アフリカ

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アフリカとの一体化失敗で難局

投稿者: nanisun_carrion 投稿日時: 2005/08/08 17:57 投稿番号: [1382 / 1408]
安保理改革で日本などG4案、アフリカとの一体化失敗で難局

[国連   7日   ロイター]   日本やドイツなど4カ国(G4)が進める国連安全保障理事会の拡大をめぐる決議案は、アフリカ連合(AU)案との一体化交渉が失敗に終ったことで、困難な状況に追い込まれた。

  アフリカ連合は、アディスアベバで開催した首脳会議で、独自案を堅持する方針を決定。これにより、G4案の可決はほぼ絶望的になった。一方、AU案は、アフリカ以外からの支持がほとんど得られていない。

  共同通信によると、町村外相は、何が何でも採決を強行する立場をとってはいないとして、現実を直視する姿勢を示した。

(ロイター) - 8月8日15時17分更新

9月中旬までの採決なし G4案

投稿者: nanisun_dung 投稿日時: 2005/08/08 10:13 投稿番号: [1381 / 1408]
9月中旬までの採決なし   G4案、AU翻意に望み

【ニューヨーク5日共同】国連安全保障理事会拡大問題で、国連外交筋は5日、日本など4カ国(G4)の決議案採決について、9月14−16日の国連総会特別首脳会合までに決議案採択のための審議日程を取ることは難しいとして、9月中旬までの採決は極めて困難との認識を示した。

  アフリカ連合(AU)と決議案を一本化できなかったことで、G4が採決を断念する可能性が高まっているが、同筋は最終決定に至ったわけではないと指摘。AUがG4との協調に翻意することに、いちるの望みをかける考えを示した。

  一方、AU加盟国と個別交渉し、採択に必要な40カ国以上の同意を集めることは事実上、困難だと強調。ピン国連総会議長による調停についても、AUが独自決議案に固執しており、調停が実現する保証はないとの見方を示した。

(共同通信) - 8月6日12時12分更新

Nスペはアフリカの関心に対する1つの答え

投稿者: worldisone1968 投稿日時: 2005/08/08 04:22 投稿番号: [1380 / 1408]
Nスペはシリーズの一部を見ました。気をつけなければいけないのは、テレビをはじめメディアは放送の意図が隠されているということ。

今回のアフリカシリーズからは危機感=(恐怖心)を煽る一面のみがクローズアッブしている感が否めない。

国と地域の発展のスピードはそれぞれがそれぞれの栄枯盛衰を重ねている。

今、中国が大きな身体を動かしている。

アフリカが長いらせんをまわりながら自分の力でようやく動けるようになるにはどれくらいの時がかかるのかは日本から見る窓はあまりにも小さくてわかりづらい。

ただ赤ん坊が育つのに食べ物と愛情が必要なように、国が人の集合体である以上健やかに育つのに周りの助けは一時期必要でしょう。

手を離さなければならないのはむしろ中国なのではないでしょうか。

大きくなったカッコウにODAをあげる必要はもうないのでは。

明際交流こそ平和の砦

投稿者: nanisun_dung 投稿日時: 2005/07/31 13:47 投稿番号: [1379 / 1408]
  いつも陽気な彼は、その時は違っていた。首を左右に振りながら、右手で作ったこぶしを上に挙げ、ゆっくりと自分の左手に向かって投げ下ろしてみせた。「あなたの気持ちは?」の問いに対する彼の回答。

  アフリカのタンザニア出身の彼は、鹿児島に来て3年。技師として大学院で学ぶ。雰囲気を和ますのは天性で、その日も参加者の笑いを終始誘っていた。そんな彼が一瞬みせたやり場のない怒り。

  時は、今年の多国籍合宿。留学生、大学生、一般市民の総勢400人以上が集う場。全国探しても、このような合宿は、鹿児島を除いて他に無い。柳田国男に習えば、国対国の「国際」交流に対し、こちらは民と民を結ぶ「民際」交流だ。

  「アフリカのイメージと真実」と題する分科会で、彼は写真を紹介していった。登場するのは、貧しい子どもと母親、飢えた子ども、子どもの兵士、戦争で傷ついた子ども、そして、もちろん野生のライオンだ。これらの写真は、海外の主要なメディアが流しているアフリカのイメージである。

  一方、「アフリカの真実は?」というと、まず彼は、野生のライオンを見たことがないそうだ。理由は単純で、野生のライオンを見るためには、入場料を支払って国立公園に行かねばならない。その入場料でなんと数十キロの米が買える。つまり、野生のライオンを見ることは、ぜいたくな娯楽なのだ。

  そもそもアフリカ大陸には、全部で54の国がある。そのうち実際に内戦状態の国は4つ程度。それ以外の国といえば、元気にサッカーを楽しむ子どもたち、食べ物があふれる市場、車の行き交う大都市。日本の日常と変わらない光景が、そこには映し出されていた。

  アフリカは、確かに貧困、飢餓、内戦など深刻な問題がある。だが、アフリカは一枚岩ではない。多様な民族と文化、豊かな資源と自然条件、異なる政治経済状況が、織りなす人びとの暮らしがある。にもかかわらず、なぜアフリカというと、ステレオタイプのイメージしか私たちは描けないのか。

  彼の問題提起は、さらに強烈だった。なぜ、メディアはアフリカの「問題」ばかりを取り上げるのか。アフリカには希少な資源も含め、今日の工業化社会を支える豊かな資源が眠る。その資源を制する者こそ、今日の富を支配することに通ずる。

  コンゴの内戦を取り上げながら、操作されたアフリカのイメージの問題を喚起したかった彼。体格のよい彼をアフリカから来たと信じようとしなかった、日本で出会った女性。鹿児島で暮らしながら、その偏見に憤る。

  タンザニアは決して貧しくはない。そう断言したのは、鹿児島に留学する新妻に会いに来ていたタンザニアの若い弁護士。所得は少ないかもしれない。しかし、自然が豊かだ。人びとの心も豊かだ。我々は飢えを知らない。

  だが、国連開発計画が毎年順位付けをする、国の豊かさを測る人間開発指数は、177カ国中タンザニアは下から16番目。国の豊かさとはいったい何なのか。誰が何を持って判断すべきことなのか。

  一つの解は、民際交流を通して創出されるものとはいえないか。国境の垣根はますます低く、政治、経済、文化のどれをとっても、国家間の相互依存が強まる近年。暮らしに直接影響を与えあう国々の「真実」を、私たちはもっと学ぶ必要があろう。

(7/30)

明際交流こそ平和の砦

投稿者: nanisun_dung 投稿日時: 2005/07/31 13:47 投稿番号: [1379 / 1408]
  いつも陽気な彼は、その時は違っていた。首を左右に振りながら、右手で作ったこぶしを上に挙げ、ゆっくりと自分の左手に向かって投げ下ろしてみせた。「あなたの気持ちは?」の問いに対する彼の回答。

  アフリカのタンザニア出身の彼は、鹿児島に来て3年。技師として大学院で学ぶ。雰囲気を和ますのは天性で、その日も参加者の笑いを終始誘っていた。そんな彼が一瞬みせたやり場のない怒り。

  時は、今年の多国籍合宿。留学生、大学生、一般市民の総勢400人以上が集う場。全国探しても、このような合宿は、鹿児島を除いて他に無い。柳田国男に習えば、国対国の「国際」交流に対し、こちらは民と民を結ぶ「民際」交流だ。

