入って中国人に南京事件真相議論しましょう

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12月28日 ラーベの日記2

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2009/11/28 16:32 投稿番号: [258 / 2250]
宣教師のフォースターからジョージ・フィッチにあてた手紙

ジョージヘ!

鳴羊街十七号付近の謝公祠、この大きな寺院の近くに、中国人の死体がおよそ五十体ある。
元中国兵だという疑いで処刑された人たちだ。二週間ほど前から放置されている。

もうかなり腐敗が進んでいるので、
できるだけ早く埋葬しなければならないと思っている。

私のところには、埋葬を引き受けてもよいという人が何人かいるのだが、
日本当局からの許可なしでは不安らしい。

許可がいるのかなあ?   もしそうなら、許可を取ってもらえないだろうか?
よろしく!


フィッチにあてたフォースターのこの手紙を見れば、南京の状態が一発でわかる。
この五十体のほか、委員会本部からそう遠くない沼の中にまだいくつもの死体がある。

これまでにも我々はたびたび埋葬の許可を申請したが、だめだ、の一点張りだ。
いったいどうなるのだろう。このところ雨や雪が多いのでいっそう腐敗が進んでいる。


スマイスと私は、日本大使館にいき、福井氏や岡という少佐と二時間話し合った。
岡少佐は、トラウトマン大使から私たちのことを頼まれているそうで、次のように言った。

今南京にいるドイツ人は全部で五人だが、いっしょに暮らしてもらえないか。
そうすればこちらとしても保護しやすい。

もしそれに賛成でない場合は、その旨一筆書いてもらいたい、と。
私はきっぱり言った。

「身の安全ということなら、中国人とおなじでけっこうですよ。
日本軍は中国人を保護すると約束しているんですからね。

もしも中国人を見殺しにするつもりだったら、トラウトマン大使や
他のドイツ人といっしょにさっさとクトウー号で逃げていましたよ」

岡少佐はいった。「私はあなた方の命を守るように頼まれているんです。


それはともかく、日本兵に持ち物を奪われたり壊されたりしたことが証明できれば、
政府が弁償するか、かわりのものを支給するかします」

それについては、ただ次のように答えるしかなかった。
「南京陥落後の十二月十四日に委員会のメンバー全員で街を見まわりましたが、

ドイツ人の家も持ち物も無事でした。略奪や放火、強姦、殺人、撲殺、
こういうことが始まったのは日本軍がやってきてからです。

誓ってもいいですがね。同じことはアメリカ人の財産にもいえるんですよ。

舞い戻ってきた中国軍によって略奪された家はもともと多くありませんでしたし、
みんな太平路にありました。太平路には外国人の家は一軒もありませんでしたからね」


七時半ころ、下士官が一人、私の衛兵といっしょにやってきた。
二人ともがっしりした体格で銃剣をたずさえ、泥だらけの軍靴を履いていた。

おかげで、カーペットがすっかり汚れてしまった。
この二人は私の護衛を命じられているのだそうだ。

すぐにまた外へ出ていって、この雨や雪のなかを歩きまわらなければならない。
外はひどい天気なので、さすがにちょっと気の毒になった。

夜の九時ころ、日本兵が二人、こっそり裏の塀をよじ登っていた。
私が出かけようとしたときには、やつらはすでに食料貯蔵室にもぐりこんでいた。

私は取り押さえようとした。クレーガーには衛兵を呼びにいってもらった。
ところがどうだ、衛兵はドロンをきめこんでいたのだ!

クレーガーが私に知らせにきたときには、
こっちの二人もあわてて塀を乗り越えて逃げだしていた。

(字数の都合で、以下略)


*   またもや日本兵の侵入?   もはや第16師団しかいないのだから、
   状況証拠からするとラーベのところに侵入していたのは第16師団の兵士

   かと言うことになるのだが。はたして?
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