イスラエル/パレスチナ和平

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強さの原因

投稿者: ALIEV 投稿日時: 2002/04/23 02:11 投稿番号: [3520 / 20008]
兵器の質・量だけでなく、兵員の士気・訓練度が高いことが最大の原因と思いますが。
第3次及び第4次の中東戦争の場合、イスラエルは兵員、兵器を合わせた総合戦力でアラブの連合軍に対して劣勢な状況で戦っています。第3次中東戦争のときは、アラブ連合軍との緊張増大の中で航空奇襲攻撃を行い制空権を確保することにより、勝利を掴みました。第4次中東戦争の場合、エジプト軍の奇襲攻撃等により初期は劣勢だったのですが、次第に押し返してスエズ運河を渡っています。
常に二正面以上の作戦を強いられる上に国土の縦深性に乏しく防壁となる地形的障害もないという条件下で、警戒態勢に万全を期し兵力の有効な運用に努めているからでしょう。湾岸戦争で大量の投降兵を出したイラク軍とは大違いですよ。
それから核戦力だけど、ほとんど地下核実験をやっていない状況で(一回だけ南アフリカ周辺の洋上で実験したと言うが)、核兵器を実戦投入可能な状態に持っていくことは非常に難しいですよ。プルトニウム集めて核爆弾作ったとしても、本当にタイミング良くうまく爆発するのか、何度もテストしないと物にならないんです。

100人のパレスチナ村と和平への要求

投稿者: KOZEN37 投稿日時: 2002/04/23 01:05 投稿番号: [3519 / 20008]
パート1

  もし、全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょう。その村には・・・
と始まる「100人の地球村」にならい、もし現在イスラエルとの衝突で危機的な
状況にあるパレスチナの状況を描くとどうなるでしょうか。
  多くの人達が難民になっていて、その村には・・・と簡単に表現できない現状が
ありますが、約840万人いるといわれるパレスチナ人を100人の比率に縮小し
て述べると・・・

  23人がヨルダン川西岸に居住しています。
  12人がガザ地区に居住しています。
  43人が、西岸やガザ、ヨルダン等の近隣諸国で難民となっています。

  失業者は、2001年春には35人に達したといわれていますが、現在は遥かに
  高い比率になっていると思われます。
  GDPは、一人あたり2,000ドルに大きく届かなく、貧困と将来展望の無さは
  深刻な状況にあります。

  また、現在のイスラエルとの衝突により多くの人が亡くなり、家を失い、生活と
  経済活動が大きく損なわれています。

パート2

  そもそも今回の事態の根本的な原因としては、イスラエル側が長期にわたって国
連決議に反しヨルダン川西岸やガザ地区を占領し入植を続けている事があります。
  アメリカは、イスラエルの立場を基本的に支持し多額の資金援助を続けてきまし
た。

  一方、パレスチナ側の問題としては、テロが占領に対する弱者の抵抗であるとい
う面がある反面、過激派が主導権を握り自分達の地位や生活を守るためオスロ合意
に基いた平和が安易に訪れないようにテロを続けるという側面は否定できません。
  さらにその背景には、占領による貧困と機会の不平等があるという堂堂巡りの状
況があります。

パート3

  もしあなたが何らかの形でこのメッセージを読んだなら、停戦と問題解決のため
に各者に対し次の要求をして行く事に賛同下されば幸いです。
 
◆   先ず、イスラエルのシャロン首相とパレスチナ暫定自治政府のアラファト議長
  に対しては、パレスチナ自治区からのイスラエル軍の即時撤退とパレスチナ政府
  による過激派テロの実効ある取締り開始の同時進行を要求します。

◆   イスラエルに支援を続けてきたアメリカに対しては、イスラエルに軍の即時撤
  退か援助停止かの選択を迫る事を要求します。
   また、イスラエル軍の撤退の担保と治安維持のために多国籍部隊を投入する安
  保理決議等で拒否権の行使をしない事を要求します。

◆   各国の政府、政党、政財界人に対しては、イスラエル側、パレスチナ側のみな
  らずアメリカへも上記の事を正式に要請する事を要求します。

  現在は絶望的といってもよい状況ですが、個人個人の具体的な意志表示による国
際世論の圧力により、パレスチナ和平と地球規模の発展と調和実現の理想へ向け少
しでも前進して行きましょう。

                            (2002/4/21 佐藤鴻全)


