イスラエル/パレスチナ和平

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「難民帰還権」問題

投稿者: sascom007 投稿日時: 2003/05/14 11:13 投稿番号: [5200 / 20008]
現在パレスチナ人の総人口は約615万人ですが、そのうち難民認定されている人口は約390万人です。
その内訳は、ヨルダン約165万人、ガザ約82万人、ウエストバンク約58万人、レバノン約40万人、シリア約40万人、その他です。

もしウエストバンクとガザを領土とするパレスチナ国家が成立した場合、現在ウエストバンク及びガザに居住している難民達の大部分は、新国家パレスチナの国民となることを選択するものと予想されますが、一部はイスラエル領内に帰還することを希望しているといわれています。

また最大のパレスチナ難民を抱えるヨルダン政府は、既にパレスチナ難民が希望すればヨルダン国籍を与えることを明言しており、今後は多くのパレスチナ難民がヨルダン国籍を取得してヨルダン人になっていくものと思われます。ヨルダンという国家は御承知のように、現段階でも国民のマジョリティーがパレスチナ系ですので、ここで165万人のパレスチナ難民が新たにヨルダン国籍を取得すれば、ヨルダン自体がますますパレスチナ国家的な色合いを強めることになり、パレスチナ人側からすれば決して悪い話ではないわけです。
(個人的には、パレスチナ系でないアブドゥラ国王の立場が、今以上に微妙なものになると思われ、そういう意味でのヨルダンの不安定化を危惧しますが)

その他の大口は、レバノンとシリアの各40万人の難民ですが、この両国は未だに原則としてはパレスチナ難民の帰化を認めない方針を取っています。
今後この両国がパレスチナ難民の帰化を認めるようになれば、おそらくかなりのパーセンテージの難民が、レバノン人、シリア人となる道を選ぶと思われますが、それでもこの地域の難民の中には、非常に帰還の意思が強いグループがいますので、最後まで帰還に拘る人々が相当残るでしょう。

以上のことを前提に、ウエストバンクとガザにパレスチナ国家が建設され、そこにパレスチナ難民の帰還希望者の相当数を受け入れるとして、さて残りの「どうしてもイスラエル領への帰還を希望する難民」の数が、果たしてどの程度になるか、これは様々な方面での試算がありますが、なかなか正確な数を把握するのは難しい状況です。(やはり最終的な帰還希望者は数十万人には達するでしょう)

イスラエル側では、国際社会を納得させるためにも、大変妥当性が高いケースについては少数の帰還を認めるという方針を、内々では決定しているともいわれていますが、その数はせいぜい二〜三十万人以下でしょうね。
後の難民については、状況に応じて金銭補償をするということになりそうです。

「難民帰還権」問題については、2000年7月〜9月の「キャンプ・デーヴィッド会談」で、バラク首相とアラファト議長が、詰めた協議を行い、バラク首相が「象徴的帰還権の承認」「その他の難民への金銭補償」を提案し、アラファト議長もこれを一旦は受けた形で話が付きかけていたのですが、土壇場になってアラファト議長が振り出しに戻してしまった経緯があり、今回の仕切り直しでアッバース首相が、どう対応するかが注目の的となっています。
アラファト議長が土壇場で態度を翻した背景には、「パレスチナ過激派」からの暗殺の脅迫があったともいわれており、そういう意味ではこの問題を通して、アッバース首相の「パレスチナ人リーダーとしての器」と「和平への信念が本物かどうか」が問われているともいえるでしょう。

>P建国後の国連の責任

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/14 11:03 投稿番号: [5199 / 20008]
>>国連が(国連決議で認めた責任もありますので)補償するという形もいい
>なるほど、イスラエルが国連を訴えるという手があるな。


このイスラエルとパレスチナの紛争については、ここまで事態をこじらした国連の責任というのは明らかにあると思うので、そのことを考えるべきだとは思うのですが。
でも「国連の責任を問い直す」ということをどういう国際的な機関が行なえばいいのか?というとよく分からないけれども…。国連で自ら、国連のこれまでの責任を問い直すという論議をすると面白いとは思うのだけれど。

道連れつくるともっと天国に行ける

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/14 11:00 投稿番号: [5198 / 20008]
と信じてる莫迦もいると聞く。

間違った戦争やった責任は?

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/14 10:59 投稿番号: [5197 / 20008]
どうでもいいわけ?

>戦争がどちらの国が始めたものであるかといったことは一切、関係ないと思うのですが…。

これがまるで「テロ」やったことも一切関係ない、に読めてしまいます。

相互の国が補償するシステムって話しはどこかで真面目に議論されてるんでしょうか?

これを認めると「持たざる者」たちは「やるが得」ってことにもなりかねない。

>被爆補償は敗戦国

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/14 10:53 投稿番号: [5196 / 20008]
ですから、私は敗戦国が戦争の補償をするという形に今、現実になっているのだけれども、それがおかしいと思っていて、そのことを見直すべきだと考えているのです。戦争で起きた行為に対して個別に相互の国が補償するシステムを考えて行くべきだと思うのです。そういうことも含めて国際的なルールをいかに築いて行くべきなのだろうか?ということを言っているわけです。
そして、イスラエルとパレスチナの紛争というかなり複雑な問題に対して、どう国際社会で話して対応していくのかが、グローバルな時代に国際的なルールをどう築いて行くのか?ということにつながるのではないか?ということを言っているわけなのですが。

