イスラエル/パレスチナ和平

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米国パレスチナ和平合意案

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2006/03/18 03:45 投稿番号: [9639 / 20008]
米国とパレスチナの和平合意案をパレスチナに提案することにしました。なぜイスラエルパレスチナ合意ではなく、米国パレスチナなのか?それは、イスラエルにはパレスチナの抱える数百万の難民問題を解決する力は無いからです。これが解決できなければ、仮に和平合意に達した所で崩壊するのは時間の問題でしょう。米国の力を借りた所で大した期待はできないと思います。難民に十分な生活と仕事を用意するには、パレスチナがイスラーム世界の安定を目指し実績を積み上げることです。それを目指し実績を挙げる限り、米国や国際社会からの様々なサポートを受けるのは必然でしょう。

単にイスラエルとの和平合意で米国から受けるサポートと、イスラエル和平を前提としてイスラーム世界の安定を目指すのとでは段違いにサポートの大きさは違うはずです。難民の生活が安定する見通しとイスラーム世界が安定する見通しが立ったところで、イスラエルとパレスチナが合意を目指すのが道順と思います。そうなれば、イスラエルは最大限の尊敬を持ってパレスチナとの合意を目指すでしょう。

ハマースから米国に対して提案することは、テロ組織とは交渉しないと米国は明確に宣言していますから、ハマースが自爆攻撃(テロ)を正式に放棄しなければ米国は受け付けないでしょう。宣言することができなければ、水面下で力のある第三者を通じて提案する方法も考えられます。

普通ならば世界政府樹立などの提案は、米国は絶対に認めないでしょう。しかし、それを条件付で認めることによって中東和平の実現、そしてイスラームテロの封じ込めに効果がありそうならば、事情は違うと考えます。しかも、イスラーム世界の安定と世界国家に相応しいモデルの実現という高いハードル設定するならば、条件付で承認することは当然と考えます。しかし、パレスチナからの和平提案に米国が決断できない、又は拒否する場合も考えられます。もしそうなった場合は、自爆攻撃(テロ)の放棄とイスラエル承認を宣言して、EU、ロシア、国連・・・イスラエルに提案して賛同者を増やしていく手段があると考えます。つまり、逆包囲網です。

ハマースがイスラエルを承認して、話し合いによる解決を目指すということは、ハマースのアイデェンティティと選挙時に掲げた公約に反することですが、世界政府樹立を目指すことは、イスラエルとの交渉を有利に進め、難民に十分な生活を用意させることができ、国際社会に置けるイスラームの発言力を獲得することになると強調するならば、批判するハマース支持者は少ないと考えます。世界政府樹立が実現するかどうかは分かりませんが、パレスチナがこの方向に進むこと自体が重要だと考えます。

米国とパレスチナの(仮)和平合意案

1.米国は条件付きで世界政府樹立を認める国際的合意成立を目指す。
補足   条件とは安定したイスラーム世界の実現と世界国家に相応しいモデルを中東に実現させること。
2.ハマースは自爆攻撃(テロ)の放棄を宣言すること。
3.ハマースはイスラエルを承認すること。
4.ハマースはイスラエルとの問題は話し合いにより解決すること。
5.米国と国際社会はパレスチナを様々な形でサポートすること。
6.ハマースは暴力の無い安定したイスラーム世界の実現を目指すこと。
7.米国はイスラエルとパレスチナを公正に仲介すること。
8.ハマースは世界国家に相応しいモデルの実現を目指すこと。
9.ハマースは世界政府樹立を目指すこと。
10.ハマースの武装解除に関しては以上両者の合意後に話し合うこと。



途中ですが、取り合えずここまで何か意見ご質問等ありましたら、遠慮なくレスして下さい。
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