イラク復興

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合理性の外

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/08 12:27 投稿番号: [862 / 1982]
外交官が犯すあやまちに
「相手は馬鹿じゃないから、そんな事はしないと信じる事。」
って言ったのはマキャベリだったかな・・・

さて、
------------------------------------
>彼らは、この常識が前提としている合理性に価値を置いてはいないと思います。
------------------------------------

aebunny84君の理論的な考えでは無いが・・・
古来、戦争ほど単純なモノは無い・・・
相手に勝てば良い。
勝つ見込みも、大義も、道徳も、緊急性も無いのに戦う・・・
野獣でさえもそんな事はしない。

彼らは何に価値観を置いているのか?
『コーラン』なのか?

戦い方の常識とは平和ボケの日本人ならともかく
常に争いと紙一重で暮らしている民族に取っては普遍的な常識なのだが・・・

やっぱり理解できない。

---------------------------------- -
>自分たちの生き方が最善であるにもかかわらず、それを妨げてくる悪しき(笑)誘惑がわれわれを堕落に導いている。
と、考えているのじゃないかな?
------------------------------------


イスラム教はキリスト教よりも寛容であるとは良く言われる事だが・・・
本当に寛容なのだろうか?

70年代のウガンダ(参考資料)

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/08 12:04 投稿番号: [861 / 1982]
ウガンダ出身ですか・・・。
イラクに関して発言が出来る人物ではありませんね。

以下参考までに、
「イディ・アミン・ダダ・オウメ(Idi Amin Dada Oumee, - 2003年8月16日)は、ウガンダの軍人出身の元大統領。ムスリム(イスラム教徒)。
1971年1月に、クーデターでオボテ政権を打倒して政権を掌握。アドルフ・ヒトラーを尊敬し、1970年代のウガンダに独裁政治を敷いた。

反体制派の国民約30万人(40万人説もあり)を虐殺し、「アフリカで最も血にまみれた独裁者」と称された。ついたニックネームが「食人大統領」。

1978年、隣国タンザニアに侵攻するも失敗、逆にタンザニア軍に首都カンパラまで攻め込まれた。

1979年、反体制派のウガンダ民族解放戦線に攻撃されて失脚。リビア経由でサウジアラビアに亡命した。

2003年8月16日、亡命先のサウジ・ジッダの病院で、多臓器不全による合併症で死去。」

>>恨みと妬み

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/07/08 10:35 投稿番号: [860 / 1982]
>自分たちの生き方が最善であるにもかかわらず、それを妨げてくる悪しき(笑)誘惑がわれわれを堕落に導いている。
と、考えているのじゃないかな?

まったく同感です。

『妬み』はありません。

むしろリスペクトの要求だと思います。

客観的な説明・・

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/08 09:22 投稿番号: [859 / 1982]
おはようございます
ブルーパークさん

>相手の理解を得る為の客観的な説明

なんですが、
「出来る」と言えば出来るんですが、その内容のほとんどは
『現象の説明』がほとんでして『なぜか』という説明ではないんですね。

例えば、実際に僕らの活動でも役人と打合せしなければならないことが
多いですから、そんな時には必ず大学以上を出た現地スタッフ
と一緒に行くんですね。

なぜ、そうするか、と言うと特権階級の人間が使う現地語は
「行間」を理解するのが物凄く難しいので、先ず外国人はどれだけ
勉強しても理解出来ないからです。

でその役人が「大丈夫、それなら何でも出来ます」と言ったら
先ずそれは「何にも出来ない」こととイコールなんですね(爆笑)

ここ迄は、説明出来るんですよ、しかし、それが『なせ、そうなるのか?』
の具体的で客観的な説明を僕は聞いたことがないんです(笑)

大体は「そんなもんだ」か「それがこの国の役人だ」とか
「それがこの国の人間の性格だ」と言う結論に直結してお終い(あはは)

ですから、風習や慣習の「具体的な作法」やら、食事の
「仕方や」らの説明は出来ますが、やはり「どうして?」の質問には
先ず答えられないんです。

で、これは『説明する』という言葉はあるんですが、
一般的に欧米や日本人が考える「説明する」はいわゆる起承転結
がある話をイメージするじゃないですか?

しかし、この道理や理屈に沿った因果関係を話す説明・・というのは
一般的な国内大学を卒業した人間でも非常に難しい概念なんです。

なもんで、僕は良く、第三世界の一般的な人間は
「考えること=考えたこと説明すること、は自分達の役割ではない」
と理解していると書いてもいるんですね。

で、アラビア語も一般的な庶民が使う言葉と上位階級者が使う
言葉にものすごい開きがあって、上に行けば行く程、
行間が読めなく傾向が強くなるんです。

で、一度、中東で他の外国人スタッフが現地の人間に幾ら説明しても
分かって貰えないんで、怒り出したらその相手側も怒り出したんで
僕が仲裁に入って、その二人に提案したんですね。
それは
『お互い母国語で怒ってみたら?』
です(ははは)

実際、やってみると分かりますけど、これで初めて
「相手の言っていること、つまり概念、はお互い全く理解出来ない
=全く違う価値観を持った人間だ」とお互いが理解出来るんですよ。
(ちなみにこの手法は相当相手を知っていないと出来ないですので、
ご注意願います、笑)

つまりですね、英語を話す第三世界の人間は、英語を使って
自分の国や特徴を説明している”つもり”で、更に英語を
使っているので”相手は理解しているはずだ”と言う前提(思い込み)で
話しているんですね

で、その英語を聞いてる(英語が母国語の)人間も
”英語を使って話しているからこちら側を理解しているはずだ”
という前提(思い込み)で話している場合が圧倒的に多いんだと思うんです。

これの典型が
湾岸戦争の時の、べーカー国務長官とアジス外相の会談で
国務長官が盛んに使ったミスカリキュレーションしている
という表現だったんじゃないでしょか?

取敢えずです

誰かわかりました

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/08 08:31 投稿番号: [858 / 1982]
http://www.muslim-refusenik.com/aboutirshad.html

僕がテレビで見た女性が何者かわかりました。Irshad Manjiという今年35才の女性、イスラムといっても、1972年、彼女が3才の時に両親とともにウガンダからカナダに難民として移住したので、もう純粋の西欧人といってもいいわけです。アセアンさんがその言動に疑問を持ったのも、これでわかりました。

アメリカのメディアが取り上げるのもわかる。なんたって、理論展開や話題の取り上げ方が、自分たちにとてもわかりやすいから。しかし、それでいいのか?
aebunnyさんの見た人と同じかな?

非イスラム的な動機

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/08 07:56 投稿番号: [857 / 1982]
>等などからアタの場合は既に非イスラム的な動機と目的を持っていたんじゃないか?と考えられのではないでしょうか?

非イスラム的な動機、ですが、もともとイスラムなのに、それに反する思想を持って非イスラム的な行為に走るというのは、当人にとって苦痛じゃないのでしょうか?見返りがあったかもしれないが、なかったかもしれない。UBLは多くの部下(?)に非イスラム的な行為を命令して実行させることができた、そういうことでしょうか?

911のすぐあと、在米のムスリムたちが、「イスラム教徒にあんな行為ができるわけがない、犯人はイスラムではない」と言っていたのを思い出します。

非イスラム的な動

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/08 07:56 投稿番号: [857 / 1982]
>等などからアタの場合は既に非イスラム的な動機と目的を持っていたんじゃないか?と考えられのではないでしょうか?