P建国後の国連の責任

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/14 10:52 投稿番号: [5195 / 20008]
>国連が(国連決議で認めた責任もありますので)補償するという形もいい

なるほど、イスラエルが国連を訴えるという手があるな。

P国つくる。訴える。ついてはPと一緒になってイスラエルの「存在」認めなかった前科のある奴らを全員有罪にしてたんまり出させる……。エジプトはちゃんと和平やったから免除。
うん。いい。






同意。

被爆補償は敗戦国

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/14 10:28 投稿番号: [5194 / 20008]
がするんです。落とした奴が払えというのは……はじめて聞いた。それが基本的人権と結びつくとは驚きです(天国に次ぐヒットだ)。

大日本帝国は「間違った戦争」をした。そのツケを一部の地域の被爆者が最終的に負わされた。だからニッポンが払う。何世代までとかいう各論は別。

東京などの空襲で被害受けた人にはどうなんだ、といった各論も別。

マジョリティじゃない?

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/14 10:21 投稿番号: [5193 / 20008]
そうそう最初は
>みんな、というのは語弊があるが、ともなくイスラエル側ではとんと見られないような群れ方なのは確かだ。雰囲気的にはどう見ても多数派に見える。仲間はずれが怖そうだな、みたいな視野の狭いクソ田舎風の空気が感じられる。

と書いたんです。そういうような雰囲気の「子供たちの群れ」は、イスラエル側にはない。

教育の問題です(教科書、というと語弊があるが)。大人の言動を模倣してる。

イスラエルの「マジョリティ」の親は子供に銃のオモチャさえ与えないと思うしドンパチ映画だって見せないと思うけど。


「天国」は、僕が勝手に納得できる話しだったのでもちろん客観的な話しじゃないです。

ただ「事実認定」としてイスラムの「末法思想」(?)なんだとしたら、それって要するに「天国行けちゃう」ってことだとは思うけど。実際に「天国」って言葉を使ってるというし(ホントに失笑ものだが)。

しかも随分とラクチンな教徒の集め方。こう言っては失礼かもしれないけど、念仏唱えりゃみんな救われるっていうのと近いようにも思えます(いや、それが仏教だというのではないです。少なくともそれで「信者」にはなれちゃうのは事実だと思うけど)。

ユダヤ教みたいに「ダメ」が多いほうが大変。その「ダメ」のほとんどはそれこそほとんどの国の法律の基礎みたいなもんだと思います。つまり国際社会のスタンダード。天国社会じゃなくて人間社会で使い物になるのは「ダメ」のほうだと思います。

>そもそもPは

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/14 10:16 投稿番号: [5192 / 20008]
いや、私が基本的人権と言っているのはのは、個人がこういう立場に置かれた場合にどのように対応することを国際的なルールにするべきだろうか?という意味で言っているのです。
戦争がどちらの国が始めたものであるかといったことは一切、関係ないと思うのですが…。
たとえば広島、長崎の被爆者に対して日本が補償金を払うのはおかしいと私は思います。本来、これはアメリカが支払うべきものであると私は思います。
私は、個人の人間が戦争という難に巻き込まれた場合に国際社会がそれに対してどういう補償をするべきだろうか?という意味で言っているのです。
イスラエルが国として補償をするのでなければ、国連が(国連決議で認めた責任もありますので)補償するという形もいいとは思うんですが。たしかにイスラエルとパレスチナの場合はかなり事情が複雑で特殊性はありますから。

そもそもPは

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/14 10:06 投稿番号: [5191 / 20008]
どうも大事な「そもそも」を読み飛ばされてる気がする。

Pは難を逃れてどこかに渡ったわけでなく、国などそもそもなかった。国をどうぞとなったけど「全部じゃなきゃヤダ」と言って断った。それで、『そもそも』戦争仕掛けたのはP!!「認める」もくそもあなた、Pのほうが要らないって言った(に等しいことをした)んです。

そこんとこ押えてからもう一度読み直してみてください。

中国の少子化は例としてあげたんだけど、いずれにしても結果として、人口増えまくりのツケを誰かに払わせようって話しじゃない、ということがポイントだと思います。国内問題はあるかも知れないけど外国には迷惑はかかってない。

Pはそれに近いようなことを要求している。五十年も経ってて、戦争の発端はそもそもPで、テロやめてなくて、「もうダメだこのままじゃ負ける」って状況で「勝てると思ってたから帰還権とか領土とか賭けたんだけどやっぱ頂戴」でしょ。

しかもしかも、「やっぱ頂戴」のくせに「全部ね」と来てる。なんじゃこりゃ?と思いませんか?

石を投げる子ども

投稿者: republicons07 投稿日時: 2003/05/14 09:54 投稿番号: [5190 / 20008]
わたしは、ムスリムではなく、仏教徒です。
ムスリムを擁護しようとした投稿になっているでしょうか?
(本人は客観的に事実を書いているつもりなんですが)

>「石を投げる子どもがいるんですよ」じゃなくてほとんどのガキがやってる。
>てことはほとんどの親がろくに反対なんか出来てないってことでしょ。

この点は事実を誤認してみえますね。
石を投げる子どもは「マジョリティ」ではありません。
(投げたいと思っている子どもはマジョリティだろうと思いますけれど)


「天国」の話は、頭や心の中の問題ですので、
正しいとか、誤っているとか、客観的に事実認定ができないと考えます。
申しわけありませんが、わたしは参加できないと感じています。

