イスラエル/パレスチナ和平

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Re: ねじれた壁

投稿者: minaminisakurasakukana 投稿日時: 2006/04/15 17:56 投稿番号: [9654 / 20008]
世界の国でユダヤ人を殺す国は、今はイスラエルだけ
世界中の国から集まり戦後中東イスラエルに国を作ったユダヤ人
又自分たちで作った国イスラエルから
戦争の恐怖テロから逃げ出そうとするユダヤ人

イスラエルからドイツへドイツから他国移住するドイツ人
イスラエルでは、アラブ人の人口急増が国の根幹を揺さぶっている。
イスラエルは危機感から古代ユダヤ人の末裔を世界中で探し、
大量移民受け入れを進めている。しかし一方で、テロの不安から、
若い世代はかつてのホロコーストの地、ドイツへと移住していく。

戦後最高の失業率に苦しむドイツ・ベルリン。
ユダヤ教会がそびえ立ち、ユダヤ移民が独自の社会を作り上げている。
次々と押し寄せる移民とドイツ人失業者たちとの利害確執は沸騰点に達し、
年に15万人ものドイツ人が、他国へと移住していく事態まで起きている。

ホロコーストの呪縛からのドイツ逃れ長年の願い祖国イスラエルを建国し
又今、祖国イスラエルから逃れようとしているユダヤ人
なんとも不思議な事がおきる国である。
NHK きょうの世界   参考

age

投稿者: himuka21 投稿日時: 2006/04/13 22:27 投稿番号: [9653 / 20008]
age

ハマス内閣、民間人の武器携行を禁止

投稿者: eccduran2003 投稿日時: 2006/04/05 09:24 投稿番号: [9652 / 20008]
ハマス出身のハニヤ首相が「民間人の武器携行を禁止」する方針を打ち出した。これまで強硬に武装解除を拒否してきたハマスの代表が、「武装禁止」を掲げ過激派を取り締まる側に立つのは皮肉な話である。これが選挙に勝って「統治を行なう」ということなのだろう。

それにしても首相の「危険な状況だ。銃に頼る文化から、時間をかけて法と秩序の文化に移行しなければならない」との言葉は、ハマスのイスラエル殲滅方針と整合性が取れるのだろうか。それともアラファトばりの「その場しのぎ公約」なのだろうか。
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M01013%2001042006&g=G1&d=20060402

財務相ポストをめぐって連立協議が難航

投稿者: eccduran2003 投稿日時: 2006/04/05 07:27 投稿番号: [9651 / 20008]
カディマと労働党の連立協議が難航している。焦点は財務相のポストを労働党のペレツに渡すかどうかのようだ。このペレツという男、典型的な労組人間のようで、経済界からの評判がすこぶる悪いのだそうだ。

http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M03001%2003042006&g=G1&d=20060403

EFRAIM HALEVY:Former Head of Mosad(BBC)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/04/05 03:24 投稿番号: [9650 / 20008]
EFRAIM HALEVY:Former Head of Mosad (HARDtalk)BBC
http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/hardtalk/4875414.stm

<モサドについて最近貴方が書いた本の中に、平和的な手段を第一に選ぶと
言っていらっしゃいますけども、ハマスの精神的指導者で
68歳の目の見えない障害者を殺害したのは、どういう理由なんでしょうか>

「お言葉ですが、その作戦はモサドが行ったものではありません」

<モサドにとって大きな手柄だと言ってますよ>

「モサドの誇りだとは言っていません。
諜報社会の誇りだと言ったのであり、全く違う話だと思います。
また、モサドのしたことや、しなかったことに
根拠のない自慢をするべきではありません」

<ではどういう成果があがったんでしょう>

「戦時中でした。この人物はテロリストの指導者で、軍部だけではなく、
イスラエルの民間人に対する攻撃を計画していました。
罪もない女性や子供達を暗殺しようとしていたグループの首謀者だったんです。
非戦闘員を標的としていました」

<私が伺っているのは、暴力を暴力によって潰すことによっては、
暴力の根幹を絶つことにならないということなんです。
ヤシン師を殺した日に一体何人の自爆犯が生まれたと思いますか>

「とても難しい問題だと思います。
最終的に数字で分析するのは難しい問題です。
自爆犯をイスラエルに送り込む、この人物を抹殺することで、
どれだけの命が救えたかを単純に計算できないかもしれません。
もしイスラエルがこうした暗殺作戦を実行しなかったら、
人命が救えたと良心の呵責なしに言える人物はいないと思います。
その反対が本当のことだと思います」

<非常に難しいバランスかもしれません。
イスラエルは何とか情況を良くしようとして
力ずくでそれをやっている訳なんですけれども、その結果として、
ハマスにパレスチナの政権を渡してしまったことになりますね。
アラファト議長を辱めたり、ファタハを罰したことで、
そういう結果が生まれたんですが>

「そうは思えません。パレスチナ陣営で起こっていることは、
パレスチナ自身が引き起こしたことだと思います。
イスラエルがその責任をとるべきではありません。
パレスチナの内部の問題だからです。
パレスチナには独自の社会と人民があります。
独自の政府とルールがあり、自分の領土を持っています。
自治政府を持っているのに、その運営能力がないんだと思います。
政治の舵取りをするような能力がパレスチナの方には
まだない状態だと思います。残念なことです」

<アラファトが無能力であったのは、
イスラエルにとっては好都合だったんではないんでしょうか。
彼と手をうつことは考えなかったんですか>

「そんなことはありません。交渉しようとしてきました。
オスロでも交渉しましたし、その後もしてきています。
しかし、交渉不可能な人物なんです。
まず虚言癖があります。また、言い逃ればかりしています。
一緒に仕事はできない人物です」

<68歳の目の見えない人を殉教者に祭り上げる結果になってしまいました。
ハマスの人気を高め、今度の選挙の勝ちにつながったという風に思いませんか>

「たった一つの作戦をそんなに重要視するべきではないと思います」

<たくさんありましたよ。あとどれだけ殺すつもりなんですか>

「そうではなくて、ある特定の作戦にばかり目を向けてはいけないと
言っているんです。ヤシン師というのは、いわば毒蛇の頭のようなものです。
あの当時の決断はしなければならないとされていたもので、
それが決行されただけのことです。
もし抹殺されていなかったら、どうなったのか分かりません。
また歴史の皮肉とも言えることですが、1997年にヤシン師を
イスラエルの刑務所から釈放する過程に私は関わっていました」

<それを後悔していますか>

「後悔はしていません」



  <続きを読む>
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2006/04/efraim_halevyfo_edcc.html

Interview with Shimon Peres (NHK)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/04/04 03:13 投稿番号: [9649 / 20008]
<何故分離政策は必要なのですか>

「私達の計画は三つの異なる側面から成り立っています。
まず第一にパレスチナに直接交渉しようと呼び掛けます。
恒久的な国境線を画定する為にです。
我々と将来のパレスチナ国家との間の国境線を画定する為です。
その為に態勢を整える必要があるのなら、その時間は少し与えましょう。
しかしもしこれが失敗したら、あるいはこの交渉さえ始まらなければ、
私達は国際社会に、我々はパレスチナ人との直接交渉を試みたけれども、
うまくいかなかったと説明します。
そこで世界に恒久的な国境線を決めてもらおうと。
そしてこれが国際社会がこうあるべきだと考えている国境線だと、
これを受け入れてもらいたいと呼び掛ける訳です。
これでも成功しなければ、我々は西岸の大部分から一方的な撤退をすると、
これが大体の計画です」

<パレスチナとの交渉を模索する間、分離壁の建設を中止しますか>

「壁ではありません。バリアなんですけれども、自爆テロリストがいる限り、
我々の身を守らなければいけないんです。
こうした自爆テロリストが侵入して来るのを防ぐ為には、
やはり壁、あるいはバリアが必要なんです。
したがってこの壁は安全の為の壁であり、政治の壁ではありません」

