対イラク武力行使

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内戦は怪しいぞ?

投稿者: yankeenext 投稿日時: 2007/04/10 11:17 投稿番号: [104365 / 118550]
  イラクを継続的に無害化、及び国力を付けさせない、国際社会の脅威にさせない目的で、内戦を誘発させるのがマキャベリズム的戦略として一番正しい。

Re: イラクの反米デモ…数万〜十数万に

投稿者: physics4dummys 投稿日時: 2007/04/10 11:14 投稿番号: [104364 / 118550]
APの記事ではナジャフ警察の人が60万人の人出だったと言ってますが、APは以前にも存在しない架空の警察官を持ち出してきて色々嘘記事を書いてるんで信用できません。

ミドルイーストオンラインでも「何十万」となってますが、ここもちょっとね、、、(苦笑)日本のメディアは多分APが元記事でしょう。

ロイターは「数千人」と報道してますが、アメリカ軍の公式発表では5千から7千。ま、どれを信じるかは読者が決めればいい。

Re: ついでにもひとつ

投稿者: yankeenext 投稿日時: 2007/04/10 11:13 投稿番号: [104363 / 118550]
>小泉が盲目的(と思われる)にアメリカ支持をしたことに依って、

  日米安保体制の遵守だろう、日米安保が日本の再軍備を阻止しているからな。


>小泉を首相にした国民にも大きな責任があります。

  テロがあればね、関が原の合戦では6万人死んだ。

Re: ついでにもひとつ

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/04/10 11:08 投稿番号: [104362 / 118550]
>正当な手続きを経て当選したのだから
>それは尊重すべきでしょ。
>手続きの主役は誰ですか?

bouzumarumouke7さんと大筋では考え方が近いので、やり合う気はありませんが、有権者が結果として間違った選択をした場合有権者はそれを受け入れざるを得ません。
主権者は単に権力を持っていると言うだけで、賢いという保証はありません。
選挙の結果は尊重し暴力的に覆すことは許されることではありませんが、行政手法として危うさが目立てば、選んだ都民は馬鹿だとの意見が出てくるのは又当然のことです。
支持を得るか得ないかとは別次元の問題です。
一例として小泉が盲目的(と思われる)にアメリカ支持をしたことに依って、日本人がテロの標的になるのは、小泉の責任は当然有りますが、小泉を首相にした国民にも大きな責任があります。
我々はテロ被害を覚悟しなければなりません。
同じように、9.11もアメリカ国民の責任が問われて当然なのです。
あえて言うなれば、自業自得の部分もあると言うことです。
アメリカ人は結果として馬鹿だったわけです。

Re: イラク戦争でアメリカが勝つ方法

投稿者: yankeenext 投稿日時: 2007/04/10 11:06 投稿番号: [104361 / 118550]
  4年も前に既に勝った、イラクは完全に国際社会に於いて無害化された。
  10月には撤退。
  次はイランの無害化だ!

Re: イラクの反米デモ…数万〜十数万に

投稿者: yankeenext 投稿日時: 2007/04/10 11:03 投稿番号: [104360 / 118550]
>バスラから参加した男性(39)は、AFP通信に「占領者は、イラクを自由にし解放したというが、どこに自由や解放があるのか。あるのは破壊だけだ」と話した。

  反米デモ、そのものが自由や解放の証だと思うのだけど?   (笑う

Re: イラク戦争でアメリカが勝つ方法

投稿者: physics4dummys 投稿日時: 2007/04/10 10:47 投稿番号: [104359 / 118550]
いやはやボンノさん、私は今日はあなたへの反論は全くなしです。(笑)

>   「アメリカの真意」がどういうものか私には分かりません。私はただ、「侵略戦争であれば、勝利へのシナリオもあり得る(あり得た…かな?)」と言っているだけです。
>戦闘で敵を追い出した地域を「占領・統治」する意思がないなら、その戦闘は無意味です。

それはその通りですね。今思えばアメリカは「占領・統治」をあまりにも早くあきらめ過ぎたことに間違いがあったといえます。アメリカはもともとイラクを植民地にするつもりではなかったので、なるべく早くイラクに独り立ちして欲しいと思う気持ちが焦ってイラク政府がまだ用意できていないうちに政権を移譲してしまった。これは反省すべき事実でしょう。

>私の言う「肯定的帝国主義」とは、相手国の支配者を打倒・追放したあと、自らが統治者として乗り込み、自国の富を新しく支配した地域の民衆に惜しみなく分け与えて貧困者を救済し、生活の安定と暮らしの安全を確保するやり方です。
>これは確かに「征服・侵略」であり国際法的には違法ですが、その目的は支配地域民衆への福祉であり、自国と他国の融合による平和・共栄ですから、国際秩序の破壊という否定的側面に目を瞑れば、けっこう肯定できる面もあるわけです。

なるほどね。

>口先では「イラク国民の主権を尊重」と言いながら、やっていることはその簒奪なのです。それならば正直に「我々はイラク国民の主権を(一時的に)取り上げるが、その見返りに我々が目指す理想郷をこの地に創造しようと思う」って言う方がずっとマシです(大部分のイラク国民はその提案を拒否するでしょうが…)。

ふむ、一理ありますな。

>米国の国力が侵略戦争を勝ち抜くためには、絶対的な不足状態(経済力および政治力において)であることを考えれば、やはり「絵に描いた餅」でしかないと考えます。

私はアメリカには軍事力も経済力もあると思いますが、「政治力」となると自信がないな。ブッシュ政権と共和党の議会が保てていればこれも大丈夫だったと思いますが、民主党が議会をほんの数席とはいえ多数議席を握っている以上彼等の反戦ムードは無視できない。もし来期の大統領選挙で民主党が大統領になった日にはイラク戦争勝利の希望は立ち消えます。

やはり今回の作戦で絶対的勝利を得る必要がありますね。

右翼ブロガーの記事ばかり見ている案山子

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2007/04/10 10:22 投稿番号: [104358 / 118550]
の「妄想現実」と我々の見ている本当の「現実」がますます乖離して行く。

自分の見ている現実が「妄想現実」などではないと言うならたった一枚写真を提示すればいい。

>イラクでは大量破壊兵器は発見されている
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=103723

写真一枚でいいんだよ。

.