補足

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/14 09:36 投稿番号: [5189 / 20008]
話は違うけれども、中国の少子化政策も国家が個人の基本的人権を無視したものだと前から考えていて、中国の人達は国に抗議するべきなのではないだろうか?と思っています。
現実的に人口が増えたら困ることは分かりますが、少なくとも国がこういう方針を立てた場合、国民に民意を問いかけて国民投票などを行なった上で承認を得てから行なうべきではないだろうか?と思います。

>負けた奴が賭け金返せ

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/14 09:18 投稿番号: [5188 / 20008]
>帰還権。前のほうの投稿では「基本的人権」と絡めていたみたいですが、今回のは少し違うみたいですね。


いや、自分としては基本的人権としてこういうことは国際的に認めるべきだという判断で言っているので、前の意見と重なる意味で言っているのですが。

あの、たとえば、自分が北海道に住んでいる人間だとしますね。ロシアと日本の間で戦争が起きて、難を逃れて本州に渡り転々と放浪の生活をしてました。
それでようやく戦争が終わり、戦争の結果、北海道はロシアの領土ということになった。
それで自分は北海道の人間なので北海道に帰りたいと主張したところ、ロシア側は続々、帰って来られると困るので帰ることは放棄してほしいという。
なら、私が住んでいた土地をそちらの国へ提供したわけだからその見返りとして補償をしてください。
こうしたケースの場合、こういう要求をするのが普通でないのかな?と思うのですが。
だからこれは当然、基本的人権として認められていい権利なのではないか?と思うのだけど。私は。
普通にこうしたケースではその人の主張を認めてあげるべきではないだろうか?と思えるのですが。
特にパレスチナに肩をもっているようなつもりもないんだけど。
しかも、法的な手続き上でも国連決議で認められているんだから、それを放棄せよと言うこと自体、普通に考えて国連決議をないがしろにする要求ではないのでしょうか?
「現実的に対応できないので、帰還でなく別の形の補償で対応する」というのなら、なるほどと思うのだけど。

コンセンサス待ってるのか

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/14 08:17 投稿番号: [5187 / 20008]
「どうしてテロリストの大半はイスラム教徒なんだろ」の答えで分りやすいのが「天国」だったので「実際にテロやる天国莫迦」のことを書いたけど、テロリズム(定義はないとかいうことになってるらしいが)を仕切ってるのは実は「民」じゃない。

ビンラディン、アラファト、フセイン……みんな金持ち。でこいつらみんなイスラム教徒。構造的にはこいつらの「横」に「ムフティ」(?)とかいて「下」に天国莫迦がいる。そう思うと「天国行けちゃう」アタマを笑ってもいられない。

テロ仕切ってる「上」とかその「横」の奴らから「天国行けちゃう」連中を「解放」してやんなきゃ、ってのがアメリカの態度みたいなものかもしれない(それが内政干渉とか傲慢とか力ずくなんで問題にされるが)。しかしアメリカ流がダメならどうやったらイスラム教徒でテロ仕切ってる奴らを排除できるんだろ。そもそも

●●殺し教えたりカネ払う奴らをどうして始末できないんだろ●●

それ以外の「対応策」(なんて理想的な響きだ)を出さないで野放しにして来てる今の状況はホントにおかしいと思う。

●●みんなで始末しよう●●

こうならなきゃ世の中どんどん「イスラムとの戦争」になりますよ。「百人のビンラディン」どころの騒ぎじゃない。自爆天国莫迦の遺族に報奨金だ?カネ出した奴始末しろ−これが当たり前だと思う。その証拠ひとつで国一つ叩きにいってもいい。せっかく「ピンポイント」ができるならやっていい。そう思います。

(個人的にはイラクもその理由で国際社会が連帯すれば何の問題もなくて、やり方もあれでよかったと思う。シリアは証拠あるからすぐやってよし。イランもどうせ証拠あるだろ)

ていうと「過激」とか思われるかもしれないけど、先々、ほっといたら「核」とか「化学」とか出てきて取り返しのつかない事態にしかならないと思う。

こういうコンセンサスができるのを歴史のほうが待ってるのか?
それが歴史の必然てやつか?

負けた奴が賭け金返せ

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/14 08:09 投稿番号: [5186 / 20008]
帰還権。前のほうの投稿では「基本的人権」と絡めていたみたいですが、今回のは少し違うみたいですね。

>帰還権を放棄せよというのはおかしいと思うのですが
一度自分たちの国を拒否したってことは自分から放棄したってことでしょ。だから「放棄せよ」じゃない。

当時、絶対勝てる、世界中が勝って当たり前、あんな兵力の差でイスラエルはどうすんだろ、ぐらいの戦争仕掛けて、全部取ろうとした。ところが負けちゃった。国連もびっくりして「帰還権」を与えた。そんときのパレスチナ難民の数と今とじゃ現実的な意味合いが全然違う。

生まれた命を軽んじるつもりはないが明るい家族計画ができなかったツケを他人が面倒見なきゃいけない謂われもないしね。中国だって飢え死にがでてヤバイってんで少子化政策やったわけでしょ。「難民」が「権利」になっちゃうと他人の負担で「基本的人権」全部なんでもあり?そりゃまあノブレス・オブリジェってのもあるけど、ちゃんと譲歩もなきゃ。

そのあと第三次までのところが「グリーンライン」てことになってる。五十年前に与えてもらった帰還権をそのまま「全部」っていうのは「なんだよまだ全部だって言ってんのかよ」としか思えないな。4回も戦争があった理由はイスラエルを認めなかったからでしょ?今はようやく認めて、その代わり帰還権全部よこせ?そんなのホントにご都合主義。

