遅ればせではあるが
投稿者: ja2047 投稿日時: 2006/01/14 08:25 投稿番号: [8317 / 41162]
>>そもそも、ベイツが「宣伝工作員」なるものであったというのは
>>何らかの根拠に基づいて推定されるべきものであって、
>12月15日、南京において目の前に居てその後も南京に留まる日本の新聞記者や同僚の陳教授には嘘が通用しないから有りの儘の事実を話し、南京に居ない知人や南京を去るダーディンやスティールたちには嘘宣伝をすることを「宣伝工作」と言い、そのような行為をする人物を「宣伝工作員」と言う。
だからなー、
でりちゃんの言ってるのは
「こういう嘘を付くやつのことは工作員というのだし、こいつは工作員なんだから
嘘を言ってるとしか考えられないじゃないか」
に、なってしまってるんだよ。
>ベイツがダーディンと一緒だったのは15日にダーディンたちを港まで送った時だけだから事実を共有していた訳ではない。
同じ時期に同じ街にいて、その様子を見ているのだよ。
それを踏まえた上で、記者として取材したことについては信憑性を認めて
いるわけだ。
>戦闘や便衣兵処刑や懐中電灯掠奪等つまらないネタしかなかったダーディンとスティールは、
捕虜処刑がつまらないこととはダーディンもスティールも考えてはいなかった
んだよ。
二人とも無抵抗の中国人が大量に殺害された様子をかなり力を入れて描写
している。
http://www.geocities.jp/yu77799/durdin.html
http://www.geocities.jp/yu77799/steele.html
>過激なベイツのメモに飛びつき、そのメモを基に民間人殺害や強姦を記事に採り入れたんだ。
戦後のダーディンインタビューでも、スティールインタビューでも、見ていないことを
メモだけ元に書いたとは言ってない。
>そもそも、15人の安全区国際委員会メンバーや多くの日本人記者などは12月15日以降も長く南京に滞在したのに1件も日本軍による一般市民虐殺を目撃しなかったのだから
日本人の記者の証言では兵士の殺害に安全区から狩り出された市民が混入
しており、殺害されていたことがはっきり確認されているけどね。
安全区の外国人達についても、周囲から狩り出されて帰ってこなかった市民が
いることや、警察官や発電所員が連行されて殺害されたことを知っている。
殺害が城壁外で行われ、外国人達がその現場を見ていないとしても、彼らは
確かに連行され殺害された市民がいたと認識していたんだ。
>15日の昼に南京を去ったダーディンやスティールが虐殺を目撃した訳がなく、伝聞で書いたことは記事の内容を読めば判る。
新聞記事というものは取材によって書かれるものであるから、直接の目撃で
なくても報道としての価値はある。
本人が直接目撃していたのなら、報道としての価値に加えて、目撃証言としての
価値が出てくると言うことだ。
>一方、東京日日新聞の若梅、村上両特派員の記事は、『空襲下の南京生活 金陵大学・米人教授に聴く』と題し、ベイツの発言自体を目的とした記事だ。
記事として素材の取捨選択と幾分の脚色が行われていて何の不思議もない、
これは現代でさえ行われていることだ。
記事に載っていることについてはベイツがこれに近い発言をしたと考えるのが
自然であるが、触れられていない事柄についてベイツが発言しなかったのか
どうかは正確に知ることが出来ない。
この記事にはベイツが日本軍の素行についてどう見たかは触れられていない。
はっきり言えるのはこれだけだ。
反面、同じ時期の知人宛の書簡は、他の安全区委員達の認識と共通した内容で
あることが確認できる。
ベイツたちが同じ認識を共有していたことを否定するのは無理があるだろう。
>これらの宣伝工作が評価され、ベイツは1938年に蒋介石政府から勲章を貰った。
私はこの時にベイツが叙勲されているかどうか正確なところを知らないし、
その叙勲理由がどう書かれているのか確認していない。
しかし、少なくともその叙勲の理由を書いた書類に
「あなたは立派に嘘の宣伝をしましたので、その功績を讃えます。」 とは
書かれていないことは確かだよ。
もっと別の、万人が納得する正当な理由を付けて勲章が与えられたんだ。
でりちゃんの無理矢理な推理が正解であろうとなかろうと、ベイツには勲章を
貰うまともな理由があった。
確かなのはこれだけなんだよ。