<ハマスと交渉する積もりはありますか。
ハマスは、もしイスラエルが1967年以前の境界線に戻るなら、
無期限の停戦をすると態度を変えましたが>

「彼らは、これが我々の見解だ、まず受け入れてもらいたいと、
おたくの出方次第で交渉を決めると言うのですが、
これでは交渉に臨む態度ではありません。
ハマスは本当は交渉などしたくないと言い、
これまでの合意や協定も認めないと言っている。
テロを止めるという約束もしないと。
ハマスの外務大臣が昨日言ってました。
主な目的はイスラエルを破壊することだと。
それまで武装闘争は止めないと言っているんですが、
これでは交渉のベースにもなりません。
相手に命令などできないということをまず理解する必要があります。
交渉というのは、最後通告の交換ではないんです。
交渉というのは、共通の場を見つけようという試みです。
妥協や譲歩を代償としてです」

<アッバス議長はハマスが和平プロセスを受け入れるよう説得すると
言っています。アッバス議長にチャンスを与えますか>

「ええ。アッバス議長がハマスに提示している条件には賛同しています。
我々はアッバス氏とは接触を絶っていません」

<カディマの計画を今後実施していくことは可能だと思いますか>

「ええ。ただパレスチナ側の相手として、交渉の用意がある人、
それも相手にちゃんと敬意を払って交渉できる人、
交渉の結果を尊重できる人がいればです。
ハマスがこれまでの合意や協定は認めないと言っているのであれば、
新たに合意を成立させる価値はどこにありますか。
イスラエルの生存も認めないと言うのであれば、何の為に交渉するんでしょう。
武装闘争をやりながら、交渉するなんてことはできませんよ」

<カディマの動きによって、パレスチナとの問題が
解決できなくなってしまうように思えます>

「我々はガザから一方的に撤退しました。
パレスチナはそれを事実として受け入れたんですね。
これはイスラエルとしては、入植者に対決して、
入植地を解体する用意があるということを示す為でした。
ガザでの入植地を解体したんです。
彼らが交渉さえすれば、同じようなことを西岸でもやる用意があるんです」

<しかし、撤退するのは一部で、>

「イスラエルはエジプトに全ての土地や水、石油を返しました。
ヨルダンにも土地や水を返しました。
パレスチナ人も交渉さえすれば、同じようなことを手にすることができるんです
パレスチナ人の最大の誤りは、交渉の道ではなく、
テロの道を選んでいることです。
彼らがネルソン・マンデラ氏のように振る舞えば、
もう随分前に国家が成立していたでしょう」

ねじれた壁

投稿者: minaminisakurasakukana 投稿日時: 2006/04/01 19:14 投稿番号: [9648 / 20008]
ヨルダン川西岸にジェニン、トゥルカレム延びてる分離壁ですが
非常に曲がりくねったコースを取っておりますが、トゥルカレム
近郊の工業団地で最も大きいのは、化学製品を製造する
ゲシューリの工場これは相当臭いらしいから離してありますが
特にカルキリアからザルフィート辺りでは数キロで済むのが
相当長距離を長くしてます?入植者保護アパルトヘイト政策
の為でありましょうが何も分離壁を擁護するつもりはありませんが
むつかしい民族問題鎖表してると思います。TVニュ-スでイスラエル
選挙が終わり話題なりますが島国日本に住む私はいくら考えても
わからない問題です。この先の平和が見えません。対岸の火事に何を
!思われるでしょうが国内政党のシッポ切り問題厭き々してます。

Interview with Tzipi Livni (ABC)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/31 04:05 投稿番号: [9647 / 20008]
「シャロン首相の秘蔵っ子」と言われる辣腕の女性政治家

47歳、弁護士で母親

現外相、司法相、移民相を経験

モサドにも所属していた

ガザ撤退の構想を練った人物

「民主国家という価値観とユダヤ人国家というもう一つの価値観が
ぶつかり合うおそれがあります。
その為にもユダヤ人が人口の過半数を占める必要があります」

「パレスチナ人に対しては十分共感を持っています。
憎んではいません。
子供達にもパレスチナ人を憎んではいけないと言っています。
しかしイスラエル市民の安全保障を揺るがされるとなれば話は別です。
バランスの問題なんです」

父親はイルグンのリーダー
「学校でも、お年寄りからも、あいつ等は過激派だと言われました」

「自由の戦士とテロリストは違います。
私の両親は一般市民に対しては暴力をふるいませんでした。
キングダビデホテルの事件の時も、一般市民を避難させるよう
予め警告の電話をかけていたんです」

「父が生きていれば、私がしようとしていることを
決して認めようとはしないだろうと言う人もいます。
しかし、私の決断は価値観に基いて導き出された結果なんです。
価値観というのは、単にイスラエルの領土や
全ての領土に対するユダヤ人の権利に止まりません。
共に生きることや、平等な権利を与えること、互いを尊重すること、
そして政治家としてのあり方や正直であることも大事な価値観です。
こうした様々な正しい価値観を考えた結果、分かったんです。
私のイデオロギーを放棄するということではありません。
先程申し上げたような価値観を全て尊重する為には
土地の一部を手放さざるを得ないんです」

<では、領土を求めて戦っているパレスチナ人は自由の戦士か>と
聞いてみました。

「子供や一般市民やレストランで食事を楽しむ人達を殺そうと狙っている
テロリストと軍隊に戦いを挑む自由の戦士とは違います」

<もしハマスがイスラエルの兵士にのみ自爆テロを行うなら、
それはテロとはみなさないんですか>

「はい」

<自由の戦士ですか>

「自由の戦士とは言えません。
余り調子には乗らないで下さいね。
自由の戦士とは言えませんが、少しは正当な戦いとは言えるでしょう。
ただし、街中やモールで赤ちゃんや女性、一般市民を
殺害しようとする行為を受け入れることはできません。
国際社会も同じように区別して対処すべきです」

「イスラエルの兵士に戦いを仕掛けてくる者は敵です。私達は反撃します。
しかしそうした敵にテロリズムの定義を当てはめることはできないと思います」

<もしターゲットが兵士だったら?>

「そうです。それでも私達は反撃します。それが私達の責任ですから」

それがリブニーさんの大原則のようです」


http://en.wikipedia.org/wiki/Tzipi_Livni

ISRAEL FORMS NEW GOVERNMENT (PBS) ②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/31 02:10 投稿番号: [9646 / 20008]
But in exchange for permanent peace, they want a full withdrawal and
recognition of Palestinian rights. And that really resonates with the
Palestinian people, because the Palestinians look at the approach
adopted by the PLO and Fatah and see that it's only got them nothing...

ハマスは恒久的な和平と引き換えに、イスラエルの全面的撤退と
パレスチナの権利を認めることを求めています。
パレスチナ人もこの考えに共感しています。
パレスチナ人はこれまでPLOやファタハのアプローチが
何の成果も生まなかったのを見てきただけではありません。


NADIA HIJAB: Exactly. And not only that's got them nothing, but it's got
them much worse than nothing, because they're now trapped in tiny little
enclaves. Just today, Israel announced that Palestinians can't use the
checkpoint from the main West Bank town of Ramallah to get to Jerusalem
any more, for example.

成果どころか、かえって事態が悪化するのを目の当たりにしてきました。
結局、小さな飛び地に押し込められることになってしまったんです。
イスラエルは29日、パレスチナ人は今後、西岸のラマラからエルサレムに行く
検問所を使ってはならないと発表したんですよ。



NADIA HIJAB: At the moment, they're not in a position to do very much.
And, in fact,if Olmert had wanted really to negotiate with Palestinians,
he had Mahmoud Abbas for the last period, the Palestinian president,
you know, that he could have negotiated or Sharon could have negotiated
with him during the withdrawal from Gaza.
So he made it very clear he wants to be unilateral. He wants to take
a lot of West Bank land, and the fact that Israel wants this land
doesn't mean that it's entitled to it.