外交はご都合主義ばかりじゃ通らないから妥協しろよ、てことでしょ。国連はアラブがイスラエルを認めてこなかった時期にこのへんのことを全然フォローしなかった。パレスチナの帰還権は他の難民とは同じ質のものじゃない。一度いらないって断ったくせに五十年以上もたってやっぱ頂戴のほうがおかしい。

●●帰還権=勝てるケンカに負けた奴が賭け金返せと言ってるヘンな権利●●

ロードマップも帰還権が「当たり前」という前提にはなってなくて、国つくるほうが先でその途中で考えていきまショになってる。アタマん中が「天国」だらけのうちは分らんかもしれんが、国つくってちゃんと内輪のモメごとまとめて見せて他の国に迷惑かけないようになったら普通に「外交」ができるかもしれない。





ところで「プロミス」はだいぶ前に見ました(ドキュメンタリーということで)。
>本当にいつの日か、平和が訪れるといいのですが…
僕もそう思います。それと「…」が付いてるとこも同意。

時事問題を考えるときに「映画」は余り現実と重ねては見たくないですね。パレスチナの写真とか(なんだっけな、有名な奴)なんか嘘っぽい(作りモンって意味で)。上手く言えないが「こいつらなんで自爆したがるんだ」って質問に答えるのは言葉だし。絵じゃない、絶対。僕はもう血とか涙とかだけじゃ動かされない。

とはいえ実のところ草の根のイスラムの人たちには親近感も覚えるので「少女の髪どめ」は機会があったら見てみます(フィクションとして)。ハリポタ見て馬鹿馬鹿しくなった奴が見てもイケル?「北の国から」は好きだけど。

まかりならん

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/14 08:02 投稿番号: [5185 / 20008]
>親は反対している場合が多いようです。
その反対の「程度の問題」ですよね。威厳とか「まかりならん」でもってちゃんと接してるなら言いつけ破って勝手な行動はしないと思います。

>それでも、石を投げる子どもがいるんですよ
じゃなくてほとんどのガキがやってる。てことはほとんどの親がろくに反対なんか出来てないってことでしょ。

>こうした点の一面だけを切り取って伝える人が多い
だから「一面」じゃなくてむしろマジョリティのほうなんじゃ?

>イスラエルの非道なやり方への恨みがあるのも事実です。
シャロンが聖なる場所に入ったとか言ってたアルアクサの動機なんかはそういう「恨み」とかじゃない。あれなんかは明らかにヘンな宗教のせい。


どう見ても「相手がイスラエルだから」じゃなくて「お前らがイスラムだから」としか思えない。


石投げの話しは「天国」のお話しから回り回ってちょっと脇道にそれた「例」なので少し前のほうのも見てください。

>ロードマップについて

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/14 02:39 投稿番号: [5184 / 20008]
>帰還権って認められるわけないでしょう   って気がするんですけど
私の常識基準ではパレスチナ国ができる以上帰還権なんてなし   であたりまえ   なによこれは!!   て感じるんです


どうしてでしょうか?
現実的にパレスチナ難民帰還は難しいということなら、帰還権の代わりに1人当たりこれだけの金銭的な補償をしますとか、代案の補償案を提示するのが筋ではないのでしょうか?
それをせずに帰還権を放棄せよというのはおかしいと思うのですが。
帰還権は国連決議で認められている権利なのだから。
でないと、国連決議をどう取り扱えばいいのか?が曖昧になり、難民問題というのはパレスチナだけでなくあちこちであるわけだから、それに対する対応との国際的なバランスが取れなくなるのではないでしょうか?

ロードマップについて

投稿者: himuka21 投稿日時: 2003/05/14 01:22 投稿番号: [5183 / 20008]
簡単にしか見ていないんですけど   帰還権って認められるわけないでしょう   って気がするんですけど
私の常識基準ではパレスチナ国ができる以上帰還権なんてなし   であたりまえ   なによこれは!!   て感じるんです   なぜかシャロンさんも同じことを   おっしゃってないですか?パレスチナ側が納得しているのは内容がパレスチナよりなんですか??

ブッシュ政権がこれをまじめに進めるつもりなら   本当におかしいのではないかとすらおもえるんですが

みなさんどう思われますか?

子供が石を投げるのは

投稿者: republicons07 投稿日時: 2003/05/14 01:16 投稿番号: [5182 / 20008]
石を投げる子どもの親はどう思っているかとの問いかけでしたね。

わたしに知っている限りでは、親は反対している場合が多いようです。
ときには、子どもに外出させないようにする場合もあると聞いています。

それでも、石を投げる子どもがいるんですよ。

その原因に、歪んだ教育があるのも本当です。
自爆テロを称える絵をかいたり、お話を聞かされて育っていくんです。

ただ、命をかけて石を投げる理由の決め手として、
イスラエルの非道なやり方への恨みがあるのも事実です。

こうした点の一面だけを切り取って伝える人が多いのは困り物ですね。
多くの場合、自分の主張に都合のいいように加工して子どもの姿を伝えています。

>子供が石を投げるのは

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/14 01:01 投稿番号: [5181 / 20008]
やっぱり「少女の髪どめ」とか、イラン映画とかを見てみてくださいよ。
こういうのを見ると、イスラムの人達には人間に対する無限のやさしさを感じますよ。
ある種、純粋なんだと思う。純粋過ぎて、それが裏返しになるとテロみたいな極端な行為に走ってしまうのかな?という気はするんです。
もちろん、その行為を肯定するわけではないんだけど。
そういえば、5月24日に東京の府中市の中央文化センターで「プロミス」って映画をやりますよ!r911911911さんが東京の方かどうかは分からないけれども…。イスラエルとパレスチナの子供達の交流を描いたドキュメンタリーです!(よくそんなのを作ったなあ。)本当にいつの日か、平和が訪れるといいのですが…

