1937年12月18日 南京慰霊祭
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/11/10 15:44 投稿番号: [2040 / 2250]
児島襄著
『日中戦争4』
243〜244p
《 午後二時から故宮飛行場で陸海軍の合同慰霊祭がおこなわれた。
上海から南京まで、日本軍の損害は戦死 「二万千三百余人」、
傷病者 「約五万人」 をかぞえている。
正面にたてられた高さ八メートルの白木の墓標には、
「中支那方面陸海軍戦病没将士の霊標」と書かれ、
白布をかけた祭壇には、上海からはこんだ供物がならんでいた。
各部隊の代表将兵が整列するころには、白雪が南京を白く化粧し、
式場にも雪片が舞った。
あらためて上官、戦友、部下の死をいたむ一同は、
吹く風も降る雪も、ともに天が示す哀悼の悲風、悲雪に想え、
愁然かつ粛然として佇立していた。》
これは メッセージ 2020 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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