イラクの反米デモ…数万〜十数万に

投稿者: messi19 投稿日時: 2007/04/10 10:01 投稿番号: [104357 / 118550]
【「ブッシュ倒せ、米国倒せ」   フセイン政権崩壊4周年   シーア派聖地でデモ】(産経)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070410-00000006-san-int

【イラクのサドル派、シーア派聖地で大規模反米デモ】(日経)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070409AT2M0901R09042007.html

【フセイン政権崩壊4年、米軍早期撤退訴え数十万人デモ】(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070409it16.htm

【宗教色排し「反米」デモ   イラクで数十万人】(朝日)
http://www.asahi.com/international/update/0409/TKY200704090289.html

  掃討作戦など何処吹く風…と言うことだ。

Re: 駄目だ、笑いが止まらない

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/04/10 09:30 投稿番号: [104356 / 118550]
サドルとペダル。
こんな親父ギャグで、普通は寒くなるところの大うけ。
少し恐縮しています。

Re: 駄目だ、笑いが止まらない

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/04/10 09:22 投稿番号: [104355 / 118550]
しかし、他愛もないコメントでよくまあ3連続投稿。何をそう悔しがっているのか皆目検討がつかないが。
しかも、内容っていえば笑っちゃうよの連発しかない。まあ、それだけ受けたので、予想外であったが、うれしいよ。

Re: おバ〜〜カの「金魚の糞」

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/04/10 09:18 投稿番号: [104354 / 118550]
>ホント、笑っちゃうなあ。zionisatou2=evangeilcal_knigh...くんは。世界中、少なくとも英語で報道しているところはどこもトップで注目しているに、こんなこと書いちゃうんだもん


いや〜さすが英語コンプレックスのマサ爺のことだけはある。英語で報道されていることに激しく誇りを感じているようだ。
ほんとうマサ爺の英語コンプレックスには笑わせられる。


>オバカのevangeilcal_knigh...くん、この日本語読める?

反論できないと誹謗中傷する。子供だね。


>「対イラク武力行使」
>このトピのタイトルで、日本語で書いてあるんだけど。

だから、マサ爺は読めずないの?

笑わせないで頂戴

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/04/10 09:15 投稿番号: [104353 / 118550]
いや〜、またまた「金魚の糞」とわめいて。
どこまで、妄想と現実を取り違えているのやら。
まあ、いつものマサ爺だから、さておき。

>オタク、まるで英語駄目なのか。

うむ、英語はまるで駄目だが。

>zionisなんとかのときは得意そうに披瀝していたじゃないの。

zionisなんとかとは別人なんだが。(笑い


>BBCも米国主要メディアも報じているよ。BBCとかMSNNCなんて世界ニュースのトップだよ。多分、アラブを含めて他国のメディアもそうじゃないの、重大問題なんだから。

一体何を流しているんだって?


>はいはい、劣等感をはねのけて、英語に励みましょうね。

英語力を気にしているマサ爺の方がよほどコンプレックスがあるようだ。(笑い

Re: イラク戦争でアメリカが勝つ方法

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2007/04/10 09:02 投稿番号: [104352 / 118550]
>ボンノさんはいつも、アメリカの真意をわい曲して、

  「アメリカの真意」がどういうものか私には分かりません。私はただ、「侵略戦争であれば、勝利へのシナリオもあり得る(あり得た…かな?)」と言っているだけです。

  戦闘で敵を追い出した地域を「占領・統治」する意思がないなら、その戦闘は無意味です。単に殺戮を目的とした戦闘は、テロ行為と何ら変わりがありません。

>アメリカの目的はイラクがテロリストの温床とならない
>ように安定することにあるのです。

  戦争前のイラクは「テロリストの温床」ではありませんでした。もし「将来、テロリストの温床となる危険性」があったとしても、主権国家への武力攻撃は、それを阻止する目的にそぐいません。

  また「安定させる」ためには、米国政府が主体的にイラクを「統治する」必要があります。武力攻撃だけして、後はイラク人に任せる…なんてやり方では、決して安定などしません。戦後の権力の受け皿を用意しない(侵略)戦争は無責任なテロ行為です。

  私の言う「肯定的帝国主義」とは、相手国の支配者を打倒・追放したあと、自らが統治者として乗り込み、自国の富を新しく支配した地域の民衆に惜しみなく分け与えて貧困者を救済し、生活の安定と暮らしの安全を確保するやり方です。

  これは確かに「征服・侵略」であり国際法的には違法ですが、その目的は支配地域民衆への福祉であり、自国と他国の融合による平和・共栄ですから、国際秩序の破壊という否定的側面に目を瞑れば、けっこう肯定できる面もあるわけです。

  貴女が普段言っている「アメリカの真意」とは、結局のところ私の言う「肯定的帝国主義」に等しいのであり、私がアメリカの真意を歪曲しているのであれば、貴女もまた同様なのです。

