9月15日 上海武官室木端微塵
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2011/04/01 18:45 投稿番号: [793 / 2250]
これは、松井 ‐ 松本会談 3 のつづき
松本重治氏著
『上海時代
(下) 』
中公新書
222p
《 翌日午後二時、原田武官に電話をかけ、武官室に行き、
武官の応接間で約三十分ほど意見を交換したが、三時ごろ帰社した。
十分ほど経つと、武官室に中国側の迫撃砲弾が命中して、
武官応接室の家具が木っ端微塵になったというニューズが電話で知らされてきた。
私が、もし三、四十分長尻をすれば、武官もろとも、あえなき最後を遂げるはずであった。
(後年、松井大将の二十三回忌が東京で催され、求められて私は、
この松井軍司令官との会談に触れ、
「南京に行くまでに事態の和平的収拾を計られたこと」
を話したが、
そのとき同席した安藤少将
(当時の派出軍参謀長)
が松井大将の心境に
ついての私の話を一〇〇パーセント裏書してくれたことがあった。)》
これは メッセージ 792 (kireigotowadame さん)への返信です.
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