川が絶滅寸前です!

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総選挙どうします?

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2005/09/07 23:01 投稿番号: [1839 / 2229]
実際には郵政民営化よりも年金問題や消費税などの将来の不安も考えての投票になるでしょうが、あえてこの場では環境問題として捉えてみるのはどうでしょうか。

たとえば自民党。
小泉さんが音頭を取ってかかわった道路公団民営化も族議員の抵抗で骨抜き改革になってしまいましたが、今の自民党はそういった業界代表の族議員を排除したところがあるので今後の改革にこれまでよりも期待が持てそうです。

政権交代という正常な作用で政治を洗練させていくと言う意味で二大政党化しつつある民主党にチャンスを与えるのもいいでしょうね。これまでやってきたことからもうなずける面もある。

でも政治に力がついてくれば利権が絡むのが世の常です。
民主党の中にも族議員はいる。

マニュフェストなど党による主張の違いは目安になるが、地元議員の背景(どの業界色があるかなど)を知っておくのも大切です。

全国各地の市民団体の日々の苦労は、行き着くところは官僚の傲慢さと民意が反映されない行政システムの欠陥です。

これが次々とダムや過剰とも思える河川工事を全国各地で生み出し、河川を見事に変貌させて市民を泣き寝入りさせています。
山も、利用価値の低い無駄な大規模林道を造り続けて山肌を削り、原生林ごと豪快に破壊しています。

河川への有害物質も、厚生労働省の基準の甘さが業界をバックに働いています。
薬害エイズもBSEも、国民を見ず業界しか見ていないので起こるべくして起きています。

国道交通省や林野庁も同じような構図ですが、そんな中最近道路公団の副総裁が橋梁談合で捕まったのが明るい材料です。
これまでアンタッチャブルだったことが裁かれるようになったのはすばらしいことです。
これからは、そんな方向へ向かうための選挙にしたいですね。

それと、今度の選挙の国民審査。
これも有効に使いたいね。
これまで国を相手取った裁判のほとんどは、(最高裁で)一般市民が負けています。
司法の独立などは絵に描いたモチで、実際は機能していないといったところでしょう。

公平感のない権力にすがる裁判官は、この際失格にさせたい。
もちろんそんな裁判官は「×」を記入。

こんな感じですが、ここの皆さんはどんな考えでしょうか?

あげもかねて…

投稿者: okasiki0904 投稿日時: 2005/09/04 22:22 投稿番号: [1838 / 2229]
厄年伝念さん、役に立つお話ありがとうございます^^

梅雨の間は「部屋干し○ップ」を使って洗濯をしていたんですが、考えてみたら重曹を使ったら洗濯物の生乾きの臭いも取れたりしないかな〜と思いました。

「部屋干し○ップ」が中途半端な量で残っているので、雨のときはそれで洗濯をしているのですが、液体石鹸+重曹のときに比べて泡が切れにくくて、倍以上の水ですすがないとダメみたいです。

これを環境に垂れ流したら、分解されにくいというのも納得ですよね。

廃油処理

投稿者: yakudosi_dennen 投稿日時: 2005/08/30 15:10 投稿番号: [1837 / 2229]
こちらの話が本題だったようですね。

http://butsuzo.cside.com/buddha/html/bosie.html

今現在うちの店では廃油処理は産業廃棄物(油水分離)という方法をとっています。

このようなサイトも見つけましたので、
ちょっと考えて見ます。


あと、重曹ですが、主な働きは5つあります。

研磨、中和、消臭、発砲、軟水です。

洗剤と混ぜる場合ですが、洗剤は、基本的に石鹸と水分で出来たような、シンプルな物のほうが良いみたいです。

環境にも優しいですし、一粒で二度おいいしいってとこですかね(笑)

あげ

投稿者: okasikijp 投稿日時: 2005/08/29 09:32 投稿番号: [1836 / 2229]
最近目新しいことはしてないなあ…。

イベント情報です

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2005/08/21 22:55 投稿番号: [1835 / 2229]
長良川でC.W.ニコルさんと川遊びです。
部屋に閉じこもってないで、どんどん川に出ましょう。