  ただ違うのは、私の「肯定的帝国主義」では米国政府が直接イラクを統治するのに対し、貴女は「国家の主権をイラク国民に留め置く」と言っていることです。

  しかしそれが根本的な矛盾を含んでいることに、貴女はお気づきじゃないようですね。

  イラク国民の主権を尊重するなら、コジ付けの理由で武力侵攻などできるはずがありません。また、イラク新政府の政策方針に、あれこれ口出しすることもないでしょう。さらに、連合軍兵士を治外法権の地位に置き、軍事指揮権を米軍に委ねる必然性もありません。

  口先では「イラク国民の主権を尊重」と言いながら、やっていることはその簒奪なのです。それならば正直に「我々はイラク国民の主権を(一時的に)取り上げるが、その見返りに我々が目指す理想郷をこの地に創造しようと思う」って言う方がずっとマシです(大部分のイラク国民はその提案を拒否するでしょうが…)。

  私にはペトラエウス将軍の新作戦が「イラク戦争を侵略戦争と定義しないと米軍は勝利できない」と白状したものだと読めます。

  それはそれで、結構評価できる内容ですが、現実の国際情勢は侵略戦争を決して認めないし、米国の国力が侵略戦争を勝ち抜くためには、絶対的な不足状態(経済力および政治力において)であることを考えれば、やはり「絵に描いた餅」でしかないと考えます。

なんとまあ

投稿者: messatu1tintincult 投稿日時: 2007/04/10 07:04 投稿番号: [104350 / 118550]
>一生懸命デモクラシーナウ(別名共産主義を今!)というアメリカ左翼のラジオ番組をせっせと毎日毎日翻訳して紹介していたアメリカ崩れの左翼じいさんがいましたよねえ〜むかし〜。投稿者 :
physics4dummys   2007/ 4/ 9 22:59


ナチスとうりふたつなファシストシオニスト思想の持ち主は

1)デモクラシー(民主主義)を
2)共産主義

と訳すようです。



ナチスとうりふたつなファシストシオニスト思想の持ち主
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5 aa5jobjbf&sid=1143582&mid=13085

民主党だ共和党というプロパガンダ

投稿者: messatu1tintincult 投稿日時: 2007/04/10 06:40 投稿番号: [104349 / 118550]
ゲイ結婚と中絶問題のほのめかしをしてたのかもしれませんね。

あといろいろ
http://www.youtube.com/watch?v=JwCiCbvlRzM


でも。私自身はそこまで彼女の頭が回るとは思いません。

奴は人を2つのグループにわけるしか脳がない、ただの人種差別者でしょう。

Re: イラク戦争でアメリカが勝つ方法

投稿者: physics4dummys 投稿日時: 2007/04/10 06:37 投稿番号: [104348 / 118550]
ボンノさん、お久しぶり。

ボンノさんはいつも、アメリカの真意をわい曲して、アメリカが求めていない帝国主義的な侵略戦争を期待しているので、それがボンノさんの期待どおりに進行していないからアメリカは失敗しているという議論を展開しています。

アメリカの目的はイラクがテロリストの温床とならないように安定することにあるのです。イラク人がアメリカ軍を信用できるかどうか、それはイラク・アメリカ軍がどれだけ治安維持に成功できるかにかかっている。

イラク人がアメリカ軍を信用しないのは、一旦はアメリカ軍が入ってきてテロリストが出ていってもアメリカ軍がいなくなれば元の木阿弥。アメリカ軍に下手に協力などして後でテロリストの仕返しにあうのはかなわないと思うからです。

しかしアメリカ軍が長期に居座り、イラクの治安安定に本気で取り組んでくれる、そしていずれアメリカ軍が去っても、イラク軍がとってかわってイラク安定の責任をとってくれる、と納得すればイラク人の心もアメリカ軍へと開くでしょう。

だからこそ即撤退は絶対にしてはいけない、というのが私の意見です。

Re: ナジャフへ 2

投稿者: physics4dummys 投稿日時: 2007/04/10 06:29 投稿番号: [104347 / 118550]
サドルは当初潜伏作戦を提唱していた。にもかかわらずなぜ今になって全面抵抗を呼びかけているのか?   それはサドルの思惑とは裏腹にマリキ首相はシーア民兵への取り締まりに真剣に取り組みマフディ軍はバグダッドから追い出され、いまや南部に追いつめられている。

しかもそこではアメリカ軍の空爆による執拗な攻撃をすでに4日も受けているのである。

そこで切羽詰まったサドルはイランからマフディの仲間たちにナジャフに集まれと呼びかけた。ところが集まったのはたったの数千人。何万という数でアメリカ軍やイラク軍を圧倒させようとおもったのにその規模の小ささはかえってサドルの弱体化を暴露してしまった。

ビデオが数を多く見せるトリックにだまされるなんぞさすがバカボンボン、ナイーブだね。

>サドル師はなぜサドルシティーではなく、ナジャフをデモする場所に選んだのか?

サドルのものもとの本拠地はナジャフだよ。奴が2004年に最初に蜂起したのもナジャフだったことを忘れたのかい?   もっともサドルシティはアメリカ軍の警備が厳しすぎてデモ行進は無理だってこともあるけどね。

Re: イラク戦争でアメリカが勝つ方法

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2007/04/10 05:49 投稿番号: [104346 / 118550]
  私は軍事に関して、まったくの素人ですが、このペトラエウス将軍の「新作戦」は正攻法であり、侵略戦争のセオリーにかなっているという点で評価できます。

  2003年3月、開戦当初、私が別の掲示板で投稿した一文は「こうすれば勝てる!米軍」というもので、それは概ね、ペトラエウス将軍の案と同様のものでした。

  概要としては、「敵を殲滅する」ことより「支配地域の安定と繁栄」に重点を置き、安定・繁栄の後、支配地域を拡大する際の最終手段として「戦闘」を用いる…という方針です。