佐藤総研   http://www.asahi-net.or.jp/~EW7K-STU/

イスラエル嫌い

投稿者: teruo2002 投稿日時: 2002/04/23 00:07 投稿番号: [3518 / 20008]
イスラエルのやっていることは、ナチスとどう違いがあるのか?
自分達がやられたことの報復をやっているとしか思えない。

adventure様の奇怪な思考回路4

投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/04/22 23:35 投稿番号: [3517 / 20008]
adventureofRADIOWAVEworld氏の電波状態は回復不能のようだ。

adventureofRADIOWAVEworld wrote
>アラファトは4月13日に
>初めて明確にテロを非難しています。

>http://www.asahi.com/international/update/0413/015.html
>アラファト議長がテロ非難、米国務長官と14日に会談
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>   アラファト議長はこれまで自爆テロの後には、非難声明を出してきたが、アラビア語で「イルハーブ(テロ)」という言葉を明確に使ったのは初めて。これまでは「民間人への攻撃」というぼかした表現だった。


1. On Palestinian TV, on 28 March 2002, at 20:08 GMT, Arafat stated in Arabic:

I would like once again to reiterate our condemnation of yesterday's operation in Netanya, in which a number of innocent Israeli civilians were killed and wounded.

私は、数多くの無実のイスラエル市民を殺害し、傷つけたナタニヤでの昨日の軍事行動に対する非難をもう一度繰り返そう。



2. On December 16, 2001, in a speech on the occasion of Id al-Fitr in Ramallah (Gaza Palestine Satellite Channel Television, in Arabic, on 16 December 2001 at 16:00 GMT) Arafat stated in Arabic:

I call for a complete halt to all operations, especially suicidal operations, which we have always condemned.

私は全ての軍事行動,特に我々が何時も非難してきた自爆作戦の完全な停止を要求する.

が、「明白なテロへの非難でなくてなんだろうか?」

「アラビア語で「イルハーブ(テロ)」という言葉を明確に使ったのはこれが初めて」



「初めて明確にテロを非難」

という記述の根拠となるという電波論理は、普通の人間には理解不能だ。

ところで、、、

投稿者: craftjapon 投稿日時: 2002/04/22 23:33 投稿番号: [3516 / 20008]
パレスチナとイスラエルの犠牲者数ってどのくらいなんでしょうか?

>通常兵器だけの比較

投稿者: Cy_Akira 投稿日時: 2002/04/22 21:58 投稿番号: [3515 / 20008]
アラブが束になって4回も戦って(中東戦争)、まったくイスラエルに勝てない実績が証明しているでしょう。

バランス

投稿者: f3nasa 投稿日時: 2002/04/22 21:35 投稿番号: [3514 / 20008]
アラブ全部の通常軍を掻き集めたら、やっとこさイスラエル一国の通常軍とパワーバランスが取れるという評価を聞いた事が有ります。

当然、イスラエル側には万が一通常軍で戦線を維持しきれなくなったら核を使用する準備が有るというおまけも付きますし。

Ⅳ号戦車といえば 1967 年の第三次中東戦争でシリアが使ったらしいですネ。

詳しいな

投稿者: pzkpfwgn_IV 投稿日時: 2002/04/22 21:17 投稿番号: [3513 / 20008]
あんた、えらい詳しいな。

アラブ諸国束になってもイスラエルの軍事力にかなわないとのことだけど、それはやっぱりイスラエルの核を恐れているということなのかな。通常兵器だけの比較ならそんなに劣っているとは思えないが(少なくとも数字上は)。
もっともいまやソ連というスポンサーがないので米英の武器に頼らざるを得ないアラブ諸国の継戦能力は無いだろうが(間違ってもアメリカは部品を補充してくれんだろうし)。やけくその一発勝負なら何とか1973年の再現は出来んもんかね。(どっちにしても最後はアメリカにやられるのは間違いないが)

それは無いでしょ?

投稿者: slowandsnow 投稿日時: 2002/04/22 20:23 投稿番号: [3512 / 20008]
「イスラエル国内での報道にほぼ方よりはありません」

それは違うでしょう?日本は片寄りしてますよ。

>憎しみを呼ぶのは…

投稿者: janikeidaze 投稿日時: 2002/04/22 17:40 投稿番号: [3511 / 20008]
>最悪な汚名を歴史に残すような気がして成りません

汚名なんてイスラエルにとっては望むところなんじゃないかな。
「賞賛を浴びながら滅亡するより、批難を浴びながら存続する方を選ぶ」
というのがイスラエルの信条です。

それもそうですね。

投稿者: masaya2000_00 投稿日時: 2002/04/22 17:36 投稿番号: [3510 / 20008]
確かに気にしていないですな…ははは。