  「アフリカのイメージと真実」と題する分科会で、彼は写真を紹介していった。登場するのは、貧しい子どもと母親、飢えた子ども、子どもの兵士、戦争で傷ついた子ども、そして、もちろん野生のライオンだ。これらの写真は、海外の主要なメディアが流しているアフリカのイメージである。

  一方、「アフリカの真実は?」というと、まず彼は、野生のライオンを見たことがないそうだ。理由は単純で、野生のライオンを見るためには、入場料を支払って国立公園に行かねばならない。その入場料でなんと数十キロの米が買える。つまり、野生のライオンを見ることは、ぜいたくな娯楽なのだ。

  そもそもアフリカ大陸には、全部で54の国がある。そのうち実際に内戦状態の国は4つ程度。それ以外の国といえば、元気にサッカーを楽しむ子どもたち、食べ物があふれる市場、車の行き交う大都市。日本の日常と変わらない光景が、そこには映し出されていた。

  アフリカは、確かに貧困、飢餓、内戦など深刻な問題がある。だが、アフリカは一枚岩ではない。多様な民族と文化、豊かな資源と自然条件、異なる政治経済状況が、織りなす人びとの暮らしがある。にもかかわらず、なぜアフリカというと、ステレオタイプのイメージしか私たちは描けないのか。

  彼の問題提起は、さらに強烈だった。なぜ、メディアはアフリカの「問題」ばかりを取り上げるのか。アフリカには希少な資源も含め、今日の工業化社会を支える豊かな資源が眠る。その資源を制する者こそ、今日の富を支配することに通ずる。

  コンゴの内戦を取り上げながら、操作されたアフリカのイメージの問題を喚起したかった彼。体格のよい彼をアフリカから来たと信じようとしなかった、日本で出会った女性。鹿児島で暮らしながら、その偏見に憤る。

  タンザニアは決して貧しくはない。そう断言したのは、鹿児島に留学する新妻に会いに来ていたタンザニアの若い弁護士。所得は少ないかもしれない。しかし、自然が豊かだ。人びとの心も豊かだ。我々は飢えを知らない。

  だが、国連開発計画が毎年順位付けをする、国の豊かさを測る人間開発指数は、177カ国中タンザニアは下から16番目。国の豊かさとはいったい何なのか。誰が何を持って判断すべきことなのか。

  一つの解は、民際交流を通して創出されるものとはいえないか。国境の垣根はますます低く、政治、経済、文化のどれをとっても、国家間の相互依存が強まる近年。暮らしに直接影響を与えあう国々の「真実」を、私たちはもっと学ぶ必要があろう。

(7/30)

同時テロ「首謀者」拘束/アフリカ南部

投稿者: nanisun_carrion 投稿日時: 2005/07/30 20:44 投稿番号: [1378 / 1408]
同時テロ「首謀者」拘束/アフリカ南部、捜査進展も
2005/07/29 10:03

【ロンドン29日共同】今月7日のロンドン同時テロに関し、アフリカ南部ザンビアの政府当局者は28日、英捜査当局が首謀者の可能性があるとみて行方を追っていたインド系英国人ハルーン・ラシッド・アスワト容疑者をザンビア国内で拘束したことを明らかにした。AP通信が伝えた。

  英捜査当局は、ザンビア側に協力を求め、事情聴取など本格的な調べを進める。21日のロンドン同時テロの実行犯とされる容疑者の1人が逮捕され、2つの同時テロの関連が深まる中、捜査が大きく進展する可能性が出てきた。

  アスワト容疑者については、米オレゴン州でテロリスト訓練キャンプを設置しようとした疑いで、米当局も行方を追っていた。米CNNテレビが28日、米政府当局筋の話として拘束を報じていた。

  アスワト容疑者は、国際テロ組織アルカイダとの関係が深いとされる。

同時テロ「首謀者」拘束/アフリカ南部

投稿者: nanisun_carrion 投稿日時: 2005/07/30 20:44 投稿番号: [1378 / 1408]
同時テロ「首謀者」拘束/アフリカ南部、捜査進展も
2005/07/29 10:03

【ロンドン29日共同】今月7日のロンドン同時テロに関し、アフリカ南部ザンビアの政府当局者は28日、英捜査当局が首謀者の可能性があるとみて行方を追っていたインド系英国人ハルーン・ラシッド・アスワト容疑者をザンビア国内で拘束したことを明らかにした。AP通信が伝えた。

  英捜査当局は、ザンビア側に協力を求め、事情聴取など本格的な調べを進める。21日のロンドン同時テロの実行犯とされる容疑者の1人が逮捕され、2つの同時テロの関連が深まる中、捜査が大きく進展する可能性が出てきた。

  アスワト容疑者については、米オレゴン州でテロリスト訓練キャンプを設置しようとした疑いで、米当局も行方を追っていた。米CNNテレビが28日、米政府当局筋の話として拘束を報じていた。

  アスワト容疑者は、国際テロ組織アルカイダとの関係が深いとされる。

G4決議案採択、8月下旬以降に

投稿者: nanisun_dung 投稿日時: 2005/07/30 17:57 投稿番号: [1377 / 1408]
<安保理改革>G4決議案採択、8月下旬以降に

【ヨハネスブルク、ニューヨーク】国連安保理拡大問題で、日独など4カ国グループ(G4)との共同決議案作りを議論するため、アフリカ連合(AU、53カ国)が8月4日に予定していた首脳会議の開催が困難となったことが29日、複数の関係筋の話で明らかになった。AU規約によると、開催には加盟国の3分の2(36カ国)以上の同意が必要だが回答期限の29日になっても規定数の同意が得られなかったという。

  正式のAU首脳会議ではなく、安保理改革をめぐる関心国だけの首脳会議が開催される可能性が残っているが、いずれにせよ来週の開催は絶望的。これを受け、G4は決議案採択の目標を8月下旬とする可能性が濃厚となった。ピン国連総会議長もこの日、記者団に「加盟国関係者の大半が夏休みを取るため、採択は8月22日以降が好ましい」と強調した。

  AUはロンドンで25日にG4との合同外相会合を開き、互いの決議案を一本化することで基本合意した。しかし、アルジェリア、エジプト、ケニアなどが「機関決定を得ておらず、無効」と反発した。このため、AU議長のオバサンジョ・ナイジェリア大統領らが8月4日の首脳会議開催へ向け、加盟国の同意取り付けを急いでいた。

  外交筋によると、G4との決議案一本化を目指すナイジェリアが一本化反対を主張する国々に説得を試みているが、理解が得られていないという。このため、相当数の加盟国が「首脳会議を開いても決裂するだけ」と判断、「模様眺め」の態度を取っていることが背景にあるとみられる。

  国連外交筋の話では、AU内で絶大な影響力を誇るオバサンジョ大統領が、議長権限での首脳会議開催を呼びかけている。場合によっては、G4との一本化に反対する加盟国を除いた首脳会議が開かれる可能性もある。

  G4は8月4日のAU首脳会議後の「出来るだけ早い採択」を目指し、第1目標を8月8〜10日に置いていたが、新たな事態を受け、第2目標の8月下旬が濃厚となった。

[毎日新聞7月30日]