  具体的には、(1)緒戦で支配したイラク南部を「解放区」とし、フセイン政権と対峙する暫定政権を確立させる。→(2)フセイン政権と停戦協議を繰り返し、領土の割譲を求める。→(3)解放区に大量の民生物資を投下し、地域民衆の懐柔に努める。→(4)暫定的国境を厳重に防衛し、ゲリラ戦や市街戦が勃発しない環境を作る。→(5)逆に、フセイン政権支配地域に工作員を潜入させ、テロ・ゲリラ攻撃で内部撹乱を促す…です。

  古典的な侵略戦争は、だいたいこのセオリーに沿って展開され、一定の成功をおさめていましたが、これをイラク戦争に適用できない理由は、国際社会および米国自身でさえも「侵略戦争」を認めていないというところにあります。

  ブッシュ政権はイラク戦争を、フセイン政権に対する「懲罰戦争」、もしくはテロ勢力(=反米勢力)に対する「殲滅戦争」と位置づけています。

  つまり、前述の私案とは反対に「支配地域の安定と繁栄」より「敵を殲滅する」ことを重視しているのです。

  古典的侵略戦争であれば、50〜60万人の兵力を投入し、そのうちの10〜15%を戦闘要員にまわして、残りは兵站と民生サービスに充てる戦術がとられますが、実際のイラク攻撃では13〜15万人の兵力のうち、80%以上が戦闘要員であり、兵站や民生サービスはほとんど無視されています。

  これでは「支配地域の安定と繁栄」に向かうことができません。ハナから、イラク全土を掌握するには過少な兵力で侵攻したことに加え、民生物資の投下は微々たるもので、支配地域民衆の歓心を買うにも不足だったのです。

  なにより、コジ付けの開戦理由が大多数のイラク国民に反感を植え付ける原因となっています。それでも少しは好意を持ってくれていた少数の人々さえ、無用な戦闘の犠牲を強いられることで、心は米国から離れてゆき、もはや再評価は不可能なところにまで来てしまいました。

  今さら「支配地域で善政を敷き、地域防衛を徹底する」と言われても、誰も期待しません。米国には真の意味での肯定的「帝国主義」を実践する力量がないということを、今や全世界の人々が確信しているからです。

  ペトラエウス将軍の新作戦は、理論上、侵略戦争のセオリーに叶う優れた戦術ですが、ブッシュ政権が建前上、侵略戦争を否定し、米国の国力がそれを実践するにまったくの不足である以上、「絵に描いた餅」でしかないでしょう。

  ブッシュ大統領の言う「対テロ戦争」は、勝利なき戦いです。侵略戦争ですら、軍事力・経済力・政治力が揃わなければ勝利できないのに、殺戮しか能のない米軍がイラクで勝利することは不可能です。

  米国民はイラク戦争で勝利することに拘るよりも、米国の国力と威信をこれ以上、地に堕ちさせないことに拘るべきです。そして、そのために今打てる最善の手は「撤退」の二文字しかないのではないでしょうか?

ファルージャの戦いは続いている

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/04/10 03:38 投稿番号: [104345 / 118550]
http://teanotwar.seesaa.net/article/35212193.html

(前略)
この部族長は、米軍がファルージャで4月28日と30日(2003年)、武器を持たない抗議デモ参加者17人を殺し、それにより武装レジスタンスを引き起こしたのだと語る。

ファルージャに住むカッタブは、以前は暴力を拒否していたが、米軍に拘束され、1年以上にわたってアブグレイブ監獄とバスラ近くのキャンプ・ブッカに拘留されたのちに、考えを改めた。

「アメリカ人は、今や、自分たちが雇った傭兵の陰に隠れています」と彼はIPSに語る。「占領と闘っている勇敢な人たちに私も加わっていればよかったと思います。以前、私は闘うのはよくないと思っていたのです。米軍の看守たちは私に一つ良いことをしてくれました。看守たちのおかげで私は判断力を取り戻し、ムジャヒディーン(レジスタンス戦士たち)を信じるようになったのです」。

ファルージャの警察はIPSに、ファルージャでは米軍のパトロールに対して毎日平均5件の攻撃が加えられ、また、イラク治安部隊にも5件の攻撃が加えられていると説明した。

イラク警察筋が匿名を条件に独立系通信社「イラクの声」(VOI)に語ったところでは、2月17日に起きた出来事で、武装戦士たちがファルージャの西にあるアル=ワヒダ橋近くで車列を攻撃し、米軍の戦車一台を燃やしたという。この人物は、さらに「戦士たちは、RPG(ロケット駆動擲弾を使っていた」と述べた。

2月20日には、イラク治安部隊のパトロールがファルージャ市の中心部で武装戦士から攻撃を受け、ハムヴィーが一台破壊された。これもまたRPGによるものだった。

イラクの多国籍軍は、「アル=アンバル州で作戦遂行中の」米軍兵士が殺されたと、繰り返し発表してきた。正確にどこでなのかは、発表では通常、特定されない。

「イラク連合軍犠牲者カウント」のウェブサイトによると、これまでに、アル=アンバル州では1172人の連合軍兵士が命を落とした。この数は爆発寸前の首都バグダードを含めた他のどの地域よりも多い。そして、イラクで殺された米軍兵士3100強のうち、かなりを占める。

米軍は、「ゲリラ」を殺すのに成功したと主張し続けている。そうした一つに、ファルージャ近くのアミリヤでレジスタンス戦士の隠れ家と疑われた家に空襲を加えた:出来事がある。米軍は、この攻撃で13人が死亡したと発表した。

この空襲による死者と負傷者が運び込まれたファルージャの病院で働く医師のアフメド・アル=アミは、記者団に対し、7人の子どもの遺体を含む30人の遺体が運び込まれたと語った。