非イスラム的な動機、ですが、もともとイスラムなのに、それに反する思想を持って非イスラム的な行為に走るというのは、当人にとって苦痛じゃないのでしょうか?見返りがあったかもしれないが、なかったかもしれない。UBLは多くの部下(?)に非イスラム的な行為を命令して実行させることができた、そういうことでしょうか?

911のすぐあと、在米のムスリムたちが、「イスラム教徒にあんな行為ができるわけがない、犯人はイスラムではない」と言っていたのを思い出します。

>イスラム的・・aebunny84さん

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/08 07:48 投稿番号: [856 / 1982]
おそらくaebunnyさんが見たという女性は、僕が見た女性と同一人物と思うのでレスします。

>この発言も女性ですから「宗教的な指導者層」ではないことは確かなのに
なぜ、指導者層的な発言をするのか?
>つまり、総体的な発言をするのか?又は出来るのか?
>これが非常に不思議なんです。

アセアンさんの持った疑問、私はかけらも持ちませんでした。言うまでもなくそれは、まだ彼らをぜんぜん理解していないから。疑問を聞いて、また目からうろこが・・。

この女性、僕はチャンネルをスキャンしていてたまたま見つけて見入ってしまったので、最初から見たわけではないのでバックグラウンドどかわかりません。が、最近英語で本を書いたということで、そのことについても触れていました。イスラムの女性が、非常に虐待を受けていることも言っており、話の内容はかなりアメリカ人にも理解しやすいことでした。

インタビューの最後に、「自分のこういう言動に対して、同胞の男から、よく殺してやるという脅しを受ける」と語っており、自分でも、客観的にモスリムについて時に批判的にテレビでしゃべったり、本を書いたりしていることを、相当に非常識なことをやっていると、わかっているのだと思います。

そこでまた質問というか確認です。

一般的なイスラム教徒が、自分や自分たちのことを客観的に、非イスラムの人に対して説明をする、わかってもらいたくて話をする、そういう行為はかなり特殊なんですか?

僕などは、日本に対して間違った認識を持ったアメリカ人に、客観的に「日本人たちは・・・」と説明することはよくあるんですが、同じことはイスラムの人たちや仏教徒のタイ人には当てはまらない、そういうことですね?

それはなぜなのでしょう?アメリカで出会ういろんな国からの移民たちに彼らの祖国について聞くと、ほとんど客観的に説明してくれます。これはアメリカに来る人間が特殊だということなのでしょうか?

又も、最後が切れました

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/08 07:11 投稿番号: [855 / 1982]
おまけに数字が間違ってました(苦笑)

それだと’上手くすれば’Level’6’か’7’の中級官僚’
にはなれた・・かも知れないので
(これは親が中央政府の中に強力なコネを持っているか、
完全な特権階級でない限りはLevel4以上には絶対になれないからです)

等などからアタの場合は
既に非イスラム的な動機と目的を持っていたんじゃないか?
と考えられのではないでしょうか?

が切れました。
お詫びして補足します

何かへの貢献

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/08 07:03 投稿番号: [854 / 1982]
おひょうございます
ブルーパークさん

いわゆる普通のイスラム教徒と言うか第三世界に住む人達には
「社会に貢献する(出来る)」のは金持ち(余裕がある)
特権階級の人間”だけ”という意識が普通なんですね。

実際「社会に貢献する」というセンテンスはアラビア語でも、タイ語でも
マレー語でもあるんですが(実際、僕はそれを全部の場所で
試してみたんですけどね:笑)
返って来た答えは全て同じ
「アセアンってそんなこと出来る程金持ちだったのかぁ」
です(あはははは)

つまり、その言葉が持つ彼らの概念は、欧米や日本等で理解される
「様々な役割での様々な出来る貢献」という概念ではなく
(何度も僕が使うんですが)上位者から下位者に対するベクトルしか
持っていない概念なんですね。

そうすると
自爆テロ型の行動に関しては、自分の「死」が残される家族
(この場合は、自分の家族:妻子供ではなく:父母兄弟の家族)に
何かを残してやることが出来て自分はアッラーの元へ行ける、という
(表現は悪いですが)差引勘定は成り立つと思うんです。

でもですね、9.11の場合はブルーパークさんが仰る
「操縦していた人間と客室を抑えていた人間の持っていた情報の違い」
はちょっと疑問なんですね。

その理由は、国際テロを起こそうと計画している人間が
如何に末端の実行犯だとしても2001年の段階で最も非効率な
テロ行為であるはずのハイジャックをして
何を要求するのか?が
疑問を持たないはずがないですし乗客を人質に取って、
何かを要求して自分達の目的を達成させる為には
「何処かに着陸しなければならない」訳ですから、そうなると
一気に人質を取っている「優位性」が崩れてしまうのが現在の
カウンターテロ対策の原則でもあると思うんですね。

ですからハイジャック犯にしてみると、飛んでいる状態が最も
「安全な状態」なはずですから、9.11のハイジャックは端から
「着陸する意図をハイジャック犯達は持っていなかった」
と考えた方がいいと思うんです。

ので、
トミーさんが書いてらっしゃるように、自分達は”アメリカ(人)を壊す
(殺害する)ことが出来る”ことを証明することに力点が
置かれた行為だと理解した方が早いと僕も思います。

ですから、9.11以降の欧米系を(特にアメリカ人が)対象になった人質事件
では、要求も何も無いですし、いわゆる前に僕が書いた「見せしめ行為」
としての面しか無いんじゃないでしょうか。

ただ、9.11の段階ではハードターゲットとソフトターゲットの区分け
みたいなものは「半々」だったと言うか「アメリカの繁栄の象徴」というハードターゲットと
「民間人を巻き込む」というソフトターゲットの中間的なものだったと
思うんですね。

だからペンタゴンも狙ったしホワイトハウスも狙った。

で、実際にやってみて、ソフトターゲットに対するテロ行為が
彼らが想定した以上のプラス効果をそのターゲットにされた側の
マイナス効果として与えたと考えると、9.11以後のテロ行為が
ソフトターゲットに特化する理由も理解出来るかな
ということなんですね。

で、ブルーパークさんが疑問に思われる部分
「原動力は何か?」
ですが、あの行為ではアタの家庭が何らかの見返りを得られたか?
若干疑問ですよね、それに彼の出身地での境遇等から僕は
「ひょっとすると’ねたみ’という感情」や’うらみ’という感情は
持ったかも知れないですが、余り現実的ではないですんですね。

なぜ、現実的じゃないか、と言うと「親が持つ境遇を子供は基本的に
超えられない」のが普通で、つまり「金持ちの家に生まれた
子供は当然金持ち」なのでその逆も当然成り立つ訳です。

で、驚かれるかも知れませんが
大学へ進学する場合に最も重要な要素は学費を支払い続けれられるかなんですが
入学願書に「親の職業と年収を証明する書類」を添付するのもが
一般的なんです。
つまり、その子供の大学への入学を決定する要素の一つに
親が金持ちか否か(学費を支払い続けられるという意味も含めてですが)
が関わって来ますし、入学する側もそうれは当然大事な
ことだと考えているんです。

つまり「超えられない社会制度(掟)」が完全無比に存在しちえるのが
こうした第三世界の常なので、そうした越えられないものに
’うらみ’や’ねたみ’を持っても始まらない訳です。

ましてやアタは独の大学へ行っていた訳ですから(よりベストだろうと
思うのは母国の国立大学を出てから外国の大学院へ行くだったでしょうね
それだと’上手くすれば’Level4\xA4

何かへの貢献

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/08 07:03 投稿番号: [854 / 1982]
おひょうございます
ブルーパークさん