子供が石を投げるのは

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/13 23:34 投稿番号: [5180 / 20008]
親なら普通どう思うんだろうか…。最近は聞かないが前はゴム弾被害とかもあった。要するに危険に晒すようなことを、普通、まともに、「天国に行こう」なんて考えてない親は、させない。

ユダヤの神学校、と書いてしまうと、まるでイスラエル中のシナゴーグのラビがみんなそうだ、みたいに勘違いされるが、そうではない。飛びきり右寄りで変な格好のオジサン、たちである。全然主流じゃない。

だから、ユダヤ系イスラエル人の子供たちは、みんなで一緒になってワーワー言いながらアラブ人を虐めたり威圧行動に出たりなんかしてないわけだ。

パレスチナのほうは、じゃあなんで、「みんな仲良く昂揚しながら」石投げやったり葬式の回りでギャーギャーわめくんだ?

みんな、というのは語弊があるが、ともなくイスラエル側ではとんと見られないような群れ方なのは確かだ。雰囲気的にはどう見ても多数派に見える。仲間はずれが怖そうだな、みたいな視野の狭いクソ田舎風の空気が感じられる。


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子供に何教えてんだろ、と感じるほうが普通だと思うが。
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>それもユダヤ教が人種差別に陥りやすいのと同じ

差別されてきたのはどっちだろ?   −   歴史を踏まえれば(あ、全然専門家じゃないんだけど)、ことイスラエルではユダヤは「守りに徹してる」ていう見方のほうが自然。

何しろ認めてくれない「関係諸国」とか「世論」とかフランスやドイツの反ユダヤ主義野郎とかがいまだにのさばってる訳だから。アメリカぐらいでしょ、まともに支援したり味方してる感じなのは。ブレアのワイフでさえ自爆天国莫迦に同情しちゃったりして本音のぞかせたし。

もしホントにパレスチナでこっそり「天国行きの切符の買い方」教えてるんだとしたら(まあそうだと思うが)、少なくとも他のイスラムからは共感されちゃう訳だし(つまりイスラエルと比較すれば全然孤立じゃない)。

>デマですか?

投稿者: rotostyler 投稿日時: 2003/05/13 21:35 投稿番号: [5179 / 20008]
ユダヤ教も神学校で聖書を用いてパレスチナ人の絶滅を
教えているようだから同じ事をしているかもね。
ラビもテロ礼賛をしてるし。

イスラム教が聖戦と結びつきやすいところもあると思う。
それもユダヤ教が人種差別に陥りやすいのと同じでしょ。

Many of our children are being indoctrinated, in religious schools, that the Arabs are Amalek, and the bible teaches us that Amalek must be destroyed.
http://www.apomie.com/aloni.htm


Former MK Michael Kleiner described non-Jewish immigrants to Israel as "dirty water."
On one occasion he ( Rabbi ) told me that Baruch Goldstein should be praised for killing 29 Arabs in an attack in Hebron in 1994.
http://www.haaretzdaily.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=286180&contrassID=3&subContrassID=0&sbSubContrassID=0

疑惑がまだあるという前提で

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/13 21:07 投稿番号: [5178 / 20008]
パレスチナの教科書については、偏見→批判→Nathan Brownのような調査→"no incitement"→それでもまだ残る疑惑…という流れがあると思います。疑惑がある=火のないところに煙は立たない。何か隠れていないか、ということで読めば

>urge students tobe willing to make self-sacrifice for th religion and nation
これぐらいは確かに教科書に載っていても不思議ではないかもしれないが
>a poem praising th echildren who threw stones in the first intifada
こうなると「口頭」で教示する材料としては充分に使い物になる。石を投げる、という表現は色々に変化させられる。「質問」を促すことも、当然できる。

また Nathan Brwon も「完全にシロだ」とまでは言っていない。

>気持ちの持ちようってところから教えてる
と書いたのは、そういう意味で深読みができると思ったから。

何気ない報道シーンなどを見てもテキスト以外にちゃんと「hand out」が配られている。配布そのものはどこの国の授業でも同じだから問題じゃない。その中身次第では、Brown氏に準ずるような大学教授などによって公開されれば充分に再び批判の対象となるかもしれない。

個人的に聞き及んでいるのはそうした授業全体の内容。というか、結構アチコチで聞くから「いまでも疑惑がある」ことについては認めている人も多いのでは?それも偏見だと言われればソースを示せる訳じゃないが。ただし、

>ガキ共がいつでも殺し屋になれるように学校でも教育しているようだ
これは言い過ぎですね(証拠があるか、という意味では、あのリンク自体にはない)。教えているという話しを(何度も)聞いた(両サイドから)、とすべきでした。

デマですか?

投稿者: pikopikohippo 投稿日時: 2003/05/13 20:08 投稿番号: [5177 / 20008]
>パレスチナの学校の教科書では……
http://www.metimes.com/2K2/issue2002-2/cultent/no_incitement_in.htm
>ガキ共がいつでも殺し屋になれるように学校でも教育しているようだ。


リンク先をざっと読んだけど、その記事はパレスチナの教科書に対する偏見を指摘してるものですね。

読まないでカキコしたの?
 