世の中、行動がすべてです。

http://nagara.ktroad.ne.jp/day2005/index.html

あげもかねて…

投稿者: okasiki2005 投稿日時: 2005/08/10 03:31 投稿番号: [1834 / 2229]
暮らしカテで、“重曹を混ぜると洗剤の使用量が半分で済む”と聞いて、実行中です。皆さんもお試しあれ。

あと、洋服の洗濯をするときに、洗剤をケチって汚れが落ちきらないと、お客さんからクレームが来るんですよね。どうしたものかなと思っていたので、この情報は助かりました。

今は家の中の“洗剤”と呼ばれるものを、徐々にせっけんに切り替えているところです。合成洗剤より環境に負荷がかからないという事で…

高校の学区内に手賀沼が入っていた事もあって、かなり前からせっけんについては関心を持っていたのですが、今は大手スーパーで購入できるようになって来ましたね。私もビッグ○ーで購入しました。

http://www.sekkennomachi.org/

上げときましょう

投稿者: messengerofnonmalt_2002 投稿日時: 2005/08/01 03:18 投稿番号: [1833 / 2229]
落ちそうなので、とりあえず。

夏休みは川の調査をしてみませんか

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2005/07/19 20:56 投稿番号: [1832 / 2229]
日本自然保護協会から、みなさんの身近な川の調査報告を募ってます。
市民参加型で子供と一緒にも川に接するいい機会です。
夏休みには父親の面目躍如でいい企画です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050718-00000401-yom-soci

詳しくはこちらをご覧になってください。

http://www.nacsj.or.jp/event/ss2005/index.html

知床万歳

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2005/07/15 00:27 投稿番号: [1831 / 2229]
世界遺産登録おめでとうございます。

この登録は、これまでの市民運動で勝ち取れなかったダムの撤去なども義務付けられより強力に自然が守られそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050714-00000012-yom-soci

あげとこう

投稿者: okasikijp 投稿日時: 2005/07/13 11:48 投稿番号: [1830 / 2229]
とりあえず

先ずはEM技術を投入しよう!

投稿者: simba_castle 投稿日時: 2005/07/01 09:07 投稿番号: [1829 / 2229]
http://www.aaag.org/
でEMの実践をアップしています。ぜひ覗いてみて下さい。
http://www.aaag.org/EM-histry.html
ここでEM導入の主旨をアップしました。
とにかく具体化しないと地球が死んでしまう!

昔々というか

投稿者: messengerofnonmalt_2002 投稿日時: 2005/07/01 02:43 投稿番号: [1828 / 2229]
こんばんは。

そんなに昔の話でもなかったような気がしますが。

xyzpaiさんも書かれていましたが、あれはイケチョウガイですよね。

イケチョウガイは琵琶湖、淀川水系特産の淡水真珠貝と呼ばれるものと思いますが、
琵琶湖では砂礫や柔らかい砂泥底に住んでいるようです。

こういった貝類は水の汚れには比較的強くても、
酸欠にはかなり弱いようなので、その辺が原因ではないでしょうか?
ネット上では見当たりませんが死滅の可能性はあるように思います。
特に水質の安定しない河川ではよく見られる現象では?

溶存酸素の減少としてよくある例は、
表層よりも溶存酸素量の少ない事が多い底付近に有機物を含んだヘドロなどが堆積する、
これを好気性微生物が分解する際に酸素を使い切ってしまい
酸素の極端に少ない水が出来る(堆積土中の水も含む)。
ヘドロなどが貝類に降り積もっていくと、埋もれた貝類は
(その時には上記の様な事が起こっているので)呼吸が出来なくなって死亡する。

また上流でこのような水が大雨などの際に一気に流れ出した際に
流れ出た水に取り込まれた場合には、やはり呼吸が出来なくなり死亡する。
(先日の荒川での魚や貝の大量死はこれが原因と考えられているようです。)

後はオーバーターン(ターンオーバーとも言いましたっけ?青潮発生の原因となる現象)などもありましたよね。

>私は都民なのでわかんないですけど、実際道頓堀ってどうなんですか??

