出したのは、もしイランのアフマディネジャド大統領が跳ね上がった行動に出れば、サダム・フセインの「二の舞い」になりかねないといいたかっただけで、イランはかつてのイラクほど個人独裁国家でもないし、おそらくいきなりイスラエルにミサイルを撃ち込むような後先のことを考えない無謀な行動に出ることはないと思いますね。

>問題はその撤退が、イスラーム世界やパレスチナ問題にどんな影響を及ぼすか・・・でしょ?

米軍のイラク撤退がイスラム世界に及ぼす最大の影響は、サウジアラビア、クウェートなど湾岸諸国がイランに対する警戒感を強め、場合によっては(イランの脅威が高まれば)アメリカや「EU」に接近し庇護を求めるようになるということです。
また短期的には、イラクが不安定化し、もしかしたら分裂するかもしれませんね。宗派間の内戦(「スンニー派」と「シーア派」の代理戦争)に発展する可能性もあります。
イランは遠隔の地で歴史的にも関係の薄い「パレスチナ問題」は、ただカードとして利用するだけでたいして関心はないと思いますが、湾岸の石油には大いに関心がありますので、湾岸の石油に利権を持つアメリカ、イギリス、オランダなど西欧諸国との軋轢は否応なく高まるでしょう。
もっともイラン人はアフマディネジャド大統領のような「過激派」ばかりではありませんので、大統領が過激に走り過ぎ国益を害するようなことがあれば、その反動として「穏健派」が勢力を盛り返してきて現実路線に立ち返り、今よりは穏やかな方向に向う可能性もあるでしょう。

Re: アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/29 23:53 投稿番号: [12695 / 20008]
反省したのかい?


話はそれからだ

アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/29 23:08 投稿番号: [12694 / 20008]
中東が田宮さんのいうように荒れるというなら、ここは何としてでもアメリカにがんばってもらわなければならないということになりますよね?中東が荒れて一番困るのは何と言っても日本みたいな石油輸入国ですから。

アメリカは在庫があるんで2〜3年は平気ですが、日本はそういうわけにはいきません。

ということは田宮さんはアメリカを応援すべき、、じゃないですか?

アメリカがイラクで失敗したら

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/29 23:04 投稿番号: [12693 / 20008]
中東が田宮さんのいうように荒れるというなら、ここは何としてでもアメリカにがんばってもらわなければならないということになりますよね?中東が荒れて一番困るのは何と言っても日本みたいな石油輸入国ですから。

アメリカは在庫があるんで2〜3年は平気ですが、日本はそういうわけにはいきません。

ということは田宮さんはアメリカを応援すべき、、じゃないですか?

Re: 具体的な回答を期待します

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/29 21:16 投稿番号: [12692 / 20008]
>「米軍の敗退」とは、どういう意味ですか?ただ単にイラクからの米軍撤退を指してそう言っているのではないでしょうね。

「安定したイラク」を実現せずに撤退したら、それは「米軍の敗退」と受け取られるのは当然と考えますが?少なくとも、反米勢力はそう主張するでしょう。

>もし現時点でイラクから米軍が全面撤退すれば、それで「イスラム世界が反イスラエル一色となる」ことも、「第五次中東戦争」が起こることもないでしょう。中東世界のパワーバランスは、そんな単純なものではありません。

米軍撤退によって反米反イスラエル勢力の伸張を予想できないのは、単なる希望的楽観論でしょう。


>(ある意味で、「イラン・イラク戦争」前夜の政治状況に逆戻りするわけです)
>『中東戦争』に一度も参加しなかったイランが、イスラエルから地理的にも遠く離れ、アラブ人国家でもないイランが、今イスラエルと伸るか反るかの戦争するための合理的な動機と意志を本当に持っているのかどうか?」イランは自らの政治的野心のために「パレスチナ問題」を利用し、シリアと共闘し、「ヒズボラ」や「ハマス」「イスラム聖戦」などテロ組織を背後で操ってはいますが、自分が前面に出て火の粉を浴びてまでイスラエルと対決する気などないと思いますね。