気にしてないって

投稿者: come_on_I 投稿日時: 2002/04/22 17:34 投稿番号: [3509 / 20008]
彼らはそんなこと気にしてないでしょう。
名より実、花より団子、汚名より金でしょう。

憎しみを呼ぶのは…

投稿者: masaya2000_00 投稿日時: 2002/04/22 17:29 投稿番号: [3508 / 20008]
憎しみを荒立てているのはイスラエルだと思いますよ。このままいったらイスラエルは最悪な汚名を歴史に残すような気がして成りません。

無礼者

投稿者: winter1234winter 投稿日時: 2002/04/22 15:23 投稿番号: [3507 / 20008]
hoihoi0080さん。
御丁寧にありがとうございました。

小生,しばらくネットをのぞく時間がなかった為御礼が遅くなりました。

それにしても膨大な量ですね。
私などは,一覧の中の3割も読んでいればいい方です。
それも十分に覚えているものは僅かですからね。

ところで無礼を承知でお聞きしたいのですが,
この文献の中で今のパレスチナ問題を「電波」の影響を受けずに理解できる冊子をいくつか教えて欲しいのですが…。
いかがでしょう?
よろしくお願いします。
(すみません,個人的なお願いなのにココを利用して…)

なぜイスラエルが強気なのか

投稿者: kaichao1289 投稿日時: 2002/04/22 15:08 投稿番号: [3506 / 20008]
冷戦終結でロシアユタ゛ヤ人がイスラエルへ移民。これが真相。それ以前はいわゆる3K仕事をハ゜レスチナ人に依存していたがロシア移民が選り好みをせずきつい仕事に従事しているようです。

>>>ヨルダンのスタンス

投稿者: apes_baby 投稿日時: 2002/04/22 13:57 投稿番号: [3505 / 20008]
でも、ヨルダンって産油国でもないし、農地も少ない。これといった産業もない。
アラブの中でも弱小国。周辺のアラブ諸国が支援してくれる見込みもないのに
イスラエルに喧嘩を売っても益々失地が増えるだけ。
王家を打ち倒した周辺国がヨルダン以上に民主化されているというわけでもないし。

まー、俺は単に傍観者的な根性で、世界遺産級の名家であるハシム家を絶やすのは
惜しいと思っているだけだが。
アラブの人民のことを考えた発言でもなんでもありません。

>>ヨルダンのスタンス

投稿者: raidak68 投稿日時: 2002/04/22 13:49 投稿番号: [3504 / 20008]
>イスラム随一の名家ハシム家がイスラムの聖地や歴史的に繁栄したイスラム都市もない辺境国に押し込められて、そのうち消えてしまいそうですね。

消えてしまってくれた方が、パレスチナの大義、アラブ全体のためでしょう。
ヨルダンにとっては正に目と鼻の先で同胞が殺されているのに、イスラエルとの国交断絶にも踏み切れない(戦端を開けないのはアラブ全体の責任だが)不甲斐なさを見ていると、「パレスチナの解放には、アラブ諸国の“解放”が不可欠」という名言が如何に的を得ていたかを痛感。

>ヨルダンのスタンス

投稿者: apes_baby 投稿日時: 2002/04/22 13:02 投稿番号: [3503 / 20008]
そうですか。承認していたんですか。
よくエルサレムを手放したと思います。
イスラム随一の名家ハシム家がイスラムの聖地や歴史的に繁栄したイスラム都市もない
辺境国に押し込められて、そのうち消えてしまいそうですね。

ヨルダンのスタンス

投稿者: raidak68 投稿日時: 2002/04/22 12:48 投稿番号: [3502 / 20008]
>パレスチナ国家の領土になるヨルダン川西岸地区はイスラエル占領前はヨルダンの領土でした。
ヨルダンとしてはエルサレム旧市街を含むヨルダン川西岸地区をパレスチナ新国家に譲渡することを承知しているのですか?

確か1988年に、ヨルダン川西岸に対する行政的主権を公式に放棄するという発表を行っています。
それ以前は、ダマスカス、メッカ、メディーナとイスラム・アラブ史に輝く大都市を次々と喪失したハーシム王家が、エルサレムへの野望を中々捨てられないでいましたが、パレスチナ人の間で余りにも王家の評判が悪いことに嫌気がさして諦めたみたいですね。

日本も

投稿者: shinki_profile_20011203 投稿日時: 2002/04/22 12:12 投稿番号: [3501 / 20008]
外国人犯罪が収まらないことを理由に大陸に出兵してもイイデスカ>USA