日比野真さん<危ない人

投稿者: republicons07 投稿日時: 2003/05/13 19:36 投稿番号: [5176 / 20008]
この人は、奇をてらった視点を提示することで、
パレスチナ問題を別の問題にすり替えようとしているように見受けます。

パレスチナ問題は、間違いなく民族間の共存を本質としており、
日本人お得意の「言葉の言い換え」で、本質から目をそらすのは危険です。

日比野氏に聞きたし

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/13 19:06 投稿番号: [5175 / 20008]
失礼ながら不快な投稿である、と感じた。

>あくまで個人一人一人の生き方から始めるISMのやり方

が"dangerously naive"だと言われる背景がこの人の例でなんとなくわかった。

http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/middle_east/2995155.stm


参加費用を払って聞きにいきたいわけではないが、ISMのせいで迷惑を蒙った者もいるはずだという自覚ぐらいはあろうだろうから質問を取り次いでもらえれば以下を聞きたし。
(その迷惑のせいでテロを助長して結果的に余計な殺しにつながったことがあるかもしれないという自覚はあるのだろうか)

1.テロは止めろと言いながら負傷者運びの手伝いをしたのか
2.テロによるユダヤ人負傷者への援助は何かしたのか
3.どうして自爆テロをするのか聞いてみたか(天国がやっぱり出てきたか)
4.自爆するなら何を考えると思うか聞いてみたか(それもやっぱ天国だったか)
5.イスラエルのバスに乗りまくってみたか
6.イスラエルのマーケットを歩き回ってみたか
7.プライベートなお楽しみまで答える義務はないが、答えたければ答えてもよい


あんまり長くなっても面倒だ。
1〜6は"No"だが7だけ"Yes, very much." なんて答えでも恥ずかしがらずに答えて欲しいとは思う。

名前を出して個人的な趣味をアピールしている勇気はたいしたものだと思う。しかし、紛争参加責任という自覚がどの程度あったのかが大いに疑問となった紹介文でもあった。

日比野真さんのパレスチナ報告会

投稿者: femmelets 投稿日時: 2003/05/13 18:09 投稿番号: [5174 / 20008]
主   催   ひっぴい♪♪スペシャル実行委員会
問い合わせ   090−1207−4422(セッツ)
連絡先 aaf77610@pop17.odn.ne.jp

■わたしとパレスチナの距離   セクシュアルマイノリティーとしての経験から

  日比野真さんは2002年6月にパレスチナに行き、国際連帯運動(ISM)の非暴力直接行動に参加しました(そして残念なことにイスラエル軍に逮捕され、国外強制退去処分を受けました)。
  ところで、ISMには多くの米国籍のユダヤ人も参加しているのですが、そのことをご存じですか?こういった、アイデンティティーや属性、組織や集団の都合から話を始めるのではなく、あくまで個人一人一人の生き方から始めるISMのやり方は、セクシュアルマイノリティーの社会運動の中で日比野さんが考え大切にしていたことと、とても共通していました。そしてこういったアプローチこそが、「民族が争点になっている」と思われているイスラエル/パレスチナの問題を解決するためには有効なのではないでしょうか。
  この日は、パレスチナの難民キャンプで日比野真さんが体験したことに加えて、イスラエルでのセクシュアルマイノリティーのパレードで出会った「NO PRIDE IN THE OCCUPATION」と掲げるクイアグループ「ブラックランドリー」のことや、いま日本からパレスチナのISMに参加する人をサポートする仕組み創りための提案などもお話しさせていただきます。また、日本における民族問題についても一緒に考えることができればうれしいです。

日時:2003年5月20日(火)   午後7時〜9時
場所:カフェスロー国分寺・府中(TEL:042−314−2833)
http://www.cafeslow.com/
参加費:1、000円(含ワンドリンク)

>ムスリムの大多数は

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/05/13 18:00 投稿番号: [5173 / 20008]
>ただ、ムスリムの大多数は、テロとは関係なく過ごしているのですよ。
>そのことも承知していてくださいね。

当然のことでございますが、
重々承知しておるつもりです。

イスラムの構造改革はまだか

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/13 17:57 投稿番号: [5172 / 20008]
>ムスリムの大多数は、テロとは関係なく過ごしているのですよ

揚げ足をとるつもりではないので誤解なさらぬように。

イスラム以外でも国民や民族の大多数が殺しとは関係なく過ごしているのが普通だと思います。

でも「受け入れ易い構造」の宗教なら、きっかけとかタイミング次第だってことなのかもしれない。

どこかで読んだが、アメリカ人の話で、絶対にイスラム教徒は雇わない、と公言してた。クビにしたあと会社を爆発されないとどうして分る、というのがその理由。イタリア人にマフィアの悪口を言おうがクビにしようが殺されたりはしないだろ、とも言ってた。

こうなってくると「国際社会の一員として相応しい」宗教かどうかと言うような問題にもなりかかってると思う。

もし貴殿の指摘する自覚が奴ら自身にもあるなら「構造改革」が必要だ。日本人だって似合わないグローバルスタンダードに合わせようとして必死に「痛み」をこきまくってんだから。

テロへのイスラムの影響

投稿者: republicons07 投稿日時: 2003/05/13 17:45 投稿番号: [5171 / 20008]
イスラムがテロを受け入れ易い構造になっているのは事実ですね。
コーランにもジハードの記述があり、
これを根拠に過激派がテロリストを養成しているのは事実です。

ただ、ムスリムの大多数は、テロとは関係なく過ごしているのですよ。
そのことも承知していてくださいね。

教科書(せっかくだからこれも)

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/13 17:33 投稿番号: [5170 / 20008]
パレスチナの学校の教科書では……
http://www.metimes.com/2K2/issue2002-2/cultent/no_incitement_in.htm
ガキ共がいつでも殺し屋になれるように学校でも教育しているようだ。

「ねえ、父ちゃん、ここんとこはどーゆー意味?」
「大きくなったらユダ公を殺せってことだよ」
「そんで天国いけるんだあ!」
・・・・てな具合か?(う〜、さぶぅううっ!)