イランは反米反イスラエルを叫ぶ事によってイスラーム世界から支持を得ています。(国内は別かもしれませんが)

米軍撤退後に誰かがイスラエル攻撃を提案することを予測します。それで、イランが合理的理由無しにそれを否定するならば、今までの反米反イスラエル姿勢は何だったのか?と言う事になりますよね。

攻撃されるリスクを背負いながらも反米反イスラエルを唱え続けて来たことに矛盾しますよね?

イスラーム世界でイスラエル攻撃の気運が高まるならば、アフマディネジャド大統領が先頭に立たなければ、臆病者とされてしまうでしょう。

米軍撤退前にイラン核開発施設に攻撃があるならば、イラン国内で反米反イスラエルは支持を得て、攻撃準備に入るか、そのまま戦闘に突入するか・・・どっちにしろ核兵器製造の準備に入るでしょう。もう既に始めているかもしれませんが・・・


少し前までは、スンニー派対米イスラエルだったでしょうが、米国はイラク攻撃でシーア派も敵に回してしまいましたよね?スンニーシーア連合実現は時間の問題でしょう

そういう理由で「イラン・イラク戦争」前夜の政治状況とは違って来ていますから、反米反イスラエルという共通点があるならば、「ホメイニ主義」はたいして関係ありませんね。現実に繋がりができているのが証拠です・・・

oldfirehall 氏は世の中が変わっている事をもっと認識した方が良いですよ。


>パレスチナ側が強気となり、要求が拡大して交渉が決裂した場合には、「国際世論」は必ずしもパレスチナ側に同情的にならないばかりか、むしろパレスチナ側に「平和的解決」する気がないと見て批判的になると思いますよ。

それはそうでしょう。しかし、反米反イスラエル勢力は支持するでしょう。

>その場合、パレスチナ側に味方して、「米軍」」だけでなく「国際世論」を敵に回してまでイスラエルと真っ向から戦争しようなどと考える国は現れないだろうと思いますね。皆、「湾岸戦争」中に、イスラエルに「スカッドミサイル」を撃ち込んで「アラブの大義」を叫んだサダム・フセインがどう見られたか、その末期はどうなったか知っていますからね。従って「第五次中東戦争」は、簡単には発生しないでしょう。

単独でイスラエルに攻撃を仕掛ける国は当然ないでしょう。イスラエルと対等に戦える国はありませんから、中東戦争という形でイスラーム世界の総力戦になるのでしょ?サダムフセインへの攻撃は例えにはなりません。

確かに簡単には発生しないとしても、パレスチナ問題が続く限り、確実にその方向へと向うでしょう。


>「米軍」のイラクからの撤退は、「パレスチナ問題」とは直接リンクしていません。

直接リンクしているかどうかは関係ないこと。問題はその撤退が、イスラーム世界やパレスチナ問題にどんな影響を及ぼすか・・・でしょ?

Re: 具体的な回答を期待します

投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2007/01/29 12:26 投稿番号: [12691 / 20008]
>エルサレムへの核攻撃など言った覚えは無いしありえない
言葉のお遊びなら、今後相手にするつもりはないから

最初に「核の応酬」と書いたのはあなたですよ。(確かにエルサレムとは限定していなかったけれど)
ですから、「中東にイスラエルを核攻撃できる国があるのですか?」「そもそもイスラエル以外に核保有国があるのですか?」と聞いているのですが、どうやらその回答はないようですね。

