12月16日 松本重治氏南京行へ誘われる
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2009/10/12 16:14 投稿番号: [209 / 2250]
松本重治著 『上海時代・下』 245p
南京は昭和十二年 (一九三七年) 十二月十三日夕刻完全に陥落し、
十七日 「中支那方面軍」 は、松井最高指揮官を先頭に、各部隊長幕僚らや
選抜部隊が正式の入城式を行った。
その前日、軍報導部長深堀 (游亀) 中佐が、私を電話で呼び出し、
「十七日から、上海−南京間の鉄道は、途中でトラックに乗り換える必要も
あるかも知れぬが、とにかく曲りなりに修復されたので、
一度、占領後の南京をいっしょに見に行かないか」 との招待があった。
十七日午後から汽車に乗り込み、十八日朝南京到着の予定も知らされてきた。
それで、私は、前線に従軍した 「同盟」 の同僚たちにも会えるので、
「いっしょに行きましょう」 と、即座に承知した。
*
ここの記述は、松本氏が時期を勘違いして、書いているのですが、
ある重要な事の否定のためには、
この間違いが必要ですので、本の記述通りに書きます。
これは メッセージ 208 (kireigotowadame さん)への返信です.
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