>アラビア語での自爆テロ非難

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2002/04/22 12:09 投稿番号: [3500 / 20008]
アラファトは4月13日に
初めて明確にテロを非難しています。

http://www.asahi.com/international/update/0413/015.html
アラファト議長がテロ非難、米国務長官と14日に会談
  パレスチナ自治政府のアラファト議長と同指導部は13日午後、パレスチナ通信を通じて、民間人を狙ったテロを非難する声明をアラビア語で出した。
(中略)
議長の声明は13日午後、パレスチナテレビでアラビア語で読み上げられた。これも米国の要求に沿ったものと見られる。
(中略)
  アラファト議長はこれまで自爆テロの後には、非難声明を出してきたが、アラビア語で「イルハーブ(テロ)」という言葉を明確に使ったのは初めて。これまでは「民間人への攻撃」というぼかした表現だった。

アラビア語で「イルハーブ(テロ)」という言葉を明確に使ったのは
これが初めてだそうです。

パレスチナ国家へのヨルダンの姿勢

投稿者: apes_baby 投稿日時: 2002/04/22 10:06 投稿番号: [3499 / 20008]
パレスチナ国家樹立へのヨルダンの姿勢はどうなんでしょうか?
パレスチナ国家の領土になるヨルダン川西岸地区はイスラエル占領前はヨルダンの領土でした。
ヨルダンとしてはエルサレム旧市街を含むヨルダン川西岸地区をパレスチナ新国家に
譲渡することを承知しているのですか?

詳しい人がいたら教えてください。

>>それって?

投稿者: yum2002 投稿日時: 2002/04/22 08:01 投稿番号: [3498 / 20008]
hutuunohitoさんへ
私がいいたかったこと、それは憎しみが憎しみを呼ぶということです。
あなたが挙げていた4点は事実です。
が、イスラエル国内での報道にほぼ方よりはありません。BBC,CNN,フランス、ロシア、スペイン、隣国のアラブ諸国のニュースをイスラエルではオンタイムで見ることが出来ます。報道の偏りといった点ではアラブ諸国のほうがはっきり言ってひどいと思われますが・・・
イスラエルの行っている虐殺と思われる行為を正当化する気もまったくありません。
起こっている事実を把握しているつもりです。
ただ、あなたはアラブ人とユダヤ人の間にある憎しみの記憶の部分を理解していますか?
私達には到底理解できないような気の遠くなるような長い憎しみ合いの歴史を。
政治と宗教が絡み合って両者の言い分に耳を傾けたところでどちらが正しくて、そうではないなどといいきることのできない。政治の話ばかりが掲示板の中で話されています。今のイスラエルの武力行使も政治です。国をどうの自治区がこうしたと。
”卵が先かひよこが先か”といいましたが、イスラエル人に言わせれば、自分達の契約の土地にやっと戻ってきたというわけですから占領しているなんて言うイメージからは程遠いわけです。この主張がまかり通るかどうかは別にしてこれが信じるということ=宗教が絡んでくる。
国民の100%がユダヤ人な国で(もちろんパレスチナ人とベドウィンを除いて)はこの意見はまかり通るのは確かです。
そして100%のユダヤ人が国の政治と宗教のみとともにあるわけではないということも確かなのです。
しかし、民主主義は多数決制です。
話がどんどん長くなってきましたが、結局、私の意見は、虐殺は間違っているけれど彼ら(イスラエルとパレスチナ)の聖地への執着は私達(国連や国際社会)が横からやってきてここからがイスラエルであっちはパレスチナと線を引いたって50年前と何も変わることなく問題は続いていくということです。誰が悪いのかなんて話ははっきり言って皆悪い。
国連は、イスラエルに建国を許したし、イスラエルはパレスチナ人を迫害し続けてるし、過激派ゲリラは爆破テロをやりつづけている。
憎しみが憎しみを追いかけてこんなになっちゃったんじゃなかったら一体何なんです?卵かひよこかどちらが先かは私には分かりかねます。
上手く説明できなかったところも多々ありますがこんな感じです。
余談ですがゴランハイツはすでにイスラエルの地図では国土ではないはずです。古いやつは別ですが。
では

初心者に平気でデマを流す電波ALIEV様

投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/04/22 01:46 投稿番号: [3497 / 20008]
ALIEV wrote
>今のアラファトでパレスチナ過激派組織を十分統制できるのか?イスラエルの態度も問題だが、パレスチナ過激派やテロ組織が横行するパレスチナ国家なんて、周辺アラブ諸国もお断りしたいところでしょう。自分の方にも火の粉がかかってくるかもしれませんし。