>米軍の敗退で反米反イスラエル勢力が勢いづき、イスラーム世界が反イスラエル一色となり、第五次中東戦争を予想

「米軍の敗退」とは、どういう意味ですか?
ただ単にイラクからの米軍撤退を指してそう言っているのではないでしょうね。もし現時点でイラクから米軍が全面撤退すれば、その間隙を突いてイラン勢力がイラクに入ってくる可能性はありますが、それで「イスラム世界が反イスラエル一色となる」ことも、「第五次中東戦争」が起こることもないでしょう。中東世界のパワーバランスは、そんな単純なものではありません。
サウジアラビア、クウェートなど湾岸諸国、エジプト、トルコ、その他の主だったイスラム諸国(「シーア派政権」のシリアを除く、ほとんどのイスラム諸国)は「スンニー派政権」であり、イランの「ホメイニ主義」に基く「シーア派革命」の輸出を恐れて、そちらの方をむしろ警戒することになるでしょうね。(ある意味で、「イラン・イラク戦争」前夜の政治状況に逆戻りするわけです)
もしイランのアフマディネジャド大統領が「イスラエルを世界地図から抹殺する」と発言していることを理由に「第五次中東戦争」を予想しているのでしたら、「これまでの四度にわたる『中東戦争』に一度も参加しなかったイランが、イスラエルから地理的にも遠く離れ、アラブ人国家でもないイランが、今イスラエルと伸るか反るかの戦争するための合理的な動機と意志を本当に持っているのかどうか?」ということをもう一度問い直してみるといいでしょう。
私はイランは自らの政治的野心のために「パレスチナ問題」を利用し、シリアと共闘し、「ヒズボラ」や「ハマス」「イスラム聖戦」などテロ組織を背後で操ってはいますが、自分が前面に出て火の粉を浴びてまでイスラエルと対決する気などないと思いますね。

>米軍敗退までにサウジ提案で領土を確定して、パレスチナと周辺国との良い関係を築いておけば、イスラエルは安泰

イスラエルとエジプト、ヨルダン、レバノンは、既に「領土問題」を解決していますね。「領土問題」があるのはシリアだけですね。シリアとは水面下の交渉が続いているようです。
しかし、「パレスチナ問題」については、「イスラエルの生存権を認めない」と「綱領」に明記している政権政党「ハマス」が「綱領」を変更しない限りは、両者に信頼関係は生まれず、従ってイスラエルは安泰ではないし、パレスチナの方も今後とも受難は続くでしょうね。

>他には、帰還権を認め難民を受け入れて、パレスチナへの経済援助が必要

パレスチナ難民登録している人は395万人以上います。人口690万人のイスラエルが「帰還権」を無条件に認めることは、物理的にもあり得ないでしょう。
イスラエルとパレスチナが最終的に「平和条約」を締結するなら、パレスチナへの「経済援助」は当然行なわれることになるでしょうね。

>米軍敗退後の和平交渉だと、パレスチナ側が強気となり、要求が拡大して交渉決裂となり、行き着くところは中東戦争となるかも知れない・・・
どう思いますか?

「米軍敗退」といいますが、たとえ「米軍」がイラクから撤退したとしても「米軍」は依然として強力であり、イスラエルが危機的状況になれば、イスラエルを支援することになるでしょう。
それに、パレスチナ側が強気となり、要求が拡大して交渉が決裂した場合には、「国際世論」は必ずしもパレスチナ側に同情的にならないばかりか、むしろパレスチナ側に「平和的解決」する気がないと見て批判的になるとと思いますよ。
その場合、パレスチナ側に味方して、「米軍」」だけでなく「国際世論」を敵に回してまでイスラエルと真っ向から戦争しようなどと考える国は現れないだろうと思いますね。皆、「湾岸戦争」中に、イスラエルに「スカッドミサイル」を撃ち込んで「アラブの大義」を叫んだサダム・フセインがどう見られたか、その末期はどうなったか知っていますからね。従って「第五次中東戦争」は、簡単には発生しないでしょう。ただ昨年の「ヒズボラ戦争」のような非正規戦が発生する可能性は、慢性的にあると思いますが。

>それを予測するから、和平がまとまるまで米軍は撤退できないでしょう。

「米軍」のイラクからの撤退は、「パレスチナ問題」とは直接リンクしていません。

Re: イスラエルの譲歩ってなによ?

