wadatumiさん ②南京事件の大きな特徴
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2012/01/15 17:12 投稿番号: [38184 / 41162]
●>南京事件には大きな特徴があり、それが国際的に注目されいまだに語られる原因となっていることを理解すべきだ。
「国際的に注目されいまだに語られ」ているかどうかは別として、「いわゆる“南京事件”」の背景には、他の戦闘に類を見ない、きわめて大きな特徴があったという点については私も同意見です。
すなわち、①中国軍司令官が陥落寸前になって撤退を決断し、その命令が全軍に伝達されないまま多くの中国兵が南京城壁内に取り残されたこと、②それによって中国軍は指揮・命令系統を喪失し、大混乱に陥ったこと、③そのため多くの中国兵が便衣兵となって安全区に逃走し、日本側が掃討作戦を行なわなければならなかったことです。
あなたはどうしてこうした“特殊性”に言及なさらないのですか?
●>日本軍の特徴は、兵士に対する絶対服従の強制があり、兵士の自主性を尊重することなく、がんじがらめの規則と厳しい罰則とで、軍隊の秩序を維持していた。
それが何か?
このようなことは、およそ軍隊と名がつく以上、古今東西を問わず共通のことであって、
別に日本軍だけの特徴ではありませんけれども?
それともあなたは日本軍以外のすべての軍隊は、上官に対する絶対服従の強制など存在せず、戦時においても兵士の自主性(笑!)とやらを尊重し、がんじがらめの規則と厳しい罰則などなくても、戦闘組織たる軍隊としての秩序を維持していたとでもおっしゃるのですか?
でしたら、それを立証する資料をお示しくださいませ。
●>自国の中でも、自己の軍の中でも、人権と自由を尊重しないのだから敵国の捕虜や民衆に対する処遇に、人権尊重を求めるのは無理な話だ。
いかに民主的な国家であっても、戦時においては軍の将兵はもとより、一般国民の人権と自由すらも一時的に制限されるのは当然のことであって、別に日本軍に限ったお話ではありませんけれども。
あなたのご論旨ですと、戦時においても人権と自由が平時同様に保障されていない軍隊は、すべて敵国の捕虜や民衆の人権を蹂躙するということになりますね。
●>このような残虐事件の主役になったのには、相当の背景と原因があったはずだ。
>旧日本軍の構造に、事件誘発の因子があったのだと考えられる。
「あったはずだ」「考えられる」とお思いになるのはご自由です。
けれども、それを以って「いわゆる“南京大虐殺”」が存在したという結論に結びつけるのは、あなたのおっしゃる「個人的な思い込みや憶測に基づく主観論」(38146)そのものです。
南京で発生した惨劇の最大の原因は、「旧日本軍の構造」などという、わけのわからない抽象的なものではありません。
指揮・命令系統の崩壊で総崩れとなった中国兵が便衣兵となって安全区に逃げ込んだことがすべてです。
そのために日本軍が無用の掃討作戦を行なわざるを得なかったことは、当時中国国民党の手先となって反日教宣活動に奔走していたダーディン元記者ですら、平成元年に従来の主張を翻して明確に認めているのに、なぜあなたはこの重要な事実に言及なさらず、「旧日本軍の構造」とやらだけにすべての責任を押しつけるのですか?
●>皇軍の特徴には、非合理な精神主義の強調があった。
>いさぎよく死を選べ、生きて虜囚の恥はさらすな、という規範が日本軍兵士一人ひとりに徹底して刷り込まれた。自軍の捕虜を認めないぐらいだから、相手国捕虜の処遇についてはじつに非道なものとなったのは当然だった。
私も、特に対米宣戦以降、旧軍が精神論だけで戦争を乗り切らせようとしたことは、天皇の神格化と並んで、戦前戦中の日本が犯したおろかな過ちであり、その限りにおいては相応の批判がなされてしかるべきと考えております。
しかし、だからといってそれが「いわゆる“南京大虐殺”」を引き起こしたという客観的な根拠にはなりません。
ましてや「『戦陣訓』があったから相手国捕虜を非道に扱ったのは当然」とのご発言は、論理的因果関係を欠いたきわめて情緒的なご意見であり、さきほどの「旧日本軍の構造」論と同じく、あなたのおっしゃる「個人的な思い込みや憶測に基づく主観論」でしかないのですよ。
(つづく)
「国際的に注目されいまだに語られ」ているかどうかは別として、「いわゆる“南京事件”」の背景には、他の戦闘に類を見ない、きわめて大きな特徴があったという点については私も同意見です。
すなわち、①中国軍司令官が陥落寸前になって撤退を決断し、その命令が全軍に伝達されないまま多くの中国兵が南京城壁内に取り残されたこと、②それによって中国軍は指揮・命令系統を喪失し、大混乱に陥ったこと、③そのため多くの中国兵が便衣兵となって安全区に逃走し、日本側が掃討作戦を行なわなければならなかったことです。
あなたはどうしてこうした“特殊性”に言及なさらないのですか?
