12月16日 松本重治氏南京行へ誘われる
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2011/10/05 18:40 投稿番号: [992 / 2250]
松本重治著
『上海時代・下』
245p
《 南京は昭和十二年
(一九三七年)
十二月十三日夕刻完全に陥落し、
十七日
「中支那方面軍」
は、松井最高指揮官を先頭に、
各部隊長幕僚らや選抜部隊が正式の入城式を行った。
その前日、軍報導部長深堀
(游亀)
中佐が、私を電話で呼び出し、
「十七日から、上海−南京間の鉄道は、途中でトラックに乗り換える必要も
あるかも知れぬが、とにかく曲りなりに修復されたので、
一度、占領後の南京をいっしょに見に行かないか」
との招待があった。
十七日午後から汽車に乗り込み、十八日朝南京到着の予定も知らされてきた。
それで、私は、前線に従軍した
「同盟」
の同僚たちにも会えるので、
「いっしょに行きましょう」
と、即座に承知した。》
*
ここの記述は、松本氏が時期を記憶違いして、書いているようですが、
ある事の否定のためには、この記述が必要ですので、本の通りに書きます。
実際に松本氏が南京に行ったのは2月のようです。
これは メッセージ 991 (kireigotowadame さん)への返信です.
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