1938年1月17日 駐支独大使に
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2013/02/02 14:45 投稿番号: [2220 / 2250]
打切り通告届く
児島襄著
『日中戦争4』
278p
《 ドイツは、既述したように、中国の抗戦能力を
「長くて六カ月間」
と推算している。
駐支大使らO・トラウトマンは、日本側の交渉打ち切り通告を十七日に
うけとったが、すかさず外相C・ノイラートに打電した。
「中国にいま一度再考の機会を与えるため、同通告は行政院長孔祥煕に伝達せず」
実際には、日本側通告はベルリンからの訓令によって中国側につたえられるが、
大使トラウトマンの電文には、中国の将来への悲観的見とおしがにじみでている。
「日中間の戦争は、新しい章のはじまりを記録することになった」
駐日ドイツ大使ディルクセンは、和平仲介が不成功に終ったあと、
ベルリンにそう報告している。》
これは メッセージ 2216 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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