入って中国人に南京事件真相議論しましょう

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12月28日 ラーベの日記1

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2009/11/27 18:24 投稿番号: [257 / 2250]
  十二月二十八日

あいもかわらず、放火がくりかえされる!
まるで重い病いにでもかかっているようだ。

おそるおそる時計の針に目をやるが、針は遅々として進まない。
難民はだれしも新年のお祝いを恐れている。

酔ったいきおいで、日本兵がますます乱暴を働くにきまっているからだ。
慰めようとするが、いまひとつ力がこもらない。

それはそうだろう、そういう我々自身、信じていないのだから!


誰だか知らないが、今日が登録の最終日だといううわさを広めた人がいるらしい。
そのため何万人もの人が登録所につめかけた。

安全区の道路は人で埋まり、歩くこともできない。

私はドイツ国旗のおかげでかろうじて前へ進める。
ここではハーケンクロイツのついた私の車を知らない者はない。

なんとかして道をあけようとして、ぶつかり、押し合いへし合いしている。
そのわずかな隙間に滑りこみつつ、ようやく目的地に着いた。

私が通ったとたん、あっというまに元通り埋まってしまう。
休憩時間にでもあたったら、ここから抜け出すのは並大抵のことではないだろう。


今日、ほうぼうから新たな報告が入った。あまりの恐ろしさに身の毛がよだつ。
こうして文字にするのさえ、ためらわれるほどだ。

難民はいくつかの学校に収容されている。
登録前、元兵士がまぎれていたら申し出るように、との通告があった。

保護してやるという約束だった。ただ、労働班に組み入れたいだけだ、と。
何人か進み出た。ある所では、五十人くらいだったという。

彼らはただちに連れ去られた。生きのびた人の話によると、空き家に連れていかれ、
貴重品を奪われたあと素裸にされ、五人ずつ縛られた。

それから日本兵は中庭で大きな薪に火をつけ、一組ずつひきずり出して
銃剣で刺したあと、生きたまま火の中に投げこんだというのだ。

そのうちの十人が逃げのびて塀を飛び越え、群衆の中にまぎれこんだ。
人々は喜んで服をくれたという。


これと同じ内容の報告が三方面からあった。
もう一つの例。これはさっきのより人数が多い。

こちらは古代の墓地跡で突き殺されたらしい。
ベイツはいまこれについて詳しく調べている。

ただ、いざ報告するときには、誰から聞いたか分からないよう、
よくよく気をつけなければならない。

知らせてきた人にもしものことがあったら大変だ。



*   掃蕩作戦は既に終了している。もう第7連隊はいない。

   「五人ずつ縛って、銃剣で刺し、火の中に投げ込む」 と言うが、
   5人縛られたままで倒れた者を、どうやって火に投げられる?

   一人を動かそうとしたら、つながっている他の四人が邪魔になって動かせない。
   ロープを切ったら、そのロープは短くなって、次には使えない。

   また、五人ずつ縛られていて、どうやって塀を乗り越えられる。
   三方面から、同じ内容の報告という事は、攪乱工作による、デマ宣伝の可能性大。


   清国の官憲が 「中国人の訴えを信用するな」 と言った事が想い起こされる。
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