ええと、私も一応都民なので実態はよく分かりませんが、
何度か見た印象では言われるほど水質は悪くないように感じました。
たぶん海水の影響が大きいんじゃないかと思います。
まあこれは人それぞれ、今まで経験してきた川によって感じるものは違うと思いますが、
ゴミが多くて見た目が悪いのと、下流域なんで印象がよくないのと、
水質ワースト1報道みたいな偏った報道によるものが
印象として強く残っているのも原因の一つかと思います。
まあ、かといってあまり綺麗とも言えないとは思いますが。

水の都

投稿者: messengerofnonmalt_2002 投稿日時: 2005/07/01 01:53 投稿番号: [1827 / 2229]
こんばんわ。

中沢新一のアースダイバーを読むと6000年前の縄文海進期には
東京のあちこちは入り江と湿地と海だったとあります。
大阪もかなりの部分が海の底、京都も湿地や海の延長の様な湖が広がる場所だったようです。
現在の大都市は元々水の都だったんですね。

そういえば戦前にはこの名残だった小椋池などもまだ存在したようですね。
現在は干拓されてなくなってしまったようですが。

http://www.kyomachibori.com/arasan/arasan33.html

http://www.osaka-udce.or.jp/bridge/chap1/11/opmap.htm

この辺を見ると、川っていうのはつくづく生きているんだなあと実感します。


ところで

>心に悪魔を宿す冷徹な仮面指導員、ほたるでございます。

まあ確かにちょっと飛ばし過ぎな気はしましたが
一連の書き込みを見る限りどこを読んで心に悪魔を宿すと判断したのかは疑問。
どちらが心に悪魔を宿しているかは明白のように思いますが。

こういった人格攻撃を相手がしてくるのは相手が自分よりよい論を出せないためでしょう。
褒め言葉くらいに受けとっておいておいた方がよいかと思います。

まあ、こちらには全然関係のない話なので、私もちょっと違う視点で後ほどあちらにも書いてみるつもりです。

昔々

投稿者: whitesnake_blacklepard 投稿日時: 2005/06/30 22:40 投稿番号: [1826 / 2229]
道頓堀の浄化目的に何かの貝を投入したという話を聞いたことがあるんですけど・・あまりの汚さに死滅したという結果を同時に聞いて腹抱えて笑った記憶がありマス。。
死滅はネタだったのだろうか・・・。
私は都民なのでわかんないですけど、実際道頓堀ってどうなんですか??

慎み革命が解決してくれるのでは?

投稿者: simba_castle 投稿日時: 2005/06/30 21:21 投稿番号: [1825 / 2229]
おっしゃる通り   地球が病んでいる!
地震、雷、台風、大水、大雪、干ばつ等々自然の猛威が…それを嫌というほど体感した昨年から今年、そして今も続いています。
  人間の身体は、怪我をすると、その怪我を治癒する為に自然治癒力が働き始めます。地球も人間の身体の治癒力の働きと同じように本来の地球に戻すための治癒力が働いている様な気がするのです。私達は見えるところだけで判断して自然災害と言っていますが、なぜそうなるのかをもっとじっくり考える必要があると思います。続きは以下に
http://www.aaag.org/true_heart/tutushimi.html

大阪も水の都。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2005/06/30 00:52 投稿番号: [1824 / 2229]
心に悪魔を宿す冷徹な仮面指導員、ほたるでございます。
いつもすみません私も人に聞いてばかりいないで
報道を真に受けずに自分で確かめないとダメですね。

>で、今回の件ではこういった取り組みを報道していないので、
  視聴者にはEM菌だんごや培養液の投入がすごい効果がある
  ように受け取られてしまっているという事でしょう。

詳しいことはわかりませんが、やっているのは市ではなく漁協
だとかです。それから地域の子供達にだんご作りをやってもらい
川に投げ入れている様子もやってたみたいですよ。
さしずめEMだんごの特集だったのでしょうか?
リンク先の紹介ありがとうございました。
あの水門はなんだか運河の仕組みのようです。
EM菌のことについての記載はないようです。
2年前の道頓堀川には水質浄化と美観のために
設けられたとみられる幾つもの噴水が見られます。
それに比べたら、現在のとんぼりリバーウォークのほうが
断然イイ感じがします。所詮噴水など焼け石に水だたのかな?
それにしても、現在のBOD値5㎎/l以下というのには
驚きました。意外ときれいなんですね。
EM菌の話題はしばらくお休みすることにします。