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/29 05:58 投稿番号: [12690 / 20008]
田宮さんて、もっと中身のある人だと思ったんだけど、なんだかほのめかすだけでちっとも本題に入らないね。

アラブ諸国がイスラエルと何度も戦争をやったのは、アラブの土地にユダヤ人がいるのが気に入らないという理由からだ。それに自分達の圧倒的な数と力でイスラエルを倒せるとおもったからだ。

ユダヤ人にとてイスラエルがどういう意味を持つかなんてことは今さら説明の必要はないでしょう。

そんなことよりも、中東和平のためにあなたはイスラエルにどういう譲歩を求めるのか?   パレスチナは何を条件に差し出すのか、その話をしてくれないかなあ。

パレスチナ情勢(1/22〜28) ②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/29 03:26 投稿番号: [12689 / 20008]
シオンとの架け橋:イスラエル・ニュース
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108165137.html
1/21
*ハマスのハニエ首相が、イスラエルとの10年間の停戦を提案。
最終的にイスラエルを殲滅するとの基本方針は変えていない。
*侵入したベドウィン人の盗賊を射殺したネゲブの農場主を故殺罪で起訴へ。
検察が盗賊団を起訴せずに、防衛のために発砲した農場主だけを
起訴することに、農民らは不満を募らせている。
1/22
*イスラエルの原子力委員会の副委員長が
「イスラエル、パキスタン、インドは準核保有国」だと説明。
しかし、後に「世界的にそう見られているという意味」などと釈明した。
*EUのソラナ外相が東エルサレムなどを視察。
防護壁や入植地の拡大は和平への障害だとしてイスラエルに建設中止を求めた。
*北部と南部の学校で教師が賃上げを求めてストライキ。
*死海のエンゲディなどの関係者が、ヨルダンのハエ発生源を視察し
対策を検討へ。農業用の堆肥で大発生したハエがイスラエルに
大量飛来するが、農民は貧しく殺虫剤散布などの対策が取れない。
1/23
*たとえ相手がハマスでも、イスラエルの存在を認めるなら
交渉相手になると、ペレツ国防相がヘルツェリア会議で演説。
外交交渉を優先し、ガザへの再侵攻作戦は避けるべきだと語った。
*スイスの大統領が、イスラエルとシリアの秘密交渉を仲介したことを認めた。
両国政府は秘密交渉があったことを認めていない。
*イエメンに残るユダヤ人45人がイスラム過激派の脅迫で家を追われ
ホテルに滞在中。イエメンのユダヤ人は大半がイスラエルに帰還しているが、
現在残っている人々は帰還を望んでいないという。
*アラブ系TV局の「アルアラビヤ」のガザ事務所が爆破された。
ハニエ首相の「神が条件を決めても我々は拒否する」との発言を
同局が放映したため、ハマスから報復を受けたもよう。
*ガザからまたカッサムロケット砲による3発の攻撃。
アシケロンとスデロットなどに着弾したが、大きな被害は無かった。
*最新の世論調査で、パレスチナ人の60%が選挙を希望。
指導者としての支持率は、アッバス議長が36%、ハニエ首相は26%、
政治犯として服役中のバルグティは22%だった。
*ガザの自治警察が内通者を逮捕。カッサムロケット砲を発射している
テロ組織の動きをシンベトに通報していたという。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108176625.html
1/24
*アルアクサ殉教団がナブラスでフランスの外交官と護衛を誘拐。
数時間後に釈放した。国防軍の諜報員と誤認か。
*ジェニン近郊の町が、米国の支援で作られた道を「サダム通り」と命名。
米国の支援で作られた他の道路や施設にも、
イラクで米兵を殺した「英雄」の名前などが付けられているという。
*この10年間にキリスト教からイスラム教への改宗者が英仏で10万人。
逆の改宗者は少ない。トルコの加盟でEUのイスラム人口は2割を超えると
警告する書をヘブライ大学の教授が出版。
1/25
*正統派のバスの座席が男女別になっているのは差別だと女性文化人らが
最高裁に訴え。女性席は少ないため、女性は立つことが多く、
もし男性席に座るとひどい扱いを受けるという。
*ベツレヘムでキリスト教徒住民に対する迫害が激化。
自治政府も黙認、教会もイスラム教徒の報復を恐れて対策を取らないため、
もうベツレヘムでは暮らせなくなるとキリスト教徒住民は語っている。
1/26
*国防軍と入植者組合の協議が中止に。
秘密協議の予定だったが報道陣に情報が漏れた為ペレツ国防相が中止を決めた。
国防軍は違法入植拠点の話し合いによる自主撤去を計画している。
*ハマス系治安部隊のメンバー6人が乗った車がガザで爆破され、1人が死亡。
ハマスはファタハの犯行だと非難している。
*1990年に和平の機運が高まった際、
自治区に短期滞在許可で帰還したパレスチナ人の登録を自治政府が開始。
約5万人いるこれらの人々はその後の紛争激化で法的地位が決まっていない。

