Re: 温暖化で20年後の日本はどうなる?
投稿者: wakou_no_shison 投稿日時: 2008/07/23 06:51 投稿番号: [139 / 200]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=29ch2bda4g20gaf8ea4nffckdca4oa4i
a4a6a4ja4ka1a9&sid=1834578&mid=128
前にも書きましたが、
米だけ生産して国民が食生活に満足すると思いますか?
食料に関して統制経済が必要になりますよ。
地球温暖化と直接関係があるわけではありませんが、日本の食糧自
給率を上げるために米を増産すべきという話は存在するのです。
「食料が入手できなくなった時に、しのぐ体制を準備しておくこと」
は、「食料の安全保障」上重要な論点になっているのです。
「しのぐ」、という意味合いの中には、当然、現在の食生活を米中
心にシフトすることも含まれているということです。
国民の負担なくして自給率は上がらない
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080718/165787/?P=3
>鈴木 日本には今、465万ヘクタールの農地があります。ただ、この農地だけでは今の日本人の食生活を満たすことができません。穀物や飼料の輸入などを考えると、1250万ヘクタールの農地を海外に借りているのと同じこと。今の食生活を前提に、自給率を引き上げることはとんでもなく大変なことです。
> そう考えると、トータルの自給率はあまり上がらない。だから、考え方としては、輸出規制などで食料が入手できなくなった時に、しのぐ体制を準備しておくことです。小麦や大豆、トウモロコシを自給するんだ、と言ったところで、耕地そのものが限られており不可能に近い。
> では、どうするか。現在、コメ作りを抑制するために、相当のカネと時間、労力をかけている。コメ政策で年4000億円ぐらいを投下していると私は見ています。でも、この間の2008年産米の作付け面積を見ても分かるように、生産調整がうまくいっていないわけでしょう。過剰生産が解消されないのであれば、そこにかけている金を有効活用すべきです。
> 日本には水田の生産能力が豊富に存在しています。世界的に見ても、国内的に見ても、日本が食料の安全保障に貢献するには、この水田を最大限に活用し、できるだけ自由にコメを作る方がいいのではないでしょうか。その代わり、欧米各国のように出口の部分をもっと調整していく。
>100年後の温暖化を防ぐためには現在からのCO2削減が必要なのです。
>そして、wakou_no_shisonさんの意見の「100年間で科学技術が進歩する」、
>「100年後に食糧危機を避ける方策がある」、には具体的な信憑性がありません。
>実績をあげて世間から一定の評価をされている研究者の意見ならば、
>政策を考えるうえで検討に値すると思いますが、
>wakou_no_shisonさんの意見にはそのような裏づけが見られないようです。
CO2削減をやっても温暖化以外の理由で発生する食糧危機は回避できません。
地球の温暖化を回避できたとしても、途上国の経済発展の問題があるからです。
日本が食糧危機を回避するためにやる政策というのであれば、CO2削減なんて
100年後に効くような悠長な政策よりも、もっと直接的に短期間に食糧危機を回避
する政策を考える必要があると思います。
つまりは、食糧危機に対する政策としては、CO2削減というのは効果が低い
政策であるということです。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080718_yoshimura02/index5.html
>――すると、個人の問題というよりも、やはり国や企業の問題ということになりますか?
>吉村: いいえ。既に実感している人も多いかもしれませんが、このまま原油価格や穀物の価格が上昇していけば、食料品の価格はさらに高騰し、食料をより好みするどころか、その日に食べる食料を十分確保できなくなる可能性すらあります。
>それを防ぐためには、まず食料自給率を上げることが必要なのです。
>例えば、農林水産省発によれば日本は年間約1900万トンもの残飯を出しています。よくいわれることですが、大量の食料を輸入して、大量に破棄しているのですから、破棄するものを減らせば、輸入する食料を減らすことができます。
>もっと分かりやすい手段としては、各自ができる範囲で構いませんので、自宅菜園を行い、ほんの少しの食材を自給するだけでも、食料自給率は大幅に改善される\xA4
前にも書きましたが、
米だけ生産して国民が食生活に満足すると思いますか?