(パレスチナ側は)今の時点では多くの措置がとれる立場にはありません。
オルメルト首相代行に本気でパレスチナ側と交渉する気があったなら、
アッバス議長と交渉することもできた筈です。
ガザ地区からの撤退の時に、シャロン首相が交渉を行うこともできた筈です。
それをしなかったということは、
明らかに一方的にことを進める姿勢を見せているんです。
オルメルト首相代行は西岸の領土の多くをとろうとしていますが、
だからといって、イスラエルにその権利がある訳ではありません。


NADIA HIJAB:I don't see how Israel can get the international community
to buy its unilateral imposition, its annexation.

イスラエルが一方的な併合を国際社会に認めさせることができるとも思えません


DAVID TAL: So I think that, given the right conditions,
it is possible to negotiate.
The Israeli unilateral acts are not something
that are written from above;
it is possible to change those. And we have enough time to change those.
Nothing happened yet.

しかし条件さえ整えば、交渉の可能性はあると思います。
イスラエルが一方的に措置を講じるというのは、神が決めたことではありません
変えることもできるんです。
まだ何も始まっていないんですから、変える時間は十分にあります。
今はまだ話の段階なんですから、交渉の可能性はあると思います。

ISRAEL FORMS NEW GOVERNMENT (PBS) ①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/31 02:09 投稿番号: [9645 / 20008]
http://www.pbs.org/newshour/bb/middle_east/jan-june06/olmert_3-29.html

DAVID TAL, Tel Aviv University: I think that these elections are one of
the most important elections in the history of Israel, because it is
the first time that the Israelis made a very clear statement about
their wish to see Israel withdrawing from the West Bank.

今回の選挙はイスラエルの歴史の中でも最も重要な選挙の一つだったと思います
イスラエル国民がはじめて西岸からの撤退に賛同するという
明確な意思表示をしたからです。


NADIA HIJAB, Institute for Palestine Studies: Well, for Palestinians
who are actually living in a state of siege and occupation in Gaza and
the West Bank, it looks like a continuation of unilateral imposition of
Israel's policies on the Palestinians, because, while the Israelis are
saying that they are willing to give up some West Bank land, in fact,
they're supposed to give up all West Bank land.

ガザ地区や西岸で占領体制の下暮らしているパレスチナ人にとっては、
パレスチナ側に一方的に不当な要求を突きつけるイスラエルの政策が
継続しているようにしか思えないでしょう。
イスラエル側は西岸の一部から撤退する用意があると言っていますが、
本来なら西岸全体を放棄すべきなのです。
ガザ地区から撤退したんですから、西岸からも全面撤退できる筈です。
西岸から約八万人の入植者を退去させる意向を示しているんですから、
撤退は不可能ではないということですが、
それでもまだ32万人の入植者が残ることになります。


NADIA HIJAB: Well, Hamas is interested in talks that lead somewhere,
because they've seen the PLO having been dragged in talks since 1993,
and all that's happened during the period of negotiations is a doubling
of Israeli settlers. So they have no vested interest in saying, yes,
we want to talk for the sake of talking.

ハマスは何らかの成果に繋がる話し合いには関心を持っています。
ハマスはPLOが1993年以来、イスラエルと交渉を重ねてきたにも関わらず、
その間にユダヤ人入植者の数が倍増したという現実を目の当たりにしてきました
その為ハマスは話し合いの為の話し合いを重ねても、
得る所は何もないと考えているんです。
とは言え、数か月前と比べればハマスの態度は既に随分穏健になってきています


Having said that, however, I think their position today is a lot more
moderate already than it has been in the past few months. For example,
their leader in exile, Khaled Mashaal, said that they would go for
a permanent peace with Israel. Hitherto, they've talked about, like,
a hundred-year truce, but they can see that that doesn't go far enough
for the international community.

例えば亡命中のハマスの指導者 Khaled Mashaal 氏は、
イスラエルとの恒久的な和平を求めると語っています。
今の所、百年間の休戦という話も出ましたが、
それでは国際社会が納得しないことは分かっています。

米政府、パレスチナとの接触禁止

投稿者: hiro_s_23 投稿日時: 2006/03/30 18:44 投稿番号: [9644 / 20008]
米政府が、外交当局だけでなく受注業者にも、パレスチナ自治政府との接触を禁止する訓令を出したそうです。

米国務省、ハマスとの接触断つよう外交官らに指示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060330-00000963-reu-int

カディマあまり伸びず

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/03/30 07:58 投稿番号: [9643 / 20008]
選挙の結果
1)カディマはあまり伸びず。
2)労働党は意外に頑張った。
3)リクード惨敗。解党の危機へ。ネタニヤフはもうお終いかも。
4)年金党とロシア移民系の「僕らの家イスラエル」党の大躍進。
5)史上最低の投票率。争点があまり見えなかったためか?   そのためにカディマが落ちた。

カディマ+労働党+年金党中心に、宗教政党のシャスをくっつけた連立が見込まれるけど、カディマがあまり伸びなかったため、政局は波乱含みです。オルマートの手腕が問われることになりそう。


なお、選挙当日にイスラム聖戦がカチューシャロケットを発射。これまでのカッサムを大幅に上回る射程のロケット(ヒズボラ提供?)。投票に影響が出ることを恐れた当局の報道管制で、選挙が終わるまで公表されませんでした。投票時間中に公表されていたら少しは右派勢力に利したかもしれません。

アラブ首脳会議

投稿者: hiro_s_23 投稿日時: 2006/03/29 06:52 投稿番号: [9642 / 20008]
スーダンで開かれているアラブ首脳会議には、ファタハのアッバス議長やキドワ外相が参加して、ハマス関係者は完全に排除されているんだそうですね。

ハマス抜きで開幕へ   アラブ首脳会議
http://www.asahi.com/international/update/0327/005.html

あげ

投稿者: himuka21 投稿日時: 2006/03/26 09:41 投稿番号: [9641 / 20008]
あげときます   ☆

Re: ジェリコ作戦の結果

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/03/18 05:12 投稿番号: [9640 / 20008]
アドベン君お久しぶり   元気そうでなにより。

イスラエルに住んでいるんですね、外国に住むって大変でしょう?
僕にはとうてい考えられない・・・

ところで新提案   アップして置いたのでコメントよろしく。
遠慮なくビシバシ言って下さい。

イスラエル政情レポート読みました。
ハマースが承認しなければイスラエルも眺めているか、政権の支持取り
もしくは、イスラエルの絶対性をアピールする隙を覗うか・・・
そんな所なんでしょうね・・・

>今後どうやって自治政府を運営していくのかの合意が、
指導部内でさえ取れていないみたい(「気がついたら村山さんが
首相になっちゃっていた社会党」みたいな感じかしら)。

しかし、ほとんどまな板の上の鯉状態?   進むも地獄下がるも地獄、
何か勝算あっての選挙参加だったんだろうか?・・・・とつい思ってしまう・・・

政権を取ったは良いが、その後の戦略が無いからニッチもサッチも
いかない・・・これから十分な資金を確保できなければ・・・どないする気やろね・・・・


コメントよろしく。

米国パレスチナ和平合意案

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/03/18 03:45 投稿番号: [9639 / 20008]
米国とパレスチナの和平合意案をパレスチナに提案することにしました。なぜイスラエルパレスチナ合意ではなく、米国パレスチナなのか?それは、イスラエルにはパレスチナの抱える数百万の難民問題を解決する力は無いからです。これが解決できなければ、仮に和平合意に達した所で崩壊するのは時間の問題でしょう。米国の力を借りた所で大した期待はできないと思います。難民に十分な生活と仕事を用意するには、パレスチナがイスラーム世界の安定を目指し実績を積み上げることです。それを目指し実績を挙げる限り、米国や国際社会からの様々なサポートを受けるのは必然でしょう。

