捕鯨とクジラ保護

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Re: 日本は科学委員会に天下りさんを送り込

投稿者: koukouschool_shore 投稿日時: 2008/02/07 09:29 投稿番号: [5295 / 63339]
これは同感…。
確かに調査捕鯨のやり方には様々な課題が残ってますね…。

Re: 生物学?と水産学

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 09:28 投稿番号: [5294 / 63339]
>これ完全にあなたの主観ですよね?
>日本の業界御用水産学者たちはクジラを“殺す”ことが前提となっている?
>何でそんなことが断言できるの?

いやこれはおれの主観ではないよ。

彼ら業界御用水産学者たちは鯨を“(鯨肉確保を目的として)利用”すること

つまり“殺す”ことを前提としております。

なぜならそれが「水産学者」と言われるゆえんだからです。

Re: 今どき大型海生哺乳動物を935頭も殺し

投稿者: koukouschool_shore 投稿日時: 2008/02/07 09:27 投稿番号: [5293 / 63339]
>その人たちの科学レベルはどうかと言うと、これがすこぶる低いときています。まともな論文(鯨資源管理に関する国際査読付き論文)は
ほとんど無いのであります。


失礼な言い方ですね…。まあ事実なのかもしれませんが…。
低いという根拠を示してください…。
これも主観の押し付けに近い気がします…。

Re: 科学界の流れは“殺さない”ように

投稿者: koukouschool_shore 投稿日時: 2008/02/07 09:24 投稿番号: [5292 / 63339]
もともとは鯨も目視調査だけだったと聞いていますが…。
それは年齢別・成熟度別などがわからないと頭数だけ調べても意味がない。
若い鯨が少なければ将来的に危ないし、環境問題の影響で激減の恐れがある…。
ってこの掲示板でも捕鯨反対派の人が唱えてました。

だから、調査捕鯨するようになったわけで、目視調査だけでいいならそれだけで頭数を調べたほうがいいと思いますよ。
でも、それでは捕鯨賛成派はデータを信用してくれない…。
自分たちで正確なデータを取って来いと言ったくせに、
調査捕鯨は意味ないっていくらなんでもひどくないですか?

あと鯨を生かしたまま、科学的調査をするのは無理だと思います。
アザラシは小さいし陸に上がってくるから、2,3人で押さえれば調査できますが、鯨でそんなことできますかね…。
僕はかなり厳しいと思いますが…。

資源管理漁業

投稿者: mariatips 投稿日時: 2008/02/07 09:21 投稿番号: [5291 / 63339]
日本では、管理漁業が盛んで、一般的でさえある。
代表的なところでは、アワビ、イセエビ、シシャモ、タラバガニ、ズワイガニ
密漁の対策に追われているような状態です。

捕鯨は過去において実施されていたという事実があります。
禁止すべき状況になったのなら禁止すべきですが、禁止解除条件も存在するのが当然です。一部の国の利益に反するからと、捕鯨禁止が既得権益のように禁止解除の話し合いにもまともに応じないのは、道路特定財源の既得権益に群がる道路族のようなもの。見直しには柔軟であるべきです。

猟をして良い動物であるかそうでないかの基準は、猟をする意味があるかないか、種を是筒させる恐れがないかどうかで判断されるべきで、動物愛護の観点が入ってはいけません。
ちなみにシーシェパードのやっていることは、動物愛護のミノをかぶった、商業的観点からの反捕鯨活動なので、単なる営業妨害活動です。

鯨を取らないことは自然保護でも環境保護でもありません。
人間を減らす方がよっぽど環境保護になります。

Re: 牛は食ってもいいが、鯨は駄目。

投稿者: mc15rider 投稿日時: 2008/02/07 09:20 投稿番号: [5290 / 63339]
魚とクジラが再生産力が桁違いなら、捕獲量も桁違い。
あなたがしきりに言ってる「再生産力」をわかりやすく数値で出してもらえませんか?