事務連絡

投稿者: oxsama_bin_ladin 投稿日時: 2005/06/29 00:13 投稿番号: [1823 / 2229]
メッセンジャーさん、解説感謝です。


パイさんへ、あちらの件、よろしく。

>道頓堀川。

投稿者: messengerofnonmalt_2002 投稿日時: 2005/06/28 12:27 投稿番号: [1822 / 2229]
>それと、昨年漁協でEM菌だんごや培養液を投入してかなり
水質が改善されたとかHNKで放送していたとかの情報をゲット。

かなり偏向した報道ですね。
こういったイベントは実際の効果よりもむしろ水質改善に関心を持ってもらう為の啓蒙的なものと思います。

道頓堀川の水質改善については水門を使って汚れた支流の水を入りにくくし、
きれいな川の水が入りやすくした事が主な理由のように思います。

他にも微生物を活性化するばっきを行ったり、
汚泥の浚渫をおこなったりと色々水質改善の取り組みを行っているようです。

調べたらこの辺に載ってました。
http://www.city.osaka.jp/kensetsu/shigoto/kawa/14.htm

http://www.city.osaka.jp/kensetsu/shigoto/kawa/15.htm

で、今回の件ではこういった取り組みを報道していないので、
視聴者にはEM菌だんごや培養液の投入がすごい効果があるように受け取られてしまっているという事でしょう。

ある部分だけを切り取った報道って本当に多いんですが
それが基で大きな誤解に繋がる事もしばしばあります。

ですので私は報道に当たる時は話半分くらいにして
事実は自分で確認するようにしています。

円 広志。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2005/06/28 00:34 投稿番号: [1821 / 2229]
okasikiさんもどうもです。ほたるなんで、飛びます。

>パイさん、団子だったら流れにくいとか、そういう問題じゃないのよ。もう、最近飛ばしすぎですよ。

・・・(笑)そうなんだけど、浄化施設の微生物群も
EM菌も一緒だって聞いたもんだからアレなのかなあってw。
何ゴタゴタって?こっちも大変なんだから早くね!

もう

投稿者: oxsama_bin_ladin 投稿日時: 2005/06/27 23:12 投稿番号: [1820 / 2229]
パイさん、団子だったら流れにくいとか、そういう問題じゃないのよ。もう、最近飛ばしすぎですよ。

まあ、こちらも最近何かとゴタゴタしてるので、また落ち着いたらゆっくりと。

確かに無謀なイベントかも…

投稿者: okasiki0904 投稿日時: 2005/06/23 22:54 投稿番号: [1819 / 2229]
道頓堀川って、かなり汚い事で有名ですけどね。

阪神タイガースが優勝したとか、そういうイベントで、道頓堀川に飛び込む人が後を立たず、その周辺で営業するタクシーの運転手や、銭湯の受付の人が拒否するという事態が起こってるとか…

そこで投入されるEM菌や、貝にとっては迷惑なんじゃないでしょうかね?道頓堀川の場合は、物理的にヘドロを取り除くとかの対策の方が、いい気がする。

道頓堀川。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2005/06/23 22:02 投稿番号: [1818 / 2229]
確か2年前の夏「道頓堀川で水泳大会を行おう!」とゆう
かなり無謀なイベントが企画され、安心して泳げるように
イケチョウガイを育て水質浄化をする試みがありました。
それと、昨年漁協でEM菌だんごや培養液を投入してかなり
水質が改善されたとかHNKで放送していたとかの情報をゲット。
確かに団子ならば川でも流されにくいし、その後どーなのかな?

元気?