食料に関して統制経済が必要になりますよ。
地球温暖化と直接関係があるわけではありませんが、日本の食糧自
給率を上げるために米を増産すべきという話は存在するのです。
「食料が入手できなくなった時に、しのぐ体制を準備しておくこと」
は、「食料の安全保障」上重要な論点になっているのです。
「しのぐ」、という意味合いの中には、当然、現在の食生活を米中
心にシフトすることも含まれているということです。
国民の負担なくして自給率は上がらない
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080718/165787/?P=3
>鈴木 日本には今、465万ヘクタールの農地があります。ただ、この農地だけでは今の日本人の食生活を満たすことができません。穀物や飼料の輸入などを考えると、1250万ヘクタールの農地を海外に借りているのと同じこと。今の食生活を前提に、自給率を引き上げることはとんでもなく大変なことです。
> そう考えると、トータルの自給率はあまり上がらない。だから、考え方としては、輸出規制などで食料が入手できなくなった時に、しのぐ体制を準備しておくことです。小麦や大豆、トウモロコシを自給するんだ、と言ったところで、耕地そのものが限られており不可能に近い。
> では、どうするか。現在、コメ作りを抑制するために、相当のカネと時間、労力をかけている。コメ政策で年4000億円ぐらいを投下していると私は見ています。でも、この間の2008年産米の作付け面積を見ても分かるように、生産調整がうまくいっていないわけでしょう。過剰生産が解消されないのであれば、そこにかけている金を有効活用すべきです。
> 日本には水田の生産能力が豊富に存在しています。世界的に見ても、国内的に見ても、日本が食料の安全保障に貢献するには、この水田を最大限に活用し、できるだけ自由にコメを作る方がいいのではないでしょうか。その代わり、欧米各国のように出口の部分をもっと調整していく。
>100年後の温暖化を防ぐためには現在からのCO2削減が必要なのです。
>そして、wakou_no_shisonさんの意見の「100年間で科学技術が進歩する」、
>「100年後に食糧危機を避ける方策がある」、には具体的な信憑性がありません。
>実績をあげて世間から一定の評価をされている研究者の意見ならば、
>政策を考えるうえで検討に値すると思いますが、
>wakou_no_shisonさんの意見にはそのような裏づけが見られないようです。
CO2削減をやっても温暖化以外の理由で発生する食糧危機は回避できません。
地球の温暖化を回避できたとしても、途上国の経済発展の問題があるからです。
日本が食糧危機を回避するためにやる政策というのであれば、CO2削減なんて
100年後に効くような悠長な政策よりも、もっと直接的に短期間に食糧危機を回避
する政策を考える必要があると思います。
つまりは、食糧危機に対する政策としては、CO2削減というのは効果が低い
政策であるということです。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/interview/080718_yoshimura02/index5.html
>――すると、個人の問題というよりも、やはり国や企業の問題ということになりますか?
>吉村: いいえ。既に実感している人も多いかもしれませんが、このまま原油価格や穀物の価格が上昇していけば、食料品の価格はさらに高騰し、食料をより好みするどころか、その日に食べる食料を十分確保できなくなる可能性すらあります。
>それを防ぐためには、まず食料自給率を上げることが必要なのです。
>例えば、農林水産省発によれば日本は年間約1900万トンもの残飯を出しています。よくいわれることですが、大量の食料を輸入して、大量に破棄しているのですから、破棄するものを減らせば、輸入する食料を減らすことができます。
>もっと分かりやすい手段としては、各自ができる範囲で構いませんので、自宅菜園を行い、ほんの少しの食材を自給するだけでも、食料自給率は大幅に改善される\xA4
これは メッセージ 134 (inatarou2001 さん)への返信です.