●>日本軍の特徴は、兵士に対する絶対服従の強制があり、兵士の自主性を尊重することなく、がんじがらめの規則と厳しい罰則とで、軍隊の秩序を維持していた。
それが何か?
このようなことは、およそ軍隊と名がつく以上、古今東西を問わず共通のことであって、
別に日本軍だけの特徴ではありませんけれども?
それともあなたは日本軍以外のすべての軍隊は、上官に対する絶対服従の強制など存在せず、戦時においても兵士の自主性(笑!)とやらを尊重し、がんじがらめの規則と厳しい罰則などなくても、戦闘組織たる軍隊としての秩序を維持していたとでもおっしゃるのですか?
でしたら、それを立証する資料をお示しくださいませ。
●>自国の中でも、自己の軍の中でも、人権と自由を尊重しないのだから敵国の捕虜や民衆に対する処遇に、人権尊重を求めるのは無理な話だ。
いかに民主的な国家であっても、戦時においては軍の将兵はもとより、一般国民の人権と自由すらも一時的に制限されるのは当然のことであって、別に日本軍に限ったお話ではありませんけれども。
あなたのご論旨ですと、戦時においても人権と自由が平時同様に保障されていない軍隊は、すべて敵国の捕虜や民衆の人権を蹂躙するということになりますね。
●>このような残虐事件の主役になったのには、相当の背景と原因があったはずだ。
>旧日本軍の構造に、事件誘発の因子があったのだと考えられる。
「あったはずだ」「考えられる」とお思いになるのはご自由です。
けれども、それを以って「いわゆる“南京大虐殺”」が存在したという結論に結びつけるのは、あなたのおっしゃる「個人的な思い込みや憶測に基づく主観論」(38146)そのものです。
南京で発生した惨劇の最大の原因は、「旧日本軍の構造」などという、わけのわからない抽象的なものではありません。
指揮・命令系統の崩壊で総崩れとなった中国兵が便衣兵となって安全区に逃げ込んだことがすべてです。
そのために日本軍が無用の掃討作戦を行なわざるを得なかったことは、当時中国国民党の手先となって反日教宣活動に奔走していたダーディン元記者ですら、平成元年に従来の主張を翻して明確に認めているのに、なぜあなたはこの重要な事実に言及なさらず、「旧日本軍の構造」とやらだけにすべての責任を押しつけるのですか?
●>皇軍の特徴には、非合理な精神主義の強調があった。
>いさぎよく死を選べ、生きて虜囚の恥はさらすな、という規範が日本軍兵士一人ひとりに徹底して刷り込まれた。自軍の捕虜を認めないぐらいだから、相手国捕虜の処遇についてはじつに非道なものとなったのは当然だった。
私も、特に対米宣戦以降、旧軍が精神論だけで戦争を乗り切らせようとしたことは、天皇の神格化と並んで、戦前戦中の日本が犯したおろかな過ちであり、その限りにおいては相応の批判がなされてしかるべきと考えております。
しかし、だからといってそれが「いわゆる“南京大虐殺”」を引き起こしたという客観的な根拠にはなりません。
ましてや「『戦陣訓』があったから相手国捕虜を非道に扱ったのは当然」とのご発言は、論理的因果関係を欠いたきわめて情緒的なご意見であり、さきほどの「旧日本軍の構造」論と同じく、あなたのおっしゃる「個人的な思い込みや憶測に基づく主観論」でしかないのですよ。
(つづく)
これは メッセージ 38147 (wadatumi_voice21 さん)への返信です.