なにしろ世界テロリスト市場占有率ダントツNo.1はイスラム教徒だ。
この地位を守って同胞がなるべくたくさん天国に行けるようにと願ってるに違いない。
だから奴らはパレスチナでまず気持ちの持ちようってところから教えてるわけだ。

ほかのイスラムの国の教科書をちゃんと調べた報告はあるんだろうか。
イスラム教徒以外は人にあらず、なんてことをこっそり教えてるんじゃないか?

イスラム教の教義が説く世界観

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/13 17:22 投稿番号: [5169 / 20008]
>やっぱりイスラム教の教義が説く世界観

そういうことだと思うわけです。社会的な「状況」の説明の他には、テロそのものが「教義」に入ってるような説明もありがち。

でもどうやら「世界観」に影響を与えているのは宗教だけじゃなくて、生活文化や歴史、そういうものが全部一緒になって注ぎ込まれてる。

その世界観が、実は、現世より来世のほうが圧倒的に価値があるようにできあがっちゃってるようなんでアル。(それが「末法思想」?)。

それを分りやすく言うと、天国に行けちゃう、となる(あ、ダメだ…。また笑ってしまう…)。


え〜と。あ、そうそう。女の子の投稿は前に見ました。彼女が大人になって、国の幹部かなんかになったら、大いに語って貰いたいと思う。

ここに投稿したのは「天国」のお話しを聞いて妙に納得してしまったからでした。どうしてテロリストはイスラム教とばっかりなんだ、という質問の答えとしては、今のところこれに勝る説明はない!

ちょっと補足、続き

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/13 17:05 投稿番号: [5168 / 20008]
つまり、たしかにイスラム教徒のテロが目立つ傾向にあるようだけれども、いろいろな歴史的経過があって、今、イスラム教徒がこの形態の武力闘争を選択して行なっているのではないだろうか?
テロリズムの手法自体はいろいろな国で昔からあったものだと思うし。
だから、イスラムだからこの手法をいつまでもするとも言えないだろう。
テロからインティファーダというやり方に変更した人達もいるように、歴史過程で手法は変化していくのではないか?

>偏見?

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/05/13 17:05 投稿番号: [5167 / 20008]
>テロリストの大半がイスラム教徒だってのは「現実」でしょう?
>中東だけ見ればテロとゲリラの違いは曖昧だが、
>世界中のテロリストを見れば「大半は」イスラム教徒。
>さらにその大多数は「自爆型」。

ムスリムによるテロが目立って来たのは70年代から。
そのほとんどはパレスチナ絡みだが、当初はイスラム教のジハード思想ではなく、
むしろ無宗教のマルクスレーニン主義の影響が大きかった。

また、自爆テロも、スリランカのタミル人(ヒンズー教徒)や
日本赤軍が最初と言われている。

ムスリムが聖戦として自爆テロを始めたのは
80年代のレバノンのヒズボラ以来でしょう。
で広めたのが90年代のハマス。

なんで自爆テロリズムがムスリムに広まったのかと言うと
よくわかんないけど、社会を覆う閉塞感にイスラムの末法思想が
うまくマッチしちゃったんじゃないかな?

客観的に見れば、
中東のアラブ人より悲惨な生活/社会環境に追い込まれている人たちはたくさんいる。
でも、そういった人ではなくて、ムスリムが自爆テロに走るってのは
やっぱりイスラム教の教義が説く世界観が、自爆テロを肯定してしまうものなんだろう。

>爆発しかけてやめた奴とかにその辺も聞いておいて欲しいと思う。
>晴れて天国病が治ったら、天国って言葉にどういう反応をするのかも知りたいところだ。

自爆テロを寸前で思いとどまって自首したパレスチナの女の子のインタビューを
大分前(多分去年の春〜秋)にこのトピに投稿しました。
興味有ったら過去ログあさってみてね。

ちょっと補足

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/13 16:52 投稿番号: [5166 / 20008]
テロとゲリラが同じというのはちょっと違うかもしれないけど…
歴史的経緯で形態が違う形で出ているということじゃないかな?
テロはもともと日本でも226事件とか、いろいろあったし、北朝鮮の大韓航空機爆破とか、別にイスラム特有のものではないでしょ?