妄想世界の話は止めましょう。個人的には残念だが、アラブ諸国は「自爆テロ」を「殉教攻撃」と極めて高く評価している。

4月3日毎日新聞より

イスラム諸国会議機構   宣言でイスラエルと米国を強くけん制
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200204/03-12.html
--------------------------------------------------------
宣言は、「国家テロ」の表現でイスラエルを非難する一方、パレスチナについては「独立国家建設の闘いをテロリズムと結びつけることを認めない」と擁護している。マレーシアのマハティール首相は1日の開会演説で、パレスチナの自爆攻撃を含む「民間人への攻撃」をテロと定義する見解を表明したが、参加国から反発が相次いだ。
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アラブ諸国を出撃基地とする「テロ」には反対だろうが、パレスチナ領域からのテロには全く反対では無い。アラブ諸国は、軍事的な敗北による死者だけでなく、イスラエル側のテロによって多数の一般市民の犠牲者を出しており、報復としての「テロ」を支持している。

>とにかくイラクは別として、多くのアラブ諸国は今回の紛争がイスラム原理主義過激派組織の強化につながらないよう、早く事態が収まってほしい、手出しはしたくない、というのが本音でしょう。

これ以上、イスラエルの横暴が続けば、国民の怒りが激しくて、とても政権を維持できない。かと言って、米国には逆らえない。どうしようも無いというのが現状。また、米国も「イスラエルに時間的猶予を与えて、自爆テロへの報復として、好きなだけパレスチナ人を殺させて、国内の親イスラエル勢力(ユダヤ人並びにキリスト教徒の原理主義者)を議会選挙に協力させる。」、ただし、「アラブ諸国の親米政権が崩壊する手前で止めさせる。」という方針でしょう。

イスラエルの平和運動家・ウリ・アブネリが米国の状況をパロディにしています。

日本語
http://plaza17.mbn.or.jp/%7ECCP/news/aqusa3.html#abuneri
英語
http://www.avnery-news.co.il/english/index.html

「アラブ諸国の政府はパニックに陥っている!」とハリーは答えます。
「君には想像もつかんだろう。嵐のようなデモがアラブ世界中で起きている。このままではデモはたちまち収拾がつかなくなってしまう。そうなる前に大統領はシャロンを止めなければ。」
「そんなに誇張するなよ」とトムは主張します。
「ことはそれほど深刻じゃないよ。アラブの支配者連中は皆、アメリカの施しもので生きながらえているんじゃないか。彼らにとっては、パレスチナ人に起きていることより、自分たちの金のほうがずっと大事なんだよ。ユダヤ人ロビーが一言うながすだけで、アメリカ議会が彼ら(アラブ指導者)から何億ドルという援助金を取リ上げてしまうことをよく知っているさ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「もしイスラム原理主義者が、一つのアラブ政府、たとえばヨルダンを転覆させたら、アメリカにとって友好的なすべてのアラブ首脳が次々と倒れていくぞ。まるで将棋の駒みたいにな。彼らの耳に聞こえのよいことだけ言っていればすむ場合ではもうないんだ。シャロンにはっきり止めろと言わなくては。」
「OK。」とトムはため息をつく。
「しかし彼にあと2?3日の猶予をやろうよ。もっと言えば1?2週間てとこか。」
「それは調整できるだろう。」とハリーも同意します。
「たとえば、大統領はパウエル(国務長官)を中東に派遣する。それまでの間シャロンはやりたいようにやれる。パウエルはすぐには飛び立てない。彼は荷づくりをしなければならない。将軍はとってももったいをつけるやつだから、荷づくりだけで1週間はかかるだろう。イスラエルに着くまでの途中で、彼はあちこちの友人たちに儀礼的な電話をかけるだろうから、それで更に1週間かかってしまう。その間にシャロンは気の済むだけのパレスチナ人を殺しまくればいいさ。」
「それで皆納得だね。」とトムが締めくくる。
「大統領はパレスチナ自治区へのイスラエル軍の進攻を中止するよう呼びかける。でも、”すぐに

初心者に平気でデマを流す電波ALIEV様2

投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/04/22 01:34 投稿番号: [3496 / 20008]
援護が「政治的」なものを意味しているなら、勿論、全アラブ各国が、国際機関等を通じて、イスラエルに圧力をかけていますが、あらゆるイスラエルへの制裁措置は米国によって拒否されるため、手詰まりという状態です。また、パウエル国務長官による調停が続いていた状態では、米国に対して、極端な政策をとることは不可能でした。

アラブ諸国にエジプトとヨルダンを除けば、イスラエルとの国交は無く、国交断絶等の措置も不可能です。

では、なぜ、エジプトならびにヨルダンが国交断絶できないか?
(参考:イエメン首相がエジプト・ヨルダン政府を批判
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1905000/1905295.stm