いわゆる普通のイスラム教徒と言うか第三世界に住む人達には
「社会に貢献する(出来る)」のは金持ち(余裕がある)
特権階級の人間”だけ”という意識が普通なんですね。

実際「社会に貢献する」というセンテンスはアラビア語でも、タイ語でも
マレー語でもあるんですが(実際、僕はそれを全部の場所で
試してみたんですけどね:笑)
返って来た答えは全て同じ
「アセアンってそんなこと出来る程金持ちだったのかぁ」
です(あはははは)

つまり、その言葉が持つ彼らの概念は、欧米や日本等で理解される
「様々な役割での様々な出来る貢献」という概念ではなく
(何度も僕が使うんですが)上位者から下位者に対するベクトルしか
持っていない概念なんですね。

そうすると
自爆テロ型の行動に関しては、自分の「死」が残される家族
(この場合は、自分の家族:妻子供ではなく:父母兄弟の家族)に
何かを残してやることが出来て自分はアッラーの元へ行ける、という
(表現は悪いですが)差引勘定は成り立つと思うんです。

でもですね、9.11の場合はブルーパークさんが仰る
「操縦していた人間と客室を抑えていた人間の持っていた情報の違い」
はちょっと疑問なんですね。

その理由は、国際テロを起こそうと計画している人間が
如何に末端の実行犯だとしても2001年の段階で最も非効率な
テロ行為であるはずのハイジャックをして
何を要求するのか?が
疑問を持たないはずがないですし乗客を人質に取って、
何かを要求して自分達の目的を達成させる為には
「何処かに着陸しなければならない」訳ですから、そうなると
一気に人質を取っている「優位性」が崩れてしまうのが現在の
カウンターテロ対策の原則でもあると思うんですね。

ですからハイジャック犯にしてみると、飛んでいる状態が最も
「安全な状態」なはずですから、9.11のハイジャックは端から
「着陸する意図をハイジャック犯達は持っていなかった」
と考えた方がいいと思うんです。

ので、
トミーさんが書いてらっしゃるように、自分達は”アメリカ(人)を壊す
(殺害する)ことが出来る”ことを証明することに力点が
置かれた行為だと理解した方が早いと僕も思います。

ですから、9.11以降の欧米系を(特にアメリカ人が)対象になった人質事件
では、要求も何も無いですし、いわゆる前に僕が書いた「見せしめ行為」
としての面しか無いんじゃないでしょうか。

ただ、9.11の段階ではハードターゲットとソフトターゲットの区分け
みたいなものは「半々」だったと言うか「アメリカの繁栄の象徴」というハードターゲットと
「民間人を巻き込む」というソフトターゲットの中間的なものだったと
思うんですね。

だからペンタゴンも狙ったしホワイトハウスも狙った。

で、実際にやってみて、ソフトターゲットに対するテロ行為が
彼らが想定した以上のプラス効果をそのターゲットにされた側の
マイナス効果として与えたと考えると、9.11以後のテロ行為が
ソフトターゲットに特化する理由も理解出来るかな
ということなんですね。

で、ブルーパークさんが疑問に思われる部分
「原動力は何か?」
ですが、あの行為ではアタの家庭が何らかの見返りを得られたか?
若干疑問ですよね、それに彼の出身地での境遇等から僕は
「ひょっとすると’ねたみ’という感情」や’うらみ’という感情は
持ったかも知れないですが、余り現実的ではないですんですね。

なぜ、現実的じゃないか、と言うと「親が持つ境遇を子供は基本的に
超えられない」のが普通で、つまり「金持ちの家に生まれた
子供は当然金持ち」なのでその逆も当然成り立つ訳です。

で、驚かれるかも知れませんが
大学へ進学する場合に最も重要な要素は学費を支払い続けれられるかなんですが
入学願書に「親の職業と年収を証明する書類」を添付するのもが
一般的なんです。
つまり、その子供の大学への入学を決定する要素の一つに
親が金持ちか否か(学費を支払い続けられるという意味も含めてですが)
が関わって来ますし、入学する側もそうれは当然大事な
ことだと考えているんです。

つまり「超えられない社会制度(掟)」が完全無比に存在しちえるのが
こうした第三世界の常なので、そうした越えられないものに
’うらみ’や’ねたみ’を持っても始まらない訳です。

ましてやアタは独の大学へ行っていた訳ですから(よりベストだろうと
思うのは母国の国立大学を出てから外国の大学院へ行くだったでしょうね
それだと’上手くすれば’Level4

イスラム的・・aebunny84さん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/08 05:57 投稿番号: [853 / 1982]
おはようございます
はじめまして

僕がアメリカ在住の方々からお聞きする中で前からちょっと
気になっているのが、

aebunny84さんが書かれた

>イスラム教徒の女性が「どの宗教でも原理主義者はいるが、
  イスラムにおいては、それがメインストリームである。
  イスラム教徒は、コーランこそが、唯一完成された聖典である
  と信じている」と発言していました。

中に「イスラム」や「イスラム教徒」と言う言葉が何度も
出てくることなんですね。

それも「イスラム教徒」自らがそういう発言をしている。

此処が非常に疑問なんです。
この発言も女性ですから「宗教的な指導者層」ではないことは確かなのに
なぜ、指導者層的な発言をするのか?

つまり、総体的な発言をするのか?又は出来るのか?

これが非常に不思議なんです。

僕が知っている限りの一般的なイスラム教徒で「自分達イスラム教徒は〜」
という発言の仕方をする人間に正直、僕は会ったことがないんですよ。。。

キリスト教国の中に居るから、区別する意味で使っているのかな?

例えば、タイに住むイスラム教徒でもこういう物言いをするのは
いわゆる宗教指導者と言われる人間なんでんすね

一般的なムスリムでも仏教徒であるタイ人でも宗教というのは
自分自身と表裏一体だから、殊更にそれを区別して表現すること自体
思いつかないと言うか、彼らを外側から見ている僕が居る為に
彼らが見せる行動や発言等の背景として
「ああ、成る程なぁ、宗教的な影響がそうした無意識な行動や発言に
なっているの”だろうなぁ”」と理解する手がかり、にはしますけど
それ自体を行ったり発言している側には、明確な意識が彼らを外側
から見ている僕程、ある訳じゃない。

それに加えて、いわゆる民族的な特徴や性格的なものと文化的な
影響と言うのも、一般的な庶民レベルでは宗教=文化なので、
宗教的儀式が特別日常生活と分離して存在していない訳ですよ。
(歴史的な文化遺産みたいなものはこうした第三世界では庶民側に全くと
言って良い程無いですから・・文字を扱えた特権階級にしかいわゆる
しきたり的な文化遺産となるものはないのが普通だし)

これは中東でも同様で、大方の人間は「一人称」でしか話をしないんですよ
例えば、考え方や立ち振る舞いが僕の方法では違ったとして
それを「此処ではそれは間違いで、こうしたやり方の方が正しいんだ」と言う
場合でも、主語にイスラムやイスラム教やムスリムが付いた発言を
聞いたことがないのです。

なもんですから、彼らは殊更にコーランが唯一無二の・・とかも
言わないでんですよ、なぜなら「初めから最後迄コーランしかない訳」
だし、一般的なイスラム教徒が他の宗教と自分達の宗教を相対的に
考える・・といったことも先ず起こらないですからね。

だからマレーシアみたいに国の宗教はイスラム教だが、
他の宗教には干渉しないと言うか、イスラム教徒と仏教徒系の華僑と
ヒンドゥー系のインド人が共存出来るし、憲法で「信教の自由」を認めても矛盾が起こらない。
(イスラム教の教義:コーラン:でさえも他の宗教を認めている訳ですから)

