川トピ
投稿者: oxsama_bin_ladin 投稿日時: 2005/06/11 21:05 投稿番号: [1815 / 2229]
どうもどうも。お世話になってます。
実は、自分も見習いの頃、巨大水族館ほどの規模ではないけど、飼育水槽の管理をやらされてたことがありまして。我々も、自然に増えてきた微生物で濾過水槽を立ち上げてましたね。微生物を有効に利用するために一番神経を使っていたのは、濾過槽の容積だとか溶存酸素量、水温など、環境面でした。
自然下では、環境の変動が激しいので、特定の微生物相を維持するのは不可能でしょう。そのため、ばらまいても死滅するだけという指摘は正しいと思います。
また、環境収容力が有限であることを考えると、仮に生き残って定着するものがいたとしても、それはもともとそこにいた微生物の生息環境を奪って定着したことになるので、分解できる有機物等の総量は、おそらくほとんど変わらないはずです。
だから、自然下での富栄養化等による水質汚染の対策としては、汚染負荷の削減とともに、仰る通り、環境を整えてやることが大事でしょうね。
例えば河口の干潟や湿地は、微生物の働きが大きいと言われていて、さらに微生物以外の動物や植物による浄化能力も期待できる場所です。なので、そういった環境の保全が大切だということでしょうか。
と、川トピの本題に話を戻してみる。
これは メッセージ 1814 (messengerofnonmalt_2002 さん)への返信です.
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