エジプトは、近年米国の対外援助国1位となっていますが、これは、イスラエルに敵対行動を取らないという条件下で行われています。イスラエルとの国交を断絶したりすれば、ユダヤ・ロビーに支配された合衆国議会より、援助の停止が即決されてしまいます。(浅井信雄「中東を読むキーワード」講談社現代新書)ヨルダンも同様です。さらに、ムバラクが20年以上も政権についていることから分かるように、その独裁ぶりは、他のアラブ諸国と大きく変わるわけではありません。その独裁を支援してくれる米国に逆らうことはできないという状況です。

>また、PLOが主張するパレスチナ国家創設について、周辺アラブ諸国は心から歓迎しているのでしょうか?

歓迎しています。アラブ諸国の国民は、イスラエルに対して、政府よりも遙かに敵対的です。アラブ諸国の政権は独裁的な手法で押さえつけているものの、政権は危機的状況にあります。パレスチナ国家創設が、そのような状況を緩和することは、電波でなければ自明です。

>例えば、パレスチナ国家?それは我が国のことだ!とヨルダンは言ってたりします。

過激派シオニストの「ヨルダンはパレスチナ(=イスラエルはパレスチナの全土を領土とする権利がある。)」の宣伝をそのまま伝えた電波な発言ですね。これは、イスラエル・ロビーのニア・イースト・リポート編・イスラエル大使館広報担当滝川義人訳「ユダヤVSアラブ−誤解と真実」(ミルトス刊)のような、歴史捏造によってイスラエルを正当化する宣伝本等で、実は存在していないか、文脈を無視して引用することによって、でっちあげられたヨタ話です。そのヨルダンの発言とやらをその前後の文章まで含めて引用すれば、直ぐに分かります。

初心者に平気でデマを流す電波ALIEV様

投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/04/22 01:26 投稿番号: [3495 / 20008]
ALIEV氏 Wrote
>>どうしてアラブ諸国はパレスチナを援護しようとしないんだ??
面白い問いかけです。かつて何度もイスラエルと闘ったシリア、エジプト等のアラブ諸国がなぜ静観しているのか?

>端的に言えば、90年の湾岸戦争でPLO及びアラファトがイラク寄りの姿勢を示したため、PLOがエジプト、サウジ等の国々から相手にされなくなったからです。

以上、PLOを何とかしてイスラエルの和平交渉の相手から外したいという狂信的なイスラエル支持者の妄想に過ぎません。知らないことにつけ込んで情報操作を行うのは、狂信的なイスラエル信者の一般的な手口ですのでご注意を。

だいたい、イラクとクエートの間ですら和解しており、

BBCより
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1897000/1897813.stm
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1899000/1899048.stm

「PLOがエジプト、サウジ等の国々から相手にされなくなった。」というのは、電波の希望的妄想に過ぎません。

アラブ各国の状況は以下の通り。至る所でイスラエルへの抗議行動が有り、それを独裁的な政府が必死で押さえているという状況です。

In pictures: Arabs back the intifada
Demonstrations have been held across the Middle East in support of the Palestinian intifada.
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1875000/1875412.stm

Anti-Israeli anger sweeps Arab world
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1910000/1910850.stm

援護が「金銭的」なものを意味しているのなら、「援護しようとしないんだ?」という認識が事実に反しています。

次のBBCニュースにありますように
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1929000/1929428.stm
怒濤のごとく、金銭的支援がパレスチナに集まっています。先ず間違いなく、アラブ諸国の政府も大規模な援助を行うでしょう。

アラブ諸国の「援護」が「軍事的」なものを意味しているなら、アラブ諸国が軍事的手段に訴えないのは、イスラエルの軍事力が圧倒的なので、勝ち目のないイスラエルに対する軍事行動はできないというのが理由です。

「敵対的なアラブ諸国に囲まれる小国イスラエル」という、事実に反する宣伝が米国では行われ、多くの米国人と電波な日本人が信じておりますが、イスラエルの兵器は質的に圧倒的にアラブ諸国の兵器よりも高く、アラブ諸国が束になっても軍事的には勝ち目がありません。

イラクのクエート侵攻の10年近く前の1982年、イスラエルのレバノン侵攻の時も、アラブ諸国は(シリアを除けば)、イスラエルの軍事力が圧倒的なため、怖くてイスラエルと戦闘していません。ベイルート南東のベカー高原に陣取るシリア軍とイスラエル軍との交戦も、PLOとの交戦とは比較にならない小規模かつ短期のものです。