「ナイジェリア石油争奪戦」NHK②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/07/25 03:43 投稿番号: [1376 / 1408]
去年、イジョ族百人がシェブロンなど4か所の石油施設を占拠。
シェブロン製油所は日産三万バレル、一日生産が止まれば二億円近い損失。

米国務省の予算で、三年前から軍事訓練。
米民間軍事会社MPRI社が軍事シミュレーション訓練。
指導するのは米軍の退役軍人。
米寄贈の35台のパソコン画面にはデルタ地帯の複雑な地形が
水路からパイプラインまで再現。
武装勢力と政府軍との動向をシミュレーション演習。
「海上油田で敵と交戦中」
「石油ターミナルを占拠さる」
「第一攻撃部隊へ、石油ターミナル周辺の警戒を続けろ」
米国務省は年間三億円の施設運営費の増額を検討。
米国務省・国防総省合同視察団
デルタ人民義勇軍拠点11か所をヘリで空爆。
海軍もデルタのパトロール強化。
米は警備艇四隻を譲渡。
2004年9月、アサリは「デルタを火の海にする」と最後通牒。
メジャーは一時操業停止。最後通牒の日、原油価格は史上初めて50ドル突破。
アサリは「世界を動かす男」と呼ばれ、一躍デルタの英雄に祭り上げられる。
政府はアサリに話し合いを持ち掛ける。
米の意向で会談は実現したと言われている。
米メジャーもイジョ族に経済援助を約束。
シェブロンはクラ村に毎月十万円の小切手を渡すと提案。
誰が小切手を受け取るかで諍いが始まる。
会社との話し合いは決裂。

オコンジョ財務大臣は、七年前死亡したアバチャ元大統領の隠し預金500億円を
スイス銀行で突き止め、返還させることにしたと発表。
汚職の舞台の一つ、液化天然ガス生産基地。
工費一兆円を越す巨大国家事業。
少なくとも150億円の賄賂を外国企業から受け取ったとみられている。
受注したのはTSKJ社。仏、伊、米(KBR:Kellogg Brown & Root)、日(JGC:日揮)
捜査当局はKBRが所属するハリバートンが贈賄工作を主導したとみている。
経済金融犯罪委員会は、ハリバートンから膨大な資料を押収。
大統領と閣僚クラスに40億円ずつ渡す。
・大西洋のタックスへブンであるポルトガル領マデイラ島のTSKJ本社に150億円
・同住所のトンネル会社へ
・タックスへブン英領ジブラルタルの会社にコンサルタント料として送金
・会社の所有者はロンドン在住のハリーバートンのテスラー顧問弁護士
  ハリバートンは子会社が贈賄を行ったことは認めたが、本社の関与は否定。
  当時の本社会長はチェイニー氏。

デルタ少数民族の権利を訴え、十年前アバチャ政権に処刑された作家
ケン・サロウィア
「富を生む大地で国民は原始時代を暮らす。
  ナイジェリアという仮面の踊りにはもううんざりだ。
  踊り手は我々の資源を奪い、着飾っている。
  仮面の紐を握る白人の目的を見極めなければ、
  仮面をはがすことはできない」

2005年5月ポートハーコートでイジョ族五千人の大規模な抗議デモ。
先月、テロの噂で米領事館が一時閉鎖。原油価格は60ドルを突破。

一日一ドル以下で生活する最貧困層はこの十年で一億三千万人減少。
アフリカでは逆に、最貧困層が二億人から三億人に増加。
その内九千万人はナイジェリアの人々。


  <私の感想>
石油の富があるにもかかわらず、国民が貧困に喘ぐ。
この矛盾は何故生じるのか。
内外の二要因がある。
国内の原因と国外の原因だ。
国内の政治家、官僚の汚職・賄賂。
そして贈賄側である外国資本。

「ナイジェリア石油争奪戦」NHK①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/07/25 03:42 投稿番号: [1375 / 1408]
  「ナイジェリア石油争奪戦」貧困をもたらすのは誰か
(「21世紀の潮流:アフリカゼロ年」)NHK第二回(2005.7.23)

原油輸出量世界第七位のナイジェリア。
生産量一日250万バレル。
対外債務は三兆円とアフリカ最大。
国民の七割は一日一ドル以下で暮らす最貧困層です。

ナイジェリア海岸部の街ポートハーコート。
石油盗掘を監視する専門の武装チームが毎晩パトロールします。
住民の住む街の下にもパイプラインが走っています。
盗掘と捜査、毎晩いたちごっこが続きます。
毎日10万バレル、市場価格で六億円分の石油が盗まれています。
周辺のイジョ族の若者が捕まります。
盗掘する際の爆発事故もしばしば起こります。

シェブロンの採掘所の対岸の川の民イジョ族のクラ村。
川が汚染され、魚介類の収穫は激減。
電気もガスも水も学校もありません。
医者のいる町までは手漕ぎ船で三日掛かります。

人口一億三千万人。アフリカ最大。
言葉も文化も違う250の部族が同居。
ハウサ、ヨルバ、イボの三大部族が政権を担う。
アフリカ第三の大河ニジェール川河口デルタに住むイジョ族は第四の部族。
水路が網の目のように広がるデルタ地帯。
ここで1956年石油が発見。
1960年ナイジェリア独立。
1967年ビアフラ内戦。200万人が亡くなったと言われる。
政府六割、外国企業四割の利益配分で、オイルメジャーに採掘を認める。
年間二兆円の利益が政府に入る。
米英伊のオイルメジャーが20年の採掘権益。
イジョ族の反政府勢力:デルタ人民義勇軍。
リーダーはアサリ・ドクボ:「アフリカのロビンフッド」
メンバーは数百人。迷路のような水路に神出鬼没。
デルタの水路で石油を盗掘し、その金で武器を購入。
ビアフラ内戦の悪夢が全面対決を回避させている。

首都アブジャは、部族間のバランスを考え、
国土の中央に建設された人口都市です。
歴代軍事政権は、汚職国家と烙印されてきました。
国家予算は汚職と債務の返済で消えていました。
オバサンジュ大統領は六年前、民主選挙で選ばれました。
AU第四位の経済力を持つナイジェリア。AU議長国。
国営石油会社。海外企業は、合弁が条件。
国庫に入るオイルマネーは年間二兆円。国の歳入の八割。
90年代後半、ギニア湾で海底油田が次々に発見。
輸出石油の半分以上が米。

チャンスの弧 Arc of Opportunity :カスピ海からギニア湾
米は、ナイジェリアをアフリカの要と位置付けている。
米は石油の安定供給の為にナイジェリアの政治・経済の構造調整、
汚職追放を迫っている。
ナイジェリアにとって、三兆円の債務を軽減してもらう為に緊急の課題。
元世界銀行副総裁オコンジョ・イウェラ女史を
他の閣僚の40倍の給与で財務大臣に採用。
大臣は汚職を一掃し、その富で貧困を撲滅する方針。
全ての国家事業の再点検。
1000億円以上の支出が削減。
国営製油所は30年間補修されず、稼働率は三割。
補修費は政治家が懐に納める。
運転資金の横領で休止した製紙工場。
80億円を使ったのに架空だった水道計画。
ICPC汚職取締委員会のテレビCM。
現職の国会議長と文部大臣も起訴(6000万円の贈収賄容疑)
二億円を私物化した州知事。
150億円を横領した警察長官。
空港や港湾の税関では賄賂を要求するのが当たり前になっていました。
連邦政府職員27万人中、幽霊職員は4万人。
欧米から借りた金は利子と延滞金で二倍以上に膨れ上がり、三兆円。