単にイスラエルとの和平合意で米国から受けるサポートと、イスラエル和平を前提としてイスラーム世界の安定を目指すのとでは段違いにサポートの大きさは違うはずです。難民の生活が安定する見通しとイスラーム世界が安定する見通しが立ったところで、イスラエルとパレスチナが合意を目指すのが道順と思います。そうなれば、イスラエルは最大限の尊敬を持ってパレスチナとの合意を目指すでしょう。

ハマースから米国に対して提案することは、テロ組織とは交渉しないと米国は明確に宣言していますから、ハマースが自爆攻撃(テロ)を正式に放棄しなければ米国は受け付けないでしょう。宣言することができなければ、水面下で力のある第三者を通じて提案する方法も考えられます。

普通ならば世界政府樹立などの提案は、米国は絶対に認めないでしょう。しかし、それを条件付で認めることによって中東和平の実現、そしてイスラームテロの封じ込めに効果がありそうならば、事情は違うと考えます。しかも、イスラーム世界の安定と世界国家に相応しいモデルの実現という高いハードル設定するならば、条件付で承認することは当然と考えます。しかし、パレスチナからの和平提案に米国が決断できない、又は拒否する場合も考えられます。もしそうなった場合は、自爆攻撃(テロ)の放棄とイスラエル承認を宣言して、EU、ロシア、国連・・・イスラエルに提案して賛同者を増やしていく手段があると考えます。つまり、逆包囲網です。

ハマースがイスラエルを承認して、話し合いによる解決を目指すということは、ハマースのアイデェンティティと選挙時に掲げた公約に反することですが、世界政府樹立を目指すことは、イスラエルとの交渉を有利に進め、難民に十分な生活を用意させることができ、国際社会に置けるイスラームの発言力を獲得することになると強調するならば、批判するハマース支持者は少ないと考えます。世界政府樹立が実現するかどうかは分かりませんが、パレスチナがこの方向に進むこと自体が重要だと考えます。

米国とパレスチナの(仮)和平合意案

1.米国は条件付きで世界政府樹立を認める国際的合意成立を目指す。
補足   条件とは安定したイスラーム世界の実現と世界国家に相応しいモデルを中東に実現させること。
2.ハマースは自爆攻撃(テロ)の放棄を宣言すること。
3.ハマースはイスラエルを承認すること。
4.ハマースはイスラエルとの問題は話し合いにより解決すること。
5.米国と国際社会はパレスチナを様々な形でサポートすること。
6.ハマースは暴力の無い安定したイスラーム世界の実現を目指すこと。
7.米国はイスラエルとパレスチナを公正に仲介すること。
8.ハマースは世界国家に相応しいモデルの実現を目指すこと。
9.ハマースは世界政府樹立を目指すこと。
10.ハマースの武装解除に関しては以上両者の合意後に話し合うこと。



途中ですが、取り合えずここまで何か意見ご質問等ありましたら、遠慮なくレスして下さい。

Re: ジェリコ作戦の結果

投稿者: abutouma 投稿日時: 2006/03/17 01:34 投稿番号: [9638 / 20008]
adventureoftheultraworldさん

お久しぶりです。お元気そうで何よりです。

>それより、今やイスラム主義に押されて誰も見向きもしない左翼PFLPの議>長を、なんでわざわざイスラエル軍は拘束しなくてはいけないのか。放っ>ておけばいいのにさ。死んだ看守と囚人がかわいそうだ。

  今回の拘束作戦の目的は、ハマースとパレスチナ自治政府がどれだけ無力なのかを世界とパレスチナ人に対して見せつけることにあったのでは、という気がします。今回はアッバース議長やエラカートが言っているように、米英両国も同じ目的で協力したのではないでしょうか。そうでもなければ、
1.両国の監視要員が退去してほぼ同時に攻撃がはじまった、
2.両国がイスラエルに対して抗議らしい抗議もしていない
ことなどは説明がつかないように思います。もちろん機密情報を持っているわけではないので推測ですが。

  アラビーヤやジャジーラなどを通じて、あの日、パレスチナ自治政府の警察要員があえなく降伏し、パンツ一丁の丸裸になって整列させられる映像が一日中アラブ世界に放映されました。パレスチナ人やアラブ人が受けた屈辱感・無力感は深かったのではないでしょうか。

  でも、その映像を見たパレスチナの子供たちが、打ちのめされて
「やっぱりイスラエルに抵抗しても無駄なんだ」
と諦め、イスラエルに従順になるかどうか。アラファトの世代が、パレスチナを防衛出来なかった世代とアラブ諸国政府に復讐するかのように過激なゲリラ組織を生み出したように、この映像を見た子供たちもきっと
「イスラエル兵を捕虜にして同じ屈辱を味あわせてやる」
と復讐に燃えてもおかしくないと思うのですが。

Re: ジェリコ作戦の結果

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/03/16 18:48 投稿番号: [9637 / 20008]
ところで、パレスチナでは選挙から1ヵ月半経つのに、まだ組閣されていません。ハマスとファタハの連立交渉は、過去にファタハがイスラエルと結んだ各種合意・協定を今後も遵守するのか、という点で決裂した模様。

パレスチナの政治は、いつもとーっても時間がかかるのでしょうがないですが、ハマス自体も「イスラエルが占領地を手放せば交渉する」と米紙で言ったかと思えばすぐに否定したりするなど、今後どうやって自治政府を運営していくのかの合意が、指導部内でさえ取れていないみたい(「気がついたら村山さんが首相になっちゃっていた社会党」みたいな感じかしら)。

最近ハマス幹部はイランやサウジに集金ツアーに出ているようで、「自治政府の運営資金を今後どこから得るのか」が見えてから政策を決めるのかもしれません。アラブ圏から充分な援助を集められるのなら、基本的には武力対決路線のままでいいんでしょうけど、アラブ諸国からの援助は「口だけ」のことが多い。
武力対決路線も、これまでの在野の立場からやるのと、政権としてやるのでは、イスラエルからの報復もぜんぜん規模が違ってくる。検問所を閉じられただけで経済ぼろぼろなのに、これに電気と水道を止められれば、パレスチナはおしまいです。ただでさえ自爆者を送り込めなくて、いやがらせ程度にカッサム撃つくらいになっているのが現状なので、イスラエルから譲歩を引き出すような大規模作戦は無理不可能だし。

だからといってEUや米になきつくと「だったらテロ路線放棄せよ。イスラエルの存在を認めよ」となってしまい、ハマスのアイデンティティーが失われる。路線変更しても、ヤシンのようなカリスマがいればなんとかなるのでしょうが、今生き残っている人材には無理難題。そうするとハマスもファタハ化してしまう。

今の財政危機の原因は、自治政府が職員を抱えすぎているために彼らの給与支払いで財政逼迫していること。遅かれ早かれ大量の首切りをするでしょう。そうすると今度は、職を失った治安機関要員(多くはファタハ系)たちが武器を持って自治政府に反抗する可能性もあるわけで、、、ハマスも頭が痛いでしょうね。

ジェリコ作戦の結果

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/03/16 18:14 投稿番号: [9636 / 20008]
t_miya1960さんもhimuka21さんもお元気そうでなにより。
こちらでは選挙が近づいてきて、町中に選挙ポスターが貼られています。日本と同じで各種泡沫政党(「マリファナ合法化党」とか)もあるけど、やはり注目は大政党。

でも「ハマスに強いネタニヤフ!」=リクード。「テロと戦い、貧困と戦う!」=労働党という具合で、ほとんどの政党はハマスとの交渉拒否で一致していますから、治安対策や和平交渉はほとんど争点になりません。有権者は指導者の好き嫌いや経済政策で選ぶことになります。

カディマが磐石ですが、党首のオルマート首相代行はカリスマがないので「シャロンの道を歩む!」という具合。最近では一部でシャロンのポスターを張り出す始末で「いつまで『病人の代理』やってるんだ!」と突っ込みたくなります。この人でいいのかしらね?