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2005/06/12 00:43 投稿番号: [1817 / 2229]
>だから、自然下での富栄養化等による水質汚染の対策としては、汚染負荷の削減とともに、仰る通り、環境を整えてやることが大事でしょうね。
>例えば河口の干潟や湿地は、微生物の働きが大きいと言われていて、さらに微生物以外の動物や植物による浄化能力も期待できる場所です。なので、そういった環境の保全が大切だということでしょうか。

基本に立ち返ったということですね。EM菌に興味がなくなったとゆうわけではありませんが、川の観察会で自浄作用をテーマに取り上げていたのにもかかわらず、いったい何を考えていたんだろうと思いました。反省です。

役に立つ川トピ。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2005/06/12 00:37 投稿番号: [1816 / 2229]
>EM菌を実際に使用した人の話やサイトに書かれている問題点
  などからの情報として、EMは培養が難しく、EMにとっての最適な
  培地を提供してやらないと中々効果を発揮しないという点からです。
>ある程度人為的に最適環境を提供してやらなければならない
  という事は、EMが特殊な環境下でないと活動出来ない事を
  示唆している訳ですから、そんなものを生存環境の厳しい自然下に
  ばらまいても死滅するだけ、の気がする、という事です。
>逆に培地に使った栄養分やら有機物も一緒に水に撒かれるのですから
  汚れた水を川に流しているのと何ら変わらない様に思います。
>それよりも河川に元々住む微生物がより有効に能力を発揮するよう
  環境を改善していく方が、同じお金を掛けるなら、
  よっぽど効果があるような気がしますね。
>「ちなみに下水処理場のかたに生物濾過に利用する微生物は
  どうやって入手するのですか?最近では濾過バクテリアとか
  有用微生物群などが話題になっていて市販もされていますが
  そういったものを入手しているのでしょうか?」と
  質問した事がありますが、
  「生物濾過に利用する微生物はその環境下で自然に発生するものが
  最も適しているのでそういったものを利用する事は微生物について
  知識のある人は絶対にしない」との返答をいただきました。

自然本来の川の自浄作用を改善させるための施策を講じる方が
正論だということか・・・素晴らしい説得力のある説明感謝です。
この♯1814はEM菌関連の永久保存版に勝手にしちゃいますね。

川トピ

投稿者: oxsama_bin_ladin 投稿日時: 2005/06/11 21:05 投稿番号: [1815 / 2229]
どうもどうも。お世話になってます。

実は、自分も見習いの頃、巨大水族館ほどの規模ではないけど、飼育水槽の管理をやらされてたことがありまして。我々も、自然に増えてきた微生物で濾過水槽を立ち上げてましたね。微生物を有効に利用するために一番神経を使っていたのは、濾過槽の容積だとか溶存酸素量、水温など、環境面でした。

自然下では、環境の変動が激しいので、特定の微生物相を維持するのは不可能でしょう。そのため、ばらまいても死滅するだけという指摘は正しいと思います。

また、環境収容力が有限であることを考えると、仮に生き残って定着するものがいたとしても、それはもともとそこにいた微生物の生息環境を奪って定着したことになるので、分解できる有機物等の総量は、おそらくほとんど変わらないはずです。

だから、自然下での富栄養化等による水質汚染の対策としては、汚染負荷の削減とともに、仰る通り、環境を整えてやることが大事でしょうね。

例えば河口の干潟や湿地は、微生物の働きが大きいと言われていて、さらに微生物以外の動物や植物による浄化能力も期待できる場所です。なので、そういった環境の保全が大切だということでしょうか。

と、川トピの本題に話を戻してみる。

水質浄化に関する効果について

投稿者: messengerofnonmalt_2002 投稿日時: 2005/06/11 02:48 投稿番号: [1814 / 2229]
はは、相変わらず口が悪い(笑)

>浄化槽で微生物を用いて有機物を分解することは、ごく普通に行われていることでさ。
  EMという名前で売られている製品でも、
  そうじゃなくても、適切な微生物であれば水質浄化に効果があるのは、当たり前。

まあ微生物とのつき合いは、私も30年来のつき合いになるので、
こういった事は当たり前と言えば当たり前なんですが、
以外と知られていないようですね。
私がEM(商品としてのEM)が水質浄化に全く効果がないと判断しているのは
川だと流れて希釈される、という考えの他に、
EM菌を実際に使用した人の話やサイトに書かれている問題点などからの情報として、
EMは培養が難しく、EMにとっての最適な培地を提供してやらないと
中々効果を発揮しないという点からです。
ある程度人為的に最適環境を提供してやらなければならないという事は
EMが特殊な環境下でないと活動出来ない事を示唆している訳ですから、
そんなものを生存環境の厳しい自然下にばらまいても死滅するだけ、の気がする、という事です。
逆に培地に使った栄養分やら有機物も一緒に水に撒かれるのですから
汚れた水を川に流しているのと何ら変わらない様に思います。