勲章を貰ったからベイツの主張が嘘だという理屈は成り立たない。
>>何らかの根拠に基づいて推定されるべきものであって、
>12月15日、南京において目の前に居てその後も南京に留まる日本の新聞記者や同僚の陳教授には嘘が通用しないから有りの儘の事実を話し、南京に居ない知人や南京を去るダーディンやスティールたちには嘘宣伝をすることを「宣伝工作」と言い、そのような行為をする人物を「宣伝工作員」と言う。
だからなー、
でりちゃんの言ってるのは
「こういう嘘を付くやつのことは工作員というのだし、こいつは工作員なんだから
嘘を言ってるとしか考えられないじゃないか」
に、なってしまってるんだよ。
>ベイツがダーディンと一緒だったのは15日にダーディンたちを港まで送った時だけだから事実を共有していた訳ではない。
同じ時期に同じ街にいて、その様子を見ているのだよ。
それを踏まえた上で、記者として取材したことについては信憑性を認めて
いるわけだ。
>戦闘や便衣兵処刑や懐中電灯掠奪等つまらないネタしかなかったダーディンとスティールは、
捕虜処刑がつまらないこととはダーディンもスティールも考えてはいなかった
んだよ。
二人とも無抵抗の中国人が大量に殺害された様子をかなり力を入れて描写
している。
http://www.geocities.jp/yu77799/durdin.html
http://www.geocities.jp/yu77799/steele.html
>過激なベイツのメモに飛びつき、そのメモを基に民間人殺害や強姦を記事に採り入れたんだ。
戦後のダーディンインタビューでも、スティールインタビューでも、見ていないことを
メモだけ元に書いたとは言ってない。
>そもそも、15人の安全区国際委員会メンバーや多くの日本人記者などは12月15日以降も長く南京に滞在したのに1件も日本軍による一般市民虐殺を目撃しなかったのだから
日本人の記者の証言では兵士の殺害に安全区から狩り出された市民が混入
しており、殺害されていたことがはっきり確認されているけどね。
安全区の外国人達についても、周囲から狩り出されて帰ってこなかった市民が
いることや、警察官や発電所員が連行されて殺害されたことを知っている。
殺害が城壁外で行われ、外国人達がその現場を見ていないとしても、彼らは
確かに連行され殺害された市民がいたと認識していたんだ。
>15日の昼に南京を去ったダーディンやスティールが虐殺を目撃した訳がなく、伝聞で書いたことは記事の内容を読めば判る。
新聞記事というものは取材によって書かれるものであるから、直接の目撃で
なくても報道としての価値はある。
本人が直接目撃していたのなら、報道としての価値に加えて、目撃証言としての
価値が出てくると言うことだ。
>一方、東京日日新聞の若梅、村上両特派員の記事は、『空襲下の南京生活 金陵大学・米人教授に聴く』と題し、ベイツの発言自体を目的とした記事だ。
記事として素材の取捨選択と幾分の脚色が行われていて何の不思議もない、
これは現代でさえ行われていることだ。
記事に載っていることについてはベイツがこれに近い発言をしたと考えるのが
自然であるが、触れられていない事柄についてベイツが発言しなかったのか
どうかは正確に知ることが出来ない。
この記事にはベイツが日本軍の素行についてどう見たかは触れられていない。
はっきり言えるのはこれだけだ。
反面、同じ時期の知人宛の書簡は、他の安全区委員達の認識と共通した内容で
あることが確認できる。
ベイツたちが同じ認識を共有していたことを否定するのは無理があるだろう。
>これらの宣伝工作が評価され、ベイツは1938年に蒋介石政府から勲章を貰った。
私はこの時にベイツが叙勲されているかどうか正確なところを知らないし、
その叙勲理由がどう書かれているのか確認していない。
しかし、少なくともその叙勲の理由を書いた書類に
「あなたは立派に嘘の宣伝をしましたので、その功績を讃えます。」 とは
書かれていないことは確かだよ。
もっと別の、万人が納得する正当な理由を付けて勲章が与えられたんだ。
でりちゃんの無理矢理な推理が正解であろうとなかろうと、ベイツには勲章を
貰うまともな理由があった。
確かなのはこれだけなんだよ。
勲章を貰ったからベイツの主張が嘘だという理屈は成り立たない。
これは メッセージ 8276 (deliciousicecoffee さん)への返信です.