また、当時も、石油禁輸等の経済的な制裁もとられておりません。今やイスラエルの侵攻を黙認している国家は米国しか存在せず、米国は、サウジアラビアを始めとする湾岸石油輸出王制国家群の最大の友好国であり、独裁政権を対外的に保護してくれる米国に対する禁輸措置には、外交方針の根本的転換が必要であるからです。また、1973年の第4次中東戦争当時のファイサル・サウジアラビア国王のようなリーダーたる人物がいないことも一因です。

さらに、1973年当時の石油禁輸が長期的に見れば、アラブ諸国の大きな経済的な損失につながったということも一因と考えられます。米国はアラブの石油が無くてもやっていけますので、石油禁輸の効果が出るには、相当の時間がかかり、大きな経済的損失を覚悟しなければなりません。産油国でないエジプトやヨルダンに経済制裁を行えるような経済力はありません。

女子供を殺るのに

投稿者: referencepointer 投稿日時: 2002/04/22 00:07 投稿番号: [3494 / 20008]
精兵はいらん。予備役のヘータイにせいぜい人殺しの訓練でもさせたほうがいい。

イスラエルに見た有事法制下の日本

投稿者: soffice5 投稿日時: 2002/04/21 23:01 投稿番号: [3493 / 20008]
「有事法制」などとわかりにくい表現がなされていますが、その中身は「戦時法制」にほかなりません。

仮に戦端が開かれたとき、その戦争に反対であろうと疑問を感じていようと協力せざるを得ないような状況を作り出すのが、小泉政権が私たちに突きつけている「有事法制」です。

この日本が侵略の危険にさらされたとき、侵略の危険にさらされる可能性があると判断されたとき、この「有事法制」は一人歩きをはじめます。

では、だれが「侵略の危険にさらされた、侵略の危険にさらされる可能性がある」と判断するのですか。

「有事法制」で私権が際限なく制限され、「情報公開法」の運用で言論統制やマスコミの口封じが行われたとき、私たちが窓の外に見る景色はどのように変わるのでしょう。

つり仲間が、ゴルフ仲間が突然「パレスチナの抹殺以外にない」と言い出すかもしれませんし、「最大の防御(先制攻撃)」を主張し始めるようになるかもしれません。

おそらくは「有事」の判断は、私たちが最も信頼を置いていない政治家や官僚たちによってなされるのでしょう。

この掲示板にもデマ情報の流布を楽しまれているような自称"公務員"氏が出没しますが、私たちの暮らしがこんな方たちに統制されると考えたらゾッとします。

今日のイスラエル、今のイスラエル、私はここに「有事法制」下の日本を見るような気がしてなりません。

「眠りから覚めた阪神打線」と言う表現が目に飛び込みましたが、これはけっこう。

ただ、「日本の中のシャロン的なモノ」には、永遠の眠りから覚めないで欲しいと願うばかりです。

もしかしたら

投稿者: martyrsbrigades 投稿日時: 2002/04/21 22:19 投稿番号: [3492 / 20008]
ジェニンの犠牲者の中に大量の一般人が見つかった時に、
「訓練不足の兵だったので、恐怖のあまり、過激派と無実な一般市民の区別がつかなかったのだ。仕方がないことだ」
とか都合のいいいいわけをするためでは?

兵たちがもし何らかの罪に問われたとしても、もともと未熟な予備兵なので主戦力には影響ないだろうし。

なるほど。。。

投稿者: slowandsnow 投稿日時: 2002/04/21 21:53 投稿番号: [3491 / 20008]
そういう意見も有りますね。一つ勉強になりました。

訓練不足の兵力だったとは

投稿者: haikinhayuibutsukyoto 投稿日時: 2002/04/21 21:28 投稿番号: [3490 / 20008]
  「歴戦の勇者たち」には、汚れ仕事を拒否されると読んだのかもしれません。
  イスラエル建国当初から戦ってきたベテランたちは、その誇りも高いのでしょう。
  そういう嗅覚に関しては、彼も長けているのかもしれません。
  残念ながら。

シャロンは…

投稿者: slowandsnow 投稿日時: 2002/04/21 21:16 投稿番号: [3489 / 20008]
<イスラエル紙によると、主力となったのは第5予備役歩兵旅団。軍の侵攻作戦拡大を受けて招集されたばかりで、ごく短期の訓練を受けただけだったという。>

シャロンの頭は狂っていますね。人の命を考えていないな。素人に行かせて犠牲者を増やして世論の同情を求めようなんて思ったんだろうか?