以上述べたことすべてにも関わらず、ファルージャは抵抗を続けている。

「私たちは、この聖なる都市ファルージャでアメリカ人によって流された私たちの息子の血をそのまま無駄にするわけにはいきません」とファルージャに住む35歳の教師はIPSに語る。他の多くの人と同様、彼もまた名前を明かしたがらなかった。

「この度は、私たち全員がアメリカ人に対するレジスタンスに加わります。アメリカ人たちが、私たちを殲滅し、根絶やしにしたがっていることが明らかだからです」。

米軍が続ける襲撃侵入捜査と逮捕は、そうした怒りをさらに引き起こしている。
(後略)

---------------- -

米軍が掃討作戦をやればやるだけ米軍に対する憎しみは増幅されレジスタンスは増えていく。

ファルージャはイラク全土の縮図でもある。

今回の増派の結果更に状況は悪化するだろう。というかすでにどんどん悪化している。

米軍がイラクでやっていること

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/04/10 03:12 投稿番号: [104344 / 118550]
http://www.ichblog.eu/index.php?option=com_seyret&task=videodirectlink&id=543

住宅街、通りを明らかに走っているだけの一般人の乗用車に笑い声を上げながら銃撃を加える米兵達。

最後の白い乗用車のアップでそのドライバーらしき人物が撃たれて倒れているのが見える。

これが米軍がイラクでやっていることの現実。

ついでにもひとつ

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2007/04/10 01:54 投稿番号: [104343 / 118550]
>有権者が為政者の功罪全ての責任を取らされるシステム、それが民主主義です。

民主主義を語るのなら、正当な手続きを経て当選したのだから
それは尊重すべきでしょ。
手続きの主役は誰ですか?
投票した有権者でしょ。
民主主義を説くのだからレスすべき相手は私ではなく愚弄した
御仁にお宅が注意を促すべきだと思いますけどね。

Re: 自業自得なのは君達だと思いますよ〜

投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2007/04/10 01:37 投稿番号: [104342 / 118550]
>愚弄されようがされまいが結果責任は投票権者のみならず未成年者にも及びます。

お宅の言ってる事は根本的に履き違えてますよ。
有権者を批判するのと愚弄するのは全く別の話。
主権が有権者にある以上結果責任は有権者に帰属する。
だからお宅の述べている事はある意味正しい。
が、愚弄するだけなら馬鹿でも出来る。
受け狙いか何か知らんが愚弄して茶化せばそれで他から支持が
得られるとでも思っているのか?
現に愚弄した御本人は言い訳がましく酢だのタコだの御託
並べているじゃない。
批判するなら正々堂々と批判すりゃいいものを、つまらんアナクロな
形容詞を入れれば、例えその本人が正論を述べていたとしても只の
馬鹿ですよ。

NHKきょうの世界 (4/9)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/04/10 00:23 投稿番号: [104341 / 118550]
NHKきょうの世界(4/9)小林誠記者

「軍事作戦の開始に伴い、一般市民が武器を持つことが禁止
『武器を持てないのは不安です。暗くなる前に帰宅するようにしています』
バスを使って外出する人も目立ちます。

バグダッドでは治安が安定しない地区の方が多いことは確かです。

AL-TAJAMU'A(団結)紙のフッサム・ムナフ記者(43歳)
『政府を賛美する記事しか書けない状況は変わっていません。
政治家や閣僚の批判記事を書くと翌日には殺されてしまうのです』

ウンマ党議員
『イラクのことを決めるのに外国から要請や指針が出されるのは
もううんざりだ。米大使館もイラクの中枢から追い出すべきだ』

政治家達が自らの失策をアメリカに責任転嫁し、
利権争いに終始してきたことがイラク最大の問題だ。
『政党間の争いのせいで混乱が収まらないんです』

80%近い人達が米軍駐留に反対しています。
スンニ派もシーア派も共通した傾向です。
ただ同時に治安の安定の為には米軍が必要と考える人も多いのも事実で、
50%以上が治安が回復するまで米軍は撤退すべきではないと答えています。
アメリカは国造りの基礎となる土台を壊すだけ壊しておいて、
今になってアメリカの勝手な都合だけで支援の手を引かれてはかなわないという
怒りの本音を口にするイラク市民の声もよく耳にします」

失敗しつづけて

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2007/04/09 23:47 投稿番号: [104340 / 118550]
その対策として出てくるものは、増派と「もっと躊躇
なく殺す取り決め」だ。トカゲおつむから出てくるもの
は何の変わり映えもない「殺せ!」「絶対諦めない!」
だよ。

「殺せと言っても、そもそも敵は誰?」なんて思考は
無理なおつむ。崖から転げていても、目を閉じて絶対
諦めないと言うしかないおつむだからな。爆笑ものだ。

おつむがトカゲなのだから、それ以外の対策が出てく
るわけがなく、対策が同じなら結果も同じ。当然人々
はそう予想してうんざりなのさ。バカに勝手をやらせて
しまった報いだ。

言われていた通りに

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2007/04/09 23:09 投稿番号: [104339 / 118550]
崖を転げ落ちているトカゲおつむが、何か深刻な
顔で真面目腐ってしゃべっているのも笑える。