リクードは党首ネタニヤフを前面に出して「強くエネルギッシュなリーダーに率いられた党」と謳っていますが、蔵相時代にやった首切り政策と不況の記憶が生々しいようで、かえって空振りの感あり。ネタニヤフって、写真写りはいいんだけど、かえって「中身空っぽ」と見えてしまうのが皮肉。

労働党は、なんせペレツ党首がダメダメ。まったく無名の人だったので新風を呼び込むかと期待したけど、とくに新味なし。「やさしくて誠実なオジサン、でもナイーブで頭も悪そう。すぐ騙されそう」という感じ。(まったく個人的な偏見ですが、初めてペレツ氏の映像をみたとき「この人、絶対マージャン下手だな」と思いました。やらないでしょうけど)。ただ労働組合出身だけに雇用保護政策と福祉拡充を謳ってるので、そこそこの支持は見込めるでしょうね。

先日のジェリコ作戦、「オルマートの選挙対策」とも「アッバスがサアダトを釈放しようとしたから当然」とも色々言われています。が、そんなことより、「そもそもゼエビ観光相は、そんなに重要な人物だったのか?」という疑問があります。
イスラエル人のなかからも真面目に取られていなかった糞極右を、なんでわざわざPFLPは殺したのか。それより、今やイスラム主義に押されて誰も見向きもしない左翼PFLPの議長を、なんでわざわざイスラエル軍は拘束しなくてはいけないのか。放っておけばいいのにさ。死んだ看守と囚人がかわいそうだ。

とりあえず作戦の「成功」を受けた世論調査で、カディマは支持率若干アップ(でもわずか1−2議席の上昇)。あとなぜかリクードも1−2議席アップ。その分、労働党の議席が食われているみたいです。
http://www.haaretz.com/hasen/spages/694710.html
でもカディマはもともと第一党になるのは確実視されているし、支持率上昇は他の要素(「年内に壁を作り上げ、4年以内にパレスチナとの境界線を設定する」という発表など)によるかもしれないので、ジェリコ作戦の影響と断言できませんが。

ちなみに、サアダトら今回の作戦で捕まったPFLPの連中は、イスラエルの裁判で「今回の作戦は違法」と訴えることも出来ます。イスラエルの司法は結構行政に違法判決出すことがおおいので、うまくやれば数ヵ月-1、2年後にはめでたく釈放となるかもしれない。だったらなおさらアホらしい。イスラエルの粉砕を叫んでいる連中が、イスラエルの裁判所に救われるかも、というのもアホらしい話ですが。

ジェリコの戦い

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/16 08:46 投稿番号: [9635 / 20008]
(アルジャジーラ)

ハマスの最高指導者マシャル氏
「イスラエルと国交を持つ米政府やエジプト、ヨルダンは、常に
イスラエルとの関係を維持することは、
危機が発生した際に有益であると言ってきましたが、
今は真の危機にあります。
刑務所の中には危険にさらされている人々がいます。
九千人の男性と女性がイスラエルの占領下にある刑務所に収容されています。
私はエジプトとヨルダンの同志達、そして国連や米政府、
そしてパレスチナ指導部に早くも条件をつきつけた中東和平四者に対して、
行動を起こすよう呼びかけます。
今回のエリコの事件が最後になるよう、
イスラエルによる犯罪行為を止めて下さい。
拘束されている指導者達や抵抗者達が殺されるのを止めて下さい。
それが成功すれば、あなた方は、真の和平の構築の役割を担う
資格があるとのメッセージになるでしょう。
国際社会は、刑務所に収容されている無力な人達に対して行われている犯罪に
どのように立ち向かうのでしょうか」

アラブ連盟のムーサ事務局長
「これは大変深刻な問題です。
今回の襲撃は直前に監視員が引き上げたことや、
イスラエルの意図など、多くの疑問に包まれています」

アリハ市長
「いつも監視団の団員達は刑務所の中に入っており、
パレスチナの治安部隊は外で警備にあたっています。
収監されていたメンバー達は、規則を守り、
刑務所を脱走するなどのような動きは全くありませんでした」

アッバス議長
「受刑者がここにいることは四年前からの合意によってです。
武装していない米英の監視団が受刑者を監視し、
その監視団を守るのがパレスチナの警察という合意でした。
四年前から、パレスチナ側からは、何の問題も起きていませんでした。
一週間前に、監視団は我々に引き上げると伝えてきましたが、
いつかとの問いに対しては、知らないと答えました」



(BBC)
MANUEL HASSASSIAN教授(Palestinian Ambassador to the UK)
「協力があったのは明らかです。
監視員が引き上げるや、イスラエル軍が戦車でやって来て、
刑務所を襲い、サアダトを捕まえたんですから」

ストロー外相の英下院での発言
「我々は意図的にいずれに対しても、
具体的にいつ引き上げるかは告げないことにしたのです。
我々は引き上げの正確な日時を誰にも知らせていません。
これは監視員の安全確保の為であると同時に、
イスラエル軍との共謀が起こらない為なのです」



(露RTR)
「更にイスラエル軍がエリコの刑務所に対して
上空からミサイルによる攻撃を始めると、
PFLP側はガザ地区から撤去を始めていた国際人道支援団の車列を銃撃しました。
イスラエルによる今回の軍事行動をきっかけに、パレスチナの武装グループは、
あらゆる勢力を敵に回して、戦争を始めた観さえあります」

エリコ刑務所がイスラエル軍に襲われている

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/15 05:20 投稿番号: [9634 / 20008]
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200603142227.htm

Re: Reちょっと ちみや君

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/03/14 03:31 投稿番号: [9633 / 20008]
おっと   そうそうアドベン君はどうしているんだろう・・・

一年ぐらい話していないような気がする・・・

おじんちゃんとかひろむらJp君とかどうしているんやろなぁ・・・

Re: Reちょっと ちみや君

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/03/14 02:41 投稿番号: [9632 / 20008]
>ずっと   意地悪だったみたい   本当にごめんなさい

そうだったんだ   知らんかった。まぁ僕も喧嘩腰で話していたときが
あったからね   嫌われても仕方ないでしょう・・・

>ちみや君の提案も前は意見を言ってくる人もいたのに、ひむかが頭からばかにするからだれも何も言わなくなって

ひむかちゃんは関係ないよ

僕の力不足が原因かな・・・しかも提案内容が内容なだけに話に入りずらい
だろうしね・・・

Re: Reちょっと ちみや君

投稿者: himuka21 投稿日時: 2006/03/12 02:15 投稿番号: [9631 / 20008]
ちみやくんが現実でどうあれ   ちみやくんが変わるわけではないのですよ

私   ずっと   意地悪だったみたい   本当にごめんなさい

ちみや君の提案も前は意見を言ってくる人もいたのに、ひむかが頭からばかにするからだれも何も言わなくなって

世間知らずとか女の子みたいとか   ちみや君ならあたりまえなのに   本当にゴメンナサイ

今週は忙しいのでまたお話しましょうね

また   提案についていろんな話し合いが進められるといいですね
今日はこれで

あどべんちゃーさん

投稿者: himuka21 投稿日時: 2006/03/12 02:06 投稿番号: [9630 / 20008]
見てのとうりです

2から3日ショックでぼーっとしていました
でも   ちみや君が女の子でなくて良かった

ちみや君とお話しないって約束ずっと守ってくださってありがとう

でも   もう   お話してくださってもいいかもしれません(それはあどべんさんの意志しだいでもありますけど)

ちみや君はあどべんがお気に入りだったのに   お話できなくしてしまって・・・

私ちみやくんに   ずっと意地悪だったような気がして   たぶん   そうですよね
あどべんさんも   何かいってください   私かなりショックを受けています

Re: パレスチナには係わらない方が良い。

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/03/12 01:53 投稿番号: [9629 / 20008]
>日本に解決できる問題ではない。   イラクにも出さないでよいなら、出さない方が良い。   もう何が正義でどっちが悪いのか判らん!