ですから、どうして欧米のメディアに出てくるそうしたイスラム教徒と
名乗る人達は殊更に(極端な場合女性でさえも)イスラムやイスラム教や
ムスリムという区分けを協調したがるかのか?が僕には非常に
不思議なんですよね・・・

>面子

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/08 04:07 投稿番号: [852 / 1982]
実は僕が一番理解に苦しむのは、これだけソフトターゲットを標的にして、一般市民を殺戮してきたUBLを筆頭とするテロリストたちを、いまだに支援している国家やグループがいるということ。

もちろん誰か特定することはできないけれど、テロリストのネットワークだけで、こうも逃げながら、テロを繰り返すことなどできないと思うから。

ところが、その自分の疑問、「支援する奴がいることが理解できない」という考え方そのものが、西洋的な価値観に基づいているということに最近気づいたので、根本的に頭をひっくり返して考えなければ、この謎は解けないという気がしてきました。

そのイスラム教徒の女性、FoxNewsで僕も見たと思う。(たしかaebunnyさんも在米?)流暢な英語で、できるだけアメリカ人にもわかるようにしゃべっていた気がする。たしか、同胞のモスリムから常に脅されてると言ってましたね。

アラブ、モスリムというものだけでも理解するには程遠いのに、さらにその中身は複雑に絡み合ってるという印象が深まる今日この頃です。

>面子

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/08 03:43 投稿番号: [851 / 1982]
>彼らは、この常識が前提としている合理性に価値を置いてはいないと思います。そのような合理性の外から実弾を打ち込んくる。

この場合の常識は、我々の世界での「常識」なんですよね?

合理性の外から実弾を打ち込むということは、彼らにとって、それは非常識ではない、ということですね?

だとすると、彼らを導いている考え、彼らにとっての常識を知らなければ、戦争が予測どおりに進まないのは、当たり前のこと、と言っていい?

そして彼らにとっての常識の範囲内の行為は、イスラム圏の人々には、我々が感じるような違和感なく、すんなり受け入れられる、と考えていいのでしょうか?

>面子

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/08 03:43 投稿番号: [851 / 1982]
>彼らは、この常識が前提としている合理性に価値を置いてはいないと思います。そのような合理性の外から実弾を打ち込んくる。

この場合の常識は、我々の世界での「常識」なんですよね?

合理性の外から実弾を打ち込むということは、彼らにとって、それは非常識ではない、ということですね?

だとすると、彼らを導いている考え、彼らにとっての常識を知らなければ、戦争が予測どおりに進まないのは、当たり前のこと、と言っていい?

そして彼らにとっての常識の範囲内の行為は、イスラム圏の人々には、我々が感じるような違和感なく、すんなり受け入れられる、と考えていいのでしょうか?

>憧れと妬み(ねたみ)

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/08 03:31 投稿番号: [850 / 1982]
アセアンさんとトミーさんが「妬み」という感情を否定されたので、もう私などはそれで確信してしまいました←(いーのか、それで(笑)

いえ、他人は自分と違って当たり前!という個人主義のアメリカにいると、アラブ世界ほどではありませんが、他人の生活をうらやましがる、という感情は日本よりはるかに低く、結構共通点があるので、これは理解できます。

質問があります。アタの名前が出たので思い出したのですが、ああいったハイジャック・自爆の実行犯たちというのは、自分が死ぬことが決まっているミッションを遂行する時、その原動力になるものって、いったい何なんでしょう?

私が思うに、操縦桿を握っていた者以外は、普通のハイジャックだとしか知らされていなかったと思うのですが(でないと、乗客に知られ、決死の抵抗にあう恐れがあったので、味方にも嘘をついていた)、ビルに激突するようにジェット機を操縦したアタたちは、目の前にWTCの壁が迫り、激突する瞬間、いったい何を考えていたのか。パレスチナの自爆テロの実行犯たちとは、かなり動機が違うような気がするのですが。やはり洗脳なんでしょうか。

>面子

投稿者: aebunny84 投稿日時: 2004/07/08 02:22 投稿番号: [849 / 1982]
UBLのカリスマ、財力があれば、アセアンさんがおっしゃる様に国内で活動し善い国造りに励んだほうが賢いですよね。それをあえてしないのは、彼には国造りなんかより、イスラム教の敵と戦うという事が(なにしろ聖戦ですから、、)大切なのでしょう。

イスラム教でない先進諸国が経済的にも、文化的にも世界に影響力を持ち支配し(以下トミーさんの意見の引用ですが)自分達の生活を妨げて悪しき誘惑が堕落に導く、、。UBLは狂信的にそう信じているのでしょう。妬みがあるとしたら、自分では気づいていないでしょうが、権力、影響力に対する妬みだと思います。

最近、イスラム教徒の女性が「どの宗教でも原理主義者はいるが、イスラムにおいては、それがメインストリームである。イスラム教徒は、コーランこそが、唯一完成された聖典であると信じている」と発言していました。

表向きではどうかしらないけど、心中ではアルカイダに同情するイスラム教徒が多いとしたら、怖いものです。

ライターさん、私は理系の理論的な考え方が好きですが、世の中、理系より文系の人口のほうが多い様です。感情、感性は馬鹿にできないとつくづく思っています。感情とはやっかいなものですねー。

>恨みと妬み

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/07 20:36 投稿番号: [848 / 1982]
>どうしてあいつらは豊かな生活が出来て
俺達は出来ないのか?
俺達が出来ないのなら、あいつらも出来ないようにしてやれ・・・
純粋な『妬み』では無いかと思う。

これはない。

自分たちの生き方が最善であるにもかかわらず、それを妨げてくる悪しき(笑)誘惑がわれわれを堕落に導いている。
と、考えているのじゃないかな?

虐待が発覚した後

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/07 20:29 投稿番号: [847 / 1982]
すぐさま、アメリカ国籍の人質を殺害し、その映像をネットで公開した理由は、受けた屈辱を速やかに晴らす血の復讐の原理だったと考えています。

それが事件を解決に導くものであったか、実行犯を殺害しないでどうするのか、国際世論を味方に付けるチャンスをみすみす失ったとか、合理的な批判はいくらでも出来ますが。彼らは、自分たちのアメリカ人を殺すことが出来ることを映像でなによりもアラブ人に、そして世界に知らしめることのほうを選んだわけです。
無論、彼らが期待した効果が得られたかどうかは定かではありませんが・・・。

職業訓練のレベル

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/07 19:44 投稿番号: [846 / 1982]
こんばんわ

イラクの職業訓練なんですが、湾岸戦争前のまた聞きで申し訳ないんですが、イラクの労働力は基本的には質がいいと聞いていたんです。
日本から行った連中のマネジメントがうまかったのかわかりませんが、あの暑いなか良く働いてくれたという話しがほとんどだったんですよね。
で、けっこう日本の職人的な人もいたらしいと聞いてます。
酒の席ですから多分に過去の美化が入ってたかもしれませんが・・・根本的な悪い話は聞いてないんですよ。
どうもサウジとか遊牧の味が濃いところとは一味違うのかと思っていました。
それがこのトピでアセアンさんやトミーさんなどのお話しを聞くとどうも違うようだと・・・そうするとこのギャップはどこから来てるのかと思うわけなんですよ。
日本の監督は基本的に現場に出ますから実際の作業員の印象はだいぶ掴んでるはずなんですよね。
逆にイギリスとかのコンサルについてはうらみつらみを言ってましたけど。
ですから私としてはイラクには基幹となる西欧的な労働価値に染まった人たちがそれなりにいるんじゃないかと思ってたんですが。
均一といわれる日本でさえ差があるように、イラクの部族社会にどっぷり染まってる人たちは無理があるかもしれませんが、一応あれだけの体裁を整えていた国であったわけなんですよね。
しかもサウジとかと違って労働の大部分は自前でまかなえたと聞きます。それだけでもイラクには可能性があると思うんですよね。
ということでここはちょっとその辺お話しをお聞かせ願えればと思います。
いちから教育するのとある程度の洗礼を受けてる場合とではだいぶ違いますし、即戦力があるかどうかで復興の前提も変わるはずなので・・・