大事なことはトカゲおつむ以外が考えるだろうに。
ただの転げ落ちるトカゲなのに、何でも飾り立て
たがるものだな。大爆笑。

日本の掲示板なのに、、

投稿者: physics4dummys 投稿日時: 2007/04/09 22:59 投稿番号: [104338 / 118550]
一生懸命デモクラシーナウ(別名共産主義を今!)というアメリカ左翼のラジオ番組をせっせと毎日毎日翻訳して紹介していたアメリカ崩れの左翼じいさんがいましたよねえ〜むかし〜。どうしたんでしょうか彼は。そういえば日本の掲示板なのに一所懸命イラクのラバーバンド姫のブログを翻訳して、メール交換までしてたのに、いざとなったら全然別のひとたちが翻訳サイトを発足。だれかさんには長年の努力も認めてもらえずお声もかかりませんでしたね。ハートブレイクでしたね。

イラク戦争はアメリカがはじめたことなので、アメリカ内政が関わってくるのは当然。政権が共和か民主化、議会が共和か民主かでアメリカの政策は一転する。

共和も民主もたいしてかわりはないと思ってるのは馬鹿ボンボンが無知な証拠。

ま、自分が知らないことを外国のことを知ったかぶりするのが馬鹿ボンボンの専売特許だけどね。


ところでエバさんとシオニストさんとは別人でしょう。スタイルが全然違うもん。

この先は崖だと皆が注意した

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2007/04/09 22:50 投稿番号: [104337 / 118550]
しかし、「崖だろうと何だろうと、雑音に耳を貸さず決然と
突き進む!あーなんてかっこ良いわたし。涙」などと悦に
言っていたバカが、今、実際に崖を転げ落ちている。もう
何を喚いても遅い。

「私は正しいーーーー」と叫びながら闇の中に消える。先
を予測できない昆虫おつむとしての当然の帰結だ。

Re: イラク再甦と一超帝国の終焉

投稿者: physics4dummys 投稿日時: 2007/04/09 22:22 投稿番号: [104336 / 118550]
ま、いいですよ。妹之山さんの見ているものも現実であり、私の見ているものも現実だ。私はイラクがベトナム、カンボジア、アルジェリアの二の舞い、三の舞を踏まないでもらいたいと思ってるだけなのでね。

アメリカの即撤退は絶対にそういうことになる。だから絶対に任務完了までは撤退してはならない。

私は妹之山さんみたいに、アメリカこそが問題だと思ってるひとがアメリカ国内で増えないことを祈りますね。そのためには今度の新作戦は絶対に成功しなければならない。もうあまり時間がありません。

>Re: ベトナム戦争

投稿者: s_s_i_kulvalcan 投稿日時: 2007/04/09 21:25 投稿番号: [104335 / 118550]
>個々の戦闘に先ず勝たなければ意味はない。

それは違うと思いますよ。
個々の戦闘に勝利する事自体が目的でない限り、また、目的達成の為の絶対条件でない限り、それは単に選択肢の1つ、一手段にしか過ぎないのですから、勝つ事だけに拘る必要はありません。
故に、勝敗以前に戦闘という行為を行う事自体に意味がある場合もありますし、たとえある戦闘で勝利したとしてもそれが最終的な目的達成に繋がるものでなければ無意味になったり、逆に敗北したとしても、それが目的達成へと繋がっているのなら、十分に意味も意義もあるものとなります。

つまり、戦闘で負けても戦争に勝ったり目的を達成できれば、それは意味があり得ますが、逆に戦闘に勝っても戦争に負けたり目的を達成できなければそれは無意味なのです。

例えば、ベトナム戦争中、テト攻勢と呼ばれるNLF(だったかな?)による大規模攻勢がありましたが、結局はNLF側が壊滅状態といえるほどの大ダメージを被り、米軍と南ベトナム軍の勝利に終わりました。

ところが、この戦闘で勝利した米軍ですが、皮肉にもこの戦闘によって反戦、撤退の流れが加速されてしまい、結局数年後には多くの犠牲者と莫大な借金だけを残してこの地を去ることになってしまうのです。

一方NLFは、自身は一瞬でボロボロになってしまいましたが、結果的に所期の目的はある程度達成したと言えるかも知れません。少なくとも憎むべき独裁政権を倒す礎にはなったのですから(ただ、その後誕生した共産政権が彼等の待ち望んだものだったのかどうかは分かりませんが・・・)

と言うか、そもそもアメリカがベトナムで目指したのは、第一に共産主義陣営の侵攻を食い止める、つまり南ベトナムを守ることであり、そこでは勝つ事よりも負けない事の方が重要だったはずなのですが・・・・・
そういう意味ではあなたの言う「辛抱強く居座り続ける(もちろん勝つためではなく負けない為にですが)」事も重要だったのかもしれませんね。
ただし、ある程度民心を掌握し余計なトラブルはでき得る限り回避しなければなりませんが。

もし私がアメリカの立場だったら、北と本格的な戦争をするよりまず足元を固める為に、悪名高きゴ政権をどうにかしたかもしれませんね。

Re: 自業自得なのは君達だと思いますよ〜

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/04/09 21:22 投稿番号: [104334 / 118550]
>投票者を愚弄するような発言をする。

残念ながら民主主義という制度は主権を投票権者に帰属させています。
愚弄されようがされまいが結果責任は投票権者のみならず未成年者にも及びます。
確かに、対立候補には街頭インタビューで「政策はまだ考えていない」などと無責任な発言はありましたが、石原都政を止めようという意志は感じました。
一例として、今後オリンピック招致に金を使い、もし決まったら本番で金を使う。
それを、己の経済的負担として受け入れる覚悟が有るのなら何も言うことはありません、しかしそれを為政者の責任として非難するのだったら大きな間違いでしょう。

>自分の気に入らない候補者が当選したからと言って
>有権者には何の罪も無い。

有権者が為政者の功罪全ての責任を取らされるシステム、それが民主主義です。

Re: 装いとしての公正中立〜フジテレビの場

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/04/09 21:06 投稿番号: [104333 / 118550]
>無知は犯罪なんだよ。

と、無知な輩に限って
ぬけぬけと書くから
この世は面白い

イラク再甦と一超帝国の終焉

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/04/09 21:00 投稿番号: [104332 / 118550]
And thus She spoke...
http://arabwomanblues.blogspot.com/2007/04/and-thus-she-spoke.html

Stop giving me vinegar pretending it is water.
Stop digging more nails into my body pretending they are balms.
Stop crowning me with thorns pretending they are flowers.

