初心者に平気でデマを流す電波ALIEV様
投稿者: hoihoi0080 投稿日時: 2002/04/22 01:26 投稿番号: [3495 / 20008]
ALIEV氏 Wrote
>>どうしてアラブ諸国はパレスチナを援護しようとしないんだ??
面白い問いかけです。かつて何度もイスラエルと闘ったシリア、エジプト等のアラブ諸国がなぜ静観しているのか?
>端的に言えば、90年の湾岸戦争でPLO及びアラファトがイラク寄りの姿勢を示したため、PLOがエジプト、サウジ等の国々から相手にされなくなったからです。
以上、PLOを何とかしてイスラエルの和平交渉の相手から外したいという狂信的なイスラエル支持者の妄想に過ぎません。知らないことにつけ込んで情報操作を行うのは、狂信的なイスラエル信者の一般的な手口ですのでご注意を。
だいたい、イラクとクエートの間ですら和解しており、
(
BBCより
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1897000/1897813.stm
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1899000/1899048.stm
)
「PLOがエジプト、サウジ等の国々から相手にされなくなった。」というのは、電波の希望的妄想に過ぎません。
アラブ各国の状況は以下の通り。至る所でイスラエルへの抗議行動が有り、それを独裁的な政府が必死で押さえているという状況です。
In pictures: Arabs back the intifada
Demonstrations have been held across the Middle East in support of the Palestinian intifada.
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1875000/1875412.stm
Anti-Israeli anger sweeps Arab world
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1910000/1910850.stm
援護が「金銭的」なものを意味しているのなら、「援護しようとしないんだ?」という認識が事実に反しています。
次のBBCニュースにありますように
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1929000/1929428.stm
怒濤のごとく、金銭的支援がパレスチナに集まっています。先ず間違いなく、アラブ諸国の政府も大規模な援助を行うでしょう。
アラブ諸国の「援護」が「軍事的」なものを意味しているなら、アラブ諸国が軍事的手段に訴えないのは、イスラエルの軍事力が圧倒的なので、勝ち目のないイスラエルに対する軍事行動はできないというのが理由です。
「敵対的なアラブ諸国に囲まれる小国イスラエル」という、事実に反する宣伝が米国では行われ、多くの米国人と電波な日本人が信じておりますが、イスラエルの兵器は質的に圧倒的にアラブ諸国の兵器よりも高く、アラブ諸国が束になっても軍事的には勝ち目がありません。
イラクのクエート侵攻の10年近く前の1982年、イスラエルのレバノン侵攻の時も、アラブ諸国は(シリアを除けば)、イスラエルの軍事力が圧倒的なため、怖くてイスラエルと戦闘していません。ベイルート南東のベカー高原に陣取るシリア軍とイスラエル軍との交戦も、PLOとの交戦とは比較にならない小規模かつ短期のものです。
また、当時も、石油禁輸等の経済的な制裁もとられておりません。今やイスラエルの侵攻を黙認している国家は米国しか存在せず、米国は、サウジアラビアを始めとする湾岸石油輸出王制国家群の最大の友好国であり、独裁政権を対外的に保護してくれる米国に対する禁輸措置には、外交方針の根本的転換が必要であるからです。また、1973年の第4次中東戦争当時のファイサル・サウジアラビア国王のようなリーダーたる人物がいないことも一因です。
さらに、1973年当時の石油禁輸が長期的に見れば、アラブ諸国の大きな経済的な損失につながったということも一因と考えられます。米国はアラブの石油が無くてもやっていけますので、石油禁輸の効果が出るには、相当の時間がかかり、大きな経済的損失を覚悟しなければなりません。産油国でないエジプトやヨルダンに経済制裁を行えるような経済力はありません。
>>どうしてアラブ諸国はパレスチナを援護しようとしないんだ??
面白い問いかけです。かつて何度もイスラエルと闘ったシリア、エジプト等のアラブ諸国がなぜ静観しているのか?
>端的に言えば、90年の湾岸戦争でPLO及びアラファトがイラク寄りの姿勢を示したため、PLOがエジプト、サウジ等の国々から相手にされなくなったからです。
以上、PLOを何とかしてイスラエルの和平交渉の相手から外したいという狂信的なイスラエル支持者の妄想に過ぎません。知らないことにつけ込んで情報操作を行うのは、狂信的なイスラエル信者の一般的な手口ですのでご注意を。
だいたい、イラクとクエートの間ですら和解しており、
(
BBCより
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1897000/1897813.stm
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1899000/1899048.stm
)
「PLOがエジプト、サウジ等の国々から相手にされなくなった。」というのは、電波の希望的妄想に過ぎません。
アラブ各国の状況は以下の通り。至る所でイスラエルへの抗議行動が有り、それを独裁的な政府が必死で押さえているという状況です。
In pictures: Arabs back the intifada
Demonstrations have been held across the Middle East in support of the Palestinian intifada.
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1875000/1875412.stm
Anti-Israeli anger sweeps Arab world
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1910000/1910850.stm
援護が「金銭的」なものを意味しているのなら、「援護しようとしないんだ?」という認識が事実に反しています。
次のBBCニュースにありますように
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/middle_east/newsid_1929000/1929428.stm
怒濤のごとく、金銭的支援がパレスチナに集まっています。先ず間違いなく、アラブ諸国の政府も大規模な援助を行うでしょう。
アラブ諸国の「援護」が「軍事的」なものを意味しているなら、アラブ諸国が軍事的手段に訴えないのは、イスラエルの軍事力が圧倒的なので、勝ち目のないイスラエルに対する軍事行動はできないというのが理由です。
「敵対的なアラブ諸国に囲まれる小国イスラエル」という、事実に反する宣伝が米国では行われ、多くの米国人と電波な日本人が信じておりますが、イスラエルの兵器は質的に圧倒的にアラブ諸国の兵器よりも高く、アラブ諸国が束になっても軍事的には勝ち目がありません。
イラクのクエート侵攻の10年近く前の1982年、イスラエルのレバノン侵攻の時も、アラブ諸国は(シリアを除けば)、イスラエルの軍事力が圧倒的なため、怖くてイスラエルと戦闘していません。ベイルート南東のベカー高原に陣取るシリア軍とイスラエル軍との交戦も、PLOとの交戦とは比較にならない小規模かつ短期のものです。
また、当時も、石油禁輸等の経済的な制裁もとられておりません。今やイスラエルの侵攻を黙認している国家は米国しか存在せず、米国は、サウジアラビアを始めとする湾岸石油輸出王制国家群の最大の友好国であり、独裁政権を対外的に保護してくれる米国に対する禁輸措置には、外交方針の根本的転換が必要であるからです。また、1973年の第4次中東戦争当時のファイサル・サウジアラビア国王のようなリーダーたる人物がいないことも一因です。
さらに、1973年当時の石油禁輸が長期的に見れば、アラブ諸国の大きな経済的な損失につながったということも一因と考えられます。米国はアラブの石油が無くてもやっていけますので、石油禁輸の効果が出るには、相当の時間がかかり、大きな経済的損失を覚悟しなければなりません。産油国でないエジプトやヨルダンに経済制裁を行えるような経済力はありません。
これは メッセージ 3368 (ALIEV さん)への返信です.
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