「ナイジェリア石油争奪戦」NHK

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/07/25 03:42 投稿番号: [1375 / 1408]
  「ナイジェリア石油争奪戦」貧困をもたらすのは誰か
(「21世紀の潮流:アフリカゼロ年」)NHK第二回(2005.7.23)

原油輸出量世界第七位のナイジェリア。
生産量一日250万バレル。
対外債務は三兆円とアフリカ最大。
国民の七割は一日一ドル以下で暮らす最貧困層です。

ナイジェリア海岸部の街ポートハーコート。
石油盗掘を監視する専門の武装チームが毎晩パトロールします。
住民の住む街の下にもパイプラインが走っています。
盗掘と捜査、毎晩いたちごっこが続きます。
毎日10万バレル、市場価格で六億円分の石油が盗まれています。
周辺のイジョ族の若者が捕まります。
盗掘する際の爆発事故もしばしば起こります。

シェブロンの採掘所の対岸の川の民イジョ族のクラ村。
川が汚染され、魚介類の収穫は激減。
電気もガスも水も学校もありません。
医者のいる町までは手漕ぎ船で三日掛かります。

人口一億三千万人。アフリカ最大。
言葉も文化も違う250の部族が同居。
ハウサ、ヨルバ、イボの三大部族が政権を担う。
アフリカ第三の大河ニジェール川河口デルタに住むイジョ族は第四の部族。
水路が網の目のように広がるデルタ地帯。
ここで1956年石油が発見。
1960年ナイジェリア独立。
1967年ビアフラ内戦。200万人が亡くなったと言われる。
政府六割、外国企業四割の利益配分で、オイルメジャーに採掘を認める。
年間二兆円の利益が政府に入る。
米英伊のオイルメジャーが20年の採掘権益。
イジョ族の反政府勢力:デルタ人民義勇軍。
リーダーはアサリ・ドクボ:「アフリカのロビンフッド」
メンバーは数百人。迷路のような水路に神出鬼没。
デルタの水路で石油を盗掘し、その金で武器を購入。
ビアフラ内戦の悪夢が全面対決を回避させている。

首都アブジャは、部族間のバランスを考え、
国土の中央に建設された人口都市です。
歴代軍事政権は、汚職国家と烙印されてきました。
国家予算は汚職と債務の返済で消えていました。
オバサンジュ大統領は六年前、民主選挙で選ばれました。
AU第四位の経済力を持つナイジェリア。AU議長国。
国営石油会社。海外企業は、合弁が条件。
国庫に入るオイルマネーは年間二兆円。国の歳入の八割。
90年代後半、ギニア湾で海底油田が次々に発見。
輸出石油の半分以上が米。

チャンスの弧 Arc of Opportunity :カスピ海からギニア湾
米は、ナイジェリアをアフリカの要と位置付けている。
米は石油の安定供給の為にナイジェリアの政治・経済の構造調整、
汚職追放を迫っている。
ナイジェリアにとって、三兆円の債務を軽減してもらう為に緊急の課題。
元世界銀行副総裁オコンジョ・イウェラ女史を
他の閣僚の40倍の給与で財務大臣に採用。
大臣は汚職を一掃し、その富で貧困を撲滅する方針。
全ての国家事業の再点検。
1000億円以上の支出が削減。
国営製油所は30年間補修されず、稼働率は三割。
補修費は政治家が懐に納める。
運転資金の横領で休止した製紙工場。
80億円を使ったのに架空だった水道計画。
ICPC汚職取締委員会のテレビCM。
現職の国会議長と文部大臣も起訴(6000万円の贈収賄容疑)
二億円を私物化した州知事。
150億円を横領した警察長官。
空港や港湾の税関では賄賂を要求するのが当たり前になっていました。
連邦政府職員27万人中、幽霊職員は4万人。
欧米から借りた金は利子と延滞金で二倍以上に膨れ上がり、三兆円。

「ジェノサイドを止めるのは誰か」NHK

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/07/25 03:41 投稿番号: [1374 / 1408]
  「ジェノサイドを止めるのは誰か」スーダン・ダルフール紛争
(「21世紀の潮流:アフリカゼロ年」)NHK第一回(2005.7.9)

  アフリカ最大の面積を持つ国スーダン。
人口は3200万人。アラブ連盟に加盟。
200万人の死者を出した20年来の南北内戦の終結。
石油資源の富を半々に分配することで南北で合意。
それに対する貧しい西部ダルフールの反発。

二年前、反政府勢力が武装蜂起。
政府系アラブ系民兵組織ジャンジャウィードによる襲撃。
死者七万人以上。国内避難民は150万人以上。

  アフリカ系の一万人が住むラバド村のタジュディン・スリマン村長によると、
昼前に政府軍と思われるヘリが飛来し、機銃掃射を開始、直後に数千人の
ジャンジャウィードが襲撃。
110人が殺害され、多数の負傷者。
井戸は埋められ、家畜は殺された。

反政府勢力スーダン解放軍SLAのアハメド・セゲル司令官
武器は中古の小銃がほとんど。
ヘリで攻撃する政府軍に対しては、木に登って身を隠すしかありません。

米はスーダン南部に20億ドルの支援。
米のキリスト教原理主義組織サマリタンパースが、90年代から南部一体に
キリスト教会、学校を建設。英語教育を支援。
南部油田地帯で深い関係を構築。

  この十年、中国はスーダン政府と一体となって油田開発。
合弁事業ハルツーム製油所。輸出の60%は中国。
ダルフール問題での経済制裁に中国は反対を表明。
ジェノサイド条約。

  AUアフリカ連合が平和維持部隊3000人を派遣。
(エジプト、ガボン、ガンビア、セネガル等九か国)
任務は停戦協定違反の監視と住民の安全確保。
毎日ダルフール各地に調査隊を派遣。
襲撃直後の様子を写真に記録。
AUの調査によると800を超える村が焼かれている。
女性、老人、子供を含む無差別虐殺の写真。
あらゆる家財道具を略奪するジャンジャウィードの写真。

ルワンダのジーン・カズラAU副司令官が、アフリカ系の一万人の村
コルアベシェとアラブ系のネテガ村の隣接する地帯に直接乗り込み、交渉する。
コルアベシェ村ではSLAが守りを固めている。
AU部隊を常駐させることを提案。
SLA側は、AUが常駐すれば村から撤退することを承諾。
南ダルフール州アッタ・アルマナン知事は中央政府大臣経験者。
ジャンジャウィードのティジャニ・ガドルは、
「SLAの攻撃に対する正当防衛」
ネテガ村での交渉
「コルアベシェに奪われた家畜を取り戻そうとしただけ」
「我々こそが被害者」
AU部隊の常駐を拒否。

  タハ第一副大統領は、
「ダルフール紛争は部族間の争い」
「旱魃による水資源の枯渇」

  州知事は、
「政府軍をネテガの中に置く」
「48時間以内に答えを出して下さい」
三日後、朝六時、数千人のジャンジャウィードがコルアベシェ村を襲撃。
数十人が殺害。井戸を埋められ、家畜を殺害。