パレスチナ情勢(1/22〜28) ①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/01/29 03:02 投稿番号: [12688 / 20008]
3日間で死者21人、パレスチナ「挙国内閣」交渉延期
http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe4800/news/20070127id21.htm

挙国一致交渉が決裂の危機   パレスチナで深まる内部抗争
http://news.livedoor.com/article/detail/2999967/

エスカレートするファタハ・ハマス紛争
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=IA31607

Are We Proud of This?!:PCHR
http://www.pchrgaza.ps/files/PressR/English/2007/05-2007.htm


パレスチナの葛藤:川上泰徳
http://www.asahi.com/international/kawakami/TKY200701240227.html

私の視点   イスラエルがパレスチナに送金?
http://blog.goo.ne.jp/asaikuniomi_palestine/e/02429a327e08b8498d640992e4e97f97

イスラエル国防相「ハマスとでも交渉は可能」
http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt15/20070123AS2M2201M23012007.html

パレスチナ問題に取り組むフォトジャーナリスト広河隆一:天木 直人
http://www.amakiblog.com/archives/2007/01/23/#000226

Israeli separation barrier is cutting off Palestinians
from their livelihood
http://news.independent.co.uk/world/middle_east/article2177982.ece
A British government-funded report says the route of Israel's separation
barrier is trapping 250,000 Palestinians in enclaves designed to protect
Jewish settlers in the occupied territory.
イギリス政府に資金供給された報告がイスラエルの分離障壁のルートが
占領地のユダヤ人入植者を守るよう意図された飛び地で
25万人のパレスチナ人を閉じ込めていると述べます。

アルカイダを名乗る武装グループ、ガザ市の休暇施設を爆破
http://www.afpbb.com/article/1266872

複眼で見る中東報道
http://cigvi.exblog.jp/4459914/
・覆面をした約40人のパレスチナ人が23日、ガザ地区の閑散としたリゾート地で
爆弾などを使い破壊行為を行った。目撃者によると、彼らは自らをアルカイダに
所属していると語り、ファタハのダーランが所有している場所をすべて破壊し、
ダーランを爆殺すると述べていた。ダーランに近い筋は、同氏はこのリゾート地
に何の利害関係も持っていないと述べた(1/23ハーレツ)


Al-Arabiya's Gaza bureau bombed
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/84B329BE-9F6B-4C07-8E12-2DC3609FDD54.htm

Talk radio with a difference:
the father, the kidnappers and the radio station that got them to talk
http://news.independent.co.uk/world/middle_east/article2180762.ece

Ilan Pappe and the Nakba Deniers:The Ethnic Cleansing of Palestine
http://www.counterpunch.org/whitbeck01272007.html