20年前の話

投稿者: martyrsbrigades 投稿日時: 2002/04/21 20:13 投稿番号: [3488 / 20008]
1982年のイスラエル軍のレバノン侵攻時のベイルートおよび難民キャンプの状況からピックアップしてみました。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6832/yud_02.html

> イスラエル軍は、レバノンのキリスト教右派民兵(ファランジスト)と共同作戦をとり、一般市民を虐殺。
> イスラエル軍は、国際赤十字の緊急救援物資や人道援助を目的とした世界各国からの救援物資のベイルート搬入を武力で阻止。
> 世界各国から激しい非難を浴びたイスラエル軍は、フランス国営放送、UPI、AP通信社の施設を破壊して国際世論の非難に答えた。

> 国連の停戦案をPLOとレバノンは受諾したが、イスラエルは拒否した。
> 国連安保理事会のイスラエル非難決議案に対して、米国は拒否権を行使した。

> イスラエル国防省は「難民キャンプはテロリストの巣窟である」と発表した。

> 虐殺された人びとの遺体は直ちにブルドーザで瓦礫の下に埋められてしまったので、詳細は不明である。

最初の一文以外、まるで現在のパレスチナ自治区のよう。何かむなしくなります。

しかも当時のイスラエル国防相の名前はアリエル・シャロン。何でこんな人間が現在の指導者なのか…

「むごすぎる」ジェンニの大量虐殺!

投稿者: netwalker20000 投稿日時: 2002/04/21 13:54 投稿番号: [3487 / 20008]
■ジェニンで大量虐殺疑惑?
 
http://newsflash.nifty.com/news/ta/20020420id28.htm

■「むごすぎる」米国務次官補がジェニンキャンプを視察
http://newsflash.nifty.com/news/ta/20020420id29.htm

疲れる。。。

投稿者: jazzlisten 投稿日時: 2002/04/21 11:43 投稿番号: [3486 / 20008]
「米国は(1)ジェニンでの死者数を「特定できない」とする(先進国とあろう者が特定出来ない筈が無かろうがに。)(2)捜査に近い意味を持つ「調査」を客観的な「現地調査」に変える(歴史的な事を…何考えとるのか)
注意()内は当方付け加え。

付け加えて置きます。コピーですが…

投稿者: jazzlisten 投稿日時: 2002/04/21 11:12 投稿番号: [3485 / 20008]
「わたしも居たたまれない気持ちで何日も眠れずにいます。家族を殺されたり自分が無駄に殺されるのならばと、最後の抵抗の手段として爆弾を抱えてイスラエル兵の到着を待つのはむしろ当然ででしょう。ほかに何が出来るというのでしょう。今ジェニンの人々をそこまで追い込んでいるのは、他でもないイスラエルなのです。」

一つ事

投稿者: xly0601 投稿日時: 2002/04/21 11:06 投稿番号: [3484 / 20008]
個人の意見ですが、パレスチナの自爆行為はテロをいえないと思う。
通常の生活さえできない人間、差別扱いされる、苦しい日々つつける人とっての
唯一反抗手段と思います。

イスラエルは他国を侵略し、平気で野良犬を殺し狩りみたい台詞には飽きた。

米国製の武器を使って、米国からの援助を受かって、暴れるイスラエルには、UNが何かするべきだと思います。

どちらが本当というか…

投稿者: jazzlisten 投稿日時: 2002/04/21 10:44 投稿番号: [3483 / 20008]
事実を知りたいだけなんですよ。その、事実を知る為にシャロンが何を規制し出すかが問題になってくると思うんですよ。報道規制するとか、イスラエル関係者だけに視察するとか…そういうのが余りにもイスラエル側がやってるんで、事実が解らなくなってしまうんです。

我々がここで見ているのは人道上の悲劇だ

投稿者: soffice5 投稿日時: 2002/04/21 10:15 投稿番号: [3482 / 20008]
アメリカの国務次官補の言葉をどのように聞きましたか?

「我々がここで見ているのは人道上の悲劇だ」

(ジェニン難民キャンプを国連職員と視察したバーンズ国務次官補の発言)

この段階に来て、イスラエルは国連調査団の受け入れを表明する一方、国連調査団の人選に口を挟もうとしています。

見るからに威勢の良いシャロン政権も風前の灯火になっているのではありませんか?

どっちが本当??

投稿者: siroisandaru 投稿日時: 2002/04/21 09:50 投稿番号: [3481 / 20008]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1143582&tid=bpjfa4lla5fa5m&sid=1143582&mid=140657

どっちが嘘つき??イスラエルとパレスチナ。
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