詳しい説明
投稿者: hechiko 投稿日時: 2005/06/09 17:21 投稿番号: [1804 / 2229]
>え?
化膿するって傷口に悪い細菌が繁殖することじゃないの?
それでだいたい合っていると思うけど、ポイントは何をもって悪い細菌と定義するかだね。
悪玉菌というのは、人間の身体に害を及ぼす細菌の総称なわけで、今回の場合だと化膿を起こすような細菌こそが悪玉菌なわけだ。
で、どのような細菌が化膿を引き起こすかというと、化膿というメカニズム上、特定の悪玉菌というのがいて、それが悪さをするわけではなくて、細菌が増殖する事自体が化膿を引き起こすと考えられている。
つまり、EMだろうが乳酸菌だろうが増殖して炎症を起こした時点で悪玉菌というわけだ。そして、EMがそんな炎症を起こさないという保証はどこにもない。
次にEMを傷口にすり込むということによってどのような影響があるかを考えてみよう。
一つめは、EMそのものが傷口に入ることによって細菌数が増えることが考えられる。
二つめは、EM液に含まれている、EMを生かしておくための栄養分が傷口に入ることによって細菌数が増えることが考えられる。
どちらも細菌が増殖しやすい環境を作ることになり、化膿を引き起こす、あるいは促進させる可能性が高い。
化膿を防ぐための治療が、細菌が増殖しないような環境を作ることが基本となっていることを考えると、EMを傷口にすり込むということがいったいどういうことかご理解いただけただろうか。
>>EMそのものが傷口に存在することよりも、EMが生育できるような培地が傷口に存在することだと思う。
これは、EMを傷口にすり込むことによって引き起こされる影響のうち、二つめの方がより大きな悪影響を及ぼすのではないか、という意味。
これは メッセージ 1797 (fuyuwaoden さん)への返信です.
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