「沈黙は罪である」子どもがトラウマの最大の犠牲に
餓死者が出ているガザの戦慄すべき状況
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200701280943480

Re: 具体的な回答を期待します

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/29 00:21 投稿番号: [12687 / 20008]
>>その中東戦争が核の応酬となったら、不利なのは狭い所に住むイスラエルの方だろう。
>常識的に考えて、世界三大宗教の聖地エルサレムを核攻撃するなど・・・

エルサレムへの核攻撃など言った覚えは無いしありえない

言葉のお遊びなら、今後相手にするつもりはないから

>>米軍の敗退でイスラエルが孤立するだけで済むと思っているの?
>具体的に何をいいたいのですか?
>>イスラエルの譲歩がなければ、間違いなく第五次中東戦争だろう。
>>まあ、譲歩だけじゃ済まない。
>現在のイスラエルに、どのような譲歩を期待しているのですか?

米軍の敗退で反米反イスラエル勢力が勢いづき、イスラーム世界が
反イスラエル一色となり、第五次中東戦争を予想しています。

但し、米軍敗退までにサウジ提案で領土を確定して、
パレスチナと周辺国との良い関係を築いておけば、
イスラエルは安泰するかもしれないですね。
他には、帰還権を認め難民を受け入れて、パレスチナへの経済援助が必要でしょう。

多分、ウラで和平交渉をしているでしょう。

米軍敗退後の和平交渉だと、パレスチナ側が強気となり、
要求が拡大して交渉決裂となり、
行き着くところは中東戦争となるかも知れない・・・
どう思いますか?

それを予測するから、和平がまとまるまで米軍は撤退できないでしょう。

Re: イスラエルの譲歩ってなによ?

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/28 22:32 投稿番号: [12686 / 20008]
>イスラム諸国がイスラエルと戦争をして何の得になる?
勝ったところでちっちゃな領土を手に入れるだけ、
負けたらお金もかかるし人員もかかるだけじゃなく、
大恥をかく。そんな下らない戦争やるほど彼等はバカじゃない。

単なるちっちゃな領土だけの意味しかない土地ならば、
4回も大戦争は起きなかったろうね。
そうじゃないかな?

そして、その単なるちっちゃな領土に命を掛けてきた
ユダヤ人を愚弄する発言になるよね。
違うかな?

そうなると、
その意味を分らない者がバカと言う事になるね。
パレスチナ人を野蛮人と言う資格はないなぁ

違うかな?

謝罪しておいた方がいいよ。
君との話はそれからだな

Re: イスラエルの譲歩ってなによ?

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/28 20:50 投稿番号: [12685 / 20008]
>何も知らない様だけど、息巻いているのはイランだけじゃな。ハマス、シリア、イラク、エジプト同胞団、レバノン・・・・・・イスラーム世論は反米反イスラエルがどんどん強くなっている。

何も知らないのは君のほうだね。この間のレバノン戦争の時のイスラム教諸国からのヒズボラに対する批判を聞かなかったの?   イスラム諸国が反米で反イスラエルなんてのは普通の状態。だからって戦争をしたがっているということにはならない。イスラム諸国がイスラエルと戦争をして何の得になる?   勝ったところでちっちゃな領土を手に入れるだけ、負けたらお金もかかるし人員もかかるだけじゃなく、大恥をかく。そんな下らない戦争やるほど彼等はバカじゃない。

パレスチナの野蛮人どもと一緒にしちゃ失礼だよ。

レバノンは今、イランが援助をしているヒズボラがレバノンを乗っ取るために戦っている。確かにレバノンがヒズボラの支配下におかれればイスラエルいは都合が悪い。そうと知っててイスラエルが黙って見ているとも思えないので、レバノンにイスラエルが侵攻するのは時間の問題だろう。

>イランを核攻撃したら、それで一件落着なんて思っていないよね?