これは僕の提案に関して言っているのかな?

解決できるかできないかは、やってみなければ分からんじゃろ?
ところで、今のところ日本国とは関係無い提案だからね。

中東には正義も不正義も無いさ、中東や世界で起こっていることは歴史の流れの中で必然的に発生していることだよ・・・・

僕の試みはそういった流れの中で、新しく正義を生み出そうとする試みだよ。

Re: ちょっと ちみや君

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/03/12 00:46 投稿番号: [9628 / 20008]
ここは個人的な会話をする所じゃないから

メールで質問に答えるよ

Re: abutoumaさん

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/03/10 03:22 投稿番号: [9627 / 20008]
>2.フセインの影響力
>もはや彼もバアス党も、イラクにおいては過去の存在なのではないかと思えてならないのですが。

そうですね。おっしゃる通りです。ちょっと表現を間違えました。
フセイン氏は確かにイラクでも国際社会でも過去の存在になっているでしょう。

つまり言いたかったことは、イラクの混乱した状況をフセイン氏ならば、
世界政府樹立という軸でブッシュ大統領と手を握ることによって、
混乱したイラクの状況を大きく変えることができるのではなないかということです。過去の存在になってしまったものでも、状況が変わったり何かのきっかけを掴んで再び舞台に舞い戻ることは良くあることです。



>1.遠回りせずにストレートに行くべきでは・・・
>「フセインとハマースに提案することをブッシュに持ちかける」というのは、あまりに回りくどいように思えるのですが ・・・
>ハマースは国際孤立からどう脱却するか懸命に模索しているところです。

なるほど、ストレートに行く・・・ですね。

ハマースが国際的孤立から脱却するには、米国との関係を改善させることが近道でしょう。ハマースから米国に対して、世界政府樹立に関する国際的合意を提案することを提案するというのはどうでしょうか。   これしかないっしょ。

これからパレスチナ包囲網や、イスラエル承認への圧力は日に日に高まって、苦しい状況にハマースは追い詰められることになるでしょう。。
だからといって苦し紛れに安易にイスラエル承認をしてしまえば、ハマースの信頼が大きく崩れるリスクが生まれる。そういったジレンマから脱却するには、イスパレを超越した国際協調提案をして行くことが現実的でしょう。つまり、世界政府樹立に関する国際的合意を米国に提案して合意することしかないと思う。米国が相手にしなければ、世界に提案していくのもいいと思う。

「世界政府樹立を目指すということは、イスラエルとの交渉を有利にすすめ、国際社会に置いてイスラーム世界が発言力を獲得することである」と強調するならば、イスラエルを承認したとしてもハマースの支持を失うことは最小限に抑えられると思う。



僕がブッシュ大統領に提案することは回りくどい方法とアブさんは言うけれど、ハマースから米国に提案することはとんでもなく難しいと思うんだよね。つまり提案する内容が内容だけに後戻りはできなくなってしまう・・・そうじゃないかな?・・・覚悟も必要だし・・だから決意するまでにかなり時間が掛かり、多くの血が流れることになる。だったら僕が個人的な立場を利用して、水面下で根回して提案しやすい環境を作る・・・それともブッシュ大統領側から提案させることができないものかと考えたんだよね。もしかしたら、この方が早道かもしれないと思う。

ハマースが僕の提案に関してどう考えているのか分からないけれど、前向きに考えているけれどなかなか決断ができないという感じならば、決断し易い状況を用意したいと考えているから、どうしても回りくどい提案になってしまう。


しかしなんだよね、こんなに政権交代がスムーズにいっているのはスゴイよね。大体イスラーム世界の政権交代には多くの血が流れるのは普通なんだけど・・・

Re: abutoumaさん

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/03/08 02:58 投稿番号: [9626 / 20008]
改めて

バカにしていたんだ・・・知らんかった
まあ   説得力がないのに、あんな誇大妄想
みたいなことを言い出せば
バカにする人がいて当然だから
別に気にはしちゃーいないけど

それよりも   訳の分からないことを言う人だなと、
こっちは思っていたけどね・・・
訳のわからないものにはあまり関わりたくないから
パスしてきただけ

年齢性別ID・・多分男   それ以上はノーコメント

こういう場で個人的な事は話さないように

以上

ちょっと ちみや君

投稿者: himuka21 投稿日時: 2006/03/07 22:52 投稿番号: [9625 / 20008]
9621どうして   削除されたんだろう

今日はたまたまお仕事が   午後からだったから   私9621読みましたよ
あれって   削除されるような内容じゃなかったわよ

なんで削除されたのよ

それで   あぶとうまさんがおっしゃるように   ちみや君はお友達なのかなっておもいました    ずっと悩まなくて良いことを悩んできたんだって

それで   今日帰ったらすぐ   返信しようと思っていました

ちみや君が男の子であるらしいことも   素直にうけとれました

でもそうしたら   また   いろんな疑問がわいてきました

どうして   あんなに女性的なんだろう   (おかま風といっているわけではない)
頭のねじがあれほどずれているのはなぜ   どうしてこの私でさえアメリカの大統領にメッセージ書いたりしないのに   どうして・・・   などなど

でも   すぐ   わかっちゃいました

な〜んだ   ちみやくんは   ○○○   だったんだって

パレスチナには係わらない方が良い。

投稿者: gozz0000 投稿日時: 2006/03/07 20:08 投稿番号: [9624 / 20008]
日本に解決できる問題ではない。   イラクにも出さないでよいなら、出さない方が良い。   もう何が正義でどっちが悪いのか判らん!

Re: abutoumaさん

投稿者: abutouma 投稿日時: 2006/03/07 18:47 投稿番号: [9623 / 20008]
tmiya1960さん

  お久しぶりです。お元気そうで何よりです。1966と間違えて失礼しました。

  さて、ご提案へのコメントですが、とりあえず2点です。

1.遠回りせずにストレートに行くべきでは

  イスラエルとパレスチナの和平を提案するなら、基本的には当事者のどちらか、あるいは双方に対してするべきではないでしょうか。パレスチナ側(ハマースやメディアなど)に提案しても反応が無かったから、という事情は拙者もお手伝いしてきた関係上、重々承知しておりますが…。tmiyaさんの提案なのに、「フセインとハマースに提案することをブッシュに持ちかける」というのは、あまりに回りくどいように思えるのですが。
  今、ハマースは国際孤立からどう脱却するか懸命に模索しているところです。イスラエルや西側社会へのチャンネルは出来る限り沢山、幅広く開拓しておきたいと考えているはずだから、ここはやはりストレートにハマースに対して提案すべきではないでしょうか。

2.フセインの影響力
  tmiyaさんは依然サッダーム・フセインが「飛びぬけた存在感を持つ」とお考えのようですが、本当にそうなのでしょうか?フセインが逮捕され、裁判にかけられているのとはまるで何の関係もないかのように、イラクの反米抵抗は激化しているのを見ていると、もはや彼もバアス党も、イラクにおいては過去の存在なのではないかと思えてならないのですが。