Re: 生物学?と水産学

投稿者: koukouschool_shore 投稿日時: 2008/02/07 09:15 投稿番号: [5289 / 63339]
うわ〜、r13812さんが復活したよ…。
捕鯨反対派一番の理論派…。最強の敵登場ですね…。
と、冗談はおいといて…。


>えーとクジラの場合、まず日本の業界御用水産学者たちは
クジラを“殺す”ことが前提となっており
(殺さないと御用学者としての存在価値が疑われますから)
かたや一方、反捕鯨国の生物学者(生態学者?)たちはクジラを“保護する”ことが前提となっております。
この違いはよーく頭に入れておいたほうがいいと思います。


これ完全にあなたの主観ですよね?
日本の業界御用水産学者たちはクジラを“殺す”ことが前提となっている?
何でそんなことが断言できるの?
あなたが日本の業界御用水産学者の一人ならあるいは実態はこうだと、断言できるのかもしれませんが…。
一方的な主観の押し付けはあなたの言う『科学的な討論』とは言えないのではないでしょうか?

この問題の本質は単なる“税金の無駄遣い”

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 09:14 投稿番号: [5288 / 63339]
科学問題でもなけりゃ文化問題でもありゃしません。


この調査捕鯨なるエセ科学捕鯨は

単なる“無駄な公共事業(国策)”に過ぎず

現在においては「官官既得権益維持」だけのためにあり

なおかつ「日本人の国際的評価を著しくおとしめる」と

そういったものなのです。

Re: 「認められて..

投稿者: alkjlj2 投稿日時: 2008/02/07 08:24 投稿番号: [5287 / 63339]
一方的に通告すれば良いと言うのが認められてるんだろ?

アルジャジーラより

投稿者: takekazu57912000 投稿日時: 2008/02/07 08:17 投稿番号: [5286 / 63339]
中東って日本のことどう見てるんだろ
誰か翻訳して

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/935B4E47-BDED-47F8-8E6E-799993E8F3B4.htm

Re: 「わかんない..

投稿者: alkjlj2 投稿日時: 2008/02/07 08:17 投稿番号: [5285 / 63339]
そんなの当たり前分からない事を説き明かすのが科学の基本ですから

Re: 牛は食ってもいいが、鯨は駄目。

投稿者: muamuamunn 投稿日時: 2008/02/07 08:17 投稿番号: [5284 / 63339]
「ケタ違い」に変更しても無駄だ。
鯨は魚より獲る量が「ケタ違い」に少ないんだから。
頭悪すぎる、カワイソウにー。

Re: その理由は「人間が管理できないから」

投稿者: muamuamunn 投稿日時: 2008/02/07 08:15 投稿番号: [5283 / 63339]
お前のは書き逃げだろ。
このトピの犯罪者の弁護士、、、の手口と同じだよ。
アルツのお前の自信作を書き続けたければ、とりあえずこの前の私のレスに反論してきなさい。
ノウナシ鯨だけ愛護、ちゃんと書いておけよ。
悔しかったら、yukakeさんの環境関係レスにも反論してみな、負け負けはげ鯨。

Re: 牛は食ってもいいが、鯨は駄目。

投稿者: alkjlj2 投稿日時: 2008/02/07 08:13 投稿番号: [5282 / 63339]
再生能力云々は脂肪や糞しか持って無い奴が語るんじゃない

Re: 牛は食ってもいいが、鯨は駄目。

投稿者: alkjlj2 投稿日時: 2008/02/07 08:08 投稿番号: [5281 / 63339]
天然物は食っちゃいけないのかよ。

反捕鯨論者も同罪を犯してる

投稿者: alkjlj2 投稿日時: 2008/02/07 08:03 投稿番号: [5280 / 63339]
鯨を殺す有害な二酸化炭素撒き散らしながらよくそんな事がいえるな?

Re: 牛は食ってもいいが、鯨は駄目。

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 07:42 投稿番号: [5279 / 63339]
[再掲]

牛や豚は人間の手でほぼ100%管理することができるが、かたや一方

鯨はほとんど管理することができないから。


確かに魚も管理することはできないが鯨に較べて

その「再生産力」がケタ違いに優れているので

慎重に獲れば持続可能な形で獲り続けることができる。

ただし魚とて低資源水準の時に過度の捕獲圧を加えたのならば

資源枯渇の危険性を招きかねないというのは言うまでもないこと。

「わかんない」も立派な科学なのね

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 07:39 投稿番号: [5278 / 63339]
>例え鯨が海面を覆い尽くすほど増えたとしても、
>「鯨は絶滅に瀕しているから採るべきではない」と考えているのだろうか?