思ってないよ。でもイランがそれを覚悟でイスラエルを攻めるとも思えない。イランは口だけで本気でやる気はないんじゃないかな?   アクマネナジャドは狂信家で12人目のイマーム到来を本気で信じてるらしいけど、最近かれの人気はイラン内でも下がってるし、実際にやつが戦争をはじめられるかどうか疑問だな。ほかのイマームたちはイスラエルやアメリカを嫌ってはいるが、もう少し現実的に考えられる連中だからやたらなことはしないと思うよ。ま、それに備えておくべきではあるがね。

ところで大切な問題。君がパレスチナとイスラエルの交渉人ならイスラエルに和平条件として何を求める?   パレスチナには何を求める?   確か以前に提案書を書いていたように思うので、面倒だったらその投稿のリンクでもいいから紹介してよ。

Re: イスラエルの譲歩ってなによ?

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/28 19:04 投稿番号: [12684 / 20008]
>エジプト、サウジ、ヨルダン、トルコ、といった国々はイスラエルと戦争なんかやらないよ。昔さんざんやって痛い目にあってるし、イスラエルとの戦争なんて何の得にもならない。

ホンとにそう思うの?

散々痛い目にあったからもう戦争は無いなら、中東紛争は50年以上も続かないっしょ?「ヤラレタラやり返す」それが中東だよ。イスラーム世界にとって、イスラエルを消滅させて中東を安定させ、欧米世界との関係を改善させることは、圧倒的なメリットを持つよ。

>せいぜいイランが息巻いてるけど、そうなればイスラエルはイランに核兵器を使うという手もあるから、イランはそう簡単にイスラエルに手は出せないはず。

イランを核攻撃したら、それで一件落着なんて思っていないよね?

例え、イラン大統領を殺すことに成功したとしても、イラン世論は報復核攻撃で一致するだろうね。ある日、突然、イスラエルに核が降り注ぐかもしれないよ。

何も知らない様だけど、息巻いているのはイランだけじゃな。ハマス、シリア、イラク、エジプト同胞団、レバノン・・・・・・イスラーム世論は反米反イスラエルがどんどん強くなっている。新米政権であっても米軍が逃げ出せば、反米反イスラエル政権にとって変わると思う。イスラエルを消滅させるまで、果てし無く殺し合いは続くだろう。この予想が外れてくれればいいけどね。

米軍敗退はイスラエル消滅へのカウントダウンの始まりになるかもしれないね。

具体的な回答を期待します

投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2007/01/28 18:17 投稿番号: [12683 / 20008]
>米軍の敗退でイスラエルが孤立するだけで済むと思っているの?

具体的に何をいいたいのですか?

>イスラエルの譲歩がなければ、間違いなく第五次中東戦争だろう。

現在のイスラエルに、どのような譲歩を期待しているのですか?
また「第五次中東戦争」とは、具体的にはイスラエルとどの国との戦争を想定しているのですか?

>まあ、譲歩だけじゃ済まない。

「譲歩だけじゃ済まない」とは、どういう意味ですか?
普通に考えれば、「譲歩だけじゃ済まない」というような恐喝的な態度に出れば、相手を話し合いから遠ざけ硬化させるだけだと思いますがね。

>今までムチャクチャな事をしてきたからね。

今までのイスラエルの行動のどの部分が「ムチャクチャな事」に相当するのですか?
具体的に述べてもらえませんか?

>その中東戦争が核の応酬となったら、不利なのは狭い所に住むイスラエルの方だろう。

常識的に考えて、世界三大宗教の聖地エルサレムを核攻撃するなど、たとえ「アルカイダ」のような過激なテロ組織が「核兵器」を持ったとしても、恐ろしくてできるわけがないと思いますがね。それは三大宗教に対する取り返しがつかない最大の冒涜行為になりますからね。
まあその前に、中東諸国の中でイスラエル以外に「核保有国」があるのですか?
イスラエルと「核の応酬」を行なう可能性のある国は具体的にはどこですか?