だいぶ他のテーマでお忙しそうなのでゆっくりでけっこうです。(笑)

>面子

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/07 19:23 投稿番号: [845 / 1982]
>完全に常識を外れているんだ・・・
戦争するならばなるべく敵は少ないほうがいい。
敵の同盟国をなるべく中立国にさせ
中立国をなるべく自分の同盟国にさせるのがセオリーなんだが・・・

彼らは、この常識が前提としている合理性に価値を置いてはいないと思います。
そのような合理性の外から実弾を打ち込んくる。と考えていいのではないでしょうか?

面子

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/07 16:40 投稿番号: [844 / 1982]
つまり、『妬み』で無く
『恨み』であってその根底には面子を潰された事にある。

判らん・・・・

質問なのだけど
ラディンがアメリカだけに『恨み』を抱くならば・・・
アルカイダはなぜアメリカ以外の国まで攻撃するのだろう?

完全に常識を外れているんだ・・・
戦争するならばなるべく敵は少ないほうがいい。

敵の同盟国をなるべく中立国にさせ
中立国をなるべく自分の同盟国にさせるのがセオリーなんだが・・・

ラディンってマジで馬鹿なんだろうか?

遅レス>イラク復興・・日本と国際社会

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/07/07 14:16 投稿番号: [843 / 1982]
アセアンさん、やっと読みました。

ずいぶん前の投稿に対するレスで恐縮ですが、
2点だけまず確認したいことがあります。

>(この件を曖昧な記録で話すのは良いこととは思えませんが)
以前、トルコ国内のクルド人過激武装テロ集団のリーダーだったか
が国際司法裁判所へ自首しようとした際に(此処からが肝心です)
『オランダ政府はそのリーダーの入国を「拒否した」』はずなんです。

1、ここなんですが、テロ集団のリーダーは本当に「国際司法裁判所(ICJ)」に自首しようとしたのですか?

アセアンさんほどの見識の方ならとっくにご存知だと思うのですが、ICJは刑事機関ではありませんし、まず個人を裁いたり判決を言い渡すことのできる機関でもありません。ICJは国家間の紛争の調停を行うための機関であるはずなので、まずこの事実の確認をお願いします。ICJに「自首」はできないはずです。

2、入国拒否を行った際のテロ首謀者の自首先が仮に国内の法廷であった場合、これは国際協定によって場所を提供したオランダ政府が履行義務を怠ったという事実にはならないため、アセアンさんの以降の問題提起がすべて崩れ去ってしまいます。この事件が国内の法廷を巡る政府の動きの場合、これは国内司法と政治との駆け引きの関係で政府が最終的に入国拒否をする判断をした可能性があります。国際協定によって拘束されている場合、オランダ政府の対応は違うのかもしれません。

リーダーの自首先がICJでない場合、それがどこだったのかの確認をお願いします。

この2点の事実が確認できた上で、現実的な問題として設置国の能力に関する議論に参加させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

In Solidarity

憧れと妬み(ねたみ)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 14:15 投稿番号: [842 / 1982]
今日は、どういう訳か異常に暑いっ、室内温度が36度・・むぎゅぅ

言い訳しますとですねライターさん
この「ねたみ」ってのは、先ず『無い』と断定してもよいのです。
な、もんですからハズした(笑)と言いますかですね
その感情の選択肢は初めから僕の中にないんです。

で、此処から先はライターさんに「身体で分からぁーん!」って
言われてしまう領域なんですが・・・

簡単に結論から言ってしまうと
『他人の金に興味を持っても自分のものになる訳じゃない!』
という理屈が普及(?苦笑)しているので、「ねたみ」自体が
起きないんですよ。

「憧れ」はあるんです、ただその憧れもですね
「(自分は)金持ちになりたいっ!」と言う方が強くて
TVなんかを見れる所だと、国産ドラマなんかは必ずと言っていい程に
アラブ式のお金持ち家族が舞台にはなるので、そういった
モノへの憧れは確かにあります。

ただ、TVを見られない所や地方に住んでる人間が
「アメリカは世界一の金持ちだ」って言われても、そういう人達が
知っている「世界」って今居る所からせいぜい3泊4日
キャラバンした先にあるオアシスの町の市場(いちば)
迄、なんてことはそう珍しい話じゃない訳で「世界」を表す
スケールそのものが違いますから、金持ちに対するイメージも
おのずとそのスケールに合ったものでしかないんです。

イスラム教の教義では「うらみ」よりも「ねたみ」の
感情の方が更に下位の感情ですから、余計に「無視する」んですよ
「他人の金っ!」みたいな形へ切り替えてしまう。

これを長年やってるとですね、抑圧された感情の増殖ではなくなって、
逆の感情の方は強くなるんです。

それが「自分は金持ちになってやるぅ!」という感情なんです。

そうした感情を支えているのは
『他人の金は関係ないっ』
っというヤツなんです。

ですから、アメリカだけが豊かな生活で、何で俺達っは・・・ってのは
基本的に無いですよ、関係無いから・・自分には

それに彼らが考える「豊か」ってのは上でも書いたように
彼らのスケールでしかないから、砂漠の中で100%スタックする
ベンツ数台持ってるよりは
「らくだ20頭持ってるヤツの方が、ダントツ豊か!」

都市部の豪商やら特権階級の人間はそういう人間と交わること
自体を徹底的に嫌がるから、彼らが持つ世界観もそうした地方の人間の
世界観とは全くスケールが違うので、接点そものが無いし

9.11のアタとか言う「中途半端な階級」の人間だったら、
そうした「ねたみ」を持つかも知れないですけど、

例えそうであってもめちゃくちゃ自分を中心にした
現実主義が中東の人間の特徴でもあるんで、そういう
意味からしても一文の特にならない行為をする為には

「相当強い洗脳」みたいなものがないと「ねたみ」」だけでは
維持し切れないと思うんですが。

恨みと妬み

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/07 13:07 投稿番号: [841 / 1982]
チャウチャウ・・・
俺のは『妬み』(ねたみ)

どうしてあいつらは豊かな生活が出来て
俺達は出来ないのか?
俺達が出来ないのなら、あいつらも出来ないようにしてやれ・・・
純粋な『妬み』では無いかと思う。

イスラムテロリストの憎しみの根底には『妬み』があるのでは無いかと言う説。

************************************

ちなみに『毛沢東思想とイスラム原理主義』

共産主義が宗教を否定しているので
一見、かなり変に思えるけど・・・
毛沢東思想を革命・レジスタンスの為の『戦術』と考えればいい。

毛沢東戦術
①「農村が都市を包囲する」という農村拠点戦術
②「銃口から政権が生まれる」という人民戦術
その他、植民地闘争(中国の抗日戦線)
文化大革命による階級闘争の勝利

つまり、
自決権の行使、レジスタンス、革命に毛沢東戦術は有効って事らしい・・・

俺も良くは知らないが・・・
冷戦期にソ連による日本侵略を想定して・・・
占領下の日本に於いて対ソ連レジスタンスをするため
毛沢東を研究していた人がいるとかいないとか・・・
まぁ話し半分に聞いてくれ〜

>そこだ!そこ アルカイダ

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 12:38 投稿番号: [840 / 1982]
[恨み・・・かな?]

