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1937年12月12日 第16師団佐々木隊の戦い2

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/09/07 18:32 投稿番号: [1879 / 2250]
佐々木倒一少将の日記
十二月十二日   つづき


《 紫金山北麓の敵野砲も亦盛に撃つてきた。

第一線歩兵の攻撃は幸に着々進捗、遺棄死体等に依つて判断するに

我支隊当面の敵は第七十八師と四十八師の一部であるらしい、

数倍の敵を刻〃圧迫しつゝあるのであるから痛快である。



正午頃我右翼前方に在つた敵を撃退し得たのでこゝに再び左旋回を行ひ

南京城北側地区に進出することに決した。

一時頃堯化門   (地名)   附近の雑樹林に於て転身に関する命令を下した後

行動に就く、然るに該地を去つて五分間も経たぬうちに

敵の迫撃砲弾が予の立つてゐた土饅頭に命中、それをふッ飛ばした。



紫金山北麓を前進して是より先敵既設陣地の攻撃を開始した

歩三三の第一大隊は多数の死傷者を生じつゝも敵を圧迫してゐるので、

これを拠点として我支隊主力は左旋回を為さねばならぬ、

然るにその進路は砲兵の前進に適せずとの砲兵斥候の報告であり

砲兵大隊長も不可能であるとの意見なる故

砲兵を堯化門に残し歩兵のみを以て前進することに決した。



本道から畑の中の間道に入つて間もなく忽ち石橋の落とされてゐるのに会ひ、

工兵小隊に依つて修理を加へる間、

兎も角歩兵の各部隊殊に山砲は苦辛しつゝ畑の中に進入する。

・・・

午後三時頃紫金山北麓岔路口附近の敵撤退す、戦は勝ったとの感がする、

しかし正面の敵はまだ頑張つてなかなか撃退することはできない。

夕刻興街村着、紫金山の裾の寒村。一小隊を直ぐ左の高地に上げて

左翼を警戒、前面からは小銃弾がプスプスやつてくる。 》
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