イスラエルの譲歩ってなによ?

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/28 06:08 投稿番号: [12682 / 20008]
私にはどうも分からない。軍事的にいってイスラエルはパレスチナよりもずっと有利な立場にある。そのイスラエルがどうして自分の国の崩壊につながる譲歩をする必要があるの?   これは道徳的に誰がどうすべきとかいうことじゃなくて、現実的にイスラエルがパレスチナに譲歩することで何のとくがあるのかってことを聞いてるわけ。

和平条約ならイスラエルもパレスチナも双方で譲歩が必要なわけでしょう?   パレスチナはイスラエルとの和平交渉に何を差し出すの?

それからアメリカがたとえイラク戦争に失敗して即刻撤退したとして、それがイスラエルにどういう関係があるわけ?   いったい誰がイスラエルと戦争をはじめるわけ?

エジプト、サウジ、ヨルダン、トルコ、といった国々はイスラエルと戦争なんかやらないよ。昔さんざんやって痛い目にあってるし、イスラエルとの戦争なんて何の得にもならない。

せいぜいイランが息巻いてるけど、そうなればイスラエルはイランに核兵器を使うという手もあるから、イランはそう簡単にイスラエルに手は出せないはず。

イスラエルがパレスチナに譲歩しなければならない理由が私には全くみつからないね。

Re: 田宮さん意味不明だね

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/27 22:13 投稿番号: [12681 / 20008]
>イスラエルが世界を相手に孤立なんて今さらおどかされても、崩壊と孤立なら孤立を選ぶだろうね。
>妥協しなければならないのはパレスチナ。でもパレスチナが妥協するなんてあり得ないから平和共存なんて無理なのよ。

米軍の敗退でイスラエルが
孤立するだけで済むと思っているの?

イスラエルの譲歩がなければ、
間違いなく第五次中東戦争だろう。

まあ、譲歩だけじゃ済まない。
今までムチャクチャな事をしてきたからね。

その中東戦争が核の応酬となったら、
不利なのは狭い所に住むイスラエルの方だろう。

>>米軍の屈辱的撤退は時間の問題なんだよ
>そうかな?   私はブッシュの新作戦の成功を待つことにする。

まぁまだ敗戦は決まっていないから
万が一、勝つかもしれないね

パレスチナ 内部衝突で再び緊迫

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/27 19:45 投稿番号: [12680 / 20008]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070127-00000047-san-int

こういうことやってたんじゃ、イスラエルとの和平なんて無理でしょう。まず内部衝突をおさめなくちゃ。

田宮さん意味不明だね

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/27 06:53 投稿番号: [12679 / 20008]
>米軍の屈辱的撤退は時間の問題なんだよ

そうかな?   私はブッシュの新作戦の成功を待つことにする。

>イスラエルが返すものを返して
パレスチナと仲良くなっていなければ

分かってないのは田宮さんのほうだね。パレスチナがイスラエルに返せといっているのはイスラエル全土だよ。それ以下の条件ならハマスは飲まない。それはオスロ合意の拒絶が十分に物語っているじゃないか。

つまり、パレスチナはイスラエル国家が崩壊する以外の状況を認めるつもりなどないのさ。イスラエルが世界を相手に孤立なんて今さらおどかされても、崩壊と孤立なら孤立を選ぶだろうね。

妥協しなければならないのはパレスチナ。でもパレスチナが妥協するなんてあり得ないから平和共存なんて無理なのよ。

ところで、アメリカが介入するとしたら、イスラエルとパレスチナの間ではなく、レバノンとシリアの関係じゃないかな?   レバノンの紛争が激化しパレスチナギャングとシリアのヒズボラがレバノンでもっと暴れたら、イスラエルが再びレバノンを攻めるチャンス。それと同時にアメリカがシリアを空爆する。これでヒズボラ退治が一気に完了。イスラエルもレバノンに恩を売ることができるよ。
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