それよりも河川に元々住む微生物がより有効に能力を発揮するよう
環境を改善していく方が、同じお金を掛けるなら、よっぽど効果があるような気がしますね。

ちなみに下水処理場のかたに生物濾過に利用する微生物はどうやって入手するのですか?
最近では濾過バクテリアとか有用微生物群などが話題になっていて市販もされていますが
そういったものを入手しているのでしょうか?と質問した事がありますが、
生物濾過に利用する微生物はその環境下で自然に発生するものが最も適しているので
そういったものを利用する事は微生物について知識のある人は絶対にしない、
との返答をいただきました。
また同じ様な質問を、ある巨大水族館のかたにした事がありますが
こちらも、「そんな便利なものがあるなら、とっくに使っている、
色々試してみたが、残念ながらそれらについては全く効果がない、
濾過漕に微生物が自然に繁殖してくるのを待つしかない」
との返答をいただきました。
ちなみにこの水族館の巨大水槽は種水(微生物が繁殖している濾過槽の水の事)を利用しても
微生物が繁殖して濾過機が正常に作動するまで約1か月かかるとの事で、
微生物の発生は本当に急務、との事でした。

こういったプロが全く効果無し、と判断しているところからしても
水質浄化にEMが効くとは思えない、というのが私の考えです。

遅くなりました

投稿者: messengerofnonmalt_2002 投稿日時: 2005/06/11 01:38 投稿番号: [1813 / 2229]
xyzpai2様   こちらこそ初めまして。
どうもここ数日、仕事が佳境に入ってしまったので書き込みも出来なくなっておりました。
遅くなって済みません。

>個人的なお願いで悪いのですがもしモザンビークのマプート方面へ行かれることがありましたら
(あるわけないよね・・・笑)ご連絡下さい。

はは、マダガスカルに行く知人がいますが
私はここのところトンと海外にはご無沙汰が続いています。
すみません。

いやしかし、ここ数日EM関連でずいぶん盛り上がってたんですね。

>いったいどうゆうことでしょうか?
その内容が知りたくなりました。

ええと、EMと同じように大学で研究されたという触れ込みでしたが
内容は金属のプレートのようなものを水の汚れた池などに設置すると
その金属板が宇宙エネルギーとやらを取り込んで、
汚れた水の持つマイナスのエネルギーをプラスに変換し、
結果として水がきれいになるというようなものでした。
どういった仕組みになっているのですか?と聞いたところ、
企業秘密なので答えられないと言われましたが、
まあそりゃそうだろうという感じでした。
まあ、これはちょっと極端な例ですが。

にしても

投稿者: oxsama_bin_ladin 投稿日時: 2005/06/10 22:43 投稿番号: [1812 / 2229]
オデンという人は、微生物に興味があるのかも知れんが、興味の持ち方を間違っているような。「ロボットに興味があります!」と言ってロボット工学とかの議論の場に現れてガンダムの話をしているような感じか。




ロボットには足は必要ないとか、偉い人にはそれが分からないとか。

水質浄化つづき

投稿者: oxsama_bin_ladin 投稿日時: 2005/06/10 22:27 投稿番号: [1811 / 2229]
河川や湖沼、海など、自然の水域でも、微生物が水質浄化に役立っている。人間もその恩恵を受けている。

しかし、近年は流入する有機物量が過剰となり、自然の浄化作用では追いつかなくなってしまった。微生物が精一杯増殖し、働いても、分解しきれないような状況だ。

根本的解決は、環境負荷の削減だ。多くの人が取り組んでいるが、なかなか成果の出ない、大変な仕事だ。しかし、魔法の万能薬なんて、この世にはない。地道な努力こそが必要なのだ。

水質浄化の件

投稿者: oxsama_bin_ladin 投稿日時: 2005/06/10 21:57 投稿番号: [1810 / 2229]
浄化槽で微生物を用いて有機物を分解することは、ごく普通に行われていることでさ。EMという名前で売られている製品でも、そうじゃなくても、適切な微生物であれば水質浄化に効果があるのは、当たり前。