ライターさん、
妙にタイトルが合っているんで、合体!(笑)

確かにアフガンでの初期の頃はビンラディンの感覚からすると
「アメリカに梯子を外された恨み=面子を潰された」
からのものだったとは思います。

色々理由は付けてますが、聖地サウジに駐留する異教徒
だとか、なんだとかです・・

根っこの部分は上でも書いたように「アメリカに裏切られた恨み」
が何て言うかパワーになっていたと思うんですね。

ただ、この言い方もちょっと変な感じがするんですけどね
本当に、本当にですよ、ビンラディンがイスラム原理主義
に心底傾倒していたなら、他人を恨んではならないというイスラムの
教義を知らないはずないですから、はい

となると、やはり「思想的資金的指導者」としての立場である
「自分の面子を潰された=言ったことが実現しなくなった等」
・・まぁそれを「恨み」と表現してもいいのかなぁ・・

ただですね、これも前に書いたようにハードターゲットを狙っている
間はそうだったと思うんですが、9.11以降のソフトターゲットに
明確にテロ行為の狙いが切り替わった辺りから、ちょっと様子が
変わって来たんじゃないかな?っと思う訳です。

で、ですね
#752、753、758でも書いたように「緩やかなテロネットワークの
アルカイダ」の中には下手をすると”キリスト教原理主義集団”
さえもアルカイダと名乗れる可能性があるんじゃないか?
と危惧させられるような流れが実際にあると言うか
(シルバーさんもそれは否定出来ない可能性だみたいなこと
書いてらっしゃるんですね)

何でそういうことを言うか?といいますと
(これは多分トミーさんが専門の地域で良く知ってらっしゃると
思うんですが)
ネパールか何処かで「毛沢東思想を信奉するイスラム過激派」
ってな訳の分からん集団が実際に存在したはずなんですよ。

こうなったら僕の理解を遥かに超えてますよ・・
どうやったら、毛沢東思想とイスラム原理主義思想が結びつくんじゃぁ?
みたいなもんですから。

まぁ、フセインのバース党も「社会主義イスラム国家建設」と言う
ブッシュ大統領の上前はねるような「大中東社会主義圏建設」
みたいな与太を信じて結成された政党ですから、
案外、社会主義思想とイスラム教義(共同体意識とか相互互助意識等が)
とは上手くリンクしやすいのかな?っとは思いますが・・・

それとかマレーシアのジュマイスラミなんかも社会主義思想に
近いみたいだし、インドネシアは完全にスカルノ時代にその
社会主義思想による国家独裁と考えて中国と協力関係に
あったと言う、まぁ前科があるんで、ASEAN先進国は現大統領
がその娘だから、基本的には信用していない。

純粋なイスラム国家建設だけが狙いなら、別にあんなテロなんか
起こさなくたって問題ないですから
世界に十億人居るんですよ、イスラム教徒は、その内の1/10の
人間が、理想的なイスラム教国を作ろう!って言えば
出来ちゃいますよ、簡単に。
(世界には1000万人以下の主権国家なんてザラにあるんだし、
別段1/10も賛同なんか集めなくたっていいんでしょうしね、実際は)

となると、様々な所で発生している「分離独立運動」にしても
アルカイダ系のイスラム過激派が関わる必要のないことにも関わって
いるし、大方そういう地域ってのは、民族的にモザイク模様で
歴史的に不透明な所があって、政治体制も不安定でみたいな
所ばかりですよ、最近のそうした動きは。

ですから、現在のアルカイダってのは、ビンラディンを何か
超えてしまった単なるコンセプトだけの存在・・・じゃないか・
と書いた訳です、

なので、アメリカ敵視ってのは既に現在のアルカイダにすると
One of Themじゃないか?としてみるとですね

恨みとか理想的なイスラム国家建設とかは既にアルカイダの中にいる
個別の武装テロ集団を結びつけるコンセプトでもなんでもなくなってですね、
何かもっと違うコンセプトが働いているんじゃないの?と考えた方が、
あの一見無軌道ぶりが理解出来るかも知れないなぁ?

っと言うことです。

イスラム教と教育

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/07 12:30 投稿番号: [839 / 1982]
------------------------------------
>ここ15年ほど流通しているアラブ内部のアラブ報道とか、小さな組織によって進められてきたものです。
------------------------------------

雲を掴むような話で良く判らないが・・・

------------------------------------
企業ニーズにマッチしない教育カリキュラム
http://www2.pf-x.net/~informant/saudi/saudization2.htm
サウジアラビアの教育はこのような設備面のみならず、カリキュラム面でも問題点が指摘されている。ワッハーブ派を国教とする同国では宗教教育が授業時間のかなりを占めており、その指導方法はコーラン暗誦など暗記教育が重点である。サウジアラビアの教育制度には外国からの批判も多く、また生徒自身も暗記重視、自然科学・実技軽視のカリキュラムを問題視している。また政府の自国民化押し付けで即戦力に欠ける新卒者を強制的に受け入れさせられる民間企業側は、新入社員の再訓練に余分な時間と費用がかかるとして不満を募らせている。
---------------------------------- -

サウジ帰りの商社の人の話に
「サウジ人は使えない・・・」と言うのを聞いた事がある。
仕事を任せられないのだと言う事だそうだ・・・

縺れた糸は
イスラム教と教育体制にあるのでは無いだろうか?

イスラム教と教育

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/07 12:30 投稿番号: [839 / 1982]
------------------------------------
>ここ15年ほど流通しているアラブ内部のアラブ報道とか、小さな組織によって進められてきたものです。
------------------------------------

雲を掴むような話で良く判らないが・・・

------------------------------------
企業ニーズにマッチしない教育カリキュラム
http://www2.pf-x.net/~informant/saudi/saudization2.htm
サウジアラビアの教育はこのような設備面のみならず、カリキュラム面でも問題点が指摘されている。ワッハーブ派を国教とする同国では宗教教育が授業時間のかなりを占めており、その指導方法はコーラン暗誦など暗記教育が重点である。サウジアラビアの教育制度には外国からの批判も多く、また生徒自身も暗記重視、自然科学・実技軽視のカリキュラムを問題視している。また政府の自国民化押し付けで即戦力に欠ける新卒者を強制的に受け入れさせられる民間企業側は、新入社員の再訓練に余分な時間と費用がかかるとして不満を募らせている。
---------------------------------- -

サウジ帰りの商社の人の話に
「サウジ人は使えない・・・」と言うのを聞いた事がある。
仕事を任せられないのだと言う事だそうだ・・・

縺れた糸は
イスラム教と教育体制にあるのでは無いだろうか?

>そこだ!そこ

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/07 10:52 投稿番号: [838 / 1982]
>ちなみに・・・
コレはどう言う事?

ここ15年ほど流通しているアラブ内部のアラブ報道とか、小さな組織によって進められてきたものです。

>そこだ!そこ

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/07 10:52 投稿番号: [838 / 1982]
>ちなみに・・・
コレはどう言う事?