えーとおれは絶滅うんぬんなんて言った覚えはないし

そういったことではなく現状「クジラのことはよくわかんねえや」ってこと。

(「わかんない」も科学)


「よくわかんない」場合、保護派は

『わかんねなら安全策としていっときやめておこう』と考え

かたや一方推進派は

『わかんねえならわかるためにもやっちまおう』と考えるわけでして。

(この「わかるため」がなぜ「殺す」にすぐ直結するのかという点は横に置いといて)

牛は食ってもいいが、鯨は駄目。

投稿者: nonkinapandad 投稿日時: 2008/02/07 07:35 投稿番号: [5277 / 63339]
どうも納得できない。

計画的に鯨を取ることに賛成。

ん〜

投稿者: plaza_town 投稿日時: 2008/02/07 07:21 投稿番号: [5276 / 63339]
結局これまでの書き込みを見ていても、「li_ilr」や「r13812」は例え鯨が海面を覆い尽くすほど増えたとしても、「鯨は絶滅に瀕しているから採るべきではない」と考えているのだろうか?
根本的に「鯨保護」のためでなく何か別の理由で反対運動しているようにしか聞こえてこないのだが・・・。

質問や問いかけには答えずに自分の主張しか行っていないようにしか見えないが、気のせいだろうか?

Re: 家畜と野生動物を混同するな

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 07:12 投稿番号: [5272 / 63339]
>持続的に利用可能な範囲でなら、利用しても良いだろう。
>魚は(多くの場合もっと甘い基準で)そのように利用している。

クジラの場合、持続可能な利用はできないと言っても過言ではないでしょうね。

なぜならSOWER/IWC生息数目視調査するごとに

その推定生息数が実際“乱高下”するわけですから

これはつまり推定生息数は「よくわかんねえや」を意味し

それはとりもなおさず「持続可能な利用はできない」を意味するからです。


>魚は(多くの場合もっと甘い基準で)

甘い基準というか、水産庁が乱獲を容認しているわけですから。

(TAC>ABCリミット)

おお!r13812サン素晴らしい

投稿者: li_ilr 投稿日時: 2008/02/07 06:55 投稿番号: [5270 / 63339]
ここのトピに居る捕鯨賛成派をやっつけてください

「認められている」は間違い

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 06:49 投稿番号: [5269 / 63339]
>一応調査捕鯨も何とかこういった国々の支持によって何とか認められている現状。

なぜなら調査捕鯨というものは

国際捕鯨委員会の「許可」は必要とはされません

一方的に「通告」さえすればできるからです。

「水産無償資金協力」“紐付き援助”

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 06:41 投稿番号: [5263 / 63339]
えーと西アフリカや大洋州やカリブの国々などは

「水産無償資金協力」をエサに釣ったわけでして。

んでこの「水産無償資金協力」の裏は

いわゆる“紐付き援助”となっているわけでして。



代償は「捕鯨支持」と「日本の常任理事国入り賛成」の二本立てであります。

ノルウェーやアイスランド

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 06:30 投稿番号: [5262 / 63339]
>ノルウェーやアイスランドは商業捕鯨再開へ進んでるらしいですね…。

再開つーかもともとこの二国は

「商業捕鯨一時中止決議」(1982年)には留保しているので

その拘束力からは免れております。つまり堂々と商業捕鯨が

できるってことを意味していますし実際、商業捕鯨を行っております。


でもここで注意しなくてはいけないのはこの二国が行っているのは

あくまでも「自国水域内捕鯨」であるってこと。


ちなみに世界で唯一、日本だけが

「公海捕鯨」も行っております。

日本だけです。

反捕鯨国の本音は「沿岸だけならOK」

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 06:18 投稿番号: [5261 / 63339]
反捕鯨国の本音は