オデンの発言を読むと、そのこともよく理解できてないみたいなんだけど。でも、大部分の人は分かってると思うから、もうこれ以上突っ込まなくていいよね。



>それから水質浄化に対してのEM菌は全く効かないとはまだ言えないのではないでしょうか。河川では希釈してしまいはっきりと効果はあらわれないけれど、浄化槽ではたしかに匂いや汚泥が減るし効果を実感してる人もたくさんいるでしょう。これについての議論はUFOを現実に毎日見てる人と大槻教授の議論みたいに永遠の平行線だから無駄なことはしたくありません。私はEM菌を使うことで生き物が汚水をきれいにすることを知って微生物に興味をもちました。コマーシャルで除菌ができる洗剤と日々連呼してるけど浄化槽の菌にとっては大敵です。たまたま自治体で安く手に入るので初めて使った菌がEMだけど。別に他の菌でもいいの。しかしネットで見てもこの圧倒的シェアはなんなの?他の菌も誰か使ってみて報告してくださいな。あなたは実際に使ってもいないし科学的データがないなら使うなと言います。そればかりかEM菌を使う人をすべて信者よばわりしてる。それはちょっと失礼ではないですか?

そうですか

投稿者: fuyuwaoden 投稿日時: 2005/06/10 11:04 投稿番号: [1809 / 2229]
さすが職業柄、お詳しいです。
わかりました。

すみません

投稿者: okasiki0904 投稿日時: 2005/06/10 10:16 投稿番号: [1808 / 2229]
何度も言いますが、あくまで血管内は無菌状態にしておくことが基本ですから。

EM菌にしろ、乳酸菌にしろ、菌を傷口につけるという製剤はありえない話ですが、菌が産生する物質を医薬品に、ってのは既に存在します。いわゆる抗生物質ですね。

誤解

投稿者: fuyuwaoden 投稿日時: 2005/06/10 09:13 投稿番号: [1807 / 2229]
そうね。誤解を受ける言い方だった。

将来そんな発想の薬もありかなと
書くべきだったわ。
EM菌とは言わないけど、
乳酸菌の化膿止めとかいうのも出てくるかもしれませんね。
と書いたようにEMは皮膚につけるようにはできていません。
EM-xという飲むEMはあるようだけど
皮膚にはつけないようです。
みんさん!傷口にEMをなすりつけるのは
やめましょう。
って今度は乳酸菌を皮膚につける人が出てくるかも?

>ところで、俺がどこでこんな発言をした?根拠を示せ。↓

ん?   ちがったっけ。ごめんなさい。
それではその発言をした人への返答とします。

冬わオデンさんへ

投稿者: oxsama_bin_ladin 投稿日時: 2005/06/09 21:15 投稿番号: [1806 / 2229]
だから、EMを傷口になすりつけるのは、間違っているのだろうが。それも、万が一最悪の場合、生命に危険すらあるひどい間違いだ。

こちらは、そういう微生物の間違った使い方を批判しているだけ。そして、EMを魔法の万能薬のように勘違いしている人を批判しているんだよ。しかし、貴方は、それはおかしいと言う。さらに、
>そんなのもありかなって
と、間違った使い方を擁護すらしている。
全く無責任にもほどがあるよ。

ところで、俺がどこでこんな発言をした?根拠を示せ。↓

>あなたは実際に使ってもいないし
科学的データがないなら使うなと言います。
そればかりかEM菌を使う人をすべて信者よばわりしてる。

ちょっとまって

投稿者: fuyuwaoden 投稿日時: 2005/06/09 17:59 投稿番号: [1805 / 2229]
私だって傷口にEM菌をなすりつけろとは
言ってませんよ。
ムキにならないでください。

クリッシュみたいに
有用微生物を利用するという発想は
これからどんどん出てくると思います。
こういう発想の化膿止めも将来ありかなと思ったのです。

それから水質浄化に対してのEM菌は
全く効かないとはまだ言えないのではないでしょうか。
河川では希釈してしまいはっきりと効果はあらわれないけれど、
浄化槽ではたしかに匂いや汚泥が減るし
効果を実感してる人もたくさんいるでしょう。