  AUは報告書で、
「スーダン政府は停戦協定に違反している」と明確に指摘。
  スーダン政府軍の虐殺への関与を指摘し、
「スーダン政府はジャンジャウィードとの共謀をやめるべきだ」と勧告。



  <私の感想>
石油資源確報という国家の死活的使命を帯びる中国。
その為になりふりかまわず狂奔している中国。
安保理での拒否権を持つ中国と結託している限り、
国連の制裁に脅える必要のないスーダン政府。
この両者の思惑の一致、結託という背景がある。

決議案一本化できず G4とアフリカ連合

投稿者: nanisun_dung 投稿日時: 2005/07/23 07:39 投稿番号: [1373 / 1408]
【ニューヨーク22日共同】国連安全保障理事会拡大のための決議案をめぐり協議した日本など4カ国(G4)とアフリカ連合(AU)の合同作業部会は22日、対立点が解消できず決議案を一本化できなかった。

安保理改革:AU側がG4対抗案提示へ

投稿者: nanisun_dung 投稿日時: 2005/07/23 00:45 投稿番号: [1372 / 1408]
安保理改革:AU側がG4対抗案提示へ

【ニューヨーク高橋弘司】国連安保理改革をめぐり、日本など4カ国グループ(G4)との間で共同決議案作りを目指しているアフリカ連合(AU)は21日、主要加盟国の国連大使らを集めた会合を開いた。G4側が文書で示した妥協案を協議した結果、AU側として対抗案を22日、文書で提示することを決めた。また、21日予定されていたAU、G4各国連大使による作業部会はAU内の調整に手間取り、キャンセルとなった。

  G4側から文書で示された妥協案について、AU側大使の多くが「受け入れられない」と話しており、双方の合意点を見いだすにはまだ時間がかかりそうだ。

  アルジェリアのバーリ国連大使は会合後、G4側から渡された文書には「新常任理事国への拒否権」と「非常任理事国の拡大数」の二つの争点に関する立場が示されていたが、「アフリカとして受け入れられるものではない」と強調した。

  ケニアのバヘムカ国連大使は「いくつかの国(現常任理事国)が特権を持っているなら、新たに安保理に入る国も同等に特権を持つべきだ」と述べ、新常任理事国への拒否権付与に固執する立場を強調。当初のG4案にはAU案と同様の文言があったにもかかわらず、現常任理事国の強い反発を受けて「15年間の凍結」と修正した経過に言及し「そうすべきではなかった」と批判した。

  関係筋によると、G4側が20日、妥協案を示した際、AU側には歓迎の声があったが、文書後のAU内の協議で、G4案つぶしを狙うアルジェリアなど一部強硬派が巻き返しを図った模様だ。

毎日新聞   2005年7月22日   13時09分

世界遺産会議

投稿者: nanisun_carrion 投稿日時: 2005/07/22 23:34 投稿番号: [1371 / 1408]
世界遺産会議:アフリカの35件で危機的状況と報告

【ダーバン(南アフリカ)白戸圭一】南アフリカで開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第29回世界遺産委員会は12日午後(日本時間13日未明)、保全策の不備などで危機にひんしている登録済み世界遺産について集中審議が行われた。紛争や行政の停滞でアフリカの世界遺産が危機的状況に陥っていることが相次いで報告された。

  委員会は非公開だが、関係者によると、遺産登録後に危機的状況が進んだとみられる自然・文化遺産計35件の現状が報告され、紛争と行政の停滞による密猟の横行で危機に瀕するアフリカ・コンゴ民主共和国(旧ザイール)の五つの国立公園などについて激しい議論が交わされた。

  このうち同国のガランバ国立公園は、世界的に希少な白サイが5頭前後まで減少。同公園は多数の白サイの生息を理由に遺産登録されており、「遺産登録を解除すべきだ」との意見も出された。

  このほか西アフリカ・マリの古都トゥンブクトゥ(文化遺産)の保全を巡っても議論が紛糾。委員会関係者は「世界遺産は遺産所有国が保全に責任を負うことを条件に登録されている。アフリカの国のように登録後の社会の混乱で保全策が停止すると、外からは手を打ちにくい」と話している。

毎日新聞   2005年7月13日   10時32分

スーダン大統領、ライス国務長官と会見

投稿者: nanisun_carrion 投稿日時: 2005/07/22 21:40 投稿番号: [1370 / 1408]
  スーダンのバシール大統領は、21日、ハルツームでスーダン訪問中のアメリカのライス国務長官と会見し、「スーダン政府は、ダルフールの反政府武装との平和交渉を推進し、ダルフール問題の平和的解決を目指していきたい」との考えを示しました。

  ライス国務長官は、同日他の高官と会見した際、両国の関係発展を楽観視していることを明らかにしました。

  今回の訪問で、ライス国務長官はダルフール地区を訪れ、現地の難民キャンプやAU・アフリカ連合が派遣したダルフール停戦監督部隊などを視察しました。

〔2005-07-22 14:08:29 cri〕

スーダン大統領、ライス国務長官と会見

投稿者: nanisun_carrion 投稿日時: 2005/07/22 21:40 投稿番号: [1370 / 1408]
  スーダンのバシール大統領は、21日、ハルツームでスーダン訪問中のアメリカのライス国務長官と会見し、「スーダン政府は、ダルフールの反政府武装との平和交渉を推進し、ダルフール問題の平和的解決を目指していきたい」との考えを示しました。

  ライス国務長官は、同日他の高官と会見した際、両国の関係発展を楽観視していることを明らかにしました。

  今回の訪問で、ライス国務長官はダルフール地区を訪れ、現地の難民キャンプやAU・アフリカ連合が派遣したダルフール停戦監督部隊などを視察しました。

〔2005-07-22 14:08:29 cri〕

「対テロ:舞台はサハラ砂漠」NHKBS

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/07/22 03:26 投稿番号: [1369 / 1408]
  2005.7.20(水)放映

  アルジェリアのイスラム過激派組織GSPC(サラフィスト布教聖戦集団)が、
2004年、2005年だけでも、サハラ周辺国:アルジェリア、チャド、ニジェール、
モーリタニア、マリで、各国政府軍等と戦闘、外国人誘拐等、活動を活発化。
組織成員は300〜500人とも言われている。
米とサハラ砂漠周辺諸国間でテロ対策会議。
二年前から合同軍事訓練。先月の訓練には九か国三千人が参加。
米は2011年までに毎年一億ドルを拠出して各国部隊に最新の装備を提供。

イラクに入って来る外国人武装勢力の25%は、北アフリカからとみられている。

石油産出国とも重なっており、モーリタニアなどの新たな石油産出国などに
海外からの投資や、外国人ビジネスマンの来訪なども背景にある。
米の現在のアフリカからの原油輸入は全体の15%。
しかし10年後には25%になると見積もられている。

中国は既にモーリタニアでも権益を確保している。
中国の官民一体の進出は既に始まっている。


  <私の感想>
  北アフリカのイスラム過激派は、アフガニスタン帰りのムジャヒディンが、
各国政府に弾圧されて結集したという側面もある。

米からすれば、アフリカの石油産出国での権益確保という思惑がある。
中国もまたアフリカに参入してきているので、熾烈なつばぜり合いが行われて
いる。
石油を巡る米中石油資源確保争闘の激化。

  モーリタニアの長期独裁政権は、「テロ対策」という口実の下に野党を
多数拘束するなど強権的な弾圧をしている。
穏健なイスラム勢力を過激な方向に押しやってしまう、、、