「調査捕鯨も含めて南極海をあきらめて

日本沿岸捕鯨だけなら調査だろうが商業だろうが

捕鯨はかまわないよ」。

当然その裏にある真意は

『もういい加減おまえら、勝手にやって資源枯渇させたって

オラたちはもう知らんぜよ、勝手にやれ、たく・・ウンザリ』

ってこと。

その理由は「人間が管理できないから」

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 06:05 投稿番号: [5260 / 63339]
>牛やブタ鶏は良いが鯨は駄目

(もう何度も書いてるが)

牛や豚は人間の手でほぼ100%管理することができるが、かたや一方

鯨はほとんど管理することができないから。


確かに魚も管理することはできないが鯨に較べて

その「再生産力」がケタ違いに優れているので

慎重に獲れば持続可能な形で獲り続けることができる。

ただし魚とて低資源水準の時に過度の捕獲圧を加えたのならば

資源枯渇の危険性を招きかねないというのは言うまでもないこと。

Re: 家畜と野生動物を混同するな

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 05:49 投稿番号: [5259 / 63339]
>個体群動態に関わるパラメータの調査であり、
>持続的利用可能な捕獲枠を厳しく規定する
>(恐らくいかなる規制よりも厳しい)
>RMP方式の策定ではなかったのですか?


「個体群動態に関わるパラメータ」とは

具体的かつ中学生にも理解できるように説明してくれる?


そしてそのパラメータがどのように「RMP方式の策定」に関与するのか

具体的かつ中学生にも理解できるように説明してくれる?

殺さずとも解明可能 「科学目的」に疑問

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 05:37 投稿番号: [5258 / 63339]
◇殺さずとも解明可能   「科学目的」に疑問−−帝京科学大教授・粕谷俊雄氏

国際捕鯨取締条約は確かに、加盟国に調査捕鯨を認めている。しかし、調査捕鯨の続行には問題が多い。
理由は大きく分けて3点ある。

1点目は、実験動物の扱いとして適切なのか、という問題だ。多くの学会では、実験動物に必要以上
の苦痛を与えないよう自主規制している。
同条約はクジラを水産資源と見ている。しかし、クジラは人類共有の財産であり、加盟国の私有物では
ない。1946年の条約調印から60年たち、世界の常識的な動物観に合わなくなってきている。
それでも科学のために捕鯨を続けると言うのであれば、研究者のエゴイズムでしかない。

2点目は、調査捕鯨は同条約が認める「科学目的」なのかという問題だ。調査捕鯨の年間経費は約60
億円。このうち国の補助金などを除いた約50億円をクジラ肉の売上金でまかなっている。売上金が
なければ捕鯨関連団体は維持できず、船舶会社も捕鯨船の建造費などを回収できなくなる。
この枠組みは「経済行為」そのものであり、そこには研究者の主体性が反映される余地などない。
決して、同条約が認める「科学目的」ではないのだ。

3点目は、調査捕鯨の手法は科学的に妥当なのかという点だ。日本鯨類研究所は「致死的調査でなけれ
ばデータが取れない」と主張する。しかし、生体組織の一部を取り出すだけでも、脂肪の含有量や妊娠
率は分かる。餌の内容は糞(ふん)を採取すればよい。

第2期調査の最大の目的は「生態系モデルの構築」だ。現在、海洋におけるクジラ類の役割を解析する
ための生態系モデルがないことから、モデルづくりの必要性は理解できる。耳あかから得られる年齢
情報だけは殺さなければ手に入らないが、まずは商業捕鯨と第1期調査で蓄積した膨大なデータを使っ
てモデルをつくり、足りないデータがあった場合に限って、調査捕鯨で補うべきだ。

私は80年代に水産庁に在籍し、調査捕鯨計画の立案にかかわった。その際、我々に与えられた条件
は「経費をまかなえる頭数を捕鯨でき、しかも短期では終わらない調査内容の策定」だった。今では、
法の網をくぐるような調査捕鯨の発足に手を貸したのは、うかつだったと悔やんでいる。

