Re: 秦郁彦氏は知っていた?
投稿者: unhoo 投稿日時: 2013/02/19 04:18 投稿番号: [41162 / 41162]
nan*ka*no*ima氏曰く:「つまり秦氏は、『井家又一日記』はニセモノだ
と知っていたと思うのです。」
秦氏が1932年生まれの方なら、戦前の日本語の綴りに「います」
が無いことを知らぬはずはないと、わしも思う。
大正7年から昭和6年までに使われた国語教科書の最初の数ページは
ハナ
ハト
マメ
マス
ミノ
カサ
カラカサ
カラスガ
ヰマス。
スズメガ
ヰマス。
ウシガ
ヰマス。
ウマガ
ヰマス。
ウシトウマガ
ヰマス。
ハサミガ
アリマス。
モノサシガ
アリマス。
ヒノシモ
アリマス。
オミヤガ
アリマス。
オテラガ
アリマス。
ヤクバモ
アリマス。
イヌガ
ヰマス。
シロイイヌトクロイイヌガ
ヰマス。
オヤネコトコネコガ
ヰマス。
コネコガ二ヒキ
ヰマス。
シナ事変に動員された方は将官を除いては、すべてこの教科書で
学ばれた方である。
秦郁彦氏は1932年生まれだから、上記の教科書で学んだ方でないが、
次期教科書「サイタ
サイタ
サクラガ
サイタ」にも「います」は
存在しないはずである。。
わしは昭和5年に小学校に入学した。わしが習った教科書は、上記
カタカナの文章で始まった。動物の存在を述べる文章はかならず
ヰマスと言う。無生物や植物が存在することを言う文章は、かならず
アリマスと言う。「います」は戦前の教科書、新聞、雑誌、書籍には
絶対なかった。戦前の教育を受けた人は必ず人、動物が「ゐます」と
書き、どんな劣等生でも「います」とは絶対にに書かなかった。戦前
に書かれたと称する文章の中に、一つでも「兵隊さんがいます」と
あったら、その一つだけで戦後の偽作と断定しなければならんので
ある。
これは メッセージ 41158 (nan*ka*no*ima さん)への返信です.
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