ここ15年ほど流通しているアラブ内部のアラブ報道とか、小さな組織によって進められてきたものです。

良貨

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/07 08:50 投稿番号: [837 / 1982]
>『悪貨は良貨を駆逐する。』とは良く言ったもんだ・・・

アセアンさんほどの良貨は、簡単に駆逐されないでしょう。ライターさんの啖呵はおもしろかったですが。

信念と使命感とそれを補う知識を持って、現実に実行している人の、不退転の胆の太さをひしひし感じるのは私だけでしょうか。自分の生活を守ることで精一杯の私などは、読んでいるだけで感化されてしまう。(もう少し投稿のペースを落としてもらうと助かるのですが(笑)

どなたかも書いてましたが、私も酒を酌み交わしながら語り合いたいものです。でもタイは遠い!シンガポールだったらは来年出張なんですけど。

良貨

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/07 08:50 投稿番号: [837 / 1982]
>『悪貨は良貨を駆逐する。』とは良く言ったもんだ・・・

アセアンさんほどの良貨は、簡単に駆逐されないでしょう。ライターさんの啖呵はおもしろかったですが。

信念と使命感とそれを補う知識を持って、現実に実行している人の、不退転の胆の太さをひしひし感じるのは私だけでしょうか。自分の生活を守ることで精一杯の私などは、読んでいるだけで感化されてしまう。(もう少し投稿のペースを落としてもらうと助かるのですが(笑)

どなたかも書いてましたが、私も酒を酌み交わしながら語り合いたいものです。でもタイは遠い!シンガポールだったらは来年出張なんですけど。

フェア・トレード-3

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 08:03 投稿番号: [836 / 1982]
更にそうした製品を
購入出来る場所がアジアフェアみたいな場所に限られている場合が多いのは
一般流通はそうした品質も量も不安定なモノを取り扱うことを
多大なリスクとして嫌うからです
(早い話が安定供給出来ないものは商売にならないと言うことです、
商売にならないモノではフェアトレードも何も関係がありません)

ですので現在、我々が実施しているフェアトレードは国内流通整備に
軸足を置いたものです、つまり、路地モノ野菜や果物をその旬の時に
適時に都市部へ輸送してて大手国内スーパーと提携し販売場所の確保を
行い、販売活動自体も生産者自らが行うという形で毎日適量を販売し続ける
というものです。

その為には航空会社とも提携し、通常1k15円の航空コンテナ使用料を
毎日、上り便(乗せる荷物がこれ迄はほとんどなかった訳ですから)に乗せる
条件で1k9円に値下げ交渉をして、午後一便のコンテナに乗せて
都市圏へ輸送するようにしています。
開始時は毎日の輸送量が約3t程度だったものが現在では11t迄向上して
いますし、農家の手取り収入もそれを実施する前の約3倍に迄改善されています。

付け加えますが、そのフェアトレードシステムを実施しているのは我々ではなく
住民主体の非営利団体とその団体が設立した村民主体の中小企業が中心に
なって進めています。
(我々は、大手スーパーや航空会社との交渉や、村内でのそのシステムに
対応出来る基盤整備を支援しているだけです)
以上からもお分かりのように、先進国から第三世界への同情心による
援助をを受けてばかりの体制から、自分達の生きている環境に自信と誇りを持って
自立自走を可能にする地域振興を目指しているのです。
つまり、この政策を進めるASEAN各国の「国内問題」として取組んでいる
ものを、様々な外国人の専門スタッフが支援しているだけだと言うことです。

フェア・トレード-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 08:02 投稿番号: [835 / 1982]
以上から、もしも、日本の検疫基準をクリア出来たとしても、
輸送に必要な(当然コスト的に海上輸送になります)日数を勘案すると
旬の数週間前に収穫し、いわゆるポストハーベスト処理を行い
成長を鈍化させた状態で出荷するしか方法がありません。
そうなった場合今度は、残留農薬の問題が発生し、言うなれば
出荷側の検査体制問題に迄発展します。
(現在、ASEAN各国の保険省はそうした検査体制の拡充及び国際基準の
国内導入に向けた準備を行っている最中です)

更に、ご提示のHP内のカタログ販売内の食品部門で販売されている
モノは全て「加工食品」でして、日本のフェアトレード型NGOさんNPOさん
ほとんどが上記の理由から農産物の輸入は諦めている、というのが実情です。
(JETRが出来ないことをNGOさんやNPOさんが出来るとは思いません)

この加工食品なら輸入出来るとは、果物の王様と呼ばれるドリアンは
絶対に輸入できませんがドリアンチップスなら輸入しても良い
という観点からと同値であることからそうなっている訳です。

しかし、そうなると問題は生産地での衛生管理や原材料管理等
いわゆる日本の健康管理基準を十分にクリア出来る製造方法と
管理で製造され、例えば、瓶詰め食品の場合、詰められるビンの
管理体制や、素材の加工工程における衛生管理等多岐渡る基準を
製造現場自体がクリアしなければならなくなります。

こうしたことは言ってみると一村一品運動等のレベルを遥かに超えた
企業活動レベルのものになる訳ですが一般的な第三世界での生産者レベルの
話ではなくなるのです。

更にフェアトレードの元祖的な存在でもある英国のNPOも
基本手的にその設立当初から扱う品目は南米産のコーヒー豆で
(多くのファトレード型NGO、NPOはほとんどがこの英国NPOのコピーな訳ですが)
農産物は各国の基準が厳しい為に積極的な取扱いはしていません。

ですから、第三世界の貧しい農民との間で適正価格での公正な取引を
実現し、適正利益を彼らに・・・趣旨は十二分に理解出来ますが
このトピの昨夜の国際協力でも書いたように海上輸送を想定した場合
20フィートコンテナ、40フィートコンテナつまり最低も約18tから36t前後の
出荷出来ない限り
公正な取引とも公正な利益等生みようがないのです。

更に武力行使トピの最初の方で書いたように、フェアトレードやNGO、NPOであろうが
何であろうが輸出入「業務」は
「一般の輸出入業務」と何も代わりがないのです。
そうなるとそうしたコンテナ輸送に対応する日本側の引受けては
最低でもコンテナ1台分のL/C保障が出来ない限り、輸出も出来ませんし、
船会社は輸送そのものを保障しません。

これは単純に現地価格で換算すると1k120円の無農薬を野菜を約36t
輸入する場合、約430万円のL/C保証をその引き受け先である
日本側のNGOなりNPOなりは銀行保障を得ない限り原産地から輸出は出来ない
ということです。

そうしたリスクを背負って迄輸入と販売をし続けて貰わないと
生産者には適正な取引も利益も還元することは出来ないということです。

つまりフェアトレードを実施しているNGOなりNPOなりを日本に居る皆さんが
積極的に支援してくれない限り(これは資金提供することではなく、
そこが輸入したモノを多少値段が張るにも関わらず、品質の不安定さや、
破損、いたみ等には我慢して頂いて積極的に且継続的にそおが扱う製品を
購入し続けて頂くしか手がないのです。

フェア・トレード-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 08:00 投稿番号: [834 / 1982]
先ず、JETROさんが協力するASEAMの一村一本活動でも農産物には
いかなJETROさんでも手を出しません。
その理由は日本政府の国内農家保護政策も当然あるのですが
それ以上に、日本の植物検疫基準をクリア出来るASEAN製農産物
(果物も含めた)がほとんどなく
更に、そのクリアの為には先ず生産環境からの抜本的な改善が必要
になるからでもあります。
(更に、ハーブ類に関しても厚生省が認可していないハーブを
使用した製品が多く、練り歯磨き1本の許可を得る為に医薬部外品とするか
健康食品ジャンルの特定補助材(ちょっと正式名称を失念)
等のジャンルに振り分けるしかなく、いわゆるフェアトレード型で
生産される生産者直結型の製品をフェアトレードだから
という安易な理由で生産国は輸出することは出来ませんし、
日本側も輸入することは出来ません。
これらの最大の理由は、農産物は先にも書いたように国内生産者保護に
加えて食品関連では「国民の健康を守る」等がその骨子になっている
ことが上げられています。