石油収入を巡る富の分配を巡って、貧富の格差が拡大している。

  、、、、ということは、『テロの温床』は、むしろより醸成されてしまう
ことになってしまう、、、

米は、一体何を教訓化してきたのだろう、、、、

G4、安保理拡大案

投稿者: nanisun_dung 投稿日時: 2005/07/21 22:03 投稿番号: [1368 / 1408]
G4、安保理拡大案一本化でアフリカ連合に妥協案提示

  国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指す日独など4か国グループ(G4)とアフリカ連合(AU)は20日、ニューヨークで、安保理拡大決議案の一本化に向けた作業部会の2日目の会合を開いた。

  G4側は事態打開に向けた妥協案を提示し、21日に文書にまとめることになった。

  一方、バーンズ米国務次官は20日、国連本部でアフリカ諸国の代表と会談。決議案の早期採決に反対し、安保理拡大も小幅にとどめるべきとする米国の立場を改めて強調した。

  G4とAUの決議案は、新常任理事国の拒否権保持と非常任理事国の拡大数で隔たりが大きく、協議は平行線をたどっている。G4側は「いずれの問題も基本線は譲れない」としており、妥協案は表現などの小幅な修正とみられる。G4側は妥協案を基に、少人数の代表による起草委員会で共同決議案をまとめたいとしているが、AU側が受け入れるかどうかは不透明だ。

  この日の協議でも、AU側はアフリカの非常任理事国の拡大枠を2か国にすべきと主張。G4側は「それでは、決議案採択に必要な3分の2の賛成票を得られない」と反論し、1か国の拡大にすべきと訴えた。

(2005年7月21日11時11分 読売新聞)

アフリカ

投稿者: nanisun_carrion 投稿日時: 2005/07/21 21:39 投稿番号: [1367 / 1408]
(ローマ人がカルタゴ隣接地方を呼んだ語。のち南方の大陸全土を指した)
六大州の一。ヨーロッパの南方に位置する大陸。
かつて暗黒大陸といわれ、ヨーロッパ列強の植民地であったが、第二次大戦後急速に独立国が生れ、その数は周辺の島嶼国も含めて54に達する(1997)。
イスラム世界の北アフリカとサハラ以南の黒人アフリカとに大別される。
面積3030万平方キロメートル。人口7億3千万(1995)。

>債務全額帳消し

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/06/25 13:10 投稿番号: [1366 / 1408]
>もはやアフリカがどうなってもいいという類いのことを考える常識人は世に存在していないかと思うのですが。

おそらく、どうしようもないってのが常識人の判断だろう。
人はある程度結果がでないとやる気が途絶えるもの。
全く結果が見えてこないとやる気をなくすもの。唯でさえ忙しいならなおさら。

シエラレオナの内戦なんてむごいものだ。
殺さず手足を切断してわざと生かしておくそうだ。手のない赤ん坊の写真を見たことがある。それに比べるとイラクの自爆テロなんてかわいいものだ。

もはやアフリカが豊かになるってことはないだろう。無駄なことにやる気は出ない。

ちょっとだけね

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2005/06/25 12:47 投稿番号: [1365 / 1408]
>古くは奴隷貿易や植民地支配といった西欧列強の侵出によって、
外部の力で国家の元が形成され、世界経済に取り込まれたという
史実が影響している部分があります

アジアも、中南米も歴史的背景は似たようなものです。

にもかかわらず、大戦後60年でここまで格差が広がったのはなぜか、そこに思い至らないと、新たな支援が新しい展開をもたらすとはいえないでしょう。

債務全額帳消し

投稿者: akamwani 投稿日時: 2005/06/25 12:39 投稿番号: [1364 / 1408]
「金を要求」というのは約6兆円の債務帳消しのことを言っているのでしょか。
債務の削減というのを金と表現しているのだったら分かりづらいです。
もっと具体的に書いてくれませんか?

今日のアフリカ諸国が経済的な苦難を強いられていることは、
古くは奴隷貿易や植民地支配といった西欧列強の侵出によって、
外部の力で国家の元が形成され、世界経済に取り込まれたという
史実が影響している部分があります。
日本に育つ人にはなかなかその立場を想像するのはむずかしいですが。

一連の報道を見ていれば分かるかと思いますが、
イギリスはこの点を意識して積極的に帳消しを他の先進諸国に働きかけました。

日本は国連改革という国際政治力学もあり、イギリスとは
もちろんスタンスを異にしますが、支援規模では上位ですし、
近年アフリカ支援を積極的に進めようとしています。

もはやアフリカがどうなってもいいという類いのことを考える常識人は
世に存在していないかと思うのですが。

ということで、あなたのお考えは??
興味あります。
まあ、こちらの前の書き込みのどうでもいい部分にしか反応してくれなかったので、
(ちょっと挑発的に書きましたが)
おもしろい議論がここでできるか微妙ですが。

ちなみに、わたくし「社会で働いて」ふつうに給料をいただいている身です。

>アフリカは・・・

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/06/25 10:43 投稿番号: [1363 / 1408]
>何様?

それはこっちのセリフ。
アフリカって一体何様のつもりで、金を要求するの?

まあ、君も社会で働けば、金を稼ぐってことがどれだけ大変なのか理解するだろう。

アフリカは・・・

投稿者: akamwani 投稿日時: 2005/06/25 10:07 投稿番号: [1362 / 1408]
出て行ってほしいって、、、意味不明。
あなた、アフリカに行ったことある?というか、何様?
どれだけアフリカの事を知っていての発言なんでしょ。

いまの日本で育ったら、そんな発想しかできない大人が増えていくのか。。
寂しいもんだ。

正直、

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/06/19 18:44 投稿番号: [1361 / 1408]
アフリカは地球から出て行ってほしい。

債務削減の記事はみつかった

投稿者: uzairockkasyugaita 投稿日時: 2005/06/19 09:02 投稿番号: [1360 / 1408]
対アフリカの債務削減の記事はみつかった。もっと前に債務免除もいくらかやってなかったかな・・
けど眠くなってきたのでとりあえず寝る・・

ボノの好みで決められても

投稿者: uzairockkasyugaita 投稿日時: 2005/06/19 08:12 投稿番号: [1359 / 1408]
ボノがアフリカ好きならば、個人的に財産つぎ込めって感じだな!
多少前の話だが、日本はアフリカの債務免除を既にやってませんでしたか?
俺は記事を読んだ記憶がある。
ただ、あまり日本はそのアピールをしなかったのかもしれないが。
俺個人だったらアフリカよりは中南米に金を出したい。
ボノに利用されたか無い感じ。

援助乞食=ボノ

投稿者: kane_ga_ichiban 投稿日時: 2005/06/18 23:56 投稿番号: [1358 / 1408]
てめえが印税を100%寄付した後で日本にたかれ。

ていうか、

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/06/18 23:46 投稿番号: [1357 / 1408]
もうアフリカは手遅れだと思う。
せめて静かに最後を見取ることしかわれわれにはできないと思う。

U2ボノ アフリカ支援は欧州の役目だろ?