(毎日新聞   2005年10月3日   東京朝刊)

日本は科学委員会に天下りさんを送り込んで

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 05:30 投稿番号: [5257 / 63339]
おられます。

天下りさんと言っても技官ではなく文官、つまり

学者さんではなく元官僚さんであります。


科学に政治が介入するとろくなことにならないと思います。

御用学者であっても

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 05:24 投稿番号: [5256 / 63339]
ちゃんと意見する人は・・・

少なくともこの業界にはいないようです。


ま、気持はわかりますが、それにしても一方的というか・・

ちょうと酷すぎるように思われます。

ガタガタ言うアフォ

投稿者: syogey 投稿日時: 2008/02/07 05:23 投稿番号: [5255 / 63339]
お騒がせバカはお前。

今どき大型海生哺乳動物を935頭も殺し

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 05:18 投稿番号: [5254 / 63339]
「科学でござれ」なんて言ってるのは世界中を探しても

この人たちくらいなもんでしょう。

最近では絶滅危惧種(IUCNレッドリスト)のナガスクジラも50頭捕るという有様・・。

(ナガスクジラは冷凍物でも高値で売れます)

もう麻痺しているというか何と言うかであります。


で、そんだけカネ(税金)かけて何千頭も殺して

その人たちの科学レベルはどうかと言うと、これが

すこぶる低いときています。

まともな論文(鯨資源管理に関する国際査読付き論文)は

ほとんど無いのであります。

したがって海外の投稿者から

「ろくすっぽ論文も書いてないのに調査とは聞いて呆れる」

と揶揄される始末。

科学界の流れは“殺さない”ように

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 05:02 投稿番号: [5253 / 63339]
であります。


たとえば南極アザラシの場合もそういった方向であります。

        ↓

春、アザラシすくすく   解剖頼らぬ調査法探る

  南極はいま春の盛り。氷山のふもとでは、アザラシたちが子育ての真っ最中だ。生まれたばかりの子どもたちが母親に寄り添い、やわらかな陽光を浴びて、すやすやと眠っている。

  45次観測隊のアザラシ調査が始まった。

  獣医師の坂本健太郎隊員(27)が仲間と大きな黒い布袋を持ち、母親にそっと近づく。「それっ」。タイミングを合わせ、むくっと起きた親の頭に、すっぽり袋をかぶせ、目隠しする。その途端、体長3メートル、体重400キロの巨体が暴れだした。

  「プッフー、プッフー」。呼吸は激しくなり、吐く息は鼻をつくような獣臭がする。引きずられまいと、2人が全体重をかけて胴体を押さえる間に、医師の藤原久子隊員(44)が袋の中に吸入麻酔薬を注入。おとなしくなると、坂本隊員が背中に注射針を差し込み、厚い脂肪の奥深くにある背骨から採血をする。

  調査するのは、哺乳(ほにゅう)類の中で最も南に生息するウェッデルアザラシだ。海氷の割れ目から潜り、魚やイカ、タコなどを食べているが、詳しい生態は謎の部分が多い。

  子育て中の母親がどう行動し、体にどんな変化が起きるのか。これまでは主に解剖に頼ってきたが、今回は採血や肝臓の組織を採る「肝生検」など、新しい調査方法を模索している。

  歴史を振り返ると、南極のアザラシは受難続きだった。19世紀の初頭以来、英米のアザラシ猟師が南極半島周辺などに押し寄せ、油脂や毛皮を目当てに、100万頭以上を捕獲。その後も、各国の探検隊が食料や船の燃料などにしてきた。1957年の日本の1次隊でも、そり犬のえさになった。

  保護が本格的に始まったのは78年、商業目的の捕獲などを規制する「南極のあざらしの保存に関する条約」が発効してからだ。一方、科学調査の場合、捕獲が許可制で認められるため、解剖研究が続いてきた。

  「できる限り血を流さない方法で、やさしく接したい」と坂本隊員。アザラシ観測班の奮闘は12月半ばまで続く。  

(朝日新聞 2004年11月24日)

生物学?と水産学

投稿者: r13812 投稿日時: 2008/02/07 04:50 投稿番号: [5252 / 63339]
えーとクジラの場合、まず

日本の業界御用水産学者たちは

クジラを“殺す”ことが前提となっており

(殺さないと御用学者としての存在価値が疑われますから)

かたや一方、反捕鯨国の生物学者(生態学者?)たちは

クジラを“保護する”ことが前提となっております。

この違いはよーく頭に入れておいたほうがいいと思います。

ガタガタ言うな!!