テロ→虐殺的手段をもちいて一般市民、大衆に脅威を与えて政治的主張を通そうとする。

ゲリラ→武装勢力に非武装の人達が武装して戦う。

ということで確かに違いはあるが、歴史的背景から違う形態の武力闘争が行なわれるような悲劇になった。

あと、インティファーダはやっぱりテロとは違うと思う。投石では相手を殺すところまではいかないわけだから。
その意味では、テロよりはインティファーダは少しは進歩したやり方(別にいいことだとは言いません)だとは言えるのではないか?と思う。「殺す」まではしませんという前提での行為なので。

内戦は産みの苦しみ

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/13 16:48 投稿番号: [5165 / 20008]
>いずれは自治政府は武力でハマスを鎮圧することが必要になるだろう。
「内戦」は辛いが、国家の生みの苦しみである。(メッセージ: 5154 )

こちらは意味深い言葉だと思う。なにしろPAときたら本当は自分たちでやるべき仕事=テロ鎮圧を他人にやらせて文句ばかり言ってたんだから。

日本は戦国時代があって天下分け目の合戦があり、江戸時代を経て「無血開城」こそ果たしたが維新そのものには武力闘争が伴った。一致団結して外国と対峙するっていうのは並大抵のことじゃなかったわけだ。

だいたいパレスチナって「国」は一度もなかった。国を作る必要がなかったからそれでも二千年間やってこれたのかもしれない。もしかしたら、「国」をまとめる能力がなかったからかもしれない。いずれにしても必要が生まれて、能力が試されるときがきたわけだ。五十年前に。

ときが来たが全部じゃないなら要らないと言って、負けるはずがない戦を仕掛けて負けた。それで空白の五十年が経過した。泣きまくりと隣国の温情で、いよいよ一人前の国をまとめなきゃならない。現世より大切な天国を夢見ながらこの世の国家運営ってものがちゃんとできるかどうかはわからない。

できたとなったら、そのリーダーがどういう考えなのか、みんな聞きたがると思う。イスラム教徒として、この世に作った自分たちの国っていうものをどう考えているのか。天国とどっちが大事かも聞いてみたい。天国って言葉に、健康な精神状態の人間と同じように「苦笑」してくれるんなら、ようやく「ああ、よかった。どうやらキチガイじゃないや」と思える…。

そうなれば、国や命より大切な「イスラムの誇り」なんて金輪際振りかざしたりはしないだろう。そんなことより、問題だらけで恐ろしく大変な国家運営について、諸先輩たちのアドバイスを拝聴するぐらいに生まれ変わるかも。とにかく「外」に向かって文句垂れたり「聞いておくれ」が政治じゃないことぐらいは腹に据えられるだろう。

アジアじゃ日本人は嫌われ者だが、無差別に殺されたりはしない。半世紀前の戦争では相当酷いことをやったのに、「どうしてだろ?」。日本人を殺したところで天国に行ける訳じゃないと思ってるからなのは確かなようだ…。

チェチェンとサウジのテロは

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/13 16:45 投稿番号: [5164 / 20008]
チェチェンとサウジの例などは、とても「ゲリラ」とは呼ばないと思う。呼び方の違いでも何でもなく。

中東だけ見ればテロとゲリラの違いは曖昧だが、世界中のテロリストを見れば「大半は」イスラム教徒。さらにその大多数は「自爆型」。

色々聞いた理由の中では「天国」というのが一番わかりやすかった。じゃあ自爆するときは天国を考えてるんだろうか、という素朴な疑問。もちろんこれが答えだ、という訳ではない。

…いや、実はそうなんだ、だとしたらホントに苦笑だが。いや、状況しだいでは爆笑でもあるが…。

爆発しかけてやめた奴とかにその辺も聞いておいて欲しいと思う。晴れて天国病が治ったら、天国って言葉にどういう反応をするのかも知りたいところだ。

>偏見?

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/13 16:19 投稿番号: [5163 / 20008]
>アフリカ貧民テロリスト、なんて聞いたことがないな。イスラム教徒の社会的な状況は、あんまり理由になってない。
>他の地域の紛争は「ちゃんと」紛争になってるよ。一致団結して敵と戦ってる。その点イスラムなんて派閥だらけ。



どこがどう違うのか、分からないんだけど。イスラムと同じようにアフリカも各民族、各派閥が戦っているのでは?
単にイスラムの場合はテロと言ってアフリカや南米の場合はゲリラと言う。実態は要するに武力による人殺しでしょ?呼び方が違うだけとしか思えないのだが。

偏見?

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/13 15:39 投稿番号: [5162 / 20008]
テロリストの大半がイスラム教徒だってのは「現実」でしょう?それが、「どうしてなんだろ」って思うだけです。



>イスラム教徒の方が社会的に不平等、不利な立場に置かれていることが多い

もっと貧乏な国や民族はあるが、アフリカ貧民テロリスト、なんて聞いたことがないな。イスラム教徒の社会的な状況は、あんまり理由になってない。

他の地域の紛争は「ちゃんと」紛争になってるよ。一致団結して敵と戦ってる。その点イスラムなんて派閥だらけ。それも、「どうしてなんだろ」って思うな。ホントに競争してんじゃないかと…。

だいたいみんな「状況」を説明してくれるけどそれじゃあとても納得はできない。もう何年も同じ質問をアチコチで繰り返してきたけど…。

莫迦にするわけじゃないがホントに「天国」と関係あんじゃないかとしか思えない(ダメだ…。書きながら苦笑してしまう…)。

>どうして

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/13 15:29 投稿番号: [5161 / 20008]
>テロリストの大半はイスラム教徒なんだろ?


イスラム教とは関係ありません。
現実にイスラム教徒の方が社会的に不平等、不利な立場に置かれていることが多いからです。
イラン映画の素晴らしい数々の珠玉作(今、上映中の「少女の髪どめ」、最高ですよ!)をでも見て、イスラムに対する偏見は捨ててください。
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