次に、ASEAN地域はいえあゆる熱帯型気候ですから、病害虫の発生が非常に多く
農薬を使った場合と使わなかった場合とではその収量にASEAN全体で
約3倍以上の格差が生じます。

これは言うなれば農家にとっては死活問題になりかなないのですが
現地でも最近は健康食品ブームでオーガニック野菜や果物は
流行になりつつありますが、価格は一般的な都市部スーパーで農薬を
使用したもの1k約60円前後、無農薬1k約120円前後と価格的にも
大きな較差がありますが、実際は育成の手間はこの程度での価格差で埋まる
レベルの比では全くありません。
ここで「路地モノ」と敢えて言っているのは、産業型農業と
伝統的なほったらかし農業の識別を明確にし且伝統的な部分を再度
見直す意味で使っています。

次に多くのASEAN諸国での保険省等が採用している食品安全基準は
日本のものとは段違いに緩く(日本の基準は世界的も非常に厳しい
基準です)例えば国内で販売される「食パン」は常温室内(平均33度)で
開封した状態で1ヶ月はカビが繁殖しません(日系大手が生産する食パンも同様です)
更に、柑橘系果物(みかん、りんご)等の出荷時のワックスは
日本の一般的な一般的な消費者からすると腰が引ける位に
ピッカピカに磨かれて販売されています(そうしないと国内では売れないからですが)
当然、こうしたものを日本へ輸入すること等全く不可能なんです。

更に、何度も繰返し書かせて頂いているようにASEAN地域の南洋型野菜と果物は
厳密な意味で鮮度を保ったまま長距離輸送を可能にする
輸送手段が未だに開発されていません。

旬の野菜果物の鮮度保持が可能な日数は常温で「平均最大3日間」です
(低温、冷凍輸送を試みたことがありますが、これは全くの失敗で逆に
産地の常温を維持して輸送する方法がベストなのではないかと現在は
航空会社と検討中です)

爆笑・・・

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/07 08:00 投稿番号: [833 / 1982]
トミーさんが見ても、このとおり、と思うということは、本当にアセアンさんの書いたとおりなんでしょう。大変面白かったんですが、それが現実の姿なのであれば、異文化のぶつかり合い、誤解は、果てしなく続くでしょうね。むしろ僕はこわくなってしまった。

こういうときは、なまじ相手に合わせようとか、互いの妥協点を見出そうとするよりも、そういう能力に最も欠けたアメリカにやらせる方がいいのかも。いや、やっぱりダメか。

>そこだ!そこ

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/07 07:54 投稿番号: [832 / 1982]
ライターさん、「私たちには理解できない」という正直な見解、大変よくわかります。僕も理解できない。ただ、「きっとそうなんだろうな」と、3人の投稿を読んで、確信してますね。同時に、アメリカで報道される分析や解説が、まずすべてが欧米の価値観に基づいて「翻訳」されているとわかりました。

だから「イラクの復興」を考えた場合、日本や西欧の価値観と、イラク人の価値観の違いが真っ向からぶつかって、というか、すれ違って(かすりもしないで)、むちゃくちゃ大変なんでしょう。

ま、いずれにしても治安回復が先決か。

言葉の再定義

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/07 07:44 投稿番号: [831 / 1982]
このトピも量が多くなってきたので、3日も見ないと追いつくのが大変ですが、やっと読み終えました。休み明けで仕事が多いが、えいっ!後回し(笑)でレスします。

前から感じてきたことですが、人類に争いが絶えないひとつの大きな理由は、言葉・文化・習慣の違い、そこから派生してきた価値観の違いなんだろうなと。もっとも違いがあるから感動することもあるし、他の民族にない長所も生まれるし、ポジティブなことも多くあるんですが、アセアンさんが武力行使トピで説明していた「戒厳令」という言葉ひとつとっても、適用される場所が異なれば、その意味も大きく変わる。

他の言語、文化、習慣を本当に「知る」というのは、自分が話す言語に翻訳された物を読んでも無理なんですよね。翻訳された時点で、重要なニュアンスとか空気とか、説明しきれないものが抜け落ちてしまう。人間は、自分の知らない世界の存在を受け入れるだけでも難しいのに、理解するのはできない人が多いのは、まあ仕方ないでしょう。ただ外国に住んだ経験があると、「世界には自分の理解を超えた価値観があるのだ」と、その価値観が理解できなくとも、存在を認識して、受け入れることはしやすくなるのでしょう。

>つまり、現地概念のスイッチがONになった瞬間に英語も日本語も理解出来なくなる訳で・・・ははは

これ、とってもよくわかります(笑)。アメリカに住み始めて間もないころ、知り合った日系人、とても優しいおじさんだったんですが、それはあくまで日本語をしゃべっている時だけ。いったん英語にスイッチがONされると、別人に変身する(言葉はもちろん、ジェスチャーや考え方まで)ので驚いたことがあります。それから数年後、日本から遊びに来た久しぶりに会う友人に、まったく同じことを指摘され、自分もいつしか日系人になったのだなあと、思ったものです。

ま、根が雑なので、
>逆に自分のアイデンティティに悩む問題でもあるんです。

これはまったくありませんが(笑)

そこだ!そこ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/07 07:30 投稿番号: [830 / 1982]
前にも言ったけど・・・

現地に行った人(所謂、事情通)
に特有の共通の価値観と言うか〜
認識と言うか〜
上手く言えないが・・・

君達には
肌で感じている、イラク
肌で感じている、アラブがある。

アセアン君も必死になって説明しているのだろうが・・・
君達に理解出来ても

私達には理解出来ない。

************************************

多くの日本人が・・・
多くの欧米人が・・・

『イラク人はなぜ復興しないのか?』
と言う気持ちを持っていると思う。

アセアン君の言う
「上位者は下位者に対して気前良く金を使う」

シルバー氏の言う
「無政府状態=無秩序状態で混乱しているイラク人に、「お前ら復興しっかりやれよ!」と言うのは酷だろうということなのです。少なくとも政権崩壊による初期の混乱を、政権を崩壊させた張本人が収束させなければならない。」

そして君の言う
「じっくり話せばいいんですよ。時は神の与えたもうた恵みであり、ここではるか遠い日本からはるばるイラクへおいでになった客人をもてなす機会をおあたえになったのもすべて万能の神のお計らいなわけですから。」


文化と価値観の違いがあると
私は頭で理解出来ても
体が理解出来ない。

逆に言えば!多くの日本人、多くの欧米人も理解しがたい事なのだと思う。


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>扇動も、充分に計算されていると、もつれた糸を解くのに、えらく時間がかかります。
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ちなみに・・・
コレはどう言う事?

アルカイダ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/07 07:16 投稿番号: [829 / 1982]
君が何を言いたいかは理解できた。
ただし、賛同できるかどうかは違うけど・・・
私は日本で生まれた日本人だからね
。。。( ̄ー ̄)ニヤリ

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で!『アルカイダ』

狡猾に話をスリカエた訳では無いのだが・・・
アルカイダの話が出たから・・・

アセアン君はどう思う?

なぜアルカイダがテロを起すのか?
なぜアルカイダはアメリカを敵視するのか?

私は『妬み』が根底にあるのでは無いかと思っている。
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