これについての議論は
UFOを現実に毎日見てる人と
大槻教授の議論みたいに
永遠の平行線だから無駄なことはしたくありません。

私はEM菌を使うことで生き物が汚水をきれいにすることを知って
微生物に興味をもちました。
コマーシャルで除菌ができる洗剤と日々連呼してるけど
浄化槽の菌にとっては大敵です。

たまたま自治体で安く手に入るので初めて使った菌がEMだけど。
別に他の菌でもいいの。
しかしネットで見てもこの圧倒的シェアはなんなの?
他の菌も誰か使ってみて報告してくださいな。

あなたは実際に使ってもいないし
科学的データがないなら使うなと言います。
そればかりかEM菌を使う人をすべて信者よばわりしてる。

それはちょっと失礼ではないですか?

詳しい説明

投稿者: hechiko 投稿日時: 2005/06/09 17:21 投稿番号: [1804 / 2229]
>え?   化膿するって傷口に悪い細菌が繁殖することじゃないの?

それでだいたい合っていると思うけど、ポイントは何をもって悪い細菌と定義するかだね。
悪玉菌というのは、人間の身体に害を及ぼす細菌の総称なわけで、今回の場合だと化膿を起こすような細菌こそが悪玉菌なわけだ。
で、どのような細菌が化膿を引き起こすかというと、化膿というメカニズム上、特定の悪玉菌というのがいて、それが悪さをするわけではなくて、細菌が増殖する事自体が化膿を引き起こすと考えられている。
つまり、EMだろうが乳酸菌だろうが増殖して炎症を起こした時点で悪玉菌というわけだ。そして、EMがそんな炎症を起こさないという保証はどこにもない。

次にEMを傷口にすり込むということによってどのような影響があるかを考えてみよう。
一つめは、EMそのものが傷口に入ることによって細菌数が増えることが考えられる。
二つめは、EM液に含まれている、EMを生かしておくための栄養分が傷口に入ることによって細菌数が増えることが考えられる。
どちらも細菌が増殖しやすい環境を作ることになり、化膿を引き起こす、あるいは促進させる可能性が高い。
化膿を防ぐための治療が、細菌が増殖しないような環境を作ることが基本となっていることを考えると、EMを傷口にすり込むということがいったいどういうことかご理解いただけただろうか。


>>EMそのものが傷口に存在することよりも、EMが生育できるような培地が傷口に存在することだと思う。

これは、EMを傷口にすり込むことによって引き起こされる影響のうち、二つめの方がより大きな悪影響を及ぼすのではないか、という意味。

朝のレスはトンチンカンでしたかね(汗

投稿者: okasiki0904 投稿日時: 2005/06/09 16:13 投稿番号: [1803 / 2229]
>指に傷のある時は料理にも気をつけるようにって
>聞いたことがあるけど・・

皮膚に存在する黄色ブドウ球菌は、傷ができるとその部分により繁殖しやすく、また、黄色ブドウ球菌は、食中毒の原因にもなりますから、手に傷のある人が厨房で料理を作る仕事についている場合は、業務を制限される事があります。

って、なんか“川が絶滅寸前です”トピからかけ離れた話題になってきたぞ…。

膿は

投稿者: larmis_00 投稿日時: 2005/06/09 12:58 投稿番号: [1802 / 2229]
白血球の死骸。

やっぱり

投稿者: okasiki0904 投稿日時: 2005/06/09 09:28 投稿番号: [1801 / 2229]
血管内は無菌状態にしておくのが基本ですから…

善玉菌と呼ばれるもので、例えば乳酸菌などは、あくまで腸にいて、腸内を弱酸性に保ち、発がん性物質を産生する悪玉菌が繁殖しずらい環境を整えてくれるからいいのであって、これが体の他の部位でも言えるかというと、そうではないですよね。

あと、傷口につく菌を培養するための、血液寒天培地というものも存在します。

無題

投稿者: oxsama_bin_ladin 投稿日時: 2005/06/08 23:49 投稿番号: [1800 / 2229]
>それにしてもEM菌の話題となると盛り上がるよね何でだろうか?

突っ込みどころ満載だからだよ。
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