Stand by me, stand with me...
Stand with me as am losing grounds, stand with me as am sinking,
stand with me as the earth is being eroded from beneath my feet.

My faithful, courageous, men and women are resisting you
and they have been doing so for years...alone.
Resisting your tyranny,
resisting your dictatorship,
resisting your violence and brutality,
resisting your spite, your hatred and your greed...alone.

I am tired of your accusations, of your snide remarks, of your mistrust,
of your projections, of your slanders, of your ignorance,
of your idiocy, of your lack of presence, of your lack of will…

Do not mistake my crying out to you as helplessness...
Take it as my hand finally saving you.
Remember me.
Remember my history and remember who I am,
and don't you ever forget my name.
I am Iraq.
I have died a thousand times and have resurrected.
And have died once more...and will resurrect again.
But this time around it will be your final end and my eternal beginning.


水を与えるふりをして酢を与えるのを止めて下さい
香油を塗るふりをして私の体深くに爪を喰い込ませないで下さい
花と偽って、棘の王冠を授けるのを止めて下さい

足元の地面が崩れていくのを私と共有して下さい

誠実で勇敢な男達と女達は貴方に抵抗しています
もう何年もの間、彼ら単独で
貴方の圧制に抵抗し
貴方の独裁に抵抗し
貴方の暴力と残虐行為に抵抗し
貴方の悪意、憎悪、貪欲に抵抗しています、彼ら単独で

貴方の非難、卑劣な発言、不信感、予測、中傷、無知、愚行、
存在の欠如、意思の欠如にはもう飽き飽きです

貴方への叫びを無力さと誤解しないで下さい
私の手が貴方をついに救うのだと思って下さい
私を覚えていて下さい
私の歴史を覚えていて下さい
そして私が誰であるか覚えていて下さい
そうすれば私の名前を忘れないことでしょう
私はイラク
私は千回滅び、そして千回復活してきました
そして再び滅びました
そして再び甦るでしょう
しかし今回それは貴方の終焉であり、私の永遠の始まりでしょう



私にはヨハネ伝の次の言葉を連想させました。

一粒の麦死なずばそのままにてあらむ
死なば多くの実を結ぶべし


イラクはまたしても殺されました。
しかし、イラクは再び甦るのだとのメッセージと、
しかし今回は、一超帝国の終焉をももたらすのだ
とのメッセージに、私には聞こえました。


四年前のイラク開戦時、アメリカはその絶頂でした。
ソビエト帝国が崩壊し
一超帝国となり、
アフガニスタンのタリバンを一捻りし
次は、イラクだ
「古いヨーロッパ」などもう要らない
国連も要らない
俺について来る奴だけついて来れば良い

僅か四年前にはその絶頂でした
しかし四年後、
ふと見渡せば、
もうアメリカに追従する国は指折り数えるだけ
中露の上海機構を中軸に
南米も反米、非米諸国だらけとなり
アフリカ諸国への中国の侵食も甚だしく
北京では堂々とアフリカ諸国を集めました

何が一超帝国の没落をもたらしたのか
それはイラクの人々の抵抗です
これが本質的要因です

イラクは確かにアメリカに絞め殺されました
しかしイラクは逆に自らを絞め殺したアメリカ帝国を没落させ
そしてイラクは再び甦るのだと

イラク軍兵士一般など一人も存在しません

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/04/09 20:57 投稿番号: [104331 / 118550]
>私はイラクはテロ戦争の最前線だと考えていますから、ここで負けたら
>アメリカはひどいことになると考えていますから撤退はあり得ません。

アメリカはアメリカの利害の為に戦っているのであり、
イラク人の為に戦っていると考えるイラク人などもはや存在しません。
米兵は、アメリカの為に血を流しているのであり、
その為にはイラク人がどういう目に遭ってきたかを
身をもって体験してきたのです。



<イラク軍兵士一般>などというものは、貴方の頭の中の観念世界には
存在するのかもしれませんが、現実世界には、ただの一人も存在しません。

あるイラク軍兵士は、クルド人で、ペシュメルガで、
クルドに忠誠を誓っています。

あるイラク軍兵士は、SCIRIの構成員でもあり、SCIRIに忠誠を誓っています。

現実世界に存在するイラク軍兵士は、それぞれ濃淡はあれ、
何らかの民族性、宗派性、部族性、政治党派性を帯びて存在しています。

2004年のファルージャ攻撃では、攻撃参加を拒否したイラク軍部隊が
続出しました。
中には、武装勢力側に立って戦った者まで数多く存在しました。
(参照「ファルージャ栄光なき死闘」)

まあ、思想性だけでなく、『実益』からいっても、
武装勢力に武器を横流しするイラク軍人も多数存在し続けるようですが。

だいたい、現地の米兵自身が、イラク軍なんて信用できないと
何人も何人も何人も堂々とインタビューで述べています。

現実にイラク軍に事前に作戦を漏れないようにしています。
明日、何時に、どの場所に、侵攻するなんてことは、伝えられません。
当日出撃前にやっと伝えるのが現実です。



>イラクはイラク人に任せろとかいっておきながら、
>イラク軍の力を全く信頼していないじゃないですか?