  ご提案の翻訳は当社にご発注いただければ迅速かつパーフェクトに訳文をお届けいたしますので、ぜひがんがん提案してください。

                   (株)ベイルート通信
                   代表取締役   安武塔馬

Re: abutoumaさん

投稿者: abutouma 投稿日時: 2006/03/07 18:45 投稿番号: [9622 / 20008]
tmiya1960さん

  お久しぶりです。お元気そうで何よりです。1966と間違えて失礼しました。

  さて、ご提案へのコメントですが、とりあえず2点です。

1.遠回りせずにストレートに行くべきでは

  イスラエルとパレスチナの和平を提案するなら、基本的には当事者のどちらか、あるいは双方に対してするべきではないでしょうか。パレスチナ側(ハマースやメディアなど)に提案しても反応が無かったから、という事情は拙者もお手伝いしてきた関係上、重々承知しておりますが…。tmiyaさんの提案なのに、「フセインとハマースに提案することをブッシュに持ちかける」というのは、あまりに回りくどいように思えるのですが。
  今、ハマースは国際孤立からどう脱却するか懸命に模索しているところです。イスラエルや西側社会へのチャンネルは出来る限り沢山、幅広く開拓しておきたいと考えているはずだから、ここはやはりストレートにハマースに対して提案すべきではないでしょうか。

2.フセインの影響力
  tmiyaさんは依然サッダーム・フセインが「飛びぬけた存在感を持つ」とお考えのようですが、本当にそうなのでしょうか?フセインが逮捕され、裁判にかけられているのとはまるで何の関係もないかのように、イラクの反米抵抗は激化しているのを見ていると、もはや彼もバアス党も、イラクにおいては過去の存在なのではないかと思えてならないのですが。

  ご提案の翻訳は当社にご発注いただければ迅速かつパーフェクトに訳文をお届けいたしますので、ぜひがんがん提案してください。

                   (株)ベイルート通信
                   代表取締役   安武塔馬

ザワヒリにハマス反論

投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/03/06 22:36 投稿番号: [9620 / 20008]
選挙参加批判のザワヒリ容疑者にハマスが反論

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060306-00000202-yom-int

  【エルサレム=三井美奈】1月末のパレスチナ評議会選に初めて参加して勝利したイスラム原理主義組織ハマスの最高幹部メシャル氏は5日、滞在先のモスクワで、国際テロ組織アル・カーイダのナンバー2、ザワヒリ容疑者がハマスの選挙参加を非難したことについて、「我々は常にパレスチナ人のために行動している」と反論した。

  メシャル氏はさらに「戦略転換をする際は、いつも事前に十分考慮している」と話し、武装闘争に専念するよう求めるザワヒリ容疑者の“お説教”をはねつけた。

  ハマスはアル・カーイダと同様、欧米から「テロ組織」と位置づけられているが、アル・カーイダが親米諸国やキリスト教圏全体を敵視し無差別テロを行ってきたのに対し、ハマスはテロ標的をイスラエルに絞り、世俗勢力や欧米諸国との連携も排除しない点で、大きく路線が異なる。

  ザワヒリ容疑者は4日の声明で、「パレスチナを売り渡した者どもと一緒に一つの議会に加わることは(イスラム教の聖典)コーランの道に反する」とハマスを批判していた。
(読売新聞) - 3月6日18時18分更新

▲ハマスの良いところを上げるとすればハマスのおかげでアル・カイーダというハマスよりも頭のいかれた集団が入ってこないこと

ReRe: abutoumaさん

投稿者: himuka21 投稿日時: 2006/03/06 01:25 投稿番号: [9619 / 20008]
tmiya1960君   こんばんは   おひさしぶりです

世界政府樹立って   なにも   国連みたいなのを作るご計画ってことではないんですね   頭からばかにして   ごめんなさい

ところで   ちみや君に   おりいって   質問があるんですが

ちみや君はこれ以外にほかにIDがありますか   ?
あったら   それを   教えてください
私も他にひとつありますよ

それで   ちみや君は本当に男の子ですか?

掲示板の反応を見てると   どうしても女の子に思えてしまうのですけど
それで   ちみや君は何才ぐらいですか   1960年うまれなら今年もう4?才    ???
すご〜く   お若く感じるんですが

答えられる範囲で結構ですから   なぜか   ものすごく気になるんですよね

かつてイスラエルは民主主義国家だから

投稿者: halda555 投稿日時: 2006/03/04 22:17 投稿番号: [9618 / 20008]
その核保有は許容されると広言していたアメリカ人がいた。彼の民主主義の定義は、複数政党制による議会制民主主義のようである。ならば、ハマスも核を持てるわけだ。民主的に選出された政体であるという意味で、イラクのシーア派も核を持てるということになろう。

Re: abutoumaさん

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/03/04 20:12 投稿番号: [9617 / 20008]
久しぶりに来ました嫌われ者のtmiya1966です。ちが〜〜〜うtmiya1960っす!

ハマースが政権政党になっちゃいましたね・・・

もう古い話ですが^^;;

読売新聞では、ハマースが条件付でイスラエルを承認すると言っていますね。戦略として正解でしょう・・・でも先はまだまだ遠い・・・

>今度こそ大胆な提案をハマースにぶつければ

あれ以上大胆な提案は無理ですよ・・・

あの提案に関してどう考えているのか?何も考えていないのか?肯定的でも否定的でも何らかのコメントがなければ次の提案は見当がつきません・・・コメントが無いのはパレスチナにとって現実からかけ離れているという証拠でしょう・・そう考えています。

現実に近づけるには外部からの大きな作用が必要でしょう。そこでキーパーソンとしてサダム・フセイン氏とブッシュ大統領に提案することを考えています。今の段階で私がパレスチナに唯一できるとしたら、サダム・フセイン氏とブッシュ大統領に提案することの報告ですね。

私は文章を作ることが苦手なので四苦八苦しながら文章を創っています。途中までできましたのでちょっと読んでみて下さい。文章を載せておきます。この文章を読んだどなたでも結構です。ご質問やご意見がありましたら遠慮なく返信して下さい。しかし、あまりにも意味不明な場合はパスすることもありますのでご了承下さい。


ブッシュ大統領への提案

世界人類が「テロとの戦い」に勝つための提案をブッシュ大統領にしたいと思います。イスラーム過激派によるテロは、非民主的政治、貧困、欧米世界との文化的なギャップ、パレスチナ問題などなどが主要因として挙げられると思います。背景的なものとして見るならば、数千年に渡る欧米世界との対立的な流れの中で、必然的に生み出されたもののように感じます。そういった様々なイスラーム世界の問題や、欧米世界との関係を改善する為には、イスラーム世界に国際協調的な夢(目標)を持たせることだと思います。

その夢(目標)はイスラーム世界と欧米世界、国際社会が協力しあって目指せるものでなければなりません。そういった夢(目標)を中立的第三者が、実質的に世界のリーダーである米国大統領の同意を持って、イスラーム世界の有力者、又は有力な勢力に提案されるならば、イスラーム世界の状況は大きく変わるものと思います。

その夢(目標)に最も相応しいのは「世界政府樹立」と考えます。世界政府樹立とは世界政治の新たな舞台を創るということであり、イスラーム世界が世界政治における発言力を獲得することになります。この「世界政府樹立」と言う大義名分が国際的承認・協力と共にイスラーム世界で育つならば、武装闘争を止めさせることができるものと考えます。

「世界政府樹立」をイスラーム世界に提案するには、テロや暴力の無い安定したイスラーム世界の実現と、世界国家モデルに相応しい中東の実現を条件に、世界政府樹立を認めるという国際的合意ができる見通しが必要と考えます。

そこでこの提案をサダム・フセイン氏とハマースに提案してみてはいかがでしょうか?現在イラクは宗派対立で混乱しています。イラクにおいて飛び抜けた存在感を持つサダム・フセイン氏が過去を謝罪して「世界政府樹立」を目指すことになれば、これほどイラクの状況を変えることが期待できる人物はいないと思います。・・・・・・

取りあえずこんな感じです・・・

HALTING PALESTINIAN FUNDS (PBS) ②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/02 06:59 投稿番号: [9616 / 20008]
MARGARET WARNER:
人道援助は続けて、人民は助ける、
しかし政府は飢え死にさせてもいいと