投稿者: oink59oink 投稿日時: 2005/06/18 22:09 投稿番号: [1356 / 1408]
U2のボノが日本の小泉こそ世界のリーダー、だからこそアフリカ支援は日本がすべきだと?
よく言うよ。
だいたいアフリカを骨の髄までしゃぶって置いてすっからかんの空っぽにしたのはボノの祖国をはじめとする欧州各国だろう。
真のアフリカ支援者は欧州連合の義務だ。
世界のリーダーだのなんのって美味しいことばっかり並べてサルもおだてりゃ木に登るって考えだろ。
ボノ!
冗談もいい加減にしろ!

アンゴラでマールブルグ出血熱感染拡大

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2005/05/20 10:38 投稿番号: [1355 / 1408]
マールブルグ出血熱に関する続報です。

アンゴラ北部、ウィゲ州を中心に感染が拡大しており、死者数は19日までに311人に上った。

WHOは、他地域への感染拡大阻止に全力を挙げている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050520-00000023-mai-int

「コンゴを救えるか〜国連PKOの舞台裏〜」

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/05/09 02:36 投稿番号: [1354 / 1408]
  NHKBS(2005.5.8(日)放映)

「コンゴのような所で監視活動だけのPKOを行うのは非常に難しいと思います。
  人々の期待と実際にできることとのギャップが多きすぎて活動自体が
  維持できなくなるんです」
「ウルグアイの部隊は非常に大きな貢献をしました。
  彼らがそこに居たおかげで世界のメディアが実態を報道できたんです。
  コンゴで虐殺が起きていても、危険すぎて記者が近寄ることができなければ、
  実際に何が起きているのか伝えられません。
  今は政治家も知らないふりをしていればいいとは言えなくなりました。
  報道による世論の変化は安保理に影響を及ぼすと私は思っています」
(国連PKO担当事務次官ジャン・マリ・ゲエノ氏)

「イトゥリには六つの武装勢力がいます。皆ウガンダの同じスポンサーから
  資金提供を受けています。それが諸悪の根源です。
  武器をあげるから鉱物資源をよこせ。ここには兵器工場はありません。
  ルワンダやウガンダでは金は取れない筈です。
  この数年その二国が金と木材の主要な生産者として名を連ねています。
  そうやって金儲けをしている人達の後ろで国も利益を得ているんです。
  つまり彼らは紛争を後ろで操っているんです。」
(イトゥリ暫定行政府議長ンメ・ペトロニル・パウェカ)

「コンゴ愛国者同盟(UPC)リーダーのルバンガは全国レベルの役職を望んでいま
す。その口実を得る為にイトゥリを利用しているんです。取引の為に。」


  2005年夏には総選挙が予定されています。

「南スーダン20年ぶりの和平」

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/04/23 02:42 投稿番号: [1353 / 1408]
  NHKBS(2005.4.21(木)放映)

  アフリカ53か国中最大の国土を持つスーダン
  20年以上の内戦、犠牲者は200万人以上
今年一月包括的和平協定調印
日本もスーダンへのODAを13年ぶりに再開を決定

  南部油田の支配権を巡る対立

・南部中心都市ルンベック
援助物資を運ぶ為にも道路の整備が必要で、国連は道路の補修工事に地元住民を
動員し、給与を支払い、援助と雇用という一石二鳥の効果を狙っています。
地雷の撤去をしながらの作業はなかなか進んでいません。
スーダン南部には主要なものだけでも部族が26あり、部族間抗争も続いています

・中部ヌバ山:南北の境目:激戦地

・故郷への帰還を始めている難民
「故郷に戻っても薪を拾って売り歩く惨めな暮らしです」

  多くの人が期待を膨らませながら、次々と南部に戻っていますが、
故郷に着いた途端、期待が絶望に変わり、不満を募らせていく。

  和平合意では、南部の独立を問う住民投票を六年後に行うことが
盛り込まれました。

  スーダン南部の石油利権を巡り、米中が火花を散らしています。
住民達は石油資本の恩恵を全く受けていません。

いいニュースだ♪

投稿者: mcdunn_2005 投稿日時: 2005/04/16 21:18 投稿番号: [1352 / 1408]
久しぶりにいいニュースを目にした気分。

ちび黒サンボ

投稿者: zephys_sky 投稿日時: 2005/04/15 16:06 投稿番号: [1351 / 1408]
17年ぶりに復刊!
やったね!!

「戦闘の最前線にいる子どもたちは」NHKBS

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/04/07 06:44 投稿番号: [1350 / 1408]
  NHKBS(2005.4.7(水)放映)

15歳未満の子供が兵士として直接戦闘に参加することはジュネーブ条約で
禁じられています。

  Global Report 2004 によると Child Soldiers は、
・18歳未満数十万人が今なお戦闘に参加(国連は30万人以上と発表)
  28の国と地域に存在
・アフリカには推定十万人の子供兵士

  国際刑事裁判所が、去年ウガンダで初めて実態調査に乗り出しました。

  二十年以上も内戦が続くウガンダでは、
  二万人以上の子供達が誘拐され、兵士として最前線に送り込まれています。
  故郷の村をも襲撃させ、略奪や殺人、親を殺すよう命じられた子供までいます
「従わなければ自分が殺されてたんだ」
命令に背けば容赦のない虐待
  そのまま殺される子供達も多くいます

  ウガンダ反政府勢力:LRA 神の抵抗軍は、兵力不足を補う為、
ニ万人以上の子供達を誘拐、戦闘員の八割以上が子供達だと言われています。
スーダン南部を拠点にしている。

  ビデオジャーナリストの鶴見昌彦氏によると、
・北部では、地域住民の47%に当たる約160万人が国内避難民として
  難民キャンプで生活
・NGO・国連が運営する数ヵ所のリハビリセンター:
  帰還した子供兵士の社会復帰を援助
  近年、政府軍の攻撃の強化により、保護される子供の数は増加
  地域経済が崩壊している中、長期的支援を受けることは困難

「五人殺したらホンモノの兵士だと言われた」
「俺にやらせろって誰もが競い合って殺してた」
「疲れて歩けなくなった多くの子供を命令されて殺しました」

  特に周囲からの偏見が強く社会復帰が難しいのが、child mother と呼ばれる
少女兵士です。
  彼女達は誘拐された後、大人の兵士と無理やり結婚させられ、子供を出産、
自分の意思とは無関係に母となりました。
重いトラウマを抱える母親が子供を殺してしまう悲劇も起きているといいます。

  教会の運営する child mother の支援施設もあります。

  生活費を得る手段として政府軍に参加せざるを得ない者もいます。

  元子供兵士十人が去年四月NGO「子供戦争被害者の会」を発足
  公的な支援がない中、自分達で自立の道を開きたいと会を結成
  1985人の登録者、
  メンバーの大半は無職ですが、金を出し合い、活動資金に充てています。
  将来は自分達が働く農場、コンピュータースクールの設立、サッカーを通して
のリハビリなどを計画しています。

  午後六時、避難民キャンプでは、子供達の大移動が始まります。
LRAによる誘拐から身を守る為、安全な街中で夜を過ごすのです。
子供達は毎晩、蚊帳もない冷たいコンクリートの上に身を横たえています。

  北部の宗教指導者達が「平和創設委員会」を作り、LRAとの対話を試みている
去年11月LRAリーダーのジョセフ・コニーも対話を求める動きが出てきた。
スーダン南北内戦とも連動している。