私は「イラクのことは、イラク人が決める」とは書きましたが、
「イラクのことは、イラク軍が決める」とは書いていません。



>誰が聞いてるかも分からないのに
>本心を言ってるのかどうか分かりませんからね。

アンケート項目に一問一問答える様子を映している訳ではありまんせん。
顔を隠したい人は顔を隠しています。
いくつかのサンプルの素描をしただけです。
別に貴方に認めて頂かなくとも結構です。
そんなことは、既に随分前から米英政権や米英軍にとっては常識なのですから。
現地にいる米英兵士にとっては命が掛かっていますからね。
現地の人々にどう思われているかは、身をもって認識しています。

米兵自身が語っています。
真夜中にドアを蹴破って土足で侵入し、部屋を滅茶苦茶にして、
『俺達のこと好きですかって?』



今日、現地の米軍は声明を発表し、
現在のバグダッドの新治安作戦は、
米軍撤退の環境づくりだと。

その声明がどのくらい真実を反映しているのかは分かりませんが、
一定の真実は反映していると私は思います。
つまり、バグダッド以外の都市にはもう手が回らない。
首都の治安を一定程度回復し、あとは退路を確保して撤退する。

それでいいんじゃないですか。

スンニ派地域では、地元部族と地元武装勢力が、
アルカイダと戦争を始めたのですから、
米軍はもう下手に手を出さないで欲しいですね。
地元武装勢力と停戦しないのなら、
せめて下手に手を出さないでもらいたいものです。
え〜と、ブッシュ政権の目まぐるしく変わる口実は、
今は、「アルカイダの脅威を取り除く」ことが目的なんですよね。
だったら、スンニ派自身が始末する邪魔をしなければいいのです。
下手に手を出したら、またアルカイダを延命させようとしていると
言われますよ。

スンニ派がアルカイダを始末し、
サドル派が米軍と戦闘を始めれば、
イラクには、また違った状況が生まれるかもしれません。
スンニ派とシーア派の共闘などという夢はもう期待しませんが、
せめて、『別個に進んで一緒に撃て』という状況にはなるかもしれません。
別個に進んで、一緒に米軍を撃てばよいのです。

米軍撤退後のことはまだ誰にも分かりません。
三つの勢力が軍事力で対峙しつつも、
同時に政治的妥協を図る努力も行われるでしょう。

爪痕は深いですからね。
楽観的にはなれません。
ボスニアでは10年以上経っても殆ど癒えていないですからね。

Re: 愛国心(最後に)

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2007/04/09 20:56 投稿番号: [104330 / 118550]
どうも難しいところに踏み込んでしまった感じで、
おいそれと書き込むに至っていません。
本筋はあるんですが、文章に書くとなるとなかなか難しい。
文章にまとめることが出来たらきちんと返事をします。
出来なかったら、何処かで飲みながら話しましょう。

駄目だ、笑いが止まらない

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/04/09 20:18 投稿番号: [104329 / 118550]
evangeilcal_knigh...くんこのアホさは限度を越えている。いくら頭休めとはいえ、これほどアホなのを読むと仕事に影響が出る。

> 日本の掲示板だというのに、サドルだかペダルだか知らんがそのままイラクのプロパガンダを紹介しているのもバカで、要するに、適応する頭がないってことくぁ〜。

おバ〜〜カの「金魚の糞」

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/04/09 20:02 投稿番号: [104328 / 118550]
ホント、笑っちゃうなあ。zionisatou2=evangeilcal_knigh...くんは。世界中、少なくとも英語で報道しているところはどこもトップで注目しているに、こんなこと書いちゃうんだもん。

> 日本の掲示板だというのに、サドルだかペダルだか知らんがそのままイラクのプロパガンダを紹介しているのもバカで、要するに、適応する頭がないってことくぁ〜。

オバカのevangeilcal_knigh...くん、この日本語読める?

「対イラク武力行使」

このトピのタイトルで、日本語で書いてあるんだけど。

↓笑わせないで頂戴

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/04/09 19:55 投稿番号: [104327 / 118550]
またコーヒーを噴いちゃったよ、「金魚の糞」のevangelical_knightくん。

> 日本の掲示板だというのに、サドルだかペダルだか知らんがそのままイラクのプロパガンダを紹介しているのもバカで、要するに、適応する頭がないってことくぁ〜。

オタク、まるで英語駄目なのか。zionisなんとかのときは得意そうに披瀝していたじゃないの。

BBCも米国主要メディアも報じているよ。BBCとかMSNNCなんて世界ニュースのトップだよ。多分、アラブを含めて他国のメディアもそうじゃないの、重大問題なんだから。

http://www.bbc.co.uk/worldservice/index.shtml
http://www.msnbc.msn.com/

はいはい、劣等感をはねのけて、英語に励みましょうね。

Re: 妄想が妄想を生む

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/04/09 19:40 投稿番号: [104326 / 118550]
日本の掲示板だというのに、サドルだかペダルだか知らんがそのままイラクのプロパガンダを紹介しているのもバカで、要するに、適応する頭がないってことくぁ〜。

ばれてしまった正体(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2007/04/09 19:35 投稿番号: [104325 / 118550]
これからイラクに増派されるという実態は、もうご存じだろう。恐らくは戦闘経験も何もないだろう州兵の皆さん。

米国防総省、州兵1万2000人のイラク増派を計画=NBC (ロイター)
http://news.www.infoseek.co.jp/world/story/06reutersJAPAN254268/

ホント、笑っちゃう。言ってみれば、家計の足しにアルバイトをやっていた奥様方をいきなり正社員にしちゃいましょう、みたいなもんで。一般の会社ならいいですけど、戦場で正社員ってのも....

州兵で小遣い稼ぎができると思っていた米国貧乏人は何を考えているでしょうか?
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