AMJAD ATALLAH:
そんなことがうまくやれたことはないと思います。
人道的な惨劇をうまく食い止めながら、
政治的にプラスの結果をもたらした例は過去に一つもないと思います。
パレスチナ人を飢えさせても、ハマスが弱体化することはないでしょう。
パレスチナ政府を締め付けたからといって、
ハマスを締め付けることにはなりません。

MARGARET WARNER:
巧みに切り抜けていくやり方はないと思いますか。
国際社会は巧みにやっていく方法を色々議論している、
貴方は援助のやり方を色々御存知ですよね。
例えば、アッバス議長には援助を続ける、
人道主義的なプログラムも続ける、
しかしハマスには援助はしない、
そんな方法はありますか。

AMJAD ATALLAH:
はい、実際には色々な方法があると思います。
イスラエルがパレスチナから集めた税金を使って、
電気代、燃料費などの債務の支払いに充てるのも一案だと思いますし、
世界銀行が直接ある種の費用を負担することも考えられます。
ある特定の政府機関だけ資金が流れないようにして、
ガザ地区、西岸には金の流れが続くようにするという方法は
色々とあると思います。

MARGARET WARNER:
象徴的にハマス主導政府に援助を与えていると見えない形ですね。

AMJAD ATALLAH:
そうですね。
そうしないとハマス政権に対する影響力は小さくなってしまうでしょう。
これを実行することで信頼関係を作り始めることができるんです。

MARGARET WARNER:
当事国、援助機関はうまく切り抜ける裏口方法を見つけるべきだと思いますか。

ROBERT SATLOFF:
いいえ。

MARGARET WARNER:
世界はハマス政府の崩壊を望むべきということですか。

ROBERT SATLOFF:
そういう戦略的目的を持つべきだと思います。

MARGARET WARNER:
それで政治的変化がもたらされると思いますか。

AMJAD ATALLAH:
それは逆にハマスの力を強めることになると思います。
自分達が苦しんでいるのは、アメリカとイスラエルが
民主的な選挙結果を受け入れることを拒否したからだと考えるでしょう。
アメリカの援助は資金はもともとパレスチナ当局には流れていません。
だからアメリカが援助を中止しても、ハマスは全く何の影響も受けないでしょう
問題は、ヨーロッパの資金です。
資金がパレスチナ当局に流れるからです。

MARGARET WARNER:
援助の条件は

ROBERT SATLOFF:
私達は厳しい要求をすべきでしょう。
20年前PLOに求めたものを求めるべきでしょう。

AMJAD ATALLAH:
パレスチナ当局が長い間存在し続けているのは、占領地の運営母体だからです。
イスラエルにとって効率良く占領が行われているんです。
パレスチナと国際社会がパレスチナ当局の資金を賄っているので、
イスラエルはその費用を負担しないで済んでいます。
国際社会が資金を出さなければ、
結局はイスラエルが占領費を負担しなければなりません。
最終的には誰かが責任を負うことになるんですね。

MARGARET WARNER:
資金を求めてイランなどに接近するのは

ROBERT SATLOFF:
ハマスも長期政権の可能性があるんです。
イランのような破綻国家でも27年間もイスラム政権が続いています。
できるだけこの期間を短くするべきだと思います。
まだチャンスがある内にやるべきです。

MARGARET WARNER:
イランは資金を出す用意も能力もあると思いますか。

AMJAD ATALLAH:
ハマスの勝利は予想外でした。
イランは資金を提供したいと考えていても、実際に出すかどうかは分かりません

HALTING PALESTINIAN FUNDS (PBS) ①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/03/02 06:58 投稿番号: [9615 / 20008]
http://www.pbs.org/newshour/bb/middle_east/jan-june06/hamas_2-28.html

(PLOの元顧問で、現在は紛争解決問題を扱っている法律事務所の社長であり、
米資金による西岸地区、ガザ地区でのプロジェクトに関わった
AMJAD ATALLAH氏と、
ワシントン近東政策研究所、ワシントンシンクタンクの理事長
ROBERT SATLOFF氏)


MARGARET WARNER:
EUは1億4400万ドルをパレスチナ当局に渡すと言いましたが、
良いアイデアですか。

ROBERT SATLOFF:
私の考えではそれは良い考えではありません。
間違ったメッセージを相手に伝えてしまうと思います。
ハマス、PAが正当化されることになってしまいます。
ハマスが変化することを要求している国際的なコンセンサスは
弱体化するということです。

AMJAD ATALLAH:
私は必要なことだと思います。
良いことか、悪いことかは、何を達成しようとするかによって違ってきます。
安定した環境を維持する為には絶対に必要なことだと思います。

MARGARET WARNER:
PA当局の財政問題の解決にどの程度有効ですか。
一時しのぎですか。

AMJAD ATALLAH:
そうですね。サラリーの支払いに充てられるのは二千万ドルにすぎません。
その大半はイスラエルへの債務支払いの為に使われるんです。
燃料費、その他の支払いです。
資金は実際、イスラエル、パレスチナ両方の為に使われます。

MARGARET WARNER:
パレスチナ当局の財政問題、資金問題、
何故こんなに深刻になってしまったんでしょう。

ROBERT SATLOFF:
パレスチナ全体の収入の流れを見るべきだと思います。
外部から来るもの、毎年約13億ドルを受け取っています。
その中には国連からの資金も含まれます。
この13億ドルの内訳をみてみますと、
約40%が開発援助、
約30%が人道援助、
約30%が直接政府に対する支援、国庫補助です。
人道的援助:食物と水と基本的なサービスについては問題にしていません。
問題にしているのは、開発援助・開発プロジェクトと直接政府への支援です。
これなくして、自治政府は14万人の職員の給与を支払うことができません。
経済生活は成り立たなくなります。

MARGARET WARNER:
ということは、PAとパレスチナの人々は
国際社会の援助にほぼ全面的に頼っているということですか。

AMJAD ATALLAH:
そうです。プラス、イスラエルとの交易ですね。
西岸、ガザ地区はイスラエルのカゴの鳥のようなものです。
イスラエルを相手に商売する限り、パレスチナも何とかしのげるでしょう。
イスラエルとの商売がなくなってしまい、国際援助が中止になれば、
収入源はゼロになります。

MARGARET WARNER:
国際社会はハマス政権が生まれたら、何をすべきだと思われますか。

AMJAD ATALLAH:
まず目標を設定する必要があります。
第一の目標は暴力の再発防止であるべきです。
西岸、ガザ地区に混乱が起きれば、
すぐにイスラエルにも波及する可能性があります。
私達の採る政策はパレスチナを不安定化させないように
しなければならないと思います。

ROBERT SATLOFF:
私は異なる戦略的目的があると思います。
私達は早い段階で何をすべきか決めるべきでしょう。
自由意志でハマスを選んだ結果に対する反動・影響を
受け入れさせるかどうかということです。
支援する必要はないでしょう。

MARGARET WARNER:
給料などを払えなくなってしまったら、大混乱と暴力沙汰になるとは

ROBERT SATLOFF:
そういった混乱は他の政権にも見られます。
十分に市民に供給できない所はたくさんあります。
ここで問題となるのは、パレスチナ人が自分達の選択、選んだ指導者によって、
国際社会が不信任を下したのだということを知らしめることだと思います。

イスマイル・ハニヤ首相

投稿者: pesiticider 投稿日時: 2006/02/25 23:48 投稿番号: [9614 / 20008]
>今度「パレスチナ評議会」の首相には「ハマス」の誰かが就任するようですが(やはり「アル・ファタハ」や「PFLP」などとも付き合いのできるイスマイル・ハニヤあたりが第一候補ですかね?)

どうやらイスマイル・ハニヤ首相で決まりのようですね。
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