  <私の感想>
  私にとっては、かなり衝撃的でした。
世の中には数多くの悪が存在すると思ってきましたが、
悪の中にも、更に悪質な悪があるんですね。
究極の悪という感じです。禁じ手である筈だと思います。
未来社会を担う子供に手を出すとは、未来社会を予め破壊する
ということですから、そこには何の大義名分もあり得ません。

  国際社会からの支援が不十分な中、誰も助けてくれないから、自分達で
何とかしようという動きがあることが一つの明るい兆しだと感じました。

「〝圧政国家〟ジンバブエの実態」NHKBS

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/04/06 02:50 投稿番号: [1349 / 1408]
  NHKBS(2005.4.5(火)放映)

  1980年ジンバブエ独立。
それまではローデシアと呼ばれていた。
ゲリラ闘争の指導者がムガベ大統領。

「アフリカの穀倉地」と呼ばれた肥沃な土地。
金やクロムなどの鉱物資源もある。

  英BBCの選挙リポートには、大統領側の集会に潜入し、
支持者に食料が配られる様子を隠し撮りしています。
「与党は食糧で権力を維持しているのです」
取材したBBCのクルーは投票日を前に国外追放となりました。

  ジンバブエ議会選挙(3月30日)
・与党:ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線:78議席
・野党:民主変革運動:41議席


  イギリスITN(Independennt Television News)

「この地域では、食料を買う為には役所に登録することになっています。
  ところが野党支持者は登録してもなかなか食料を手にできません」

「この国の食料は全て与党が押さえています。誰もタッチできないのです。
  彼らは食料を政治の材料として利用しています。」
(カソリック司祭ピアス・ヌコベ氏)

  今回の選挙で野党側は、これまでと違って政府批判を口にできるように
なりました。
  治安当局や与党支持者からの脅迫も減ったといいます。

投票で選ばれる120議席の他に、ムガベ大統領が30人を任命できます。
与党の優位は動きません。
選挙区の区割りは与党有利に行われる。


  日本大学教授の青木一能氏は、
(2002年の大統領選挙に日本政府の選挙監視団として参加)
「非政府系のメディアもありますし、しかし爆破されているんですけども、
  少なくともアメリカが言う圧制国家、全部横並びでジンバブエも一緒、
  例えば北朝鮮と同じように扱うのは、ちょっと考えなくちゃいけないな。
  かなり発言の自由はありますし」
「2002年の大統領選挙の時は、集会を厳しく制限していた。
  それと比べると今回の総選挙はある種自由な雰囲気があった。
  他方、大統領選挙から三年間かけて、与党側がかなり与党有利の仕組みを
  作ってきた。例えば、選挙登録、投票所の管理」

「1990年代に経済状況が悪化し、白人の農園を不法占拠する。それに対して
  ムガベ政権は黙認し、1992年には土地収用法で白人農園を占拠する。
  結果として白人農園主が流出し、肥沃な農地が荒廃していく」


  <私の感想>
  イギリスの植民地支配からの民族独立を勝ち取った英雄であることは
歴史的事実だ。
  しかし、そのことが、その全てを肯定し、批判を許さないということには
ならない。
  現在の経済的失敗状況の責任はある。
その責任を排外主義的に転嫁することは間違っている。
  肥沃な農地に恵まれ、鉱物資源も豊富ということから、
本来は豊かな国の筈なのだが、国民が貧窮している責任からは免れない。
  植民地支配も悪だが、非民主的支配も悪だ。

  しかし、一口に非民主的国家といっても、あの北朝鮮と同一レベルではない。
限界はあるが、野党も存在するし、政府批判も公然と行われている。
そういう意味では、民主的な方向へ向かっている、向かわざるを得ないとも
言えるのではないか。
問題なのは、非民主的な国家を、より民主的な方向へ向かわせることであって、
非民主的国家とレッテル張りし、軍事的に叩いてもよいのだということには
ならない。

「南アフリカ:豊かさへの道」NHKBS

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/04/06 02:49 投稿番号: [1348 / 1408]
  「南アフリカ:豊かさへの道〜優遇される黒人ビジネス〜Road to Riches」
NHKBS世界のドキュメンタリー(2005.2.23(水)放映)

  1990年代初頭にアパルトヘイトを廃止した南ア。
1994年平和的に民主化を成し遂げました。

  民主化の実現から10年。
人口の約10%の白人の収入は増えている。
黒人の収入は減っている。

  ブラック・エコノミック・エンパワーメント政策。
黒人企業家の育成。

国は経済の三分の一を占める公共事業では、黒人が多く働いている企業を優遇
します。

  国営宝くじ、毎週2800万枚、年商5億ドル。
1999年、運営の許可を得る為に、従業員は南アの民族・人種・男女比構成、
株の7割が国内所有、一万人分の雇用創出。

  アパルトヘイトから解放された喜びが次第に薄れてきた頃、富を掴む夢が
人々の心を掻き立てました。アフリカン・ドリーム。
土曜の夜、二週に一度の宝くじ抽選会。

  宝くじ印刷会社では、株の六割を社員に保有。
新たに、中小規模の会社を11社創設。


  南アでは500万人がHIVに感染、2000万人が貧困に喘いでいます。

  民主化が実現した時、水道設備があるのは国土の半分。
国民の半数が電気のない暮らし。
7年間に150万軒の家が建てられ、水道も国土の85%に行き渡る。
しかし、仕事を求めて都市に人口が殺到した結果、約700万人が粗末なバラック
小屋での生活を余儀なくされている。

  2001年の国勢調査では失業率40%を超える。

  30人の女性達が共同組合を作って、学校の体操着を作る縫製工場を創設。
組合を作るのに5年かかりました。

「全く腹立たしいのは、私達が選んだ政府が食料品の値段を一方的に上げている
  ことです」

  アパルトヘイト時代に黒人の教育制度が崩壊した為、仕事に必要な知識や技術
を持つ人は僅かです。
  若者達の鬱屈した気分を表す音楽、南ア版ヒップホップのクワイトが人気を
集めています。
  クワイトは現実からの逃避を求める若者達から絶大な支持を得ています。
「僕の音楽は怒りなんです」
  音楽業界への進出を目指す黒人企業家は、クワイトに注目しました。
レコーディングから流通、小売に至るまで、業界は今も白人が経営する企業が
独占しています。
  公共事業の受注に頼る産業とは違い、国内に確固とした基盤がある産業では
黒人の経営参加を促す圧力が殆どかかりません。
  南アでは、政府が積極的に介入しなければ、黒人の経営参加は思うように
進まないのです。

「所有権が白人から一部の黒人へ移行するだけだと思います。
  社会の底辺にいる黒人には大した違いはもたらさないでしょう」

この改革は少数の黒人エリート層を生み出すだけではないかという指摘がある。

「この十年間行われてきたのは、一部の白人から一部の黒人への資産譲渡だった
  と言えます。しかも黒人側のメンバーは大抵いつも同じ。
  政治的に結びつきがあると見られる小数の人々だったのです。
  詳しく調べた所、その数は僅か数百人にすぎませんでした」

体液感染

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2005/04/04 01:38 投稿番号: [1347 / 1408]
ですね^^。

潜伏期間も幅があるそうで、最短3日ぐらいだそうです。

症状はエボラ出血熱に近いらしい。
どこから人間が感染するかは不明だけれど、
人から人へはウイルスに汚染された体液に触れることで伝染する。

発症するときつそう^^;
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