投稿者: superlight65amg 投稿日時: 2008/02/07 04:23 投稿番号: [5251 / 63339]
鯨が食べたいから捕る。それ以上に理由が必要?
人間以外の哺乳類は全て食える。誰にも所有権がない動物捕まえるのは人の勝手。食べる為なら残念だが死んでいただくしかない。

なら白熊も保護したれや、ボケ白人

投稿者: boinboinshukujo21eee 投稿日時: 2008/02/07 01:29 投稿番号: [5242 / 63339]
そちらの方が近未来に確実に絶滅視されてるぞ。
白熊の絶滅が叫ばれている理由の最大理由は何ぞや。

そいつの最大の原因を作り出している国から海賊船を体当たりすべきではないか。
その白熊を絶滅に追いやる悪業は全ての生物種に災いをもたらすことは必至だろう。
極北で食物連鎖の頂点に君臨する彼等、彼らが滅んだときにはその食物である海獣、その海獣の食料の魚や貝、その魚・・・・

さー自分の悪業をかわいいだとかの人類のロマンチックな弱い部分を攻めることによって

視線を逸らせてごまかそうとしている人類最大の悪党たちの実態が分りましたね。

彼らは結局自分たちをも絶滅に追いやるであろう。

Re: 生物学についてお詫び

投稿者: koukouschool_shore 投稿日時: 2008/02/07 01:01 投稿番号: [5241 / 63339]
ほ、いや良かった…。
どうも僕の中で生物学に関してはちょっと譲れない想いがあったので、
つい熱くなってしまいました…。
こちらも失礼な発言が多くてすみませんでした。
一件落着…。

生物学についてお詫び

投稿者: alkjlj2 投稿日時: 2008/02/07 00:50 投稿番号: [5240 / 63339]
なるほど。
あなたのワンパン久々に肝に入ったよ。
やられて悔しかったけどね。
商業捕鯨には賛成だがあれ今って調査捕鯨じゃんと思って、それに対する武器が存在しないことが判明。
これである程度武器も収集できたことだし。
いろいろ生物学についてこちらも知らないのに失礼な発言許してください。

Re: 補足

投稿者: koukouschool_shore 投稿日時: 2008/02/07 00:40 投稿番号: [5236 / 63339]
>調査捕鯨もそのような方針で行ってると考えてよろしいか?

ククク、その言葉が来るのを待ってましたよ…。

あなたは「尊い命を奪わなければ成り立たない生物学なんか必要ない。」という意見は間違ってたということでよろしいんですね?
生物学自体は別に必要だということでよろしいんですよね?
安心しました…。将来生物系の進路を目指すものとして、この発言だけは許せなかった…。
失礼な投稿に関してはお詫び申し上げます。

調査捕鯨に関してはあんまり詳しくないんですよね…。
でも、目視調査だけで頭数だしたら、数が正確じゃないとか、
環境問題で激減したらどうするとかダメだしされたらしいです…。
そこで、鯨の体内を調べ、繁殖の周期や環境問題の影響などをチェック。
また、調査捕鯨の後に頭数を確認する事で捕鯨をした後、
どのくらい減少したかもわかります。
繁殖と捕鯨のバランスを調べられるわけです。

さらに調査捕鯨はあなたのいう無駄な死にもなりません。
調査捕鯨で殺した鯨の肉は、全部食品として売らなければならないそうです。
そういうわけで、調査の後に残った鯨肉は食べてるわけです…。
あなたのいう無駄な死もなく、研究も出来る…。
ある意味理想的な方法ですね。

まあ、僕はちょっと疑問に感じてるところもあるのですが…。
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