女の甘え
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2011/08/07 21:51 投稿番号: [36475 / 41162]
(どらさんがリンクを貼られた「アジア女性資料センター」のサイトより)
>●民法における差別的規定について(11、28)
>女性だけに課される再婚禁止期間、男女で異なる婚姻可能年齢、また、日本国籍の取得や相続、出生届などに関して婚外子に対する差別が存続していることについて、民法その他関連法の改正を行うことが求められました。
「婚外子に対する差別」とは、民法における法定相続分の規定を指しているのでしょうか?
だとしたら、これは婚外子を差別するのではなく、正規の婚姻に基づく嫡出子を保護するためのものですから、当然のことです。
こう申しあげるとすぐに「生まれてくる子供には罪はない」という感情論全開の反論をなさる方がいらっしゃいますけれども、誰も子供の罪を問うているのではありません。
現行法上、婚外子に不利な規定が存在することを承知のうえで、あえて婚外子をおつくりになったカップルには、その子供の不利益を自己責任において受け入れていただくという、ただそれだけのことです。
世の良識的な妻たちにとって、夫が外で作った隠し子にも自分の子と同じ相続権が与えられるという仕打ちは絶対に承服できないでしょう。
婚外子に罪がないのであれば、妻にも実子にも罪はないのですから。
>●政治における男女不平等について(12)
>女性議員の数が18.2%、政府の上位ポストを占める女性が1.7%に未だにとどまっているだけでなく、数値目標自体も低すぎると指摘。
それは女性の立候補数が男性に比べて少なかったか、有権者の信頼を勝ち取るにじゅうぶんな女性候補者が少なかったということだけでしょう。
別に女性議員の定数を制限する法制度など存在しませんよ。
これを不平等とは、愚論のきわみですね。
>●労働における不平等について(13)
>賃金や管理職における不平等が是正されておらず、女性労働者の7割が非正規雇用のため、さまざまな不利益やセクシャルハラスメントに直面していることを指摘し、女性の正規雇用を促進し賃金格差を是正するための措置として、具体的に次の7つを挙げて勧告しました。
これについては、個別の職場単位での問題がまったくないとは思いませんけれども、明らかに悪質なものは、労働基準監督署等に提訴すること等によって救済の道が開かれているはずです。
それから、いわゆる“超氷河期”に就職戦線を経験せざるを得なかった世代に非正規雇用が多いのは男性も同じであって、それをただちに女性差別に結びつけるのは議論として均衡を欠きます。
私自身もこの時代に就職活動を余儀なくさせられたひとりであり、苦労に苦労を重ねてやっとの思いで手にした今の会社の雇用契約に記載された条件は、給与=ファストフード店のアルバイト並み、職種=子会社採用のローカルスタッフ、雇用期間=1年ごとに見直しという、ほとんど非正規雇用に近い屈辱的なものでした。
外資系ということもあって、入社後もあまりにひどい扱いに悔し涙を流したことも一度や二度ではありません。
でも持ち前の負けん気に支えられて、夜も寝ないで勉強し、男性なみの残業も休日出勤もいとわず死にもの狂いに働いきてきた結果、5年後には本社直属のオフィサー職に昇格し、現在では派遣さんを含めて20名ほどのスタッフを率いる中間管理職を任されています。
おかげさまでお給料も、同世代の一般的な男性に比べても相当恵まれたレベルになりました。
企業社会というものは男性であろうと女性であろうと、自助努力もせずに漫然とぶら下がっている人を厚遇するほど甘くはありません。
何かというとすぐに「女性差別」を口にする前に、もういちど自分自身をふり返り、職業人として、組織人として不十分な点はなかったか、他人に責任転嫁して、自分の努力を怠っていたところがなかったか、謙虚に反省することが大切なのではないでしょうか?
“女であることに甘えている”という批判が私はいちばん嫌いです。
your Steffi
>●民法における差別的規定について(11、28)
>女性だけに課される再婚禁止期間、男女で異なる婚姻可能年齢、また、日本国籍の取得や相続、出生届などに関して婚外子に対する差別が存続していることについて、民法その他関連法の改正を行うことが求められました。
「婚外子に対する差別」とは、民法における法定相続分の規定を指しているのでしょうか?
だとしたら、これは婚外子を差別するのではなく、正規の婚姻に基づく嫡出子を保護するためのものですから、当然のことです。
こう申しあげるとすぐに「生まれてくる子供には罪はない」という感情論全開の反論をなさる方がいらっしゃいますけれども、誰も子供の罪を問うているのではありません。
現行法上、婚外子に不利な規定が存在することを承知のうえで、あえて婚外子をおつくりになったカップルには、その子供の不利益を自己責任において受け入れていただくという、ただそれだけのことです。
世の良識的な妻たちにとって、夫が外で作った隠し子にも自分の子と同じ相続権が与えられるという仕打ちは絶対に承服できないでしょう。
婚外子に罪がないのであれば、妻にも実子にも罪はないのですから。
>●政治における男女不平等について(12)
>女性議員の数が18.2%、政府の上位ポストを占める女性が1.7%に未だにとどまっているだけでなく、数値目標自体も低すぎると指摘。
それは女性の立候補数が男性に比べて少なかったか、有権者の信頼を勝ち取るにじゅうぶんな女性候補者が少なかったということだけでしょう。
別に女性議員の定数を制限する法制度など存在しませんよ。
これを不平等とは、愚論のきわみですね。
>●労働における不平等について(13)
>賃金や管理職における不平等が是正されておらず、女性労働者の7割が非正規雇用のため、さまざまな不利益やセクシャルハラスメントに直面していることを指摘し、女性の正規雇用を促進し賃金格差を是正するための措置として、具体的に次の7つを挙げて勧告しました。
これについては、個別の職場単位での問題がまったくないとは思いませんけれども、明らかに悪質なものは、労働基準監督署等に提訴すること等によって救済の道が開かれているはずです。
それから、いわゆる“超氷河期”に就職戦線を経験せざるを得なかった世代に非正規雇用が多いのは男性も同じであって、それをただちに女性差別に結びつけるのは議論として均衡を欠きます。
私自身もこの時代に就職活動を余儀なくさせられたひとりであり、苦労に苦労を重ねてやっとの思いで手にした今の会社の雇用契約に記載された条件は、給与=ファストフード店のアルバイト並み、職種=子会社採用のローカルスタッフ、雇用期間=1年ごとに見直しという、ほとんど非正規雇用に近い屈辱的なものでした。
外資系ということもあって、入社後もあまりにひどい扱いに悔し涙を流したことも一度や二度ではありません。
でも持ち前の負けん気に支えられて、夜も寝ないで勉強し、男性なみの残業も休日出勤もいとわず死にもの狂いに働いきてきた結果、5年後には本社直属のオフィサー職に昇格し、現在では派遣さんを含めて20名ほどのスタッフを率いる中間管理職を任されています。
おかげさまでお給料も、同世代の一般的な男性に比べても相当恵まれたレベルになりました。
企業社会というものは男性であろうと女性であろうと、自助努力もせずに漫然とぶら下がっている人を厚遇するほど甘くはありません。
何かというとすぐに「女性差別」を口にする前に、もういちど自分自身をふり返り、職業人として、組織人として不十分な点はなかったか、他人に責任転嫁して、自分の努力を怠っていたところがなかったか、謙虚に反省することが大切なのではないでしょうか?
“女であることに甘えている”という批判が私はいちばん嫌いです。
your Steffi
これは メッセージ 36443 (dorawasabi5001 さん)への返信です.